議会広報常任委員会会議録 平成30年6月22日

開催年月日

平成30年6月22日(金曜日)

開会時間

午前10時01分

閉会時間

午後2時22分

開催場所

葉山町議会 協議会室1

議題

(1)議会だよりNo.133について
(2)その他

出席並びに欠席委員

出席 7名 欠席 0名

出席並びに欠席委員の詳細
役職 氏名 出欠
委員長 金崎ひさ 出席
副委員長 山田由美 出席
委員 飯山直樹 出席
委員 待寺真司 出席
委員 土佐洋子 出席
委員 窪田美樹 出席
委員 笠原俊一 出席
オブザーバー 議長伊東圭介 出席

傍聴者

なし

説明のため出席した者の職氏名

なし

会議の書記

議会事務局主任 保永優香

会議録署名委員

委員長 金崎ひさ

会議の経過

◎委員長( 金崎ひさ君 )
おはようございます。定刻になりましたので、ただいまから議会広報常任委員会を開催いたします。 (午前10時01分)
全員おそろいでございます。
次第書のとおり、きょうは133号の編集をきょうからお願いをいたします。暑い中、大変ですが、よろしくお願いをいたします。それから、いろいろ課題がございますが、その他のところで、午後からやらせていただきたいと思うんですけれども、きょうはいかがいたしましょうか、入稿ではないんですが、何時ごろ開会にいたしましょう。休憩をしますけれど。(「3時」の声あり)3時。じゃあ3時に開会をして、そしてその他のところで少し御検討いただきたいことがございますので、よろしくお願いをいたします。それから、編集にかかわることですけれども、前号132号について、予算委員のメンバーに鈴木道子議員が抜けておりました。これを正式に今回謝ってくれという申し入れが本人からあったんですけれども、いつものように訂正文を最終ページに載せるという形で、公式発言とさせていただきたいなと思っているんですが、それでよろしいでしょうか。既に全議員には議会報告会でお知らせをしておりますので、議員は認識していると思いますので、議運その他で報告ということはなしでよろしいですか。では、いつものように訂正文を載せるという形にさせていただきます。最終ページの方、それもあわせてよろしくお願いをいたします。では、皆様から何かございますか。

◎委員( 土佐洋子君 )
編集のことじゃなくて、町民との会議のこと、総務建設常任委員会でやはりまちづくり協会の皆様に御意見を伺うということになりまして、そのときに日程が8月の5日午前か午後、または9月2日の午前か午後ということで、まちづくり協会のところに行ってきたんです。そうしたら、理事長が今、体調が悪いらしくて、すぐにお返事できないということで、7月の18日だったかな、理事会があって、そのときに皆さんでちょっとお話ししたいということで、そのお返事はその後にさせてくださいとおっしゃられました。

◎委員長( 金崎ひさ君 )
わかりました。じゃあ、18日のお返事を受けてから、この件については検討したいと思います。ほかにございますか。
では、なければ3時まで編集に当たっていただいて、3時にここにお集まりいただきたいというふうに思います。では、暫時休憩をいたします。 (午前10時05分)

◎委員長( 金崎ひさ君 )
では、休憩を閉じて会議を再開いたします。 (午後1時59分)
3時の予定でしたけれども、一応今、一段落つきましたので、ちょっと早めて開会をさせてい
ただきます。その他に入りますが、先ほど土佐委員のほうから御報告ありましたけれども、町民との会議のことに関しましては、7月の18日に先方からお返事が来るということで、それ以降に決めたいというふうに思っております。それで、こちらから提言をしております開催日は8月の5日か9月の2日ということになっておりますので、皆様方にはその日にちをまずあけておいていただけたらありがたいなというふうに思います。このことで土佐さん、何か追加ございましたら。ないですか。はい。それでは、町民との会議関連に関しましては、この18日を過ぎてから、また詳しく取り決めたいというふうに思っております。この委員会としては、順番ということを重視して、今回は総務の方には何か全体、町民全体にかかわるテーマを持って、そして議会の今までの経緯を御報告した後で御意見を伺うという形にし、そして教育民生常任委員会のほうは団体を対象にどのような問題点があるのか、御意見を伺うという形にしたいという願いを持っておりましたけれども、いろいろと各常任委員会の御都合といいますか、御意見もございますので、きょう総務建設常任委員会のほうでは今回はまちづくり協会という、ある種団体とは思いますけれども、結構大きな団体ですので、いろいろと部門によって多くの方をお呼びすることができるということで、その線でいきたいという御意向を持っていらっしゃるということをお伝えしておきます。お任せした以上、その意向を尊重したいというふうに思いますけれども、委員の皆様で、それではちょっとというような御意見がございましたら、今承っておきますが、いかがでしょうか。よろしいですか。では、7月の18日以降に取り決めさせていただきます。
もう一つ、私たち正・副に任されておりました懸案事項といたしましては、個人情報の問題がございます。正・副で調査をさせていただいて、葉山町、現況ではどうなっているのかということで、まず個人情報というのは、姓名…氏名、それから住所、電話番号その他もろもろで、個人が特定できることの掲載というふうになっております。それで、例えば前回御指示がございました一色何番地、何々では全部わかってしまうので、一色在住ということで姓名を書くというふうな方法もあるかとは思いますけれども、要するに個人が特定できるような情報は全てひっくるめて個人情報ということになっております。葉山町議会といたしましては、陳情・請願を受け付けるときに、これをインターネットに、ホームページのほうに載せますということは、お話をしていて、ある意味、了解をとっているというふうな形式をとっているそうですので、本人が了解してしまえば個人情報も何もないというふうに思います。その場合にですね、いや、困るという方がいたときにどうするかという問題。そして、請願・陳情の住所・氏名をどこを残すかというふうな問題もありますし、そのあたりを御検討いただけたらというふうに思いますけれども。一応今はタイトルだけに、もとに戻しております。これは前回の町民…議会報告会の中で出た御意見の中に、そういうことは個人情報を守ってないんじゃないかというふうな御意見があったのを受けて、とりあえず下げております。それで、陳情も出ましたし、陳情は趣旨了承ということで、意見の中に今後そういうことを検討していくというふうな意見も述べさせていただきましたけれども、本会議で趣旨了承が通りました。それも含めて、なるべく早く、消したままでいるのではなくて、個人情報を守りつつ、もっと幅広く内容的なものも一般の方にも知らせたいというふうに思っておりますので、ここで取り決めをさせていただきたいなというふうに思いますので、皆様方の忌憚のない御意見を伺いたいと思いますが、いかがでしょうか。

◎委員( 待寺真司君 )
例えば請願とか陳情でも、特に団体なんかは、載せてほしいと思うんですよね、逆に団体とかは。例えばこの間の教職員のにしてもしかりですし。ですから、例えば請願・陳情を受け付ける際に、葉山町議会ではホームページに全文掲載を旨としていますが、氏名とか住所とかが載せたくない方はお申し出くださいとか、何かそういうような形の規定をページに載せておけば、私はいいんじゃないかなと。これはいいけど、これは悪いとかって、そういう決め方はしないで。やっぱり載せたいという人のほうを意向を尊重したいなと私は思いますので。もちろん一方でね、個人が特定されて嫌だという方は、もちろんそれは当然権利としてあるので、それは載せないことを事前に御自身から通告、議会のほうにしていただければ、ちょっと事務局の対応がね、そこで間違っちゃうと大変なことになるので、慎重にやっていただかなきゃいけなくなってしまうんですけれども。それの規定でいいんじゃないかなというふうに私は思います。

◎委員長( 金崎ひさ君 )
はい。ほかに御意見ございますか。今でもそれはやっているということで。ただ、載せますけれども、よろしいですかということで承諾を得ているようなので、中にはだめだと言っても載せるんでしょうみたいなことで承諾をする方もいらっしゃるようなんです。
ですから、もっとそういうふうな今の待寺委員のようなことであれば、載せないことも可能ですよということも言ってあげないと、個人情報を守って、そして自分の意思で出したというふうな認識を持っていただけないかなというふうに思いますので、もしそういうふうになるのであれば、しっかりと、だめだということも申し入れも受けますよということも言っていただくということが必要かなというふうに思いますけれども。(私語あり)そうですね、ホームページにも一応載せますけれども、やはり皆様がそれを読んで提出するかどうかわからないので、窓口でそのあたりを事務局のほうで受け付けるときにしっかりとしていただかなければいけないなというふうに思いますけれども。ただ、団体・個人にかかわらず、来た方にそういうふうに許可をとると、そしてノーと言う人も受け付けるということになるということでよろしいですか。
(「はい」の声あり )
それで、じゃあそのようにして、そしてどうぞという方には全文と、書いてあること全てを、印鑑だけは消すんですけれども、書いてあることを全て載せるということを承諾していただくという基本。それから、だめだと言う方の扱いになるんですが、だめだと言う方はどうしますか。タイトルだけにするか、あるいは住所・氏名のところをごっそり消す、内容は出すというふうにするかということなんですが、これはいかがいたしますか。それとも、笠原さんの御指定のように、一色在住とか町外とかね、何か葉山の方なのか、どこに住んでいらっしゃる方なのかだけを載せるとか。一色在住で、例えば上山口在住で金崎となると、もう大体特定されるかもわかりませんので、だめだという方にはそのような載せ方はできないなというふうに思っておりますので、ただ住所だけ、葉山の人なのか、葉山外の人なのかということだけ載せるかどうかということも含めて、どこまで消すかというのも決めておかなければいけないというふうに思いますが、そのあたりはいかがでしょうか。

◎委員( 山田由美君 )
お名前を出したくないという方は、名字だけでもやはり嫌がられるのではないかと思いますので、お名前と住所のところは一切消して、もし必要であれば、町外か町内か、それだけの情報で十分足りるのではないかと。個人名はそのときは出さないほうが安全なのではないかと思います。

◎委員長( 金崎ひさ君 )
そうすると、住所の葉山町だけを残して、あとを消す。あとは、逗子市だけを残して、あとを消す。どこまでを消すかというのを決めておかないといけないと思うんですけれども。

◎委員( 山田由美君 )
消すときの技術的な問題として、部分的に消すのが難しいのではないかと思いますので、そこのところは丸ごと黒で覆って、別にどこかに町外もしくは町内という記載だけしておけば、技術的にどうなのかがちょっと事務局に聞かないとわからないのですが、事務局がやりやすいやり方でいいのではないかと。

◎委員長( 金崎ひさ君 )
事務局、部分だけを消すことはできますよね。前回そのように…はい、どうぞ。

◎議会事務局主任( 保永優香君 )
部分だけ消すことは可能なんですけれども、印鑑だけを消すというのはちょっと難しい。名前にかぶってしまっていると。かぶってなければ、その1行だけをとかということは可能です。

◎委員長( 金崎ひさ君 )
印鑑は、今でも消さなきゃいけないようになってませんか。何か下で調べた結果では、印章だけは消さなきゃいけない、模造されると困るのでというふうなことがありましたけど、今も消してませんか。消してない。あ、そうですか。これはね、副委員長、ちょっと、私そのように承ったんですが。いかがでした。

◎委員( 山田由美君 )
印鑑は消さないといけないというふうに認識をしましたが。

◎委員長( 金崎ひさ君 )
ですよね。何かそのようなことを、個人情報を守る意味で、印鑑は模造される可能性があるので、印鑑の部分だけは消すんだというふうに2階の担当課は言ってました。全部出すとして、そこの部分はちょっとじゃあ検討していただいて。あと…(私語あり)必要ないですか。

◎オブザーバー( 伊東圭介君 )
我々の審査の部分には全部出てきてますから、あとはホームページの公開。

◎委員長( 金崎ひさ君 )
そうです。公開だけなんですが。

◎オブザーバー( 伊東圭介君 )
そういう意味では、煩雑になると思うので、どっちかだと思うんですよ。

◎委員長( 金崎ひさ君 )
そうですね。わかりました。

◎オブザーバー( 伊東圭介君 )
これだけ消して、これだけ載せるとかってなると、煩雑になるので。

◎委員長( 金崎ひさ君 )
そうですね。じゃあ、許可をとって、ノーという方には住所を含めて全てを消す。そして本文だけは載せさせていただくということでよろしいですね。本文に個人情報が特定されるようなことが書かれている場合がございますよね。そういうのはどういう扱いにしましょうか。

◎委員( 待寺真司君 )
議運で取り扱うときに、内容を精査して、余りにも個人的な内容であればね、受け付けないという方法もあるわけなんですよ。だから、例えば訴訟の原告団とか、ういうのはもう全国的に出てるわけですから、それは個人情報に当たらないと思いますし、個人の誹謗中傷、要するに個人情報保護に当たるような内容の陳情というのは、余り考えられないかなと思ってますので、出てきたときの対応で、それはいいんじゃないかなと思います。

◎委員長( 金崎ひさ君 )
そうですね。わかりました。どうぞ、議長。

◎オブザーバー( 伊東圭介君 )
既に陳情・請願の取り扱いの規定が一応ありますので、それにのっとって議運では取り扱いをするということで、場合によっては当然使わないということもありますので、それに今言われたような内容だと、多分それに引っかかってくるというふうに思います。この間のそういう意味では請願も、ちょっとその段階でもう少しもむべきだったのかなと。権限がないというところでですね。それはちょっと私のほうとしても反省があると思ってます。

◎委員長( 金崎ひさ君 )
わかりました。そうすると、今決めましたように、受け付けた時点で、個人情報にかかるようなことであれば、議運のほうで精査していただいて、そして私たちが審査しなければならない請願・陳情に関しましては、受付者が、提出者が全て全国的にも世界的にもホームページに載せますので、よろしいですかというふうなことで、オーケーが出れば全文載せて、住所・氏名も全て載せると。そして、いや、それはちょっと困るということであれば、本文だけを載せて住所・氏名は消すということで行います。その旨をホームページに文章でまずせますので、それは事務局がやっていただけますか。では、それ早速、なるべく早いほうがいいと思いますけれども、かつてのことはどうしましょう。もう今のままの、いいですか。これから受け付ける請願・陳情でよろしいでしょうか。今、2月から前回までの請願・陳情はタイトルしか載ってないんですね。もちろん解決したものもございますけれども。そのあたりを復活させますか、どうしましょう。

◎委員( 待寺真司君 )
今回、第1回定例会からだよね。変わったのはね。

◎委員長( 金崎ひさ君 )
2月からです。

◎委員( 待寺真司君 )
そうすると、そんなに数ないから、確認作業をちょっとしてもらって、それで消したいという人は全文、名前だけ消しちゃって、本文はやっぱり載っけておいたほうが、タイトルだけじゃ内容わからないので。それはちょっと事務局、大変かもしれないけども、各団体、電話番号出てますから、それ確認してもらって、載せたいという人はいらっしゃると思うので、やっぱり団体関係の方とかは。だから、それは確認してもらって、復帰させたほうがいいんじゃないですかね。

◎委員長( 金崎ひさ君 )
そうですか。そういう御意見もございますが、いかがいたしますか。そうしますか。ちょっと事務局、大変ですけれども、その作業をしていただけますでしょうか。

◎委員( 土佐洋子君 )
今までね、事務局が一応載りますよということをお伝えして載せてたわけですから、だからそのまま載せていいんじゃないですか。

◎委員長( 金崎ひさ君 )
そうですね。

◎委員( 待寺真司君 )
今回出たさ、今回の陳情にかかわって出されてきたのも、どこかにあると思うので、そこはちょっと注意されたほうがいいと思うので、そこは載せないんだったら載せないで、削ってしまうという対応をとられたほうがいいとは思います。

◎委員長( 金崎ひさ君 )
今回の陳情は、いつものような確認をとると、だめと言っても載せるんでしょうみたいな感じで許可をされたということだと思うんですね。ですから、どうしましょうね。どうすればいいですか、議長、これ。過去の問題なんですが。これからは今言ったような取り決めどおりにやりますけれども、過去、今、タイトルだけになっている部分をどうするかという問題なんですが。

◎オブザーバー( 伊東圭介君 )
これから決めるということなんで、決めた段階でスタートでいいんじゃないかなとは思いますけど。その新たな形というのは。なので、今までのは出さないということであれば出さないままでいいだろうと思います。さかのぼって…。

◎委員長( 金崎ひさ君 )
2月からなんですが。それで、これからということでもいいかなとは思うんですけれども。何本かありますので、それを待寺委員がおっしゃるように、一つ一つ調べて、電話で確認をとっていただいて、載せる、載せないを決めるというふうにいたしますか。それとも、名前を全部消して…でも載せてほしい人がいるという御配慮ですので、そういうわけにはいかないですね。

◎委員( 山田由美君 )
2月以降の流れの中で、事務局で確認されたかもしれませんが、丸ごと名前も提出、見せなきゃいけないものだと思い込まれて、仕方ないというつもりで、いいですよと言った方も含まれていると思うので、やはり2月以降の分は、特に個人は確認してからのほうがいいのではないかと思われます。団体は多分大丈夫と思いますが、個人の方は、嫌だけど仕方ないんでしょというお気持ちの方がいらっしゃるように思いますので、やはり煩雑に…事務局に御面倒をおかけすることになるかと思いますが、確認していただいて、全文掲載というほうが情報公開の精神にも合うかと思われます。

◎委員長( 金崎ひさ君 )
どうしましょう。そういたしますか。じゃあ、事務局…。

◎オブザーバー( 伊東圭介君 )
それができるのであればね。

◎委員長( 金崎ひさ君 )
そうですね、よりよい方法に、ちょっと事務局、面倒ですが、やっていただいて、それでできるところまで復活するというふうにさせていただきたいというふうに思います。では、この件に関しましては、そういう扱いでよろしいでしょうか。じゃあ、早速手続が終わり次第、もとに戻していただけるものはもとに戻していただいて、よりよく情報公開していただきたいというふうに思いますので、よろしくお願いします。ほかに、私のほうからはないんですが、皆様から何かございましたら。

◎委員( 待寺真司君 )
先ほど皆さんも情報として耳に入ってますけど、27日にならないとゲラが上がってこないということで、本会議最終日の記事がちょっと抜けて最初の入稿になっちゃうということを御承知おきいただくことと、それから記事のボリューム的に言うと、3ページの途中から委員会レポートを入れることも可能なんで、その辺、もしくはもうこれでフィックスであれば、2と3で「こんなことを決めました」の質疑とかをふやすことは可能なので、その辺だけちょっと月曜日、御指示いただければ。委員会レポートの進みぐあいとかもあるでしょうから。

◎委員長( 金崎ひさ君 )
そうですね、あしたちょっと見ようかなと思ってましたけど。下段のほうがちょっとページが足りないんですね。ですから、「こんなことを決めました」と委員会レポートで少し縮小していただいて、1ページぐらい余白を欲しいなと思っております。そのボリュームによって違いますので、あす皆様の原稿ができ次第、見てみたいなというふうに思っております。ゲラが間に合わないというのは本当に困った問題ですけれども、きょう最終日に討論をした皆様に原稿を提出していただくようにお願いをすることになっておりますので、それをもとに月曜日には申しわけないですけど、編集を少しでも空白のない形で初校に入りたいと思いますので、極力の努力をしていただきたいなというふうに思います。ほかにございますか。よろしいでしょうか。

◎委員( 待寺真司君 )
「こんなことを決めました」とかのところに写真がもし入るようであれば、何点か入れたほうが、やっぱりちょっと文字だけになっちゃうと。今回は補正予算書については、数字はもう載せません。小さい数字だったので。それで、そのかわりにちょっと写真を幾つか載せたいと思いますので、よろしくお願いします。

◎委員長( 金崎ひさ君 )
わかりました。写真班の方、お願いいたします。それで、あと月曜日は10時から開会いたしまして、そしてそのときの状況によりまして、業者の方に何時に来ていただくというのは、月曜日に決定してよろしいですね。では、そのようにさせていただきますので、原稿のない中、議事録のない中、大変難しい作業になるかとは思いますけれども、月曜日、よろしくお願いをいたします。じゃあ、これで閉じてよろしいでしょうか。
では、きょうの会議をこれで終了いたします。お疲れさまでした。ありがとうございました。
(午後2時22分)
 

以上会議の顛末を記載し、その相違ないことを証し署名する。

平成30年8月29日

議会広報常任委員会委員長 金崎ひさ

この記事に関するお問い合わせ先

お問合せ先:議会事務局
〒240-0192 神奈川県三浦郡葉山町堀内2135番地
開庁時間:8時30分~17時00分
閉庁日:土・日曜日、祝祭日、年末年始
電話番号:046-876-1111 ファクス番号:046-876-1717

更新日:2019年01月21日