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「町民の皆様のご意見を伺う会」に出された意見に対する回答又は見解

平成20年2月7日付け
町長から議長あての回答
上山口会館
 施設が老朽化しているというが、悪いところを毎年補修しており、新品ではないか。 ・・・ クリーン
センター
 施設の各部分については、定期的に修繕を行い適正な維持管理に努めています。しかし、全体的には炉のように耐用年数が経過しているのにもかかわらず大規模な改造ができないため、部位ごとに施設の延命策を図っています。
 
 今の焼却炉は10t炉が4つ。現在の8時間運転を24時間運転にすれば、1炉で済むので、補修も少なくなり、経費も減るのではないか。 ・・・ クリーン
センター
 焼却炉は、10t炉が4つありますが、当初計画の8時間を24時間運転の連続炉にする場合、施設の様々な改良補修強化が必要となります。さらに、連続炉にすると、ごみ量、管理要員の確保、環境対策への配慮等、それらの経費面も課題となります。
 
 広域化により、横須賀で燃やすとなっているが、横須賀は、「他市のごみは持ち込まない」と言う地域住民との協定がある。炉を作るまでの5年間はどうするのか。住民から「独自処理」の案を出し、検討を依頼したがいまだに返事がなく、返事を待っている。 ・・・ 環境課
 葉山町から広域処理施設の整備期間中にごみを横須賀市に引き受けをお願いすることになった場合は、広域化の趣旨について理解を得てまいりたいと考えています。
 比較等については、公表していくよう検討していきます。
 
 葉山町は、住民税や国保料が高いのではないか。 ・・・ 税務課・
健康増進課
●住民税は、ある一定の所得基準を超える方に一律に納税をお願いする「均等割」と所得に応じてかかる「所得割」との合計で年額が決まります。この均等割や所得割の税率は地方税法という法律で定められています。
 市区町村民税の均等割は、3,000円と定められています。
 所得割は、所得から配偶者控除、扶養控除、社会保険料控除などの各種控除を差し引いた金額に税率をかけて算出することとなっており、葉山町も含め全国の各市町村ともこの算出方法、各種の控除額や税率は同じです。
 したがって、所得額や各種控除の内容が同じならば、住民税の税額は他の市町村と同額となります。葉山町だけが高いということはありません。

●保険料を徴収させていただく目的は、国民健康保険事業に要する費用に充てる資金の確保のためで、その年に予測される医療費から国などからの補助金と国民健康保険ご加入の方々が病院等で支払う一部負担金を差し引いた残りを国民健康保険ご加入の方々にご負担していただくもので、本町では所得割(町民税所得割をもとに算出)、資産割(固定資産額をもとに算出)、均等割(国民健康保険に加入している方個々にご負担いただくもの)、平等割(国民健康保険に加入している1世帯ごとにご負担いただくもの)をもとに決めさせていただいております。
 国民健康保険加入者の増加、高齢化の進展及び医療技術の高度化等により医療費は年々増加しております。
 本町では、平成19年度から実施された住民税比例税率化による保険料額の急激な変化を緩和するため、課税総所得金額500万円以下の方について平成19年度の所得割額から平成18年度の税率により算定した所得割額との差額の2分の1を平成19年度の所得割額から控除して国民健康保険料の所得割額の算定を行う激変緩和措置を町議会に諮り承認をいただいたうえで行わせていただいており、所得の低い方々への対応もさせていただいておりますので、国民健康保険ご加入の方々のご理解とご協力をお願いいたします。
 
 この地域は不便だ。葉山には駅がなく、バスの本数も少ない。高齢化が進み、子供たちも少なくなっている。上山口や長柄などに皆が集えるレクリエーションの場所が欲しい。 ・・・ 企画調整課
 路線バスの運行を行っている葛桾l急行バスと路線及び運行回数について毎年会合を持ち、不便の解消に向け交渉を行っております。



一色小学校新館
 「昭和の日」記念事業についての署名運動は、町が推奨し、町内会に指示して集めたもので、これらは民意とはいえない。町民参加はごまかしである。(署名を)押し付けるべきではない。 ・・・ 企画調整課
 ご質問にあります署名は、「昭和の日」創設記念事業推進会が主体となり進めたものです。
 
 高齢者問題、ごみ問題と問題が多い。少しでも前進できるよう努力して欲しい。 ・・・ 福祉課・
環境課
 人が生活するうえで、ごみは必ず発生します。このごみの焼却、資源化・減量化の推進、中間処理、最終処分問題等取り組む課題は多くあります。これらについて、十分検討し対応してまいりたいと考えています。
 
 「昭和の記念事業」は一時中止して多くの町民の声を聞いて欲しい。 ・・・ 企画調整課
 「昭和の日記念事業」の「昭和の散歩道」については、見直しを行う可能性もあります。
 
 ごみの資源化を協働でやると言って、資源化・減量化の方法を申し入れたが、その後会議が開かれていない。 ・・・ 環境課
 ごみ処理は、住民、事業者、行政のそれぞれの責務に基づき、3者の協働により行うものと考えており、今後も資源化・減量化について対応してまいりたいと考えております。
 
 外灯が切れたと町に言っても、場所が特定できない。「電柱に番号を付けたら」と言ったが、受け入れられなかった。 ・・・ 道路河川課
 電柱への番号付与は一つの方法ですが、すべての外灯が電柱に設置されている訳ではないので、番地等により住居地図上でできる限り場所を把握させていただき、さらに電柱や場所の特徴、電柱に付いている番号や看板をお知らせいただきますよう、ご協力をお願いいたします。
 
 2市1町のごみ処理について、パブリックコメトを実施し、多くの意見が出された。町は「変更するような参考意見はなかった」と言うが本当か。全部の意見を見せて欲しい。 ・・・ 環境課
 町民の方から様々なご意見をいただき感謝しているところです。内容につきましては、「2市1町ごみ処理広域化基本計画(案)」に関するパブリックコメント手続きの結果に示させていただいたとおりであります。
 
 ごみの住民説明会で、広域処理以外はだめと言うようで、「(広域処理が)何でよいのか」「公害の付加」などを聞いても分からない。そのときの参加者には賛成者はほとんどいなかった。「補修費が高くなるから」などでは納得ができなかった。財政面でも方向性が出されていない。コンポストアドバイザーなどは指名しただけで講習会も開いていないのではないか。 ・・・ 環境課
 ごみの住民説明会でもお話いたしましたが、ごみ処理は葉山町単独で収集から中間処理、最終処分までを完結することが困難な状況となってきており、本町では焼却施設の老朽化や最終処分場の確保などの課題を抱えていることから、ごみ処理の広域化が必要となっています。
 新たな施設用地の確保や単独で行う場合には、交付金が交付されないなどの諸問題があり単独で解決するには困難な状況にあります。
 広域化による施設の集約を行い整備することにより、現在の焼却施設の維持管理費や最終処分場への残渣等の委託費の財政面でも削減が図れ、その他環境負荷の低減にもメリットがあると考えます。
 
 町の財産の緑、木が大きくなり、住宅に被害が及んでも「お金がない」と切ってもらえず、被害を受ける人が個人で負担した。 ・・・ 環境課
 町では、町有緑地の管理を行っております。この管理は当然予算の範囲内で対応することとしております。ただし、町民に被害が及んでいる場合には、現場を確認し、優先的に対応をさせていただいております。
 
 ごみの分別などを町民に相談してくれない。収集しない品目が多すぎるのではないか。 ・・・ 環境課
 平成18年10月の法改正により容器包装プラスチックの分別収集・資源化を実施し、現在では新聞、雑誌、ダンボール、ガラスビン、ペットボトル等の10品目の資源化を行っております。昨年4月にはごみと資源物の分け方・出し方についての冊子を町内会全戸に配布し周知を図っております。
 今後も、ごみの資源化・減量化にご理解をいただきご協力をお願いします。
 
 役場に行ったが、あちこちにたらいまわしされた。また、税金を一括納付したのに、2度も督促を受けた。 ・・・ 税務課
 督促状は、地方税法の規定で納期限経過後20日以内に発送することとされています。督促状の発送までに納付状況の確認作業をしていますが、取扱金融機関窓口などで納付されてから入金処理が完了するまでに日数を要しますので、納期限を過ぎてから納付された場合には、このような間での行き違いが起きることがあります。
 そのため、実際の事務処理においては、督促状の発送を法定期日より遅らせて行っておりますが、それでも上記のような行き違いが起こります。やむを得ないものとご容赦いただきたいと存じます。
 
 役場の入り口の本棚は、何年も斜めになったままで古いものしかない。めちゃくちゃで整理されていない。これが町の姿だ。 ・・・ 企画調整課
 ご指摘の本棚の資料が斜めになっている件については、今後注意をし管理いたします。古い資料については、ご要望があるために備えさせて頂いております。また、新しい資料の入れ替え・追加は、随時行っております。
 
 「町制80周年記念植樹」をしたが、その後、柵も看板もなく何の手入れもしていない。毎年何らかの手入れをすべきである。 ・・・ 環境課
 各植栽場所において適正な管理を行えるよう、関係部署とも連携し対応してまいります。
 
 行政はマンネリ化している。
 意見の内容が抽象的又は意見の趣旨が不明確なため回答できません。
 
 芦屋市と葉山町が交付税の対象になったという記事が出たが、こんな不名誉なことを避けて欲しい。 ・・・ 財政課
 普通交付税は、どこの自治体に住んでいても一定水準の行政サービスが受けられるように、税収の不足する団体に交付されることになっています。平成19年度については、国(所得税)から地方(住民税)への税源移譲という大きな税制改正があり、ほとんどの団体において増収となるところでしたが、本町においてはもともと高所得者層が多いという所得構造により税収の逆転現象が生じ、小幅な増収にとどまった影響により交付団体となりました。今後も厳しい歳入状況が予想されますのが、徴収率の確保等により、一層の歳入確保・財政基盤の強化に努めていきます。



葉桜会館
 町長・副町長が辞職する理由は深いところにあると思うが、自ら職を辞さなければならなかった理由を2万6千人の有権者に知らせ、それから選挙をして欲しい。 ・・・ 選挙管理
委員会
 選挙の期日は、公職選挙法の規定に基づき決定すべきものであります。
 
 マリンロード構想が10年間そのままだったのは、ためらいがあったからだと思う。波のかかるところへ家を建てたのは自己責任である。
 意見の内容が抽象的又は意見の趣旨が不明確なため回答できません。
 
 観光客は、交通渋滞させて、金を落としていかない。 ・・・ 産業振興課
 葉山町全体が活性化するよう、新たな産業振興策を検討してまいります。
 
 国の補助があるからといって、造ってから困っているところがある。
 意見の内容が抽象的又は意見の趣旨が不明確なため回答できません。
 
 電柱は台風で倒れる。電柱を埋設して欲しい。 ・・・ 道路河川課
 ご意見として、電気事業者に強度の確保と地中化の検討を依頼します。
 
 町長の任期を決めたほうが良い。 ・・・ 総務課
 多選の制限についてのご指摘と思われますが、この点については、地方自治法改正の動向や各自治体の情勢等を踏まえ判断すべきものと考えます。
 
 財政問題で葉山町は何年もつのか、その対策はどうなっているのか。葉山の財政体質は弱い。 ・・・ 財政課
 歳入の根幹をなす町税収入については、景気動向や税制改正等による若干の影響はあるにしても大幅な増収は見込めない状況である一方、少子高齢化の進展等を始めとする財政需要は年々増加するなど今後も厳しい財政運営を強いられる見通しです。このような厳しい財政状況の中で、第3次葉山町行政改革大綱に基づく集中改革プランによる行財政改革の着実な実行等により、健全財政の維持に努めていきます。
 
 町を経営していくため、未来を見据えた討論を願いたい。町には、経験ある方が大勢いる。そういう人の力を借りることも必要である。 ・・・ 総務課
 総合計画、行政改革大綱を始め、各分野の個別計画を含めた計画に基づき中長期的展望を見据えた行政運営を行っています。また、審議会等の委員に幅広く住民を登用し、協働による行政運営に努めます。
 
 第三次情報革新の時代である。組織を抜本的に改革し、ゼロから見直すべきである。 ・・・ 総務課
 時代とともに変化する町民のニーズに的確に応えるよう、現行の組織体制が時勢に即したものであるか常にチェックが必要です。今後も行政改革の主要な取組みの一つとして、簡素で効率的な組織を目指していきたいと考えます。
 
 組織情報、改革プロジェクトを立ち上げるべきである。
 意見の内容が抽象的又は意見の趣旨が不明確なため回答できません。
 
 再発防止の為に、第三者監査委員会を立ち上げるべきである。 ・・・ 監査委員
事務局
 地方自治法第199条等の規定に基づいて適正適法に監査を実施していきます。
 
 役場へ行くのに一度逗子に出なくてはいけない。逗子市役所の中に机、パソコン等を置いて、事務員1人を配置すれば、今の時代は住民サービスを行うことがでる。駅のない町にはそれぐらいのサービスが必要である。 ・・・ 総務課
 町民の方々の利便性の向上に向けた取組みは重要であると考えますが、この件については、地方自治法に規定する(行政)区域の趣旨に則して検討する必要があります。
 
 住民の為に優先順位をつけ住民が住みやすくする。
 意見の内容が抽象的又は意見の趣旨が不明確なため回答できません。
 
 連結決算のバランスシートを作成すべきである。減価償却費8億3千万円の使い道が分からない。特別会計が不透明。事業計画が不充分。近隣に比べ下水道料金が高い。公共サービスの向上を考えていくべきだが、ビジョンが見えない。収入を増やすプランが見えない。 ・・・ 財政課・
下水道課
●町では、財政状況をより分かりやすく示すために、平成18年度の行政活動の結果について、総務省方式による企業会計手法を活用した普通会計(一般会計)及び町全体のバランスシート(特別会計等を含むもの)並びに行政コスト計算書を作成し、町のホームページに掲載しました。同時に概要版を「広報はやま3月号」に掲載します。
●下水道使用料につきましては、平成10年度に制定しました葉山町下水道条例に基づき徴収させていただいておりますが、葉山町の下水道使用料は、神奈川県下33市町村において4番目に高い20uあたり2,142円という料金体系になっております。高い料金設定と思われますが、総務省の資料によりますと平成17年度の20uあたりの下水道使用料の全国平均額は2,442円となっており、高い設定とは考えづらい状況にあります。神奈川県下においても全国における下水道使用料設定及び水道使用料の料金体系を踏まえ20uあたりの下水道使用料を3,250円という料金体系にした例もございます。
 葉山町におきましても、適正な時期に近隣市町の動向も踏まえ、適宜審議、調査してまいりたいと考えております。
 
 町内会連合会はいらない。町長と話をする会はいらない。町老連の活動は、充実している。 ・・・ 町民サービス課・
福祉課
●葉山町には28の町内会・自治会があり、相互の緊密な連絡調整及び組織的活動を促進し、町内会の発展に寄与するために町内会連合会は組織されており、その目的を達成するために、各種会議、研修、安全・安心のまちづくり活動の推進、児童見守り活動、町・公共機関に対して意見要望、その施策に対しての協力等と活動しており、必要な会であると理解しております。
●町老人クラブ連合会の活動に対しては、今後も引き続き支援していきます。
 
 ふるさとひろばの参加者は多いので、見合った補助金をつけるべき。 ・・・ 産業振興課
 補助金の額については、町の財政状況を勘案して決定すべきものと考えます。
 
 昭和の散歩道の署名も内容を知らずにした人の方が多い。 ・・・ 企画調整課
 この署名は、「昭和の日」創設記念事業推進会が主体となり進めたものです。
 
 マリンロードが子供たちのためになるのか。このために高い税金を払っているのではない。 ・・・ 企画調整課
 「マリンロード」の計画は、あくまでも構想です。また、これらを事業として進めるためには、そのつど事業効果をみつつ進めてまいります。
 
 若い方も葉山を好んでいる。次世代の人に引きつける環境を大事にする葉山であって欲しい。
 意見の内容が抽象的又は意見の趣旨が不明確なため回答できません。
 
 ごみ問題、下水道に対しても危機感をもってチェック機能を果たして欲しい。監査機能が欠けていると思う。 ・・・ 監査委員
事務局
 地方自治法第199条等の規定に基づいて適正適法に監査を実施していきます。
 
 近隣の自治体・議会の良いところをなぜ取り入れられないのか。良いことは真似をするとよい。
 議会の対応
 
 散歩中にひと休みする場所にベンチがない。
 意見の内容が抽象的又は意見の趣旨が不明確なため回答できません。
 
 広報の配布は他の広報(県のたより)とまとめて配ったら経済的によい。 ・・・ 企画調整課
 配布にかかる経費は配布枚数に応じて決まるため、県のたよりとまとめて配布しても経済的に変わるものではありません。
 
 自分達のごみは自分達で処理すべきで、なぜ30万の横須賀市と一緒にやらなければならないのか。横須賀市と合併になるのではと心配している。 ・・・ 環境課
 市町村合併と2市1町ごみ処理広域化の計画は、一切関係がないものであります。
 
 下水道も維持できるのか。反対している。 ・・・ 下水道課
 下水道事業は、平成3年度に着手、平成10年度に一部供用を開始しており、平成18年度末において供用開始面積243.9ha、人口普及率47.0%、水洗化率73.7%となっております。また、平成18年度までの建設費は約310億円、起債残高は約105億円となっております。
 ご質問の趣旨は、下水道事業の経営に対する財政的なものと思われますが、次のとおり回答いたします。
 まず、起債残高につきまして、先に説明のとおり平成18年度末の残高は約105億円となっております。この要因としては色々なことが考えられますが、下水道事業は先行投資型の事業であるがゆえ、当初の処理場等の建設費に、より多額の費用を投じなくてはなりません。そのため、町全体の歳入の大半をその費用に使えるわけもなく、また、そのときの町民に対し全部を負担させるべき事業でもなく、世代間の公平性からも起債により財源調達をしております。平成10年度に処理場等が完成したことから、翌年度以降の建設費は減少し、平成11年度に119億円あった起債残高は105億円と減少しております。
 もう1点、毎年度の一般会計からの繰入金についてご説明いたします。平成18年度の決算において、下水道事業特別会計への繰入金は9億3千2百万円でした。約5億円は都市計画事業に充当されるべき都市計画税が財源となり、約2億5千万円は都市計画基金からの積立金を切り崩し、残りが純然たる一般会計からの繰入金となっております。今後は、都市計画税は概ね横ばいであるのに対し、基金は平成21年度になくなることが見込まれています。すると残りの純然たる繰入金が増額することとなり、他の一般会計の事業を圧迫することが懸念されています。
 以上のことから、予算編成時には新たな起債の抑制と繰入金の減額を念頭に置き積算に努めており、起債残高においては新たな処理場等の建設による大規模な躯体工事が発生しない限り減少していきます。また、一般会計からの繰入金についても、平成32年度までの全体計画及び平成23年度までの(5ヵ年)の下水道事業計画を策定しているものの、毎年度の予算編成時のローリング方式により見直し、その計画に縛られず、町全体の財政状況に合わせた整備費等を計上し調整するなど、柔軟に対応した予算編成をすることにより、厳しい中でも効率的かつ有効な下水道経営に努めて参りたいと考えております。
 
 ミニバス導入で役場へ行きやすくして欲しい。 ・・・ 町民サービス課
 平成11年から、コミュニティバスについて調査、検討してまいりましたが、平成15年には、当町の規模ではコミュニティバスの運行は不向きとの専門家の意見もあり、またこれまでの経過を踏まえますと、既存バス路線の効果的な変更等が最善の手段と判断しているところであります。
 しかしながら、高齢化の進展に伴い、また、葉山町の地形、道路状況、町の財政等を考え広域的な視野に立ち、他市町村の例を参考にしてよりよい対策を見出すよう努めてまいりたいと考えております。
 
 御用邸のあることが他の自治体と違う、海をきれいにして客を呼ぶ。 ・・・ 産業振興課
 海岸美化につきましては、「かながわ海岸美化財団」と連絡・連携を密にして効率の良い清掃活動を行います。また、海岸整備つきましては、海岸放置ボート対策や老朽化したトイレの改修等を推進し、快適な海岸環境を創り、観光客誘致に努めてまいります。
 
 未来のビジョンを見据えた討論をして欲しい。
 意見の内容が抽象的又は意見の趣旨が不明確なため回答できません。
 
 人材豊かであるのでその人達の活用を図る。 ・・・ 総務課
 審議会等の委員に幅広く住民を登用し、協働による行政運営に努めます。
 
 下水道借金問題が大変 ・・・ 下水道課
 下水道事業特別会計において、平成18年度末の下水道債残高は約105億円であり、一般会計全体での起債残高は約59億円と一般会計全体と比べても莫大な起債残高となっております。この経緯をたどると葉山町が下水道整備に着手する前までさかのぼるわけですが、昭和44年度に葉山町公共下水道事業基本計画書を策定、以降も審議を重ね、平成3年度に神奈川県より事業認可を取得、事業に着手するまでに約22年を要しました。その中で、葉山浄化センター建設にあたっては、昭和63年9月に葉山町公共下水道調査研究委員会に諮問し、平成元年7月の答申により「海浜立地」か「山間立地」の二方式13箇所の終末処理場予定地を抽出しました。この結果を受け、御用邸の位置、海浜地での建設用地の確保等、一般的コンセンサスが困難とし、山間立地を選択しました。さらに、町有地で民家との距離等を勘案し現在の位置でのトンネル方式による処理場の建設を選択しました。
 この処理場建設にかかった費用は約109億円、葉山中継ポンプ場の建設にかかった費用は約19億円、平成4年度以降平成18年度までにかかった幹線、管渠の敷設費用は約182億円であり、合計で約310億円となっております。この建設費の半分強は国庫補助金であり、残りは概ね起債で賄っております。下水道事業は先行投資型の事業であり、未来永劫水環境浄化のために必要な施設であります。その建設費を現在の町民だけに負担させるのではなく、世代間負担の公平性からも起債は有効的な財源充当と考えております。
 平成11年度に約119億円あった下水道債残高も、平成18年度には約105億円まで減らしておりますが、その公債費を都市計画税及び都市計画基金を除いた一般財源からも賄っている現状は健全な経営状況ではないため、今後も毎年度予算編成時のローリング方式により効率的で効果的な下水道整備を検討すると同時に、新たな起債を抑制することにより下水道債残高を減らし適正な経営に努めてまいります。



福祉文化会館
 以前、道路にミラーをつけて欲しいと警察に言ったが、「町に行け」と言われ、町にお願いしたら「県横須賀土木事務所に行け」と言われた。土木事務所にいってやっとミラーを付けてもらったが、これらを関連付けて欲しい。 ・・・ 道路河川課
 「県横須賀土木事務所に行け」などとの横柄な対応があったのであればお詫びいたします。国県道の管理は県横須賀土木事務所、町道の管理は町の道路河川課、交通標識は警察となっています。
 
 開発等は、「人間は生かされている」と言う立場で対応して欲しい。コンクリートが多くなってきており自然の多い町を開発で壊すことは残念であり、自然破壊は困る。守るべきもの、残すべきものなどにお金を使って欲しい。
 意見の内容が抽象的又は意見の趣旨が不明確なため回答できません。
 
 役場でたらい回しはやめて欲しい。葉山は蚊が多い。下水や廃タイヤなどに蚊が発生するので退治して欲しい。葉山小前のバス停辺りは変な臭いがする。 ・・・ 環境課
 廃タイヤ等の不法投棄がされていた場合には、町に連絡してくださるようお願いします。速やかに対応してまいります。
 また、葉山小学校前の異臭につきましては、横須賀土木事務所に連絡いたしましたので、近日中に対応されると思います。



 
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