葉山で暮らす

後期高齢者医療制度について

最終更新日:2016年4月13日

平成20年4月からは、75歳以上の人及び65歳から74歳で一定の障害があると認定を受けた人は、独立した制度である後期高齢者医療制度へ加入します。

後期高齢者医療制度の加入者(被保険者)

 神奈川県内にお住まいで次の(1)、(2)のいずれかに該当する人は、それまで加入していた国民健康保険、健康保険組合又は共済組合などから脱退し、後期高齢者医療制度の被保険者となります。

  年齢 資格取得日
(1) 75歳以上の人 75歳の誕生日当日
(2) 65歳~74歳で一定の障害の状態にあることにより広域連合の認定を受けた人 認定日

制度の運営

 神奈川県内すべての市町村が加入する「神奈川県後期高齢者医療広域連合」が市町村と連携しながら運営を行います。広域連合では加入者の資格管理や医療給付、保険料額の決定等を行います。市町村は保険料の徴収、申請の受付や相談等の窓口業務を行います。
☆ 神奈川県後期高齢者医療広域連合についての詳細は「神奈川県後期高齢者医療広域連合のホームページ   」をご覧ください。

保険料の算定方法

 保険料は、被保険者個人単位で算定し、被保険者全員が均等に負担する「均等割額」と被保険者の前年所得に応じて負担する「所得割額」を合計した額となります。

保険料の算定方法

【平成28年・29年度】
保険料(年額)
【限度額57万円】
均等割額
43,429円
所得割額
(総所得金額等-33万円)×8.66%

保険料の納付方法

 保険料の納付方法は特別徴収(年金からの天引き)か普通徴収(口座振替または納付書による納付)になります。

特別徴収 年金を年額18万円以上受給している人は、原則として年金から天引きされます。ただし、後期高齢者医療制度の保険料と介護保険料の合計額が年金受給額の2分の1を超える場合は天引きされず、普通徴収になります。
【特別徴収から口座振替へ変更ができます】
特別徴収の人でも、申出により口座振替へ変更することができますので希望する人は町民健康課へご連絡下さい。
普通徴収 特別徴収の対象にならない人は、口座振替または納付書などにより、7月から3月までの毎月(原則9回)に分けて納付していただきます。

☆ 保険料の納付方法を特別徴収(年金天引き)から口座振替に変更することにより、世帯全体での所得税や住民税の負担が下がる場合があります。

お医者さんにかかるときの自己負担

 後期高齢者医療制度の被保険者がお医者さんにかかるときの自己負担割合(保険証に記載してある「一部負担金の割合」)は、所得区分に応じて異なります。
 所得区分は毎年8月に課税所得(各種控除後の所得)により判定されます。

所得区分 判定基準(※1) 自己負担割合
現役並み所得者 当該年度(4月から7月は前年度)の住民税の課税所得(各種控除後の所得)が145万円以上の被保険者及びその被保険者と同一世帯の他の被保険者。ただし、被保険者並びにその属する世帯の他の被保険者の収入の合計額が、2人以上の場合520万円未満、1人の場合383万円未満であると申請し(※2)、適用された場合は一般の区分となります。 3割
一般 「現役並み所得者」「低所得者II」「低所得者I」以外の被保険者 1割
低所得者II 同一世帯の全員が当該年度(4月から7月は前年度)の住民税非課税の被保険者(低所得者Ⅰ以外の被保険者)
低所得者I 同一世帯の全員が当該年度(4月から7月は前年度)の住民税非課税で、その世帯の各所得が0円(年金の所得は控除額を80万円として計算)となる被保険者
  1. ※1 上記の判定は、各月1日現在における世帯員の状況によって再判定を行います。
  2. ※2 申請にあたっては、「基準収入額適用申請書」の提出が必要となります。申請書は葉山町役場にあります。

後期高齢者医療に加入した後は

 後期高齢者医療制度への加入後は、これまで加入していた国民健康保険や勤め先の健康保険などの被保険者ではなくなります。  また、ご家族が加入している健康保険組合などの被扶養者だった人も対象となります。健康保険組合などの脱退手続きについては各保険組合などへ確認してください。

このページの内容に関するお問い合わせは・・・

お問合せ先:町民健康課
開庁時間:8時30分~17時00分
閉庁日:土・日曜日、祝祭日、年末年始
電話番号:046-876-1111 ファックス番号:046-876-1717