議会広報常任委員会会議録 平成29年10月4日
開催年月日
平成29年10月4日(水曜日)
開会時間
午前10時00分
閉会時間
午前11時18分
開催場所
葉山町議会 協議会室1
付議案件
(1)議会改革について
(2)編集について
(3)閉会中の委員派遣について
(4)閉会中の継続調査申出について
(5)その他
出席並びに欠席委員
出席 7名 欠席 0名
役職 | 氏名 | 出欠 |
---|---|---|
委員長 | 金崎ひさ | 出席 |
副委員長 | 山田由美 | 出席 |
委員 | 飯山直樹 | 出席 |
委員 | 待寺真司 | 出席 |
委員 | 土佐洋子 | 出席 |
委員 | 窪田美樹 | 出席 |
委員 | 笠原俊一 | 出席 |
オブザーバー | 議長伊東圭介 | 出席 |
傍聴者
なし
説明のため出席した者の職氏名
なし
会議の書記
議会事務局局長 | 田 丸 良 一 |
議会事務局局長補佐 | 永 井 秀 子 |
議会事務局主任 | 佐々木周子 |
会議録署名委員
委員長 金崎ひさ
会議の経過
委員長(金崎ひさ君)
皆様、おはようございます。定刻になりました。そして皆全員出席でございますので、ただいまから議会広報常任委員会を開催いたします。 (午前10時00分)
既にお配りしております次第書のとおり進めたいと思いますけれども、よろしいでしょうか。
それでは、まず議題の1で議会改革についてを議題といたします。資料をごらんになっていただきたいと思うんですけれども、01ですね、議会改革項目というのがございまして、これが議会運営委員会のほうで私どもの委員会に預けられた議会改革項目でございます。これを一応皆様方に上から順番に、1から7までですけれども、検討していただいて、次の議運かいつかの議運に御報告をしなければならないと思っておりますので、皆様の御意見を伺いたいと思います。
まず1番ですが、町民との会議をテーマ別や各種団体との会議も行い、その際、決定したことの報告のみでなく、これから決定することの意見交換の場ともなるようにするという検討項目でございますが、これは既に前回、前々回でしたか、この委員会で、町民との会議をいかように開こうかというときに、決定したことのみではなくて、これから決まることの意見聴取にもしたらどうかというふうな御意見が委員の皆様から出たように思っております。それで、まだ町民との会議をどのようなテーマでするかということは決まっておりませんが、今後町民との会議をこのような方向性を持って行うということでよろしいでしょうか。
もう以前にこれは決まったことというふうに思っておりましたので、じゃあこれはこのとおり改革をしていくということで、進めるというふうに報告をさせていただきます。そして、ことしからやはり、この後またその他のほうで御検討いただきたいと思うんですけれども、この年度内に一度は、少なくとも一度は町民との会議をしたいと思いますので、テーマを皆様方から伺って、そのことは推し進めていきたいというふうに思っております。
では、2番目、議会広報常任委員会の負担軽減のため、議会だよりの発行、編集体制について、外部委託も含めて考慮するとございますが、このあたりは、窪田さん、共産党から出ておりますので、まず御説明というか、御提案をお願いします。
委員( 窪田美樹君 )
ありがとうございます。もう読んでそのものということなんですけど、全て私たちで編集というか、もやっています。それを外部委託、全てを丸投げというところではなく、他の自治体でもやっているところもあると思いますので、そういったところを参考にして、どこまでを外部委託、お金も経費もかかることですから、そういうところをみんなでやっていって、考えていって、事務局への負担もあると思うんですが、私たちの公平な、私たちが他の議員のための広報活動をするのが果たしていいのか、広報を編集することがいいのかどうかというところも含めて、外部委託というところも考えてもいいのではないかと考えています。
委員長( 金崎ひさ君 )
議会だよりの編集に関しましては、他の議員の広報ということは、私は考えていなかったんですけれども、議会としての御報告ということで、この議員がこういうことをしたということがメーンではないというふうに思っておりますが、今、外部委託ということもある程度理解をいたしました。ほかの委員さんで、このことに関して何か御意見がございましたら。
委員( 笠原俊一君 )
確かに、もうかなり前からね、その議会広報の委員会というのは、ほかの常任委員会だとかに比べて、出る機会だとか負担が多いことは間違いないんですよ、時間的な負担。あとは、ただ、なかなかならないのは、外部委託にするとちょっと味もそっけもないような形になってしまうので、我々もそうなんですけども、でき上がったものを見て、ああ、かったねというその満足感は確かに自分たちの手づくりのほうがあるんですけども。今、現実的には、実名を挙げちゃっていいのかどうかわかりませんけども、こういう仕事をされる石岡君だとかが手伝ってもらってますから非常に助かっている部分はあると思うんですね。それが職業でやっていますから。ただ、その外部委託という形になると、やっぱり最終的には、えいやあって、頼むよってやってしまわないと、原稿を渡してレイアウトだの全部やっていただくような体制じゃないと、一部だけ渡していくといっても、なかなかそれをやってくれる業者というのは難しいんじゃないかなとは思うんですね。ただ、いつまでもその編集ばっかりやっていること自体が議員としての役割かというと、いろんな疑問があると思うので、これは前から共産党さんも我々も、これが議員、この編集作業自体がね、議員の仕事なのというとちょっと疑問があるところなんですが。ただし、自分たちが議会を通してそれを町民に読んでもらうような紙面で届けるという、何ていうのかな、でき上がったときの満足感はあるんですけども、非常に難しいところだなと、過去からの経過を見ているとね。そのことで私も平成3年から編集に携わったり、結構長くやっていましたから、途中はないですけどね。そういう思いで、初めのときからやっぱりそういう議論は随分前からありましたので、とりあえず新しい人は知らない人が多いので、そういう話だけはしておきます。
委員長( 金崎ひさ君 )
ほかに。
委員( 待寺真司君 )
議会広報常任委員会ということで、常任委員会にある意味特別委員会から上げたわけですよね。上げたという言い方が妥当かどうかわからないですけれども。それによって広聴も入ってきたから、確かに負担はありますけれども、でも一方でね、私は伺いたいんですけれども、その議会の会期を縮めることに対しては反対というようなお話も、前、別の場面で伺ってまして、じゃあ議員は一体何をやってるんだという声があると。じゃあ何でこのね、議会だよりという、我々がちゃんとこういう活動をしている広報をすることを何で外部に委託するのかがよく私はわからない、そこは理解できない。負担軽減なんていう言葉は、私は使ってほしくないと思っていますので、これに対しては反対です。自分たちでやっぱりしっかりやって、自分たちの思いを町民に伝わるような紙面づくりをやっていくことと、あと、今、たまたま機関紙印刷さんが我々のお手伝いをしていただいてますけども、デザインなんかは機関紙印刷さんがきっちりやっていただけますので、あとは文章については、やはり編集委員会がしっかり責任を持ってやるべきで、外部委託に出すべきものではないと私は思っております。
委員( 土佐洋子君 )
私は、この編集するに当たって、負担なくはないと思っているんです。特に締め切りがあっても守ってくださらない方があったり、差しかえ、差しかえがあったりすると、編集の委員としても皆さん困ってしまうことだと思うんですが、それが外部委託をしたら直るわけではないと思うんですけれども、この常任委員会になる前、特別委員会のときに、視察に行ったりしたんです。そういう外部委託をしているところ、一部外部委託をしているところとかもあったので、それについては調査が必要かなとは考えます。でも、今、議会が終わってから1カ月以内に議会だよりを編集して発行するということになっておりますので、それも守らなくてはいけないと思いますし、ちょっと外部委託をしてしまうと、ちょっと違うかなというところはありますけれども、あわせてちょっと研究する必要があるかなと思います。
委員長( 金崎ひさ君 )
ほかに。
委員( 飯山直樹君 )
以前もこの外部委託について私も提案させていただいていて、外部委託のどこからどこまでを切り出すのかというのが一番重要なところで、現状もその外部委託をしているわけですよね。そのコンテンツの考えるところに関しては、現状の形を切り離してやってしまうと、我々で考えて向こうに投げて編集してもらって返ってきてというやり方、これは今のやり方でいいと思います。形としては、もうほぼほぼでき上がっているので、そのやり方の中でどう時間の節約をしていくのかということはできるんじゃないかなと私は思っていて、それをみんなで編集作業、集まって、多少早く終わる人もいれば時間がかかる作業の人もいるし、そこは、例えばインターネットでやりとりを2人組のところでやるとかですね、ということは、ごく一般的に雑誌の編集なんかでもやっていますから、そういうやり方をするというのも一つの現状のあり方の中で解決策なのかなと思います。
委員長( 金崎ひさ君 )
副委員長、何かありますか。
委員( 山田由美君 )
私も待寺委員の考えと同じで、この議会だよりをつくって町民にお届けするということは、議会の重要な任務の一つだと思いますので、やはり文章の段階からその細かい手直しまで、その手直しがかなり内容に踏み込んだところまでの手直しも必要になると思いますので、やはり議会のメンバーで責任を持ってつくり上げることが大事だと思います。外部委託の必要はないのではないかと考えます。
委員長( 金崎ひさ君 )
ここは議運ではないんですが、議会改革としては全員が一致してというふうなことが建前になっておりますので、今の御意見を伺う限り、これは委員会として議運に要望を、これは多分、これをオーケーだとしたら予算要望になると思いますので、要望しないということで決定してよろしいでしょうか。では、そのようにいたします。
では、3番、議会日程掲示板を1階に設けるという、これも窪田さん、お願いいたします。
委員( 窪田美樹君 )
今、1階の玄関からにしても2階の玄関からにしても、いつ議会がやっているかということは、町民の皆さんがわからないというところだと思います。ですので、普通に議会日程が、ここに小さなのが、ここに張り出されてはいますけれど、もう会期が決まったらいつから議会をやりますというようなものとか、あといついつに何の委員会がありますというような日程を掲示するだけでも、議会が何をやっているかというのがわかる。県議会は日程のポスターが毎回出ますよね。あのポスターではなく、もっと細かいものでお知らせすることはどうかなと思います。
委員長( 金崎ひさ君 )
現在、ちょっと事務局にお聞きしますけど、今あそこに張ってあるこのA4か何かの、ありますよね、2ページ、2枚ずつ、あれは下の玄関には全くないですか。ないですか。わかりました。そうしたら、これはいかがでしょうか。簡単にできることだと思いますので。
委員( 待寺真司君 )
議会でつくった日程表を拡大コピーしていただいて、見やすいようにして張り出すだけのことだと思うので、入り口のいろいろポスターとか張ってある場所等ありますから、そちらのほうに議会から要望すれば可能だと思います。それは結構なことだと思います。
委員長( 金崎ひさ君 )
そうですね。異論ございませんよね。
委員( 笠原俊一君 )
町民の方々にね、こういう議会の日程を知らせるというのは当たり前のことなので、その手法ですから、どこにするのか。例えば、下にテレビ置いてありますよね。あれにテロップみたいにして、これに出ているような、この画面に、今持っているiPad、それと同じように、ずうっとじゃないんですけど、ぽっとこう流していくのも一つの手かなって思いますし、張りに行く、セロテープか画鋲で持っていけばいいことだから、それはわけないことなのでね、やったほうがいいだろうし。ただ、その張る場所だとかやり方というのは、紙ベースがいいのか、これで出せるものなら、何だろう、よく風景写真だとか町の様子だとかを流していると思うので、その中に取り入れてもいいのかなと思いますけど。
委員長( 金崎ひさ君 )
わかりました。現在、きょうはこれが行われてますというのが玄関に入ったところにありますよね。それは掲示されてますよね。今、何時から開催されますというのはありますよね。じゃあ、その辺もちょっとできる方法を考えつつ進めてほしいということは議運のほうに申し入れます、3番は。
では、4番、町広報に…どうぞ、ごめんなさい。
委員( 窪田美樹君 )
今の委員長のお話で、入り口に立て看板、立てて、健康診断、お子様の健康診断は何階ですというように、今、本会議をやるときには、やっているときには立て看板にもぜひ3階って、本会議開催中、3階というようなのもあったら、常にやっているのも、常にというか、日程表もですけど、今やっていますというようなものも掲示できたらなと。開会中は日々になってしまいますけど。
委員長( 金崎ひさ君 )
そうですね。たしか、今、日々のはやっている、何時から本会議ですとかって書いてあると思います、入ったところに。それはもう継続ということで。そしてあとどこかポスターを張るところに大きなものを、大きいというか、全部の日程をということでぜひ改革してほしいということは、議運のほうに伝えておきます。
では、4番、町広報に議会日程を掲載するとございますが、これもじゃあ窪田さん、お願いします。
委員( 窪田美樹君 )
これも読んでそのまま、「広報はやま」に日程だけでも、何月何日から何日というのが間に合うのか、その25日が締め切りというところもあるんですけど、日程が決まる前で紙面のある一定の部分は押さえておいて、そこがぎりぎり載せられるのかどうか。ただ、開会の日によっては、毎回載せられないというようなものだと、第1回、第2回、第3回、第4回、毎回載せられるのであれば。でも1回と3回しか、日程によって、締め切りによって載せられないというんだと、じゃあ2回と3回はどうなってるのかしらって、気がつかない…気がつく方もいるのかなとは思うので、そこら辺なんですけど。
委員長( 金崎ひさ君 )
そうですね。一応議運を経ないと、案で載せるわけにいかないので、例えば、この9月議会の定例会のことを考えますと、9月の7日に議運が開かれておりまして、そこで日程が決まり、そして12日から定例会なんですね。そうすると、もうその間に広報は出ませんし、それをどういうふうにすればいいのかというのが、ちょっと日程的に難しいかなという気はするんですけど。
委員( 待寺真司君 )
今が、町の広報には議会が何日から開会する、だよりには出してますけれども、それって出てなかったでしたっけ。出てない。そうしたら、せめてその日程は、動くかもしれないけど、一応予定ですということと、それで詳しくは近くになりましたら議会のホームページをごらんくださいみたいな、ちょっと伝言板的なところでも構わないし、枠を少し目立つように色をつけてやっていただく形で対応はできるのかなと思いますけれども。そんなので、窪田さんがそういった対応でよければ、そういったことはできるのかなと。
委員( 土佐洋子君 )
あわせて町のホームページにも載せていただければ。
委員長( 金崎ひさ君 )
ホームページね。(私語あり)ちょっとごめんなさい、町のホームページには載ってますか。
議会事務局局長補佐( 永井秀子君 )
町のホームページの議会の中に。
委員長( 金崎ひさ君 )
そうですね、議会の中ですよね。議会のホームページは載ってます。トピックスのほうに、ぱっと見えるようなところで載せていただくというのも一つの案かと思います。
委員( 笠原俊一君 )
例えば12月じゃなくて9月の定例会が終わるときには、次の12月定例会はいつから始まりますというふうに議長が公言していますから、それはいいと思うんですよね。
アウトラインの案というものを載せていいかというのは、かつて、議会運営委員会が開催されて決定されるまでは正式なものじゃないということで、おまえ、決まってないものを勝手にという、怒られたことがあるので、案としてこういう日程ですというのは、当然委員長たちはアウトラインのものは持ってますけど、正式なものじゃないんですね。それが出回ってしまうことによって問題が出る可能性もありますし、また陳情だとかいろんなことも含まれてくると。ですから、今の段階としては、議運の前ですから、これが出るのがね、議会広報に…町広報だったらば、何だろう、初日、開催初日はいいけども、議運で決定されたものじゃないものを案の案というような言い方でもいいのかどうかというのが、ちょっと調べていただいて、今までそういう全部の日程だとかを議運を経る前に出したこと、公にしたことはないと思うので、そこら辺の扱いをね、ちょっと相談して。それこそ、最終的にはこれも議長の判断というものも仰がなければいけない部分がいっぱいあると思います。
委員長( 金崎ひさ君 )
案を載せるということではないかなと思っております。それで、この広報の裏のページに、次回は何日からの予定ですというのがありますよね、これを「広報はやま」にも載せたらどうかというお話ではなかったかなというふうに思っておりますので、そのぐらいのことはできるのではないかなと思いますけれども、いかがですか。ほかにございますか。
委員( 飯山直樹君 )
ちょっと広報とは違う、今ホームページの話も出られていたので、ホームページはもうCMS化するというふうに今やってるかと思います。もうそのCMSになってしまうとプログラムで動きますから、変えられませんから、もしそれを提案するんだったら早め早めにやらないといけないと思います。
委員長( 金崎ひさ君 )
わかりました。では、町のホームページのトピックスのほうに、次回はという…違う、委員会の今決まっている、あすからの委員会開催とか本会議開催という予定表を載せてもらうということでよろしいですよね、できればということで。
じゃあ、これは三角印にして、できることをできるようにしてくれということで申し入れをしておきますので、対応をなるべく早くしていただきたいということを3番と4番を含めて申し入れさせていただきます。よろしいですか、それで。
では5番、議会報告会を初め、町民との意見交換や議会による住民アンケートなどの実施により意見集約をし、任期内に取り組む課題調査、研究事項の抽出とございますが、これは鈴木議員からなんですが、何か詳しいことを聞いていらっしゃいますか、議運の委員長。聞いてない。聞いてないですか。
委員( 笠原俊一君 )
聞いてないです。
委員長( 金崎ひさ君 )
そうですか。広報、こちらのほうに来たということは、多分広聴行為をして、そしてそこから出た課題を抽出して、そして議会として取り組む課題を各委員会に回せという意味だと思うんですよね。広報でやれることは大してないと思いますけれども、その意見をまとめて各委員会に回す仕事も議会の広報でやれということかなと思いますが、そのことについて何か御意見、議長も何かあったらおっしゃってください。
委員( 待寺真司君 )
鈴木議員が言わんとすることはわかるんですけれども、ただ、任期内に取り組む課題調査研究ということと、またアンケートとなるとかなり大ごとになると思いますし、我々、もう任期は1年半を残すというような形ですから、私は次期に検討する課題として回してもいいのかなというふうには思っております。アンケートをとるということは、議会としてアンケートって、多分今まで1回もないと思いますので、そういったことは次期…ありましたっけ。
改選された後、そういう話が出ればね、やって、そこでその4年間の間で議会として解決できる
課題があるかどうかの抽出をするというのは一つの提案としてはいいのかなというふうに思っておりますけども、今、我々のこの任期内でというのはちょっと時間的にも厳しいので、申し送り事項というか、そういった形が妥当かなというふうに思っております。
委員長( 金崎ひさ君 )
ほかに御意見ございますか。
何か、ちょっと議長にお聞きしますけど、こういうことって議会広報常任委員会の仕事として決めてできることなんでしょうか。
オブザーバー( 伊東圭介君 )
基本は、議会改革の中で議運のマターでやる話かなとは思いますけども、そういう意味では、広聴というところを発信、スタートとしてね、報告会だとか意見交換会とかいう話もありますので、ここで少し議論をしていただいて議運のほうへ送っていただければと思いますけども。今の時期と考えれば、今、待寺委員が言われたようにですね、ちょっと時期的にも微妙なところかなという気はします。次期、改選後新たにということであれば4年間の期間を設けてね、その中でやっていくというのは一つあろうかなと思っていますし。
あともう一つは、例えば、町制百周年というのが次の任期中にはある程度見えてくるというか、その百周年に向かった取り組みをね、町全体でやっていく、また議会としても、その間にもう一回選挙入っちゃうんですけども、そういう意味では、少し時間をかけた取り組みというのをね、議会としてもやっぱりやっていかなきゃいけないかなと思いますし、そういったことで町民との百周年に向けたみたいなね、話というのもできるかな。少し大きなテーマを持ってね、議会としても取り組むことも一つできるんじゃないかなという気はしてますけどもね。
委員長( 金崎ひさ君 )
そうですね、ありがとうございました。これ、7番の待寺議員が出された議会報告会、意見交換会の充実についてということで、これは5番と関連してるかなとは思うんですけれども。
委員( 待寺真司君 )
1番、5番と関連しています。
委員長( 金崎ひさ君 )
そうですね。そうすると、これはこちらで次の報告会はどうしようかとか、意見交換会はどうしようかとか、じゃあ来た人にアンケートをとろうかとか、そういうふうな対応で進めていけばいいかなというふうに思っておりますので、じゃあ5番も次期というか、どこかでできることはやりますけども、これをそのまんま議会改革として議運のほうに移すということはなしということで、今、時期的にも難しいだろうというお話だったと思いますので、じゃあこれはなしということで。じゃあ、6番の議会ホームページに議案及び請願・陳情を掲載するとございますが、これはかつてから畑中議員がおっしゃっておりまして、こういうことはまだ出てないですよね、事務局、お願いします。まだ載せてないです。できないことでしょうか。
議会事務局局長補佐( 永井秀子君 )
いや、できます。
委員長( 金崎ひさ君 )
できますね。
議会事務局局長補佐( 永井秀子君 )
陳情者、請願者の住所とか名前も全部載せるという。
委員長( 金崎ひさ君 )
そのまんま、そのまんまですね。
議会事務局局長補佐( 永井秀子君 )
今回この中に陳情とか請願が入っていると思うんですけど、それをそのままホームページに。
委員長( 金崎ひさ君 )
載せるという。
議会事務局局長補佐( 永井秀子君 )
資料部分は、ちょっと量が多くなるので。
委員長( 金崎ひさ君 )
1ページだけということですね。それは可能ということで、載せてないそうです、現在は。載せるかどうかということを改革として。
委員( 笠原俊一君 )
この畑中さんの議会ホームページに議案及び請願・陳情を掲載するって、結論も入れるということなのか、表のその請願者のものだけ載せるという意味なのか、ちょっとそれがわからないんですけど。
委員長( 金崎ひさ君 )
御本人に確かめなければいけないんですが、多分、提出された時点で載せるということだと思います。これから審議をする前の提出のときだと思います。
議会事務局局長補佐( 永井秀子君 )
今ホームページには表題しか載っていません。結果が出れば、可決したとか不採択だったとかというものを載せてますし、付託されれば付託先の委員会を載せますけれども。
委員長( 金崎ひさ君 )
表題を載せているだけで内容が載っかっていないということです。ですから、これはいかがですか、載せる必要がないという御意見があったら伺います。スペースがあるというか、ボリューム的には十分可能ですか。はい。じゃあ可能だということで、載せない、載せる必要はないということはないかなと。載れるものなら載せたほうがいいということですね。じゃあこれは進めてくださいということで申し入れておきます。
委員( 待寺真司君 )
一応その請願・陳情の方に、これをやるということになったら、来たものはすぐホームページにアップしますというのを一言ちょっと事務局のほうから伝えていただいて。だめと言う人は当然いないと思いますので、公文書として扱われるので。一応そういう配慮は必要かなと思います。
委員長( 金崎ひさ君 )
住所、お名前が載ることですので、それはもうこれがやるとなったら事務局のほうでぜひ配慮をしていただくということになると思います。
委員( 笠原俊一君 )
その議会のホームページにアップするということは、議運が終わった段階で載せるということなんですよね。もう来た時点で載せてしまう。それと、あとそのホームページに議案、請願・陳情って結構あると思うんですけども、どの程度までそのホームページというのは有効というのかな、載せておくんでしょう。ちょっとそれがわからないんですけども。
議会事務局局長補佐( 永井秀子君 )
それはまた皆さんで決めていただいて。
委員( 笠原俊一君 )
ホームページに載せて、例えば議会が終わって審査が終わって、議会だよりに載せたときには結論が出てますよね、大体、継続する場合もありますから。そうなったときに、そこまで載せて次の議会の前になったら消すのか、それともそのまま残しておくかなということになると、ずっと載せておくとかなりのボリュームになってくるので、それはここじゃないということであれば、決めればいつまで載せておく、掲載しておくということだろうと思うん
ですけど。
委員長( 金崎ひさ君 )
これは、まだ載せるかどうかというのを議運のほうで決定していただいていないので、決定した時点で、期日とか、何年載せるとか、あるいは何カ月とかというのは、結論が出次第消すとかね、そのあたりは、また細かいことは載せると決定してから、もしこちらで決めなければいけないのであればまた委員会で決めさせていただきますし、どこかで簡単に決められることであればそれはそれでいいかなと思っておりますけど、載せるか載せないかということの議会改革をしてほしいという申し入れを議運にするだけの今決定をしたいと思っております。
委員( 笠原俊一君 )
畑中さん自体もね、この編集委員会の委員長もされたということですし、要するに議会のこの広報常任委員会、広聴機能も先ほどあるということで、広報・広聴というのは、町民の方々にお知らせする義務を持っているということですから、当然こういったものが来ているよというものを載せることもやぶさかじゃないし、議会の終わった段階では、その陳情・請願について、この広報として出してますから。ただ、ああいうホームページだとかそういったものは、さっき言ったように、ずうっと載っていくとまた違った、錯覚しちゃう場合が出てくるので、相対するものが出てくるのでね、どこかでけじめをつけてきちっとしていかないと、変な誤解を招くのと、古いものがずっと載っているということが、ですから割といい段階で、よくわからない部分がありますけども、これを切りかえていかなければ、何だ、今ごろこんなのということになってもいけないなと、ちょっといろいろ考えます。
委員長( 金崎ひさ君 )
わかりました。そのあたりはまた配慮して。
委員( 待寺真司君 )
もう一つちょっと、先ほどの笠原委員の発言で思ったんですけど、その陳情・請願が出た段階だと、取り扱いがまだ、例えば机上配付であったりとかというのがあるので、その辺もまたちょっと、やるということで委員長がおっしゃられたように決めて、その辺の手法については、また議運なんかでも意見が出るかもしれませんし、その辺はお願いしたいと思います。
委員長( 金崎ひさ君 )
わかりました。では、載せたらいいという結論が出ましたということだけ報告して、あとは、何ていうんですか、この議会としてやりやすいような形で町民に報告をできるような、間違いのない報告ができるような手法を考えていただくということにさせていただきます。
7番は、先ほど待寺委員に話していただきましたが、これは1、5、7の兼ね合いで、こちらの中で充実させればいいことですので、じゃあこれはもちろんもう常に委員会として改革を続けますということでよろしいですね。わかりました。ありがとうございました。
以上で議会改革の項目はおしまいですが、皆様から何かございましたら議運のほうに伝えておきますが、ありますか。ないですか。では、これで次第のほうの1番を終了いたします。
2番の編集についてですが、これは、次回の編集について、少し、130号のほうですが、02の
ほうをごらんください。担当者のお名前を事前に承諾を受けてここに書かせていただいておりますので、このように決定をさせていただきます。よろしいでしょうか。
それで一般質問ですけれども、10名と決まりまして1ページ余っております。これは、後ほど編集をやりながら、どこかのボリュームが厚いとか小さいとかいろいろあると思いますので、ページ数は狂うかと思いますけども、担当はこのまんまという形でやらせていただければなと思いますが、了解していただけますでしょうか。
(「はい」の声あり )
わかりました。では、以上、このように、担当はこのようにさせていただいて。
委員( 待寺真司君 )
4ページ、5ページなんですけど、決算総括質問、3名ずつだと、これ、3段ずつしかないんですよ、今の段階で、31行しかとってませんから。この辺は、ちょっと変えようかというようなお話も出てたので、それも含んで2ページ、この総括に充てるということの理解でよろしいですね。
委員長( 金崎ひさ君 )
そうですね、総括をした方は何人でしたっけ。(「6人です」の声あり)6人ですね。6人ですので、6人が今までのように出された原稿をそのまんま書くという編集じゃないほうがいいかなというお話があったと思います。それで、福祉とか教育とか項目別に分けて、そしてそれを崩していくというふうになると思いますので、一応皆さんから出された原稿がページ数にそのまんま当てはまるように2ページとっておりますが、やはりここのところは、デザインの問題で、みんなに読んでいただけたらと思いますので、3ページになるかもしれないし、幸いなことに1ページ余ってますので、そのあたりは、少し編集をしながらみんなで調整をしていければなというふうに思っております。いいですか。ほかにございますか。
委員( 土佐洋子君 )
23ページの消防団役員との懇談会、私ですか。委員長かと思ってた。
委員長( 金崎ひさ君 )
じゃあ一緒にやりましょう。
委員( 土佐洋子君 )
一緒にお願いします。
委員長( 金崎ひさ君 )
はい、わかりました。じゃあ担当委員会が土佐委員長なのでと思ってここに書いておりますが、私もその開催の委員長ですので、じゃあ一緒に考えますので。全般的に私も相談に乗させていただきますので、そのような形でよろしいですか。じゃあこれで…。
委員( 窪田美樹君 )
これまで議案とかがエクセルとかワードとかで送られてきているんですけど、今pdfというか、何というの、モアノートで送られてきてしまうので、議案とかをやるときに手で全部打たなきゃいけない、張りつけができない。えっ、できる。ですので、やり方があるんですか。(「選択をしていただいてコピーできます」の声あり)私の今の技術ではできなかったので、エクセルやワードで送り直してもらえると、先に、もうせっかく担当が決まってますので、こことここというのをある程度先にできるかなと思って。後で事務局にやり方を教わります。
委員長( 金崎ひさ君 )
そうですね、できるそうですので、事務局に聞いてみてください。
委員( 笠原俊一君 )
この日程ということじゃなくて、今、窪田さんが言われたようにね、今度、ここで写真だとかそういうのを撮る担当になったんですけども、今までだとペーパーベースでもって写真を撮ってきたのを永井さんに出してもらって、どうってやってたんですけど、これ、iPadがありますので、iPadで撮ってきて共有にすると、この写真、どう、というのがみんなで見れると思うんですよね、ペーパーベースじゃなくて。例えば、一般質問をした方がこの写真使ってくれとか言った場合も、これで持ってきてもらって、みんなで見て、これ、レイアウトも多分、僕はできないけども、できる…できたり、もうカラーですからね。ちょっとこれによってそういうビジュアルのところが変化するんじゃないかなという想像してるんですけども、そこら辺に強い飯山さんだとか窪田さんなんか、こういうのは強いんじゃないのかな。そういうの、可能ですよね。写真班もこれで持ってきて、どうってやれば、もう一遍でこれは共有はできるんですよね。これ、iPadは非常に編集の写真班としては、みんなで共有できるからおもしろいんじゃないかなと思っているんですけど、できるのかできないのかをまず確認しないといけない。
すいません。
委員長( 金崎ひさ君 )
ごめんなさい、私もわからないんですけど、できますよね。誰に聞けばいいんでしょう、事務局、できますね。できるそうですので、そのあたりの技術的なことは、私たちがまた勉強して、せっかくあるものですから使いたいと思います。
委員( 笠原俊一君 )
この写真、いいね、じゃあここの部分をこうやって切り取って、ここの部分だけとか、それを今度は印刷屋さんにもできるんですよね、当然。できるんだよね。
委員長( 金崎ひさ君 )
できるそうです。
委員( 笠原俊一君 )
わかりました。ありがとうございます。
委員長( 金崎ひさ君 )
大いに活用してまいりましょう。ほかにございますか。
なければ、日程表をごらんください。日程表はもう以前に確認していただいておりますので、変更はございませんね、事務局。
議会事務局局長補佐( 永井秀子君 )
総務建設常任委員会の日程を消しただけですので。
委員長( 金崎ひさ君 )
私たちの編集作業としては変化がございませんので、これは変更なしということで、もう既に皆様方は御記憶していただいていると思いますので、このまんま進めたいと思います。それから、1つ御報告がございまして、この議会だよりの編集に関して、9月4日に町民の方が正・副委員長に会いたいということで申し入れがございまして、お会いしました。そして、二、三の提言をいただいておりますので、ここで御報告をいたしますが、ともかく数字を大事にしてくれということでした。ですから、議案番号も、その方は大変熱心な方で、議案第何号何たら何たらを…ごめんなさい、議案何号、日程表、本会議とか書いてある日程表をごらんになるとわかるんですが、本会議で、本日は議案何十何号、何十何号、何十何号って議案番号しか書いてないですよね。そして、第何十何号は委員会付託とかしか書いてないですよね。それを見てるんだそうです。そうすると、こちらの議会だよりと重ねると、議会だよりには議案番号を書いてないんですよね。日程表にはタイトルが書いてないんですよ。私たち議員宛てですので、その日程表にタイトルを書く必要は全くないと思いますけれども、こちらのほうに議案番号が書いてないので照合できないんだそうです。だからとても熱心な町民の方で、議会のことを常に見ていただいているということで、一つの御提案かなと思いましたので、今回、編集委員会のほうで御報告させていただきます。そして検討しますということは言ってありますので、次回の編集委員会の編集会議のほうで、どうするかというのはまた改めて、そういう申し入れがあったということだけお伝えしておきますので、考える一つの課題だというふうに思っております。
それから、今回、私たちのときはないんですが、ずっと前に何回かこの表紙の、横に写真を写したことがございますよね。そうすると、表紙を見て横書きになっているのならいいんだけど、中を見たらまた回さなきゃいけないということで、それはおかしいんじゃないかという御批判をいただきました。これは批判として承っておきました。
それから、現場主義で、「広報はやま」をすごく褒めていらしていて、常にカメラを持って町中を歩いていらっしゃるのを多分見かけると思うんですけども、御自分で写真を撮って、そして、やっぱり現場主義で実地に見てということで大変褒めていらっしゃいました。議会だよりもそうすべきだとおっしゃられましたので、それはちょっと違いますと、委員みずから写真を撮って回ってますということは伝えておきました。そうしたら、あちらも御存じなかったようで、それは大変失礼をしましたということで、認識を変えていただくということに成功いたしました。以上です。副委員長、何かほかにございましたか。
委員( 山田由美君 )
特にないです。
委員長( 金崎ひさ君 )
ないですか。じゃあ御報告としては以上でございますので、これは課題として、編集するときに皆さんの頭の中に入れていただいたらいいかなというふうに思いますので、一応御報告をさせていただきました。
次は、3番の閉会中の委員会派遣ですが、編集作業中の委員派遣で、議会だよりに関する取材及び写真撮影のために、会議規則第73号の規定により、議長に対し派遣承認要求を行うこととします。派遣委員は全委員で、日時は10月の23日から11月の10日まで。場所については、葉山町全域と必要に応じて近隣逗子並びに横須賀市内ということで、経費などの手続については委員長に御一任お願いしたいと思いますけれども、御異議ございませんか。
(「異議なし」の声多数 )
では、このように取り計らわさせていただきます。
次に、4番に移ります。閉会中の継続審査申し出について、資料をごらんください。これを議長宛てに申し出したいと思いますけれども、よろしいでしょうか。御異議ございませんか。
(「異議なし」の声多数 )
では、御異議なしと認めて、お手元に配付しました閉会中の継続審査申出書のとおり、私から議長に付議要求をいたします。
それで、次のその他に…ちょっと待ってくださいね、その他に入ります。このその他の中で事務局からホームページについての御報告がございますので、事務局、お願いいたします。
議会事務局局長補佐( 永井秀子君 )
資料としてホームページの新デザインを掲示しております。左が全体的な場面になっておりまして、葉山町議会のブルーの字はですね、右側の明るい赤系というかピンク系の字に変えたいということをお話をしております。
それから、写真なんですけれども、3つ候補がありまして、今、真ん中の写真を載せているんですけれども、一番上のほうがいいんじゃないかとか、一番下のほうがいいんじゃないかとか、御意見がありましたらいただきたいと思います。
それと、左側に会議録検索システムとだよりの最新…これは最新号じゃないんですけれども、本来でしたら最新号の表紙を載せる予定と、あと本会議、委員会の中継の、今ですとちょっとムービーなカメラのマークがあるんですけれども、それをここのところに、一番上の段か、真ん中か、一番下の段に入れようと思っております。
もう一つは、会議録なんですけれども、次の資料のところに表示させていただきました。今までは上の段のもので、字がくっついていてちょっと読みにくいというものがあったんですけれども、それを下段のように、一人ひとりお名前を別枠に出して、少し行間をあけて表示をするという形をとりまして、ここはちょっと大きな改革かなとは思っております。以上です。
委員長( 金崎ひさ君 )
ありがとうございました。この件に関して何か御質問ございますか。
どうぞ。
委員( 笠原俊一君 )
その会議録の会議の経過って、表示、これは今、上みたいな形になっているんですか。それを今、下のように直すという。これは簡単にできるんですか、表示の方法って。
議会事務局局長補佐( 永井秀子君 )
会議録のほうは、今、新しい業者のほうで、これはテストで出していただいたんですね。今までのが非常に見にくいので、もうちょっと見やすいように、参考にお願いしたいということで、これが表示されまして、今この表示の形で新しく移行作業をしております。
委員( 笠原俊一君 )
全然違うね、なるほど。ごめんなさい、自分自体がこういうような上げ方をしているので、簡単にぱぱっと直せるのかなという単純な疑問なんです。全く見やすいですね。
委員長( 金崎ひさ君 )
見やすいですね。ほかにございませんか。
委員( 窪田美樹君 )
このホームページの写真は、右側に3つある候補は、誰が決めるんですか。
委員長( 金崎ひさ君 )
これから決めます。
委員( 窪田美樹君 )
ここで。
委員長( 金崎ひさ君 )
うん。御質問がなければここに移ります。
委員( 窪田美樹君 )
もうこのままスルーしちゃうのかなと。ここで決めるんですね。
委員長( 金崎ひさ君 )
ほかに御質問とかないですか。
委員( 飯山直樹君 )
質問というか、先ほどの話とかぶるんですけど、これはプログラムで全部アップするようになると思うので、この、まず写真については、多分ここはもうプログラムでいかようにも毎回変えられるんじゃないかな。それは確認していただいたほうがいいと思います。それと、先ほどのお話の中で2つホームページに関して出ていて、1つは町のホームページに載せるというのと、それともう1つは陳情を載せていくというのは、この左側のページの審議案件等の一覧、審議結果というところに出てくると思うんですけど、これはそのデータを読み込むデータベースにつながっていくという形になると思うので、今までとそこが、新しいデータをそこにアップしていくということになれば、もう今の段階でデータベースをつくらなきゃいけないという話になってくると思いますから、それはもう早めに言っとかないと、できちゃうと検索できなくなっちゃいます。
委員長( 金崎ひさ君 )
これ、締め切りはいつでしたっけ。
議会事務局局長補佐( 永井秀子君 )
来月、11月、議会、今一番最後にしていただいているので、11月です。
委員長( 金崎ひさ君 )
そうですよね、またちょっとゆとりがありますので、あすの議運に出席をして、ちょっと発言をさせていただきますので、そのあたりも、ちょっと私、これ、ちょっとこの、うといので、事前につくっておかなければ入らないとなると、早くしといていただいたほうがいいと思いますので、議運で決定をしていただいて早くということは伝えておきます。すいません。ほかにございますか。なければお写真のほうに写りたいんですが、3種類ございます。この中でということなんですか。それともまたほかに新しくということですか。
議会事務局局長補佐( 永井秀子君 )
今、候補としては3つ上がってますけども、何かほかにあったら。議場の写真が一番その議会という中では。
委員長( 金崎ひさ君 )
今、真ん中が、3つありますけど、真ん中がとりあえず仮に入れてますので、上がいいとか下がいいとかという御意見がございましたら、そちらのほうに移して作成をしていただくというふうにいたします。
委員( 笠原俊一君 )
今、飯山さんが言ったように、データベースを移すだけという簡単なことであれば、4つとっといて4回全部変えたらどうですか、角度を。費用が別になるのかちょっとわかりませんけども、いつも固定にする必要は、費用がかからないのであれば固定にする必要はないし、議場の中も多角的に見れる。議場ってここだけなのかなってわからないんで、4方向で回していくというようなことにしたら、1回1回。今は途中ですけども、年度で回していったらどうかなって思うんですけどね。どうでしょうね。
委員長( 金崎ひさ君 )
どうですか。
委員( 笠原俊一君 )
何でも…何ですかね、料理のメニューなんかでも、ずっと置いとくとね、何か古そうに見えるので、たまに変えていくと視覚的にもね。私はホームページを余り見ないので、申しわけないんですけども、そういう方、しょっちゅう見られる方は、年に4回しか出さないその議会広報というかね、であれば、これはいつでも見れるんでしょうけども、年に4回の議会の時々で議場の中を回したらおもしろいんじゃないかなというふうに、勝手な想像ですけど。
委員( 飯山直樹君 )
まずその前にですね、この写真が入れかえができるプログラムになるかどうかということです。それができてないと、もう永遠に同じまんまになっちゃいますから、皆さんの意見としてここの写真も定期的に入れかわりができるんだと、のほうがいいんだというのであればそういうプログラムにしてもらうと。そうしたら、よくホームページでトップ画面がいろいろメニューで動いていくというのもいいかもしれませんし、今回こういうニュースがありますよみたいなのが出てくるような形にもできますから、それは事前に確認をしてください。
委員長( 金崎ひさ君 )
そうですね。じゃあ確認をしていただいて、それで入れかえが可能になった場合は他の写真ということもありますが、とりあえずどの写真をはめ込んでおきましょうか。真ん中を今使っています。真ん中がバックのほうから議員の席を写したものですね。上は反対方向…違いますね。行政側から議会を、傍聴席を含めて写したもの、そして下は理事者側を写したものですね。(「議員目線から言えば一番下が一番いい」の声あり )写真としてはね。
委員( 窪田美樹君 )
議員目線から言えば一番下と言うんですけど、これを見てくれるのは多分町民の方というところでは、一番上が傍聴席まで写ってるというところが、狭いというか、ちょっとあれなんですけど、一番上が、何だろう、議員はこういう感じですよというのがわかるのかなとは思ったんですけど。(「議長のところから逆に真っすぐ撮ってる」の声あり )
委員長( 金崎ひさ君 )
ほかに、一番上という御意見が出ました。一番下という意見もありますが、いかがですか。とりあえず決めていただいて。
委員( 土佐洋子君 )
このまま、今の左のページのままがいいんじゃないかなと思います。
委員長( 金崎ひさ君 )
左の、今のまま。2番、真ん中ね。いろいろ御意見が。
委員( 土佐洋子君 )
上の傍聴席が写っていてもちょびっとしか写ってないので、小さいので、逆に一番下のだと、テレビのモニターというかがあって、何か議長席が暖炉みたいに見えちゃうので(笑)、それで今のまんまでいいかなと。
委員長( 金崎ひさ君 )
そうですね。
委員( 笠原俊一君 )
編集で勉強したときには、人は右を向いてるときは字を右、左を向いているときは字は左というふうになってますから、一番上に変更するのであれば、その字を、「葉山町議会」を右に持ってくれば視覚的には左右が合うのかなと思うので、この「葉山町議会」というのが常に左であれば、今、土佐さんが言ったように視覚的にはこの、何だろう、真ん中がなってしまうのかなという思いがあるんですね。ですから、「葉山町議会」という字を右に持ってくれば一番上でも合うのかなという思いがありますけど。一番正攻法でいけば一番下の正面という形になるのかなというような思いがあるんですけども、今までずっと真ん中を使っていれば、角度を変えるという意味合いから言えば、先ほど飯山さんが言ったように回せるのであれね、回せるのであれば、今回はその上でも下でもどこか変えたらと思います。もう一つ、だから今の質問で「葉山町議会」というのを右に持ってきていいかどうか。
委員長(金崎ひさ君)
そうですね、2ページを見ていただくと、ちょっとぼやかして、写真がぼやかしてあって写真が入ってますよね。だからこれをまた逆さまにして、真ん中をぼやかしてということになると思うんですけど、タイトルとしてそれがいいかどうかということですよね。
それも写真と字を入れかえることは可能ですよね。
議会事務局局長補佐( 永井秀子君 )
と思います。
委員長(金崎ひさ君)
そうですね。それも確認しなきゃいけないので、とりあえずこの形で写真の入れかえも確認しますので、とりあえずじゃあ今のままの写真でいいですか。(「はい」の声あり)そして、写真入れかえ可能、そして字の入れかえも可能となると、また改めて、11月ですので、何回かお目にかかるというか委員会開催いたしますので、そのときに入れさせていただきます。じゃあ、このまんまという形で、とりあえずよろしくお願いします。
それから、先ほど口では御説明あったんですけど、ビデオと生の、ライブのそのカメラの、あれはどこに入るということでしょう。
議会事務局局長補佐( 永井秀子君 )
右側のですね、会議録検索システム、その下のだよりの表紙、ここの列なんですけれども、一番上に入れるか、一番下に入れるか、真ん中に入れるかということです。
委員長(金崎ひさ君)
ここにカメラのあれがあるということです。録画ですよ、ビデオですよという、今ありますよね、ついてます。あれがここにどこかに入るということです。(「一番上」の声あり)一番上がいいですか。じゃあ一番上に。そうですね、メーンですものね。じゃあ一番上に。その下に会議録検索システムとして、最後が議会だより。じゃあそのように。
委員( 笠原俊一君 )
それは何て入れるの、これをクリックすると見えますという意味合いの、何という。
議会事務局局長補佐( 永井秀子君 )
今と同じ。
委員長(金崎ひさ君)
今と、現在と同じです。カメラのマークがついていて。
委員( 笠原俊一君 )
これをクリックすると見れるという、飛べるわけね。
委員長(金崎ひさ君)
ほかにございますか。何かございましたら。
これで一応ホームページの御説明は終わらせていただいてよろしいでしょうか。では、終わります。では、私のほうから1つ御報告がございまして、先ほども話題になっておりましたけれども、消防団との懇親会、これが8月の31日に開催させていただきました。そして、委員長には大変ありがとうございました。いろいろとやっていただきまして。そして、一応さまざまな御意見を伺うことができまして、決算のほうでもそれを参考に総括質問にも出てましたし、いろいろと消防団のところでは、質問その他が多くあったかと思います。このように、町民目線に立てるというところで、問題点を議会が広聴していくということは大変大きなことだというふうに思っておりますので、今度、教育民生の担当のことで、何か以前に、年1回であれば以前と同じだから2回ぐらいどうかというふうな御提案もございましたが、何か前に伺ったときには、そうですね、教育民生の管轄としては、保育とか、高齢者とかというふうなことも出ておりましたが、何か今度教育民生の関係で町民との懇談を…との意見交換会というんですかね、そちらのほうにもう1回何かするというふうな御希望がございましたら計画してもいいかなというふうに思っておりますが、そのことについてはいかがでしょうか。教育民生の管轄で何かありますか。小さな団体と意見交換をするという。
委員( 窪田美樹君 )
いや、これ、随分私的な話になって…私的というか私の私的な考えとかというふうにはなってしまうかと思うんですが、小規模多機能の地域密着の特養が計画から抜けてしまうというところで、待機されている、入居を待ち望まれていたということと、はしばしに聞かれていたこと、町側からも、そのような方の、何だろう、本当の切実な悩みを聞くというか。学校給食のときに、以前町民の御意見を伺う会というところでやったんですけど、その小さな団体というところではどこなのかというのはまだ思い浮かぶ、ここというのはないんですけれど、そういう観点から、どこなんだろう。何かそういった団体で、対象を団体とするのであれば、そういった老人会みたいなそういう会があるところにお話を聞きに行くとか、あとはもう広く、給食のように広く声かけをするとか、テーマをどこまで絞ればというところはあるかと思うんですが、きっとそのいろんな悩み、葉山だからっていう悩み、坂道が多いからお買い物に行けないとか、病院に行くのに大変とか、そういった悩みがあるかと思うんですが、そういったところでかなとも思うんですが。
委員長(金崎ひさ君)
そうですね。これは団体を1つに区切るということができないから、町民との会議の課題としてもいいかなというふうに今ふと思ったんですが。町のやろうとしていることと民意との差異があるとしたら、それをやっぱり広聴して、そして真剣に考えていらっしゃる方のお話を広く伺う。業者の、運営している福祉の、社会福祉法人のほうの方にも来ていただいたりして、本当に要らないんだよという御意見も伺わなきゃいけないかなと思うんですけども、町民との会議の課題かなと今ふと思ったんです。それもあわせてですけど、町民との会議もやらなければならないことなので、今ちょうど課題に上がりましたので、そのことを一つの、町民との会議の大きなものとして扱うというのもいいかなと思いますが、いかがでしょうか。ほかにね、町民との会議のことでも構いませんので、ほかに課題があれば。
委員( 待寺真司君 )
課題というかですね、やはり体協、文化協会、それからこの間消防団ということで、町のいろいろな活動に携わっている方たちの意見を伺おうということの機会をふやしたいという中で、なかなか先方から、もうちょっと我々もPRがちょっと少ないのかもしれないんですけども、なかなか手が挙がってこないという部分で、こちらから働きかけることがどうなのかなというのは一つあるんですけれども。ただ、この間の決算委員会なんかのちょっと状況を見てると、先ほど窪田委員から出た、例えば老人クラブ連合会、あるいは町子連、非常にその単位クラブが減っていく、それから入っている子たちが減っていくという状況を何とか歯どめしたいと頑張っておられるとすれば、我々として何か手助けできることがあるのかどうか。その辺を話し合うというのも教育民生の分野ということで言えばいいのかなというふうに思ってますが、ただ、こちらから働きかけるのがいいのかどうかというのは、ちょっと団体との話し合いについてはありますけれども、ただ、投げかけることはいいとは思います。
委員長(金崎ひさ君)
そうですね。町老連とか町子連あたりで、やはり懇親会という形でこちらから投げかけるというのもいいかなと思います。それは町民意見交換会という、それが波及して懇談会ということに…懇親会でしたか、懇談会でしたっけ、懇談会ですね。懇談会ということになりましたけれども、もうそういう形でお呼びするしか、何かあちらから申し入れがないの
で。
委員( 待寺真司君 )
これまでは、いわゆるテーブル向かい合ってという形でやってたんですけど、例えば町子連や町老連であれば、ワールドカフェ方式じゃないですけれども、ちょこっとテーブルあれして、少し飲み物なり何なりということが可能であれば、そういった形でいろんな意見をいろんな議員が入って聞くという、そういうスタイルもちょっと提案、考えたほうがいいかなと。こう向かい合ってやると、やっぱりなかなか意見が出づらいかなというのもちょっと思いますので。
委員長(金崎ひさ君)
わかりました。そうすると、これは町老連か町子連、どちらかとちょっと折衝をさせていただいてよろしいでしょうか。いかがですか。もちろん私と委員長と一緒に、2つのところを、1回やってるから1回でいいと言えばそれなんですが、やはり今お話が出ましたので、懇談会のようなものをね、1つ町子連とか町老連のほうで、やっぱり課題を抱えていらっしゃるというのが確かに決算委員会でわかりましたので、どんな課題があるかということを徴集する意味でも、どちらかちょっと声かけをさせていただいて、可能であればこれをもう1回やるということでよろしいですか。では、先ほど窪田さんから出ました小規模多機能ということは、これは全町的に声がけをして、大きなことでやってもいいかなと思っております。これは、町民との会議の方向性を持ちたいなと。ほかに、じゃあ町民との会議で、ほかに何か課題というのはございますか。給食センターというのも以前出たんですけど、給食センターは、もう既に議会はもうやりましたよね。
委員( 待寺真司君 )
これは委員長もずっと言われてたそのごみですね。やっぱり町内会やなんかでいろいろ意見を伺うと、必ずそのごみの問題で、やはり資源ステーションのひどい状況というのは必ず課題として出るので、その辺も一つのテーマにはなり得るかなとはちょっと思ってますけど。
委員長(金崎ひさ君)
そうですね。ある程度報告をして、それでまだ何も決まってないけど、皆さんどう思われますかという報告の仕方をしたいと思ってます。ですから、ごみも経緯が話せますよね。それで逗子にここまで来たということが話せます。そして、今後の課題として資源ステーションまで持っていくのが高齢化のためにできなくなりそうだというふうな御不満もいただいておりますし、そのあたりがごみ問題としてはあるかなと思います。
それから、小規模多機能は、もう本当に経緯はしっかりと話せますので、それがだめになったということで、だめになった原因まで話せますので、本当に必要がないですかと、利用者の立場として必要がないですかという投げかけはできますよね。いずれも趣旨は十分伝わるかなと思いますけども、2つというのはちょっと難しいので、どちらか。これはもう課題を決めちゃって進めたいと思います。もし今決まるものであればどちらかに絞って、委員長、決めたいなと思うんですけど、いかがですか。委員会開いたほうがいいですか、委員会として、教育民生の委員会としてはいかがですか。
委員( 窪田美樹君 )
私一人で決めて決断していいものなら。ただ、委員全体で取り組むものなので、委員会を開催しなくても委員の中の声だけでも聞きたいとは思います。その結果をここの作業の、次のここの作業のときにでも。
委員長(金崎ひさ君)
そうですね。わかりました。町民との会議というのは、本当に委員会のほうで全員が出てきて、発表者もそうですし、やっていただくことになりますので。では、一応今2個案がありますので、そのあたりを教育民生常任委員会の委員の方と調整をしていただいて、そして日にちも含めて、会場のこともございますし、事務局の都合もありますので、じゃあこの2つの線で、どちらかを町民との会議を行うというふうにさせていただきます。
委員( 窪田美樹君 )
そのもし…もしですよ、小規模多機能に関してのことを開催するのであれば、パブコメが開催される前に行っていかないと、かなり違うと思うんです。その日程もそうするとタイトになってくるというところもありますので、本当にそういうところもあわせてみんなで検討させてもらいたいと思います。
委員長(金崎ひさ君)
早いほうがいいと思います、いずれにしても。ですから、調整がとり次第、一つの目標が決まり次第進めたいと思いますので、日程調整も大変ですし、なるべく早くやりたいというふうに思います。町老連、町子連のほうは、懇談会になるのか、意見交換会になるのか、わかりませんが、あちらから申入書を書いていただければ意見交換会になるし、消防団のようにちょっとということになれば、こちらからの投げかけで懇談会という形になると思いますので、ちょっと時間をください。なるべく早く調整をしたいというふうに思います。
以上、私からの報告は以上です。あと皆様から何かございましたら。
委員長(金崎ひさ君)
細かいところなんですけど、中止になったのは小規模多機能じゃなくて。
(「小規模多機能型地域密着型」の声あり )
委員長(金崎ひさ君)
ごめんなさい、はい、わかりました。地域密着型小規模…多機能じゃなかった、多機能はオーケーですか、ごめんなさい。(「正式な名称は多分違うと思う、小規模多機能というのは介護保険で」の声あり )そうですね。私もちょっと、地域密着型と言ったらだめになったものだけかと思ったら、小規模多機能も入ってたんです。ちょっと認識が違ってましたので、正式な名称を調べてもらいます。すいません。だめになったほうの地域密着型の施設です。ありがとうございました。29床のほうです。ほかにはないですか。
オブザーバー( 伊東圭介君 )
130号の関係なんですけれど、17日に議員研修会をやりますよね、その件が入ってないんですけども、それを入れなきゃいけないのかなというのがちょっとありましたので、よろしくお願いします。
委員長(金崎ひさ君)
終了、5までですけども、予備日ですのでね、はい、入れます。もうわかっていることなので、議員研修会。
委員( 窪田美樹君 )
日程は、多分次の議会までのを入れたような気がするんです。そうすると県町村議長会議員研修会も入るのかな。それは事後ですか。
委員長(金崎ひさ君)
それはね、ちょっと難しいんじゃないかと。
委員( 窪田美樹君 )
議長に。(「原稿が間に合わないでしょう」の声あり )そうですね、原稿が間に合わないんですね。(「11月9日なんですよね」の声あり )
委員長(金崎ひさ君)
これは次期に載せなければ、11月の9日開催で、発行がいつでしたっけ。
委員( 窪田美樹君 )
間に合いませんね。
委員長(金崎ひさ君)
発行がね、17日なんです、11月の。
委員( 窪田美樹君 )
3校に入れなきゃいけない。
委員長(金崎ひさ君)
3校が10日ですので、翌日です。ちょっとそれは難しいかなと思いますので、次号の131号のほうに。
委員( 窪田美樹君 )
載せるのなら議長のほうに依頼しておかないと。
委員長(金崎ひさ君)
ありがとうございました。ほかにございますか。
(「なし」の声あり )
なければ、本日の案件は全てこれで終了いたしました。議会広報常任委員会を散会いたします。
ありがとうございました。 (午前11時18分)
以上会議の顛末を記載し、その相違ないことを証し署名する。
平成30年1月9日
議会広報常任委員会委員長 金崎ひさ
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更新日:2019年01月09日