【図書館】児童展示特集ガイド「日本の児童文学」
明治から昭和にかけて「児童文学の三種の神器」ともよばれた、日本の児童文学の父、小川未明(おがわみめい)浜田広介(はまだひろすけ)坪田譲治(つぼたじょうじ)の本をちゅうしんにあつめたよ。
昭和のはじめから日本のこどもたちをむちゅうにさせたさくひんがいっぱい!
みんなはどれがすき?
<おうちの方へ>
「児童特集コーナー」では、一般書や児童書・絵本の区別なく、テーマに合った本を小学生向けに集めています。
大人が読んでも楽しめる本もたくさんあります。
親子で同じテーマの本を読んで、おたがいの感想を話し合ってみませんか。
日本の児童文学の父たちの「にがおえ」がおでむかえ!
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更新日:2025年04月04日