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「町民の皆様のご意見を伺う会」に出された意見の概要



◎ 日 時 平成19年11月29日 10:00〜11:42
◎ 会 場 上山口会館
◎ 参加者 15名

《町への意見》
    ・ 施設が老朽化しているというが、悪いところを毎年補修しており、新品ではないか。
    ・ 今の焼却炉は10t炉が4つ。現在の8時間運転を24時間運転にすれば、1炉で済むので、補修も少なくなり、経費も減るのではないか。
    ・ 広域化により、横須賀で燃やすとなっているが、横須賀は、「他市のごみは持ち込まない」と言う地域住民との協定がある。炉を作るまでの5年間はどうするのか。住民から「独自処理」の案を出し、検討を依頼したがいまだに返事がなく、返事を待っている。
    ・ 葉山町は、住民税や国保料が高いのではないか。
    ・ この地域は不便だ。葉山には駅がなく、バスの本数も少ない。高齢化が進み、子供たちも少なくなっている。上山口や長柄などに皆が集えるレクリエーションの場所が欲しい。
《議会への意見》
    ・ 議会に与党、野党、会派などがあるように言われているが、こんな小さな町でおかしい。議論を尽くして良し悪しを決めるべき(是々非々であるべき)。
    ・ 北海道の栗山町で決めた議会基本条例は、条例にかかれていないものがある。議員は選挙の時は来るが、当選すると顔を出さない。議員がやらなければならないのは、決めたものを守る義務と責任。議会で決めた倫理条例は守られているか。
    ・ 町長の辞任について、270万円の寄付があるとして辞任すると新聞報道があるが、昨今、よくある話で「修正」して、事を済ませていることが多い。これだけ(270万円)の問題なら修正で済むのではないか。それを辞任となると「もっと他にあるのではないか」と疑ってしまう。議員には住民に説明する責任が有るのではないか。
    ・ 退職金が支払われるので辞任ではだめだ。罷免して退職金は払うべきでない。
    ・ 議員の給与はいくらなのか。
    ・ 不燃物の選別場所が上山口ということの報道があるが、場所はどこか。議員は知っているはず。
    ・ 議員の給与は予算から見ると、年間一人当たり1000万円ほどで、議会や委員会など義務的出席日数は100日程度であり、1日10万円の給与だ。
    ・ 議会の質問も、与党は町長がこうだと言うとそれで終わってしまう。野党は勉強不足で突っ込みが不足している。
    ・ この地域(上山口)は町政に対する関心も高い。何もしていない議員がいると言ったが、見えないところで何かやっているのだろうが、住民に見えるようにして欲しい。議員の発言回数だけを発表しているところもあるが、発言回数だけで評価するのは正しくない。
    ・ 議員の議論に参加できるようにして欲しい。
    ・ チラシに「情報の公開」とあるが、これが弱いからこういう議題が出るのか。
    ・ 議員が全員そろって来るのは初めてである。議員の意見や活動内容も聞きたい。これからもこのような集まりをやって欲しい。


◎ 日 時 平成19年11月29日 14:00〜15:30
◎ 会 場 一色小学校新館
◎ 参加者 11名

《町への意見》

    ・ 「昭和の日」記念事業についての署名運動は、町が推奨し、町内会に指示して集めたもので、これらは民意とはいえない。町民参加はごまかしである。(署名を)押し付けるべきではない。
    ・ 高齢者問題、ごみ問題と問題が多い。少しでも前進できるよう努力して欲しい。
    ・ 「昭和の記念事業」は一時中止して多くの町民の声を聞いて欲しい。
    ・ ごみの資源化を協働でやると言って、資源化・減量化の方法を申し入れたが、その後会議が開かれていない。
    ・ 外灯が切れたと町に言っても、場所が特定できない。「電柱に番号を付けたら」と言ったが、受け入れられなかった。
    ・ 21町のごみ処理について、パブリックコメトを実施し、多くの意見が出された。町は「変更するような参考意見はなかった」と言うが本当か。全部の意見を見せて欲しい。
    ・ ごみの住民説明会で、広域処理以外はだめと言うようで、「(広域処理が)何でよいのか」「公害の付加」などを聞いても分からない。そのときの参加者には賛成者はほとんどいなかった。「補修費が高くなるから」などでは納得ができなかった。財政面でも方向性が出されていない。コンポストアドバイザーなどは指名しただけで講習会も開いていないのではないか。
    ・ 町の財産の緑、木が大きくなり、住宅に被害が及んでも「お金がない」と切ってもらえず、被害を受ける人が個人で負担した。
    ・ ごみの分別などを町民に相談してくれない。収集しない品目が多すぎるのではないか。
    ・ 役場に行ったが、あちこちにたらいまわしされた。また、税金を一括納付したのに、2度も督促を受けた。
    ・ 役場の入り口の本棚は、何年も斜めになったままで古いものしかない。めちゃくちゃで整理されていない。これが町の姿だ。
    ・ 「町制80周年記念植樹」をしたが、その後、柵も看板もなく何の手入れもしていない。毎年何らかの手入れをすべきである。
    ・ 行政はマンネリ化している。
    ・ 芦屋市と葉山町が交付税の対象になったという記事が出たが、こんな不名誉なことを避けて欲しい。
《議会への意見》
    ・ このごろよく使われる3つのキーワード「民意」「厳しい財政」「善処する」。意見を伺う会をやったからといって「民意」を反映したなどといって欲しくない。「善処する」は「やらない」と言うことだ。これらの言葉を禁句にしては。
    ・ 議会の3つのキーワードは、「倫理の欠如、独裁、無知」だ。議論が少ない。よく議論し、自分の意思で賛否を決めるべきだ。
    ・ 倫理観をもって、行政側と馴れ合いにならないことが必要である。4年毎の選挙以外に民意を問う方法はないのか。
    ・ 議員が全員参加はびっくりした。
    ・ 真名瀬漁港問題には関心を持った。各議員の賛否が分からないので、分かるようにして欲しい。
    ・ 議会が前向きになった点は賞賛するが、形だけにならないように前向きに取り組んで欲しい。
    ・ 情報公開といっても難しい。HP等どれだけの方が見ているか。
    ・ 政策的にマンネリ化している。財政面など、中・長期的な計画が必要だ。
    ・ 議会の答弁は弁解で、質問する方もその結果がはっきりしない。
    ・ 議会質問は形式的質問が多く迫力ある質問が見られない。夕張みたいに、市長にだけ責任を持たせるようなことがないように。それを許してきた議員は何をしていたのか、議員の役割だ。住民に痛みを負わせないよう議員が監視役として頑張って欲しいし、期待したい。
    ・ 今後もこうした集まりを開いて欲しい。
    ・ 参加者がちょっと少ないのではないか。


◎ 日 時 平成19年12月2日 10:00〜11:45
◎ 会 場 葉桜会館
◎ 参加者 20名

《町への意見》

    ・ 町長・副町長が辞職する理由は深いところにあると思うが、自ら職を辞さなければならなかった理由を2万6千人の有権者に知らせ、それから選挙をして欲しい。
    ・ マリンロード構想が10年間そのままだったのは、ためらいがあったからだと思う。波のかかるところへ家を建てたのは自己責任である。
    ・ 観光客は、交通渋滞させて、金を落としていかない。
    ・ 国の補助があるからといって、造ってから困っているところがある。
    ・ 電柱は台風で倒れる。電柱を埋設して欲しい。
    ・ 町長の任期を決めたほうが良い。
    ・ 財政問題で葉山町は何年もつのか、その対策はどうなっているのか。葉山の財政体質は弱い。
    ・ 町を経営していくため、未来を見据えた討論を願いたい。町には、経験ある方が大勢いる。そういう人の力を借りることも必要である。
    ・ 第三次情報革新の時代である。組織を抜本的に改革し、ゼロから見直すべきである。
    ・ 組織情報、改革プロジェクトを立ち上げるべきである。
    ・ 再発防止の為に、第三者監査委員会を立ち上げるべきである。
    ・ 役場へ行くのに一度逗子に出なくてはいけない。逗子市役所の中に机、パソコン等を置いて、事務員1人を配置すれば、今の時代は住民サービスを行うことがでる。駅のない町にはそれぐらいのサービスが必要である。
    ・ 住民の為に優先順位をつけ住民が住みやすくする。
    ・ 連結決算のバランスシートを作成すべきである。減価償却費8億3千万円の使い道が分からない。特別会計が不透明。事業計画が不充分。近隣に比べ下水道料金が高い。公共サービスの向上を考えていくべきだが、ビジョンが見えない。収入を増やすプランが見えない。
    ・ 町内会連合会はいらない。町長と話をする会はいらない。町老連の活動は、充実している。
    ・ふるさとひろばの参加者は多いので、見合った補助金をつけるべき。
    ・ 昭和の散歩道の署名も内容を知らずにした人の方が多い。
    ・ マリンロードが子供たちのためになるのか。このために高い税金を払っているのではない。
    ・ 若い方も葉山を好んでいる。次世代の人に引きつける環境を大事にする葉山であって欲しい。
    ・ ごみ問題、下水道に対しても危機感をもってチェック機能を果たして欲しい。監査機能が欠けていると思う。
    ・ 近隣の自治体・議会の良いところをなぜ取り入れられないのか。良いことは真似をするとよい。
    ・ 散歩中にひと休みする場所にベンチがない。
    ・ 広報の配布は他の広報(県のたより)とまとめて配ったら経済的によい。
    ・ 自分達のごみは自分達で処理すべきで、なぜ30万の横須賀市と一緒にやらなければならないのか。横須賀市と合併になるのではと心配している。
    ・ 下水道も維持できるのか。反対している。
    ・ ミニバス導入で役場へ行きやすくして欲しい。
    ・ 御用邸のあることが他の自治体と違う、海をきれいにして客を呼ぶ。
    ・ 未来のビジョンを見据えた討論をして欲しい。
    ・ 人材豊かであるのでその人達の活用を図る。
    ・ 下水道借金問題が大変
《議会への意見》
    ・ 基本条例の参考例のとおりやっていただければ言うことはない。
    ・ 与党とか野党とかは町の議会ではふさわしくない。チェック機能が大事と思う。
    ・ 葉山の議会は少数に厳しく多数に甘い。葉山の議会の体質を変えるべきである。
    ・ 町長・副町長が不祥事を起こしたことを議会でチェックできなかった。町長に忠誠を尽くすことが議会の役目と思っているのは、改めて欲しい。
    ・ 議会の交際費について町民の立場にたっていない。建設業総会、動物慰霊祭他、自分たちで積み立ててするべきである。
    ・ 数年前商品券問題があった、その際は辞職していないが、けじめをつけるため、議員全員が辞職すればよい。9割は再選されると思うが。
    ・ 議員のチェック機能が欠けていたことが、町長・副町長が辞めることにつながったことを反省すべきである。
    ・ 議員間の自由な討議の展開はされていると思っていたが、改めて書いてあるので驚いた。
    ・ 四半期ベースで議員の皆様と会話できる機会が持てるとよい。
    ・ 次の事項を基本条例に入れて欲しい。
    @ 情報の公開、発信
    A 議員の情報収集
    B 専門性と複眼性
    C 議会事務局の独立
    D コスト意識(夕張問題)
    E 住民の直接投票制度
    ・ ごみの一部事務組合の問題を広く議論すべきである。
    ・ 議会傍聴の折、議員が見えないのでテレビモニターを設置するなど考えて欲しい。
    ・ 基本条例を発展的に早く作って欲しい。
    ・ ごみ問題、病院問題、交通問題など生活に密着した問題での議論を充実させて欲しい。
    ・ 町長・副町長の問題で、議会として町民に説明の場をつくることを要望すべきである。説明責任がある。
    ・ 議員の行動が見えないので、広報葉山にでも何をしているかを載せて欲しい。


◎ 日 時 平成19年12月2日 19:00〜20:30
◎ 会 場 福祉文化会館
◎ 参加者 55名

《町への意見》

    ・ 以前、道路にミラーをつけて欲しいと警察に言ったが、「町に行け」と言われ、町にお願いしたら「県横須賀土木事務所に行け」と言われた。土木事務所にいってやっとミラーを付けてもらったが、これらを関連付けて欲しい。
    ・ 開発等は、「人間は生かされている」と言う立場で対応して欲しい。コンクリートが多くなってきており自然の多い町を開発で壊すことは残念であり、自然破壊は困る。守るべきもの、残すべきものなどにお金を使って欲しい。
    ・ 役場でたらい回しはやめて欲しい。葉山は蚊が多い。下水や廃タイヤなどに蚊が発生するので退治して欲しい。葉山小前のバス停辺りは変な臭いがする。 
《議会への意見》
    ・ 「議会基本条例を作る必要がある」とこの会を開いて、議会の理念の必要性を言っているのだろうが、その理念がないから基本条例をつくるというのか。議会は、自由な討論をしてその争点を公開していくことが第一の使命である。町長の問題、副町長の問題、町政をしっかり監視していれば良いのではないか。それでも条例が必要なのか。
    ・ 何が問題で条例をつくろうとしているのか。
    ・ 上山口でこのレジュメに対して意見が出ていたが、何も変わっていない。栗山町でどんなことをしているのかが分かる資料ぐらい出して欲しかった。議会はチェック機能を果たして欲しい。
    ・ 笠原議長が栗山町の条例、8つの項目をタウンニュースに書いている。町民の声を受け止めると言いながら、私たちが3千名を超える署名をつけて出した陳情が不採択になった。前にもJホーンのアンテナ問題で1万名を超える署名を添えて出された陳情が否決されたと聞いた。どうして町民の声が聞いてもらえないのか。
    ・ 議会はチェック機能を果たして欲しい。町の人件費が高く、職員の給与が平均700万円を超えている。残業手当は少なく本給が、年収平均7,741,000円である。議員も含めて全国で一番高い給与である。これではチェック機能を果たしていない。
    ・ 議会広報を見ると町長が「やります」と言う答弁は少ない。「検討します」で終わっているし、建設的な答弁がみられない。追求もしっかりやって欲しい。
    ・ 自然が壊されている。緑を守る基本条例があるのに単なる努力目標になっている。遊歩道についてもそうだ。議論を繰り返せば立派な条例ができるだろう。まずは町民の側に立って欲しい。
    ・ 真名瀬遊歩道は陳情が利用された。真名瀬地区3町内会の陳情は、地域の住民が知らないうちに出された。
    ・ 高潮対策と言っているが、ほとんどの方が知らない。町内会長も「町が出してくれ」と言ったから急いで出したと言っている。県道に被害があったなどということは思い出せない。
    ・ 沖防波堤などがいつの間にかつくられている。30億円ものお金がかかるのに議員はなんとも思わなかったのか。
    ・ 漁民は、沖防波堤などは役に立っていないと言っている。本当に住民が必要なのか把握して欲しい。
    ・ 遊歩道20mとその先に休憩所を作る。1,488万円をかけて127日に入札される。これは今年の計画になかったものだ。入札差益が出たとして、前倒しで出されたものだ。その時に議会はどうチェックしたのか。
    ・ 町長の問題は、買収である。一人54千円にもなる。副町長の問題は不法占有というが利権の問題だ。ゼネコンが絡む利権・金権、これをチェックするのが議会だ。
    ・ 人件費が20億円を超えるという意見があったが、議員はそれをどう思うのか。チェック機能に町民も入れて欲しい。
    ・ 今日は、議会に対する質問を聞くという会だ。行政に対する意見は、言われればそうかと思ってしまう。別の場で意見を言ってはどうか。
    ・ 条例化をしようとした基になったことがあるはず。議員の反省の弁を聞きたい。この会をガス抜きのために開いたものではないだろう。この意見をどう生かすかが問題だ。
    ・ これまで3箇所で出された意見をすべて公開して欲しい。これを無にして欲しくない。
    ・ 今までの町政が秘密裏に進められてきていると疑っている。遊歩道の問題、教育総合センターの問題など、ほとんどのことが事後報告だからこんな意見が出されるのだ。
    ・ 開かれた議会が必要だ。遊歩道の問題もおかしい。議会をテレビ中継やインターネット放送などで公開して欲しい。
    ・ 栗山町のことを書いたレジュメはよいことだが、もっと資料が欲しい。
    ・ 葉山町は、以前はほっておいても動いていた。これからは選挙の時だけ町民の声を聞くようではだめだ。 
    ・ 住民も「任せきりにしない」ようにすべきだ。議会にも顔を出すべきである。
    ・ 議事録の公開が遅い。HPの公開も遅い。すぐにUPすることはできるはずだ。この会の意見も急いで公開して欲しい。
    ・ レジュメに積極的な情報の創造と公開となっているが、創造とは自分で考えること。自分の頭でよく考えて欲しい。真名瀬遊歩道の問題でも畑中議員のチラシにはチェックを怠った反省する必要があると、金崎議員の意見も書いている。「鵜呑み」にしないで町長の答弁も、住民の要望も自分の頭で考えて欲しい。
    ・ 以前、総務建設常任委員会を傍聴した。一言も発言しない議員もいた。採決のときだけ手を上げる議員は要らない。
    質問、発言回数を出していたことがあるが、多く発言している議員や数回しか発言しない議員、ほとんど発言していない議員もいる。発言しないような議員は要らない。
    ・ すべての事実は現場にある。議員は現場に足を運んで欲しい。
    ・ 今聞いたような議会なら税金を払いたくない。賛成反対はどこにもあるだろうし、議員もしがらみやそれぞれの立場もあるだろう。栗山町の8項目はよいことだと思う。住民にホームページやテレビ放映などで知らせてほしい。
    ・ また、こうした住民が集まる機会を作ってほしい。
    ・ 議会傍聴に行ったが、中断していていつ本題に入るのか分からなかった。何の議論(議題)を今やっているのか、すぐに分かるようにして欲しい。


 
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