高齢者補聴器の購入費補助を開始します

補聴器の正しい装用のための「きこえサポート事業」

「最近、会話が聞き取りづらい」「テレビの音量が大きくなりがち」と感じることはありませんか?加齢による聞こえの衰えは、日常生活での不便や危険を伴う等の影響や、社会とのつながりを希薄にしてしまうことがあります。

この事業は、「きこえ」の悩みを抱える高齢者の方が、初めて補聴器を購入する際、適切に補聴器を装用して、安心して社会生活を送り、認知症の予防につながること、そしていきいきと過ごせるようになることを目的としています。


補聴器をつけただけですぐに聞こえるようになるわけではありません。補聴器から聞こえる音に脳を慣らし、言葉を聞き取る力を取り戻すため、約3か月かけて少しずつ音量を上げ、音のある生活に徐々に適応していく補聴器装用訓練(聴覚リハビリテーション)が有効です。

一般社団法人日本耳鼻咽喉科頭頚部外科学会ホームページより

http://owned.jibika.or.jp/auditoryrehabilitation

 

補助額

補聴器本体の購入費用の2分の1(千円未満切捨)

上限6万円

(注意)修理や診察代等は含まれません。

対象者

  • 65歳以上の町在住者
  • 身体障害者手帳(聴覚障害)の交付対象ではない人
  • 税金や保険料の滞納がない人

申請までの流れ

1.

福祉課へ事前相談(予約制)

 

2.

補聴器相談医から「加齢性難聴」の診断を受ける※1

「加齢性難聴」について、日本耳鼻咽喉科頭頚部外科学会ホームページより

3.

3.-1 【原則】補聴器適合検査施設にて、

□ 補聴器適合検査

□ 装用訓練(聴覚リハビリテーション)

(おおむね3か月)

3.-2 【例外】

補聴器適合検査施設を受療出来ない場合

認定補聴器専門店にて、

□ 装用調整(おおむね3か月5回以上)

4.

認定補聴器専門店で管理医療機器である補聴器を購入する(3と同時進行)

テクノエイド協会から認定を受けた認定補聴器専門店または認定補聴器技能者のいる補聴器販売店

5.

補聴器相談医にて、補聴器の装用効果の証明を受ける※2

 

6.

福祉課にて、必要書類を揃え2月までに申請

予算に限りがあるため、年度途中で終了となる場合があります。

ホームページで随時確認してください。

申請時の必要書類

  • 事前説明用紙(ホームページの写し)
  • 申請者の本人確認書類(運転免許証やマイナンバーカード等)
  • 交付申請書(第2号様式)(Wordファイル:26.3KB)
  • ※1 補聴器相談医から補聴器適合検査施設あるいは認定補聴器専門店に宛てた診療情報提供書の写し
  • 補聴器購入時の領収書の原本
  • ※2 補聴器適合(装用効果)確認証明書(第1号様式)(Wordファイル:21.9KB)の原本
  • 振込先口座番号が確認できるもの
この記事に関するお問い合わせ先

お問合せ先:福祉課
〒240-0192 神奈川県三浦郡葉山町堀内2135番地
開庁時間:8時30分~17時00分
閉庁日:土・日曜日、祝祭日、年末年始
電話番号:046-876-1111 ファクス番号:046-876-1717

更新日:2026年06月01日