議会運営委員会会議録 平成21年10月7日

開催年月日

平成21年10月7日(水曜日)

開会時間

午後2時20分

閉会時間

午後3時12分

開催場所

葉山町議会 協議会室1

付議案件

(1)議会第3回定例会の運営について
ア.議案第34号 財産の取得について(第5分団用消防ポンプ自動車)
イ.報告第6号 専決処分の報告について(和解及び損害賠償の額を定めることについて)
ウ.報告第7号 平成20年度葉山町一般会計継続費精算報告書
エ.請願第21-4号 国民健康保険料の見直しを求める請願
オ.陳情第21-13号 細菌性髄膜炎を予防するワクチンの早期定期予防接種化を求める国への意見書提出を求める陳情書
カ.陳情第21-14号 「芝崎町内会共同浄化槽跡地を整備し公園に」に関する陳情書
キ.陳情第21-15号 中間支援組織「NPO法人葉山まちづくり協会」への業務委託の継続と拡充を願う陳情
ク.要望第21-4号 真名瀬漁港放置ボートに関する要望書(10月13日 机上配布)
(2)その他

出席並びに欠席委員

出席8名 欠席0名

出席並びに欠席委員の詳細
役職 氏名 出欠
委員長 近藤昇一 出席
副委員長 佐野司郎 出席
委員 畑中由喜子 出席
委員 山梨崇仁 出席
委員 伊東圭介 出席
委員 伊藤友子 出席
委員 金崎ひさ 出席
委員 笠原俊一 出席
オブザーバー 議長 鈴木道子 出席

傍聴者

阿部勝雄議員 森勝美議員

説明のため出席した者の職氏名

なし

会議の書記

議会事務局局長 上妻良章
議会事務局次長 山本孝幸
議会事務局局長補佐 高橋孝行

会議録署名委員

委員長 近藤昇一

会議の経過

委員長(近藤昇一君)

引き続き御苦労さまです。議会運営委員会を開きたいと思います。
(午後2時20分)
出席全員ですので、直ちに委員会を開催いたします。
お手元に付議案件について配られていると思いますので、この順序に従って進めていきたいと思います。よろしくお願いいたします。
それでは、まず第1の問題として、議会第3回定例会の運営についてということで、追加案件がございますので、1件ずつやらせていただきたいと思います。(私語あり)資料ございませんか。
よろしいですか。事務局のほうから何か説明あるの、よろしいですか。

議会事務局局長(上妻良章君)

それでは説明をさせていただきます。定例会の今、委員長おっしゃいました運営についてということでございますけれども、アとイにつきまして、アにつきましては新規の議案でございます。これにつきましては今議会で消防のほうで補正をとらさせていただきまして、それに基づきまして入札等を行いました財産の取得に関する議案でございます。案件といたしましては、消防ポンプ自動車の購入でございます。
イでございますけれども、これは専決処分の報告、これは公用車の物損事故でございますけれども、報告が1件ございます。
ウにつきましても報告でございますけれども、これにつきましては本来9月の10日、議会初日に御報告すべきところを、ちょっと抜かしてしまったので、この13日の日に報告をさせていただきたいというところでございます。
その後、請願、あと陳情ということで、要望がございます。請願のエにつきましては、担当だけで委員長、お話をさせていただいてよろしいですか。

委員長(近藤昇一君)

はい。

議会事務局局長(上妻良章君)

今のところの中で。請願の21-4につきましての担当は今のところ健康増進課でございます。陳情第21-13、これに対する担当も健康増進でございます。21-14、芝崎町内会共同浄化槽跡地、これは現在、普通財産だそうでございます。21-15でございますけれども、これにつきましては担当は企画でございます。クの要望につきましては、先ほど総務委員会のほうで参考意見として読まさせていただいた内容でございます。以上でございます。

委員長(近藤昇一君)

それでは、この各案件について、取り扱いを決めさせていただきたいと思います。まず、アの財産の取得について。(「本会議。」の声あり)これは本会議でよろしいですか。(「いつやる。」の声あり)月曜日になります…いやいや、火曜日。13日。
13日か最終日の16日、一般質問終了後にするのかというところですね。13日になると、討論の後になるの、討論の前。討論後。最終日でもこの取得については間に合うんですか。今、一般質問の予定が5・4・2。最終日2人。じゃあ最終日でよろしいですか、16日。じゃあ16日、一般質問…。

委員(笠原俊一君)

最終日は、ほかにはありますか。一般質問だけですか。

議会事務局局長(上妻良章君)

委員会報告が1件、ごみ問題特別委員会の報告が1件ございます。それだけでございます。

委員(笠原俊一君)

いや、だからほかのね、流れとして議長の運営もあるでしょうから、ほかのものがあればその中でできると思うんですけれども、いきなりぽんとそれだけというのは、ちょっとおかしなものなので、報告とこういう議案審査がなじむものであれば最終日でもいいですし、でなければ審査としてなじむのであれば初めでもね、どっちでもいいんですけれども、要は。その流れの中ではどっちがいいのかなと、事務局の案を聞いてから判断しようかなと思ったんですが。

委員長(近藤昇一君)

事務局にも後でちょっと聞きますけど、最終日が一般質問が2人、午前中で終わって、委員会の報告が1件だけ午後にあるという可能性もあったので、そういう面ではそこに入れても自然かなと思って。事務局どうですか。

議会事務局局長(上妻良章君)

事務局も同じ考えでございます。

委員長(近藤昇一君)

じゃあ、それでよろしいですか。最終日に本会議ということで、委員会付託しない。
次に、報告第6号専決処分の報告について、これは報告なんで、本会議で、16日でよろしいですか。(「交通事故。」の声あり)だと思うんですけどもね。
ウの報告第7号平成20年度葉山町一般会計継続費精算報告書。何か9月議会の冒頭に報告しなきゃいけなかったことらしいですけど。つい忘れたとか何か言ってました。これも16日でいいんですか。
次に、それではエの請願21-4号です。国民健康保険料の見直しを求める請願について、これ、請願ですので、付託先を決めていただきたいと思います。(「教育民生。」の声あり)

委員(佐野司郎君)

だけど最終日に付託することになると思うんで。

委員長(近藤昇一君)

でよろしいんですか、付託は。じゃあ、教育民生でよろしいですね。
続きまして、陳情第21-13号細菌性髄膜炎を予防するワクチンの早期定期予防接種化を求める国への意見書提出を求める陳情書。(「教育民生。」の声あり)教育民生。それでは教育民生ということで決めます。
カ、陳情第21-14号「芝崎町内会共同浄化槽跡地を整備し公園に」に関する陳情書。

委員(佐野司郎君)

どこの財産よ、これ。

委員長(近藤昇一君)

管財ですか。しょうがないですね。

委員(笠原俊一君)

確かに管財という考え方と、あと浄化槽云々と…(「ないんだって。」の声あり)ないのか。じゃあ総務だ。

委員長(近藤昇一君)

よろしいですか。じゃあ、これは総務建設常任委員会に付託します。(「浄化槽、入ってるでしょう。」の声あり)どっちどっち。

委員(笠原俊一君)

あるんだ、これ。あるよ、昔のやつだもの。(私語あり)

委員長(近藤昇一君)

暫時休憩します。(午後2時28分)

委員長(近藤昇一君)

それでは、休憩を閉じて再開いたします。(午後2時30分)
ただいまの陳情第21-14号については総務建設常任委員会に付託ということで、よろしいですか。
続きまして、キの陳情第21-15号中間支援組織「NPO法人葉山まちづくり協会」への業務委託の継続と拡充を願う陳情。総務ですか。御意見は。御意見はございませんか。どこに付託するんですかって。(「総務。」の声あり)総務ですね。これも最終日でよろしいですか。(「はい。」の声あり)すべて閉会中ということになります。
最後の要望21-4の真名瀬漁港放置ボートに関する要望書は机上配付ということで、13日の日に机上配付されます。
以上、ここまでのやつについての確認をいたしますか、事務局。はい、お願いします。

議会事務局局長(上妻良章君)

それでは、運営について確認をさせていただきます。議案第34号につきましては…議案第34号、報告第6号、ウの報告第7号につきましては10月16日本会議ということでございます。請願21-4につきましては教育民生常任委員会、陳情21-13号につきましては教育民生常任委員会、陳情21-14号につきましては総務建設常任委員会、陳情21-15号につきましては総務建設常任委員会に10月16日、最終日に付託ということで、閉会中の審査ということでございます。クの要望につきましては10月13日(火曜日)の机上配付というところでございます。以上でございます。

委員長(近藤昇一君)

よろしいでしょうか。それでは、ちょっとその他について皆さんに御相談したいことございますので、ちょっと事務局のほうから。

議会事務局局長(上妻良章君)

その他ということで、今後の議運の内容で御審議いただきたい内容でございますけれども、日程調整等をお願いしたいところでございますけれども、以前からちょっとお願いしてございました常任委員及び議会運営委員の任期の条例化、及びこれは委員の方から出ておりましたというか、町のほうからも懸案となり、議会のほうからも懸案となってございます全員協議会の公開の件がございます。あともう1点は、基本条例の制定に伴いまして、その報告会、この実施について日程等をどうするかというところとですね、あと、これは長い間ちょっとこれも懸案になっておるんですけれども、先例集、これについてどのようにしていくか。あとですね、22年度の予算がございます。これにつきまして、もう概算の要求をしていかなければならない時期になってまいりましたので、予算につきまして概算等の要求をする前に、議運の皆様に諮っていろいろ御審議をいただきたいという部分がございますので、そういうものも含めましてですね、ちょっと日程の調整をしていただきたいというところでございます。

委員長(近藤昇一君)

これらについて継続的にやってきてはいるんですけど、その日程ですよね。当面、予算のこともありますので、大体いつごろまでに次回開いたほうがよろしいのか。局長。

議会事務局局長(上妻良章君)

できましたらですね、タイトではあるんですけれども、10月の21から23あたりでですね、1回開いていただけると助かるなというところでございます。

委員長(近藤昇一君)

これは局長、1回でいつも済んでないよね。

議会事務局局長(上妻良章君)

それは、その辺は皆様のお考えの中で、その日はどれをしようということで、一番この中で申しわけない、急いでおるのは予算関係でございます。

委員長(近藤昇一君)

予算でしょう。ですから、結論としていつになりますか、最終。ぎりぎり。この1回でもって済めばいいけども。2回かかりそうですか。

議会事務局局長(上妻良章君)

予算ですか。そうですね、最終が今回、前ちょっとお話をさせていただいたように、ちょっと要求の方法が変わってくる部分ございますので、1月までというよりも12月の中あたりまでに、最終的な判断はいただければなと思います。

委員長(近藤昇一君)

じゃあ、とりあえず10月の今、局長が言われた21から23の間でもって都合のよろしい日程でとりあえずまず1回やらなきゃいけないかなと思います。

委員(佐野司郎君)

予算で歳費について変更があったら、それは決まってなきゃまずい。

議会事務局局長(上妻良章君)

それは人件費に関しては大丈夫でございます。それはここで決められて、決まったことでございますので、御審議いただくという内容ではございませんので、それに関しては。

委員(佐野司郎君)

賞与は関係ないと思うけど。

議会事務局局長(上妻良章君)

その時点でも動かせるということでございます。

委員(笠原俊一君)

今、佐野さん言われたんだけど、要するに行革という精神からいったときに、今までですよ、減らしてくれ、減らしてくれと。佐野さんが議運の委員長のときに、もう乾いたぞうきんを絞るようだと苦労されたことがあるんですね。町側の町長部局のほうでは、歳費について、議員の要するに報酬だとかそういったものについては基準に入れてないというのが基本的な考え方じゃないんですか。それは変わらないんじゃないの。(「シーリングには関係ない。」の声あり)だから、議会が例えば今、議運の委員長さんが苦労して人件費だとかいろんな定数問題だとかいろいろあるんですけども、議会がみずから、これから考え方みずからやるということですから、報酬を下げるとか、例えばですよ、ボーナスのところを下げるとかいったことがあったとしても、町部局は前の町長も今の町長も、要するに何ていうかな、効率化というか下げたという全体像、議会費全体像を下げたというものを入れないという考え方でしょう、基本的には。シーリングの対象にならない。

委員長(近藤昇一君)

いや、だから今までの枠配分の予算だと、人件費は枠の中に入ってないという考え方で、今度新しくどういう予算配分だかわからないんだけど。

議会事務局局長(上妻良章君)

今回ですね、申しわけございません。今回、枠配分という形ではございませんので、形を変えて行います。それで今、ちょっとお答えになるかどうかわかりませんけれども、笠原委員のおっしゃった報酬に関しましては、こちらから云々というお話ではございませんので、佐野委員がおっしゃったのは定数等がございます。その中で変わった時点でもすぐ変えて大丈夫かというような判断で自分お答えした部分でございますので、その部分に関しては事務局から云々というところではございませんので。

委員長(近藤昇一君)

よろしいですか。3日間の中で都合の悪い日があれば、言っていただければ。23がだめ。じゃあ21でどうですか。

委員(伊東圭介君)

21は農業委員会で22日が例月監査が入ってるんですよ。午後であれば全然問題ないんですけれども。その2日間があれば、ちょっと10時開催は、大変申しわけないんですけど。21、22についてはちょっと。

委員長(近藤昇一君)

どっちがいいの、21と22の午後。

委員(伊東圭介君)

それはどちらでも、皆さんのよろしいほうで結構ですけど。午後はあいてますので、それは皆さんの…。

委員長(近藤昇一君)

22の午後がいいの。じゃあ22の午後でいかがでしょう。1時にしますか、1時半にしますか。どっちだっていいけどね。どちらがいいですか。午前中ある人がいるんだよな、13時30分。23日…22日、ごめん。よろしいですか。

委員(笠原俊一君)

何をやるのか、今、付託受けたものもやるんですか。それとも今の局長が言われた来年度の要望だけ。

議会事務局局長(上妻良章君)

僣越で申しわけないんですけれども、事務局からのお願いは、とりあえず予算はということでございますので、それ以外につきましてはこちらで皆様のほうでお決めいただければと思います。

委員(佐野司郎君)

ちなみに何だっけ、予算のほかに何ていったっけ。

委員長(近藤昇一君)

常任委員会の任期の条例化、それと全員協議会を委員会として正式な会議として位置づけるかどうか、それの問題と、あと先例集の問題、それから基本条例のこれ、ある程度もうそろそろいつごろがいいか決めなきゃいけないんだけども、町民への報告会。これは前議運からやるという話になって、こちらに来てますので、これはやらざるを得ないかなと思ってるんですけど。大体これ、実際いつごろ開いたらいいと思われますかね。例えば12月議会までにやるのかね。やるんだったら、そろそろ日程決めておかないと、周知が間に合わないかな。(「テーマ。」の声あり)テーマ、基本条例。報告なんですよ。これはだって、我々が決めたわけじゃないんだけど。前委員長も…。

委員(笠原俊一君)

あと陳情が2つあるわけでしょう。

委員長(近藤昇一君)

これは総務でしょ。同じメンバーだから。これ、だから12月議会の後にするのかね。もし12月議会の前にするとすると、今から周知は間に合わないか。前は無理ですか。そうすると…。

委員(笠原俊一君)

今ね、事務局のほうからどうしてもこれだけはやってくれということでこられたんで、あとは予算のことをして、あと次はどうするかという議論をしたらどうですか。じゃないと、今の問題全部やったら大変な時間かかると思うので、とりあえずこれをメーンにしていただいて、ほかは委員長采配に従いますけれども、さわり程度にさせていただいてということで、いかがですか。

委員長(近藤昇一君)

今、笠原委員…何か御意見ございますか。笠原委員のほうから提案ございましたし、私としてもまず予算をやらなければならないのかなと。もう一つには、議会基本条例の報告会、これについても決められている事項なので、今言われたように、周知の期間を入れると早めに時期を、大体の時期を決めておいたほうがいいのかなと。で、今、事務局のほうから、今からやっても12月議会前は無理だろうとなると、今から例えば2月とかね、それとも3月定例会終わった後にするのか。

委員(畑中由喜子君)

その件ですけれども、この議会の議会だよりが出ますよね。それにやはり周知というか、日程をのせるという形になるんじゃないかなと思うんですよね。やっぱり早いほうがいいですよね、できるだけ。やるならば。こんなに時間たって何やってたのっていうことになりかねないですから、少なくとも日程のお知らせはね、しておかないとまずいと思うんですよ。それにはやっぱり議会だよりできちんとお知らせすると。周知するというのが筋だと思いますよね。もちろん町の広報に載せるのも一つですけども。それからホームぺージね。には載せるんだけども、議会だよりに載せるというのがまず絶対外しちゃいけないと思うので、そうするとこの議会の議会だよりがいつ発行ですかね。1日だ、12月1日に間に合うわけですよね。だから、その先…でも年末にというのは、ちょっときついですかね。そうすると年明けて1月じゃないんですか。と思いますが。

委員長(近藤昇一君)

だから、それは10月の22日で大丈夫だね。じゃあ、その辺の大体の皆さんの心づもりも決めてきてもらって、いつごろやろうよと。そこでまた日程調整して。

委員(畑中由喜子君)

議会だよりの編集、もう入っちゃうわけでしょう。スペースとっていただくんだから、載せるなら。だから載せるか載せないかは今判断しないといけないと思いますけど。

議会事務局局長(上妻良章君)

議会だよりに必ず今、畑中委員おっしゃるように、その内容としては載せる、僣越でございますけれども、内容だと思います。そうしますと、12月1日のそれか、その次に関してはもう4月、5月の話でございますので、それにもう載せる方向で、それはもっていくという形で、そのスペースだけ確保をいただいて、あと日程はその後というところでお願いしていただければと思うんですけど。(私語あり)

委員長(近藤昇一君)

広報には十分、議会だよりのほうには十分間に合うそうです。11月ですから。そういう面では、じゃあ10月の22日の日に日程も決めると。それで、そこで役割まで決めるかどうか。まだ日程だけ決めておけば。

委員(畑中由喜子君)

その次の議会だよりじゃ、もう間に合わないですよね。12月の議会だよりというのは2月1日なっちゃいますよね。そうすると、2月中にやるならまだぎりぎり間に合う。でも、もう2月末から3月議会が始まるわけだから、ちょっときついですよね。

委員(佐野司郎君)

前議運の話からつながっていますので、これは基本条例の議論の中で、住民に対してどうということもありましたけれども、陳情が出たんですよ。で、住民の声を聞けとか、住民にどうとかこうとかというのがあって、今さら戻れないという部分もありましたけれども、できた暁にはちゃんと説明をするということでどうだろうということで決定したことなんですね。ただ、早くやればよかったんですけれども、10月1日に要綱の制定が予定されてましたので、それが終わってからということで延ばしてきて引き継いでしまったものなので、できましたら、どうせやるのであれば、少しでも早いほうがということで、できれば12月から1月の間になら、10月に要綱が施行されますので、そのくらいの猶予は周知の期間も入れて許されるのではないかなと思いますけれども。来年度に近くなってくると、年度末に近くなってくると、付け焼き刃ということになりますので。まあ、やりたいかやりたくないかは別にして、やるのであれば、そういったいきさつがあるので、陳情を出した方もいらっしゃいますし、そのときにたしかそういうような傍聴に来ていてそういうお話をした覚えがありますので、1月中に、1月にはやりたいなと。やってほしいなというのが希望でございます。

委員長(近藤昇一君)

では、1月にひとつ絞ってみて、事務局のほうとも議長の日程とかね、いろいろ公的な日程もあるでしょうから、その辺で、何日間か絞り込んでみてみます。それで22日の日にそれを皆さんにちょっと提案してみて、都合のいいところをどちらかでやりたいなと思っております。
それとあと、ちょっと委員長のほうから考えておいていただきたい案件がありますので、これもひとつ考えておいていただきたいんですけれども。私が委員長になってから、いきなりこういうところで言っていいのかどうかわからないんですけども、3月定例会と…第1回定例会、第3回定例会の一般質問のくじ引きね、正・副議長、正・副議運の委員長が並んでくじ引きするのはいかがなものかと、そんなにいらないんではないかと私も思い始めましたので、このことについてもちょっと検討しておいていただいて、第4回定例会についてはね、たまたま議運をやってる場でもってくじ引きやりますので、みんなの前でもってやるというのもあるんですけど、いっそのこと、私の考えですけども、事務局に一任してもいいのかなという考えも持ってますので、ちょっと皆さんで御検討しておいていただきたいと思います。すぐ結論出す問題ではありませんので。さまざまな人からアドバイスを受けて今、提案しておりますので。
ほかに。

委員(山梨崇仁君)

全く別件で。本会議場での予算・決算の際だと思うんですが、特に顕著なのが。総務部長が審議いただく内容の説明をこうこうと15分ぐらい、ずっと早口で読み続ける儀式があるんですけれども、私は読まなければいけないという何かルールでなければですね、カットもしくは省略したものでもいいのかなという思いがあるんですが、いかがなんでしょう。

オブザーバー(鈴木道子君)

その件につきましては、一応正・副議長のもとに町長からは一応御提案という形できました。それをきちっと議運の委員長に、まだ先のことだ、お伝えしてなかったので申し上げなかったんですが、町長のほうから逗子等は省略しているので、省略という形を御検討いただけないかというお話がきております。

委員長(近藤昇一君)

まあ、実態言えば、これでも長くなったもので、2時間ぐらい説明、昔はね、2時間ぐらい説明していました。それは…それが1時間ぐらいになって、今ね、15分まで。

委員(笠原俊一君)

提案説明を省いちゃうということですか。今、議長の説明は。提案者の説明を求めますということで総務部長に振りますよね。で、概略の予算を総務部長が説明すると。その提案説明省くということですか、言われたのは。

オブザーバー(鈴木道子君)

一応そういう話でございましたが、省き方等はまた皆様の御見解で、この辺ぐらいを言ってほしいとかいうことがあったら、またそのやり方も柔軟的に考えてもいいかと私は受け取りました。

委員長(近藤昇一君)

あくまでも今の話、私も初めて聞くんだけども、町長のほうのね、申し入れであって、議会の運営については最終的には議会が責任をとりますので、今、山梨さんのほうからも提案がありましたのでね、それをどうするかは議会が決めます。これについては局長のほうから何かありますか。
今までの時間の短縮については、議会のほうからも結構提案がね、して、かなり施策の成果についての内容がね、細かく、昔はあんな細かくなかったので、それをかなり延々と2時間にわたって説明したけども、かなり中身が細かく説明されてるんで、時間短縮してもいいよと、議会のほうから言ってきたんですけどね。なくせというのはどうかなと私も思いますので、それはまた議運のほうでね、省略というのでよければ、そういう形をとりますけれども。あくまでも全会一致でもってやっていきたいと思いますので。

委員(伊藤友子君)

ぜひ、議運で検討していだたきたいなと思うことがあります。それは今回ですね、決算委員会を傍聴させていただいて思ったことですが、前から私は委員外議員の発言がね、非常にね、多すぎると思うんですよ。で、やっぱりね、委員会を尊重するということであるならば、よほどのことじゃない限り、委員外議員の発言は自粛するべきだと私は思っております。今回も、とても余計なことをということもありましたし、またその決算委員会に関係ないことを、質問形式だけれども自分はこう思うんだけれどもどうかなんて投げかけて、甚だそれが全くね、前町長か何かの結婚問題が、そんなものを引っ張っちゃって、途中でおやめになった方もあるけれど、とにかくね、時間のむだと思いますし、もっとね、私は選んだ委員会を、委員会の委員を尊重すべきだという立場からも、委員外議員の発言をもう少し自粛しなければおかしいんじゃないかと思います。特にあれですね、決算・予算委員会でですね、意思決定をされて町長質問に対して意思決定をされたんですよ。されたものに対して、また委員外議員から町長に質問するというのは、あれはやっぱりちょっとどうかなと思うんですが、それは皆さんいかがでしょうか。だって、委員会で意思決定をしたのに、またそれについてね、委員外議員のね、質問を受けるというのは、どう考えても理屈に合わないでしょう。

委員長(近藤昇一君)

いや、それは各常任委員会の運営のね、中でやったほうがいいんではないかな。議運でもってこうすべきだということをしてね、ほかの常任委員会の運営方法、基本的には私、常に思ってるんですけども、委員外議員については議案に対する質疑、これに限定するという、なってるはずなんですよ。ただ、私は議運なんかは議会運営のことですから、委員外からの発言についても質問する人がいないわけですから、発言は許すつもりでいますけど。常任委員会なんかについては、あくまでも議案に対して、陳情に対してね、質問ですから、質疑ですから、運営に関しての発言とかね、あるいは要望とか意見というのは、これは差し控えるべきだと思うんですけど、こうこうすべきだって、この議運でもってやることなのかなとは思うんですよ。それはあくまでも、例えば伊藤さんが所属されてるね、委員会の中で、委員会運営の中でね、一委員として発言してみたり、委員長がそのような運営をされればいいような気がするんですけどね。どうでしょうか。

委員(伊藤友子君)

それはそれで委員長の今のことに一理あると思いますけれど、決算委員会とか予算委員会っていうのは、傍聴からね、傍聴席から言えませんから、それでどこで言う場があるかなというと、やはり決算委員会でこういうルールでいこうよというのを決めるのは、私はやはり議運で皆さんにそれぞれの代表で入っているんですから、決めるべきだと思うんですね。本当にね、みんなで考えたいと思うのは、意思決定をしたものに対してですよ、それまではまだいいとしても、意思決定をしたね、町長質問、みんな委員で意思決定するわけですね、それまでずっと審査して。その後にですね、なぜ委員外議員がまたそれに対して…(「意思決定したってどういう意味。」の声あり)意思決定したというのは、こういうふうに町長に対する質問を残しましょうよという、そういう意味で。そういう意思決定です。それに対してね、またまた委員外議員から発言を許すというのは、私ちょっと二重にも三重手間でもあると思うんですよ。総括質問もやって、いかがでしょうかね。私だけがおかしいと思うんなら…。

委員長(近藤昇一君)

いや、あのね、私もそういう運営については、今そういう運営であったならばおかしいとは思うんですけど、だけども議運でね、こうあるべきだというのは、私はやりたくないなと思ってるんです。あくまでも常任委員会とか特別委員会のその委員の、委員での運営ですから。私はね、極力…すいませんね。極力ね、委員会の運営については自由な運営がいいと思ってるんですよ。本会議は一つのすごい原則でもって、型どおりの進行というのはあると思うんですけども、委員会は自由にね。ただ、自由といっても、傍聴議員のね、委員外発言については一つのルールが必要だと思いますけども、それはあくまでも各委員会で自主的に判断されて運営されたほうがいいような気がするんですけどね。

委員(佐野司郎君)

議運でそういうことを決めるとなれば、許すか許さないかって話になってしまうんですよ。昔は一言でとか何とか言いながら、委員外議員の質疑を許してきて、それがあながち悪いことではないって私も思ってます。で、結局、そうすると委員外議員が発言するときに委員外議員の節度というのを求めていかざるを得ないので、どういう内容だったらいいとか、どういうんだったらいけないとか、これはもう委員長さんの裁量、それはちょっと不適切ですとか、畑中委員長も決算のとき言ってましたけども、資料請求はお控えくださいというような、質疑だけにしてくださいとかって注意は出てましたけれども、それを厳しくするかしないか。あるいは全体的に委員外議員の質疑に関してはもう少し考えようよという注意を喚起するのはいいんですけれども、決めるとなると許さないということが許す…どれがいいかどうか判断できませんね。だから、やはり判断するんであれば委員長の判断ということで、申し合わせをすると。会派長会議でもいいんですけれども、少し気をつけようよと。少なくとも選出された委員の審査に邪魔立てしたり、時間を無駄に使ったりすることは避けようよというような喚起をすることは、議長からみんなに言えばできると思うんですけども、やはり委員会に任された部分のうちで処理をしたいなというふうに思います。

委員長(近藤昇一君)

ちょっともう一言なんですけども。今、佐野さんの言われたように、ここで決めるからには何らかのね、方策をしなきゃいけないと思うんですよ。で、私が一番多分一番最初に委員外発言をね、求めたんだと思うんですけど。その際は文書で通告してたんですよ。だから、制限を加えようとすれば、委員外議員の発言をする方は事前に文書で通告を出しておくこととかね、そういう申し合わせは、やろうと思えばやれるんですけども、果たしてそれはね、やるべきかどうかというのはね。私は委員会の中で自主的に、確かにちょっと最近ね、どっちが委員だかわからないというようなのが、そういう部分も見えますのでね。だから、私自身も委員会の中にいれば意見は差し控えるべきだとか、そういう話もしてますので、あくまでも質疑に絞ってほしいと。というね、一委員としても発言はしてきたつもりでいるんで、議運でどうかなとは思うんですけども。

委員(笠原俊一君)

せっかくね、議運のメンバーというのは、会派、今、葉山の町、会派制をとっていまして、お一人でいられる方、たまたま1人ですから、お互いに会派の方に申し送りをすればいいことかなと思うんですけども。確かにいろいろな角度で、この間の決算の中では資料要求だとかされた方もいられましたね。それから、決算の委員が自分の会派の方が出てられるんですから、その方の顔もつぶすということもありますからね、資料要求等は会派の中で頼むよとやっておけばいいことですし。ただ、あくまでも議員17人それぞれ個々の性格を持ってますから、質疑ということであれば、あくまでも質疑ということですよということの中では、特に委員長さん、副委員長さんが整理整頓しますから、それは認める範囲ということで、これは個々の権利ということじゃないのかなというように思っています。

委員(佐野司郎君)

関連質問については制限すべきだと。

委員(笠原俊一君)

そうですね、関連で関連でいくというのは、委員外としてもやっぱりちょっと好ましくない。新たにこういったものが落ちてるから、どうしてもやらなきゃいけないというところだと思うんですけどね。少し皆様たくさん勉強されてるんで、出番が欲しいのかなということになれば、逆に議運としてはやり方を変えて半数を全員にしてしまうとか、こういった考え方が議運の中では発展的になってくるのかなと思いますけど。ただ、あくまでも会派制をとっているということも肝に銘じていただいて、それなりの委員外議員が発言をすれば自分の仲間をちょっとね、卑下することにもなりかねないので、そこら辺はお互いに考えながらやるべきなのかなと。基本的にはさっき言ったように、正・副委員長の。

委員(伊藤友子君)

皆様のお考えもよくわかりました。確かにそういうふうに自主的に自粛をしていけばね、いいと思うけれど、どこでやっぱりお話ししようかなと思ったので、別にここで、議運で決めてくださいなということじゃないんですよ。やっぱり議運が一番ね、各会派から出てますので、代表者会議よりもむしろよろしいんじゃないかしらと思ったので、皆様がそう考えているなら、それでいいんですよ。私はやはりはたから見てですね、当事者の委員になっていればまた違ったんでしょうけど、はたから見るとやっぱり選出した委員会の委員をもっと尊重すべきじゃないかな。そして会派制をそれこそ今、笠原さんおっしゃったようにしいてるんだから、聞きたいことは相手に、出ている人にお任せしてね、もう少しその辺をみんなで協力し合って整理し合っていったらいいんじゃないかなということだけです。ありがとうございました。

委員(山梨崇仁君)

ちょっと関連している点で、私はぜひと思う点が、今回の決算委員会の中で、待寺議員が再三要求されていました予算書と決算書のフォーマットを合わせろという件、各委員、特別委員会で終わり次第解散してしまうとですね、どうもそれを次期行政の、次の予算委員会にですね、継続してこの緊張して同じものをつくったのを言ったとおりやってもらうというのが、どうも働かないような気もするので、一度議会運営委員会として、もし総意が得られるのであれば、議会運営委員会としてもお願いするという申し入れをしてもいいのかなと思いますが、いかがでしょうか。委員の皆さんの意見を伺えたら。

委員長(近藤昇一君)

その前に、決算の特別委員会ではそういう意見書、ついてましたか。ついてますか。

委員(畑中由喜子君)

すいません、決算の特別委員長をさせていただいて。意見としては確かに付してあります。それと、そういうことを事務局を通じて行政側には前回も言っていただいているわけですよね。どういう説明の仕方をしてほしいとかということは、議会からの要望としてこの間もやっていただいてますので、また必要ならば、それは議運を通してかどうかわかりませんけれども、強く言ってもらうというのはありかなと。

委員(佐野司郎君)

原稿を作成する時点というのは、わかるわけ。そこ、そのとき言おうよ。今言っておくと忘れちゃうから。

委員長(近藤昇一君)

そうしましたら、今の提案について、佐野さん…副委員長からも提案あったんだけども、決算の特別委員会でも意見が出たと。で、議会運営委員会でもそういうような意見が出たということを追加して、局長のほうから町側に伝えていただけますか。

議会事務局局長(上妻良章君)

総務部長のほうに私から個々にもお話はさせていただきますし、予算の関係の部分の課長会議もございますので、課長会議のところで次長からもそれもみんなに言ってもらうというところで、部長会でも、もし私のその機会があれば、私のほうからフォーマットを合わせるようにというふうには話をさせていただきます。

委員長(近藤昇一君)

議運でもそういう話が出たよということで。そこでよろしいですか。それとも議長も言ってもらって。とりあえず、じゃあ局長から伝えてもらいます。で、今、佐野さん言われたような時期がもし当たるような時期があれば、その際もまたぜひ伝えていただきたい。
それで、じゃあ今の委員外議員の発言については、どうしますか。議長を通じて各派の代表にも改めて、大体…全部いるのか。やっぱり皆さんから出たようにね、やはり会派の中で一応相談して会派の者に頼むとかね、私なんかも時々阿部議員にね、メモを持って行ったりしたこともありますけども、できればそういうやり方が一番いいかなと。でも、それぞれ専門分野があるのでね、どうしても専門的に私、自分は発言したいというのは、これまた許したいなと思うしね。その辺はやっぱり、ある程度ルールというものを守ってやってもらえればいいかなと思いますので、各会派でもう一度その辺、話し合ってみてください。お願いしたいと思います。それでよろしいですか。

委員(金崎ひさ君)

前回の全員協議会の中で出たんですけれども、三浦半島中央道の都市計画決定の話がありましたね。横須賀のほうに出る。その中で、逗子方面に抜けるのが先ではないかということで、中村委員のほうから、多分言い間違いだと思うんですが、横須賀市と協議をしてという話だったんですけれども、あれは逗子市と葉山町が協議をしてという意味だと思うんです。それで、地元の説明会にも出たんですが、やはり葉桜の町内会の方たちが来ていて、やはり横須賀よりもこっちが先じゃないかという話が出てました。それで、町としても議会の協力を得たいというふうな答弁もありましたし、議長もちょうどいらっしゃいますので、あのときにも中村委員の意見を受けて私がここで改めて申し上げたいんですけれども、葉山町議会として逗子市議会と何か協力をして要望書を出すとか、何かそういうふうなね、段取りということをやっていただけたらなというふうに思っておりますので、まずここで頭出しをして、そして皆さんで検討していただいたら(テープ1-B)ではなくて、議長と相談させていただいたらば、一応ここの議会運営委員会のほうでそのようなことを要望を出しておいてくれということだったものですから、一応正式に発言としてさせていただきますけれども。議長のお考えね、逗子市議会とちょっと協力体制がとれるものであれば、連名で県議会に、県にお願いするとか、そういうことでもいいのかなというふうに思いますので。私個人でこの議会で意見書を上げるとか、そういうことを今、考えているわけではありませんので、一応そういうことをお願いしたいと。

委員長(近藤昇一君)

じゃ、それは議長へのお願いというような形でよろしいですね。よろしいですか、議長。

オブザーバー(鈴木道子君)

折を見て協議をしたいと思いますが、またこの議運の中で何かいいチャンスがございましたら、皆さんの御意見のもとに動きたいと思っております。

委員長(近藤昇一君)

またじゃあ動きがあった段階で、議長のほうからも御報告いただければと思いますので、よろしくお願いします。

委員(笠原俊一君)

せっかくですから、僕が議長のときに、須田さん、もとの議長逗子の議長とは来られたときに逗葉新道の無料化で協力してもらいたいという話に来られたんですよ。局長いたと思うんですけどね。局長いなかったら山本さんかな。ただ、そのときに言ったのは、逗葉新道の無料化は、もちろん望むことなんですけども、あくまでも葉山の議会としてはトンネルが先なんだよと。逗葉新道の無料化で向こうは済まそうということじゃ困りますよということは言ったことがありますから、あくまでもトンネルをつくって向こうに行ってもらいたいと。葉山の議会の総意はそうですと。ただし、その前段として無料化してもらいたいというのは葉山の議会全員が無料化してもらいたいと言ってますからという話ししてますから、それ、誤解のないようにしていただかないとね。無料化はみんな一緒、向こうはそれで済まそうと思ってる節があるかもしれませんから。

委員長(近藤昇一君)

よろしいですか。そのほかに何かございますか。
よろしければ、局長、これでいいですよね、ほかはね。大体じゃあ次回は予算の問題と、それと基本条例の説明会の日程を決定していくということでお願いしたいと思います。それをメーンにいたします。それでよろしいですね。
それでは、本日の議会運営委員会を閉会いたします。どうもお疲れさまでした。
(午後3時12分)

 

以上会議の顛末を記載し、その相違ないことを証し署名する。

平成22年1月7日

議会運営委員会委員長 近藤昇一

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更新日:2018年02月02日