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平成23年葉山町議会第1回臨時会会議録





・招集年月日 平成23年5月17日(火曜日)



・招集場所  葉山町役場議場



・開会(開議)及び閉会(散会、延会)並びに時間

 開会 午前10時00分 閉会 午後4時21分


・応(不応)招議員及び出席並びに欠席議員

 出席14名 欠席0名

第1番 鈴木道子 出席 第8番 笠原俊一 出席
第2番 長塚かおる 出席 第9番 土佐洋子 出席
第3番 窪田美樹 出席 第10番 山梨崇仁 出席
第4番 守屋亘弘 出席 第11番 横山すみ子 出席
第5番 田中孝男 出席 第12番 金崎ひさ 出席
第6番 中村文彦 出席 第13番 伊東圭介 出席
第7番 荒井直彦 出席 第14番 畑中由喜子 出席


・地方自治法第121条により出席した者の職氏名

町長 森英二 副町長
教育長 豊田茂紀 総務部部長 稲山孝之
保健福祉部部長 高梨勝 生活環境部部長 成島光男
都市経済部部長 吉田仁 教育部部長 上妻良章
消防長 有馬弘 総務課課長 池田務


・職務のため議場に出席した者の職氏名

議会事務局局長 山本孝幸 次長 廣瀬英之
主事 佐々木周子    


・会議録署名議員


第1番 鈴木道子 第2番 長塚かおる


・議事日程

 ( その1 )
 第1  仮議席の指定
 第2  議長選挙
 ( その2 )
 第1  議席の指定
 第2  会期の決定
 第3  会議録署名議員の指名
 第4  副議長選挙
 第5  常任委員会委員の選任について

( 追加日程 )

 第1  議長の常任委員辞任の件
 第6  議会運営委員会委員の選任について
 第7  議会広報特別委員会の設置及び委員の選任について
 第8  ごみ問題特別委員会の設置及び委員の選任について
 第9  町長行政報告
 第10 議案第1号 専決処分の承認について(平成22年度葉山町一般会計補正予算(第7号)
 第11 議案第2号 専決処分の承認について(平成22年度葉山町老人保健医療特別会計補正予算(第2号))
 第12 議案第3号 専決処分の承認について(葉山町国民健康保険条例の一部を改正する条例)
 第13 議案第4号 平成23年度葉山町一般会計補正予算(第1号)
 第14 議案第5号 平成23年度葉山町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)
 第15 議案第6号 監査委員の選任について
 第16 報告第1号 専決処分の報告について(損害賠償の額を定めることについて)
 第17 報告第2号 専決処分の報告について(和解及び損害賠償の額を定めることについて)
 第18 閉会中継続審査について


・議事の経過

○議会事務局局長(山本孝幸君)おはようございます。事務局長の山本です。開会に先立ちまして、葉山町議会第1回臨時会の招集者であります町長からごあいさつをいただきたいと思います。町長、御登壇願います。
○町長(森英二君)皆さん、おはようございます。改選後初めての議会の開催に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げたいと思います。
去る4月24日に執行されました葉山町議会議員選挙におきまして、衆望を集め、めでたく当選の栄に浴されました皆様に、心からお喜びを申し上げます。おめでとうございます。皆様と新しい葉山をつくっていくことができるという喜びと同時に、その責任の重さに改めて身の引き締まる思いでございます。葉山は町制が施行されてことしで86年を迎えますが、その間、多くの諸先輩各位並びに町議会議員各位のたゆまぬ努力により、健全なる町政運営と町民福祉の向上が図られてきましたことに深く敬意を表する次第でございます。国を初め、今日の地方公共団体を取り巻く状況は大変厳しく、本町も数々の難題を抱えておりますが、この難しい局面を乗り切り、葉山町のさらなる発展のために、引き続き議会と行政が一丸となって町民の皆様の期待にこたえることが大切であると考えておりますので、お力添えを賜りますよう、心からお願いを申し上げまして、ごあいさつといたします。どうもありがとうございました。
○議会事務局局長(山本孝幸君)ありがとうございました。このたびの選挙におきまして御当選されました皆様、おめでとうございます。ここで議場に出席されている皆様の御紹介を行いたいと思います。まず初めに、町側の職員から行います。消防長から順番に、自席で自己紹介をお願いいたします。
○消防長(有馬弘君)消防長の有馬でございます。どうぞよろしくお願いいたします。
○総務部部長(稲山孝之君)総務部長の稲山孝之と申します。どうぞよろしくお願いいたします。
○保健福祉部部長(高梨勝君)保健福祉部長の高梨でございます。よろしくお願いいたします。
○生活環境部部長(成島光男君)生活環境部長の成島と申します。よろしくお願いいたします。
○都市経済部部長(吉田仁君)都市経済部長の吉田仁と申します。よろしくお願い申し上げます。
○総務課課長(池田務君)総務課長の池田でございます。どうぞよろしくお願いいたします。
○議会事務局局長(山本孝幸君)続きまして教育長、お願いいたします。
○教育長(豊田茂紀君)教育委員会教育長の豊田茂紀です。よろしくお願いいたします。
○教育部部長(上妻良章君)教育委員会教育部長の上妻良章でございます。どうぞよろしくお願いを申し上げます。
○議会事務局局長(山本孝幸君)引き続きまして、議員の皆様から自席で自己紹介をお願いいたします。町議会議員選挙の届け出順に、1番議席から順次お願いいたします。
○議員(窪田美樹君)堀内に住んでいます窪田美樹です。
○議員(伊東圭介君)伊東圭介でございます。引き続きよろしくお願いいたします。
○議員(荒井直彦君)荒井直彦と申します。よろしくお願いいたします。
○議員(畑中由喜子君)畑中由喜子でございます。引き続きよろしくお願いいたします。
○議員(土佐洋子君)土佐洋子でございます。どうぞよろしくお願いいたします。
○議員(中村文彦君)中村文彦です。よろしくお願いします。
○議員(金崎ひさ君)金崎ひさです。4期目です。どうぞよろしくお願いいたします。
○議員(鈴木道子君)公明党の鈴木道子でございます。よろしくお願いいたします。
○議員(田中孝男君)田中孝男と申します。どうぞよろしくお願いします。
○議員(長塚かおる君)長塚かおるでございます。よろしくお願いいたします。
○議員(横山すみ子君)横山すみ子でございます。再びよろしくお願いいたします。
○議員(笠原俊一君)笠原俊一でございます。またどうぞよろしくお願いいたします。
○議員(守屋亘弘君)守屋亘弘です。よろしくお願いします。
○議員(山梨崇仁君)山梨崇仁です。よろしくお願いします。
○議会事務局局長(山本孝幸君)ありがとうございました。事務局職員につきましては、去る5月10日の全員協議会の際に既に紹介を済ませておりますので、省略させていただきます。以上で議員並びに職員の紹介を終わります。
本臨時会は一般選挙後初の議会であります。議長が選挙されるまでの間、地方自治法第107条の規定によって出席議員の中で年長の議員が臨時に議長の職務を行うことになっております。田中孝男議員が年長の議員でありますので、御紹介申し上げます。田中議員、議長席へお願いいたします。移動のため、暫時休憩いたします。(午前10時06分)
○臨時議長(田中孝男君)休憩を閉じて会議を再開します。(午前10時06分)
ただいま御紹介いただきました田中孝男でございます。地方自治法第107条の規定によって、臨時に議長の職務を行います。どうぞよろしくお願いいたします。
ただいまの出席議員は14名です。全員出席でありますので、ただいまから平成23年葉山町議会第1回臨時会を開会いたします。
直ちに本日の会議を開きます。

○臨時議長(田中孝男君)日程第1「仮議席の指定」を行います。
仮議席は、ただいま着席の議席といたします。
議長立候補者による所信表明を行う全員協議会を開催のため、暫時休憩いたします。
(午前10時07分)
○臨時議長(田中孝男君)休憩を閉じて会議を再開いたします。(午前10時25分)

○臨時議長(田中孝男君)日程第2「議長の選挙」を行います。
選挙は投票で行います。
議場の閉鎖を命じます。
(議場閉鎖)
ただいまの出席議員は14名です。
次に、立会人を指名します。会議規則第29条第2項の規定により、立会人に窪田美樹議員及び山梨崇仁議員を指名します。
投票用紙を配付します。念のために申し上げます。投票は単記無記名であります。
(投票用紙配付)
投票用紙の配付漏れはありませんか。
(「なし」の声あり)
配付漏れなしと認めます。
投票箱を点検します。
(投票箱点検)
異状なしと認めます。
ただいまから投票を行います。事務局長が議席番号と氏名を読み上げますので、点呼に応じて順次投票願います。点呼いたします。
(点呼、投票)
投票漏れはありませんか。
(「なし」の声あり)
投票漏れなしと認めます。投票を終了いたします。
開票を行います。窪田美樹議員、山梨崇仁議員、開票の立ち会いをお願いします。
(開票)
選挙の結果を報告いたします。投票総数14票、有効投票数14票、無効0票。有効投票中、金崎ひさ議員7票、畑中由喜子議員7票、以上のとおりです。
この選挙の法定得票数は4票であります。畑中由喜子議員と金崎ひさ議員の得票数はいずれもこれを超えておりますが、両議員の得票数は同数であります。よって、地方自治法第118条第1項において準用する公職選挙法第95条第2項の規定により、くじによって当選人を決定することにいたします。くじは、被選挙人が議場におられますので、被選挙人にお引きを願うことにいたします。くじは2回に分けて行います。第1回はくじを引く順位を決めるためのものです。第2回は、くじの順位に従い、当選人を決定するためのものです。くじは、こよりによって行います。立会人の立ち会いをお願いします。畑中由喜子議員、金崎ひさ議員、登壇願います。
まず、くじを引く順位を決めるくじを行います。
(くじ引き)
くじの結果を報告いたします。くじの結果は、畑中議員が当選人と決定いたしました。(拍手)
議場の閉鎖を解きます。
(議場開鎖)
ただいま議長に当選されました畑中由喜子議員が議場におりますので、本席から会議規則第30条第2項の規定による当選の告知をします。
議長に登壇願い、就任のあいさつをお願いいたします。畑中議員、登壇願います。
○議長(畑中由喜子君)畑中由喜子でございます。ただいまの議長選におきまして、議長に選出をされました。よろしくお願いをいたしたいと思います。ただ、大変に拮抗した選挙の結果でございまして、一層身の引き締まる思いでございます。今後は皆様方と協力をいただきながら議会運営を民主的に、そして議会の権能のますます強化する形で行っていきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。(拍手)
○臨時議長(田中孝男君)御協力ありがとうございました。これをもちまして議長の職務を交代いたします。議長交代及び議事都合のため暫時休憩いたします。再開は午前11時10分ごろの予定です。(午前10時38分)
○議長(畑中由喜子君)休憩を閉じて会議を再開いたします。(午前11時20分)
これからの議事は、議事日程(その2)により進行いたします。本日までは議会運営委員会が構成されておりませんので、先例により会派代表者の協議により作成いたしましたので、御了承願います。

○議長(畑中由喜子君)日程第1「議席の決定」を行います。
議席は、会議規則第3条第1項の規定により、お手元に配りました議席表のとおり指定します。これより議席移動のため、暫時休憩いたします。(午前11時20分)
○議長(畑中由喜子君)休憩を閉じて会議を再開いたします。(午前11時22分)

○議長(畑中由喜子君)日程第2「会期の決定」を議題といたします。
お諮りいたします。5月13日、会派代表者会議を開きまして、第1回臨時議会の会期は本日1日間と決定いたしましたが、これに御異議ありませんか。
(「異議なし」の声多数)
御異議なしと認めます。よって、会期は本日1日間と決定いたしました。

○議長(畑中由喜子君)日程第3「会議録署名議員の指名」を議題といたします。
会議録署名議員は、会議規則第111条の規定により議長において指名いたします。署名議員は、当議会の先例として議席順に指名しております。よって、1番鈴木道子議員、2番長塚かおる議員のお2人にお願いいたします。

○議長(畑中由喜子君)日程第4「副議長の選挙」を行います。
選挙は投票で行います。
議場の封鎖を命じます。
(議場閉鎖)
ただいまの出席議員は14名であります。
次に、立会人を指名します。会議規則第29条第2項の規定により、立会人に鈴木道子議員及び伊東圭介議員を指名いたします。
投票用紙を配付します。念のために申し上げます。投票は単記無記名であります。
(投票用紙配付)
投票用紙の配付漏れはありませんか。
(「なし」の声あり)
配付漏れなしと認めます。
次に、投票箱を点検いたします。
(投票箱点検)
異状なしと認めます。
ただいまから投票を行います。事務局長が議席番号と氏名を読み上げますので、点呼に応じて順次投票願います。点呼いたします。
(点呼、投票)
投票漏れはありませんか。
(「なし」の声あり)
投票漏れなしと認めます。投票を終了いたします。
開票を行います。鈴木道子議員、伊東圭介議員、開票の立ち会いをお願いいたします。
(開票)
選挙の結果を報告いたします。投票総数14票、有効投票14票。有効投票中、伊東圭介議員14票、以上のとおりです。
この選挙の法定得票数は4票であります。伊東議員は法定得票数を得ております。よって、伊東圭介議員が副議長に当選されました。(拍手)
議場の封鎖を解きます。
(議場開鎖)
ただいま副議長に当選されました伊東圭介議員が議場におりますので、本席から会議規則第30条第2項の規定による当選の告知をします。
以上をもちまして副議長の選挙を終了いたします。副議長に登壇願い、あいさつをお願いいたします。伊東圭介副議長、登壇願います。
○13番(伊東圭介君)副議長就任に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。ただいま先輩並びに同僚議員の皆様方の御支持を賜りまして、副議長に選任をされました伊東圭介でございます。どうぞよろしくお願い申し上げます。ちなみに伊東の「とう」は「東」でございますので、よろしくお願いを申し上げます。大変光栄に思いますとともに御礼を申し上げます。本当にありがとうございました。今後ともですね、皆様方のお力添えをいただく中で、畑中新議長を支えるのはもとよりですね、葉山町の発展のために、そして開かれた議会のために、議会改革のほうもあわせて進めていく所存でございます。ぜひよろしくお願い申し上げます。また、森町長を初め町幹部の皆様方には、円滑なる議会運営と議会の活性化のために御協力をいただきますことをお願い申し上げまして、簡単ではございますけれども、副議長就任のごあいさつとさせていただきます。どうぞよろしくお願い申し上げます。(拍手)
○議長(畑中由喜子君)ありがとうございました。それでは、ここで議事都合及び昼食のため暫時休憩いたします。再開は午後1時を予定しております。(午前11時33分)
○議長(畑中由喜子君)休憩を閉じて会議を再開します。(午後1時00分)

○議長(畑中由喜子君)日程第5「常任委員会委員の選任」を行います。
お諮りいたします。常任委員の選任については、委員会条例第6条第1項の規定によって、お手元に配りました名簿のとおり指名したいと思います。これに御異議ありませんか。
(「異議なし」の声多数)
御異議なしと認めます。よって、常任委員はお手元に配りました名簿のとおり選任することに決定いたしました。
ただいま選任されました常任委員会の委員長及び副委員長の選任については、委員会条例第7条第2項の規定により、委員会において互選することとなっております。この際、委員長及び副委員長の互選のため、暫時休憩いたします。(午後1時01分)
○議長(畑中由喜子君)休憩前に引き続き会議を再開いたします。(午後1時14分)
ただいま休憩中に開かれた各常任委員会において委員長及び副委員長の互選を行った結果を御報告いたします。総務建設常任委員会、委員長に金崎ひさ委員、同副委員長に中村文彦委員。教育民生常任委員会、委員長に山梨崇仁委員、同副委員長に長塚かおる委員。以上であります。
この際、議事の都合により暫時休憩いたします。(午後1時14分)
○副議長(伊東圭介君)休憩前に引き続き会議を再開いたします。(午後1時15分)
この際、議事の都合により、議長にかわり議事を進めます。
ただいま畑中議長から、一身上の都合により総務建設常任委員を辞任したいとの申し出がありました。お諮りいたします。この際、議長の常任委員辞任の件を日程に追加し、追加日程第1とし、直ちに議題とすることに御異議ありませんか。
(「異議なし」の声多数)
御異議なしと認めます。よって、この際、議長の常任委員辞任の件を日程に追加し、追加日程第1として直ちに議題とすることに決定いたしました。

○副議長(伊東圭介君)追加日程第1「議長の常任委員辞任の件」を議題といたします。
本件については畑中議長に関する件でありますので、地方自治法第117条の規定により退席をしていただいております。
お諮りをいたします。本件は申し出のとおり辞任を許可することに御異議ございませんか。
(「異議なし」の声多数)
御異議なしと認めます。よって、畑中議長の常任委員辞任を許可することに決定をいたしました。
これをもちまして議長の職務を交代いたしますので、暫時休憩をいたします。(午後1時17分)
○議長(畑中由喜子君)休憩前に引き続き会議を再開いたします。(午後1時18分)

○議長(畑中由喜子君)日程第6「議会運営委員会委員の選任」を行います。
お諮りいたします。議会運営委員会委員の選任については、委員会条例第6条第1項の規定によって、お手元に配りました名簿のとおり指名したいと思います。これに御異議ありませんか。
(「異議なし」の声多数)
御異議なしと認めます。よって、議会運営委員はお手元に配りました名簿のとおり選任することに決定いたしました。
ただいま選任されました議会運営委員会の委員長及び副委員長の選任については、委員会条例第7条第2項の規定により、委員会において互選することとなっております。この際、委員長及び副委員長の互選のため、暫時休憩いたします。(午後1時19分)
○議長(畑中由喜子君)休憩前に引き続き会議を再開いたします。(午後1時29分)
ただいま休憩中に開かれた議会運営委員会において、委員長及び副委員長の互選を行った結果を御報告いたします。委員長に守屋亘弘委員、同副委員長に荒井直彦委員、以上であります。

○議長(畑中由喜子君)日程第7「議会広報特別委員会の設置及び委員の選任について」を議題といたします。
お諮りいたします。議会広報の発行、ホームぺージの編集・運営等議会広報に関しては、6人の委員で構成する議会広報特別委員会を設置し、これに付託の上、調査及び研究等をすることにしたいと思います。これに御異議ありませんか。
(「異議なし」の声多数)
御異議なしと認めます。よって、議会広報の発行、ホームぺージの編集・運営等議会広報に関しては、6人の委員で構成する議会広報特別委員会を設置し、調査及び研究等をすることに決定しました。委員名簿はお手元に配付いたしました。
お諮りいたします。ただいま設置されました議会広報特別委員会の委員の選任については、委員会条例第6条第1項の規定によって、お手元に配りました名簿のとおり指名したいと思います。これに御異議ありませんか。
(「異議なし」の声多数)
御異議なしと認めます。よって、議会広報特別委員会の委員は、お手元に配りました名簿のとおり選任することに決定いたしました。
ただいま選任されました議会広報特別委員会の委員長及び副委員長の選任については、委員会条例第7条第2項の規定により、委員会において互選することとなっております。この際、委員長及び副委員長の互選のため、暫時休憩いたします。(午後1時33分)
○議長(畑中由喜子君)休憩前に引き続き会議を再開いたします。(午後1時44分)
ただいま休憩中に開かれた議会広報特別委員会において、委員長及び副委員長の互選を行った結果を御報告いたします。委員長に土佐洋子委員、同副委員長に窪田美樹委員、以上であります。

○議長(畑中由喜子君)日程第8「ごみ問題特別委員会の設置及び委員の選任について」を議題といたします。
お諮りいたします。本町におけるごみ問題に関しては、13人の委員で構成するごみ問題特別委員会を設置し、これに付託の上、審査及び調査等をすることにしたいと思います。これに御異議ございませんか。
(「異議なし」の声多数)
御異議なしと認めます。よって、本町におけるごみ問題に関しては、13人の委員で構成するごみ問題特別委員会を設置し、審査及び調査等をすることに決定いたしました。委員名簿配付のため、暫時休憩いたします。(午後1時45分)
○議長(畑中由喜子君)休憩前を閉じて会議を再開いたします。(午後1時46分)
お諮りいたします。ただいま設置されたごみ問題特別委員会の委員の選任については、委員会条例第6条第1項の規定によって、お手元に配りました名簿のとおり指名したいと思います。これに御異議ありませんか。
(「異議なし」の声多数)
御異議なしと認めます。よって、ごみ問題特別委員会の委員は、お手元に配りました名簿のとおり選任することに決定いたしました。
ただいま選任されましたごみ問題特別委員会の委員長及び副委員長の選任については、委員会条例第7条第2項の規定により、委員会において互選することとなっております。この際、委員長及び副委員長の互選のため、暫時休憩いたします。(午後1時47分)
○議長(畑中由喜子君)休憩前に引き続き会議を再開いたします。(午後1時57分)
ただいま休憩中に開かれたごみ問題特別委員会において、委員長及び副委員長の互選を行った結果を御報告いたします。委員長に横山すみ子委員、同副委員長に田中孝男委員、以上であります。

○議長(畑中由喜子君)日程第9「町長の行政報告」を行います。
町長の報告を求めます。町長、登壇願います。
○町長(森英二君)議長のお許しをいただきましたので、本年2月の第1回議会定例会以降、本日までの諸般の事項について御報告申し上げます。
まず初めに、去る3月11日に発生した東日本大震災では、とうとい人命を奪われ、犠牲となられた方々の御冥福をお祈り申し上げますとともに、被災者の皆様にも心からお見舞いを申し上げます。
本町におきましては、地震発生時刻の14時46分に震度4を観測し、直ちに警戒本部を設置しました。その後、15時30分には相模湾、三浦半島に津波警報が発表され、災害対策本部を設置するとともに、沿岸地域を対象に避難勧告を発令いたしました。その後、16時8分には相模湾、三浦半島に大津波を予測する津波警報が発表されたため、先ほどの沿岸地域を対象に避難勧告から避難指示に切りかえ、発令をいたしました。避難所は、急遽御協力いただいた場所を含め、合計11カ所を開設し、最大避難者数は608名に達したところでございます。各避難所には、毛布、飲料水、非常食、石油ストーブ等を提供いたしました。また、避難者への対応は、第1号配備、109人の職員体制で当たりました。17時に第1号配備を継続し、実際には職員120名、消防職員・分団合わせて総勢235名体制で当たりました。翌12日、13時50分、大津波警報解除。14時20分、災害対策本部解除。16時、避難所解散となりました。
なお、3月22日からは福島第一原子力発電所の放射線漏えい事故の影響により、避難者を受け入れることを目的として、一色町民憩いの家を受け入れ避難所として開設しました。3月22日から4月4日までの期間、避難者19名を受け入れいたしました。
次に、被災地への職員派遣につきましては、総務省消防庁から緊急消防援助隊の派遣要請があり、消防職員を地震発生当日の3月11日から3月15日までの期間で1次派遣消防隊員、1隊5名、3月14日から18日までの期間で2次派遣消火隊、1隊5名の計10名を派遣をいたしました。また、一般職の職員については、神奈川県総務局から派遣要請があり、被災地における避難所業務の支援者として4月24日から5月3日までの期間で1名、5月9日から17日までの期間で1名、5月16日から5月24日までの期間で1名の計3名を宮城県石巻市に派遣いたしております。さらに、5月23日から5月31日までの期間で1名の派遣を予定しております。
支援物資につきましては、4月1日から4月20日までの期間、福祉文化会館にて支援物資を受け付け、毛布、紙おむつ、マスク等を横須賀三浦地域県政総合センターを通じて宮城県石巻市に送付いたしました。義援金につきましては、役場1階ロビー、福祉文化会館、保育園・教育総合センター等に募金箱を設置してございます。義援金は適宜日本赤十字社を通じて被災地へ送金しているところですが、3月18日に17万8,000円を、4月19日に141万4,179円を送金しております。また、5月6日には葉山町ゴルフ協会から日本赤十字社への義援金として88名分、30万1,320円をお預かりいたしました。本町では福島第一原子力発電所の放射線漏えい事故が収束していないこと、今後の地震発生時に想定外の津波が到達する可能性等に備えて、総務課消防係を中心に緊急時対策の見直しに取り組んでいるところでございます。
続きまして、横須賀市及び三浦市を原告とし、本町を被告とする損害賠償請求事件に係る訴訟につきましては、去る3月10日に行われた口頭弁論の際、裁判長から和解のあっせんがあったところでございます。本町といたしましては、金銭の支払いを前提とする和解には応じる余地がなく、一方で原告らと被告が近隣の自治体としてこれ以上紛争を継続させることは、双方の住民の利益を損なうものと考えられることから、将来に向けて信頼関係を再構築できるよう、和解に向けた話し合いを訴訟代理人を通して続けているところでございます。
最後に、さきの議会第1回定例会でございました下水道投入施設建設工事が中止に至った原因究明と責任の所在を明らかにする決議を真摯に受けとめ、本年4月4日に下水道投入施設建設事業に係る事実関係調査委員会を設置し、関係部課職員11名から延べ19回、21時間に及ぶ事実関係の確認を行ってまいりました。その結果、今回の事案は事業の最初の段階から特異なケースであったと言わざるを得ない状況であり、調査結果を下水道投入施設建設事業に係る事実関係調査委員会報告書として5月12日にまとめさせていただいたところでございます。詳細につきましては、正・副議長と相談し、予定として5月31日の火曜日、午前10時30分から議員懇談会を開催させていただき、御説明をさせていただきたいと考えております。
以上で行政報告を終わります。どうもありがとうございました。
○議長(畑中由喜子君)以上で行政報告を終わります。

○議長(畑中由喜子君)日程第10「議案第1号専決処分の承認について」、日程第11「議案第2号専決処分の承認について」の2件を一括議題といたします。朗読。
(書記朗読)
○議長(畑中由喜子君)提案者の説明を求めます。
○総務部部長(稲山孝之君)議案第1号及び議案第2号専決処分の承認につきまして御説明申し上げます。
専決処分書にもございますとおり、平成22年度葉山町一般会計補正予算(第7号)及び平成22年度葉山町老人保健医療特別会計(第2号)につきましては、議会を招集する時間的余裕がなかったため、平成23年3月22日、専決処分とさせていただきましたので、ここに御報告し、承認をお願いするものでございます。
提案理由につきましては、専決処分書の理由にありますとおり、議案第1号、3月11日に東北地方太平洋沖地震が発生し、大津波警報が発令され、避難所を開設したことに伴い、避難者用に災害用備蓄食糧及び毛布を用意したことから、今後の非常時に備え、準備を早急に行う必要があること並びに老人保健医療特別会計が廃止されたことに伴い、余剰金を精算する必要があり、関係予算を専決させていただいたものでございます。また、議案第2号につきましては、平成22年度をもって老人保健医療特別会計が廃止されたことに伴い、余剰金を精算する必要があり、関係予算を専決させていただいたものでございます。
それでは、平成22年度葉山町一般会計補正予算(第7号)につきまして御説明を申し上げます。1ぺージ、第1条に定めますとおり、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ574万5,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ95億8,608万2,000円とさせていただくものでございます。
第2条は繰越明許を定めさせていただくもので、4ぺージ、第2表の繰越明許費に定めますとおり、第8款消防費、第1項消防費の防災資機材備蓄食糧整備事業に係ります備蓄品購入等につきましては、お手元に配付させていただきました参考資料の繰越明許費に係る繰越理由の表の理由欄に記載のとおり、これに係ります事業費の予算額339万9,000円を翌年度に繰り越しし、使用できますよう措置させていただいたものでございます。
それでは、補正予算書の5ぺージ以降、歳入歳出補正予算事項別明細書並びに別冊の補正予算に関する付属説明書により順次御説明申し上げます。補正予算書の8ぺージ、歳入、第18款繰入金、第2項特別会計繰入金、第1目老人保健医療特別会計繰入金574万5,000円につきましては、付属説明書の11ぺージにその説明を記載させていただいております。
補正予算書の8ぺージ、歳出、第8款消防費、第1項消防費、第4目防災対策費の防災資機材備蓄食糧整備事業の339万9,000円につきましては、付属説明書の12ぺージ、13ぺージにその説明を記載させていただいております。
8ぺージ、第13款予備費につきましては、歳入歳出額の調整のため、234万6,000円を増額し、補正後の額を8,928万9,000円とさせていただいたものでございます。
続きまして、議案第2号平成22年度葉山町老人保健医療特別会計補正予算(第2号)につきまして御説明申し上げます。1ぺージ、第1条に定めますとおり歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ10万6,000円を減額し、歳入歳出予算総額それぞれ1,789万3,000円とさせていただくものでございます。
それでは、補正予算書の4ぺージ、歳入歳出補正予算事項別明細書並びに別冊の補正予算に関する付属説明書より御説明申し上げます。補正予算書の6ぺージ、歳入、第1款支払基金交付金、第1項支払基金交付金、第1目医療費交付金、現年度分のマイナス22万1,000円から同じく6ぺージの第6款諸収入、第2項雑入、第3目雑入の7,000円までは、付属説明書の14ぺージ、15ぺージにその説明を記載をさせていただきました。
補正予算書の8ぺージ、歳出、第1款総務費、第1項総務管理費、第1目一般管理費の老人保健医療管理事業のマイナス1,000円から第3款諸支出金、第2項繰出金、第1目一般会計繰出金574万5,000円までは、付属説明書の16ぺージ、17ぺージにその説明を記載をさせていただいております。
8ぺージ、第4款予備費につきましては、歳入歳出額の調整のため、マイナス538万8,000円を減額し、補正後の額を1万円とさせていただくものでございます。
以上で専決処分の承認につきまして御報告を終わらせていただきます。よろしく御審議の上、御承認くださいますようお願いいたします。
○議長(畑中由喜子君)提案者の説明が終わりましたので、これより日程順に質疑を行います。最初に、議案第1号について質疑を行います。
○1番(鈴木道子君)最初に、消防費、防災対策費についてお伺いをいたします。これに関連いたしまして、私も岩手県の1つの市、1つの町、視察に行ってまいりました。あちらの方に御迷惑がかからない感じで。私ども町としても、海を抱えているところでございますので、万全な対策をこれからしていかなければならないという思いで行ってまいりました。大変悲惨なことで、本当にお悔やみとお見舞いを申し上げたいと思います。
この備蓄食糧でございますが、今回の葉山町民が避難をなさいまして、あそこで賞味期限の切れたものが出たということを伺いましたけれども、私は個人的にはある程度の賞味期限は大丈夫なんですけれども、こういう場面において賞味期限が切れたものを出された、提供されたということの事実をまずお伺いをいたします。
○消防長(有馬弘君)賞味期限が切れたという話は私も聞きましたけれども、確認をしたところですね、賞味期限、確かに古いことは古かったんですが、期限内であったということは後ほど確認はしております。
○1番(鈴木道子君)続きまして、確認ができました。この賞味期限につきましては、やはりこれからも再度万全を期していただきたいということをつけ加えさせていただきます。
それから、この今、町長の行政報告にございました16時8分に大津波を予測することで、避難指示に変わったということがございましたけれども、このようなことで大きな被害がなかったのは幸いですけれども、そのような大きなことがありましたことについて、救命衣、救命具あるいは救命衣が大変少なかったということを私は今回、被災地を通じて町民の皆様から伺いました。このことについては、早急にこれは配備すべきものと思いますが、いかがな対応をなさいますでしょうか。
○消防長(有馬弘君)まず、警報が出ましたときに、注意報・警報が出ましたら、職員は海面監視ということで、海岸線を巡回いたしております。その中では、職員の巡回する分の救命胴衣は装備してありますけれども、今回はですね、消防団員にも警備をちょっとお願いした部分がございまして、確かに議員おっしゃいますとおり、消防団員につきましての救命胴衣というものは、当町においては装備されていなかったためですね、これ、緊急に装備する必要があるということで、どういったものをということを議論いたしましてですね、2回の定例会のほうにですね、ちょっと上申するような形で今現状考えているところでございます。
○1番(鈴木道子君)本当に今回のことにつきましては、自衛隊の方にもお話を伺いまして、自衛隊としても本当にこの用意してなかった装備が幾つかあるということを伺いました。町といたしましても、やはり今回のことを教訓にして、さまざま備蓄されてないもの、あるいは用意されてないものの検討が必要かと思います。今、消防長おっしゃられたように、次の定例会で出てくるやに承りましたので、ぜひこのところをよく吟味して、議案としてお出しいただけることを期待しております。私は以上でおしまいです。ありがとうございました。
○議長(畑中由喜子君)ほかに御質疑はございませんか。
○3番(窪田美樹君)先ほどの賞味期限切れのことについてですけれど、賞味期限切れになる前に気がつかなかったかと。私たちの通って、学校なんかでは、1年間でも2年間でも、賞味期限が切れる前に、それの交換をするために、学校の卒業記念として子供たちに贈るとか、期限が切れる前に新しいものを入れるということをやっています。家庭でも缶詰は大体1年だろうとか、お水は半年であろう。そういうことを想定しながら備蓄に備え…備蓄しております。町のほうではそのような備蓄の管理、数ももちろんですけれど、期限の管理はどのようにされているのでしょうか。
○消防長(有馬弘君)賞味期限につきましてはですね、担当の者が購入期がわかっておりますので、そちらのほうの調査はいたしております。それで、今回はたまたまですね、古いものを置いてる場所がですね、同じところに置いてるものですから、今回このような大震災においてですね、明確にここに新しいものがあるからという指示をしなかったということで、古いものを避難所に運んだという経過は聞いております。今後そのようなことがないように、明確に指示ができるような形をですね、とっていきたいというふうに思っております。
○議長(畑中由喜子君)ほかに。
○8番(笠原俊一君)先ほど1番議員の鈴木議員からの質問で、消防長の答えはわかりましたので、6月の議会でいろいろなものが出てくると思うんですね。まず、608人の方々が葉山でも避難生活をしたということで、職員の方が緊急にいろいろ対処していただいたことが私のほうも聞いております。大変御苦労されたということで、そういった教訓を受けて、多分消防長のほうでは神奈川県のほうでもいつ起きるかわからない東海震災に備えて協議がされてると思うんですね。当然、今回この今、出されたのは専決処分ということで、いろいろな備品を使ったものをメンテするということだと思いますので、これはこれでいいと思うんですが。今回の教訓で多くのことがこれから必要になってくると思うんですよ。いつ起こるかわからないということも、町長もビーチFMの中で木村太郎さんと話をされてましたね。そしてまたその席上で、非常にかつて緊急の伝達のためにビーチFMが1,000個ラジオを配られたと。こういったことについても検討したいというふうな旨の放送を私も町長と木村太郎さんのやりとりを聞きました。そういったことで、これからあらゆる対策を講じていかなければいけないということが、すべての町民の方がわかったと思うんですね。そこで先ほどの質問の確認なんですが、そういう6月にいろいろな補正も含めてそういったものを対処していかなければ、いざというときに間に合わないという認識の中で、有馬消防長はこれからいろいろな部分について検討して提案をしていくという確認をさせていただきたいんですけども、それでよろしいですか。
○消防長(有馬弘君)今回の大震災に関してですね、先ほど町長の報告にもございましたように、消防隊員全員で10名ですね、緊急消防隊として派遣をさせました。その中で、消防…私、消防長なものですから、消防の職員が現地に行ってですね、装備品の非常に足りなかった分を隊員が痛烈に感じてきたということで報告を受けましたので、そちらの部分の装備の増強というんですかね、そちらのほうは現状検討いたしまして、先ほどお話しさせていただきましたように6月の第2回の定例会、こちらのほうにということで考えております。防災は御存じのように4月から総務のほうに移管されましたので、そちらのほうはちょっと私のほうでお答えすることではないというふうに思いますので、総務部長、お願いします。
○総務部部長(稲山孝之君)ことしの4月から防災係が総務部総務課の中に所管がえされました。今回この予想外にない悲惨な大地震を受けましたので、今まで地域防災計画またはハザードマップやそれら防災関係の再度ですね、見直しを図り、また今後それ以上にですね、今回のものを教訓にしながら、よりよい住民の方がですね、安全に守れる、また避難ができる対策をですね、今後早急な検討をもってですね、考えていきたいと思っております。
○8番(笠原俊一君)私はね、先ほど言ったのは、6月に対して…6月の議会に大きな組み直しがあるんじゃないかということで質問したんですね。ですから、生命・財産が何よりも優先するので、今回3月には本年度の予算ということが一応の形をとったんですけれども、いろいろな予備費もある。そういったものの組み直しが行われるんじゃないかというような想定の中で今、質問してるわけですよ。ですから、それなりの気持ちが安全を守るという意味合いをもって、そういった気持ち、心構えを出した、6月のほうに向かった予算編成というのがあり得るのかなという質問をしてるんですけども、そういう質問の内容として私はとらえて今聞いたところなんですけど、町長いかがですか。
○町長(森英二君)ただいま総務部長がお答えをしましたとおり、6月の議会に向けまして、今の装備品の内容の再確認、備蓄品も含めて、そういったものを対応を考えているということでございます。
○12番(金崎ひさ君)ただいま町長行政報告にもございましたけれども、3月の11日に町内で避難所11カ所を開設したということでございますけれども、その中の数カ所、避難された方から苦情がきておりまして、備蓄倉庫のかぎがなかなか担当の人が来ないとあけてはならないという取り決めになっているということで、今の専決処分の中で備蓄食糧等を提供したと、毛布もということなんですが、これ、かぎの件で相当の利用がおくれたのではないかというふうに思っておりますけれども、そのようなことの改善とか、あるいは苦情がきているとか、今後の方針というものはどのように考えていらっしゃるんでしょうか。
○消防長(有馬弘君)毛布のですね、備蓄品の毛布の配布がそのような形でおくれたという話は私はちょっと聞いてないんですけど。
○12番(金崎ひさ君)それでは、また質問…一般質問のほうでさせていただきますけれども、調査しておいていただいて、何カ所の方から、倉庫はあって、校長がかぎを持っているんだけれども、校長の自身ではあけられなかった。そして町の方が来るまでは、あけてはいけないという取り決めになっているというふうなことを数カ所から苦情を聞いたものですから、それは支障がなければよろしいんですが、その辺、調査していただけたらと思います。
○消防長(有馬弘君)後ほど調査をいたしまして、報告させていただきます。
○議長(畑中由喜子君)ほかに。
○4番(守屋亘弘君)防災資機材備蓄食糧整備事業ということなんですけれども、自主防災組織のものなのか、町の…町のというんですか、その辺の区分というのはあるんですか。はっきりしてるんでしょうか。
○消防長(有馬弘君)これは町で管理している備蓄品でございます。
○4番(守屋亘弘君)金崎議員の質問とも関連するんですけれども、町で管理して、肝心なときにあかなかったら、一体何をしていたっていう話になりますよね。その辺、結果責任をね、町が取るのか。実際問題、備蓄しているよ。いざかぎがあかない。何にも役に立たないじゃないですか。それはよく調査してもらいたいと思うんですけれども。先ほど笠原議員がお話しになっていました真っ当な議論というか、話をしたいんですけれども、実際こういう状況になってね、消防力の整備。消防本部職員の充足率については、今までの町長の答弁が24年度で対応するよと。どんどん先延ばししてきたんですよね。だから、笠原議員がそういう面をとらえて、6月の議会でどう考えるんだということで質問なさったと私は考えているんですけれども、はっきりね、じゃあ6月でどうするのかね、その辺、町長が約束をしてくださいよ。言ってみれば、ごみ処理費用の問題が発生して、予備費が1億3,000万積んであるんでしょう。それで、現員いわゆる現状の消防本部職員は47名、これは昭和…ごめんなさい、平成15年から1人たりともふえてないんじゃないですか。何を考えてるのか、よくわからないんだけども、確たる方針が立てられないんですか。その辺、町長どう考えてるんですかね。
○町長(森英二君)先ほどの笠原議員の御質問のとらえ方としては、防災対策全般について十分な見直しをしなければいけないということで、臨んでいくという答弁をしたところでございます。
○4番(守屋亘弘君)防災対策の中でね、主要な問題でしょう。消防本部職員の充足率を向上するというのか、見直しするというのが。だから、優先順位がわかってないんじゃないですか、町長。こういう非常時に当たってですね、防災体制あるいは減災体制をどうしたらいいかっていうのは。ただ考えてますで、日が暮れちゃうよ。その点、はっきりおっしゃってくださいよ。自分はこう考えるんなら。どうなんですか。
○町長(森英二君)これまでの議会答弁でも繰り返しておりますけれども、この消防人員、職員ですね、これ、国の定めた基準よりも確かに充足率は低いという現実はあります。しかし物件費、人件費等を含めた全体の財政問題の中で徐々に改善をしていくという方向を示しているところです。
○議長(畑中由喜子君)できるだけこの補正予算の範囲内での質疑にお願いをいたします。ほかに御質疑ありませんか。よろしゅうございますか。
(「なし」の声あり)
御質疑がなければ、これにて議案第1号の質疑を終わります。
次に、議案第2号について質疑を行います。質疑のある方は挙手をお願いいたします。
(「なし」の声あり)
御質疑がなければ、これにて議案第2号の質疑を終わります。これにて質疑を終結いたします。
お諮りいたします。議案第1号及び議案第2号の2案については承認することに御異議ありませんか。
(「異議なし」の声多数)
御異議なしと認めます。よって、議案第1号及び議案第2号の2案は承認することに決定いたしました。

○議長(畑中由喜子君)日程第12「議案第3号専決処分の承認について」を議題といたします。朗読。
(書記朗読)
○議長(畑中由喜子君)提案者の説明を求めます。
○保健福祉部部長(高梨勝君)議案第3号専決処分の承認について御説明させていただきます。
この条例は、専決処分にもございますとおり、国民健康保険法施行令の一部を改正する政令が本年3月25日に、健康保険法施行令の一部を改正する政令が同年3月30日に公布され、それぞれ同年4月1日から施行されたことに伴い、葉山町国民健康保険条例を改正する必要がございましたが、議会を招集する時間的余裕がなかったことから、専決処分書のとおり本年3月31日付で専決処分をさせていただきましたので、御承認をいただきたく御提案させていただくものでございます。
条例の内容につきましては、第5条中、出産育児一時金の38万円を42万円に改めるものでございます。
なお、附則第9項は、平成21年10月1日から平成23年3月31日までの間の出産に係る出産一時金に関する経過措置で、42万円と定めていた事項がございます。これを本則で規定いたしましたので、恒久的な措置とするため削除するものでございます。
次に、第12条の6中、基礎賦課限度額の50万円を51万円に、第12条の6の12中、後期高齢者支援金等賦課限度額の13万円を14万円に、第14条の12中、介護納付金賦課限度額の10万円を12万円に改めるものでございます。
次に、第21条第1項第2号中の括弧書きについては、継続して適用していることから削除させていただくものでございます。
この条例の施行日は、平成23年4月1日からとし、経過措置といたしまして改正後の葉山町国民健康保険条例の規定は、平成23年度分の保険料から適用し、平成22年度分までの保険料についてはなお従前の例によることとさせていただくものでございます。
以上で説明を終わらさせていただきます。よろしく御審議のほどをよろしくお願いいたします。
○議長(畑中由喜子君)提案者の説明が終わりましたので、これより質疑を行います。
○4番(守屋亘弘君)ちょっと勉強不足で申しわけないんですけれども、国民健康保険料の基礎賦課限度額、後期高齢者支援金等賦課限度額及び介護納付金賦課限度額が引き上げられたこと、並びに被用者保険の出産育児一時金の額が改められたこととありますけれども、それぞれの言葉とその関連について教えてください。例えばこの40…あ、ごめんなさい。出産育児一時金の額が38万から42万になった。それから、それぞれ50万円が51万になったとかありますけれども、関連を全部しているんでしょ。全く別の次元の話で、それぞれの例えば賦課限度額が例えばX万円からY万円になったと。そういう独立したというのか、その辺はどうなんでしょう。
○保健福祉部部長(高梨勝君)まず、5条で言う38万から42万円は、保険料のもらうほうです。それで、これは実は先ほども15条で言ったとおり、暫定的に42万円でもらってました。出産金というのは大体病院に50万円払って、そのうち保険できかないから四十何万もらうということが恒久的になりましたよという形になってます。これは一つ終わりました。12条というのは、保険料の賦課で、高額の方、高額納税の方が50万円で頭切りして、あとは取らないですよという、高額のところが、高額の方、申しわけない、51万円にしてくださいと。この12条関係を上げることによって中間所得者層の負担を軽減するという今回一番大きいと思います。よく今まで話があったのが、低所得者の関係というのは、やっぱり50対50に割合を変えるとかいうことなんですが、この12条に関してだけは、高額の方の払う分の限度額を引き上げますから、中間所得以下が保険料多少下がりますよという形のルールでありまして、もらうほうと、保険者とすればもらうほうと払うほうの関係で別々の問題でございます。
○議長(畑中由喜子君)ほかに御質疑ございませんか。
○3番(窪田美樹君)今、第12条の6の中の50万円を51万円に改めるというお話の中に、高額納税者と言われたんですけど、それで。
○保健福祉部部長(高梨勝君)高額の保険料のなる方ですね、の上限を切る。事実上は、税法上で言えばそういうところですが、ある一定線を超えた場合は高額の方はそこで上限を切らせていただきますよという形になっております。
○5番(田中孝男君)この賦課限度額がこういうふうに改善されます…改善というか、変えられたんですけれども、これによって葉山町の総額というのはどのくらいの影響力があるんですか。
○保健福祉部部長(高梨勝君)実際の額といたしましては、療養給付費と保険者の関係ですが、そこの割合は変わりませんが、高額になる人たち以下については、それなりの1,000万円ぐらいのお金が多分この高額の人たちに払っていただくようになりますので、それ、中間所得者層の保険料が多少下がるんじゃないかと。ただ、総額は同じですから、これを保険料が高額の人がふえれば、下の人が下がるので、同じお金を本算定6月に計算して行うという形です。ですから、高額の人が伸びたから、そのまま保険料が伸びるんじゃなく、こっちで一方で使う保険料の給付費という枠がどのくらいになるかという形がもう一つの問題でありますので、これを上げたことによって中間所得者層の保険料の年額が多少軽減されてくるということです。
○5番(田中孝男君)今ので、総額が変わらないと。要するに、いわゆる高収入の方の負担金がふえるというふうにお聞きしたんですが、その負担金がふえた、いわゆる例えばそれが1億ふえたのか、200万の話なのかという総額では、どのぐらいの影響力がある金額ですか。
○保健福祉部部長(高梨勝君)実は本算定が6月1日です。22年度ベースでおおむね出すと大体1,500万ぐらいという形です。ただ、これは6月1日の本算定にならないと、その額は確定いたしませんので、おおむねその程度かなというふうに考えております。
○4番(守屋亘弘君)ちなみに、隣の逗子市も同じような条例の改正を行っているところなんでしょうか。他の近隣自治体の例はどうなっているんでしょう。
○保健福祉部部長(高梨勝君)これ、もとの法が変わっていますので、限度額というのはその条例に合わせて通常改正する…通常ですから同じような形で、限度額とか支給の額についてはやってると思います。議会がまだ、あちらがたしか臨時議会、うちより後ですので、出してる…出して決定したという形じゃないですので、まだ私どもが先に提案させていただいてますので、あちら決定してないで、まだ出す…出して決定するであろうという答えしか言えないですが。
○議長(畑中由喜子君)ほかに御質疑ありませんか。
○1番(鈴木道子君)1点だけ確認をさせていただきたいんですが、この出産育児一時金の額が恒久的に42万円になったということは大変に喜ばしいことだと私は思っておりますが、これはこの政令が変わったということは、やはり少子化対策あるいは子育て支援の観点からだと思います。現在、ただいまの保健福祉部長の御答弁にちらっと出ましたんですが、町長にお伺いしたいんですけれども、この出産に関して、一回の出産におおよそどのくらいの費用がかかるというふうにお思いでしょうか。
○町長(森英二君)先ほど保健福祉部長が答弁した中で出てまいりました。おおむね50万円ぐらいではないかと思っております。
○1番(鈴木道子君)今ちょっと後ろ向いてお伺いなさいましたけれども、これは大変重要な視点で、実際どのくらいの出産に費用がかかるかということをやはりきちっと自覚なさった上で、当町としての子育て支援策という観点をお持ちいただきたいということでお伺いをさせていただきました。それだけです。
○議長(畑中由喜子君)ほかに御質疑はございませんか。
(「なし」の声あり)
御質疑がなければ、これにて質疑を終結いたします。
お諮りいたします。本案は承認することに御異議ありませんか。
(「異議なし」の声多数)
御異議なしと認めます。よって、議案第3号は承認することにいたしました。
○議長(畑中由喜子君)この際、暫時休憩といたします。再開は3時15分といたします。
(午後2時46分)
○議長(畑中由喜子君)休憩を閉じて会議を再開いたします。(午後3時15分)

○議長(畑中由喜子君)日程第13「議案第4号平成23年度葉山町一般会計補正予算(第1号)」、日程第14「議案第5号平成23年度葉山町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)」の2案を一括議題といたします。朗読。
(書記朗読)
○議長(畑中由喜子君)提案者の説明を求めます。
○総務部部長(稲山孝之君)初めに、議案第4号平成23年度葉山町一般会計補正予算(第1号)につきまして御説明を申し上げます。1ぺージ、第1条に定めますとおり、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ362万円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ90億252万円とさせていただくものでございます。それでは、補正予算書の4ぺージ以降、歳入歳出補正予算事項別明細書並びに別冊の歳入歳出補正予算に関する付属説明書により順次御説明を申し上げます。
補正予算書の6ぺージ、歳入、第15款県支出金、第2項県補助金、第8目緊急雇用創出事業臨時特例基金市町村補助金の362万円につきましては、付属説明書の11ぺージにその説明を記載させていただいております。
補正予算書の8ぺージ、歳出、第3款民生費、第1項社会福祉費、第1目社会福祉総務費、職員の人件費及び社会福祉業務に要する経費の178万5,000円、第6款商工費、第1項商工費、第5目緊急雇用創出事業費に要する経費の183万5,000円につきましては、付属説明書の12ぺージ、13ぺージにその説明を記載をさせていただきました。
第9款教育費、第1項教育総務費、第2目事務局費の職員の人件費及び就園奨励、教職員活動助成事業に要する経費を542万3,000円計上させていただいております。
第13款予備費につきましては、歳入歳出額の調整のため、543万3,000円を…失礼いたしました。542万3,000円を減額し、補正後の額を1億6,299万7,000円とさせていただいたものでございます。
続きまして、議案第5号平成23年度葉山町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)につきまして御説明を申し上げます。1ぺージ第1条に定めますとおり、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ178万5,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ35億3,928万6,000円とさせていただくものでございます。それでは、補正予算書の4ぺージ以降、歳入歳出補正予算事項別明細書並びに別冊の補正予算に関する付属説明書により御説明申し上げます。
補正予算書の6ぺージ、歳入、第9款繰入金、第1項他会計繰入金、第1目一般会計繰入金の緊急雇用創出事業臨時特例基金市町村補助金繰入金の178万5,000円につきましては、付属説明書の14ぺージにその説明を記載をさせていただいております。
補正予算書の6ぺージ、歳出、第1款総務費、第2項総務管理費、第1目一般管理費の職員の人件費及び国民保険事務に要する経費の178万5,000円につきましては、付属説明書の16ぺージ、17ぺージにその説明を記載をさせていただいております。
以上、補正予算2件につきまして御説明をさせていただきました。よろしく御審議を賜りますようお願い申し上げます。
○議長(畑中由喜子君)提案者の説明が終わりましたので、これより日程順に質疑を行います。最初に、議案第4号について質疑を行います。
○3番(窪田美樹君)たくさん資料があって、資料をあけているうちに次々と次の説明になってしまって、なかなか追いついていかないのが正直なところなので、間違ってしまったらごめんなさい。商工費、今の補正予算ということで、商工費、それから社会福祉費、教育総務費の事務局費について詳しく御説明していただきたいと思います。商工費のほうから、この項を見ますと、人件費となっておりますが、そういったもので説明いただけたらと思います。
○保健福祉部部長(高梨勝君)私もちょっと違うことを言ったら申しわけございませんが、社会福祉総務費につきましては、これは国民健康保険の後で出てきます徴収のために徴収員としての人を雇う人件費としてここに社会福祉総務費の中に載っております。次に、商工費の緊急雇用のほうなんですが、これはですね、保育園のほうの保育士をですね、支援が必要な子がいますので、そちらの方の支援介助員として雇わせていただく保育士の人件費になります。教育費…これ教育委員会か。教育委員会で大丈夫ですか。じゃあ、教育費のほうについては教育委員会でお願いします。
○教育長(豊田茂紀君)御説明いたします。款項目で申せば、教育費、教育総務費のいわゆる事務局費の542万3,000円は、資料にありますように報酬、職員手当等共済費ということになっておりますが、これは2月の総括質問のときにも御質問いただいた内容ですので、それを要約して申し上げますと、21年度、教育研究所には町の非常勤職員4名を配置していただいておりました。1人は上山口小学校の別棟の校舎で教育支援センターということで、登校拒否等の児童・生徒の指導を中心に、それから3名については教育研究所の仕事を指導主事の補助業務、あるいは教育相談業務、あるいは事務補助業務ということでいただいておりましたが、22年度について、この3名を教育研究所だけに限って申しますと、3名を1名にした。減った分をアルバイト対応をしておりましたが、あのとき申し上げまして、改めて新しい議員の方おられますので申し上げますと、私自身の見通しの甘さがあった。3名の非常勤を1名にしても、何とかやっていけるかというように思っていたんですが、実際問題、それができなかったということで、2月の総括質問のときには本当ならば23年度の当初予算を積み上げていく9月ぐらいには気がついていなければならなかったんですけど、それが気がつかなかったということを含んで、反省も込めて答弁し、町長や財政当局にお願いしたいということを答弁させていただきました。そして、それを1名を3名に23年度戻していただいた。当然、予算の中には1名分しか計上されておりませんから、不足をいたします。年度末になって不足して、そのままというわけにはまいりませんので、早い時期に補正を組ませていただいた。これが542万3,000円、2人分の非常勤、22年度に比べて復元した内容でございます。
○3番(窪田美樹君)それでしたら、1名にしてしまった非常勤の方、足りないということは、もうその2月の段階ではもうわかられて…9月のときにはわからなかったけれど、2月のときにはわかっていたということでよろしいでしょうか。
続けて質問して…。
○議長(畑中由喜子君)はい、どうぞ。
○3番(窪田美樹君)すいません。それでしたら、前の、以前の項目のところ…以前の項目でありましたように、消防の、震災は3月11日、そのときの、後の対応で消防の毛布のお洗濯だ何だというのは、今の予算に計上されてますよね。もっと早い段階で…それとはちょっと違います。すいません。この民生費とか商工費とか、教育費のところだけがもっと早くにわかっていたんであれば、もっと早くに予算の段階、この民生費、商工費のように出せたんではないでしょうか。
○教育長(豊田茂紀君)今回の、きょうの臨時議会でこの補正予算542万3,000円を組ませていただいている。これが我々としては1名を3名に復元していただいたことに伴う年間通しての非常勤講師の人件費について対応の最も早い対応の時期というか、やり方であったというように考えております。
○3番(窪田美樹君)それでは、もう既にお仕事されてるということでよろしいですか。
○教育長(豊田茂紀君)町長の許可を得ましたので、そういうことで4月1日より仕事に従事しております。
○3番(窪田美樹君)予算が決まる前に、もう採用されて報酬、お給料を払われているということでよろしいですか。
○教育長(豊田茂紀君)若干誤解を招かないように申したいのは、上山口小学校の1名と教育研究所の3名、合わせて4名が2名になった。22年度は2名マイナス。つまり上山口小学校と教育研究所と1名ずつ、それが足りない。これはということで、先ほど申しましたような状況で、23年度の当初予算の中には組み込むことができなかったけれども、2月…年末の時点でほぼ明らかになりましたので、これはどうしようかなという迷いはあったんですが、まだ年末の時点で明らかになりつつも、1年間やってみてから、もう少し考えようかということもありまして、当初予算の中には急遽組み込むということはいたしませんでした。そういうことであります。町長からは確かに補正予算を組んでから採用してはどうだという助言はいただきましたが、私のほうとしてはどうしても4月から、この仕事、既に始まっております。相当かなりの仕事量がございますので、無理をして2名分の予算を4名で先取りしながらというか、先食いしながら対応させていただく。そして補正の中でそれを整理させていただくという考え方でやってまいりました。
○3番(窪田美樹君)簡単な質問なんです。この補正予算、今から異議ありとか聞きます…聞かれます…その採決というんですか、そうなりますよね。そこで否決された場合、絶対可決ということ、絶対ということはないと思うんですけれど、そのときに否決された場合、その方は先に雇われているので、どうされるんでしょうか。
○教育長(豊田茂紀君)法的に、規則上の整合性がよくわかりませんが、気持ちとしては私自身が責任を取るという考え方でございます。
○議長(畑中由喜子君)ほかに御質疑ありませんか。
○10番(山梨崇仁君)補正予算書、付属説明書の10ぺージの保育園運営補助事業につきまして質問させていただきます。初めに、この説明文のほうの命題が少し意味が読み取れなかったので、確認を含めてお伺いしますが、緊急雇用創出事業臨時特例基金市町村補助金を活用し、保育士の補助業務を行う非常勤職員ということですので、保育士ではない方の採用なんでしょうか。それとも保育士の非常勤…あ、失礼しました、13ぺージです。その点をまず教えてください。失礼しました。
○保健福祉部部長(高梨勝君)保育士の資格を持った方を非常勤で雇い入れるという形です。
○10番(山梨崇仁君)補助業務とついてる理由は、保育士の非常勤職員採用ではなくて、補助業務というところは何か特別な意味があるんでしょうか。
○保健福祉部部長(高梨勝君)先ほど申し上げたとおり、支援の必要な介助員として1名、こちらのほうでやっていくという形で、どうしても支援が必要な子というのも、公立の園ですので、なるべく多く入れていこうという姿勢のもとにやっておりますので、このことによってそういう支援を必要な子も入れて運営していきたいというふうに考えております。
○10番(山梨崇仁君)あと2点。参考までに、支援が必要な児童の方、それについての先生、こういう言い方をする補助業務を行う保育士の方は何人ずついらっしゃるんでしょうか。
○保健福祉部部長(高梨勝君)この方はまだ雇っていませんので、先ほどの議論じゃないですが、否決されたら雇えません。ですから、大変困りますので、ぜひともお願いしますということと、既にもう1名の方は業務についていただいていますので、ぜひとも私たちの園を幅広くやりたいと思いますので、ぜひともよろしくお願いいたします。あ、児童数…支援が必要だという形になりますと、なかなか難しい部分がありますが、1対1の子は、であれば、支援が必要だと保育園で考えているのは五、六名いるんですが、1対1になってくると、そこがやはり、これはついていたほうがいいかなという子は2名ぐらいいるという形で、ちょっと細かいことになりますと、ちょっとプライバシーのところがあったり、いろいろ難しいんでね、余り細かく言うなというふうに言われていますので、もし必要であれば実態、一緒に行っていただければなというふうには思っていますが。その辺で御勘弁いただきます。
○10番(山梨崇仁君)当初、ぱっと見たときにですね、待機児童数の減少につながるのかと思ったんですけども、そういった事情であれば、待機児童対策ではないとは思われます。確認ですが、現状ですね、1月議会のときは二十四、五人の待機児童数と聞いたんですが、その目線といいますか、その待機児童のカウントの仕方でいきますと、4月1日現在、何人いらっしゃるんでしょうか。
○保健福祉部部長(高梨勝君)4月1日現在で19名という形になっております。ただ、年齢的にですね、入りやすい年齢と、ここだったらまだ入れますよというところと、部屋上入れませんよというものが出てまして、一概になかなかうまくいかないんですが、何とか今年度中に考えをまとめていけて、待機児童に少しでもつながるように頑張っていきたいと思っております。
○5番(田中孝男君)今の教育長のお話もそうなんですけども、今この補正額ともとの予算とを比較して見ていたんですが、要するに人員を倍にしているという、単純算数で言いますとね。ということは、予算を組むときに、なぜこのことについてしんしゃくがされてなかったのか。要するに補正で倍にするという発想というのは、ちょっと予算に対するスタンスといいますか、考え方が少し甘過ぎるのかなという気がするんですが、その辺、お2人はどんな感想をお持ちなんでしょう。
○教育長(豊田茂紀君)率直に申し上げます。甘かっただろうと思っております。
○議長(畑中由喜子君)町長は、御答弁いただけますか。
○町長(森英二君)教育長と同じでございます。
○議長(畑中由喜子君)ほかに御質疑は。
○1番(鈴木道子君)民生費の社会福祉総務費の件でお伺いいたします。この緊急雇用創出事業臨時特例基金市町村補助金を活用して実施する国民健康保険料徴収強化事業に要する経費ということでございますが、この、大変に国民健康保険料を徴収できないいろいろな事情等があると思いますが、大変に不納欠損が多い現在の状況を見ますと、これは雇った場合の目標といいますか、そういう額の想定はなさっていらっしゃるんでしょうか。
○保健福祉部部長(高梨勝君)額の想定はしてませんが、一応予算上、92%の徴収率を計上させていただいています。ちなみに、21年度の徴収が89%という形ですので、この穴はぜひとも埋めなきゃいけないと。保険料にかからないように何とかしたいという思いは持っております。
○議長(畑中由喜子君)よろしいですか。ほかに。
○4番(守屋亘弘君)教育費の教育総務費に関して、付属説明書に何にも記載がないのは、ただ単に記載漏れなのかね。何らかたくらんでいるのか。その辺どうなんでしょう。
○教育長(豊田茂紀君)確かに教育総務費の中には、この御提案させていただいております補正予算の説明のような職員の人件費及び就園奨励、教職員活動助成事業に要する経費という表現しかしてございません。これは当初予算の表現と同じでして、じゃあなぜ付属説明書の中にそれが入っていないのかと申せば、付属説明書の中にこの人件費を含むと、この事務局費6項目あるものですから、それを一つ一つ書かないで、こういう書き方をしてきているということでございます。
○4番(守屋亘弘君)ちょっと納得いかないんだけども、教育総務費ですから、一般に人件費ですよね。ただ、補正予算の中で、付属説明書にそういうね、記載をしなくていいなんていうルールは私はないと思うんですけれども。その辺いかがなんでしょう。
○総務部部長(稲山孝之君)今、御指摘につきましてはですね、人件費の補正につきましては、これは従来どおりの記述の仕方なんですが、補正予算については付属説明書には今までは省かさせていただいております。ただしですね、それは12月の補正時期がございます。そのときにですね、定例の4月の人事異動の給与関係、または人事院勧告、それから条例でいきますと人件費、条例改正などが12月に必ず発生します。12月の議会のときにですね、補正をその中に付属説明書の中にですね、すべてその中で記載をさせていただいております。これが今までどおり、今までの記載の考え方でございます。
○4番(守屋亘弘君)ちょっと最初聞こえなかったんで、もう一度。
○総務部部長(稲山孝之君)まことに申しわけございません。最後はですね、12月の補正にですね、4月の人事異動の人件費の増減または人勧、12月に人事院勧告があります。などについてですね、総額をですね、12月の補正に、補正予算の説明書のほうにですね、記載をさせていただいております。
○議長(畑中由喜子君)ほかに御質疑ありませんか。
○12番(金崎ひさ君)ただいまの説明で理解いたしましたけれども、せめて議案説明のときに、先ほど質問を受けて初めてではなくて、最初から説明をしていただいたらば、わかりやすいかなというふうに思います。今後気をつけていただけたらと思います。
それから、商工費の緊急雇用創出事業費、保育士さんの補充業務ですけれども、ふやすということなんですが、これ認められなかったらやめますというお話なんですが、せっかく県の支出金100%出るお金でございますので、ぜひ県のお金を使って、充実できることがあれば、ぜひやるべきだというふうに思いますけれども、これ、期間とか、まだ雇ってないということなんですが、県からいつごろ補助金がおりて、どのぐらいの期間雇えるだけの金額なのかというのをお聞きしたいんですけれども。
○保健福祉部部長(高梨勝君)期間については、6月から来年の3月まで。やめちゃうんじゃなくて、ぜひともやらせていただきたいと思っております。よろしくお願いします。
○議長(畑中由喜子君)ほかに御質疑ありませんか。
○9番(土佐洋子君)今の関連なんですけども、この保育士の非常勤職員というのは1名ですよね。
○保健福祉部部長(高梨勝君)これは1名でございます。
○9番(土佐洋子君)例えば17ぺージの非常勤職員のところには1人と書いてあるんですけれども、この記載に関して統一していただけたらというか、人数がわかるところは最初から記入しておいていただきたいと思うんですけども。
○保健福祉部部長(高梨勝君)調製は財政のほうでやるんですが、その部分に今度のときから私たちも調製のときには入りたいと思います。
○議長(畑中由喜子君)ほかに御質疑ありませんか。
(「なし」の声あり)
よろしいですか。それでは、御質疑がなければ、これにて議案第4号の質疑を終わります。
次に、議案第5号について質疑を行います。
○10番(山梨崇仁君)先ほどの保険税交付税の件で質問が出ましたが、ここになると思ったので改めて伺いますが、大変大事な問題でありまして、178万5,000円、国や県のお金であっても税金でありますし、大事なお金です。このお金を入れてですね、89%をいかに上昇させるか、目標達成に向けて178万円分、どういう費用対効果を出せるかというのは、私は大切なポイントだと思うんですね。それについて改めて御意思を。かつて緊急雇用でいただいたときには、庁内の書類整理に使うので、直接的に反映されにくいというような御答弁をいただいた記憶がございます。今回は、そこにも滞納整理補助というふうに書いてあるんですけれども、滞納が、整理がいまだに済んでないのか、徴収事務のほうに力を入れられるのか、その辺を含めて、あわせて教えてください。
○保健福祉部部長(高梨勝君)国民健康保険につきましては、旧年度だけじゃなく、現年度もほうっておけばこのまま滞納になってしまうよという見えない部分の徴収率というのもございまして、今までもそういうふうに1名の方がやっていただいて、頑張っているんですが、2名体制にしてかなり効果が上がっていますので、本当の決算でじゃないと、どのくらい効果が出たかはわかりませんが、少なくとも私はこの178万円以上の費用対効果があるというふうに思っていますので、ぜひともこれを雇わせていただいて、徴収率92%もしくは過年度分についても頑張って、やはり声をかけていくということも必要だと思いますので、それによって滞納者が少なくなっていくか、新なものもできていかないという効果もありますので、その辺の徴収率の見えない費用対効果というのも必ずありますので、これは私はあると思いますので、ぜひともよろしくお願いいたしたいと思います。
○10番(山梨崇仁君)意見になってしまうかもしれないんですけども、議会の議員のメンバーもかわりまして、ではいますが、よく言う行政の継続性というふうに載っておりますが、国民健康保険については昨年不納欠損額についての整理の点でさまざまな課題などを抱えたところでございます。よきにせよ悪きにせよ、注目をしてですね、私も拝見させていただいておりますので、そういった今のお話、不納欠損の処分についても、しっかりと御努力いただいたものを入れていただきたいと思います。
○議長(畑中由喜子君)ほかに御質疑ありませんか。
○13番(伊東圭介君)今のに関連してなんですけども、部長、必ず効果を出すというお話ですけども、効果を出す…出せるような人を雇うつもりがあるのかというところだと思います。税務課のほうでは例えば県税を徴収するOBだとか、そういう方も使ってますよね、過去には。そういう部分では、税務課なんかは非常に、それはOBじゃないですけども、非常に高い能力を発揮していただいていると思うんです。今回、部長が効果を出すという、言い切るところには、やはりそれなりの人を充てるということでよろしいんでしょうか。もしその辺が決まっているのであればお知らせをしていただきたいと思います。
○保健福祉部部長(高梨勝君)緊急雇用に使う条件といたしましては、ハローワーク経由という形になっております。今までこのハローワークで応募していただくと、幅広い層から応募いただいておりますので、今回のこれが成立されていきますと、幅広いところからそれなりの経験の中でやっていただくという方が雇えますので、事実上、22年度については介護保険のほうでその緊急雇用を使った人、技術みたいなのをやっていただいていますので、私はその辺は大丈夫だとは思っております。
○議長(畑中由喜子君)よろしいですか。ほかに御質疑ありませんか。
(「なし」の声あり)
御質疑がなければ、これにて議案第5号の質疑を終わります。これにて質疑を終結いたします。
お諮りいたします。議案第4号及び議案第5号の2案は原案のとおり決定することに御異議ありませんか。
(「異議なし」の声多数)
御異議なしと認めます。よって、議案第4号、議案第5号の2案は原案のとおり可決されました。
議案第6号については、笠原俊一議員の一身上に関する事件であると認められますので、地方自治法第117条の規定によって議員に退場を求めます。
(笠原俊一議員退場)

○議長(畑中由喜子君)日程第15「議案第6号監査委員の選任について」を議題といたします。朗読。
(書記朗読)
○議長(畑中由喜子君)提案者の説明を求めます。
○総務部部長(稲山孝之君)議案第6号につきまして御説明を申し上げます。
葉山町議会議員の改選に伴い、議会選出監査委員として、葉山町長柄483番地、笠原俊一氏、昭和26年6月6日生まれ、満59歳を選任したいので、地方自治法第196条第1項の規定により議会の同意をお願いするものでございます。
以上で説明を終わらせていただきます。よろしく御審議のほど賜りますようお願い申し上げます。
○議長(畑中由喜子君)提案者の説明が終わりましたので、これより質疑を行います。
(「なし」の声あり)
御質疑がなければ、これにて質疑を終結いたします。
お諮りいたします。議案第6号は原案のとおり決定することに御異議ありませんか。
(「異議なし」の声多数)
御異議なしと認めます。よって、議案第6号は原案のとおり可決いたしました。
(笠原俊一議員入場)

○議長(畑中由喜子君)日程第16「報告第1号専決処分の報告について」、日程第17「報告第2号専決処分の報告について」の2件を一括議題といたします。朗読。
(書記朗読)
○議長(畑中由喜子君)提案者の説明を求めます。
○総務部部長(稲山孝之君)報告第1号及び第2号につきまして御報告を申し上げます。
専決処分書にもありますとおり、地方自治法第180条第1項の規定に基づき、全国自治協会町村有自動車共済業務規約の範囲内で町が当事者である和解及び法律上町の義務に属する損害賠償の額を定めることについて、専決処分をいたしましたので、その御報告をさせていただくものでございます。
報告第1号の事故の内容につきましては、本年1月19日、午後4時25分ごろ、葉山町観光協会事務員が運転する町公用車が国道134号線を走行中、葉山町一色1384番地の6先において、歩道に設置された神奈川県横須賀土木事務所が管理する車どめポール1本及び転落防止柵1枚に車両を衝突させ、破損させたものでございます。損害賠償の内容につきましては、神奈川県横須賀土木事務所の命令により、破損した車どめ1本及び転落防止柵1枚を原形に復旧し、その復旧工事費用に26万4,000円を損害賠償として既に支払いを終了しております。
次に、報告第2号の事故の内容につきましては、本年3月25日、午後1時17分ごろ、葉山町クリーンセンター清掃作業員が清掃作業中に、葉山町一色1100番の18先において公用車を駐車中の葉山町一色1100番の18、笠原静氏所有の車両右後部に接触させ、破損させたものでございます。和解の内容につきましては、当事者協議の結果、本件事故による町の過失を100%とし、笠原氏に所有する車両修理代16万133円を町が笠原氏に対して支払うことで4月25日に和解が成立し、既に支払いを終了しております。
以上、報告を終わります。
○議長(畑中由喜子君)提案者の説明が終わりました。本2件の報告を終わりたいと思いますが、特に御質疑等はございますか。
○4番(守屋亘弘君)まず、報告第1号についてですけれども、1点目は過失割合はこの際、葉山町ということで考えると、100%ということでよろしいんですか。
○総務部部長(稲山孝之君)そのとおりでございます。
○4番(守屋亘弘君)それと、葉山町観光協会事務員云々とありますけれども、葉山町と葉山町観光協会はまあ業務委託あるいは委託業務を締結するということであろうかと思うんですけれども、こういう組織、団体まで町の保険が、保険金で払うということであろうかと思うんですが、そういう法的根拠というのはどういうことなんでしょうか。
○総務部部長(稲山孝之君)観光協会につきましては、町の観光行政に密接なかかわりを持っています。これは観光の推進、産業のまたは振興などにおいて、町と同等または共同でその作業、活動に当たっていただいております。その中からですね、今回、観光協会職員が一時車の使用につきましてはですね、町の庁用自動車無償使用貸借契約書というものを交わしております。その中で観光協会の職員が町の共用自動車を使用するということが慣例になっております。
○4番(守屋亘弘君)そうすると、その協定なるものに関してですね、葉山町観光協会が何らかの負担金を払うと、あるいは費用の一部でも負担すると、そういう契約というのかですね、条件ということで考えてよろしいんでしょうか。
○総務部部長(稲山孝之君)そのとおりでございます。
○4番(守屋亘弘君)そうすると、葉山町とそういう契約条件あるいは協定等を締結している団体あるいは組織というのは、どの程度あるんでしょうか。
○総務部部長(稲山孝之君)町の共用自動車の使用につきましては、観光協会のみでございます。
○4番(守屋亘弘君)それから、報告第2号なんですけれども、これは毎々私の専売特許みたいに文句を言ってるんですけれども、さきの3月議会、いわゆる3月議会の3月8日に当時の伊藤友子議員が本件に触れておりましてですね、ちょっと長くなりますけれども、読みますが。
とまらない不祥事連鎖の再発防止について、平成22年の2月19日、本会議の席上、物損事故で和解及び損害賠償の額を定める専決処分の町長報告のとき、9番の守屋亘弘議員が森町長就任して2カ年がたつが、町側の過失責任100%の事故が連続して6件起きている。原因がほかにもあるのではないかと懸念を表明して云々、そのとおりで、それ以降も物損事故が残念なことになくなりません。それとは別に、22年度だけでも不祥事が4件以上起きています。これはもう異常と言うほかありません。一体全体この町はどうなっているんでしょうか。町長はとまらない不祥事連鎖をどう感じていらっしゃいますか。また、二度と起きない防止策を断固講じていらっしゃいますか、お伺いします。
町長はそれに対して、とまらない不祥事連鎖の再発防止についてとお尋ねでございますが、私の就任以降、幾つかの点について業務遂行上適切とは言えない行為により議会から御指摘を受けたものは確かにございます。これらの事項は、事柄が発生した要因は、あるいは原因はさまざまなことが推測されますが、決してあってはならないことであり、事の重大さを改めて認識しているところであります。個々の事例については、不適切な行為となった原因をよく究明し、処理の流れを再構築することが必要だと考えます。一方、職員の事務処理といたしましては、報告、連絡、相談の体制を再確認を徹底し、チームによる職務遂行が機能するよう、職場におけるコミュニケーション能力の向上に努めるなど、再発防止に全力で取り組みたいと考えます。
これから20日間もたたないうちに、また3月25日でしょう。その間、町長はどういう再発防止策をとったんですか。いつも検討します、考えます。実際問題、こういう物損事故が起きてしまう。これは大変不幸なことだと思いますけれども、根源的にどういうことなのかね。突き詰めて考えてみてくださいよ。大体、今もそうだと思うんだけど、10時ごろ登庁してきてね、実際問題、それで職員の士気が上がるとでも思ってるんですか。だったら8時半にクリーンセンターへ行って、毎日朝礼して、いかにしたら事故をね、防止できるかというのは、訓示すればいいんですよ。どうですか、町長、そのくらいのお気持ちでやってくださいよ。毎度毎度、これで報告終われば済むとでも考えているんですか。実際問題、じゃあ普通民間だったらね、かくかくこういう事態が起こってしまったと。まことに申しわけない。ついてはこういう対策を講じるなり、こういう対策を講ずるというのが当たり前でしょうが。何やってるんですか、一体。町長、どうですか。
○町長(森英二君)事故の発生ということは大変遺憾に思っております。事実、そのことを受けて、職員に対する講習、交通安全に対する講習を行ったり、また朝礼等で職員に訓示をしたりということで注意を促しているということは行っております。
○4番(守屋亘弘君)じゃあ具体的に、いついつ、どういう講習を行ったか。全部出してくださいよ。前から言ってるようにね、安全管理者制度もあるんでしょう。それがどうして機能しないのかね。あるいは、町長がしっかりしないのか、ほかの職員がどうでもいいと思ってるのか。多分、私はそうだと思いますよ。その辺、町長自身が朝礼行って、職員諸君のね、モラルの向上とか、あるいはこういう物損事故のね、少しでも減少するような対策を考えているのは、トップとして当たり前の話じゃないですか。何を考えてやってるんですかね。
○町長(森英二君)何を考えてるかというお言葉ですけども、私なりに先ほども答弁しましたように、朝礼において全職員に訓示をしたり、それから安全運転講習会を行ってると。講習会のいつ何をやったのかは、記録見なければわかりませんので、後日資料で出します。
○4番(守屋亘弘君)じゃあ、その対策はどういう対策とったんですか。ただ講習会を行ったの。それだけ。それで実際にはまた起こってるじゃないですか。しっかりした対策をとってくださいよ。何やってるんですか。
○町長(森英二君)考えられる対策をとってるつもりでございます。そのほかにもっといい対策があるというなら、提案いただきたいと思います。
○4番(守屋亘弘君)それだったら葉山警察署に行って、教えてもらってくださいよ。全然すり合わないんだよな、いつもこの議論は。それで、だったら提案しますよ。葉山警察署に教えてもらってくださいよ。町長、毎日毎日。そうでしょう。これ、提案してるんだから。提案しろっていうから提案してるんですよ。はい、それでいいでしょうか。
○町長(森英二君)葉山警察の交通安全課、そういった担当している部署のところには、よりよい対策の方策があるかどうか、そういったことも相談をしてみたいと思います。
○3番(窪田美樹君)議事録のほうを見ていたら、近藤議員のほうから、事故を起こしている方、個人名を挙げるのではなくて、同じ方が事故を何度も起こしているのかもしれない。そういうところもあるということで、この事故を起こした方がAであったら、Aさんがこの報告書にAさんとかということを記載してほしいということが議事録に載ってました。そのようなことも検討されているのでしょうか。
○議長(畑中由喜子君)以前にその資料は出ていますので、委員会に。ただ、その後の部分について、町長いかがでしょうか。あるいは担当部長、いかがでしょうか。そのような資料をつくっていただくということに関して。その後のことで。
○総務部部長(稲山孝之君)過去数年におきましては、事故を起こした職員の重複者はございません。
○議長(畑中由喜子君)よろしいですか。
○3番(窪田美樹君)重複者がいるかいないかではなくて、もしいたらということで、もしいた場合には、それを、そういうことをやるかやらないかということです。
○議長(畑中由喜子君)もう一度お願いします。
○3番(窪田美樹君)わかりにくかったらごめんなさい。今はなくて、今後あるかもしれないということであれば、Aさんが2回起こした、Aさんが3回起こした。じゃあ、このAさんには何か運転に問題が、特にほかの方より問題があるのではないかということが、ほかの方にもわかるかと思うんです。ただ、この事故の報告だけでは、クリーンセンターにしてもどこの職場にしても、合計10件なら10件というふうには、もしその10件の中で同じ方が5件起こしているというふうなことであれば、特にその方にも特に問題があるということなので、そういう対策のほうは何かほかにも考えられるのではないかと思うんです。なので、その対策、さっき葉山警察で指導を受けた、みんなで講習を受けたほうがいいんじゃないかっていうお話もある中で、その方、もっと特に受けたほうが安全とかとも思うんですけれど、そういう意味でAさん、Bさんという方のお名前を挙げるような予定はありますかという質問なんですけれど。
○総務部部長(稲山孝之君)まずはこれ仮定の話で申しわけないんですが、今のところ重複者はございません。それを重複者を防止することが最大の努力しなければならないと思っております。あと安全運転管理につきましては、講習だけではですね、これは通常の意識の確認であると思っております。それ以外に、職員として、例えばクリーンセンターにしても、消防職員にしても、常時車を運転しております。その職員の運転者については、やはりそのときに最善の防止対策を気にしながらやっております。その気にしながら事故が起きるということに対しては、交通安全運転の意識だけではなくて、例えばメンタルな面、精神的な面、職場環境の面、いろいろな面も考えられる要素もあろうかというふうに、ちょっと思われます。そういうことも含めてですね、もう少し交通安全、事故防止、これは物損ですからいいですけども、人身で最悪のケースも考えられることも起きますので、それらがないように、多面的なことで運転、安全管理に対する徹底的な指導や、または取り組みにしていきたいと、今のところではそう考えております。
○3番(窪田美樹君)私が言ったのは、たまたま交通安全の葉山に指導を受けたほうがいいんじゃないですかという話が出たから、その面を言っただけで、そのほか重ねて事故が起きてしまうということにはもちろんメンタルの部分であるとか運転技術の問題とか、いろいろあると思うんです。そういう面も含めて、いろんな対処ができるんではないかという面も含めてのお名前がもし重複されている方がいたらということを申し上げただけで、交通指導をしてくださいというお話じゃなくて、いろんな多面的な面も含めての御指導をするためにも、そういう方をお願い…そういう方法はとっている考えがありますかということを質問しているのです。(私語あり)変えてほしいというか、書くつもりはありますかということです。
○町長(森英二君)今の議員のお話は、こういう事件、事故が起きるのを予防するためにも、こういった報告書の中にその当事者の名前を挙げたらどうかという御趣旨でしょうか。
○3番(窪田美樹君)個別の名前、窪田美樹という名前を入れてほしいとか、そういうんではなくて、何人か職員がいらっしゃる。その中でA、B、Cでも1、2、3でも、何でもいいんです。その方が、もしかしたらAさんが2回事故を起こしているかもしれない。2回、3回起こすかもしれないということで、だれが起こしたじゃなくて、その方が重複されるかされないかということなんです。今後、今、重複してないのは報告あったのでわかっているんですけれど、今後のことです。今後のことに、こうやって報告書上がりますよね。事故が…事故を起こしてこうやって、税金で直すわけですよね。この修理代にしても何にしても。そういう中で税金だから起こしてもいいやといを気持ちがあるかないかは別として、事故が起きた場合に、その方、AさんであればAさんがもしかしてこの先また事故を起こしても、またまた事故を起こすというようなことがあれば、運転技術だけではない、いろんな面で、特に指導が必要かどうかというのを、私たちの面、ほかの町民の方からもちょっとっていうのがわかりやすいと思うんです。(私語あり)
○町長(森英二君)先ほどの部長の答弁のように、現在までは同じ人物が事故を起こしているということはないという報告であります。この事故については、記録がちゃんと残るわけですから、その起こした人物に対して個別に指導ということもきちっとやらなければいけないと思っております。そういったことで、二度とそういった事故が起きないようにということは、毎回言っているわけなんですけれども、それが起きないための対策、それにはそういった事故を起こした人のいろんな原因の分析、事情聴取ということも必要だろうと思いますし、名前の公表というのは先ほど私、とらえたものですから、現状はしておりませんが、事故…特定の人物、こちらはわかっているわけですから、個別の指導を重ねていくということは大事だと思っております。
○12番(金崎ひさ君)先ほどの4番議員に対する町長の御答弁、私は大変異議がございます。何をやっているか知りませんけれども、安全教育をしていて、結果として何事もないならいいですよ。さらに出てるじゃありませんか。謝るしかないんじゃないですか。いろいろ教育はしているけれども、効果が出なくて申しわけありませんでしたと、謝るのが町長の答弁ではないかと思いますけど、もう一度お願いします。
○町長(森英二君)さきの、もうやめられた伊藤友子議員の議会との答弁も、やりとりも述べられ、挙げられながら、そのときにいろいろと事故の再発防止のためにはいろんな対策をとっていくということは行ってきたけども、残念ながらここにまた発生してしまったことは遺憾に思っております。その点はおわびをしたいと思っております。
○12番(金崎ひさ君)それは4番議員の御質問のときに言うべきだったというふうに指摘をさせていただきます。
それで今年度、22年度にこの種の車両事故って、トータル何件…。
○議長(畑中由喜子君)23年度ですか。
○12番(金崎ひさ君)22年度です。
○議長(畑中由喜子君)昨年度。
○12番(金崎ひさ君)はい、昨年度。何件、わからなければ後で結構ですけれども。
○総務部部長(稲山孝之君)22年度、事故につきましては16件でございます。
○12番(金崎ひさ君)報告でございますので、これ以上何も申し上げませんけれども、私、たまたま総務建設常任委員会の委員長になっておりますので、その種について、そして町長もじっくりお考えになって、どうすればこの種の事故がなくなるかという対策を、効果のある対策を考えていただきまして、委員会のほうで少し考えさせていただきたいと思いますので、後日よろしくお願いいたします。
○4番(守屋亘弘君)担当部長にお聞きしたいんですけれども、いわゆる民間委託でA社に、私どもの住んでいるところでは不燃物の収集運搬業務を行っていると。その会社の状況はお聞きになっているでしょうか。というのは、やはり同例の、同様の物損事故を発生させているのかどうかね。その辺、今おわかりにならなければ後日でもいいですけれども、言い方は悪いけど、同様な業務をしてて、例えばですよ、クリーンセンター職員諸君のほうが発生率が高いというようなことになれば、その辺は重々重く受けとめてね、どうあるべきかということをぜひ考えてほしいと思うんですよ。まあ、片一方がどうのこうのということにはならないかもしれないけれども、その辺の逆にもしそのA社がそういう発生率が低いということであれば、A社に学ぶということだって当然考えられると思うんですよね。その辺含めて、ちょっと実績等を後ほどでも結構ですから、教えてもらいたいと思いますが、いかがでしょうか。
○生活環境部部長(成島光男君)収集委託してる業者についての事故の実績等については、確認してございませんので、それについてちょっと確認させていただいて、内部との比較等について検討させていただきたいと思っております。
○10番(山梨崇仁君)ただいまの守屋議員の御質問、私も同意見でございまして、もちろん事故という問題の性質を考えますと、葉山町としてどうかという考えが大前提とは思うんですが、どうも議論を伺っていますと、手詰まり感があることは否めません。そういった現状をこれから改善していく上で、やはり町の不燃物処理を委託している業者さんももちろんですが、例えば直営でやっている逗子市のクリーンセンターであれば逗子市のクリーンセンターの職員の事故の発生比率はどうなのか。消防も去年ありました。消防に関しては、横須賀ももちろんそうですけれども、道路事情が近いところどうなのか。そういった意味でここまできても変わらないという現状があるのであればですね、大変難しいというか、心苦しい話になってしまうんですけれども、他自治体の意見も聞きながらですね、その場合、葉山町はどういう位置づけなのかを知りながら改善方法を考えていくのも一つの手ではないでしょうか。
○総務部部長(稲山孝之君)今御指摘をされたとおりだと思います。今後考えさせていただきます。
○議長(畑中由喜子君)ほかに御質疑ございませんか。
(「なし」の声あり)
それでは、これをもって報告第1号及び報告第2号を終わります。

○議長(畑中由喜子君)日程第18「閉会中継続審査について」を議題といたします。
お手元に配付してありますとおり、各委員長から調査中の事件につき閉会中継続審査の申し出があります。
お諮りいたします。各委員長からの申し出のとおり閉会中の継続審査に付することに御異議ありませんか。
(「異議なし」の声多数)
御異議なしと認めます。よって、各委員長からの申し出のとおり閉会中の継続審査に付することに決定いたしました。

○議長(畑中由喜子君)これで本日の日程はすべて終了いたしました。会議を閉じます。平成23年葉山町議会第1回臨時会を閉会いたします。(午後4時21分)


以上会議の顛末を記載し、その相違ないことを証し署名する。

平成23年5月17日

葉山町議会議長   畑中由喜子
臨時議長 田中孝男
副議長 伊東圭介
署名議員 鈴木道子
署名議員 長塚かおる


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