議会広報特別委員会会議録 平成25年6月11日

開催年月日

平成25年6月11日(火曜日)

開会時間

午後2時29分

閉会時間

午後3時21分

開催場所

葉山町議会 協議会室2

付議案件

(1)議会だよりNo.113について
(2)閉会中の委員派遣について
(3)閉会中の継続調査申出について
(4)その他

出席並びに欠席委員

出席 6名 欠席 0名

出席並びに欠席委員の詳細
役職 氏名 出欠
委員長 畑中由喜子 出席
副委員長 荒井直彦 出席
委員 守屋亘弘 出席
委員 田中孝男 出席
委員 土佐洋子 出席
委員 窪田美樹 出席
オブザーバー 議長 金崎ひさ 出席
オブザーバー 副議長 近藤昇一 出席

傍聴者

なし

説明のため出席した者の職氏名

なし

会議の書記

議会事務局局長 山本孝幸
議会事務局主事 佐々木周子
議会事務局主事 山崎大輔

会議録署名委員

前委員長 土佐洋子
前副委員長 窪田美樹
委員長 畑中由喜子

会議の経過

委員長(土佐洋子君)

それでは、ただいまの出席委員は6名でございます。全員出席でありますので委員会を開きます。(午後2時29分)
議事の都合により暫時休憩いたします。(午後2時29分)

副委員長(窪田美樹君)

休憩を閉じて会議を再開いたします。(午後2時29分)
この際、議事の都合により委員長に代わり議事を進めます。
ただいま休憩中に、委員長、土佐委員から委員長の辞任願が提出されました。本件につきましては、委員会条例第11条第1項の規定により、委員会の許可が必要です。直ちに、委員長辞任の件を議題といたします。本件につきましては、委員長、土佐洋子委員に関する件でありますので、委員会条例第15条の規定により、退室していただいております。
お諮りいたします。本件は、申し出のとおり辞任を許可することに御異議ありませんか。
(「異議なし」の声多数)
御異議なしと認めます。よって申し出のとおり土佐洋子委員の委員長の辞任を許可することに決定いたしました。
(土佐洋子委員入室)
次に、委員長が欠員となりましたので、委員長の互選を行います。委員長の選出については、委員会条例第7条第2項の規定により、委員会において互選することになっておりますので、委員長の互選をお願いいたします。

委員(土佐洋子君)

畑中委員を推薦します。

副委員長(窪田美樹君)

ただいま、委員長に畑中由喜子委員とのお名前があがっておりますが、御異議ありませんか。
(「異議なし」の声多数)
御異議なしと認めます。よって、委員長に畑中由喜子委員と決定しました。
直ちに、委員長と交代いたします。畑中由喜子委員、委員長席にお着き願います。就任のあいさつをお願いします。
(畑中由喜子委員委員長席に着席)

委員長(畑中由喜子君)

(録音機器で録音できなかったため、反訳不能)
議事の都合により暫時休憩いたします。(午後2時33分)

委員長(畑中由喜子君)

休憩を閉じて会議を再開いたします。(午後2時33分)
ただいま、休憩中に副委員長、窪田美樹委員から副委員長の辞任願いが提出されました。本件につきましては、委員会条例第11条第1項の規定により委員会の許可が必要でございます。直ちに副委員長辞任の件を議題といたします。本件につきましては、副委員長、窪田美樹委員に関する件でありますので、委員会条例第15条の規定により退場していただいております。
お諮りいたします。本件は申し出のとおり辞任を許可することに御異議ありませんか。
(「異議なし」の声多数)
御異議なしと認めます。よって、申し出のとおり窪田美樹委員の副委員長の辞任を許可することに決定いたしました。窪田委員、入室お願いします。
(窪田美樹委員入室)
次に、副委員長が欠員となりましたので副委員長の互選を行います。副委員長の選出については、委員会条例第7条第2項の規定により委員会において互選することになっておりますので、副委員長の互選をお願いいたします。

委員(窪田美樹君)

荒井委員、お願いします。

委員長(畑中由喜子君)

ただいま、副委員長に荒井直彦委員とのお名前が上がっておりますけれども、御異議ありませんか。
(「異議なし」の声多数)
御異議なしと認めます。よって、副委員長に荒井直彦委員と決定いたしました。
荒井直彦委員、副委員長席におつきくださいませ。そして就任のごあいさつをお願いいたします。
(荒井直彦委員副委員長席に着席)

委員(荒井直彦君)

副委員長に任命されました荒井と申します。畑中委員長の下で2年間一生懸命頑張っていきますので、御協力のほうをよろしくお願いいたします。以上でございます。

委員長(畑中由喜子君)

よろしくお願いいたします。
それでは、早速でございますが、本日の次第書をごらんくださいませ。議題(1)議会だよりNo.113についてを議題といたします。お手元に議会だよりの113号の日程表(案)をお配りしてあると思いますけれども、この黒丸印がついているのが開催日でございます。まず、11日、今月11日、本日開催しております。そして21日が本会議4日目で、24日に予備日としておりますけれども、一般質問は本日を含めて初日から3日間でございますので、反訳のゲラが上がってくる予定が21日ということで組めているそうです。ですので、おおむね1カ月以内の発行を目指していきたいと思います。そういたしますと、逆算して組んでいくとこのような日程になろうかと思うんですけれども、事務局のほうでこれはいろいろ印刷屋さんその他に確認をしていただいた日程だそうでございますが、まず、編集作業に3日間をとりたいと思います。3日目に入稿をいたしまして、初校が中、ウィークデーの中3日、4日目に初校、それが7月3日になります。それから、中2日で7月8日(月曜日)に2校、中1日で3校は、これは正・副対応でございますが、同日に、同じ日に校了という形でいきますと、ぎりぎり20日(土曜日)の議会だよりの発行ということで組めるそうでございますので、この日程でいけたらと思います。初日に編集作業3日間組みましたのは、これまでしばらくの間2日間で来ていましたけれども、どうもその入稿時に原稿が全部そろっていないような状態がある形になっておりました。そうすると、初校、2校と、3校までも非常な直しが入ったりして作業が複雑になり、なおかつ時間も要したということでございますので、最初の3日間の編集作業でしっかりと編集作業を行い入稿をしたいというふうに思っております。この日程で、日程案でよろしゅうございますか。

委員(守屋亘弘君)

入稿までのね、3日間ということで、今の理由はね、原稿がそろわなかったというのはとんでもない話だよね、普通は。だって、ここで言う全原稿締め切りでね、それ以降3日間かかるということでしょう。

委員長(畑中由喜子君)

すいません、私の言葉が足りなかったかもしれないんですけれども、その場合の原稿というのは皆さんから提出していただく原稿という意味ではなくて、編集作業中の作業の原稿。つまりここで作業をして新たにつくる原稿がありますよね、それが整い切らなかった、一番最後のページの、何だっけ、編集後記とかもそろわないということもありましたし、写真がそろわないということもありましたし、そういう部分を含めてしっかり紙面をきっちりつくって入稿したほうがいいのではないかという考えです。

委員(守屋亘弘君)

例えば2日間でね、それがそろったら2日で終了という考えでもいいんですか。

委員長(畑中由喜子君)

もし全部そろえば、3日目に入稿ということで印刷屋さんの予約はそこになりますので、2日間で編集作業が終わるということもあるかもしれませんけれども、入稿の手続は3日目ということになると思います。そのときにもしも印刷屋さんが1日前倒しで来てもいいよということになれば、それは2日目の夕方に入稿ということもできるかもしれませんけれども。と考えておりますが、いかがでしょうか。

委員(田中孝男君)

ということは、2日目に全部完了すれば3日目は事務局側は手渡すだけでいいと、そういうことですか。

委員長(畑中由喜子君)

事務局だけというわけにはいかないと思います。

委員(田中孝男君)

委員長、副委員長だけ。

委員長(畑中由喜子君)

それはだめですよね。

委員(田中孝男君)

入稿するだけでしょう。僕、初めてなので、何日かかってどんな作業をするのかよくわからないからお聞きするんですけど、今まで2日間だったんですか、これは。それが今回から3日間になった。それはその原稿がそろわないという理由らしいんだけど、それがスムーズにそろえば2日で完了ということもあり得るんですかということです。

委員長(畑中由喜子君)

御説明させていただきます。かつては3日間でずっとやってました。それで、途中から2日間になったんですけれども、どうも入稿時にすべてのものがそろわずに2校、3校とずれ込んで、そうすると2校、3校の作業が大変になるんですよ。言っている意味はおわかりと思いますけれども。とりあえずその3日間でスタートしてみたいと思うんですけれども、いかがでしょうか。

委員(守屋亘弘君)

だから弾力的運用ということでね、その予定はこうでいいかもしれないけども、2日間で終わったら2日間でいいに決まってるんだよね。だって、当方の経験では2日間でやってたんだし。だから、そろって時間短縮だったら3日目は必要ないということになろうかと思うんです。何が何でも3日間だということじゃなくて、運用でその作業能率が上がれば2日間でいいんじゃないかと。

委員長(畑中由喜子君)

ですから、3日目に入稿ということで、印刷屋さんのほうとはそういうもう今約束になってますので、前倒しで1日前に印刷屋さんが来てもらえるかどうかがわからないんですよ、その場にならないと。ですから、今ここで2日間で作業が終わったら確実に2日間に終わりにしますとは私は申し上げられないということなんです。極力努力するとして。

委員(守屋亘弘君)

だから印刷会社云々はさ、我々は知らない範囲の話でしょう、今初めて聞いたんだから、そうなってるというのは。

委員長(畑中由喜子君)

でも、いつも入稿の時期というのは、必ず印刷屋さんと事前に決めていますよね。

委員(守屋亘弘君)

いや、それはいいんだけど、ね、それとこれとは別問題で、2日間で作業が終わったら2日の夕方だって打ち合わせできる、それは弾力的にやったっておかしくないんじゃないの。ただ決まってるからどうのこうのって。

委員長(畑中由喜子君)

いや、だから印刷屋さんが来てくれるならばできますけれども、来てもらえなかったら終わらないじゃないですか。

委員(守屋亘弘君)

だから考え方逆の発想をして、来てくれる前提だったらこれでもいい、その2日間でもいいんでしょう。それはその条件交渉だから何とも言えないんじゃないの、今の時点では。初めからその印刷屋の条件に合わせてやるなんていうのはとんでもない話だ。

委員長(畑中由喜子君)

いやいや、印刷屋の条件じゃないですよ。編集委員会で3日間の編集作業の日程をとりたいと思っているんです。

委員(守屋亘弘君)

それはわかるけども、2日間で終わったらそういう2日間でいいんでしょうって聞いてるんだよ。何も3日も組むことはないんじゃないかと。

委員(土佐洋子君)

守屋さんが委員長をされたときは、最初の入稿から正・副委員長と事務局での対応でしたよね、印刷屋さんと。私が委員長をしていた2年間は、すべての委員が一緒にその場にいて印刷屋さんとのやりとりをしていたので、皆さんにも一緒にいてもらわないとということで、入稿の、その夕方か何時かわからないんですけども、委員の皆さんにはその入稿のときにいてほしいという意味だと思うので、だからもしも2日目で終わってれば3日目の午前中はないかもしれないしということの理解ですよね。

委員長(畑中由喜子君)

そうです。

委員(守屋亘弘君)

だからやり方でね、同じじゃなくたっていいけども、運用でね、できるんだったらそうしたほうがいいんじゃないですかって言ってるの。

オブザーバー(近藤昇一君)

だから業者がその納得さえすればいいわという意味でしょう。

委員長(畑中由喜子君)

そう言ったじゃないですか、私も。

オブザーバー(近藤昇一君)

ねえ。

委員(守屋亘弘君)

いや、だからそういう条件でいいんでしょうって。

オブザーバー(近藤昇一君)

じゃあいいんじゃないですか、それで。印刷屋さんがだめだって言うんならしょうがない、3日目になるし、いいよ、これから行きますよっていうんであれば2日目にやっちゃえということでしょう。だから相手があることだけどね。

委員(守屋亘弘君)

前提はこう考えてても、条件さえ整えば2日でね、できれば2日でいいんでしょって聞いてるの。

委員長(畑中由喜子君)

杓子定規に何が何でもと申し上げているわけではなくて、印刷屋さんという条件が入りますけれども、全部ここで整い、なおかつ印刷屋さんが前倒しで来てもいいですっていう条件が整えばもちろんそれは可能かと思います。

委員(田中孝男君)

今、土佐委員がね、前の委員長のときは、その原稿を印刷屋に渡すのに正・副でやってたと。だけど、土佐さんのときに全員がそこに立ち会うというふうに変えたとおっしゃってたんですけど、その理由は何だったんですかね。というのは、僕、何かの編集に携わったこともちょっとあるんだけど、そのときはほとんど原稿が最終終わったら、もうあと印刷屋へ持っていくのは個人が…個人というか1人だけで間に合わせてたのね。それがみんなで印刷屋に渡すときに全員いなくちゃいけないというのはなぜなのかなと。

委員(土佐洋子君)

それぞれがそれぞれのページを担当していくんですけども、今だと6人なのでペア・ペアで3組のチームになるんですね。それぞれが例えば表紙と裏を担当とか、一般質問のページをすべて担当とか、それぞれの担当があるので、印刷屋さんに渡すときもすべて自分たちの責任で担当のところを印刷屋さんに伝えるということがあったので、皆さんそれぞれでいてもらってということになったんです。

委員(田中孝男君)

やり方に不満とかということじゃなくて、知らないのでお聞きしたことなので、そういう取り決めであるのならそれはそれで構いません。

委員長(畑中由喜子君)

取り決めというか…。

委員(守屋亘弘君)

当方の場合はね、余計な人がいたってしょうがないだろうと、8人だもの、当時は。その編集の作業の結果だけその委員から聞いておいて、あとは正・副で、と事務局で印刷会社と対応だ。私とすれば効率がいいと。(「普通のパターンだと思うんだけど」の声あり)だからそれはどっちがいいかは別問題。

委員長(畑中由喜子君)

会社組織とかとは違って、ここは議会の委員会ですので、その意味からも全員で協力し合いながら、なおかつ参加してやっていくというのが建前ではないかなというふうに思います。
では、日程表についてはこれでよろしゅうございますか。この、おおむね1カ月以内というのの発行がこれでどうにかかないそうなんですけども、よろしいですか。(「はい」「もう一つ」の声あり)日程のときには、日程の入っているときには御参加くださいね、必ず。

委員(田中孝男君)

ものすごく素人っぽい質問で申しわけないんですけど、例えばこの全原稿締め切りというのは、例えば一般質問の原稿締め切りは我々かかわってるからわかるんですけど、そのほかの記事というのはだれが書くんですか。事務局が書くんですか。

委員長(畑中由喜子君)

いえいえ、各委員会に、常任委員会は常任委員長が報告を書きます。議運の委員長も書きます。それから、事務局が担当して議会の日程とか、もう、何ていうの、普通のいつものルーティンのものは事務局で用意してもらうものもあります。それ以外に、補正予算が毎回大体出ますよね。そういうものについては、この編集委員会でその場で、この編集作業の中で原稿を書いていきます。だからこのときにはそろってないですよ、当然。さっき言ったのは、それで3日間必要というふうにとっておりますので。よろしいですか。

委員(田中孝男君)

できれば、この広報委員会の仕事の進め方みたいなのを1回教えていただくと、覚悟もできるし何か意見も言えるかなと。何もわからないできょうここへ座ってますから、一度もね、今まで出席したことないから、と思ったその中の1つ、今の質問は。まあそれは追々見聞きしてればいいよといえばそれでいいです。

委員長(畑中由喜子君)

これから…(「1回やってみればわかるんだから」の声あり)それはそうなんですけども、ペアを組んでやるようになりますので、それぞれで新しい委員の方も初めての委員の方もおできになるかなというふうに思います。では、日程はこれでいきたいと思いますので、案をとってこれで議会だよりNo.113の日程と、日程表ということでお願いいたします。

オブザーバー(近藤昇一君)

過去、事務局持ってないのかな、作業の流れとかさ、というのを何かつくったような気がするんだよね。(「これから申し合わせのほうを配らせていただきます」の声あり)

委員長(畑中由喜子君)

これからやりますので。
2番目の閉会中の委員派遣についてお諮りしたいと思います。議会広報の編集について、調査のために会議規則第73条の規定によりまして議長に対して委員派遣の承認要求を行うこととして、派遣委員は全委員で、日時、場所、目的については配付の第78回町村議会広報研修会実施要領及び日程のとおりとして手続をしていきたいと思いますけれども、委員長に手続について御一任いただけますでしょうか。

委員(守屋亘弘君)

その前に基本的な話なんですけれども、この間、議運で議論があったように聞いてますが、広報特別委員会としてね、対になってる議運が委員会視察をすると、この広報研修会をね、委員会視察というわけにいかないのかどうか。

オブザーバー(金崎ひさ君)

その他のところでそのお話もしようと思っていました。今でよければ今行いますけれども。

委員長(畑中由喜子君)

じゃあ、先にお願いいたします。

オブザーバー(金崎ひさ君)

はい。実は、前回の議会運営委員会のほうで、視察、今回、今年度は1人10万円の予算がついております。その使い方というのを検討していただいたんですが、常任委員会が2個ありまして、これは行くだろうという話で、そして議会運営委員会としてはどういたしますかというお話で、今回は行くと。ただしその、毎回毎回このように諮るのではなくて、どういうふうな行き方をするのかというのをこれから議会運営委員会で決定していこうということになりましたけれども、今年度は議会運営委員会としては行きたいというお話でございました。ですから、反対番であるこの広報特別委員会のほうでも視察として行くということを決定していただいて、それを今おっしゃったようにこの研修会に1泊として使うか、それはもうこちらのほうでお任せいたしますけれども、行くか行かないかということを後ほど気持ちを決定していただきたいなというふうには思っておりました。

委員長(畑中由喜子君)

ありがとうございます。ということでございまして、ただもう、まだ視察の話は一切、きょう初めてこの新しい体制で行くことには決定いたしましたので、何も、検討も何もないんですけれども、この広報の研修会というのは毎年開催されているもので、これは全国町村議長会ですよね、主催で開催されているもので、これ、新しい委員の方も、メンバーの方も参加していただくと、本当に日本じゅうから集まってきておりまして、広報関連の委員の方たちが、かなりいい勉強にもなるかなということで、毎年1回は必ず…2年に1回か、これに行ってるんですよね。その反対番のときに視察に行きましたかしらね。そうですよね。だからことしこれを選ぶのか、視察を選ぶのか、そうするとそういうことになりますか、議長。

オブザーバー(金崎ひさ君)

いえ、それは全然もう関係ないと思います。視察はよそ様に視察に行くというところでお金を使いたいと言われるのか、あるいは、かつて私もこの研修会に行ったことがございますが、それぞれ御自分がもう往復するのは大変だということで自費でお泊まりになったこともございます。それをどういうふうに使うのかというのはこちらの委員会にお任せしたいと思いますけれども、10万円あるから4等分して広報で4分の1必ず使わなければならないという使い方ではないということでございますので、視察先がなければその宿泊費をその視察費用を持っていくのがいいかどうか、ちょっと事務局に聞きますけれども、ちょっとその辺わからないですけれども。副議長、お願いします。

オブザーバー(近藤昇一君)

基本的な考えとしては、これはもう決められたものですよね。本来広報の特別委員会でもってもし視察しようとするならば、ここの委員会の中でね、目的を決めてどこに行きたいというのが、それが本来の視察であって、もしこれがね、場所としてもうちょっと遠ければ当然宿泊費も公費で出る、出なきゃおかしいんですよ。ただまあ東京なものだから宿泊費は出ないと。ただ、我々も過去一々帰ってきてまた次の日行くのが面倒くさいから自費でもって泊まってこようよっていうことで泊まったことは何回かあるんですけども。だからこれはちょっとね、目的が違うんじゃないかなってな気がするんです、これに宿泊費を充ててしまうというのは。本来であれば公費が出なきゃいけないわけで。と思います。先ほどの視察については、できればね、議運の中で出た話としては、できれば隔年でやっていこう。隔年でやるのであれば後半の2年間、我々のね、後半の2年間の今年度だろうと、来年度でなくて。というのは、広報とか議運というのはやっぱり目的がかなり限定されてますから、ほかの常任委員会と違って、毎年やるのはどうなのかなというのもちょっと意見としては出てましたので、やるんであるならばことしやろうよという話が今出てますので、その辺も考慮の上で御検討願えればと思うんですけどね。

オブザーバー(金崎ひさ君)

事務局から今報告がありまして、これの旅費がもう予算化されているそうですので、ですからそれは宿泊費ではなくて、2回、普通は2日分の通勤費じゃなくて何ていうの、旅費です、交通費ですね。それが予算化されているそうなので、その辺を考慮していただいて、視察とはちょっと、先ほど、すいません、私が、先ほど委員のほうからそういう御質問があったもので、その他で言うところを先に言っちゃいましたけど、視察は別ものとして、これを視察とあわせるということではないということで御検討をお願いいたします。

委員(守屋亘弘君)

議長に質問なんだけど、議運は行くと決めてるんですか、既に。(「はい」の声あり)であれば、例えばその広報特別がね、行かなけりゃ広報特別委員の費用というのは不用額ですよね。(「いえ、いえ」の声あり)それは不公平じゃない。

オブザーバー(金崎ひさ君)

いや、すいません。昨年度、実は4つの委員会が行きました。そして4等分したんですね。そうすると余り使わなかった委員会もあったし。

委員長(畑中由喜子君)

4等分じゃないよね。

オブザーバー(金崎ひさ君)

一応4等分したんですよ。それで不用額を出したんです。今回は視察費として全額を、全部を俯瞰したもので見ますので、例えば広報特別委員会で行かない、行く必要がないと決定した場合は3つの委員会で使うことになります。ですから、この委員会で検討していただきたいということです。それで、まだ常任委員会のほうが開催されておりませんので、そこでまたいろいろと御報告をしなければいけないとは思っておりますけれども、とりあえず議会運営委員会では行くということが決定いたしております。

委員(守屋亘弘君)

であれば、個別の事情としてね、議運の委員は2回委員会派遣があるよと。

委員長(畑中由喜子君)

そうです。委員派遣ね。そのとおりです。

委員(守屋亘弘君)

委員会視察があるよと。広報は勝手に考えてくれと、そういうこと。(「いや、勝手にというよりも」の声あり)任意だ。

オブザーバー(近藤昇一君)

強制はできない。行かないよというやつを行かなきゃおかしいっていうのはおかしいだろうと。ただ、さっき言ったように、できれば1年置きにしておけば、例えばことしはもう常任委員会だけなんだから常任委員会としてはちょっと日程をね、考えたやつ、ことしは4つの常任委員会が予定されてるから、じゃあもうちょっとコンパクトにというのはもう考えがある程度まとまるから、ほかの委員会がやるかやらないかでもってコンパクトにしたりね、日程を延ばしたりというのじゃなくて、そういうのを一つパターンにしたほうがいいんじゃないかと思ったんです。強制じゃないですから。

委員(田中孝男君)

僕は、何だっけな、議運も傍聴してたんだけど、その中の意見で、要するに常任委員会というのはその常任委員会として毎年やるんだと、1人当たり10万円という経費だから、例えば常任委員会用には例えば6万円、それからその他議運または広報は4万円とか、そんなバランスをとったらどうだという意見もありましたよね。その、そういう形のその使い勝手についてはどこが決めるんですか、議運で決めるんですか。(「議運です」の声あり)そうするとまだ結論出てないということですよね。

委員長(畑中由喜子君)

そうしますと、今ここですぐに結論が出ないと思うんですよね。次回の編集作業、25日になりますけども、そこじゃ遅いですかね。議運のだからあれを考え、ほぼ議運がそうすると何らかの形が見えてきますかね。そうしたらそれを受けてまた考えてもいいし、それから行きたい場所、何を見たいかとかという意見、御意見をそれまでに出していただくということで、次回以降に決めたいと思いますが。

委員(守屋亘弘君)

広報研修会に行くことはもう決定済みでしょう。

委員長(畑中由喜子君)

それもバランスあるかなと思ったんですけど、予算がもう組めているというんであれば、それで2年に1度、そうするとことし行って来年はなし。新しい委員さんのメンバーいらっしゃいますので、やっぱりことしこれ、(「議員研修みたいなものなんですか」の声あり)そうです、研修みたいなものですから、そういう研修会なんですよ。

委員(守屋亘弘君)

そういうことじゃなくて、私の勘違いかもしれないけど、メールを読んだ範囲においてはもう正・副で決めたと、そういうことでしょう。(「申し込みだけ」の声あり)申し込みをしてると。

委員長(畑中由喜子君)

申し込みの期日があったんです。

委員(守屋亘弘君)

いや、それはいいんだよ。だから申し込み…事実関係だけでいいとか悪いとか言ってない、申し込んでると。

委員長(畑中由喜子君)

はい。

委員(守屋亘弘君)

それはもう参加することを前提に申し込んでると。

委員長(畑中由喜子君)

そうです、そうです。

委員(守屋亘弘君)

そういうことでしょう。

委員長(畑中由喜子君)

はい。

委員(守屋亘弘君)

取り消しができるのかどうかわからないけども、そういうことであれば行くようになるだろうと。だからその委員会視察とは別問題だと。

委員長(畑中由喜子君)

そうです。全く別問題です。(「義務研修だよ」の声あり)ですから、この研修会のほうは、手続について正・副委員長に御一任いただけたらと思うんですけれども、よろしいですか。(「はい」「だから研修会は行くことにはいいよと」「6人でしょう」の声あり)6人です。全員で行きます。行くんだったら全員で行きますよね。(「オブザーバーは」「オブザーバーは関係ない」の声あり)オブザーバーってどなた。

議会事務局主事(山崎大輔君)

とりあえず委員さんのお名前で申し込みをさせていただいたんですが、その後ですね、神奈川県の議長会のほうから神奈川県の町村議会からもう大量のお申し込みがあって、一応全員分を全国町村のほうに送ったんですけれど、ことによると人数調整をお願いする可能性ありということを言われました。

委員長(畑中由喜子君)

それは例年のことだよね。

議会事務局主事(山崎大輔君)

神奈川県内だけで大量に集まってしまって、全国のほうでもって、全国で何とか調整がきくようだったらあれなんですが、全国からも大量に来てしまうと、そのときはちょっと各町村さんに人数制限をお願いするかもしれないというあれがありました。

委員長(畑中由喜子君)

今、全員分で申し込みをしてるんですけれども、何か申し込みがあふれてるそうで、もしかすると人数調整のお願いというのが来る可能性はあるということですが。行かれない、だから例えば葉山の議会は4人にしてくださいとか、そういうこともあり得るということだそうです。

委員(守屋亘弘君)

2日間ということで、当方が委員長をやってたときは、1日だけにしてくれという委員の希望があったので、それはまあ結構でしょうと。そういうことでもいいのかどうかね。とりあえずその申し込んで、行くとなって委員会として決定、どういう形をとるのか、その1日だけでいいのか、2日間丸々行くのか、そういうこともはっきり決めてもらいたいと思います。

委員長(畑中由喜子君)

一応2日間申し込んでおりまして、この議会広報クリニックというのも申し込みしました。ですから、2日目も御参加いただきたいと思いますけど。ちょうどカラー版になってきれいにでき上がったので、前号が。ですから、ぜひ御参加いただけたらと思います。(「各部もう送ってるんでしょう」の声あり)送ってあります。(「あと逆に言うとさ、委員会派遣の…」の声あり)マイクをお願いしますって、よろしいですか。
じゃあ、この閉会中の委員派遣については、手続を進めさせていただきたいと思います。出るのであれば両日2日間とも皆さん御参加ということで原則手続を進めさせていただきたいと思います。御一任いただけますか。(「質問」の声あり)

委員(田中孝男君)

全員が行けるんだったらそれでいいんですけども、少なくなった場合の人選は正・副委員長一任ですか。

委員長(畑中由喜子君)

任せていただければ一番スムーズに話が進むかと思いますけれども、やはり新人の委員さんを中心に行っていただくというふうに思います。よろしいですか。

委員(田中孝男君)

もう一つ。これ行くのは各人自分の自宅からそこへ行って自宅へ帰って来るという、勝手に行けということね。車が出ることはない。

議会事務局局長(山本孝幸君)

車はないです。逗子駅集合だと思います。

委員長(畑中由喜子君)

行くときは逗子駅で…ぐらいで集合、解散も勝手にというわけにはいかないと思いますので、かつてそういうこともあったかと思うんですけど、この委員会だけじゃなくて、でも…。(私語あり)

委員(田中孝男君)

お任せします。

委員長(畑中由喜子君)

よろしいですか。
では、御異議なしと認めまして、正・副委員長で取り計らわせていただきます。
次に、閉会中の継続調査の申出書を配付いたします。(「飯代も出ないの」の声あり)これ、日当は出ないんだっけ。

議会事務局局長(山本孝幸君)

日当は一切出ません。

委員長(畑中由喜子君)

東京だものね。

議会事務局局長(山本孝幸君)

交通費は出ます。(「交通費だけ」の声あり)はい。(「交通費は…」の声あり)費用弁償廃止になってますので。(「グリーン車廃止」の声あり)

委員長(畑中由喜子君)

グリーン車もないです。
閉会中の継続調査申出書を議題といたします。ただいまお手元に申出書を配付いたしましたけれども、このとおり議長あてに申し出したいと思いますけれども、これに御異議ありませんか。
(「異議なし」の声多数)
御異議なしと認めます。よってお手元に配付いたしました閉会中の継続調査申出書のとおり本職から議長に付議要求いたします。
次に、その他、4番のその他に入らせていただきます。申し合わせの案を配付いたします。
(資料配付)
ただいまお手元に議会だより編集に係る申し合わせ案を配付させていただきました。この申し合わせは、前の委員会におきまして、私がオブザーバーでずっと議長として参加させていただいていたときに、議会だよりを編集するに当たりまして基本的な決まりごとを定める必要があると判断いたしまして、当時の議会広報特別委員会の正・副委員長と協議し、まとめさせていただいたものでございます。次回の委員会までに御確認いただきまして決定していただければと思いますので、よろしくお願いいたします。
次に、これは次回の委員会で提案いたしたい事項でございますけれども、議会のホームページに関しまして若干変更いたしたいという点がございますので、次回の委員会で提案させていただきたいと思っております。皆様方からも何かお気づきの点などございましたら御意見をいただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
以上でございますけれども、今回…はい、議長、お願いいたします。

オブザーバー(金崎ひさ君)

視察のことはもう先ほど申し上げましたけれども、実はこの委員会の直前に少し割り込みをさせていただきまして議会運営委員会を開催させていただきました。その内容といたしまして、もう皆様には御通知済みだと思いますけれども、天皇陛下が御用邸にいらっしゃる時間が本日だったのが、13日の11時35分というふうに決定をいたしました。それにつきまして、13日の日程が既に議会運営委員会で決まっておりますけれども、3人の一般質問が組み込まれております。それで私としては、1人10時から一般質問をさせていただきまして、そして、例えば11時にきっちり終わればですけれども、終わらないで例えば休憩に入るということになりましたら、そのまんま休憩をさせていただいて、1時再開というふうにしたいと思います。それで11時に予定どおり終わりましたら休憩に入らせていただきまして、2人目からは、11時から始まるところでしたけれども、1時からというふうにさせていただきたいというふうに思います。2人目は横山さんで、そして3人目は委員長の畑中委員長なんですけれども、大変御迷惑をおかけすることになるかとは思いますけれども、ぜひ御承知おきいただきまして、そのような取り計らいにしたいというふうに思います。
それから、既にもう日程が変更された後にも出席、御用邸のほうに行かれるかどうかというのを事務局のほうから打診があったかとは思いますが、参加される方は、終わり次第、休憩に入り次第2階の玄関から御用邸のほうにみんなで同じ車で参加をいたします。そしてお迎えをして、そのまんま議会のほうに戻っていただくという形になっておりますので、それだけ休憩をいただければ議事進行には支障はないかというふうに思います。お昼の時間も十分とれると思っておりますので、そのようなことになりましたという御報告でございます。以上です。

委員長(畑中由喜子君)

ありがとうございました。

オブザーバー(金崎ひさ君)

もう一つ、すいません。それで、ホームページのほうに一般質問の順番が書かれておりますけれども、新着情報として、横山議員が11時だったのが1時ごろ、そして畑中議員が2時ごろと、順送りになるということをホームページのほうに載せていただくということがただいまの議会運営委員会のほうで指摘がございまして、そのようにさせていただくということで決定いたしましたので、それも御報告させていただきます。

委員長(畑中由喜子君)

ありがとうございます。

委員(守屋亘弘君)

ちょっとこの場で質問するのは場違いかもしれないけども、次回以降も今回に倣うという判断でよろしいんですか。外部要因によって一たん決まった議事運営がね、常にころころ変わるというのはとんでもない話だと思うので。

オブザーバー(金崎ひさ君)

一回決まった議会運営を11時…10時から1人、11時から1人というふうに決めてはおりません。事情によっては、議会は動いておりますので、11時の予定が前の人がいろいろもめて休憩が入って30分ずれたということもあることでございます。そして御用邸のお迎えということは、私は、やはり御用邸のある町、葉山町の議会の議長といたしましては、休憩をしてでも、もしそういうふうにお出迎え、お見送りをしなければならない、重なりましてこういうふうに、今回のように避けられるつもりだったのがもう避けられない事情が、皇后陛下の御病気ということで状況が変化いたしましたので、そういうことには対応したいというふうに思っておりますので、御承知おきいただきたいというふうに思います。

委員(守屋亘弘君)

理由じゃなくて、要するに今後どうするかということを聞きたい。だからその議長判断で、その時々の議長判断に任すよというのは、それはいいんだよ。

オブザーバー(金崎ひさ君)

議事運営に関することは、取り決めとして決めるべき問題ではないというふうに思いますし、時々の議長の采配によると思いますので。(「ちょっといいですか、私でいいですか」の声あり)

オブザーバー(近藤昇一君)

今回のようなその臨時的なことについての最終決定は、議長が判断するということで、議運で物事を先例とかそういう形では決めてません。ですから、そのときの議長が判断するという形になろうと思います。(「いや、だからそうですねっていう」の声あり)はい、そうです。

オブザーバー(金崎ひさ君)

はい、そうです。

委員長(畑中由喜子君)

よろしゅうございますか。(「それでは、その他で」の声あり)その他でどうぞ。

委員(守屋亘弘君)

私どもの任期はあと2年弱ですよね。それで委員会としてね、その、まあ、あと、来年か、来年…再来年になるのか。

委員長(畑中由喜子君)

選挙ですか。

委員(守屋亘弘君)

選挙の前の3月議会の議会だより編集というのはね、非常に難しいと思うんです。その4月に入ってね、印刷会社が決まるとなるとね、もう4月の選挙直前ぐらいまで編集作業にとられちゃう。私はそれでもいいと思ってるんだけど、そういうことを含めて考えると、入札で印刷会社を決める云々まではどうのこうの言わないけれども、3月、4月にまたがると、4月だけでもね、3月のその印刷会社に特命随契でやってもらいたいと、それをよく考えてもらいたいと思うんですが。だって、決まらないと3月中に作業をしてても実際にその初校だ何だが入るのはね、4月になっちゃう。

議会事務局局長(山本孝幸君)

委員長と、正・副委員長と相談させていただいて随契ができるようにちょっと財政当局と話し合わせていただきます。

委員長(畑中由喜子君)

それでは、以上ですが。

委員(窪田美樹君)

その他のところでなんですけれど、前回の一般質問のこの原稿で、選挙管理委員という答え。

委員長(畑中由喜子君)

答弁者。

委員(窪田美樹君)

質問、答弁者、質問に対して選挙管理委員というすごくどうしても大きい1行とってしまうんですね。50行、行がね、すごい行が限られてる中で町民の方にどうやって伝えていくかというところには、ほかの議会では問いと答えだけで、町、行政側からの答えというところだけでも伝わるのではないか。町長が答えているのか、選挙管理委員の人が答えているのかというところが町民の方が知りたいのか、そこの重要性というところに、今までね、教育長とか環境部長、それもすごい長いなと思ってたんですけれど、その選挙管理委員というのが、あれにはとてももったいなく、限られた紙面の中で伝えていくには、どこに重要性を置くというところには、ちょっと考えていただきたい。考え、検討していってもいいんじゃないかな。ただ、もう次の委員会も原稿締め切りの後の議会広報になってしまうので、じゃあすぐというわけにはいかないと思うんですけれど、そういうところをちょっと検討していって、改善できるのか、それともやっぱりそこが重要なのかというところを皆さんで話していきたいなと思います。

委員長(畑中由喜子君)

わかりました。次回以降検討していきたいと思いますけれども。同時に私が気がついたことで、その編集作業をやり、発行をする、この近辺の話だと全然問題ないと思ってたんですけれども、ちょっと広報、議会だよりを見直してみると、答弁者が町長しか書いてなくてどの町長だか全然わからない。長くやってる町長だったらそれでもみんな記憶に残ってるかもしれないんですけれども、森町長は4年でかわり、山梨さんにかわりと、ここのところ目まぐるしく町長がかわる中で、一体町長はだれだったのかな、この答弁してるのはだれかなというのが全然わからないというのに気がついたんです、過去のを見たときに。だからその広報の役割が、もう過去はいいのかどうかということの判断になるかもしれないんですけれども、そのあたりも、どこかに最初ね、1つだけ山梨町長から提案があったとかということでもちょっと触れていれば、あとは町長でもいい、ずっとね、いいのかもしれないんですけれど、何かその辺もちょっと工夫があったほうがよりわかりやすいかなという気はちょっとしましたので、その名前の件はちょっとこれから検討をしていきたいと思います。検討課題でもっていきましょう。では、それでよろしゅうございますか。
それでは、これで本日次第書に上げました検討事項、すべて終了いたしましたので、これで議会広報特別委員会を散会したいと思います。どうもお疲れさまでございました。
(午後3時21分)

 

以上会議の顛末を記載し、その相違ないことを証し署名する。

平成25年8月3日

議会広報特別委員会前委員長 土佐洋子

議会広報特別委員会前副委員長 窪田美樹

議会広報特別委員会委員長 畑中由喜子

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更新日:2018年02月02日