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平成27年度温室効果ガス排出量 年次報告

最終更新日:2017年6月20日

 葉山町では、平成26年度から30年度を計画期間とする「第四期葉山町地球温暖化対策実行計画」を策定し、温室効果ガス排出量の削減に努めています。  この度、平成28年度の温室効果ガス排出量をとりまとめましたので、報告いたします。

第四期葉山町地球温暖化対策実行計画のページへ 

◆平成28年度温室効果ガス排出量内訳及び基準年度との比較
単位:kg-CO224年度(基準年)28年度増減量増減率
■電気2,013,5413,054,874+444,730+22.1%
■廃棄物0000%
■A重油9,2149,867+542+5.9%
■暖房・給湯409,228204,832-224,598-54.9%
■公用車等155,822147,808-1,876-1.2%
■下水処理110,797126,726+13,788+12.4%
□その他61,82165,587+3,766+6.1%
合計2,760,4233,609,694236,351+8.6%



◆年度別排出量の推移
24年度
(基準年)
25年度26年度27年度28年度
総排出量
(kg-CO2)
2,760,4232,581,8662,996,7752,727,6783,609,694
基準年比(%)10093.5108.698.8130.8

◆詳細内訳はこちらをご覧下さい。
 (平成28年度温室効果ガス排出量(PDF105KB)のページへ  

 平成28年度総排出量は、計画の基準となる24年度比で30.8%の増加、前年度(27年度)比で32.3%の増加となりました。
 基準年度及び前年度より大幅に増加しておりますが、これは係数を一部見直したためです。この係数を24年度及び27年度に適用すると、24年度比で△9.5%の削減、27年度比で1.1%の増加となります。

 係数変更で大きく影響があったのが、「電気使用量」です。24年度比で51.7%増加しておりますが、新係数を適用すると△9.2%の削減となっております。電気をLED化したことにより、道路河川課(街路灯)で△83.2%、都市計画課(公園灯)で△4.8%、産業振興課(公衆トイレ)で△6.2%削減となりました。また、節電の取り組みにより、総務課(役場庁舎)で△20.1%、クリーンセンターで△14.8%削減されました。

 「暖房・給油」の主要な使用元の基準年度比は、クリーンセンターが55.8%増加しましたが、中学校にエアコンを導入した教育総務課で△56.1%削減した結果により、基準年度に対して△49.9%の削減、新係数においても△26.0%の削減となっております。

 「公用車」の走行では、エコドライブの取り組みにより基準年度から△5.1%削減、新係数においても△8.7%削減となっております。公用車の車両買い替え等の際には、低燃費・低公害車の積極的導入を推進しています。
 
 「下水処理」による排出量は、供用区域の拡大及び接続率の向上や、し尿投入施設の稼動により14.0%の増加となりました。

 「その他」には浄化槽での汚水処理による排出量が含まれます。基準年度比で6.1%増加となりました。都市計画課においては、公園内の公衆トイレの処理量の減少により△80%削減されましたが、教育総務課(各小中学校)で4.5%、産業振興課(公衆トイレ)で8%の増加となっております。

 排出部署毎に見ると、下水道課(浄化センター)は下水処理量増加に伴い、基準年度より17.5%増加しました。また、その他に増加した課等は、夏のエアコン使用が影響している図書館の9.1%、子ども育成課(児童館)の22.3%でした。

 温室効果ガスの主な排出源については、大きく変化したところはありません。下水道課(浄化センター)が37.7%、教育総務課(各小中学校)が20.9%、総務課が7.2%、消防総務課が6.1%、クリーンセンターが5.5%と続きます。

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