葉山で暮らす

退職者医療制度

最終更新日:2014年4月1日

 退職者医療制度とは、長年勤めた企業や公的機関等を退職し、現在年金を受けている人が65歳になるまでの間、加入する制度です。
 国民健康保険は、医療の必要性が高まる退職後に、会社等の健康保険を抜けて加入する人が多いことから、会社等の健康保険組合や共済組合等より、多くの医療費負担を強いられております。そこで、厚生年金等を受給され、かつ、一定要件を満たしている人々の医療費(被保険者の一部負担金以外の医療費)を、一般の被保険者とは別に、会社等の健康保険からの拠出金で賄うことにより、国民健康保険の負担を緩和し、国民健康保険料の上昇を抑えている制度です。
 皆様の負担軽減が図られることにもなりますので、退職者医療制度の対象となりましたら必ず届け出をお願いいたします。

※保険料の計算方法及び自己負担の割合は、退職被保険者と一般被保険者に違いはありません。

対象となる人

 次の条件のすべてに該当する人が退職被保険者本人とその被扶養者の対象です。

■退職被保険者本人
  • 国民健康保険に加入している人
  • 65歳未満の人
  • 厚生年金や各種共済組合などの年金を受けている人で、その加入期間が20年以上加入していた、または40歳以降に10年以上加入していた人(国民年金の加入期間は含まれません)
■退職被保険者の被扶養者
  • 国民健康保険に加入している人
  • 65歳未満の人
  • 退職被保険者と同じ世帯の町民健康課加入者のうち、配偶者及び3親等内の親族であること
  • 退職被保険者本人によって生計を維持し、年間収入が130万円未満(60歳以上の人、障害者は180万円未満)
※平成20年4月の法改正により退職者医療制度の対象が、75歳未満から65歳未満に変更になりました。

届出の方法

 退職者医療制度に該当する人は、次のものをお持ちになって、町民健康課まで届出をお願いします。該当日は年金の受給権が発生した日からになります。

  • 年金証書(加入期間の記載があるもの)または裁定通知書
  • 職場の健康保険の資格喪失証明書(新たに国民健康保険に加入する場合)
  • 国民健康保険被保険者証(既に国民健康保険に加入している場合)
※届出がなくても、公簿等で年金情報が確認できた場合は、「退職被保険者証」を簡易書留で郵送いたします。

医療費の自己負担割合

 入院・通院ともに3割・・・・・・・・一般被保険者と違いはありません。

保険料

 保険料の計算方法は一般被保険者と違いはありません。

退職被保険者が65歳になったら

 65歳に達する翌月(1日生まれの人はその月)から一般被保険者になります。退職被保険者には65歳の誕生月(1日生まれの人はその前月)の月末に一般被保険者証を簡易書留で郵送いたしますので、届出の必要はありません。

※退職被保険者本人が65歳になった場合は、その被扶養者も一般被保険者となります。

関連ページ

• 厚生労働省  
• 神奈川県後期高齢者医療広域連合  
このページの内容に関するお問い合わせは・・・

お問合せ先:町民健康課
開庁時間:8時30分~17時00分
閉庁日:土・日曜日、祝祭日、年末年始
電話番号:046-876-1111 ファックス番号:046-876-1717