議会運営委員会会議録 平成26年2月7日
開催年月日
平成26年2月7日(金曜日)
開会時間
午前10時00分
閉会時間
午前11時51分
開催場所
葉山町議会 協議会室1
付議案件
- 議会第1回定例会の運営について
- 議員報酬のあり方について
- その他
出席並びに欠席委員
出席7名 欠席0名
役職 | 氏名 | 出欠 |
---|---|---|
委員長 | 横山すみ子 | 出席 |
副委員長 | 長塚かおる | 出席 |
委員 | 鈴木道子 | 出席 |
委員 | 待寺真司 | 出席 |
委員 | 中村文彦 | 出席 |
委員 | 笠原俊一 | 出席 |
委員 | 近藤昇一 | 出席 |
オブザーバー | 議長 金崎ひさ | 出席 |
傍聴者
守屋亘弘議員 田中孝男議員 土佐洋子議員 畑中由喜子議員 荒井直彦議員 窪田美樹議員
説明のため出席した者の職氏名
なし
会議の書記
議会事務局局長 山本孝幸
議会事務局次長 廣瀬英之
議会事務局主事 佐々木周子
会議録署名委員
委員長 横山すみ子
会議の経過
委員長(横山すみ子君)
おはようございます。委員全員御出席でございます。ただいまから議会運営委員会を開会いたします。(午前10時00分)
お手元に次第がございますが、この次第に沿いまして本日運営をさせていただきます。よろしくお願いいたします。
それでは、付議案件の第1「議会第1回定例会の運営について」の中の日程について御協議をお願いいたします。資料のNo.1が日程表になっておりますけれども、総括質問の割り振りについて御確認をいただきたいと思います。13日に説明を受けました後、17日の正午に予算総括質問の締め切りとなります。総括質問の第1日が本会議第2日目の19日を予定することになりますけれども、総括質問、今から予想するのはちょっと難しいところがあるんですが、ここに割り振りというところに例がございますように、7人以上である場合は初日に5人、それで2日目に2人、それから6人以下であれば初日に4人、2日目に2人、これは1人にしないという原則のもとにということでございますが、この表のとおりに出されました人数によりまして割り振りを行いたいと思いますけれども、これはよろしゅうございますか。
(「はい」の声あり)
それでは万が一7人以上の場合は初日5人、2日目は前日の人数にかかわらず1人にはしないということで2人でまいりたいと思います。よろしくお願いいたします。
それから一般質問が後ろのほうにまいりますので、質問通告の締め切りが3月4日の午後5時ということになります。これも御了解よろしくお願いいたします。
それでは、提出議案等について入っていきたいと思いますので、お手元の資料の議案等一覧表、資料のNo.2をごらんください。平成26年議会第1回定例会提出議案等一覧がございます。既にお手元に議案届いておりますが、割り振りをしていきたいと思います。今回補正予算が第42号、43号、44号と3本出ておりますけれども、取り扱いいかがいたしましょうか。
(「本会議」の声あり)
本会議という御発言ございました。よろしいですか。はい、それでは42号から44号まで、補正予算につきましては本会議で扱わせていただきます。
それから45号から49号まで、一般会計予算案と、それから各特別会計の予算案が出ておりますが、これは予算特別委員会を設置して審議を行うというのが通例でございますが、そのやり方でよろしゅうございますか。それでは予算特別委員会を設置し、そこに付託をするという扱いにさせていただきます。
では、議案第50号葉山町手数料条例の一部を改正する条例、一部改正でございますが、いかがいたしましょうか。
(「本会議」の声あり)
本会議というお声がございました。本会議でよろしいですか。はい。では、本会議でお願いをいたします。
続きまして、議案第51号葉山町下水道条例の一部を改正する条例、これも一部改正ではございますが、いかがでしょうか。
(「本会議」の声あり)
それでは本会議といたします。
議案第52号葉山町職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例、一部改正ではございますが、いかがいたしましょう。
委員(近藤昇一君)
内容ちょこっと見てみますと、特殊勤務手当が新たに加わるということで、単なる、何ていうかな、条文の整理とかそういうことじゃなくて、新たな施策という形になろうと思うんです。そういう面では私は付託したほうが妥当ではないかなと思ってます。
委員長(横山すみ子君)
一部改正ではございますが、単なる条文整理ではないので、委員会付託という御提案でございますが、皆様いかがでしょうか。異論はないようでございますが、付託先について御提案ございますか。
委員(近藤昇一君)
当然説明は総務課が説明すると思いますので、総務委員会だと思います。
委員長(横山すみ子君)
はい。総務委員会に付託をするという御提案でございますが、いかがでしょうか。よろしいですか。それでは議案第52号…はい、事務局どうぞ。
議会事務局局長(山本孝幸君)
総務で付託のあれ、ございますけれども、それは全然構いませんが、内容の戸別収集の中身のどういう部分になったというときのために、一応環境部門も待機という形をとらせていただければと思うんですが、総務で付託は結構でございますが、総務のほうにクリーンセンターあるいは環境課の職員が出ることもあるということで、あらかじめ御了承いただければと思います。
委員長(横山すみ子君)
はい。今、事務局長から御説明ございましたが、内容に入った場合には環境課…あ、環境部ですね、を待機しておいていただいて、必要に応じてお呼びするということにさせていただきます。葉山町職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例に関しましては、総務建設常任委員会に付託でございますが、お呼びする職員としては環境部門も含まれるということで御了解をいただきました。
それでは、議案第53号財産の取得についてはいかがいたしましょうか。
(「本会議」の声あり)
本会議でよろしいですか。それでは議案第53号も本会議で扱わせていただきます。
それでは、議案の割り振りはこれで全部御了解をいただきましたので、続きまして請願・陳情等の扱いに入らせていただきます。資料の3を、お手元にございますか、ごらんください。今まで継続されている陳情が、陳情第25-16号水上バイクに関する陳情でございますが、これは採択されましたので報告が入るということでございます。それから議案第25-20号勧奨退職に関する部分につきましては、継続して審査されるということでございますが、昨日、まだ今議会に新たに提出された陳情もございますので、ちょっと後ほどごらんをいただきますが。今まで扱っておりましたのは、はい、陳情に関しましては継続して扱うものもございますので、ちょっと資料をごらんいただきます。今議会に新たに提出された請願・陳情等、別紙文書表というのがございますので、文書表もお手元でちょっとNo.4、ごらんいただきたいと思います。
陳情第26-1号横須賀市及び三浦市との関係修復に至急取り組むよう求める陳情書、これは扱いをいかがいたしましょうか。
(「総務」の声あり)
では総務建設常任委員会に付託をいたします。
陳情第26-2号国民健康保険への国庫負担増額を求める意見書提出についての陳情書、これはいかがいたしましょうか。これが意見が分かれておりますが、内容からまいりますと教育民生ですか。はい。教育民生常任委員会へと、首をかしげておられますが、御意見あればお出しください。よろしいですか。それでは教育民生常任委員会に付託、あ、委員長。まだだめですか。
暫時休憩をいたします。(午前10時09分)
委員長(横山すみ子君)
休憩を閉じて委員会を再開いたします。(午前10時09分)
国民健康保険への国庫負担増額を求める意見書提出についての陳情書、陳情第26-2号につきましては、教育民生常任委員会に付託をさせていただくということでよろしいでしょうか。委員の皆様よろしいですか。はい。それでは教育民生委員会にお願いをいたします。
では、続きまして陳情第26-3号葉山一色宅地計画に関する陳情書、昨日提出されましたが、はい。総務建設常任委員会に付託をいたします。
陳情第26-4号消防指令業務の共同化の検討を慎重に行うことを求める陳情、これは総務建設常任委員会に付託をいたします。
要望が1件出ておりまして、要望第26-1号これからの勤労青少年教育のあり方に関する要望書、これはいつものとおり机上配付とさせていただきます。はい、よろしくお願いいたします。それでは議案等の割り振りにつきましてはこれで終わりました。
委員会報告につきましては、先ほどちょっと申し上げましたが、水上バイクの乗り入れ禁止及びバーベキュー禁止に関する陳情につきましては既に結論が出ておりますので、総務建設常任委員会委員長から御報告をいただくということになります。
陳情を…次の4の請願・陳情等の扱いにつきましては、ただいま扱いまして終了をいたしております。
5番目の予算特別委員会、先ほど本会議で説明を受けた後、予算特別委員会を設置してそこに付託するということ御了解をいただきましたが、資料のNo.5をごらんください。委員につきましてはこのような案が議長から提出されておりますが、案の名簿をごらんいただきまして、これでよろしゅうございますか。
(「はい」の声あり)
はい。それでは予算特別委員会を設置すること、及び平成26年度予算特別委員会の委員は、御提出いたしました名簿のとおりとさせていただきますので、よろしくお願いいたします。
資料のNo.6をごらんください。ちょっと細かな数字の一覧になっておりますけれども、お手元にお出しいただけましたでしょうか。皆様方に1回目のアンケートの後、修正点を見直して2回目のアンケートを提出御協力をいただきまして、ありがとうございました。事務局のほうで大変な作業を終えて打ち込んでいただいておりますので、それがお手元にございます資料でございます。これに関して事務局から何か説明ございますか。あ、ちょっとお待ちください。あ、ちょっと失礼。
委員(笠原俊一君)
こちらのほうを日程の、会期の日程を別に区切って終わらせてからでもいいですか。
委員長(横山すみ子君)
わかりました、承知いたしました。じゃあ…
委員(笠原俊一君)
ですから、まだ会期が34日間で、実際にいいのかっていうのがまだ議論してませんから。
委員長(横山すみ子君)
承知いたしました。それではNo.6はちょっと手元に置いておいていただきまして日程表、No.1、説明資料のNo.1をお出しいただきたいと思います。先ほどは総括質問の割り振りについてまで御了解をいただきましたが、その後日程が入ってまいりますので、笠原委員、ありがとうございました。
では日程につきまして御協議をいただきたいと思います。2月13日にいつものとおり会期の決定から始まりまして、町長の施政方針と予算の説明がございます。この後、先ほど申し上げましたが17日の正午に総括質問の通告の締め切りをさせていただきまして、19日ごらんいただきたいんですが、本会議2日目となります。ここで総括質問は質問提出順でございますので、人数によりまして5人もしくは4人、3人のこともあるかもしれませんが、御質問をいただきます。その後、議会広報特別委員会を開くという予定になっております。
2日目は残りの総括質問の人数によりますけれども、原則2人でいくということ、2人以上ですね、で、いくということになります。ここで終わりました後、予算特別委員会を先ほど申し上げましたような委員構成で設置をしていただきまして、正・副委員長の選任までをこの日に終わらせていただくことになります。ここまでよろしゅうございますか。
21日から予算特別委員会が始まります。今までの予算特別委員会の動きを参考に既に組んでおりますので、24、25、26までが一般会計、27日に特別会計と町長に対する質問のまとめと通告。裏面に行っていただきまして、金曜日、28日は予備日、予算特別委員会の予備日とすること、そして3月3日から各特別委員会・常任委員会を織り込んでいくことになると思いますけれども、ちょっと3月2日に議会運営委員会と網掛けしてございますのは、後ほどちょっと、先ほどのNo.6と関連して御報告を申し上げたいと思います。3月3日は総合計画特別委員会ということで組ませていただきたいというのが案でございますが、いかがでしょうか。よろしゅうございますか。それでは午前10時から総合計画特別委員会の所管調査を行う。次の4日に予算特別委員会を開会いたしまして、通告いたしました町長に対する質問と、委員会の意思決定を行うという日程でございますが、ここまでよろしいでしょうか。この日の5時までに一般質問を通告をしていただきます。5、6、7のところが各委員会の割り振りなんですけれども、実は5日が少し予定が入っているということで、この御説明はしたほうがよろしいですかね。では、すいません、事務局長お願いいたします。
議会事務局局長(山本孝幸君)
5日、議運が午後となってございますけれども、これは5日の日に生きがい事業団が社団法人のほうの設立総会を行うということで、一応午前中あけてございます。それに議長と現在教育民生常任委員会の委員長あてに照会…出席の依頼がございましたので、午後とさせていただいております。以上です。
委員長(横山すみ子君)
はい、ありがとうございました。その生きがい事業団次第では午前中少し時間があくっていうこともあるかもしれませんが、午前中はそれに充てて、午後から議会運営委員会に入りたいと思いますけれども、よろしいでしょうか。開会を1時ではなく13時30分からという予定でまいりたいと思います。
次の日に常任委員会でございますが、今、議案割り振りで総務が大変陳情等が多かったんですけれども、教育民生を先にしていただきたいと思いますのは、弁護士の関係がございます。弁護士をお呼びして陳情のときに少し伺うという予定になっておりましたので、教育民生常任委員会を6日に、弁護士の日程がとれます7日に総務委員会というふうに、ちょっと入れかえではございませんが、こういう順番にしたいと思いますけれども、よろしいでしょうか。
委員(笠原俊一君)
総務委員会に弁護士を呼んで時間が必要だということですね。弁護士さんが7日が都合がいいと。であれば教育民生のほうに、全員協議会はこれは重なりがあるんですか、総務と。
委員長(横山すみ子君)
そうなんです、はい。それではちょっと変則的な組みになっておりますので、議長から御説明をいただきます。
オブザーバー(金崎ひさ君)
すいません、総務建設常任委員会の陳情に関して弁護士を呼びたいという要望が既に委員会でございまして、すぐに弁護士さんとの調整をさせていただいたら、3月7日なら出席可能ということで、午前中という御指定がございました。それで陳情審査のことでお呼びをしても、私たち議会としてごみ裁判のことを課題を持っておりますので、総務のその陳情審査の中でそういう御質問が出ると、大変委員長も裁きが難しいかなというふうに思いました。それで私、今度の定例会ではぜひ全員協議会を開いていただきたいと思っておりましたので、この日に当て込んで、午前中10時から全員協議会をさせていただいて、30分ぐらい弁護士さんに出席をしていただいて、ごみ裁判に関するいろいろ御質問があるかと思いますし、御説明もいただけるかもしれませんが、ここで御質問を受けたいというふうに思っております。ほかに二、三懸案事項ございまして、御報告もございますので、30分ぐらいで弁護士さんに退席していただいて、ちょっと待ってていただいて、お茶でも飲んで、それで30分で、後の30分で私の懸案事項を皆様と諮りたいというふうに思っております。引き続き11時から弁護士さんを総務委員会のほうにお招きをして、ここで午前中ということで弁護士さんに対する御質問を受けて、その際は陳情にのみというふうに限らせていただきたいというふうに思いますので、その他の御質問がある方は全協のほうで、ぜひ弁護士さんにお聞きしたいことがあれば伺っていただきたいというふうに思います。総務委員会は午後からまた委員会を継続して、さまざまな懸案事項をやっていただければいいと思いますけど、弁護士さんは午前中ということですので御協力をお願いしたいと思います。
委員(笠原俊一君)
今回変則なんで了解なんですけれども、基本的に今、総務のほうは3本陳情がありました。教育民生は1本ですから、場合によっては総務のほうにそのややこしいごみの裁判のことでいろいろな全協がね、時間がかかるとすると、総務の委員会の予備日というのは当然10日に予定はしてるんですけども、例えば少しでも会期を詰めるという考え方があるとすれば、教育民生、基本的には1本だけですから、例えば総務の委員会、常任委員会を教育民生のところにも当てはめておくということが、午前・午後ですね。そうするとこの6日、7日で総務委員会が時間をきちっと両方で、今の3つの陳情が解消できるんではなかろうかなというふうに思ったもんですから、どちらにしても教育民生のほうは例えば午後の時間を教育民生に充てる、午前の分は総務委員会の陳情だけを充てるということにしておいたほうが、日程的にはよろしいのかなというふうに思ったもんですから、私の提案として、今、この2日間で総務が十分な審査ができる、教育民生は今のところ陳情は1本ですから、そういう考え方で言いました。いかがでしょう。
オブザーバー(金崎ひさ君)
日程を縮めるという意味合いでは、委員会予備日というのはやはりどうしてもとらなきゃいけないことですので、そういう工夫をしても10日の委員会予備日というのは必要なことでございますので、もし7日の11時からずっとやって延刻になるようでしたら、委員会予備日を使っていただくということでやっていただくのが妥当な線かなというふうに思いますので、それは皆様、議会運営委員会の委員の皆様の御意見に従いますけれども、一応提案としては私はそういうふうに感じます。
委員(鈴木道子君)
複雑なことになるかもわからないんですけども、弁護士の関係する以外のものを6日に総務がやるというのは。
委員長(横山すみ子君)
はい、そうなんですが、2日連続で総務建設常任委員会を設定しておくということになります。
委員(鈴木道子君)
ちょっと違うんだけど。
委員長(横山すみ子君)
違いますか。笠原委員、御提案は。
委員(笠原俊一君)
要は今、議長が予備日というのがあるということで、予備日は私も理解してます。いつどういうことが入ってくるかわからないので、予備日というのはつくっておいたほうが好ましいんですけども。今、教育民生がいずれにしても1本しか陳情が処理がないもんですから、そこの残りの午前と午後ということの時間をお使いに、総務のほうが十分な審査、使えるような可能性も考えられるんではないかということですから、今、鈴木道子さんの言われるやり方でもいいですし、どこに当てはめるやり方でもいいですし、そこまで総務のほうが必要ないんだということであればよろしいんですけども、その弁護士さんとの協議というものが、横須賀と三浦との争った問題についての考え方をお聞きするということだろうと想像をしているんですけれども、時間がかなり押して、後の全協がね、押してくる可能性があるんではなかろうかと想像したもんですから、両方に、6日と7日に十分な総務の時間をとれる配分をとりあえずしてみたらいかがかなということが私の提案です。やり方はどっちでも構いません。
オブザーバー(金崎ひさ君)
なるべく簡潔に私も進めたいと思いますが、7日の午前中しか弁護士さんが来ていただけないわけです。ですから全協がなだれ込むということは考えておりません。11時には締めさせていただきますし、今、先ほど申し上げましたように、全協の弁護士さんに対する質疑は30分ぐらいで打ち切らせていただきますので、そして11時から総務のほうの陳情審査のために弁護士さんを参考人としてお招きするという形ですので、これはどうしても動かせない日程ですので、その辺を御協議いただいて、例えば6日の教育民生が終わった時点から、まずはその他の総務建設のことをやって、そしてゆとりを持って7日に臨むという考え方もあるかと思いますし、7日に総務建設常任委員会をやって、終わらないようでしたら委員会予備日を使うという考えもあると思いますので、その辺は先ほど申し上げましたけど議会運営委員会の委員の皆様にお任せをして日程をつくっていただきたいと思います。
委員(鈴木道子君)
私のはあんまり賛成していただけないと思うんですけど、例えば6日に弁護士関係以外の総務をやると、やるんです、十分に。で、教民は次の日のおしまいのほうに持ってくると。
委員長(横山すみ子君)
そうですね、教育民生常任委員会の今回の会期中の事項とするかどうかは別として、し尿投入施設が完成をしているはずなんですね。で、もし現地にいらっしゃるとすると、そんなに短時間では行かないということもちょっと予想しているんですが。
委員(近藤昇一君)
1日1委員会という一つのやり方でかなりきてると思うんでね、実際に委員会やってみてどんなことが起きるかわかんないし、そういう面ではそれぞれの委員会がそれぞれの時間を私はとっておいたほうがいいと思うし、いずれにしろその予備日は1日とらなきゃならないんで、万が一の場合には予備日1日使って、2日間使って審査、結論が出なければ継続しかないしね、とは思ってますけど。ですから私はこの日程で構わないんではないかなと思ってます。
委員長(横山すみ子君)
万が一外に出ることがあると数時間、1時間とかっていう想定はちょっと難しいかなという予想は内々いたしました。
それでは委員の皆様、改めて伺いたいと思います。常任委員会の日取りでございますが、6日に教育民生常任委員会。内容につきましては教育民生常任委員会でお決めいただくことでございますが、6日一日とって、7日に議長お話しになりましたように、全員協議会で弁護士さんのお話を聞いた後、11時から引き続き弁護士さんにはいていただいて、総務建設常任委員会でお呼びして聞きたいと言われたものを先に持ってきて伺った上、議案のとおりにまた午後から入っていくという想定になっておりますが、この進め方でよろしゅうございますか。はい、それではよろしくお願いいたします。10日が話題に入っておりましたけれども、委員会等の予備日となります。11日に、いつものことでございますが、報告文案の打ち合わせの日とさせていただくということで、予算特別委員会の委員の皆様は3時、各常任委員会は4時。その前に正・副委員長は時間をとって案を取りまとめておいていただくという案になっておりますが、日程としてこれでよろしゅうございますか。はい。それでは11日報告文案の最終決定まで、12日が本会議第4日目として予算特別委員会の審査報告・討論・採決となりまして、各常任委員会の審査につきましてもここで報告を行うという予定でございますが、ここまでよろしいでしょうか。
それでは4日の人数次第でございますが、一般質問を13、14、17と3日間にわたりまして予定をしたいと思います。と申しますのは、13日の午前が各中学校の卒業式でございまして、一般質問ができるのが午後からとなります。この第5日目を午後からとすることについてと、時間について午後1時からでよろしいかどうか、ちょっと御確認をいただきたいんですが。1時でよろしいですか、1時半じゃなくて。1時でいいですか。事務局としてはどちらでもということで、1時からのほうが質問としてはきれいにいくんですが。
委員(鈴木道子君)
きれいにいくんですけど、ちょっと1時半のほうがよろしいんじゃないんですかね。
委員長(横山すみ子君)
長引くことはありますか。どうですかね。
委員(鈴木道子君)
いや、わからないけど、ちょっと余裕を持ったほうがいいのではないでしょうか。
委員長(横山すみ子君)
今まで、どうでしょう。お戻りになるのがお昼過ぎることはあったかないか、ちょっと覚えてないんですが。
委員(待寺真司君)
一般質問3人ということであれば、1時半スタートで2人終わった時点で3時半、休憩とって4時から5時ということで言えば、時間的には帳尻というかおしりは1時半スタートでも合うかなと思いますので、あとは準備等含めて、トップバッターの方が卒業式出た後、やっぱり少し時間を持つということであれば、1時半でもいいのではないかなというふうに思います。
委員長(横山すみ子君)
という御意見もございました。よろしいですか、はい。それでは自分がトップバッターになったということであればどうかということをお考えいただきまして、13日は午前中は中学校の卒業式に御参加の方が多いと思いますので、御参加だと思いますので、本会議の一般質問は1時半から開始させていただきます。これが最大で3人ということになりますね、時間的に。もし13人、お手が挙がった…14人でもですね、次の2日目、3日目は5人、5人でいくという設定にさせて…え、やります。そしたら1時からにしなきゃいけないんですけど。まあ、冗談でございます、すいません。14日一般質問5人、17日5人で、最後の継続審査等が食い込む可能性もありますけれども、そのような日程にさせていただいて、18日を本会議予備日という設定で日程的にはよろしゅうございますか。はい。それでは御了解をいただきましたので、そのような日程にさせていただきます。
ここまでに関して何か御質問はございますか。
委員(長塚かおる君)
3月11日に防災訓練か何かやると言っていたのは、あれは別に議会というか、議員として参加というのはないんですか。
委員長(横山すみ子君)
予告メールが入りましたけども。3月11日、一応防災訓練が入るけれども、これ午前中があきますよね。議会に対してはお知らせが来ているということだそうでございます。
それでは、ここまで特に御質問もないようでございますので、資料のNo.6に戻らせていただきます。それではお手元に出していただきまして、事務局長のほうから何か補足説明があるようでしたらお願いいたします。
議会事務局局長(山本孝幸君)
今の日程の中で3月、ちょっと戻って申しわけない、4日の日に町長に対する質問って書いてありますけど、これ町長と教育長に対する質問ですので、一応、はい。4日の日は町長及び教育長に対する質問ということになると思いますので、よろしくお願いいたします。
では今、委員長が資料の6、3枚ほど綴ってございますが、A・B領域、C領域、X領域の皆様に改めて再調査をお願いした結果をまとめたものでございます。この表につきましては後ほど見ていただきまして、これに基づきまして今現在、江藤先生に専門的知見の活用ということでお願いしてございますので、3月2日あるいは2月の二十何日かもしれませんが、そのときに改めてこの内容につきまして集中的にやりたいと思いますので、きょうは結果の資料をお配りしただけということでお願いいたします。
委員長(横山すみ子君)
それではお持ち帰りいただいて、お目をお通しいただきたいということで、以前から予告いたしておりますように、江藤先生に本年度中にもう一度おいでいただいてアドバイスをいただいて、中間報告取りまとめに入る予定でございますが、今、御連絡をとっているんですけれども、3月2日になるか2月の23日になるか、先生のほうからまだ返事が来ておりません。議会といたしましては3月2日でなるべくというふうにお願いをしたいなと思っておりますが、返事次第、先生の御都合次第では23に振れることもないとは言えませんので、一応日程の確保だけはしておいていただきますようにお願いいたします。
ここまでで2の議員報酬のあり方までを終了させていただきますが、次に移ってよろしいですか。それでは3のその他に入りまして、議員提出議案、委員会提出議案の整理番号の扱いについてということで、資料の7、ありますか。お手元にあるかと思いますが、ごらんをいただきたいと思います。それでは事務局長、御説明をよろしくお願いいたします。
議会事務局局長(山本孝幸君)
それでは資料の7、議員提出議案、委員会提出議案の整理番号の扱いについてという資料をごらんいただきたいと思います。現在議員または委員会からの提出議案につきまして整理番号をつけているものは、条例、条例ですと議案第何号ですが、会議規則の改正、意見書、決議となっております、現在。まず条例の扱いでございますが、現行議員または委員会提出の条例及び会議規則の制定・改廃については、町長提案の議案番号と一連の番号ということで、総務課のほうに議案番号をもらいに行ってるのが現在実情でございます。他市町村の扱いを見ますと、長提案、執行部の提案の議案と議会側から提案したものの、明らかにわかるような整理番号ということで分けてるのが多々ございますし、また町村議長会のほうで発行している標準的な取り扱いについても別な扱いをしているところでございますので、今回一応事務局といたしましては町長提案の議案と議員または委員会からの議会側からの提案であることが一瞥してわかるように、ゴシック体で太くなってるところでございます、議会議案第何号というふうな整理番号に変更したいと考えております。番号は暦年として、例えば議会議案第26-1号というように、いつ提案されたものであるかもわかるように、ただいま陳情書のような扱い、陳情・請願についてはそのような暦年のまず年号を先に書いて番号整理してございますので、それと同様の扱いにしたいと考えております。ですので、例えば葉山町議会委員会条例の一部を改正する条例のように題名が同じものがいつも、幾つも出てくるときがございます。1年間に二、三回改正する必要が、自治法の改正に伴ってある場合がございますが、これにつきましては提案の時期が分ける、提案の時期で分けることができるようになると思います。
次にページをめくっていただいて、意見書についての今の扱いですが、現在は、今回の案は議員提案の様式を、現行のほうの右側でございますが、議員提案を例にして書いてございますが、議長あての提出文書があって、別紙のとおり提出しますということで、別紙のほうに意見第何号という整理番号をつけてございます。それをですが、議会側の提案ということで一律条例と同じように議会議案第何号というような整理番号に変更して、鑑文、要するに提出文にその議会議案第何号というものを書いて、意見書そのものには番号を整理しないという方向に変えさせていただきたいと思っております。現実に国に意見書を送付する際はそれぞれの町村、市町村の議会の整理番号でございますので、意見第何号というのは国に送るときには付してございません。現実的にはとってございます。意見第何号という表示をやめて、議会議案第何号の何々ということをまず提出文書につけて、意見書そのものには何も番号をつけないという扱いにしたいと思っております。そうすることによって、また今、議会のホームページに意見書そのものを載せておりますが、意見、採決されれば、可決されれば載ってきますけども、否決されたものは載らないということになると、意見1、2、3、4、5、6、7、8、9、10と例えば10個あっても、意見の3号がなかったり4号がなかったり飛び番号になっていることもありますので、そういう紛らわしさもなくなってきます。
次に最終ページをめくっていただきたいんですが、決議ですが、決議につきましても現行議長あての提出文書の後ろに決議文をつけて、整理番号として決議第何号という扱いをしてございますが、これも同じように条例あるいは意見書と同様に提出文のほうに議会議案第何号という整理番号を付して、決議のほうには何も整理番号を付さないという扱いにしたいと思っております。これによりまして議決も…あ、決議についても可決されない決議の欠番というものがなくなっております。なお、提出に当たっては従前と同様に事務局でお手伝いをさせていただきますし、また本会議場での意見書、あるいは決議の朗読については従前と同様に、提出文を読むのではなく、例えば議会議案第26-1号何々を求める決議というふうに本文を朗読する予定でございます。特に御異論がなければ、そのように今後第1回定例会以降させていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
委員長(横山すみ子君)
今、事務局から説明がございましたが、議会に関する文書等の表題といいますか、整理に関して少しわかりやすくしたいという御提案でした。事務局提案のとおりやり方を変えてよろしいでしょうか。
(「了解」の声あり)
はい、それでは了解というお声をいただきましたので、そのようにお願いいたします。
続きまして資料No.8でございますが、条例・申し合わせ集の追加についてということで資料がございます。これも補足説明よろしくお願いいたします。
議会事務局局長(山本孝幸君)
では、お手元に資料の8ということで、昨年1年間の先例・申し合わせの追録事項についてまとめさせていただいております。1年間の事例の中から追加事例、あるいは掲載したほうがよいと思われる事例をまとめて…。(私語あり)
委員(中村文彦君)
すいません。この意見書の整理番号の…。
委員長(横山すみ子君)
中村委員、すいません、ちょっと途中でございますが、前のものについて質問が残っていたようです。
委員(中村文彦君)
この、整理番号を入れる意味っていうのは何なんでしょう。この変えるというのが、今までどおりでいいのが、変える必要があるというのがちょっと僕には、ちょっとわからないんですけれども。
委員長(横山すみ子君)
御説明の中に含まれておりましたが、再度。
議会事務局局長(山本孝幸君)
条例、決議、意見をそれぞれ違う番号で整理するよりも、一連の番号で整理したほうが整理しやすいと。それから条例だけについては町長部局の長の提案の番号と一連の番号になっていたものを、明らかに議会側の提案であることがわかるように分けたいということで、今後過去の会議録等を検索する上でも、整理番号を一連の番号で整理したほうがわかりやすいということで、このようにさせていただきたいということで提案させていただいたものでございます。特に今、具体的に何の不自由があるかと言えば、特にこれといった不自由はありませんけれども、今よりもこういうふうにすることによって、より会議録を見た場合、あるいは提案が議員提案であるか、あるいは町長提案であるかも一瞥できるというメリットのほうが大きいということで、このように提案させていただきました。以上です。
委員長(横山すみ子君)はい、ありがとうございました。
委員(中村文彦君)
すいません、ちょっと私もまだ見たばっかりなんで、これ一回持ち帰りたいんですけれども、ここですぐに決めるんじゃなくて。よろしいですか。
委員長(横山すみ子君)
よろしいですか。少し考えたいということでございますが。
議会事務局局長(山本孝幸君)
それは結構でございます。これについては会議規則にも何も別に決まり事ではございませんので、別に今すぐに決めていただかなくても結構でございますけれども、この会期中の今決めなければ、次の議会運営委員会で決定するとなると、当初に出たものが従前どおりで、途中から違う扱いになるという事態が発生することも考えられます。それでもよければ別に。
委員長(横山すみ子君)
例えば26の何とかっていうのが、途中で番号が連続しなくなるという可能性があります。
委員(中村文彦君)
今もお話にあったように別に急いでるわけでなく、何の、今のところ不自由していないという話を聞いてるので、別に拙速にやる必要もない。
委員長(横山すみ子君)
議会側として今までこのようにやってきておりますけれども、検索をする場合にやはり非常に探しにくかったというのは事実でございます。つまり議会にいなかった人が記録をたどるときに探しにくいという声はいただいておりました。ほかの委員の皆様、御意見いかがでしょうか。
委員(鈴木道子君)
今、事務局長がおっしゃったように、変えるんであればね、やはり新年度からぱっと変えたほうがいいですからね。もしあれだったら、今、休憩してちょっといろいろ聞いたらどう、中村委員。
委員長(横山すみ子君)
そうですね。
委員(中村文彦君)
いや、ここで聞くっていうより、ちょっと打ち合わせをしたい人が。
委員長(横山すみ子君)
進行ほとんど順調に来ておりまして、ここで休憩をとっても差しつかえない時間帯でございますが、他の委員の皆様いかがでしょう。
委員(近藤昇一君)
私も今後ね、議員提案っていうのは提案型の形になってきて、どれが議員提案なのかっていうのは明確にわかってくる体制になると思うんですよ。そういう面で私は了解したいと思うんですけども、もしあれでしたら時間をちょっとね、きょう休憩をとって、できればこの定例会、第1回の定例会からすっきりと、第2回定例会から変えるとかそういうんじゃなくて、やれれば一番いいかなと思うんですが。時間ももしとってね、休憩とって決められるもんなら。
委員(中村文彦君)
いやいや、決められない。ちょっと問い合わせる場所があるんで。ほかにちょっと確認したいんで。
委員長(横山すみ子君)
休憩をとらせていただきますので。
委員(中村文彦君)
そんな休憩で決められる話じゃないから、ちょっとじっくり考えたい。
委員長(横山すみ子君)
これ法律上の問題ということではなくて、議会としてどのように整理するかということなんですが。他の委員の皆様から、休憩をとって調査していただいて御判断いただければという声がありますので、30分でも大丈夫ですか。
委員(中村文彦君)
いやいや、まだわかんない、ちょっと聞きたいんで。
委員長(横山すみ子君)
はい、どうぞ、その調査をしていただいて。では、ほかの委員の皆様にはちょっとお待ちをいただくことになりますけれども。
委員(中村文彦君)
ちょっと問い合わせをしたいんで。
委員長(横山すみ子君)
はい、していただければと思います。
委員(中村文彦君)
それ急ぐ必要がないんであれば、別に…。
委員長(横山すみ子君)
1年待たなければいけない理由というのがわからなかったりしますので、できる限り御協力をいただきたいので、休憩時間30分では多いですか。30分とらせていただいて、11時20分までにできる限りの御協力をいただきたいと思うんですが、それはいかがでしょう。
委員(中村文彦君)
だから急に出されて、急に出てきたものですからね。
オブザーバー(金崎ひさ君)
今の御意見伺っておりますけれども、これは葉山町議会としてどのように整理整頓するかという問題ですので、委員長がおっしゃったように法律にかかるとか何かの条例を変えなきゃいけないとかそういうことではなくて、議案を第何号というのを行政とひっくるめて連続してやるよりも、議会提案で26の何号というふうにことしから変えたいという提案ですので、御自分の議員としての判断をここでおろしていただいたらそれで結構だというふうに思いますので、ぜひ判断をしていただきたいというふうに思います。
委員(中村文彦君)
それであれば私はまだ、特段上問題がないということであれば、このままでいいんではないかと思っております。変える必要はない。
オブザーバー(金崎ひさ君)
行政と議会がひっくるめて議会提案なのか行政から提案されたのかわからない連続番号になっていることが問題であるので、葉山町議会としては議会から提案したものは1、2と、行政が出したものではないものにしようという提案ですので、今までで問題ないのではなくて、今までが問題だから改革しようという提案ですので、これは法律に引っかかることでも何でもないので、議員本人の考え方で賛成・反対ということを言っていただきたいというふうに思います。
委員(中村文彦君)
私の意見としては現状どおりで、反対であります。
オブザーバー(金崎ひさ君)
では行政も議会もひっくるめて一緒でいいと、議会としてきっちりとした番号を振る必要はないということでよろしいわけですか。
委員(近藤昇一君)
意見まとまらないなら現状でやるしかないんじゃないですか。これ議会運営委員会で賛成多数は、私はとりたくないと思いますので。
オブザーバー(金崎ひさ君)
確認だけとってください、委員長。それでよろしいのかどうか。
委員長(横山すみ子君)
そうですね。議会が差し支えないのか、差し支えないとしても町民から見た場合にわかりやすいかどうかっていう視点も入れての御提案でございます。
委員(鈴木道子君)
私はとてもよい改革だと思います。私も今初めてこれを拝見したんですけれども、別に聞かなくても私の判断でお答えができますので、とてもいい改革なので、新年度からできないというのは、第1回定例会からね、できないというのは残念ですけど。中村委員はじゃあお時間で…ちょっと待って、今回は初めてだけども、しかるべきところに問い合わせたり何かして、じゃあ第2回定例会でまたもう一回提案されたら、答えは是になるかもわからないというふうに判断していいんでしょうかね。
委員長(横山すみ子君)
ごめんなさい、笠原委員が手が挙がっておりました。
委員(笠原俊一君)
きょうね、初めて私も見たんで、彼は特にまだ1年生議員だしね、それでよくまだ理解ができないということなんで、少し休憩してさ、いかが…10分でも20分でも休憩して、あれしたら。
委員(中村文彦君)
いや、それはよその議会でそういう前例があって、どこの議会とどこの…この近隣だとね、どこの議会でそういう整理をやってるのか、そういう事例があれば教えていただければ。
委員長(横山すみ子君)
暫時休憩をいたします。(午前10時52分)
委員長(横山すみ子君)
休憩を閉じて会議を再開いたします。(午前11時21分)
今、休憩中に事務局で調査をしていただきました近隣自治体の議案整理のやり方について、文書をお手元に置いてございますが、ごらんいただけばわかると思うんですけれども、鎌倉市の例と逗子市の例でございます。今回その他で提案させていただきましたのは、鎌倉のようなやり方ではどうかというやり方についての提案でございますが、中村委員、いかがでございましょうか。
委員(中村文彦君)
時間とっていただいてありがとうございました。一応ですね、見させていただいて、現状ですね、よそもやっている、当然葉山が今、例としてるのは鎌倉の方式であると。要は、よそではほかのやり方をそれぞれやっているということはよくわかりました。分けるということについてもいろいろなやり方があって、いろいろな方式をとってるということもよくわかります。ただ、今回ですね、私がメールで今回の開催について議題で上がっていたのは、あくまでも議会の日程とその報酬について、まあその他というのがありましたけれども、そういったことでもって事前にですね、私の場合調べてくるんですね。その調べるというのは、あくまでもよそはどうしてるかとか、現状そこの議員さんに、現状どうなってるのかっていうのを確認する作業もしてます。そのときに今回のように急にこういうものが出てくると、どうなのかなっていう疑問がわきます。実際上いいんだろうというのは説明しててわかるんですけども、実際上、運営上の問題点があるのかどうかというのは各議会に確認しないと、僕はわからないんじゃないかなということもありまして、ただ、時間も今、はっきり言ってよその議員さんに連絡とってるだけの時間もないですし、それで確認するといっても、多分この件についてといっても調べる時間も向こうの議員さんもないと思いますので、提案理由を信じるしかないんですけれども、現状はよくわかりました。
委員長(横山すみ子君)
で、今回の第1回定例会からこのように整理させていただきたいという提案について、改めて皆様方、御意見を伺いたいんですが、第1回定例会からこのような方式にしてよろしいかどうかということの御了解をいただけるか。
委員(中村文彦君)
意見を言わせていただければ、今回のように事前にやはり調べたい部分もあったということもあったんで、今お時間いただいて、仮にですね、ざっとは説明していただきました。本当はもっと調べて結論を出したいところですけれども、皆様の、議長提案ということで、議長がどうしてもこれをやるんだという意思であるんであれば、私としても今のところはですね、さしたる理由もないので、まあ、本当は調べたいというところありますけれども、お任せしたいと思いますけども。
委員長(横山すみ子君)
はい、ありがとうございました。他の委員の皆様、議案番号等の整理について提案どおりお認めいただける…よろしゅうございますか。それではそのようにいたしますので、議長よろしくお願いいたします。事務局、これでよろしいですか。はい。
それでは、その他に関して全部をお知らせするというのはなかなか大変なところもございますが、できる限り努力をさせていただきたいと思います。休憩をとることに御協力いただきまして、ありがとうございました。
では、その他の残りは何かございますか。
オブザーバー(金崎ひさ君)
それでは、会議録の作成を少し変更したいと思いますので、事務局から説明させます。お願いします。
委員長(横山すみ子君)
それでは事務局お願いいたします。すいません、No.8、資料No.8のところがちょっと中途になってしまいました。上へ戻させていただいてもいいですか。それでは事務局からの御説明、No.8について、資料No.8、総則のところですね。
議会事務局局長(山本孝幸君)
では、先に8のほうを御説明させていただきます。毎年1月1日で更新しております先例集でございますが、昨年1年間の事例の中から追加事例、あるいは掲載したほうがよいと思われる事例をまとめさせていただいたものでございます。内容はお読みいただければわかるものでございますので、説明は省略させていただきますが、何か御意見、御指摘等がございましたら、2月末日までに事務局まで御連絡いただきたいと存じます。これらの御意見等を踏まえ、次回の議会運営委員会で最終的にこれでよろしいかどうかということをお諮りいただければと思います。本日は一応1年間のまとめたものを提出させていただいたということでございます。よろしくお願いいたします。
委員長(横山すみ子君)
それでは次回の議会運営委員会までにお目通しいただきまして、何か御意見ございましたら委員会待たずに事務局もしくは委員長に御連絡をいただければありがたいと思います。よろしくお願いいたします。議長、途中で失礼をいたしました。
議会事務局局長(山本孝幸君)
では本会議の会議録について議長から御指名で説明ということでありますので。現在の会議録はですね、条例、意見書、決議、議案などすべて日程で議題になった後すぐ朗読となります。朗読のすぐ後にずらっと数ページ、あるいは十数ページの議案書がコピーで載ってきているのが現在の会議録でございます。ですので、次の日程の議題にいくには、その何ページか、要するに添付されている議案の写しを全部飛ばしながらいかないと次の会議録の口述までいかないということになっておりますので、できればということではなく、議長からもう少し見やすいということで、第1回定例会の会議録から条例、意見書、決議、請願、陳情など日程に上がった議案はすべて会議録のその途中ではなく一番最後の、会議録が2冊であれば会議録の2冊の一番後ろの部分に色紙を変えて、日程順に議案集だけは別冊にするということで議長から指示がございましたので、第1回定例会の会議録から、今よりももう少し見やすい、わかりやすさということで別に、議案は途中に出てこないで、議案だけは後ろに全部まとめて日程順に掲載する方法にさせていただきたいと思っております。それによるメリットといたしましては、多少やはりゲラを含めた会議録の作成期間が、多少ではありますけども短縮が期待できること、また、今申しましたとおり検索が、会議録を見るのに非常に検索しやすくなるということのメリットがございます。以上でございます。
オブザーバー(金崎ひさ君)
そのようにさせていただきます。よろしいですね。
ではもう一つ、委員間討議で論点を皆様に出していただいてますけども、これも少し変更したいというふうに思いますので、この件に関しましても事務局御説明お願いします。
議会事務局局長(山本孝幸君)
現在委員会に付託された議案について委員間討議を実施しておりますが、考えられる論点については任意ということでありますけれども、本会議で付託された翌日から委員会の前々日までに提出していただいてる。これにつきましては既に議運で決まってる点でございますが、実際に論点整理の依頼の時期については具体的に定めがなく、現在本会議で委員会が付託されたのを受けてメールで依頼してるんですが、非常に時間的にタイトでございますので、議会運営委員会で付託が決まった時点で論点整理の提出について依頼を出させていただきたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。ですので、今回具体的に言えば議案第52号が本日議運で正式に付託に決定されましたので、きょう以降総務建設常任委員会の委員の方には論点整理ということで、提出について依頼を出させていただくということにさせていただきます。
それから、議運で決まってなかった部分でもう一つ、論点出てきたものについて執行部側に提出するかしないかということが決まっておりませんでしたが、議長のほうからより内容のある審査、委員間討議を充実させたいということで、執行部側にもその出てきた論点についてはあらかじめ提出するということにさせていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。以上です、議長。
委員(鈴木道子君)
今の論点整理ですけれども、たしか試行ということでやりましたよね、前回。私はやりましたけれども、大変にやりにくいことと、それから実は私なりに調べまして、会津若松は聞くところによりますと議案が出て、もうその内々に事前審査まではいきませんけれども、そのような、大変にその、当局側ともんで、そこで論点を明確にして、それで論点整理を出すというふうに伺っております。それから栗山町の議会基本条例の中には、こういう文章があるんですね。「自由闊達な討議を通して、これら論点、争点を発見、公開することは討論の広場で云々」と。ですから、私は論点整理というのは、審議をして、討論をして、その中で論点整理をするものだというふうに思ってますので、当初から申し上げましたように論じもしないで論点整理、それは質問通告のような感覚でございますので、質問通告、論点整理じゃないというふうに思いますので、教育民生常任委員会といたしましては、この間試行いたしましたけれども大変にやりにくい。それから先般沖縄に研修に行ってまいりまして、その先生初めほかの先生、二、三の先生に伺いましたけれども、やはり私が前に申し上げました、討議を深めてより町民にベターな、ベストに限りなく近いベターな結論を出すということについては、やはりブレインストーミングで自由闊達な意見をして、それでいいものを見つけると、それが基本であるというようなことも学びました。ですから、論点整理というのは大変やってみて、ちょっとこの1番目の項目ではというと、どんどん質問続けて、いやそれは2番のほうだよというようなこともございましたり、私は自由闊達な討議でやって結論を出すということが本来だと思いますので、ちょっと論点整理という当町のやり方には異議がございますので、やめさせていただきたいと思います。
委員長(横山すみ子君)
論点整理、争点の発見とその討議のやり方につきましては、前の議長からの時代から御論議いただきまして、葉山方式でこのようにやってみようということで、今、行っているところでございます。で、行った結果、どういうふうに総括して改善点を見出すかとかっていうことはまだ決めておりませんので、今の御意見を参考にいたしまして、論点整理、争点の整理と委員会審議を行う中で、評価ができる時期にまたそのことについて論じさせていただくということでいきたいんですが、議長の御意向いかがでしょうか。
オブザーバー(金崎ひさ君)
確かに今おっしゃったようなことがあるかと思いますので、とりあえず議運で決まって論点整理をしようという書式を一応出しました。それでこれは試行というよりも個人の自由ということで、出しても出さなくてもいいということで始めております。それで、よりいいものにする必要がありますので、その件に関しましては議会改革の中でまた議題を出していただいて、委員長が今おっしゃってましたので、それをもむ時間をつくっていただけたらというふうに思います。きょうの提案は一応議運で決まっていることのやり方なのですが、付託と同時に皆様方に書式を送っていいかどうかというお話と、それから質問通告というので今ちょっとそうかなと思ったんですが、論点を行政に見せたらより活発な委員会の答弁をいただいて進みが早いかなと思ったものですから、そういうふうにしたらどうかという、一応取り決めにしたいと思っておりますけれども、そのあたりはいかがでしょうか。それで少し議会改革の中で論点整理についてのやり方をどうするかというところまで、今のような形で提案のとおりにさせていただいたらありがたいんですが。
委員(鈴木道子君)
確認ですけども、試行ということで私も賛成いたしました。試しということで。それは御理解いただきたいと思います。それから今、出す、出さないは自由だよと、それも理解しているところでございます。この2つをもうちょっと続けるということでございますので、まあそうですかということで、しかるべきときに議論をしてくださるということなので、意見だけ申し上げておきます。
委員長(横山すみ子君)
あの文書を提案いたしましたときに、何回の定例会やった後に評価するというようなことは決めてございません。また、それは議会改革のときに御提案をいただいて、成果もしくはデメリットとか点検する時期が来たら、あと委員からの御提案もいただきたいと思いますし、議長のほうからもよろしくお願いいたします。今回の議長の御提案については、報告ということでよろしゅうございますか。時期を早くするということでございます。あと、行政側にも論点を伝えておくと。で、答弁準備ができるようにという御提案でございました。また改革のための議運も開催いたしますので、その時点でよろしくお願いいたします。
そのほかに何かございますか。
オブザーバー(金崎ひさ君)
委員…何だっけ、関係部署に参考送付するという、意見書あたりを参考送付とするということがこの議会では常に行われておりますけど、その参考送付されたほうが非常に困っているという御意見をいただきまして、そのあたりをちょっと事務局から。
議会事務局局長(山本孝幸君)
現在国や政府に対する意見書を提出するに当たっては、県知事あて参考送付するということで今行っておりますが、実際受けてる市町村課の職員のほうから、このような扱いをしてるのは葉山だけだということなので、参考、あくまでも国に対する意見書ですので、今後は県への参考送付はやめさせて…やめるということにしたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
委員長(横山すみ子君)
はい。という報告でございます。ずっと送っておりましたけれども、先様でちょっと困惑しておられたということで、そのような扱いということでございます。そのほかよろしいですか。
オブザーバー(金崎ひさ君)
議会改革のときにその題にしていただきたいと思うんですけれども、実は議会だよりが常任委員会化するということをずっと懸念、懸案として持ってらして、それの議会だよりの特別委員会のほうでいろいろと御意見をいただいて、結論が出ました。そして広報広聴常任委員会、広聴を入れるのではなくて、ともかく今、議会だよりの編集というのがもう常設化しておりますし、特別委員会というのは目的と期限を持ったものというふうに取り決めがありますので、議会広報の作成に関しては、これはもう常任委員会するべきではないかという結論が出ております。で、広聴を入れなくても当然編集委員会として常任委員会するべきではないかという結論が出ましたので、これを議会改革の中で、この議運の中でもんでいただきたいというふうに思います。
それから昨日、オンブズマンから面会依頼がございまして、正・副議長でお会いいたしました。さまざまな御意見をいただいたんですが、その中で議会改革の中に組み入れていただきたいと思うことが1点ございましたので、ここで御報告をして、皆様でまた機を改めてしていただきたいと思いますけれども。この委員会で傍聴していると、もちろん傍聴者は静かにしなければならないし、意見を述べることは傍聴としてはないんですが、お話、委員会の運営を聞いているうちに、意味のわからないこととか、そしてどうしても聞きたいこととかとある。それを発言する機会がないということでございました。そのときに、傍聴記というのは本会議では書いていただくシステムがありますが、委員会では傍聴記というものがないので、傍聴した上での自分の考えとか質問事項とかっていうのを書く紙を置くのもいかがかなというふうに思いますので、委員会の傍聴記もセットするかどうかということを、議会改革の中に組み入れていただきたいというふうに思います。
そしてあともう一つでございますが、1月28日に町長と正・副議長でお目にかかりまして、今、全員…あ、そうですね。じゃあこのことは後にいたしますが、子ども議会に関しまして共催依頼がございました。そして子ども議会の共催に関しましては、昨年試行として協力をするということでやりましたけれども、昨年は本来の議会がやっているシステムではないやり方でやりましたので、議会が共催するということは、もちろんインターネット中継もあり、そして子ども議会という窓をつくってそこにクリックすれば1年間はビデオが見れるという状況にし、そして第1質問、第2質問も全部原稿を行政がとっておりましたけれども、そういうことも通告のみで、普通に議会がやっていることを子供に体験していただくというやり方であれば共催もありということで、私の考え方として申し上げてあります。そのことに関して向こうがどのようにまた共催依頼を再びやってくるかどうかわかりませんが、強い意志がございますので、共催にしていただきたいという思いがあるようでございますので、子ども議会の共催に関しても少し早い時期に議会の中、議会運営委員会の中で諮っていただきたいというふうに思います。以上です。
委員長(横山すみ子君)
議長のほうから御報告及び提案はこれでよろしいですか。ほかに。
オブザーバー(金崎ひさ君)
これは先ほど配ってないの。あ、すいません。配ってないです。(「配ってあります」の声あり)ありますよね。あ、じゃあすいません、もう一つ。今のことで何かございます。よろしいですか。
委員長(横山すみ子君)
ちょっと後で休憩をして確認したいことがございますが、どうぞ続いて。
オブザーバー(金崎ひさ君)
それでは、皆様のお手元にあると思いますけど、委員会室の使用に関する申し合わせ案というものがございます。これはあそこの委員会室の使い方がちょっと最近乱れておりまして、それで少し、こういうことを書きたくはないんですが、やはりこういう基本のもとに委員会室を使っているということを承知していただくためのものでございます。で、これは議運の皆様に一応こういうことを全協でお知らせをしたいと思いますので、承知をしていただきたいというふうに思いますので、よろしく事前に読んでいただけたらありがたいというふうに思います。以上です。(私語あり)
委員長(横山すみ子君)
暫時休憩をいたします。(午前11時42分)
委員長(横山すみ子君)
休憩を閉じて会議を再開いたします。(午前11時46分)
今、資料お手元に行ったと思いますが、ごらんいただきまして、全協でお配りを、再び御説明いただけるということでございます。何かきょうの運営があちこち行ったりいたしまして失礼いたしましたが、その他に関しましてはもうよろしゅうございますか。事務局のほうから何かございますか。はい。事務局から1点御報告がございます。
議会事務局局長(山本孝幸君)
昨年もありましたが、逗葉医師会との議員との懇談会というのの日程調整ということで、今、文書が来ておりますが、議長と相談して、今年度につきましても議会対応ということじゃなくて議員さんの個々の対応ということにさせていただくということでございますので、また別途逗葉医師会のほうから通知が来ると思いますけども、そういうような調整が今あるということをお知らせだけさせていただきます。よろしくお願いいたします。
委員長(横山すみ子君)
はい、わかりました。ただいま休憩中に江藤先生から御連絡をいただきまして、日程として3月2日においでいただくということで、一応1時半という設定でまいります。で、2月の23日は消していただければと思います。ゼロです。
では、いろんなことがございましたので、本日決まりましたことについて一通り確認をさせていただきたいと思いますが。日程といたしましては、よろしいでしょうか。No.1で御提案いたしました、1ページ目は2月の23日議会運営委員会という括弧書きを消していただくということと、それから裏面にいきまして、5日は予定どおりの時間でいく。生きがい事業団午前中で、午後から議会運営委員会でございます。それから13日のところで、本会議の開会時間を1時から1時半に変更をいたしました。それから各議案につきましては補正予算42号、43号、44号は本会議、それから一般会計以下各予算案5本につきましては本会議で説明を聞いた後、総括質問を行い、予算特別委員会を設置して付託をするということになりました。議案第50号は本会議、議案第51号も本会議、議案第52号は総務建設常任委員会に付託となります。53号に関しましては本会議で扱わせていただきます。それから今回出ました陳情につきましては、陳情26-1号は総務建設常任委員会、26-2号は教育民生常任委員会、陳情26-3号及び4号は総務建設常任委員会に付託となりました。
それからその他のところで、さまざま議長から御報告がございましたが、議会運営委員会としてこれから取り組まなければいけないのが、広報特別委員会が広報常任委員会とするという結論が出たということでございますので、なるべく早く段取りをとりまして進めていきたいと思います。それから委員会傍聴記あるいは子ども議会の共催依頼についてということは、次の議運のときに確認をさせていただくというやり方をしたいと思います。きょう本日、審議いたしました事柄のまとめについてはそのようなことでございますが、よろしゅうございますか。
宿題が1つ出ておりまして、先例・申し合わせ集の追加についてごらんいただきまして、御意見があるようでしたら事務局もしくは委員長に御連絡をいただければと思います。
そのほか確認することありますか。今、山崎事務局が新しい日程表を持ってきてくださいましたので、前のを廃棄して、今お配りするものをお使いいただきたいと思います。
それでは、本日予定いたしました議題はこれで終了いたしますが、委員の皆様から特に何かございますか。もしないようでございましたら、長時間の御協力ありがとうございました。これで委員会を閉会いたします。(午前11時51分)
以上会議の顛末を記載し、その相違ないことを証し署名する。
平成26年3月17日
議会運営委員会委員長 横山すみ子
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更新日:2018年02月02日