葉山で暮らす

子宮頸がん予防ワクチンなどの接種が定期予防接種になりました

最終更新日:2015年12月2日

任意接種から定期接種へ

 予防接種法の改正により、平成25年4月1日から、子宮頸がん予防ワクチン、ヒブワクチン、小児用肺炎球菌ワクチンが、任意接種(注1)から定期接種(注2)になりました。

(注1)任意接種とは…予防接種法に基づかない予防接種。接種費用は原則自己負担になります。
(注2)定期接種とは…予防接種法に基づく予防接種。接種費用は、町が負担しますので、接種する人の負担額はありません。(無料で受けられます。)

※なお、予防接種を受ける場合は、その予防接種の必要性や副反応が起こる可能性についてよく理解した上で接種を受けてください。

■注意
 子宮頸がん予防ワクチンは、積極的な接種勧奨を差し控えることとなりました。
 詳しくは関連ページ「子宮頸がん予防ワクチンの接種の積極的勧奨の差し控えについて」をご参照ください。

対象ワクチンと対象者

 接種当日、葉山町に住所を有する人で、かつ実施期間内に次の年齢に該当する人が定期接種の対象になります。
ワクチン名対象年齢等標準的な接種年齢
子宮頸がん予防ワクチン
(ヒトパピローマウイルスワクチン)
・サーバリックス
・ガーダシル
小学6年生相当の年齢~高校1年生相当の年齢の女性
(平成9年4月2日~平成14年4月1日生まれの人)
中学1年生相当の年齢の間
ヒブワクチン
(ヘモフィルスインフルエンザ菌b型ワクチン)
生後2か月~5歳に達するまで(5歳のお誕生日の前日まで)初回接種開始は、生後2月から生後7月に至るまでの間
小児用肺炎球菌ワクチン生後2か月~5歳に達するまで(5歳のお誕生日の前日まで )初回接種開始は、生後2月から生後7月に至るまでの間
追加接種は、生後12月から生後15月に至るまでの間

接種スケジュール

【子宮頸がん予防ワクチン】 子宮頸がん予防ワクチンは2種類あります。
ワクチン(製品)名接種スケジュール
サーバリックス

【組換え沈降2価ヒトパピローマウイルス様粒子ワクチン】
3回接種

・2回目:初回接種の1か月後
・3回目:初回接種の6か月後)
ガーダシル

【組換え沈降4価ヒトパピローマウイルス様粒子ワクチン】
3回接種

・2回目:初回接種の2か月後
・3回目:初回接種の6か月後)
・いずれも筋肉注射ですので、皮下注射よりも痛みを強く感じることがあります。注射そのものの痛みや恐怖、興奮などから、血管迷走神経反射(注3)により失神したり、転倒したりするケースが報告されております。接種直後は、少なくとも30分間はゆっくり椅子に腰かけるなど安静にし、体調を観察してください。また、接種後に移動する場合は、保護者が付き添うなど、安全を確保してください。

(注3)血管迷走神経反射とは…注射の痛みや恐怖、不安等の精神的動揺により、自律神経系が刺激され、全身の血管床が拡張するために脳血流が低下することで、血圧や心拍数の低下を引きおこす生理反応のこと。

・「サーバリックス®」と「ガーダシル®」は、いずれも同じワクチンで3回接種することになっており、混合して接種することはできません。すでに「サーバリックス®」で接種を開始した人は、2回目以降も引き続き「サーバリックス®」を接種してください。

・子宮頸がん予防ワクチンは、すべての発がん性HPV(ヒトパピローマウイルス)の感染を防ぐものではありません。ワクチン接種後も、20歳を過ぎたら定期的に子宮がん検診を受けましょう。 早期発見が大切です。

【ヒブワクチン】接種を開始する年齢によって接種回数が異なります
接種開始年齢接種スケジュール
生後2か月以上7か月未満初回接種27日~56日の間隔で3回接種する
 (ただし、医師が必要と認めた場合は、20日の間隔で接種することができる)
追加接種初回接種終了後、7~13か月の間に1回接種する
生後7か月以上1歳未満初回接種27日~56日の間隔で2回接種する
 (ただし、医師が必要と認めた場合は、20日の間隔で接種することができる)
追加接種初回接種終了後、7~13か月の間に1回接種する
1歳以上5歳未満1回接種する
・いずれも皮下注射になります。

【小児用肺炎球菌ワクチン】 接種を開始する年齢によって 接種回数が異なります。
接種開始年齢接種スケジュール
生後2か月以上7か月未満初回接種27日以上の間隔で3回接種する  (3回目の接種は1歳未満で終了する。) (注意)2回目、3回目が生後12月を超えた場合は行わないでください。(追加接種は実施可能です。)
追加接種初回接種終了後、60日以上の間隔をおいて1歳以降に 1回接種する  (標準として1歳から1歳3か月の間に行う)
生後7か月以上1歳未満初回接種27日以上の間隔で2回接種する  (2回目の接種は1歳未満で終了する) (注意)2回目が生後12月を超えた場合は行わないでください。(追加接種は実施可能です。)
追加接種初回接種終了後、60日以上の間隔をおいて1歳以降に1回接種する
1歳以上2歳未満60日以上の間隔で2回接種する
2歳以上5歳未満1回接種する
・ いずれも皮下注射になります。

・平成25年11月1日から、ワクチンが現在使用されているプレベナー(沈降7価肺炎球菌結合型ワクチン)からプレベナー13(沈降13価肺炎球菌結合型ワクチン)に切り替わります。

詳しくは、厚生労働省HP「小児肺炎球菌ワクチンの切替えに関するQ&A  」をご覧ください。

予防接種実施医療機関一覧(PDF) 
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電話番号:046-876-1111 ファックス番号:046-876-1717