町の概要

 葉山町は、三浦半島の西北部に位置し、北は逗子市、東部、南部は横須賀市に接し、西は相模湾に面しています。面積は17.04平方キロメートルで東西にやや長く、西半部は、市街化が進んでいます。

町内には、森戸川、下山川がともに西にながれ、相模湾に注いでおり、山々は相模湾を還流する黒潮と年間1,000ミリを越す降水により、美しい山ひだと美林におおわれています。

葉山町を中心として円で距離を表している地図
葉山町を中心としたアクセスマップ

 人口は約3万3千人で、毎年多少増加の傾向にあります。東京から50キロ圏内に位置しており住宅と観光の町として発展しています。

 町内には鉄道網がなく、葉山町への交通はJR横須賀線・逗子駅、京浜急行線・新逗子駅からのバス路線です。約20系統のバス路線があり、一部はJR横須賀線・衣笠駅、京浜急行線・汐入駅に連絡しています。東京駅から約80分、横浜駅から約45分です。自動車による場合は、高速道の横浜横須賀道路・逗子インターチェンジまたは横須賀インターチェンジ、一般道は国道16号・134号の利用が便利なルートです。

 葉山海岸は、森戸海岸、芝崎、一色海岸、小磯、長者ヶ崎海岸という砂浜と岩礁が交互に連なっている南北4キロメートルにおよぶ美しい海岸線で、平成8年には「日本の渚・百選」に選ばれています。

森戸、一色、長者ヶ崎の3つの海水浴場や葉山港などの港湾設備も整備されていて、海水浴や磯遊び、ヨットやボート、ウィンドサーフィンなどのマリンスポーツができるところとして広く親しまれています。明治初期には、日本人が最初に作ったヨットで楽しんだといわれており、日本ヨット発祥の地としても知られています。

 葉山町は、明治22年の町村制実施によって木古庭、上山口、下山口、一色、堀内、長柄の6か村が合併して葉山村となり、大正14年に町制を施行しました。明治中期に御用邸が建設されてからは、「保養の町」として歩み、多くの名士の別荘や居宅が設けられました。

財政

 葉山町の平成28年度当初予算は、福祉・子ども・青少年・道路などの経費を計上した一般会計が 93億3,900万円。国民健康保険・後期高齢医療・介護保険・下水道事業の特別会計が 93億9,482万1千円。 一般会計と特別会計を合わせた予算総額は187億3,382万1千円となっています。

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町職員

 270人(平成28年4月1日現在。再任用短時間勤務職員、非常勤職員、アルバイト員を除いています)。 うち、町長部局が175人、町議会・行政委員会等が47人、消防本部・消防署が48人となっています。

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更新日:2018年01月31日