お知らせ

高齢者インフルエンザ予防接種のご案内

最終更新日:2017年9月29日

1 接種期間

 10月1日から1月31日まで

2 接種対象者

 葉山町内に住所があり、次のどちらかに該当し、接種を希望する方
 (1)接種日当日に65歳以上の方
 (2)60歳以上65歳未満の方で、心臓、腎臓、呼吸器の機能、またはヒト免疫不全ウイルスによる免疫機能に障害のある方(これらの身体障害者手帳1級をお持ちの方か、それに準ずる方)

3 対象接種回数、接種費用

 (1)1人、上記の接種期間中1回限り
 (2)費用 1,500円
 接種後、協力医療機関窓口でご負担ください。なお、接種費用が免除となる場合がありますので、あらかじめ住所地の市町にお問い合わせください。

4 接種を受ける際に必要なもの

 予約制の医療機関もありますので、事前に電話してください。
 また、住所、氏名、年齢を確認できるもの(健康保険証など)を持参してください。

5 インフルエンザ予防接種の効果と接種時期、そして予防

 インフルエンザワクチンは、その年の流行を予測して製造されます。インフルエンザワクチンは、感染を完全に防ぐことはできませんが、ウイルスが身体に侵入したときの発病防止や重症化防止に有効であることが確認されています。
 接種時期については、ワクチン接種を受けてから身体の抗体ができてくるまで2週間程度を要することと、インフルエンザの流行が通常12月下旬から3月上旬が中心なので、12月中旬ころまでに接種することが望ましいでしょう。
 インフルエンザの症状は、普通の風邪に比べて全身症状が強いのが特徴です。気管支炎や肺炎などを合併し重症になることが多いのも特徴です。インフルエンザは空気中に拡散されたウイルスによって感染しますから、人込みに行くときはマスクを着用し、手洗いとうがいを励行するようにしてください。また、十分な栄養と休息をとって体調を整え、室内の加湿に心がけましょう。

6 インフルエンザ予防接種を受けるにあたってのご注意

 (1)高齢者インフルエンザ予防接種は定期の予防接種ですが、個人の予防に比重をおき、受ける人の自由意思によるB類疾病に該当するもので、接種の義務は課されていません。

 (2)一般的な注意
 1.このご案内を読んで、わからないことや気になる点があったら、住所地の市町か協力医療機関で、接種を受ける前に聞いてください。
2.前日は、入浴(シャワー)をして身体を清潔にしましょう。
3.接種当日は、体調に変わりがないか確認し、調子が悪いと思ったらやめる勇気を持ちましょう。
4.接種に出かけるときは、家族に一声かけましょう。
5.予診票は、接種する医師への大切な情報です。責任をもって記入してください。

 (3)予防接種を受けることができない人
 1.明らかに発熱している人(一般的に体温が37.5℃以上の場合)
2.重い急性疾患にかかっていることが明らかな人
3.インフルエンザワクチンの接種液の成分によってアナフィラキシー(接種後30分以内に起こる重いアレルギー反応のこと)を起こしたことがある人
4.その他、医師が接種不適当な状態であると判断したとき

 (4)予防接種を受けるに際し、医師とよく相談しなければならない人
 1.心臓病、腎臓(じんぞう)病、肝臓病や血液その他の慢性の病気で治療を受けている人
2.風邪などのひきはじめと思われる人
3.以前にインフルエンザの予防接種を受けたときに、2日以内に発熱・発しん・じんましんなど、アレルギー症状と思われる異常がみられた人
4.薬の服用や注射などにより皮膚に発しんが出たり、身体に異常をきたしたことのある人
5.今までにひきつけを起こしたことのある人
6.今までに中耳炎や肺炎などによくかかり、免疫状態を検査して異常を指摘されたことのある人
7.インフルエンザワクチンの成分または鶏卵、鶏肉、その他の鶏由来のものに対してアレルギーがあると言われた人
8.今までにぜん息と診断されたことがある人

(5)予防接種を受けない場合
 医師の説明を十分に聞いたうえで、ご本人が接種を希望しなかった場合、家族やかかりつけ医の協力を得てもご本人の意思の確認ができなかったため接種をしなかった場合、当日の体調等により接種をしなかった場合等において、その後、インフルエンザにり患し、あるいはり患したことによる重症化や死亡が発生しても、担当した医師にその責任を求めることはできません。

7 インフルエンザ予防接種の副反応

 予防接種の後、まれに副反応が起こることがあります。また、予防接種と同時に他の病気がたまたま重なって起こることがあります。
 予防接種の注射の部位が赤みを帯びたり、はれたり、痛んだりすることがありますが、通常2~3日のうちに治ります。また、わずかながら熱が出たり、頭痛、全身のだるさなどがみられることもありますが、通常2~3日のうちに治ります。また、接種後数日から2週間以内に発熱、頭痛、けいれん、運動障害、意識障害の症状が現れる等の報告がある他、非常にまれですが、ショックやじんましん、呼吸困難などが現れることがあります。接種後、症状が強く現れたら、医師の診察を受けてください。
 なお、インフルエンザ予防接種を受けた方が疾病にかかり、障害を負い、または死亡した場合に、その疾病、障害または死亡が当該予防接種を受けたことによるものであると、公衆衛生審議会の意見を聴いて厚生労働大臣が認めた健康被害に対して予防接種法の健康被害救済制度が適用されます。

 インフルエンザ予防接種 実施医療機関(逗葉医師会のみ) 
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