葉山臨御橋架け替えプロジェクトー赤橋プロジェクトー

臨御橋

臨御橋ご寄附への感謝と工事のお知らせ

寄附の募集は、令和8年3月末日をもちまして終了しました。

「葉山臨御橋架け替えプロジェクト」は、平成31年の立ち上げ以来、多くの皆様からご支援を賜り、当初の目標額である「2億円」を上回るご寄附を頂戴いたしました。
皆さまからの温かいご支援に深く感謝申し上げます。

 

寄附金額総額(令和8年2月末日時点)

332,159,887円

 

長らくお待たせしておりましたが、臨御橋架け替えプロジェクト工事は、
令和8年11月の着工、令和10年5月の完成に向けて準備を進めています。

工事の詳細は決まり次第、町HPや広報誌でお知らせします。

工事のスケジュール(予定)

工程表

葉山臨御橋架け替えプロジェクト

ー 私たちの想い ー

50年前、御用邸前の海岸に建てられた「臨御橋(りんぎょばし)」
海水浴客で賑わった昭和の時代から、新しい建物やお店が増えた現代まで
ずっと葉山の海を、人を、見守ってきてくれた赤い橋です

時代がかわっても、この景色だけは変わってほしくない
私たちは葉山が好きだからこそ思います

大切な人と一緒に渡った思い出の橋
夏にみんなで渡る大好きな橋
毎日犬の散歩で通る日常の橋

御用邸の緑に青い海、そこに架かる赤橋を
葉山の永遠の平和と美しさの象徴として残し、
子どもや次の世代に葉山らしさの橋渡しを行う


葉山臨御橋架け替えプロジェクトです。

橋の概要

臨御橋は、御用邸の中を流れる2級河川である下山川の河口付近に設置されている長さ33メートル、幅4メートルのコンクリート製の橋です。欄干が赤く塗られていることから、地元では「赤橋」とも呼ばれ、一色海岸と長者ヶ崎・大浜海岸を結ぶ連絡橋として町民や観光客の散策に使われています。

歴史・管理状況

現在の形になる前は木造の橋として設置されていたそうですが、老朽化や台風等による破損を繰り返し、昭和43年に葉山町施工のコンクリート橋に改修され、現在に至ります。

平成27年に点検調査をしたところ、「老朽化が著しく、早急な補修や撤去などの対応が必要」と判断されました。しかし、現在では道路法が適用される道路や通勤・通学の日常生活に利用される生活道路ではないことから、町の公共施設管理計画の対象になっていませんでした。

さらに昨今の福祉関連経費や公共施設再整備にかかる経費についてはすでに見込みが莫大で、こうした財政負担を考えると臨御橋の再建についての行政としての優先順位は低く、費用捻出がとても難しい状況でした。

老朽化の現状

橋の断面

【橋の欄干】赤い塗装がはがれ、老朽化により欠損している箇所が見られます。

鉄筋

【橋脚】長年の風雨によるコンクリートの中性化や塩害により、鉄筋がコンクリートを浮かせ、欠損している様子が見られます。

橋周辺や海岸の清掃活動

(1)町内会など地域の皆さんによる清掃活動

一色第4町内会や下山口町内会では毎月、一色海岸や大浜海岸など、臨御橋周辺の清掃を行っています。

集合写真

写真は、一色第3・4・5町内会、下山口町内会などの皆さんと町が一緒に清掃活動を行った様子です。

約50名が参加し、臨御橋周辺の大浜海岸、一色海岸を回り、プラスチックごみを中心に20キロのごみを集めました。(平成31年3月29日(金曜日))

ごみの分別
清掃活動

(2)クリーン葉山

1996年から現在まで20年以上続くクリーン葉山では、毎年地域の皆さんを中心に各海岸の清掃活動を行っています。毎年、5月末から6月初旬に開催しています。

橋にまつわるエピソード

御用邸の前にある赤い橋「臨御橋(りんぎょばし)」にまつわる集まったエピソードは、こちらからご覧いただけます。

みんなのエピソード(PDFファイル:812.9KB)

この記事に関するお問い合わせ先

お問合せ先:政策課
〒240-0192 神奈川県三浦郡葉山町堀内2135番地
開庁時間:8時30分~17時00分
閉庁日:土・日曜日、祝祭日、年末年始
電話番号:046-876-1111 ファクス番号:046-876-1717

更新日:2026年04月01日