議会運営委員会会議録 平成28年3月29日
開催年月日
平成28年3月29日(火曜日)
開会時間
午後1時30分
閉会時間
午後1時59分
開催場所
葉山町議会 協議会室1
付議案件
- 議会第1回定例会の運営について
(1)追加議案等の取扱いについて
・町長提案
議案第 69 号 平成27年度葉山町一般会計補正予算(第6号)
報告第 11 号 専決処分の報告について
・議員・委員会提案
資格決定要求書について(細川慎一議員の資格決定の件)
・請願・陳情等
取下げ第28-2号 陳情第28-12号 取り下げについて
陳情第 28-13 号 陳情 議会議案採決条件について議会運営明文化を求める
陳情第 28-15 号 覚せい剤所持で起訴された細川慎一議員の報酬差し止めを求める陳情
(2)会期の延長について - 議員研修会について
- その他
出席並びに欠席委員
出席5名 欠席2名
役職 | 氏名 | 出欠 |
---|---|---|
委員長 | 畑中由喜子 | 出席 |
副委員長 | 土佐洋子 | 欠席 |
委員 | 金崎ひさ | 出席 |
委員 | 鈴木道子 | 出席 |
委員 | 細川慎一 | 欠席 |
委員 | 窪田美樹 | 出席 |
委員 | 伊東圭介 | 出席 |
オブザーバー | 議長近藤昇一 | 出席 |
傍聴者
飯山直樹議員 山田由美議員 石岡実成議員 待寺真司議員 笠原俊一議員
説明のため出席した者の職氏名
なし
会議の書記
議会事務局局長 矢嶋秀明
議会事務局次長 廣瀬英之
議会事務局局長補佐 永井秀子
会議録署名委員
委員長 畑中由喜子
会議の経過
委員長(畑中由喜子君)
皆さん、こんにちは。定足数に達しておりますので、直ちに議会運営委員会を始めたいと思います。(午後1時30分)
なお、土佐副委員長と、それから細川委員からは欠席届が提出されております。
早速でございますが、次第書に沿って本日の議会運営委員会を進めたいと思います。まず、1番目として議会第1回定例会の運営についてでございますけれども、追加議案が出ております。この取り扱いについてお諮りしたいと思います。
まず、町長提案の補正予算が1件、それから専決処分が1件ということになっておりますが、議案第69号平成27年度葉山町一般会計補正予算(第6号)、この取り扱いについてお諮りいたします。本会議でよろしいですか。わかりました。それでは、議案第69号につきましては30日に本会議第10日目ということになりますけれども、上程をいたします。
続きまして、報告第11号専決処分の報告についてでございますが、いかがでしょうか。よろしいですか、本会議で。では、町長提案の議案とそれから報告につきましては、いずれも30日に本会議で取り扱うことにさせていただきます。
次に、議員・委員会提案ということで、資格決定要求書が出されました。内容といたしましては、細川慎一議員の資格決定の件でございます。これは窪田美樹議員から、細川慎一議員の被選挙権の有無について、地方自治法第127条第1項の既定による資格決定要求書が提出されました。この資格決定の審査につきましては、会議規則第100条の規定によりまして、委員会に付託しなければ決定することができないということとなっております。この付託先なんでございますけれども、細川慎一議員の覚醒剤所持・使用等に関する調査特別委員会が設置されておりますので、こちらに付託の上、審査するという形になろうかと思いますが、お諮りいたします。いかがいたしましょうか。それでよろしいですか。
それでは、資格決定要求書に関しましては、細川慎一議員の覚醒剤所持・使用等に関する調査特別委員会に付託ということになります。あすの本会議10日の上程となります。本会議で委員会付託という形になりますので。それでは、そのように決定をさせていただきます。
続きまして、請願・陳情等でございますが、お手元にお配りいたしましたように、取下げ第28-2号陳情第28-12号の取り下げについてでございますが、この陳情第28-12号につきましてはまだ委員会付託前でございましたので、この同じ陳情提出人から取り下げの届け出があったことによりまして、議長の許可によって3月14日に同日付で取り下げを決定したということになります。そういう扱いでまいりましたので、御了承ください。
続きまして、陳情第28-13号でございますが、これが取り下げられました陳情第28-12号の一部を改めて「陳情議会議案採決条件について議会運営明文化を求める」という形で新たに提出されました。この付託先ということでお諮りしたいと思いますが、議運でよろしいですか。それでは、陳情第28-13号につきましては議会運営委員会に付託ということで扱います。
続きまして、陳情第28-15号覚せい剤所持で起訴された細川慎一議員の報酬差し止めを求める陳情で、この扱いなんですが、報酬という部分を考えれば議運ということもあるかと思いますけれども、細川慎一議員に特定していることでございますので、私としては特別委員会に付託のほうがよりよいかなと思いますが、いかがでしょうか。(「賛成」の声あり)
その場合、特別委員会への付託ということで、常任委員会への付託ではございませんので、この場合は会議規則第91条の規定によりまして、本会議でお諮りすることになりますので、それを御承知おきいただきたいと思います。これ、事務局から御説明いただかなくてもいいですか。よろしいですか。本会議で付託することになります。ですから、30日。ですから、いつもこの文書表に書いていただくんですけれども、皆さんのメモでね。ここはまだその付託先としては本会議で付託されるということになりますので。
続きまして、会期の延長についてでございますが、会期は3月31日までということに現段階ではなっております。議事の都合により…会期の延長について、じゃあ議長から。
オブザーバー(近藤昇一君)
会期の延長をお願いしたいんですけども、これにつきましては窪田美樹議員から出されている資格決定要求書、これが特別委員会に付託されまして、これもできるだけ早くに結論を出すということから、後ほどまた日程調整もさせていただきますけど、今の会期、あさってまで、31日までになってるわけですけども、これを延長したいと。この結論の出方によって、またさらにいわゆる訴訟とかあるいは知事の審決とかいう部分も出てきますので、これに対してもやはり迅速に対応するために、会期の延長をお願いしたほうがいいかなと思いまして。というのも、まず結論が出て知事への審決が21日以内にやって、それに知事の審決の結果が出た、それにどっちかが不服の場合にはまた裁判、21日の間に訴訟というようなことがあると、どうしても20日…いやいや、失礼、40日以上のスパンがないとということなので、とりあえず6月…今のところ内々に皆様方に第2回定例会は6月3日からということになってますけど、そうしますと27日が議運になりますので、とりあえず26日まで会期を延長させていただければということで、お願いしたいんですけど。
委員長(畑中由喜子君)
わかりました。今、議長から御説明のとおりでございます。必ずしもね、100%そうなるとは限りませんけれども、手続をとっていくということになりますと、やはり40日以上のゆとりがないと対応できないということになりますので、また新たに4月1日から5月26日までの56日間の会期延長するということをお諮りしたいんですが。
オブザーバー(近藤昇一君)
ちょっと一言だけつけ加えさせてください、すいません。今回の資格決定要求書につきましても、会期中でないと提出できなかったんですよ。そういう面では、会期延長していただいたということで出せたというのもありますので、やはりいろんなことがこれからまた想定されると思いますので、迅速に対応できるようにさせていただければと思います。すいません。
委員長(畑中由喜子君)
ということでございますけれども、いかがでございましょうか。御意見をいただければと思います。よろしいですか。それでは、会期の延長につきましては4月1日から5月26日までの56日間、改めて会期延長するということで決定をしていきたいと思います。これも本会議で最終決定するということになります。
次に、2番目として議員研修…(発言を求める声あり)
委員(伊東圭介君)
あしたの本会議に関することなので、まず先に頭出しをさせていただきたいと思いますけども。先般3月16日の本会議の最終の部分でですね、町長より職員給与の過支給問題に係る処分に当たってということで御報告がありました。そのときに気づけばよかったんでございますが、後というか、終わってからになったんですが、ちょっと私が考えるところで、どうも町長、副町長の責任については何にも処分になってないということがありましたので、あしたの本会議でですね、緊急質問の動議を出したいと考えています。賛同される議員の方がいらしたら成立すると思われるんですが、日程の追加が必要ということでございますので、そのことについて取り計らいをお願いをしたいという頭出しでございます。
委員長(畑中由喜子君)
わかりました。この件につきましては、皆様もう既に何回か経験していらっしゃるので、おわかりとは思いますけれども、本会議におきまして緊急質問の動議が出されましたらば、緊急質問の同意と、それから追加日程を諮るということになります。同意された場合には緊急質問を行うことになりますので、以前もいたしましたけれども、質問時間とか、それから回数とかということを先例に従って行っていかなければならないわけです。一応質問時間は前回を踏襲いたしますと15分以内、それから回数につきましては会議規則の規定による3回を基本として行うということ、それから質問は自席で、答弁も自席で行うということでやってまいりました。本日頭出しがされましたので、この扱いについて、これと同じような内容でいいかどうか。それから、改めて議運を開かなくても、当日そのまま議長の口述の流れの中で行っていくということでよろしいかどうか。この2点をお諮りしたいと思いますが。よろしいですか。
オブザーバー(近藤昇一君)
当然、緊急動議が本会議で出されて、所定の賛成者がいたと。日程追加を諮ると。諮ったらそれが成立したという流れで、あらかじめきょう質問時間、回数、その他決めて、やり方を決めておいていただいておけば、そのままスムーズに、口述の上でもって流れていきますので、もしよろしければその形でやらせていただければと思いますけども。時間的には伊東委員のほうは、15分じゃ足りるとか足りないとか。
委員(伊東圭介君)
今までの前例で構わないと思ってます。15分あれば十分できると思ってますので。基本的に、ちょっと補足をさせていただければ、先日の処分の発表で懲戒、減給1カ月がお2人ということで、その後、懲戒、戒告、訓告、厳重注意、それから口頭注意というランクがあったわけでございますけれども、やはり町のトップとしての責任というものもあろうかと思いますけれども、これには一切記されてませんし、その辺の確認をしたいと思ってます。前町政においてもですね、し尿の投入施設の件のときにもそうですし、それから下水道処理場の第3系列の工事に係る入札差金の使用についてもありましたけども、しっかり前町政、森町長はですね、そのときみずからの報酬もカットしているということもあります。現町長はそのとき議員だったわけでございますし、知らないことはないというふうに思ってますので、やはりしっかりとしたけじめをつけていただきたいということで、質問と確認をさせていただきたいと思ってますので、よろしくお願いいたします。
委員(鈴木道子君)
別に今言うことはないんですけれども、大賛成です。私も総括質問で申し上げましたのでね。おっしゃるとおりで、私も心の中に考えていましたので、よろしくお願いいたします。
委員長(畑中由喜子君)
緊急動議が出されましたときに、では賛成というお声を上げていただければと思います。よろしいですか。そのような手順で、日程追加を…追加日程とするということを決めましても、議運を改めて開かないで、そのまま流れの中で続けていくという形をしたいと思いますので。そうすると、内容的には質問時間は15分以内、それから質問回数につきましては会議規則の規定によります3回を基本とするということで、なおかつ質問は自席で行う。この3点でございますけれども、よろしいですか。では、そのような形で決定をさせていただきたいと思います。当日はまたよろしくお願いいたします。
以上で第1回定例会の運営、本会議10日目なんですけれども、内容的には以上のような決定をさせていただきます。
続きまして、先日お諮りいたしました議員研修会についてでございますけれども、お願いをしておりましたPHP総研の研究企画事業部主任研究員佐々木陽一さん、4月26日ならということでお返事をいただくことができました。この日程で決めたいと思います。午後…東京から見えますので、午後のほうがいいかなということで、午後2時からということで組みたいと思いますけれども、いかがでしょうか。
それで、この企画につきましては、職員も傍聴できるというか、参加という形なのかな、傍聴…案内を出したいと思いますので、御了承いただきたいと思います。残念ながらちょっと時間的な余裕がなくて、町民の皆様にもどうぞという場面がとれなかったんですけれども、職員の希望者はぜひどうぞという案内を出したいと思いますけども。そういう形でよろしいですか。
それでは、議員研修会につきましては、平成28年度議員研修会は4月26日(火曜日)午後2時からということで開催を決定したいと思います。
もうそれだけなんですが、その他で何か皆様のほうからあれば。
オブザーバー(近藤昇一君)
皆さん方に御案内だけしておきます。細川議員からは診断書が提出されました。病名については、これは一応個人情報に当たるらしくて、情報公開にかかってきた場合には、一応病名のところと病院のところは黒塗りにするらしいです。ですけど、今、事務局に置いてありますので、ごらんになる方はごらんになっていただければと。一応1カ月の安静だそうです。
委員(鈴木道子君)
それはいつ、何日からの…初診は何日だったんですか。
オブザーバー(近藤昇一君)
23日に診察を受けて1カ月ということらしいです。
委員長(畑中由喜子君)
4月の23日までですね。
オブザーバー(近藤昇一君)
そうですね。
委員(鈴木道子君)
それでいいんですよね。
委員(窪田美樹君)
4月23日から1カ月の安静ということは…3月23日から1カ月の安静ということ。それまでの診断書というのは、どうなってるんですか。それまで病院かかられてるかどうか。
オブザーバー(近藤昇一君)
それまでの欠席届は体調不良で出てます。
委員(鈴木道子君)
ごめんなさい。ちょっとメモしたものがないので、私が常々伺っておりました2回目の病院…何でしたっけ、予約、弁護士のほうから予約という、その日程的な部分では大丈夫でしたかしら。
委員長(畑中由喜子君)
23日に予約が入っているということでしたよね。
オブザーバー(近藤昇一君)
たしかそうだと思います。
委員(鈴木道子君)
23日に予約が入っている。その…あ、そうか、その前は、じゃあ診断を受けないで、ただ体調不良の…おかしいですね。何か病院へ行ったとかいうような感じのお話でしたものね。おかしいですね。大変におかしいですね。はい。
委員(金崎ひさ君)
きょうの欠席届は、その診断書と一緒に出ているということで、きょうのみではなくて、1カ月間はもう欠席届は要らないということで理解してよろしいですか。
委員長(畑中由喜子君)
それはどうですか、事務局。お願いします。
議会事務局局長(矢嶋秀明君)
きのう現在で郵送で送られてきたのが、きょうの議運と明日の細川議員の特別調査の、それは欠席させてもらう。それと本会議の欠席がなっておりまして、それ以降の会議等についてはまだ出ておりません。それで、今お話ありましたように、1カ月間の療養をということになっておりますので、今後細川議員が1カ月間の間の本会議・委員会等を欠席させてもらうという欠席届になるのか、個々の会議ごとに出されるのかはちょっと不明でございまして、その辺は細川議員にお任せをしているような状況です。
委員(鈴木道子君)
たしか携帯か何かでは連絡がついてるんですよね、現在。その欠席届でファクスか何かで…ファクスですか。
議会事務局局長(矢嶋秀明君)
郵送で本書は送られてきております。診断書は、診断書の写しが郵送で送られてきております。
委員(鈴木道子君)
それはそれとして、携帯で連絡がつくんでしたら、当初、3月23日に予約をしてあるというような話で、第1回目がじゃああったんだろうという話が出ましたよね。じゃあ第1回目の診断書についてはどうなのかという確認をぜひしていただきたいと思いますね。わかります。次の予約は3月23日にとってあるというような弁護士のお話がありましたよね。そのときに、次のというんだから、第1回目、今は体調不良で休んでいるというお答えでしたけれども、第1回目があるんだろうから、じゃあ第1回目の診断書も出してくださいということを申し上げましたけども。
オブザーバー(近藤昇一君)
かかってないんじゃないかというふうに私は理解してるんですけど。行こうと思ったけども、予約が23日まで取れなかったんだと。それまで体調が悪くて。という意味だと私、理解しているんだけども。局長、どうですか。
議会事務局局長(矢嶋秀明君)
文書で送られてきている中では、23日目は2回目の受診のようだったような書き方をしております。ただ、1回目がいつ受けたかはわかりませんで、そのときに診断書を出してもらっていないと思われます。もし出していれば、事務局のほうに送られてきていると思っておりますので、1回目の診察のときには診断書は出されていないものと私は思っております。
委員(鈴木道子君)
そうすると、やはり私たちとしては、第1回目の診断書というのをやっぱり要求しなくていいんですか。
議会事務局局長(矢嶋秀明君)
もし出されていないとなると、過去にさかのぼって診断書というのはなかなか医者のほうで作成してくれないんではないかと思いますし、その23日までの会議等、委員会等については、欠席理由が体調不良というようなことになって出ております。
委員(鈴木道子君)
体調不良というね、ことが今さらになって理由として出てきたわけでしょ。でも、当初としては第1回目診断受けたというように私たちも受けとめてますし、そういうことなので、過去にさかのぼって出すか出さないかというと、過去ったって、そんなに遠い過去ではないし、こういう状況ですからね、診断書というのは証拠物件として必要ですから、そのところをね、本当に診断を受けたかどうかわかりませんけれども、その辺のところをしっかりと確認する必要、私はあると思うんですけれども。出ないなら出ないで仕方ありませんけれども。そういう受けとめ方をしましたし、第1回目の診断書をねって、私、2回ぐらい申し上げましたし、ほかの議員からもね、ありましたよね。
オブザーバー(近藤昇一君)
皆さん方からそういう要求であるならば、出してくれるかどうかわからないけど、向こうに要求という形はできるよね。出していただける…それで病院が出してくれないといったら、これ、しょうがないけども。じゃあ、向こう側に要求しておきましょう。基本的には体調不良という形であるならば、どうしても欠席届には承認するしかないのかなって、私は思ったんで、それは承認しました。じゃあ、それは事務局通じて出せるか出せないかも含めてね、確認してみます。
委員(鈴木道子君)
よろしくお願いします。いろいろなことでずっとね、この約1年間もいろいろなことで何か、うん、うんと思いながら聞いていた話が大分ありますので、やっぱり一つずつ詰めていって、きちっと確認していったほうがいいのではないかと思いましたので、よろしくお願いいたします。
委員(伊東圭介君)
先ほどの局長の発言なんですが、療養って言われたんですけど、療養なんですか、安静なんですか。ちょっとその辺。先ほどは療養って言われましたけど。そこはちょっと微妙に違うので、訂正なり何なりしたほうがよろしいかと思うんですけど。
委員長(畑中由喜子君)
じゃあ、暫時休憩いたします。(午後1時56分)
委員長(畑中由喜子君)
会議を再開いたします。(午後1時58分)
議会事務局局長(矢嶋秀明君)
すいません。先ほどの私の説明で、間違えがあったようでございまして、おわびいたします。安静を要するということでございます。失礼いたしました。
委員長(畑中由喜子君)
よろしいですか。ほかになければ、本日の議会運営委員会を終了したいと思いますけども。
オブザーバー(近藤昇一君)
あすの本会議で会期延長するわけなんですけども、例の資格決定要求書の付託の委員会の関係で、できるだけ早く開きたいなと思いますので。最終的にはあしたの延長してからの決定となると思うんですけど、7日の午後あたりにまた本会議を予定したいと思ってますので、そのことをあらかじめ御承知おきいただければと思っております。できれば、それまでの間に委員会としての調査終わって結論を見たいというふうに考えておりますので、よろしくお願いします。
委員長(畑中由喜子君)
では、よろしゅうございますか。それではこれにて本日の議会運営委員会を閉会といたします。どうもお疲れさまでした。またよろしくお願いします。
(午後1時59分)
以上会議の顛末を記載し、その相違ないことを証し署名する。
平成28年5月13日
議会運営委員会委員長 畑中由喜子
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電話番号:046-876-1111 ファクス番号:046-876-1717
更新日:2018年02月02日