住民票の写し

証明書の種類

住民票の写しは、住民登録をしている（していた）人の住所、氏名、生年月日、性別、住民となった年月日、本籍、世帯主との続柄などを記載したものです。本籍・続柄を記載するか省略するかなど、一部の項目は記載の有無を選択できます。

（注意）必要な記載内容については、提出先に確認してください。

証明書の種類
住民票の写し	住民登録をしている住所や、氏名、生年月日などを証明します。世帯全員分の証明や、特定の方を抜き出しての証明が可能です。
除票	町外へ転出または死亡された場合、住民票は除票となります。なお、除票となってから5年を経過した住民票は、記録が残っているものに限り交付できます。（除票は個人単位での交付となります。）
改製原除票（住民票の履歴情報）	住民票は、項目ごとに記載できる行数に限りがあります。行数が足りなくなると住民票が作り変えられ（改製）、最新の情報だけが記載された住民票となります。（履歴情報は改製原除票として保存されます。5年を経過した改製原除票は、記録が残っているものに限り交付できます。）町内での転居の履歴や氏名変更の証明が必要な場合には、必要な証明事項が住民票の写しと改製原除票のどちらに記載されるかが事前には分からないので、受付の職員に必要な証明事項をお知らせください（例：A～B～Cの転居の履歴が繋がるもの等）。

お急ぎでマイナンバーを知りたい場合は、マイナンバー入りの住民票を取得することにより、住民票で確認することができます。通常の住民票の写しは個人番号の記載が省略になっていますので、窓口にてマイナンバーの記載が必要である旨を職員にお伝えください。

(注釈）代理人が手続きをする場合、直接マイナンバー入りの住民票をお渡しすることができません。詳細については、マイナンバーを記載した住民票の写しの請求についてをご覧ください。

請求方法一覧
本人が来庁する場合	本人確認書類（運転免許証やパスポート等）をお持ちになり、申請書に記入の上、窓口にお越しください。本人確認書類の詳細については、諸証明請求・届出時に必要となる本人確認書類についてをご覧ください。
代理人が来庁する場合	委任状（本人または同一世帯員が作成したもの）と、代理人の本人確認書類をお持ちのうえ、窓口に直接お越しください。

町役場1階町民健康課

平日：午前8時30分から午後5時まで

1通につき300円です。

住民票の写し	住民登録をしている住所や、氏名、生年月日などを証明します。世帯全員分の証明や、特定の方を抜き出しての証明が可能です。
除票	町外へ転出または死亡された場合、住民票は除票となります。なお、除票となってから5年を経過した住民票は、記録が残っているものに限り交付できます。（除票は個人単位での交付となります。）
改製原除票（住民票の履歴情報）	住民票は、項目ごとに記載できる行数に限りがあります。行数が足りなくなると住民票が作り変えられ（改製）、最新の情報だけが記載された住民票となります。（履歴情報は改製原除票として保存されます。5年を経過した改製原除票は、記録が残っているものに限り交付できます。）町内での転居の履歴や氏名変更の証明が必要な場合には、必要な証明事項が住民票の写しと改製原除票のどちらに記載されるかが事前には分からないので、受付の職員に必要な証明事項をお知らせください（例：A～B～Cの転居の履歴が繋がるもの等）。

本人が来庁する場合	本人確認書類（運転免許証やパスポート等）をお持ちになり、申請書に記入の上、窓口にお越しください。本人確認書類の詳細については、諸証明請求・届出時に必要となる本人確認書類についてをご覧ください。
代理人が来庁する場合	委任状（本人または同一世帯員が作成したもの）と、代理人の本人確認書類をお持ちのうえ、窓口に直接お越しください。