議会運営委員会会議録 平成23年3月9日

開催年月日

平成23年3月9日(水曜日)

開会時間

午後4時45分

閉会時間

午後5時09分

開催場所

葉山町議会 協議会室1

付議案件

  1. 議会第1回定例会の運営について
  2. その他

出席並びに欠席委員

出席8名 欠席0名

出席並びに欠席委員の詳細
役職 氏名 出欠
委員長 近藤昇一 出席
副委員長 佐野司郎 出席
委員 畑中由喜子 出席
委員 山梨崇仁 出席
委員 伊東圭介 出席
委員 伊藤友子 出席
委員 金崎ひさ 出席
委員 笠原俊一 出席
オブザーバー 議長 鈴木道子 出席

傍聴者

鈴木知一議員 加藤清議員 守屋亘弘議員 森勝美議員 中村常光議員
一般傍聴者 2名

説明のため出席した者の職氏名

なし

会議の書記

議会事務局局長 上妻良章
議会事務局次長 山本孝幸
議会事務局主事 佐々木周子

会議録署名委員

委員長 近藤昇一

会議の経過

委員長(近藤昇一君)

議会運営委員会を開催いたします。(午後4時45分)
出席全員ですので、直ちに議会を開始したいと思います。
本日の付議案件につきましては、次第書に載っておりますので、この順で議事を進めたいと思います。よろしいでしょうか。
それでは、まず議会第1回定例会の運営についてということで、議案の取り扱いで、議案第77号平成22年度葉山町一般会計補正予算(第6号)が提案されております。それと78号平成23年度葉山町一般会計予算、このまず2件、町長提案で出されております。日程はあしたしかないですけど。

委員(佐野司郎君)

事務局、確認なんですけど、きのう決めましたね、76でしたっけ、今、終わりが。(「はい」の声あり)で、その後は飛ばして、議案だけ先にということでやりましたよね。(「はい」の声あり)じゃあ、その後ろからか、その間に挟むか知りませんけど、どうはめるかっていう話だけでいいんですね。はい。

委員長(近藤昇一君)

いかがいたしましょう。審査の仕方もありますので。

委員(佐野司郎君)

それもあわせて御意見を。

委員長(近藤昇一君)

一般的に補正予算のほうはね、今までも本会議というのが大体中心になっておりました。しかし議案78号については当初予算ということになりますので、過去の例では予算特別委員会を設置してやっておりました。ただ、今定例会の予算特別委員会については、既に結論出したので、もう解散しておりますので、もしつくるんであれば新たな特別委員会という形になります。

委員(佐野司郎君)

もし付託になった場合は、どういう方法が考えられますか。臨時議会とか延長とか、いろいろあると思うんですけど。

議会事務局局長(上妻良章君)

基本的には当然委員の皆様、選任も含めまして、日程等があると思いますけれども、臨時よりも会期の延長かなというふうに思います。

委員(佐野司郎君)

当然会期の延長をにらまなければできないということです。

委員長(近藤昇一君)

選択肢は…選択肢としてはありますけども。臨時議会となると、今度招集権が町長の招集権になりますので、会期延長が議会の権限の中で生きてくるのかなとは思います。

委員(佐野司郎君)

どうしましょう。ざっくばらんな御意見をください。

委員長(近藤昇一君)

まず上程なんですけど、あす一番にするのか、それとも先ほど副委員長が言いましたように、76までやって、その後にこの77、78を入れるのか。予算が入ってくると、一般的には割と早めのところでやるのが今までの例ですけども。追加できてますのでね。前回は最後。昨年の例で言うと一番最後ということなので。

議会事務局局長(上妻良章君)

昨年は付託をせずに、本会議一つという形でやりましたので、たしか一番初めに予算をやったと思いますけれども。

委員長(近藤昇一君)

当日の冒頭。

議会事務局局長(上妻良章君)

はい。

委員(佐野司郎君)

一般会計だけ。

議会事務局局長(上妻良章君)

今回はこういう形でございますので、形としてちょっと最後に案としては入れさせていただきましたけれども。

委員長(近藤昇一君)

昨年の例で言うと、当日冒頭だそうです。ですから順番を狂わせて。

委員(笠原俊一君)

まず、順番…あ、そうか。ちょっとまだ中身見てないので、もしかしたら勘違いかもしれませんけれども、議案の79号というものが、私の感覚では76号に付随するような形で出てきたんじゃないかなという想定をしたときに、議員提案ですね。ですから、これを全く間に挟んでしまうというのが、どうなのかなという気がするんですけれども。まずそれを解決して、例えば予算のほうが先議する必要があるのかとかね、そういったことになるのかなという気がするんですけども。どうなんでしょう。

議会事務局次長(山本孝幸君)

76号のほうについては、町長が10%削減の2カ月というペナルティーの条例でございますので、それについては本日はまだ出ておりませんけども、修正というふうな頭出しを前回から守屋議員から伺ってます。それは修正案として出る予定ですので、議案としては独立して出てきませんので。

委員(伊東圭介君)

そうじゃなくて、事務局、ちょっと聞きたいです。中身今ちょっと詳しく見てないんですけども、この人件費等の部分が、この修正予算には反映されてませんよね、たしか。これ、反映されてないですよね。反映されてますか、中身。たしかされてないような気がする。確認させてください。

議会事務局次長(山本孝幸君)

恐らく人件費部分、前回の否決されたやつと同じなので、多分人件費についてはそのままになっていると思いますが、ちょっと財政課のほうには確認はしてございません。

委員(伊東圭介君)

そうしますと、ちょっと順番も考慮するところは…逆にないのか。ないということですよね。恐らくいつもであれば、12月の第4回定例会で人件費についてはまとめて補正を減額も多分、みんなしてますので、関係ないということですよね。それについては余り考える必要がないということでよろしいですか。

議会事務局次長(山本孝幸君)

人件費については、ふやすほうじゃなくて減るものなので、最終的には12月の補正予算の中で調整するようなことになると思います。
あと、それから79号なんですが、何で73と76に入っている、間にあるかと申しますと、まず73は、地域手当を10%を6%に下げるもので、それだけで単独で出てきている条例でございます。79号につきましては、現在町長、副町長、教育長が10%の削減を財政事情が厳しいということで、職員もやっておりましたが、10%やっておりますが、79号の議案、議員提案の中身につきましては、町長、副町長…副町長在籍してございませんが…は、もう1年継続して10%を財政事情を考慮して続けろという内容の議員提案の内容でございますので、76の特にペナルティーとは関係ないということで、間に入れさせていただきました。以上でございます。

委員(佐野司郎君)

だから7番目に入ってます。これはこうやってやるしかないだろうな。

議会事務局次長(山本孝幸君)

なお、それで、79号については4月…町長の、現町長の任期の1月19日じゃなくて、あくまでも町長に対して、副町長に対して10%を継続1年ということで、一応3月31日までの議案になっておりますので、事務局としては森議員の今回除斥はないものというふうに考えてございます。

委員(佐野司郎君)

じゃあ、これは79はこれで、委員長。

委員長(近藤昇一君)

よろしいですか。ちょっと順番逆になりますけど、79号はこの第8のところに入れるということで、で、本会議ということでよろしいですか。
じゃあ、引き続きまして77、78についての扱いですけども。ここでは最後になってますけども、去年は冒頭だったそうです。

委員(畑中由喜子君)

72号で、22年度の一般会計補正予算、第5号出てますよね。77号はその第6号です。だから、やっぱりこっちが先にいって、冒頭いって、予算先議ということで、引き続き23年度の一般会計予算が入ってくるのかなと。通常の3月議会のやり方ですよね。

委員(佐野司郎君)

そうすると、第5号、間に入れる。

委員長(近藤昇一君)

72、77というふうに続けるという意味ですか。

委員(畑中由喜子君)

72、77、78を冒頭に持ってくるのかなと思っている。頭。

委員長(近藤昇一君)

第一に。

委員(畑中由喜子君)

第一に。

委員(佐野司郎君)

第一に持ってきちゃう。という意見です。

委員長(近藤昇一君)

事務局、どうですか。(私語あり)ですから、委員会報告を先にやってしまうという、そのほうがいいということですね。事務局としては。で、その後に、事務局の考えとしては少なくとも委員会報告は先にやらせてもらって、その後に入れていくという、あれば構わないんではないかと。だから72、77、78という順番ですか。

委員(佐野司郎君)

いかがでしょう。

委員(畑中由喜子君)

まあ、どうでもいいのかもしれないですけど、64号って、条例がここでどうなるかわかりませんけども、それによって予算が関係してくるというのもありますよね。まあいいです、どっちでも。いいです。

委員(佐野司郎君)

予算を通してこれを否決ってわけにいかないだろうし。

委員長(近藤昇一君)

一応事務局としては、こういう表つくってはきてるんですけども。考え方としては、確かに既に付託されてるやつについての報告は早めにしたほうがいいのかなと思いますので、そこまでは、第4までは一応冒頭からやっちゃうと。で、5から…5以降をどうするかということで、まとめたければ補正予算は補正予算でまとめてやってという方法は確かにあることはあります。どちらでもいいとなれば、事務局案でもって通しますけど、いかがでしょう。

委員(山梨崇仁君)

事務局の原案どおりで結構です。

委員長(近藤昇一君)

よろしいですか。この事務局案。

委員(佐野司郎君)

一番最後ということね。

委員長(近藤昇一君)

そういう形ですね、ここでは。

委員(佐野司郎君)

79だけ関連性で上へいきます。

委員長(近藤昇一君)

よろしいですか、それで。でよければ、ここにあるとおりに、日程案どおりに進めさせて…。

委員(笠原俊一君)

先ほどの言われたね、補正予算の、先ほど委員長が話をしたとおり、5番と6番の72号ですね、72号の後にその補正を入れるということは、何でだめっていうことでしたか。

委員長(近藤昇一君)

だから、今、皆さんに諮ったのは…終了するまで延刻いたします。先ほどそういう案もあった。で、今、確認したのは、このとおりにやっていいですかって確認したんだけど。

委員(笠原俊一君)

私は、補正、補正ですから、先ほど委員長さんが72号の次に77号を入れたほうがいいんじゃないかっていうんでね、私もそのほうが自然なんじゃないかなと思ってたんですけども。だめな理由があれば問題ないんですけども。(「何にもない。」の声あり)補正、補正で、補正の部分だけを、同じ22年度の補正であるのに、1個だけを別に切り離すというのが、どうも不自然な気がするんですよね。

委員長(近藤昇一君)

そうしましたら、78はそのままにしておいて、77だけ72の後ろにつけると。

委員(笠原俊一君)

それのほうがいいんじゃないかなと思うんです。事務局に聞いて、それがどういう問題があるというのであれば。

議会事務局局長(上妻良章君)

基本的に不都合という部分ではないんですけれども、77と78が非常に密接な関係にございます。77が継続のあれを、補正の、なくす補正でございますので、かなり78と密接に関係してくるという形でございますので、こちらを後ろにつけて回させていただければということでございます。

委員長(近藤昇一君)

これはあれですか、一括審査できるんですか。年度違う予算だけど。

議会事務局次長(山本孝幸君)

一応一括とも考えたんですが、77も今、局長が申しましたとおり、継続費関係の予算、し尿の投入施設の関係の全部の町債、継続費、歳出の全部の削除でございますので、それだけ賛成して、あるいは78に反対するとかはできる関係があるので、一応は一括にしないほうがわかりやすいのかなということで、一応当初一括も考えたんですが、別の議案にさせていただくように。

委員長(近藤昇一君)

逆に77を否決して78を通すというのは矛盾しちゃうよな。あり得ないよな。

議会事務局次長(山本孝幸君)

それはあり得ないです。逆はありますけども。

委員長(近藤昇一君)

逆はあっても。

委員(笠原俊一君)

そういうことがわかればね、やっぱり22年度と23年度と、別だったものですから、ちょっとそこまで至らなかったんですけれども。ということであれば、やっぱり23年度の予算に密接に関連のあるということで、逆にこれだけはくっつけないといけないのかなということで、私の先ほどの質問の疑義というのは撤回します。

委員長(近藤昇一君)

それでは、ほかに御意見なければ、事務局から提示されてるこの次第書のとおりの案でいきたいと思いますけど、よろしいですか。
(「はい」の声あり)
特別に確認はよろしいですね。あと、その他、何かきょうございましたら。

委員(笠原俊一君)

まだ、先ほど佐野議員がおっしゃっていたことには触れてないように思うんですけど。例えば日程の会期の延長とか、それは。

委員長(近藤昇一君)

あ、ごめんなさい。審議の方法です、失礼しました。78号、この審査方法。どちらでも、皆さん方の、はい。

委員(笠原俊一君)

逆に、委員長にちょっとお聞きしたいんですけども、想定は、あした予備日を使ってできるということであれば、当然、我々としても、例えば職員のことを考えても、それぞれ予備日というところまでが会期という考え方で皆さんいますからね、あえて延ばしたいとは思ってませんけれども。ただ、この大きな問題ですので、その想定されてるのは、どの部分なのか、そこら辺がちょっと議長と議運の委員長、例えばシミュレーションの中で本来的に今までの経過から考えますと、日程調整を議長、副議長と議運の委員長、副委員長で、今まで慣例としてやってますよね。そういう打ち合わせで今までは日程調整を何日間にしましょうということで、シミュレーションを今してるはずなんですけども、当然このことについてシミュレーションされてるというふうに私は認識をして、この予備日を使いながら、なおかつ会期延長を想定…相談されたんじゃないかなと思って聞いてるんですけれども、それはどうなんでしょう。

委員長(近藤昇一君)

特別相談はしておりません。で、皆さん方がそのやり方を決めて…決めた段階で、当然調整を図らなきゃならないとは思います。で、当然、あす1日でもし仮に特別委員会を設置するというのであれば、会期、審査は私自身は考えるに、修正された部分だけの審査になりますから、1日あればいいのかなと思いますけども、でもそれらを含めて四、五日の会期延長は当然必要になってくる。というと、来週いっぱいぐらいの会期になるのかな。その中で、いつ委員会を開くかということについては、下と…下というか、町長部局のほうと打ち合わせしないと日程等がありますので。そういう感じになると思いますので。私自身の感触では、もし特別委員会であれば1週間程度、会期の延長ということになると思います。その中で調整と。

委員(佐野司郎君)

笠原委員のお尋ねですけれども、きのうまでの議運の想定の範囲の下話では、私、同席させていただいてたんですけれども、付託という話も出ました。ですけれども、それは委員の皆様の意見にというか、意見が一致すればそういうこともあり得るねという話はしましたけれども、あくまでも予備日を使っての処理ということを想定して一応提案してみようというところに落ち着きましたので、きょうの事務局のつくってくれた提案になりました。私の個人の意見といたしましては、そのときに言ったんですけれども、今度は組み直して出てきますけども、項目自体はこれまでの予算委員会で十分な、町長質問まで至ったということで、それで否決という…否決という結果になったんですけれども、職員を呼んでの質問は、新たなものもあるかもしれませんけども、そう大きなものはないんではないかというのが私の個人の意見でしたので、申し述べさせていただきました。

委員(金崎ひさ君)

私も新たに特別委員会をつくって、さらにという必要はないなと思います。これだけのものですので、むしろ町長が同席の本会議のほうが、確かに質問はすごくいろんな方からあるかとは思いますけれども、その質問を制限しないということで、とことん本会議のほうで審査をして結論を出せばいいかなというふうに思いますので、私は付託は必要ないかなと思っております。

委員長(近藤昇一君)

よろしいですか、それで。(「はい」の声あり)じゃあ、日程の追加というか、会期の延長はとりあえず必要なしでやっていくと。今言われたように、現時点ではね。それでよろしいですか。今、金崎さんが言われたように、いろんな質問が出てくる可能性があると。で、果たしてそれで1日で終わらなくなると、ちょっと大変なことになるんですよね。12時回りそうだと、それこそ会期の延長しなきゃならなくなって、ちょっとまた下との関係も出てきますから。その辺は、まあそのときになったら、それはそれでまた考えなきゃならないとは思いますけど。

委員(伊藤友子君)

その本会議で一般会計の78号をやるのはいいんですけどね、時間がその前でどれだけ…わからないですよね、普通にいくかどうかというところが。想定が難しいとこれ思うんですよ。あるところではどうなるのかなというね。その場合のことをね、今考えておいて、会期を、予備日で延長しておいたほうがいい…。

委員長(近藤昇一君)

今から会期の延長をやって、予備日を設定するというのはどうなんですか。今から予備日を。

委員(佐野司郎君)

今から想定はできないでしょう。

議会事務局局長(上妻良章君)

そうですね、一般的な話で申し上げさせてもらいますと、会期延長に必要な事由、それが生じた時点で議運等を開かせていただいて、その状況で会期の延長をするのが一般的かなという状況でございます。

委員長(近藤昇一君)

いずれ、まだ議運は開かなきゃいけないみたいですけども。そういう形で、そういう場面がきた段階でまたさらに議運を開いていただいて、どうするかということを皆さんに御相談したいと思いますけど。

委員(伊藤友子君)

議運はその都度開く。そして…はい。

委員長(近藤昇一君)

いずれにしろ、まだいろいろ出てくるような…いずれにしろ、いろいろまだ出てくるような雰囲気がありますので、何度か議会運営委員会開かなきゃならなくなると思いますので。

委員(笠原俊一君)

もう1点だけ、まだ今までそういう経験がないものですから。想定して、あした遅くなってもやるということでね、その、あした予備日ですからあしたまでというのは問題ないんですけれども、その時間というのは12時までですよね、先ほど言ったように。よくよその町で夜中の3時だったとかね,そういうことも聞くんですけども、あくまでも会期というのは12時までですよね。一応確認です。

委員長(近藤昇一君)

いいですね、そのとおりです。過去の例で言うと、11時55分にその日のを閉じまして、12時5分に再開したという例はあります。(「葉山で。」の声あり)はい。明け方4時ごろかな。そういう形になります。ですから、今回の場合には12時回るともう会期がございませんので、そこでもって閉会という…何もしなければね、閉会になっちゃいます、時間で。延長しないと継続はしません。よろしいですか。はい、じゃあ78号については本会議ということで、あすの一番最後、12番目という形になります。
そのほかに何かございますか。
(「なし」の声あり)
よろしいですか。事務局のほうで確認はよろしいですか。それでは皆さん、御苦労さまでした。これをもちまして議会運営委員会を閉会いたします。(午後5時09分)

 

以上会議の顛末を記載し、その相違ないことを証し署名する。

平成23年6月1日

議会運営委員会委員長 近藤昇一

この記事に関するお問い合わせ先

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開庁時間:8時30分~17時00分
閉庁日:土・日曜日、祝祭日、年末年始
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更新日:2018年02月02日