デング熱・ジカ熱について

デング熱について

 デング熱とは、デングウイルスを保有する蚊に刺されることで感染する疾患です。デング熱は、急激な発熱で発症し、発疹、頭痛、骨関節痛、嘔気・嘔吐などの症状が見られます。重症化するのは稀で、多くは後遺症なく回復しますが、有効な予防接種はないため、蚊に刺されない対策が必要となります。蚊に刺された後に高熱が出るような場合には、早めに医療機関を受診してください。
 屋外の蚊が多くいる場所で活動する場合は、できるだけ肌を露出せず、虫よけ剤を使用するなど、蚊に刺されないように注意してください。
 鎌倉保健福祉事務所(保健予防課)で問い合わせを受け付けています。

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ジカ熱について

 ジカ熱とは、ジカウイルスを保有する蚊に刺されることで感染する疾患です。平成29年8月29日現在、日本国内でのジカ熱の感染は報告されていませんが、アフリカ、中南米、アジア太平洋地域で発生があり、近年は中南米で流行が拡大しています。症状は、軽度の発熱、発疹、結膜炎、筋肉痛、関節痛、倦怠感、頭痛などで、これらの症状は軽く、2日から7日続いた後治癒し、予後は比較的良好な感染症です。
 近年、ブラジルにおいて小頭症の新生児が増えており、ジカウイルスとの関連が示唆されています。このため、妊婦の方の流行地への渡航をしないよう勧告されています。やむを得ず渡航する場合は、主治医と相談の上で、厳密な防蚊対策を講じることが必要です。
 海外の流行地では、長袖、長ズボンの着用、虫よけ剤を使用するなど、蚊に刺されないよう十分注意して下さい。
 鎌倉保健福祉事務所(保健予防課)で問い合わせを受付しています。

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更新日:2018年01月31日