葉山町レスポンシブルツーリズム「海・人・山が葉山の歩幅 ~暮らしのそばにある旅先~」

海に続く小道の表紙

photo by @sawalog_shonan

海・人・山が葉山の歩幅 ~暮らしのそばにある旅先~

歩幅は、人それぞれで違うように
暮らし方も、それぞれの町で違います。

美しい海・人々の営み・豊かな山々。
三位一体の織りなす風景が、葉山の時間と町民の歩幅です。

葉山を訪れるあなたも、この歩幅にリズムを重ねてほしい。
歩幅を合わせれば、一歩入った葉山の暮らしの素顔が見えてくるはず。

訪れる側も、受け入れる側も、
互いに思いやりをもって、互いにより心地よく過ごしたい。

町民の一員となったつもりで、
葉山の歩幅で旅してみませんか。

レスポンシブルツーリズムとは

葉山に住む私たちは、美しく豊かな自然と歴史の中で、葉山を愛し、連綿と続く暮らしを紡いできました。

葉山には、大規模なレジャー施設や観光スポットはありません。
葉山にあるのは、美しく豊かな自然と、その中で営まれている人々の暮らしです。

私たちは葉山へ訪れるあなたにも、レスポンシブルツーリズムの取組みを実践し、自然とともに生きる葉山の暮らしの一員として、ここでの時間を重ねていただきたいと願っています。


レスポンシブルツーリズムとは、観光客や来訪者が地域社会や自然環境へ及ぼす影響について配慮した行動をとり、住民の暮らしや文化を尊重し、持続可能な発展を目指す観光スタイルのことです。
町行政は、葉山町観光協会とともに葉山らしいレスポンシブルツーリズムの推進をしていきます。

葉山町レスポンシブルツーリズム 6つのお願い

葉山の暮らしの一員として、互いに思いやり、心地よく過ごしてもらうための6つのお願いを提案します。

1.静けさという贅沢を楽しみましょう -夜はお静かに-

葉山灯台に月あかりがかかっている写真

photo by @roshi_1010

 

 

葉山は、飲食店などのお店と住宅が非常に近接しています。
そして、夜の葉山のゆったりとした静けさは、この町の魅力であり、住民にとっても大切な生活の一部です。

夜は、大きな音を立てず、波音や風の音に耳を傾ける、贅沢な時間を過ごしましょう。
旅先での行動・言動は、地元の人々の記憶に深く刻まれます。
葉山で暮らすひとりとして、節度ある行動をとりましょう。

2.外出時のごみは持ち帰りましょう -葉山は県内最多の28分別-

ごみがおちていないきれいな遊歩道

photo by @takashi_shibasaki

 

この美しく豊かな自然環境を未来へ受け継いでいくために、葉山はゼロ・ウェイスト社会(ごみのないまち)の実現に向けて様々なことに取り組んでいます。

未来の葉山のために、葉山に来たあなたにも、町の想い・取組みを理解して、利用する場所・施設のルールを必ず守り、ごみの持ち帰りとごみの分別の徹底をお願いします。

3.暮らしを感じる「葉山歩き」 -公共交通機関を利用しましょう-

「葉山町」とかいてある看板

photo by @hayama_official

 

葉山を楽しむには、まち歩き「葉山歩き」がおすすめです。
この葉山歩きを楽しむための2つのポイントがあります。

・公共交通機関を利用しましょう
葉山には駅がありません。
駐車場も少ないため、路線バスをメインに徒歩、シェアサイクルをプラスした移動手段がおすすめです。
葉山の暮らしを歩きながら楽しんでください。
歩くときは、広がって小径を塞がないように気を付けて。

・路上駐車はやめましょう
車が無いと不便なまちかもしれませんが、もし、車を使うときは、安全・安心な暮らしのために路上駐車はやめましょう。

4.生態系を守るために -海や山のものは持ち帰らない-

岩から顔をのぞかす魚

photo by @asu_chan_chan

 

美しい自然環境を未来へ守っていくために、動物・植物・岩石などの自然のものは採集せず、観察して楽しみましょう。
海・山ともに動植物や岩石を観察したあとは、必ず元の場所に帰しましょう。

葉山では、美しく豊かな自然を守る活動をしてくださっている方・団体が多くいます。
そういった活動をしている方々への感謝と敬意を持ち、節度ある行動をとりましょう。

5.海や山のレジャーは自己責任で -体調管理は万全に-

ハイキングコースを歩く人

photo by @marehito_sayama

海や山の自然のなかでは、様々な配慮が重要です。

まずは自分自身の体調への配慮です。
体調が悪いときやお酒を飲んだときは絶対に海で泳がないこと。
山では電波状況が悪い場所があるため注意が必要です。入山時刻や天気などにも配慮しましょう。

次に、自然環境への配慮です。
自然を守るために、直火での焚火やBBQは絶対にしないでください。

自己責任で、海や山の自然を楽しみましょう。

6.地元のお店で、ていねいに -濡れた水着・砂だらけは迷惑です-

海辺で遊ぶ人

photo by @wmjpadg_a


 

葉山には、おいしい特産品が多くあります。
せっかく葉山に来たのなら、地元のお店で、おいしい旬の地魚や、葉山野菜、葉山牛・葉山クイーンビーフなどを楽しむのも旅の醍醐味の一つ。
地元の味を楽しむためにも、マナーと節度をもって行動しましょう。

濡れたままの格好や砂だらけの状態でお店や公共機関を利用するのはやめてください。

お店で出会う地元の人たちと、互いに気持ちよく過ごすためにも、思い切ってあいさつしてみてください。
あっという間に地元の一員になれるかもしれません。

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お問合せ先:政策課
〒240-0192 神奈川県三浦郡葉山町堀内2135番地
開庁時間:8時30分~17時00分
閉庁日:土・日曜日、祝祭日、年末年始
電話番号:046-876-1111 ファクス番号:046-876-1717

更新日:2026年07月15日