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平成25年 葉山町議会第4回定例会会議録(第1日)


・招集年月日 平成25年12月3日(火曜日)

・招集場所 葉山町役場議場

・開会(開議)及び閉会(散会、延会)並びに時間

 開会 午前 10時00分 散会 午後 2時21分

・応(不応)招議員及び出席並びに欠席議員

  出席13名 欠席 1名

第1番 鈴木道子 出席 第8番 土佐洋子 出席
第2番 長塚かおる 出席 第9番 荒井直彦 出席
第3番 待寺真司 出席 第10番 笠原俊一 出席
第4番 守屋亘弘 出席 第11番 横山すみ子 出席
第5番 田中孝男 出席 第12番 金崎ひさ 欠席
第6番 中村文彦 出席 第13番 窪田美樹 出席
第7番 畑中由喜子 出席 第14番 近藤昇一 出席


・地方自治法第121条により出席した者の職氏名

町長 山梨崇仁 都市経済部部長 吉田仁
副町長 教育部部長 小山誠
教育長 豊田茂紀 消防長 梨勝
総務部部長 上妻良章 総務課課長 階歩
保健福祉部部長 稲山孝之 環境課課長 新倉利勝
生活環境部部長 成島光男(欠席) クリーンセンター所長 三留順二


・職務のため議場に出席した者の職氏名

議会事務局局長 山本孝幸 主事 佐々木周子
次長 廣瀬英之


・会議録署名議員

第5番

田中孝男

第6番 中村文彦


・議事日程

第1 会期の決定
第2 会議録署名議員の指名
第3 議長諸般の報告
第4 町長行政報告
第5 陳情第25−8号 神奈川県に「公契約条例」の制定を働きかける意見書の提出を求める陳情書
(以上1件総務建設常任委員会審査報告)
第6 意見第10号 「公契約条例」の制定を求める意見書
第7 意見第11号 公契約法の制定と公共工事における建設労働者の適正な労働条件の確保に関する意見書
第8 陳情第25−11号 陳情陳情制度の改善を求める
第9 陳情第25−12号 議会説明会等で町民と議員との意見交換の時間を設けることについての陳情
(以上2件議会運営委員会審査報告)
第10 議案第24号 平成25年度葉山町一般会計補正予算(第7号)
第11 議案第25号 平成25年度葉山町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)
第12 議案第26号 平成25年度葉山町介護保険特別会計補正予算(第2号)
第13 議案第27号 平成25年度葉山町下水道事業特別会計補正予算(第2号)
第14 議案第28号 葉山町税条例の一部を改正する条例
第15 議案第29号 葉山町廃棄物の減量化、資源化及び適正処理等に関する条例の一部を改正する条例
第16 議案第30号 葉山町営住宅条例の一部を改正する条例
第17 議案第31号 葉山町火災予防条例の一部を改正する条例
第18 議案第32号 葉山町職員定数条例の一部を改正する条例
第19 議案第33号 葉山町議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例等の一部を改正する条例
第20 議案第34号 葉山町社会教育条例の一部を改正する条例
第21 議案第35号 葉山町消防長及び消防署長の任命資格を定める条例
第22 議案第36号 教育委員会委員の任命について
第23 議案第37号 固定資産評価審査委員会委員の選任について
第24 議案第38号 固定資産評価審査委員会委員の選任について
第25 議案第39号 固定資産評価審査委員会委員の選任について
第26 議案第40号 人権擁護委員の推薦について
第27 陳情第25−14号 神奈川県に対して「公契約条例」制定の意見書の提出を求める陳情


・議事の経過

○副議長(近藤昇一君)皆さん、おはようございます。本日は議長の金崎ひさ議員が御親族に不幸があったため欠席しております。よって、副議長の私が議長職を務めさせていただきます。よろしくお願いいたします。
ただいまの出席議員は13名でございます。定足数に達しておりますので、ただいまから平成25年葉山町議会第4回定例会を開会いたします。
直ちに本日の会議を開きます。(午前10時00分)


○副議長(近藤昇一君)日程第1「会期の決定」を議題といたします。
お諮りいたします。去る11月28日、議会運営委員会を開きまして、会期は本日から12月16日までの14日間と決定いたしましたが、これに御異議ございませんか。
(「異議なし」の声多数)
御異議なしと認めます。よって、会期は本日から12月16日までの14日間と決定いたします。


○副議長(近藤昇一君)日程第2「会議録署名議員の指名」を議題といたします。
会議録署名議員は、会議規則第126条の規定により議長において指名いたします。5番田中孝男議員、6番中村文彦議員のお2人にお願いいたします。


○副議長(近藤昇一君)日程第3、議長から「諸般の報告」を行います。
今定例会に提出されました陳情はお手元に配付した文書表のとおりですので、それぞれ所管の委員会に付託いたします。審査結果については後日報告をお願いいたします。


○副議長(近藤昇一君)日程第4「町長の行政報告」を行います。
町長の報告を求めます。町長、登壇願います。

○町長(山梨崇仁君)議長のお許しをいただきましたので、行政報告をさせていただきます。
既に御承知のことと存じますが、去る10月17日及び12月1日付、人事異動のありました議会出席職員を改めて御紹介させていただきます。初めに、消防長の梨勝でございます。次に、教育委員会教育部長の小山誠でございます。続いて、総務課長の階歩でございます。どうぞよろしくお願いいたします。なお、成島生活環境部長は御家族に御不幸がありましたので、本日から5日まで本会議を欠席させていただきます。一般質問の対応につきましては必要に応じて各担当課長が答弁をさせていただきますことを御了承ください。
続きまして、元再任用職員が葉山町を被告として提起していた訴訟について御報告させていただきます。本件につきましては本年4月23日に横浜地方裁判所で判決が出され、5月7日付で東京高等裁判所に控訴状が提出されましたことを、それぞれ第1回臨時会、第3回定例会におきまして御報告させていただきましたが、このたび10月17日に東京高等裁判所において本件控訴を棄却する判決が下されました。なお、この判決に対して控訴人は11月8日付で上告の提起をしております。
次に、第3回定例会におきまして議員各位からいただきました提言・要望等、合計79件につきましては、既に対応させていただいたものが3件、現在対応中のものが68件、その他が8件となっております。なお、質問項目ごとの対応状況につきましては配付させていただきました資料のとおりでございます。
続きまして、工事関係についてですが、1件1,000万円以上5,000万円未満の契約につきましては、配付させていただきました資料を御確認ください。
以上、行政報告といたします。ありがとうございました。

○副議長(近藤昇一君)以上で行政報告を終わります。


○副議長(近藤昇一君)日程第5「陳情第25−8号神奈川県に「公契約条例」の制定を働きかける意見書の提出を求める陳情書」を議題といたします。
本件につきましては総務建設常任委員会に付託し、審査を実施していただいておりましたが、既に結論を得ておりますので、この際、総務建設常任委員会委員長より審査結果の報告を求めます。委員長、登壇願います。

○総務建設常任委員会委員長(土佐洋子君)総務建設常任委員会審査報告。平成25年9月4日の第3回定例会本会議において付託された陳情第25−8号神奈川県に「公契約条例」の制定を働きかける意見書の提出を求める陳情書は、議会休会中の9月26日及び閉会中の11月18日に関係部課長等の出席を求め、慎重に審査を行い、次のとおり結論を得ましたので御報告いたします。
陳情第25−8号の要旨は次のとおりです。今日の建設現場で働く建設労働者の賃金単価は、元請企業による価格競争を起因とする指し値発注で下請業者の経営が圧迫されたことにより、生計を立てられなくなっている状況である。賃金の安さが競争条件となっている異常を正さなければ、低価格入札による負の連鎖を断ち切ることはできない。神奈川県は公契約に関する協議会を設置し、条例制定の可否を含む一定の方向性を示す意向である。条例が制定されれば都道府県で初となり、地域経済の健全な発展を基礎とした市民福祉の増進との目標が全国の自治体に波及する起爆剤となることは間違いない。よって、公契約条例を制定するよう、神奈川県に対し意見書を提出することを求めているものです。
審査では担当課から、公契約は一自治体で解決できる問題ではないので、県町村会から国に対して要望する働きかけをしたが、時間的制約もあり、調整がつかなかったとの説明がありました。委員からは、国は経済団体に賃金の引き上げを求めていること、東日本大震災の復旧工事や、2020年の東京オリンピック・パラリンピックの開催に伴い、多くの公共工事の発注が見込まれることを考慮すれば、公正な賃金、労働条件の確保は喫緊の課題である。議会として町の要望活動を後押しする必要があるとし、陳情の趣旨に賛同する意見で一致し、採決の結果、全会一致により採択し、国及び神奈川県に対し意見書を提出すべきものと決しました。
以上御報告いたします。平成25年12月3日、総務建設常任委員会。

○副議長(近藤昇一君)以上で委員長の報告を終わります。
これより、ただいまの委員長報告に対し質疑を行います。
(「なし」の声あり)
ございませんか。
(「なし」の声あり)
御質疑がなければ、これにて総務建設常任委員会委員長に対する質疑を終結いたします。
陳情第25−8号神奈川県に「公契約条例」の制定を働きかける意見書の提出を求める陳情書に関する総務建設常任委員会の結論は採択であります。
お諮りいたします。本件については委員長報告のとおり決定することに御異議ありませんか。
(「異議なし」の声多数)
御異議なしと認めます。よって、陳情第25−8号は委員長報告のとおり採択されました。


○副議長(近藤昇一君)日程第6「意見第10号「公契約条例」の制定を求める意見書」、日程第7「意見第11号公契約法の制定と公共工事における建設労働者の適正な労働条件の確保に関する意見書」を一括議題といたします。
意見書(案)を朗読させます。朗読。
(書記朗読)
本2件は提案理由の説明及び質疑を省略したいと思いますが、これに御異議ございませんか。
(「異議なし」の声多数)
御異議なしと認めます。よって、意見第10号及び意見第11号は、提案理由の説明及び質疑を省略することに決定いたしました。
お諮りいたします。意見第10号及び意見第11号は原案のとおり決定することに御異議ありませんか。
(「異議なし」の声多数)
異議なしと認めます。よって、意見第10号及び意見第11号は原案のとおり決定されました。よって、意見書(案)を意見書として政府関係機関及び神奈川県知事あてに提出いたします。


○副議長(近藤昇一君)日程第8「陳情第25−11号陳情陳情制度の改善を求める」、日程第9「陳情第25−12号議会説明会等で町民と議員との意見交換の時間を設けることについての陳情」の2件を一括議題といたします。
本2件については議会運営委員会に付託し、審査を実施していただいておりましたが、既に結論を得ておりますので、この際、議会運営委員会委員長より審査結果の報告を求めます。委員長、登壇願います。

○議会運営委員会委員長(横山すみ子君)議会運営委員会審査報告。平成25年9月4日の第3回定例会本会議において付託された陳情第25−11号陳情陳情制度の改善を求める及び陳情第25−12号議会説明会等で町民と議員との意見交換の時間を設けることについての陳情は、議会休会中の9月24日及び議会閉会中の10月31日に慎重に審査を行い、次のとおり結論を得ましたので御報告いたします。
陳情第25−11号の要旨は次のとおりです。陳情第23−9号、12月9日の議長発言を着実に実施することを求める陳情の審査について、審議未了制度により、審議不十分のまま審議を終了したことから、葉山町にし尿等下水道投入施設設置工事請負仮契約先である共和化工株式会社より損害賠償請求の通知が来る事態が発生した。陳情審査が十分に審議されていれば、もっと早い時期に葉山町側から合法的に業務請負仮契約の解除ができた可能性は高く、解除の契約違約金も低く抑えられたと考えるのが妥当である。陳情制度の審議未了は本会議での討論がなく、委員会委員だけで陳情審査を打ち切ることになり、このような重要案件を見逃したと言える。以上の理由を予測していたわけではないが、本陳情は平成25年第1回定例会において不採択となった陳情第25−1号陳情制度の改善を求める陳情と同趣旨であり、審議未了制度の廃止を求めているものであります。
10月31日の審査では、陳情内容の損害賠償請求の事実関係に疑問があったことから、法制担当部課長等の出席を求め、事実関係の確認を行いました。その中で、陳情理由にある審議不十分のまま審議を終了したとされる陳情第23−9号は平成23年6月10日に提出されており、町からし尿等下水道投入施設設置工事請負仮契約先である共和化工株式会社へ契約解除通知は同陳情が提出された以前の平成23年3月30日に提出されていることから、当該陳情審査経過と損害賠償請求との因果関係はないものであるとの顧問弁護士の見解について説明がありました。委員からは、審議未了は陳情内容によっては諸般の事情から結論を出すべきではないこと、あるいは結論を出せないこともある。すべての陳情を委員会に付託し審査するという丁寧な扱いをしている当議会としては、結論の手法として審議未了の扱いはいたし方ない。陳情審査経過と損害賠償については特に因果関係はないことから、陳情内容は妥当ではないなど、不採択を求める意見が大勢を占めました。採決の結果、賛成なしにより、不採択すべきものと決しました。
陳情第25−12号の要旨は次のとおりです。本会議、委員会と、町民には傍聴してさまざまな意見や考え方の議員がいることを知ることができるが、傍聴席からは議員に質問できず、ただ静かに聞いていることがマナーとされている。以前から町民との意見交換の場を設けてほしいと希望していたが、議会説明会においても問答なしてある。選ばれた私たちの代表である個々の議員が議会でどのように議論されたか、またその際の意見、理由などもぜひ聞きたい。また、結果説明だけでなく、結果に至るまでの活動などもさらに知らせる時間をつくってほしいとし、議会説明会等の開催時に町民と議員との意見交換の時間を設けることを求めているものです。
審査では、陳情の願意は理解できるが、現在の議会報告会は議会が開催するものであり、個々の議員の意見は述べないこととしており、町民と個々の議員との意見交換については議会報告会のあり方を見直さなければならない。今後、議会改革の中で陳情趣旨に沿う意見交換の場の実現に向けて、調査及び研究を続けていくべきであるとの意見で一致し、全会一致により趣旨了承すべきものと決しました。
以上御報告いたします。平成25年12月3日、議会運営委員会。

○副議長(近藤昇一君)以上で委員長の報告を終わります。
これより、ただいまの委員長の報告に対し、一括して質疑を行います。

○4番(守屋亘弘君)私は陳情第25−1号に関して質問をしますけれども、この報告文の2ページ目にですね、当該陳情審査経過と損害賠償請求との因果関係はないものであるとの顧問弁護士の見解について説明がありましたと。だれから説明があったんですか。

○副議長(近藤昇一君)よろしいですか。

○11番(横山すみ子君)報告にありますように、当日は担当部課長等の出席を求めましたが、この部分に関しては当時の総務課長から御説明をいただきました。

○4番(守屋亘弘君)直接顧問弁護士にこの見解間違いないかと問いただしたことはありますか。

○11番(横山すみ子君)議会として顧問弁護士と直接の議会…失礼いたしました。議会運営委員会として顧問弁護士との直接のやりとりはいたしておりません。

○4番(守屋亘弘君)もし、職員諸君の発言が正とするかという前提に立っているんだと思いますよね。ね。昨今、片や、片やよ、職員諸君の発言性の信憑性をとらえてるのに、片一方は信じる、片一方は信じない、そういうことでしょう。じゃあ、その職員の正確に答弁したという証拠があるんですか。

○11番(横山すみ子君)委員長に対する御質問は当日の議会運営委員会の審査においてどのような議論があったかということについてお答えをするということが本旨であると思いますが、私は本会議及び委員会で委員…職員の皆様が間違った、あるいは故意に間違った答弁をするという前提で物事を進めるべきではないと考えております。

○副議長(近藤昇一君)質疑に、中心にしてください。

○4番(守屋亘弘君)いや、だから、質疑の中の前提として言ってるんですよ。だから、その後で陳情審査経過と損害賠償については特に因果関係はないことから陳情内容は妥当ではない。それは因果関係なんてないのはわかってるでしょう、時点時点で考えれば。それをもって不採択とすると、意見が大勢を占めたということなんだけれども、それは極めて妥当ではないと、委員長としてお考えにならなかったんですか。

○副議長(近藤昇一君)見解を求めるのはちょっと無理だと思いますので、どのような議論が行われたのかどうかについて質問を…質疑を行っていただきたいと思うんですけど、いかがでしょうか。お答えになりますか。ちょっと待ってください。お答えになりますか。

○11番(横山すみ子君)委員会はほぼ皆様傍聴していただいておりました。委員長報告におきましては、その議論から精査して書いておりますので、事実と異なることは書いてございません。

○副議長(近藤昇一君)他に質疑ございますか。
(「なし」の声あり)
御質疑がなければ、これにて議会運営委員会委員長に対する質疑を終結いたします。
これより1件ごとにお諮りいたします。陳情第25−11号陳情陳情制度の改善を求めるに関する議会運営委員会の結論は不採択であります。お諮りいたします。本件については委員長の報告のとおり決定することに御異議ありませんか。
(「異議あり」の声あり)
御異議がありますので、これより討論を行います。まず、採択することに賛成者の発言を許します。採択することに。はい。いいですか。採択することに賛成の発言です。陳情を採択することに。原案です。

○4番(守屋亘弘君)4番守屋亘弘です。私は原案に賛成し、委員長報告に反対の立場から討論に参加いたします。
まず、先ほども報告がございましたけれども、当時の陳情第23−9号は12月9日の議長発言を着実に実施することの決議を求める。これは簡単に解説するならば、議会だよりNo.103、平成23年2月1日号なんですけれども、その中で議案第53号工事請負契約の締結についての撤回の件で、町長並びに当時の議長の記載がございます。で、議長の文章はこのようになっております。本施設は従来し尿、汚泥を葉山町クリーンセンター内焼却施設で処理していましたが、施設の老朽化等に伴い、新たに葉山浄化センター下水道処理施設近接に建設しようとするものです。当該工事については平成22年11月19日に入札が…入札を行い、落札業者も決定し、仮契約を締結済みですが、建設予定地の一部に町有地以外の土地が含まれているため、所有者の使用同意を取得しなければならず、その協議は、また整っていなかったということにより、町長から議案第53号を撤回した旨の申し出があります。議会としては本件に関して別途機会を設け原因調査並びに再発防止に向けての協議をすることになっております。それは直さず、先ほど申し上げた陳情23−5号にも申し入れの理由として、当時の12月9日の伊東圭介議員と鈴木道子議員とのお話の中でそのいきさつが書いてある。それは間違いない。そして、議長発言と部局への調査決議とは別だよと。ですから、議会として先ほど申し上げた町長発言を誠実に努めてほしいという陳情であることには間違いない。したがって、平成…この陳情が6月10日に提出されていても、この陳情に関して誠実に議会として対応していたとは言えない。で、なお、23年6月10日に提出された…あ、この陳情と、共和化工へ契約解除通知は23年3月10日に…あ、30日に出てるということは全く関係ないことですよ。違いますか。だから因果関係なくて当たり前なんですよ。先ほどの問題に返れば、当該陳情で損害賠償請求の件は一言も書いてないですよ。で、初めて25年8月23日の陳情陳情制度の改善を求めるで、もし審議未了でなければいわゆる共和化工からの損害賠償請求の通知が来るようなことが起きなかったかもしれないという可能性に触れてるとあります。だからこの、裏面に添付されてるでしょう、共和化工株式会社からの工事建築。
で、そもそもの、なぜ審議未了制度について考え直してほしいかということに返ると、ここにもあるとおり、すべての陳情を委員会に付託し、審議するという丁寧な扱いをしてる当議会において、では、審議未了だったよという報告も本議会にすべきじゃないんですか。付託されてるんだから。それを見直してくれというのが本意なんですよ。ただ、損害賠償がどうだの、滑った転んだは、つけ足し。損害賠償云々という話であれば、もう既に平成23年4月の7日、同年8月の4日、あるいは同年8月30日の当時の教育民生常任委員会の所管事項調査で議論されてますよ。特に、当時の横山すみ子議員が指摘なさってますよ。ただ1点、当時の議会運営委員会の議事録を精査すると…(私語あり)ぶつぶつ言うな、おまえは。何、はっきり言え。議長さ、ちょっと不規則発言みたいなんで。

○副議長(近藤昇一君)不規則発言は控えていただきたいと思います。(私語あり)6番議員、不規則発言控えてください。

○4番(守屋亘弘君)いいですか。何を言うのか忘れちゃったけど。本旨…本筋はそういうことなんですよ。一つの考え方として、審議未了ということも議論すべきことだけれども、その結果はなぜ本会議で明らかにしないのか。付託された以上、委員会審議の中でこういう結論になったよと、それに対して賛成するなり反対するということもできるでしょう。それが本質なんですよ。一方的に審議未了自体がとんでもないことだとは言ってないんですよ。ただ、くどいけれども、共和化工との関連で例えるということを言ってるんですよ。いいですか。
ですから、我々が先ほど申し上げた、教育民生委員会っていったっけ、当時のね。23年8月30日の所管事項調査を踏まえて考えて、当時の山梨委員長、長塚副委員長がわざわざ、9月1日だったと思いますけれども、県庁まで出向いて事実確認をすることになったんでしょう。それは今までの当委員会での所管事項調査も幾らやったってわからないという結果でしょう。当時、さっき申し上げた日付で、横山すみ子委員、それから笠原俊一委員、私、3人が特によく質問してますよ。それでもって、もうその審査の中でなおはっきりしてなかったから正・副委員長にお出まし願ったということでしょう。それであけてみたら、既に県とはし尿等の公共下水道投入に関する協議資料、23年8月26日付で出てると。それは何と、私の気が狂わんばかりに喜んだ直接投入方式でやるよということが出てたんですよ。で、その前段で、し尿及び浄化槽汚泥を下水道…下水処理場で処理する計画についての打ち合わせ、そのものがまた出てきた。一番肝心なのは、第2回の平成23年1月27日に下水処理場内に受け入れ施設を建設する計画の諸課題についてと。だから、現行案にもう切りかえて検討してた。大変結構だったんですよ。
だから、そういう面を含めて審議がされたのか。今だってできるでしょう、過去の事例を言ってるんだから。それをもって不採択とするには私は当たらないと。おわかりになりますか。全部私は事実関係を述べてる。これは大変複雑な案件でした。というのは、議会対応で考えれば前議会と本議会が重なってる。だから、現在の常任…あ、失礼。議会運営委員会の委員の中で、例えば23年当時、近藤昇一議員も待寺真司議員も議席を得てはいなかった。だから、23年の教育民生常任委員会の所管事項調査の中の審査過程もおわかりにならないかもしれないけれども、現時点で判断するとこういう不採択、賛成なしに不採択という結論を下したんですから、そういう面を含めて私はよく今後もお考え願いたいと存じます。
以上をもって私の討論といたします。

○副議長(近藤昇一君)次に、採択することに反対者の発言を許します。

○13番(窪田美樹君)陳情第25−11号陳情陳情制度の改善を求める陳情に対して、日本共産党を代表して、委員長報告に賛成し、本陳情に反対の立場から討論に参加いたします。
陳情第25−11号陳情陳情制度の改善を求める陳情は、平成23年に提出された陳情第23−9号、12月9日、議長発言を着実に実施することを求める陳情が審議未了となったことに抗議し、葉山町議会での審議未了制度の廃止を求めているものであります。審議未了とは議会の会議に付議された事件が当該会期中、議了せず、継続審査の決定もされないままに会期を終えることにいった場合のことを言います。議会は会期制のもと運営されるもので、会期ごとに独立した議会と考えられています。したがって、当該会期中に付議された事件は当該会期中に議決に至るべきことを原則としますが、案件の性質、内容等によっては審議に時間を要し、表決するまでに至らないこともあり得ます。このような場合、地方自治法119条、会期不継続の原則で、会期中に議決に至らなかった事件は後回に継続しないので、議会に何ら意思の決定もしない当該事件は廃案となるほかはありません。ただ、あくまでも例外として議会で継続審査の決定をした場合は、閉会中もなお委員会は当該事件を審査することができます。委員会において継続審査となっていた請願・陳情が閉会中に審査を行うことなく、議員の任期が満了したときにも何らの手続を経ることなく審査・審議未了、議案であれば廃案となります。陳情は審議未了制度の廃止を求めていますが、審議未了は制度ではなく運用の問題であり、廃止するとかしないとかの問題ではありません。この問題を解決するための方策としては、通年議会を制度化することにより、少なくとも1年間は審議未了とはなりませんので、制度の廃止の要求ではなく、通年議会制の要求を行うべきではなかったでしょうか。したがって、本陳情の願意の達成は不可能と言えるのではないかと思われますので、委員長報告のとおり、陳情第25−11号陳情陳情制度の改善を求めるは不採択すべきと考えます。
なお、陳情の議会での取り扱いについて一言述べておきたいと思います。葉山町議会は陳情も請願並みに扱っております。ちなみに、請願は原則的に委員会付託とし、議会での議決での委員会付託を省略することができます。葉山町議会においてはすべての陳情を委員会に付託し、委員会での結論を得たものについては本会議に報告され、本会議での討論、表決が行われます。近隣の議会と比較しますと、鎌倉市議会では議会運営委員会で委員会に付託するもの、机上配付にするものの選別を行い、委員会に付託されたものは葉山町議会と同じような扱いとなります。しかし、横須賀市議会、逗子市議会、三浦市議会では議会運営委員会で選別し、委員会に付託された陳情も委員会で結論を得たものも本会議には報告のみで、討論も表決も行われません。つまり、すべての陳情は審議未了となっています。少なくとも、三浦半島の議会の中で陳情を請願並みに扱っているのは葉山町議会だけということになります。陳情第23−9号は当時の委員会ではさまざまな事情でそのような運営が行われたものと考えます。しかし、このことをもって葉山町議会の運営が非民主的なものであるがごとき印象を与えることは、木をもって森を見ない例えと同じように感じます。
以上をもちまして討論とさせていただきます。(拍手)

○副議長(近藤昇一君)ほかに討論はありませんか。
討論がなければ、これにて討論を終結いたします。
これより採決を行います。本件については起立により採決いたします。陳情第25−11号陳情陳情制度の改善を求めるに対する委員長報告は不採択であります。よって、陳情第25−11号を採択することについてお諮りしたいと思います。本陳情を採択することに賛成の方は起立願います。
(起立少数)
起立1名の少数であります。よって、陳情第25−11号は不採択とすることに決定いたしました。
次に、陳情第25−12号議会説明会等で町民と議員との意見交換の時間を設けることについての陳情に関する議会運営委員会の結論は趣旨了承であります。お諮りいたします。本件については委員長の報告のとおり決定することに御異議ありませんか。
(「異議なし」の声多数)
御異議なしと認めます。よって、陳情第25−12号は委員長の報告のとおり趣旨了承とされました。


○副議長(近藤昇一君)日程第10「議案第24号平成25年度葉山町一般会計補正予算(第7号)」、日程第11「議案第25号平成25年度葉山町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)」、日程第12「議案第26号平成25年度葉山町介護保険特別会計補正予算(第2号)」、日程第13「議案第27号平成25年度葉山町下水道事業特別会計補正予算(第2号)」の4件を一括議題といたします。朗読。
(書記朗読)
提案者の説明を求めます。

○総務部部長(上妻良章君)御説明に入ります前に一言おわびを申し上げます。今回上程をさせていただきました議案第26号介護保険特別会計補正予算書におきまして、一部、9、10ページでございますけれども、帳合いの間違いがございました。今後このようなことのないよう、議案づくりには十分な精査を行ってまいります。申しわけございませんでした。
それでは、一般会計ほか3特別会計補正予算(案)、補正予算提案の説明をさせていただきます。初めに、議案第24号平成25年度葉山町一般会計補正予算(第7号)につきまして御説明申し上げます。
1ページ、第1条に定めますとおり、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1,219万9,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を91億9,165万7,000円とさせていただくものでございます。
第2条繰越明許費は、5ページ、第2表繰越明許費に定めますとおり、第4款衛生費、第2項清掃費のごみ収集事業につきましては、お手元に配付をさせていただきました参考資料に記載のとおり、平成26年6月からの戸別及び資源ステーション方式によるごみ及び資源物収集の全町実施にかかわる事業費のうち、2,288万6,000円を翌年度に繰り越して使用させていただくものでございます。
第3条地方債の補正は、6ページ、第3表の地方債補正に定めますとおり、防災行政無線再整備事業に係る地方債限度額を1億2,490万円に変更させていただくものでございます。
それでは、歳入歳出補正予算につきまして、補正予算書の10ページ並びに別冊の補正予算に関する付属説明書の11ページから順次御説明申し上げます。
歳入、第15款県支出金、民生費県補助金の認定保育施設補助金及び安心こども交付金事業費補助金につきましては、認定保育施設のうち1施設が認可保育所への移行を計画していることから、安心こども交付金事業費補助金の交付対象施設になったことに伴い、従来の認定保育施設補助金を減額し、安心こども交付金事業費補助金を増額させていただくものでございます。市町村地震防災対策緊急推進事業補助金につきましては、防災行政無線再整備工事の財源として、当初予算では当該補助金と充当率90%の町債を見込んでおりましたが、その後、国において充当率100%の緊急防災減災事業債が措置され、後年度の交付税措置において有利な同事業債に切りかえることに伴い、同補助金を減額し、第21款町債を増額させていただくものでございます。
第17款寄附金の民生費寄附金につきましては、神奈川土建一般労働組合鎌倉逗子葉山支部から寄附されたものでございます。
続きまして、補正予算書の12ページから25ページまで、付属説明書では12ページ、歳出各費目の給与費につきましては、給料、職員手当等の給与事由の変動に伴う更正減でございます。
第2款総務費の人事給与計算システム事業は、財務会計システムの変更に伴い、人事給与システムから財務会計システムへ連動させるためのデータ作成等、プログラムを新たに構築する必要があることから補正をさせていただくものでございます。基金積立金は公共公益施設整備基金へ9,700万円を積み立てさせていただくものでございます。
第3款民生費の国民健康保険特別会計繰出金及び介護保険特別会計繰出金の職員給与費等繰出金は、給料、職員手当等の額の変更等に伴い更正減させていただくものでございます。
児童館等運営事業並びに付属説明書の14ページ、第4款衛生費の汚水処理施設維持管理事業は、電気料金の高騰等により、児童館、青少年会館及び汚水処理施設の電気料金が不足することから補正をさせていただくものでございます。ごみ収集事業は平成26年6月からの戸別及び資源ステーション方式によるごみ及び資源物収集の全町実施にかかわる諸経費でございます。
第7款土木費の下水道事業特別会計繰出金は、給料、職員手当等の額の変更に伴い更正減させていただくものでございます。
第8款消防費の常備消防活動事業は、平成26年4月に採用する職員1名分の被服等の購入費でございます。
補正予算書の24ページ、第12款予備費につきましては、歳入歳出額の調整のため3万4,000円を追加し、補正後の額を7,010万7,000円とさせていただくものでございます。
続きまして、議案第25号平成25年度葉山町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)につきまして御説明申し上げます。
1ページ、第1条に定めますとおり、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ143万6,000円を減額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ40億7,449万8,000円とさせていただくものでございます。
それでは、補正予算書の6ページ、並びに付属説明書の16ページから順次御説明申し上げます。
歳入、第9款繰入金の職員給与費等繰入金につきましては、給料、職員手当等、給与事由の変動等により、更正減させていただくものでございます。
続きまして、補正予算書の8ページ、付属説明書の18ページ、歳出、第1款総務費の職員給与費及び国民健康保険料徴収強化事業につきましては、給料、職員手当等の給与事由の変動に伴う更正減でございます。国民健康保険運営事業は、平成26年1月から延滞金の利率が更正されることに伴う納入通知書の印刷経費でございます。
第11款諸支出金の国庫支出金等返納金は、平成24年度高齢者医療制度円滑運営事業費補助金の額の確定に伴う超過交付額の返還金でございます。
補正予算書の8ページ、第12款予備費につきましては、歳入歳出額の調整のため2,000円を減額し、補正後の額を8,125万円とさせていただくものでございます。
続きまして、議案第26号平成25年度葉山町介護保険特別会計補正予算(第2号)につきまして御説明申し上げます。
1ページ、第1条に定めますとおり、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ237万4,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を25億1,752万円とさせていただくものでございます。
それでは補正予算書の6ページ、付属説明書の20ページから順次御説明申し上げます。
歳入、第3款国庫支出金の介護給付費負担金は、平成24年度介護給付費負担金の額の確定に伴い、過年度分として追加交付されるものでございます。
第7款繰入金の職員給与費等繰入金につきましては、給料、職員手当等給与事由の変動により、更正減させていただくものでございます。
付属説明書の22ページ、歳出、第1款総務費の職員給与費につきましては、給料、職員手当等の給与事由の変動に伴う更正減でございます。
第7款諸支出金の国・県支出金等返還金は、平成24年度地域支援事業費の額の確定に伴う精算返還金でございます。
補正予算書の8ページ、第8款予備費につきましては、歳入歳出額の調整のため136万9,000円を追加し、補正後の額を1,516万6,000円とさせていただくものでございます。
続きまして、議案第27号平成25年度葉山町下水道特別会計補正予算(第2号)につきまして御説明申し上げます。
1ページ、第1条に定めますとおり、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ163万9,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を12億3,144万4,000円とさせていただくものでございます。
補正予算書の6ページ、付属説明書の24ページ、歳入、第4款繰入金の一般会計繰入金は、給料、職員手当等給与事由の変動により、更正減させていただくものでございます。
付属説明書の26ページ、歳出、第1款総務費及び第2款事業費の職員給与費につきましては、給料、職員手当等給与事由の変動により、更正増減させていただくものでございます。
以上、補正予算4件につきまして御説明をさせていただきました。よろしく御審議を賜りますようお願い申し上げます。

○副議長(近藤昇一君)提案者の説明が終わりましたので、これより日程順に質疑を行います。
最初に、議案第24号について質疑を行います。

○1番(鈴木道子君)議案第24号について1点だけお伺いしたいんですが、児童福祉施設費、また汚水処理施設管理費、この両項目について電気料金の高騰による当初見込みを上回ったことによる更正増がございますが、この点に関しましては、インフラの財源節約をいろいろ庁舎等含めやっているところですけれども、原因が電気料金の高騰ということですのでいかんともしがたい面があるとは思うんですが、今まで財源の節約と申しますか、いろいろ御努力はされてると思うんですけれども、ここにきてさらなる電気代、または水道も含めてですけれども、ガス等も含めて、節約ということが努力されることを望んでおりますけれども、そのことに関して何か手を打っていられるか、またはこれから今後何らかの形でさらなる節電等をされようとしているか、そのようなことがありましたらここでお伺いをしておきたいと思って質問いたしました。

○総務部部長(上妻良章君)ただいまの御質問でございます。電気料等につきましては皆様既に御存じのとおり、14施設におきまして東電以外の施設ということで、現在東電の値上がり分よりも5%の削減ということで、電気料の削減は実行してございます。ガス等につきまして収入等の減からですね、各年度の当初予算策定に当たりましてかなり査定を厳しく、各担当におきましても十分な精査のもとにですね、予算の措置はしていただいてると思います。今後につきましても太陽光等の含めましてですね、あらゆる面からそういったインフラ等も含めましてですね、光熱費、これの削減については努力をしてまいりたいと思っております。

○1番(鈴木道子君)今の御答弁で期待するところですけれども、ぜひさらなる節電、財政の節減等を工夫していかなければならない状況にあると思いますので、今の言葉を強く期待いたしまして私の質問を終わります。

○副議長(近藤昇一君)答弁よろしいですか。

○1番(鈴木道子君)いえ、よろしいです。結構です。(「関連」の声あり)

○3番(待寺真司君)ありがとうございます。今の関連なんですが、先ほどの、この説明書も、あと部長の御説明等で電気料金の高騰等という表現になっているんです。で、「等」というとほかにもですね、何か要因があったのかなというふうに。例えば汚水処理施設ですと経年劣化によって機械が古くなって電気がかかってしまうとか、そういう「等」とつくとですね、そういうような部分も想像できてしまうんですが、今回の補正はあくまでも純粋に電気料金の値上げだけということでよろしいんでしょうか。他に要因がある場合は御説明いただければ。

○総務部部長(上妻良章君)今回、「電気料金等」と書かさせていただきましたのは、汚水処理施設等につきましても流量がふえた等の、処理量がふえた部分もございますので、そういった分も含めまして「等」という表現をさせていただいたということでございます。ですから御質問の、あくまでも電気料金だけかということでありますと、そういうことではございません。

○3番(待寺真司君)例えば、児童館のほうも、今、1番議員からありましたように、高騰に向けて節電ということがやられているのかと思うんです。逆に児童館もかなりふえているので、この辺はまた別に要因があったんでしょうか。例えば、考えられれば開園時間を長くしたとか、そんなことはないと思いますけれども、そういうような状況が何かあったんでしょうか。

○総務部部長(上妻良章君)児童館等につきましてはですね、今夏の異常気象といいますか、温度が高かった分におきまして、電気量の使用が多かったというところでふえたということでございます。

○副議長(近藤昇一君)この問題に関連してございますか。

○13番(窪田美樹君)ここに出てるのは児童館と汚水処理だけなんですけれど、ほかにも電気料金の高騰というとほかにも電気を使ってる施設があると思うんです。ただ、庁舎とか福文とかは月料金で年間契約というものになっていると。だからこの中には出てこないというのあるかと思うんですけど、同じような契約の方法をしているんだけれど、値上げ、補正を組まなくてよかったというような施設というのはありますか。

○総務部部長(上妻良章君)お答えになるかどうかわかりませんけれども、現時点、足りなくなってしまった施設が今回お願いをしている施設ということでございまして、また可能性といたしましては今夏の猛暑等もございますので、使用料等も含めまして来年の第1回にまたお願いをするというような状況もあろうかとは思います。

○副議長(近藤昇一君)他に。

○1番(鈴木道子君)すいません、今、3番議員の質問に対しての御答弁の中でちょっと一言関連をさせていただきたいと思います。電気料金の高騰等による対策ということで、私は先ほど質問させていただきましたが、今のその異常気象にもよるということで、多分エアコン等の使用が大変多かったというふうに理解するところでございますけれども。これはまたほかの場面でも申し上げますけれども、ミストですか。前、私が一般質問で申し上げたこともございますけれども、ミスト…ミスト何ていうんでしたっけ、ちょっと言葉が忘れましたが。安価な設備で清涼感を味わえるということで、さまざまな自治体で、学校等も含めてミストの設備をやっておりますので、このこともぜひ含めて御検討いただくとこの異常気象による対処の一助となるかと思いますので、御検討いただきたいと思いますが、いかがでしょうか。

○総務部部長(上妻良章君)御提案ありがとうございます。調査研究をさせていただきたいと思います。

○副議長(近藤昇一君)他に質疑ございますか。

○4番(守屋亘弘君)付属説明書でお願いしたいんですけれども、13ページに職員給与費の関連なんですけれども、一般職分が約9,200万更正減になっていますけれども、私の記憶、理解する範囲間違えるかもしれませんが、平成24年度決算において約9,000万だったですよね、人件費減が。で、さらに今回はそれを上回ってるという数字になろうかと思うんですが、ただ単に補正予算給与費明細書のとおりって言われたって理由がわかんないんだよ。大変結構だと思うんだけど、かくかくしかじかによってこれだけ下げたよと、あるいは町長の手柄になるかもしれない。理由がないから下げ…なくて下げるというわけじゃないでしょう。

○総務部部長(上妻良章君)給与費等の説明が不足して申しわけございません。ただいま御質問の一般職分の給与の減の部分でございますけれども、これの内訳を申しますと、中途退職あるいは育児休暇でありますとか休職、そういった方の分の給与減があるとともにですね、それに伴います手当の減でありますとか、あと共済組合の…あ、共済負担金の減、退手組合等のですね、こちらの負担金の率も下がったことからトータルで9,190万という減になったというところでございます。

○4番(守屋亘弘君)その明細自体は出していただけますか。その…別に今すぐじゃなくてもいいんだけど、これ極めて重要な問題ですよね、職員の給与の見直し。私はさっき申し上げたとおり大したものだと思ってるんだけど。その理由自体がただ口頭の説明だけじゃ私は納得できないんで、議長、どうですか。

○副議長(近藤昇一君)資料要求ですか。

○4番(守屋亘弘君)明細ね。幾ら、この理由によってとか、例えば100万円減になったとか、そういうものは出せるでしょう、これを出してきた以上は。

○総務部部長(上妻良章君)繰り返しになりますけれども、今回の減につきましては施策等による減ではございません。退職等による、中途退職等による事由でございます。今、御指摘がございました資料につきましては、事由別の明細ということで後ほど提出をさせていただきます。

○副議長(近藤昇一君)他に。

○4番(守屋亘弘君)続いてですね、長等分として約860万弱更正減があるんですが、私の勝手な見立ては副町長を置いてないからが主たる減のもとだと。ということは、町長は来年3月末まで副町長を置かないということですか。

○総務部部長(上妻良章君)今…あ、副町長置かない云々のところは別にいたしまして、長等分につきましては副町長等の給与の分の減でございます。

○副議長(近藤昇一君)町長答えますか。(「そういうことでしょう」の声あり)答えますか。

○町長(山梨崇仁君)副町長の在籍が3月までにあるかないかということですけれども、今回の議案でも上程しておりませんし、現状では次の議会に間に合う、まだ人選が済んでいる状況ではございません。

○5番(田中孝男君)補正予算の付属説明書の13ページで、積立金9,700万を公共公益施設の整備基金に積まれた、これは大変結構だと思うんですが、得意の財政調整基金になぜ積まないでこっちへ積んだのか。それから、これから先、いわゆる基金への積み立てというものに対する基本的なお考えをお聞かせください。

○町長(山梨崇仁君)根本となります施設整備の白書がですね、お示しできていれば説得力がもっとあったかと思うんですけども、現状で積み立てている金額にこれから増していかなければいけないところで、今回の金額については公共公益にしっかりと使っていくんだという私の意思表示も含めて積み立てをしてございます。来年…今年度中には施設整備全体像について皆様にある程度お示しができていければですね、それにのっとって確実にその整備を行っていくという計画のもとで基金のあり方についても判断をできると考えてございますので、大変毎回で申しわけありませんけれども、もうしばらくお時間をいただければというふうに思っております。

○11番(横山すみ子君)すいません、付属説明書の11ページで御質問させていただきたいと思います。民生費県補助金のところに出てきたんですけれども、葉山町の認定保育園の1つが認可保育園に移行するという意向…あ、ということを示されたため補助金の枠づけというか、それが変わったということでございますが、これは町が行おうとしていた認可保育園の誘致との関連はどんなものなんでしょうか。あと、5年以内にということで認可保育園に移行するということでございますので、5年先になるのか、幾つか伺いたいんですが。まず、町の施策との関連を伺います。

○保健福祉部部長(稲山孝之君)今回の認可保育園のですね、移行につきましては、確かにその待機児童の関係の認可保育園にですね、移行するための一助にはなるかと思っております。ただこの、今回認可保育園のですね、移行につきましては、神奈川県のこども安心交付補助事業要綱のことしの10月の18日に一部改正がございました。そのためにですね、その改正におきまして今回その認可保育園に移行する場合の運営支援事業費として新たな対象事業となりましたので、それを活用するということで今回県のですね、補助金の対象として新措置お願いしたものでございます。

○11番(横山すみ子君)金額としてはそんなに大きくは見えないんですけれども、これがどう動いていくかということで、葉山の保育行政の中で認可保育園をどうするのかというのが見えてくるというところがありますので御質問をさせていただいているんですけれども、消費税に関連して国が2年後を目途に仕組みを大幅に変えたいと。それで先行して取り組む場合には手当てをするよという動きが確かにありまして、今回の補助金は認可保育園に移行するための保育園みずからの調査のために使うのかなと思っているんですけれども。ちょっと町長に伺いたいんですが、町のほうはできる限り早く認可保育園を誘致したいということで動いておられます。で、私は葉山の中におひさま保育園とか風の子とか非常にすぐれた保育園があるので、認定保育園をなるべく応援してほしいと思っておりましたので、そこが認可の道を進んでいくということは大賛成ではあるんですが、たしか町長もできる限り早く認可保育園を誘致したいと言っておられたのと、この保育園みずからの動きとの整合性というか、なので、県が認めたということは町がこの、おひさま保育園というふうに伺っているんですが、が交渉される際に町は後ろ楯となってその方向に進むように応援しながらいった結果、このお金が出るようになったという確認でよろしいですか。

○町長(山梨崇仁君)後段の部分は横山議員が全くおっしゃるとおりでございまして、認定保育園のほうで認可化を目指す動きがありましたので、町としてはそれをしっかりと支援をした結果が、今回1保育園ですけれども、一つ形となったというふうに思ってくださって結構でございます。ただ、町の、今私が再三認可保育園を誘致したいと申し上げていることは、本認可保育園化とは別件でございまして、町の待機児童対策のために新たな保育園の誘致ですので、町としては正直認可化ということでは補助の額がふえるので負担は大きくなりますけれども、今回の件については町の施設の…町の従来の保育園の基本的な組織としての力を認可化することでしっかりと、町も支援するので高めていってくださいといった希望の中で予算化できたというふうになっているものでございます。

○11番(横山すみ子君)町が今開いていらっしゃいます子ども・子育て何とか会議、すいません、正確な名前が今ちょっと浮かばないんですけれども、そこでの議事録とか提供資料…あ、提出された資料でも見させていただいた中で、これに関してはまだなかったというか、役割自体が違って、これから先を議論するためにあの会議をしていらっしゃるという位置づけということですね。で、国のほうは待機児童解消のために、システムとしては2年後だけれども、前倒してどんどん応援をしてくるという体制に入っているようですので、この園に限らず、葉山の中の保育園、小さな保育園もございますが、そういう動きに呼応するという動きが出た場合は、町長おっしゃったように、確かに町の負担もふえていきますけれども、姿勢として閉じるのではなく、応援をしていただきたいなと、これは質問ではなくなって申しわけございません。お願いをいたします。この民生費補助金、今年度はこういうふうになりましたけれども、来年度は、あと年度途中で調査のためのお金としてはこのぐらいということなんですが、来年度もっと県からこの件に対して補助金が出てくる予定か、部長、そこら辺の予測はいかがでしょうか。

○保健福祉部部長(稲山孝之君)この県のこども交付事業なんですが、これは年度ごとにしております。今、議員がおっしゃったように、27年度には新制度が施行されます。その前の前段として、神奈川県としましても国のその過疎化プランを入れながらですね、今回このこども安心交付事業をですね、新たな改正がございましたので、来年度がどうかと言われますと、多分来年度まではですね、引き継ぎがあろうかと思いますが、これはまた年度末になりませんとはっきりした方向が出ませんので、一つ一つ県または国の補助があるものはですね、的確に確保しながら進めていきたいと思っています。

○副議長(近藤昇一君)よろしいですか。他に質疑。

○8番(土佐洋子君)衛生費ごみ収集事業で伺います。この来年の6月からごみの戸別収集が始まるので、この委託される町民の皆様に知っていただいて協力してもらわなくてはいけないので、この資料のポスティングというのとても大事だと思うんですけど、このポスティングというのはいつごろどのように行うのでしょうか。

○クリーンセンター所長(三留順二君)こちらのほうのポスティングなんですけれども、来年2月ぐらいにですね、戸別収集を行うということで、全町の方を対象にですね、ポスティングを行う予定でおります。内容につきましては、ごみの分別が変わりますというような資料とですね、それから実際の分別のカレンダー、要は1年分のカレンダー、これは6月以降の分になりますけれども、そういったカレンダーとですね、それからあと実際の分別の仕方、これ分別早見表という形になりますけれども、こういったもの、これを一緒にですね、あと3月から住民の方への説明会も実施いたしますので、その説明会の内容等含めまして、戸別にポスティングをさせていただくと。内容については、各字ごとに、ちょっとカレンダーと違いますんで、各字ごとにポスティング内容のものを変えて全町ポスティングをさせていただくというように考えております。

○8番(土佐洋子君)今伺いましたらかなりのボリュームのものを全町に、その字ごとに配るというわけですけども、全町戸別収集に向けてこの委託ということですけども、委託ではなくて職員が練習のようにこの全町の戸別のお宅にポスティングするという考えはないんでしょうか。前、同僚議員も何か委員会のときに質問されてたと思うんですけれども、いかがでしょうか。

○クリーンセンター所長(三留順二君)こちらのほうにつきましては、職員の対応というのも検討しているんですけども、実際のところですね、職員のほうは収集のですね、地区が変わったり、実際の収集等を行っている関係で、当初こちらのほうのポスティングまでやるゆとりがございませんので、今回は業者での対応というふうに考えているものです。

○副議長(近藤昇一君)よろしいですか。他に質疑。先ほど…。

○7番(畑中由喜子君)補正予算…11ページなんですけれども…ごめんなさい、補正予算書じゃなくて説明のほうですよね。説明書のほうなんですけど。MCA同報通信設備のその町債の借りかえというんでしょうか、起こっているんですけれども、これは県の補助のほうは充当率が90%だったものが今回借りかえる国の緊急防災減災事業債のほうは充当率が100%ということで、この10%差は町にとって大きなものかなとは思うんですけれども、これは事業費そのものは変わらないということでよろしいんですよね。

○総務部部長(上妻良章君)事業費につきましては一度計画変更させていただきまして、お願いをしたところでございますので、現在その事業費ということで変更はございません。

○副議長(近藤昇一君)他に質疑。

○10番(笠原俊一君)先ほどの守屋議員との少し関連をしてくるんですが、13ページに職員の給料の更正減がありまして、一般職員のほうの明細はこちら29ページにあるんですが、非常勤職員の部分の明細というものがないんですね。これはどのように考えたら、どこのページにこの内訳等があるのか教えていただければありがたいんですけど。

○総務部部長(上妻良章君)現在、非常勤の部分につきましてはこちらの給与明細には載ってございませんので、表記等はございません。

○10番(笠原俊一君)当然この300万からの根拠というものも、議員としてはね、やっぱり調べたいところでありますので、何らかの方法でいただけるとありがたいんですけども。

○副議長(近藤昇一君)資料提出が可能かどうか。

○総務部部長(上妻良章君)先ほど守屋議員から御指摘があった要求のありました資料と一緒にですね、非常勤につきましてもできる範囲のところで提出をさせていただきたいとは思います。

○副議長(近藤昇一君)他に。

○1番(鈴木道子君)8番議員の関連なんですが、塵芥処理費ですね、資料のポスティングについてなんですけれども、ちょっと1点、ポスティングする場合に、高齢者世帯の方、それからお目の不自由な方に対する対応というのは別にお考えになっていらっしゃるとは思うんですけれども、その点はいかがでしょうか。

○クリーンセンター所長(三留順二君)こちらのほう、ポスティングにつきましては全町一律の対応をとらせていただいて、各家にですね、戸別にポスティングをしていくというふうに考えております。で、それ以外の方、今おっしゃられました、例えばふれあい収集等行ってる方につきましては、またその方について個別に対応はさせていただきたいというふうには思っておりますけれども、一応今回のポスティングの中では全町一律のポスティングというふうに考えております。

○1番(鈴木道子君)それでは、時間的差異がない感じできちっとふれあい収集等に関連する方については対応をするということで理解してよろしいですね。あ、すいません、議長、そのふれあい収集の関連する方に対する周知に関して、具体的にどういうふうになさるかがもし今の時点で形がわかっていればお答えを願います。

○クリーンセンター所長(三留順二君)ふれあい収集、の方につきましては、現行大きく変わることはございませんけれども、一応…これからですね、戸別収集に変わるという部分については御説明をさせていただきたいというふうに思っております。また、高齢者の方等につきましては、現行ですね、特別にこういった形でというのはないんですけれども、御質問とか説明会の中でそういったことがございましたら個別に対応するとか、質問に対してお答えをするとかという形でもって御説明はしていきたいというふうには思っております。

○副議長(近藤昇一君)他に。

○7番(畑中由喜子君)付属説明書の12ページ、人事給与計算システム事業なんですけれども、説明のところに財務会計システムの変更に伴うというふうになっておりますが、このシステム変更がたびたび出てきて、素人には非常に理解しにくい部分があるんですが、この財務会計システムの変更というのはどこにおけるシステムの変更なんでしょうか。

○総務部部長(上妻良章君)町村共同システムの中で扱ってございます財務会計システムの変更でございます。これが、この10月に予算関係では動きまして、来年の4月から支出関係でも作動するところでございますので、それに合わせて私どもの人事給与システム、これにつきましても合うプログラムとして変更させていただくということでございます。

○7番(畑中由喜子君)そうすると、まだまだシステムの変更、今後もあり得るということなんでしょうか。なぜシステムの変更をしなければならなかったのかという理由がわからないんですけど、当町におけるじゃないわけですよね。ですから、それがいつ完成するのか、いつこのシステム変更がたびたび起こらなくても済むようになるのか、何か非常に不安もあるんですけれども、いかがでしょうか。

○総務部部長(上妻良章君)基幹的な部分に関しましてはほぼなっておるのかなというふうにはございますけれども、動きながら細部、あるいはもう…さらに使いやすい部分ということに関して各動きがございます。まだそれに参加してない町村等もございますので、そういった分も含めて、どの時点が完成かと言われますと、今この時点でこういったシステムがすべてそろったところということでお答えはできないんですけれども、今後等も含めまして、完成、ある程度の部分の、全町村がですね、ここまでという部分ございましたらその時点でですね、御報告はさせていただきたいと思います。

○7番(畑中由喜子君)これ共同システムですので、町の一存でどうなるということではもちろんないのは十分わかっておりますけれども、やはり多分…多分ですよ、事業者任せになってる部分もあるのかなというふうに思います。そのあたりの監査というか、本当に必要な変更なのかとか、そのようなその監視システムというか、そういうものというのはあるんでしょうか。

○総務部部長(上妻良章君)一部事務組合の中でですね、いろいろ各担当課長等も含めて組織をつくってございます。その中でですね、細部につきまして技術的な面も含めて、非常に細かく私の中ではもんでるなというふうに聞いてございますので、決して事業者の言いなりという形で進んでいるわけではございませんので、御理解をいただきたいと思います。

○4番(守屋亘弘君)まず1点は、先ほど笠原俊一議員がお話しになった件で、事実関係を確認したいんですけれども、補正予算給与費明細書自体は間違っていたということですよね。だって、三角がないんだから。いいですか。補正後と補正前とその他の特別職の数字は変わってないんですよね。さっき、長と議員は数字が変わってて、三角がついてて合計になってるでしょう。非常勤特別職はその他の特別職の範疇じゃないんですか。

○総務部部長(上妻良章君)今回説明させていただいた部分に関しては、非常勤の職員の部分でございます。特別…その他の特別職、この記載につきましては、非常勤、各委員さんとか、そういうところの記載でございますので、それと先ほど説明した内容の非常勤とは違います。

○4番(守屋亘弘君)そうすると、この表上には出てこないと。出てこなきゃどうしてその、この明細書を参考にしろなんていうことにならないでしょう。

○総務部部長(上妻良章君)非常勤職員につきましては今回の中での明細としては、今までもそうなんですけれども、これに記載はございませんので、それにつきましては先ほどもございましたとおり、笠原議員から御指摘のとおり明細を資料として提出をさせていただきたいというところでございます。

○4番(守屋亘弘君)それから、付属説明の15ページで、そのごみ収集事業、資源ステーション用コンテナ等の購入経費ということですけれども、この時点で補正予算を組まないと対応できないという何か理由があるんですか。

○町長(山梨崇仁君)部長が不在ないので、私からわかる範囲でお答えをしたいと思います。購入に伴いまして、また皆様に購入の議案を提案させていただかなければなりません。また、購入の際には受注生産となりますので、コンテナの生産期間をとらえていきますと、時間的に本議会において皆様に御了承いただきまして、次の第1回定例会において購入の議案を提案したいというふうに考えてございます。その後、発注をかけまして、来年の5月中には納品が行えるようにというふうに今段取りを組んでいる最中だと思っています。

○副議長(近藤昇一君)よろしいですか。他に御質疑。

○11番(横山すみ子君)やはり付属説明書の15ページ、今御質問の衛生費の清掃、ボックスに関する予算のところで、きょう成島部長がお休みでいらっしゃいますので、本会議の中であった議論をもとにちょっと御質問したいので、町長からお答えをいただきたいんですが。私は何回か前の議会から資源ステーションで…ステーションの数を半減させた上、資源ステーションを置いて、で、業者が回収に回るという方式でなければいけない理由がちょっと納得がいかないと。どうしても戸別収集をしたいのであれば、品川区やそれから藤沢市のように同時にといいますか、戸別収集で資源も集めてはどうかという御提案をし、研究をするという部長の御答弁をいただいていたんですが、この問題については、研究をしたけれども今この方式をとれないので、この資源ステーション方式でやるという、つまりどういうメリット・デメリットがあって、出される町民の方にはどういう負担がかかって、だけれども経費はどのぐらいだからこの方式でいきたいという御提案ならわかるんですけれども、もうこれでいきますということで出てきて、しかもこのボックス等つくりますと、途中で何か変えたくても2,400万か、2,400万かけてやったものをそうそう変更したいというのはなかなかやりにくいことになるわけですけれども、事前に戸別収集で資源も同時スタートということについて、部長は研究しますというお答えをいただいていたんですが、そのことについての報告は町長に上がっておりましたでしょうか。

○町長(山梨崇仁君)検討の詳細について私はまだ報告は受けてはいませんけれども、今回の取り組みについてはいわゆる我々が呼ぶ牛ヶ谷戸方式の拡大を昨年させていただきまして、その結果が成果が見られたことから全町の移行になるものと。現状においては町民の皆様もこの方式については牛ヶ谷戸方式について注目を浴びてる中で認知度が高まっているものでありますので、現状ですね、進むべき道としては資源物については資源ステーションを活用していくという方針で説明させていただきたいというふうに考えております。

○11番(横山すみ子君)ごみ問題特別委員会は3月に閉じまして、教育民生常任委員会でごみ問題取り組んでいる状況なんですけれども、牛ヶ谷戸は評価について、十分か不十分かは別として報告をいただいておりますが、新たに加わった地区についての総括というのは、するということでまとまった御報告いただいてないような気がいたします。あと15%でしたか、ごみ量に関して効果が出たと。牛ヶ谷戸よりはその効果の出た率が低くなっていたんですけれども、資源ステーションに関してもその先行した一色台、牛ヶ谷戸だけではなくて、3つの地区で評価を求められて、で、やっぱりこの擬木ボックスとコンテナでいこうという評価をされたんでしょうか。きょう部長いらっしゃらないんで、一般質問でこのことは伺いたいとは思うんですが、これに関しては本日か、補正予算に関しては態度を決めなければいけませんので、そこら辺についてお伺いいたします。

○町長(山梨崇仁君)恐らく夏の段階で15%というふうにお伝えしたかと思うんですが、その後、考えられるのは当該3地域の皆様がなれてきてくださったということで、より戸別による資源化・減量化が進んでいるという報告を受けております。この10月までの、これは平均にならした数になりますけれども、15%から進んで17%の削減が図れているという報告を受けております。これは言いかえてみますと、資源物の分別が進んでいることにより、可燃ごみそのものがさらに減っているという状況がございますので、また引き続き牛ヶ谷戸を基準にするとまだまだ足らないところがありますので、それを目指してどういうふうに啓発を進めていくか、よりわかりやすい分別方法を我々も提案しなければいけないとは思っておりますけども、そこを目指していくことは続けていきたいと思っておりますが、現状でも成果としては十分あらわれているというふうに認識をしております。

○副議長(近藤昇一君)ほかに。

○2番(長塚かおる君)基金積立金についてですが、今回公共公益施設整備基金に積み立てをしたんですけども、財政調整基金としては9月の段階で8億6,831万か…の予定になっていますが、今年度全体としてこの基金積立金を25年度の末の残高見込みとしてはどのくらいを希望…全体として希望してる、町長としては考えてらっしゃるんですか。

○町長(山梨崇仁君)まず、財調につきましては例年どおりのですね、予算立てをする中では5億は切りたくない、切れない範囲での確保はした上で年度末を迎えたいというふうに思ってございます。また、公共公益施設整備につきましては、先ほど申し上げましたけども、白書ができ次第、私の想定では恐らく数年、数十年という規模で考えれば全くこの積み立ては足らないものだと思っておりますので、それをどういうふうに計画立てて使っていくかというところを早々にまとめなければいけないと思っております。その第1弾となりますので、まず今回約3億円としてございますけども、約3億円以上はですね、持って年度末を迎えていきたいというふうには考えております。あ、ごめんなさい。3億円からですね、それをどういうふうに使うかの使途を定めた上で施設整備については、この額については保持をしていきたいというふうに思っております。

○副議長(近藤昇一君)他に。

○13番(窪田美樹君)11ページの市町村地域防災対策、この再整備工事に対する補助金の更正減なんですけど、これなぜ出なくなっちゃったんでしょうか。

○総務部部長(上妻良章君)防災事業の補助金につきましては24年、25年のパッケージでですね、全体で600…あ、この金額でということで当初内示は受けておったところなんですけれども、これにつきましてその後の緊急推進事業補助金等もつきまして、県のほうからですね、トータルの中で調整をしたところ、この金額に関しては25年度分につきましては666万6,000円ではなくて、約400万何がしというところの改めての内示がございました。そういった等も含めましてですね、今回この部分を削減をさせていただいて、違うパッケージでございます緊急…あ、ごめんなさい。緊急関係のですね、債務のほうに借り入れをふやすという形で対応させていただきたいと、予算のときの当初の説明のとおりでございます。

○13番(窪田美樹君)先ほどの説明の中で早口でちょっと聞き取れなかったんですけど、その分、だから交付税措置を受けたいというふうに言われたと思うんですけれど、それをやめてか、交付税措置のほうに移行したい。だから、消防債のほうに繰り入れるということでしょうか。

○総務部部長(上妻良章君)ゆっくり御答弁させていただきたいと思いますけれども、パッケージの中で、先ほど申し上げましたのは、起債事業、これ今まで90%のところを100%のパッケージのほうに起債を変えると。そうした場合に、その事業として今後のですね、交付税措置が前々補助金の場合ですと交付税措置50%ということでございますけれども、今回の借りかえによりましてのパッケージでは70%の交付税措置がなされるというところで、トータル的な部分で財源的に有利という判断からの変更でございます。

○13番(窪田美樹君)それでは、山梨町長は不交付団体を目指すって言われてましたよね。その中でもし不交付団体になってしまった場合、これは出るんでしょうか。

○町長(山梨崇仁君)仮に来年度、再来年度不交付団体となることがあれば、恐らく出ないというふうに思っております。また、もちろん臨財債の手当てもなくなると思います。

○13番(窪田美樹君)それでは、山梨町長が言われた、そのマニフェストではないですけれど、その目指したいというところと総務部長は交付金を当てにしてるというところでのお話し合いはどのようなものだったんでしょう。まだすぐには不交付団体にはならないからこの措置が有利だと思って、400万、600万じゃなくて、400万、このままでいくと400万に減額されてしまうというところよりは、そっちのほうを、今こっちのほう…こっちのほうというんですか、この債、消防債のほうに組み入れたというところのお話し合いの上のこの補正予算なんでしょうか。

○町長(山梨崇仁君)今回の取り組みにつきましては、あくまで原課との協議の中で直近、短期的には町のお金を充てるよりもですね、直接、直接…ごめんなさい。短期的には補てんがあるのは間違いありませんけれども、それよりも交付税で来年、再来年の中で補てんされる額のほうが多ければ、それが総合的に町にとっては利益になるという判断をしたところでございます。また、交付税の措置について町が不交付を目指すということは、私もそれは財政の健全過程ではぜひ目指していきたいところではあるんですが、現状では財政力指数が0.9のほうに近くなっておりますし、需要額が来年急激に下がっていくわけでもありません。そういう意味では、町としては交付税を算定をすることはこれは当然のこととして考えていけば、今回のような取り組みもですね、だからといってむやみに交付税を無理していこじにならないで、もらうことを前提で考えればそのほうが得じゃないかといった合理的な判断をした結果であるというふうにお考えください。

○副議長(近藤昇一君)他に質疑ございませんか。

○2番(長塚かおる君)ごみ収集事業でこのコンテナを購入、今回は全体で2,400万で購入するんですが、これも消耗品ではあると思うんですが、これから毎年これを使用していくと町内全体ではこの補修をするお金としてはどのぐらい毎年かかる予定というか、考えなんでしょうか。耐用年数の話。

○クリーンセンター所長(三留順二君)こちらのほうのですね、補修なんですけれども、基本的には擬木ボックスについては、擬木…樹脂と木でできているような入れ物になりますので、ほとんど損傷はないだろうというふうには思っております。それから、コンテナにつきましても強度等ですね、確認した中ではそんなにすぐ壊れないというところもございますので、来年度以降ですね、こちらのほうについて、これ町内会の方ともまた御相談させていただくんですけれども、軽微なものについては町内会の方とも御相談させていただきながら補修をお願いして、大きな補修等については町のほうでも検討していくというふうに考えております。ただ、毎年補修費用がかかるかといった場合には、そんなにはかからないんではないかというふうには考えております。

○2番(長塚かおる君)一応かからないという予想ということですが、今まで牛ヶ谷戸や向原、今3町やっているわけですけれども、このやってる中での修理という…補修などはどのようになっているんでしょうか。

○クリーンセンター所長(三留順二君)今までですね、牛ヶ谷戸、5年間やってきた中では特に補修等は聞いておりません。

○副議長(近藤昇一君)いいですか。

○4番(守屋亘弘君)2番長塚かおる議員のお話が大変重要なポイントをおさめてると思うんですけれども、要するに税法上でね、消耗品、あるいは固定資産に計上されるのか。そういう概念で考えたら、私はこれは消耗品だと思うんだけど。おっしゃるとおりって言えばすぐ終わっちゃうんだけど。(私語あり)

○クリーンセンター所長(三留順二君)はい、そのとおりでございます。消耗品として考えております。

○4番(守屋亘弘君)消耗品だな。

○副議長(近藤昇一君)他に御質疑ございませんか。

○13番(窪田美樹君)今の塵芥処理費の中でポスティングの経費、ポスティングにかかる費用は幾らぐらいになるんでしょうか。

○クリーンセンター所長(三留順二君)こちらの経費につきましては約68万3,000円程度を予定しております。68万3,000円。すいません、訂正させていただきます。ポスティング経費につきましては48万円程度の費用を考えております。48万円でございます。

○副議長(近藤昇一君)よろしいですか。他に質疑ございませんか。
(「なし」の声あり)
御質疑なければ、これにて議案第24号の質疑を終わります。
この際、暫時休憩いたします。再開は午後1時といたします。(午前11時57分)
〇副議長(近藤昇一君)休憩を閉じて会議を再開いたします。(午後1時00分)
休憩前に引き続きまして、質疑を続行いたします。
議案第25号について質疑を行います。
質疑ございませんか。
(「なし」の声あり)
質疑がなければ、これにて議案第25号の質疑を終わります。
次に、議案第26号について質疑を行います。
よろしいですか。
(「なし」の声あり)
御質疑がなければ、これにて議案第26号の質疑を終わります。
次に、議案第27号について質疑を行います。
ございませんか。
(「なし」の声あり)
質疑がなければ、これにて議案第27号の質疑を終わります。これにて質疑を終結いたします。
お諮りいたします。議案第24号から議案第27号までの4件は、原案のとおり決定することに御異議ございませんか。
(「異議なし」の声多数)
御異議なしと認めます。よって、議案第24号、議案第25号、議案第26号、議案第27号は原案のとおり可決されました。

〇副議長(近藤昇一君)日程第14「議案第28号葉山町税条例の一部を改正する条例」を議題といたします。朗読。
(書記朗読)
提案者の説明を求めます。

○総務部部長(上妻良章君)それでは、議案第28号につきまして御説明申し上げます。
この条例は提案理由にもございますように、納税者の利便性の向上と滞納整理事務を早期に着手し、現年度の徴収率の向上による税負担の公平性の確保を図るため固定資産税及び都市計画税の納期限を見直す必要があることから、条例の改正を提案させていただくものでございます。
改正の内容といたしましては、お配りしてあります条例の概要のとおりでございますが、第1期の変更につきましては、3年に一度の評価替え年度に5月1日から同月31日までに変更していた第1期の納期を固定化することとしたものでございます。また、第3期及び第4期の変更につきましては、第3期は12月1日から同月25日までを9月1日から同月30日まで、第4期は翌年2月1日から同月末日までを12月1日から12月25日までと改めるものでございます。なお、施行期日は平成26年4月1日からとしております。
以上で説明を終わらせていただきます。よろしく御審議を賜りますようお願い申し上げます。
〇副議長(近藤昇一君)提案者の説明が終わりましたので、これより質疑を行います。なお、本案につきましては、去る11月28日に開催されました議会運営委員会におきまして、総務建設常任委員会に付託することとなっておりますので、質疑は総括的なものに願います。
〇7番(畑中由喜子君)趣旨のところに、納税者の利便性の向上というふうにうたっておられますけれども、どこをもって納税者の利便性の向上というふうに考えておられるのか、伺います。

○総務部部長(上妻良章君)提案理由にもございますとおり、御説明申し上げましたとおり、今まで納期替えのところの5月1日の変更のその際を5月1日ということで、こちらをさせていただきまして、確認がしやすいという部分と、第3期から4期ですか、4カ月ほど時間を、最終納期のところで時間をとらせていただいたところで、納税者の次期の次年度の支払いも含めて支払いの利便性を図ったというところで考えてございます。
〇7番(畑中由喜子君)すいません、多少細かくなるかもしれませんけれども、常任委員会、総務に入っておりませんので聞かせていただきたいんですが、改正後の納期につきましては年度内というよりは年内にすべて終わらせるという、非常に短縮した納期になるということですよね。それは、ある意味では、ある部分その納税者にとって1年分を12月までの中で全部納めなければならないという、これはちょっと窮屈になるんじゃないかなというふうに思うんですけれども。それよりも、翌年に2月末までの納期とするよりも、そのほうがすぐれていると、納税者の利便性の向上に当たるというふうにお考えなのかどうか。その辺の理由が余り定かではないので、もう一度お聞きいたします。

○総務部部長(上妻良章君)先ほども説明させていただきましたとおり、ここにお時間を…時間を広げたというところと、あと次年度の納期につきましても、そこである程度の時間等を設けて計画的に支払いをいただきたいという部分でございますので、そういった観点から利便性は図れておるというところでございます。今までの現行までの期間に比べますと、次年度との支払いがかなり時間がないという部分がございますので、その辺を大きく勘案させていただいたというところでございます。
〇副議長(近藤昇一君)よろしいですか。

○1番(鈴木道子君)私も同趣旨で、7番議員と心情的には同じくするものでございますけれども、この改正後の特に第4期の納期に関しましては、12月というのは庶民的にいいますと、大変出が多くなることが予想されます。それで、このような改正をなさるということは、近隣自治体も同様なことになっているかどうか、今おわかりの時点で結構ですので、お答えを願います。

○総務部部長(上妻良章君)近隣鎌倉までの三浦半島につきましては、こういった納期を設定はしてございませんけれども、県内で申し上げますと13市町、これが12月まで、あるいは11月までの納期ということで設定をしてございます。

○副議長(近藤昇一君)よろしいですか。ほかに質疑ございませんか。
(「なし」の声あり)
御質疑がなければ、これにて議案第28号の質疑を終結いたします。ただいま議題となっております議案第28号については、総務建設常任委員会に付託することにいたしたいと思いますが、御異議ありませんか。
(「異議なし」の声多数)
御異議なしと認めます。よって、議案第28号は総務建設常任委員会に付託することに決定いたしました。


○副議長(近藤昇一君)日程第15「議案第29号葉山町廃棄物の減量化、資源化及び適正処理等に関する条例の一部を改正する条例」を議題といたします。朗読。
(書記朗読)
提案者の説明を求めます。

○総務部部長(上妻良章君)それでは、議案第29号葉山町廃棄物の減量化、資源化及び適正処理等に関する条例の一部を改正する条例につきまして御説明申し上げます。
この条例は提案理由にもございますとおり、し尿汲み取り及び浄化槽使用者の利便性の向上、並びに民間活力を活用した浄化槽の適正な維持管理の推進を目的とした許可制による集中体制に移行するため改正をお願いするものでございます。
条例の内容につきましては、条例中のし尿処理手数料及び浄化槽清掃手数料の記載があります第27条、第28条及び別表第2を削除させていただくものでございます。
附則につきましては、施行日を平成26年4月1日とし、経過措置では改正の日前に行ったし尿の処理及び浄化槽の清掃にかかわる手数料については、改正前の条例を適用することとさせていただくものでございます。
以上で説明を終わらせていただきます。よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。

○副議長(近藤昇一君)提案者の説明が終わりましたので、これより質疑を行います。なお、本案につきましては、去る11月28日に開催されました議会運営委員会におきまして、教育民生常任委員会に付託することとなっておりますので、質疑は総括的なものにお願いいたします。

○4番(守屋亘弘君)ただいま提案者の御説明がございましたけれども、その趣旨として、し尿汲み取り及び浄化槽使用者の利便性の向上並びに民間活力を活用し云々とありますけれども、他の業務等で今後、民間活力を活用するというお考えの分野はあるんでしょうか。失礼、補足して申し上げると、例えばごみ処理事業とか、そういうような分野という意味でございます。

○町長(山梨崇仁君)先ほど補正予算でも御説明させていただきました戸別収集につきましては、民間の事業者の力を多く活用することになるというふうに想定をしております。現状では御存じのとおり、可燃物の運搬についても運搬処分も民間の事業者にやっていただいておりますけども、この分野につきましては、あらゆる点において民間事業者でなくては立ち行かない状況があるというふうにも一方では考えられる。それほど民間がですね、力をいただきながらの現状の事業遂行だというふうに考えております。

○副議長(近藤昇一君)ほかに質疑ございませんか。
〇10番(笠原俊一君)行革の観点で1点だけ伺いたいんですが、これが行われることによって、例えば請求書の発行あるいは徴収業務ということが削減されると思うんですけども、これに伴う人数的な、あるいは役場の機構の中で手が省かれる部分、何人ぐらいで、どのくらいの費用的なものが削減されていくのかと、こういう試算は担当ではされているでしょうか。きょう、ちょうどいないのかもしれませんけども。総体的なことで結構です。中でまた細かいことはやりますんで、町としてはどのくらいの人数が省かれて、どのくらいの時間の労働力が短縮できると見込んでいますか。

○町長(山梨崇仁君)課の中での人員については、後ほど担当課長のほうから答弁させますが、皆様にさきの教育民生常任委員会の中で9月27日にお配りした資料にもございますが、一番大きなメリットとしましては、現状、町民の利用者の方から町が一たん引き受けたものを消費税をのせた上で新たに処理にお金をかけているところが、直接処理になりますので、そういう意味では、例えば消費税分だったりとか、また、どうしても町が徴収するとなると、不納欠損という大変残念な状況もありますので、そういった面については、事業者のほうの努力の上で適切な料金の支払いが行われるようになるというふうに思っております。ですから、今回はそれを町の、従来負担していた経費については、今回は補助費に振り分けることで、より清掃作業をしてもらえるような補助の制度に切りかえていこうと今、考えているところでありますので、町として負担が大きく減るわけではありませんが、コスト面でいえば負担が大きく減るわけではありませんが、それにより、より清掃業務のほうに、利用者の方が清掃をより頻度高めてやってもらえれば結果的に町の水環境の向上につながるというふうに判断をいたしました。
行革の面につきましては、担当課長のほうから御説明をさせていただきたいと思います。
〇環境課課長(新倉利勝君)今、し尿等の担当につきましては、今1名配属しております。その中でやはり汚水関係もやっておりまして、次年度以降につきましては、今回この議案が通った場合ですね、やはり督促とか、やはり不納欠損等を含めまして、そういう事務を負うこともありますので、人員としてはやはりまだ減るとか、そういうことではなく、今の人員でやっていきたいというふうには思っております。

○副議長(近藤昇一君)よろしいですか。他に御質疑ございませんか。
(「なし」の声あり)
御質疑がなければ、これにて議案第29号の質疑を終結いたします。
ただいま議題となっております議案29号につきましては、教育民生常任委員会に付託することにいたしたいと思いますが、御異議ございませんか。
(「異議なし」の声多数)
御異議なしと認めます。よって、議案第29号は教育民生常任委員会に付託することに決定いたしました。


○副議長(近藤昇一君)日程第16「議案第30号葉山町営住宅条例の一部を改正する条例」を議題といたします。朗読。
(書記朗読)
提案者の説明を求めます。

○保健福祉部部長(稲山孝之君)議案第30号葉山町営住宅条例の一部を改正する条例につきまして御説明を申し上げます。
この条例は提案理由にもございますように、配偶者からの暴力の防止及び被害者の保護に関する法律の一部改正に伴い、町営住宅入居者の資格対象が生活をともにする交際相手からの暴力の被害者にも拡大するため、所要の改正を行う必要があることから提案をさせていただくものでございます。
それでは、改正内容につきまして、参考資料として添付いたしました条例の概要等のとおり順次説明をさせていただきます。条例第21条第2項第8号中につきましては、「配偶者からの暴力の防止及び被害者の保護に関する法律」を「配偶者からの暴力の防止及び被害者の保護等に関する法律」に改め、規定する被害者の次に「及び配偶者暴力防止等法第28条2に規定する関係に当たる相手からの暴力を受けた者」を加え、生活をともにする交際相手からの暴力の被害者についても、当該法律を準用して適用するものでございます。同号ア中につきましては、「配偶者暴力防止法等第3条第3項第3号及び第5条」の次に「配偶者暴力防止等法第28条2におきまして準用する場合も含む」を加え、生活をともにする交際相手からの暴力を被害者に緊急時における安全の確保及び一時保護を行うことができるものでございます。同号イ中につきましては、「配偶者暴力防止等法第10条第1項」の次に「配偶者暴力防止等法第28条2において、読みかえて準用する場合」を加え、生活をともにする交際相手からの暴力の被害者申し立てにより裁判所が保護命令を命ずることができるものでございます。なお、施行日を平成26年1月3日からするものでございます。
以上で説明を終わらせていただきます。よろしく御審議賜りますようお願いいたします。

○副議長(近藤昇一君)提案者の説明が終わりましたので、これより質疑を行います。
〇13番(窪田美樹君)今現在、この対象者がこれ広がったというお話だと思うんですけれど、今現在、葉山町町営住宅で空きがあるのか、国から幾ら下りてきた条例だからといって葉山町これを変えるんであれば、こういった人を保護できるような、入れるような住宅も拡大させていかなくてはいけないとは思うんですけれど。今の町営住宅の現状はどんなようなものなんでしょうか。

○保健福祉部部長(稲山孝之君)現在、町営住宅の空き家はございません。で、また、この法改正によりまして、条例の改正を行うんですが、この適用された場合には、今現在の町営住宅につきましてはですね、対応できる状況ではございません。
〇13番(窪田美樹君)では、ほかのところでDVの方を保護する施設というのがあると思うんですけれど、そういったものにこういった方が交際相手にどうもというところであれば、そういった方に保護していただくということになるんでしょうか。

○保健福祉部部長(稲山孝之君)今回条例改正につきましては、入居者の資格に対する拡大をしたためでございます。ですので、DVにある保護する施設といいますとですね、保護センターと県との調整がございますし、また、そういう事例の場合には、町の町民サービス課との協議も必要となっております。それらを含めてですね、対応を検討していく手段でございます。
〇10番(笠原俊一君)関連しての質問なんですけども、現在はこの町営住宅には空きがないということで、そういった方が入ってくることは空きがないんですから当然問題ないんですけども、既に葉山の町営住宅でこういったDVの被害というものが現実にこの葉山の町営住宅の中では起きているんですか、してないんですか。

○保健福祉部部長(稲山孝之君)私が知る限りでは状況はないと聞いております。
〇10番(笠原俊一君)それで、今後、このDVのものが発生した場合、この条例を葉山が1月3日付で施行するということになった場合、もし、そういったものが事実があればその方を何らかの手だてで出ていただくなりすることが条例で、追いかけてできるんですか。そういうことではないですよね。ですから…(私語あり)そこの辺のちょっと聞きたいんですけども、いかがでしょう。

○保健福祉部部長(稲山孝之君)今回、条例改正につきましては、入居者の資格の拡大でございますので、退去ではございません。資格の拡大ですので、今までの配偶者の暴力でしたが、これを交際相手を生活をともにする方に対しても同等な扱いをしますという改正でございます。
〇10番(笠原俊一君)ですから、私の聞きたいのはね、そういった保護をされるべき人を入れるという要素というものがあるのと同時に、既に現在そういったものがもし葉山の中であるとしたら、それどういう対応を今度は展開していくのかなという疑問が出たんで、お聞きをしたわけなんですけども。現在そういった方もいられないということですから、確かにそういったもので受け入れる要素はね、いいとしても、あった場合にはどういう対応になっていくのかなって疑問が出たもので聞いたんです。

○副議長(近藤昇一君)よろしいですか。
〇10番(笠原俊一君)答えが出ればいいけど、答えは出ない。

○保健福祉部部長(稲山孝之君)過去にはこのケースの対応はございませんで、実際にこのケースがあった場合には、条例等に規定がございますので、また規則等がございますので、それらを含めてですね、対応しなければならないと、そういうふうに考えております。

○1番(鈴木道子君)今、ちょっと私の勘違いでしたら申しわけありません。過去にはもちろん町営住宅に入る、入居するということはございませんでしたけども、過去にはなかったという部長の御答弁のように理解いたしましたが、私はあったというふうに理解をしておりますが。

○保健福祉部部長(稲山孝之君)正式にですね、詳しいお話はできません。これは個人情報の関係ございますので。ただ私の知り得る範囲では、そういう事実はなかったというふうに、私の範囲内ではそう聞いております。

○副議長(近藤昇一君)よろしいですか。
〇3番(待寺真司君)ちょっと教えていただきたいんですけども、この例えば1件空きが出たと。それで公募かけますよね。こういう今回拡大した方が対象として入ってきた場合、人数が当然多くこれまでも町営住宅来るので、その場合の優先的な事項にこの場合が当たっていくのか。その辺はいかがなんでしょうか。抽選というような形がね、とられていますけど、幾つか入居の中で優先的事項というのがあったように思うんですが、この件は入っていますでしょうか。

○保健福祉部部長(稲山孝之君)優先入居、要するに今、議員が申された優先のと措置の関係だと思うんですが、これはその措置条項の対象にはなります。

○副議長(近藤昇一君)よろしいですか。ほかに御質疑ございませんか。

○4番(守屋亘弘君)単純な質問で申しわけないんだけど、施行日ね、このケースは1月3日になっているということは、もとの、国法の一部が改正されるからそれに合わせたということでしょうけれども、何か半端ですよね。1月3日なんて。休み中だものね。だから、合わせなくたって別段問題はないんでしょう。

○保健福祉部部長(稲山孝之君)施行日につきましては、理由はございませんが、問題はないと思っております。

○副議長(近藤昇一君)よろしいですか。いいですか。

○1番(鈴木道子君)先ほどの過去にあった、ないの答弁は、それでおしまいで、私はあったというふうに理解しておりますけれども。これは今の施行日のことを考えますと、今、大変にDV等がふえている社会状況というふうに理解しているんですけれども、この施行日を1月3日からするということについても、やはりそういう状況を考えての早期な施行ということかなというふうに思っているんですけども、町営住宅が満杯の場合に、先ほどの3番議員のお話で、優先枠等に同等するということですが、同じ優先枠にするというふうに理解しましたけれども、そのことと、それから満杯で例えば緊急を要する場合に、町営住宅で対応できない場合に、保護センター等を利用するということになると思うのですが、県内または日本全国でも大変ふえているような状況ということを考えますと、例えばこの保護センター等緊急に例えば転居する、入る場合のその横の連携と申しますか、いつも対応できるものが神奈川県内であるのでしょうか。それは、そういう点では大丈夫なのでしょうか。横の連携できているんでしょうか。

○保健福祉部部長(稲山孝之君)ちょっと成島部長がですね、出席しないで、ちょっと相談もできないんですが、これは今、DVの保護関係とかですね、また今、福祉のほうでは町営住宅のその入所関係の対象者等を選定しているんですが、その保護についてはですね、生活環境部の関係との調整も含めてならないんですけども、そういう施設についてはないということじゃないと思います。その保護施設はあると思います。ただ、どこにするかというのは、これまた別問題といたしまして、これは情報開示でですね、保護しなければならないものがございますので、そこまではお話しできませんが、今、この町の今回条例の改正につきましては、まず保健福祉部の担当の中ではですね、入居者の資格という段階で来ています。で、今回、今までDVの話が出ていますが、DV出た方も入居資格がありますと。要は単身でもできますと。配偶者、今までの法律は配偶者だけだったんですが、それが交際をしている生活をともにする方もですね、同じ対応をしてですね、資格がありますという改正でございます。それと、先ほど最後のほうにちょっとお話しさせてもらったんですが、裁判所からですね、保護命令が出た方についても、この方も入居者の資格の対象としますということは、今回拡大をされた要素でございます。ですので、資格の中でですね、今回、入居者資格の中でちょっと判断をしていただければですね、御理解いただけるかと思っております。

○副議長(近藤昇一君)いいですか。他に質疑ございますか。
(「なし」の声あり)
御質疑がなければ、これにて質疑を終結いたします。
お諮りいたします。議案第30号は原案のとおり決定することに御異議ありませんか。
(「異議なし」の声多数)
御異議なしと認めます。よって、議案第30号は原案のとおり可決されました。


○副議長(近藤昇一君)日程第17「議案第31号葉山町火災予防条例の一部を改正する条例」を議題といたします。朗読。
(書記朗読)
提案者の説明を求めます。

○消防長(梨勝君)議案第31号について御説明申し上げます。
提案理由にもありますとおり、消防法施行令及び住宅用防災警報器及び住宅用防災報知器設置にかかわる技術上の規定を定める省令の改正に伴い、所要の改正を行う必要があるため提案するものでございます。
内容につきましては、参考資料の条例概要2の内容にありますとおり、住宅用防災警報器及び住宅用防災警報設備にかかわる技術上の規格を定める省令第2条の2に規定する、用語の意義が改正されたことにより、条例第29条の3に規定する住宅用防災警報器の設置及び維持に関する基準中の引用文を改め、消防法施行令第37条に規定する検定対象機械器具等の範囲が改正されたことにより条例第29条の4に規定する住宅用防災報知設備の設置及び維持に関する基準中の引用文を改めるものでございます。
附則につきましては、施行日を平成26年4月1日とさせていただき、経過措置として、この条例の施行の際、現に設置され、または平成31年3月31日までに設置される住宅用防災警報器及び住宅用防災報知設備の設置及び維持に関する基準については、従前の例によるものとさせていただくものでございます。
以上で説明を終わらさせていただきます。よろしく御審議を賜りますようお願い申し上げます。

○副議長(近藤昇一君)提案者の説明が終わりましたので、これより質疑を行います。
ございませんか。
(「なし」の声あり)
御質疑がなければ、これにて質疑を終結いたします。
お諮りいたします。議案第31号は原案のとおり決定することに御異議ありませんか。
(「異議なし」の声多数)
御異議なしと認めます。よって、議案第31号は原案のとおり可決されました。


○副議長(近藤昇一君)日程第18「議案第32号葉山町職員定数条例の一部を改正する条例」を議題といたします。朗読。
(書記朗読)
提案者の説明を求めます。

○消防長(梨勝君)議案第32号について御説明申し上げます。
提案理由にもありますとおり、消防長の事務部局の職員の定数を改める必要があるため提案するものでございます。
内容につきましては、消防長の事務部局の職員を48人から…失礼いたしました。47人から48人に改め、合計を321人から322人に改めるものでございます。
附則につきましては、施行日を平成26年4月1日とさせていただくものでございます。
以上で説明を終わらさせていただきます。よろしく御審議を賜りますようお願い申し上げます。

○副議長(近藤昇一君)提案者の説明が終わりましたので、これより質疑を行います。

○4番(守屋亘弘君)現状の客観的事実だけを教えてもらいたいんですけれども、平成23年4月1日に消防吏員が総務課防災係に異動になりましたよね。その際に定数47が46になったと。だから、欠員1だと。で、順次、24年、5年。で、24年度については決算の時点、決算特別委員会の時点の消防本部職員の答弁の中では、実員45名だと。だから、先ほどの物言いに準じて言えば欠員が2だと。で、25年度についても実員が45だと。ところが、念のため消防年報に当たると、特に数字が食い違うのが、24年度で消防年報によると消防吏員が50になっているんです。どの数字が正しいんですか。

○消防長(梨勝君)24年度は45名で、それは合っております。25年につきましては46名、1名が定数から減になっております。で、26年につきましては前倒し補充もさせていただきましたので48人、26年につきましては実数どおり48名となるということでございます。だから、消防年報のほうについてはちょっと私、今、資料で見ていませんが、事実関係だけ言わせていただくと、そういう実数になります。

○4番(守屋亘弘君)そうすると、消防年報云々はわからないけどもというんですけども、私の記憶する範囲、私の記憶も最近賞味期限が30分以内になっちゃったから、確認してもらいたいんだけど、24年度は50になっていますよ。随分その1人、2人はいいじゃないということには当たらないと思うんだけども。逆に言うと定数をオーバーしているということでしょう、これは。50という数字は。運用でやっているんですか。

○消防長(梨勝君)定数のですね、ところに、ただし書きの中で、教育機関に受けさせてる者については、その定数の外ですよという形になっていますので、恐らくちょっと消防年報確認しなきゃいけないんですが、その定数とは教育機関を受けている者が含まれているということだと思います。ですから、定数を超えたという形ではなく、そういった形で書かれているものと思われます。

○副議長(近藤昇一君)確認する手法ありますか。もう一度、じゃあすいません。答弁の追加します。

○消防長(梨勝君)確認したところ、そのとおり教育機関の者が含まれているということです。

○4番(守屋亘弘君)そうすると、いわゆる前倒し採用の職員を含むということですね。じゃあ定数をその時点でどうして改めてなかったんですか。

○消防長(梨勝君)定数条例の中には、教育機関に受けた者はその定数外で行うというふうに書いていますんで、定数を変えてしまいますと、前倒し採用で定年とか、そういう対象が多いときについては人数が多くなるということで、実数に合わなくなってきますので、教育機関に行ける者は定数に含めない形で行わないと明らかに定数が崩れてきますので、そういった形で運用させていただいています。

○副議長(近藤昇一君)よろしいですか。

○4番(守屋亘弘君)そうすると、逆に言うと、行政職、一般行政職の中に含まれるということなんですかね。よくわかんなくなっちゃったんだけど、要するに、数字が食い違っているとね。ただ単に、消防年報見たって、そういうね、注意書きも何もないから、50だ、50だって言ってるだけなんだけど。

○消防長(梨勝君)次回年報からは、そのところについての説明書きを追加して、誤解のなきようしていきたいと思っております。

○副議長(近藤昇一君)よろしいですか。

○4番(守屋亘弘君)それで、関連してですね、この今申し上げた一般行政職ですかね、そういう名称は正しいのか、ちょっと私、わかりませんけれども、320、現状ですよ、321から消防職員47引くと274ですよね。単純な引き算で、私、計算機で計算したから間違いないと思う。そうすると、現状はどうなっているんですか。というのは、欠員があるということですかね、定数に対して。

○総務部部長(上妻良章君)すいません、今の一般職が何人かちょっと今すぐ出てこないんですけども、今おっしゃいましたように、ちょっと答弁が違うかもしれませんけれども、定数につきましては、現時点では321ということでございますので、その中の人数でございますので、定数から外れているということはございません。

○副議長(近藤昇一君)定数からは外れてないけれども、今現時点で何人在職しているのかという数については、今まだ把握できてないと。それできますか。321までいるのか、いないのか。(私語あり)ちょっと待って。いいですか。

○総務部部長(上妻良章君)消防職の人間が今、47名でございまして、行二職も含めました一般職といいますか、事務職につきましては223名でございます。

○4番(守屋亘弘君)そうすると、274から223引いたのが欠員ということですか。単純な引き算なんだけどさ。

○総務部部長(上妻良章君)定数につきましては、すいません、何回ものお答えでございますけれども、321でございますので、274は現状ということでございますので、定数からは、定数の中ではそこのところに関しては上下とか、ふえているという部分ではないということでございます。

○4番(守屋亘弘君)言い方は、改めてね、全職員は321だとね。で、現状何人の方がおられるかという単純な話よ。それで、その分、その人数は欠員になっているんですか。それをわかんないの、現状幾ら、何人いるのか。(私語あり)何だよ、町長、何人いるのかわかってないのか。

○総務部部長(上妻良章君)何度も申しわけございません。270名でございます。

○4番(守屋亘弘君)そうすると、欠員という言葉を使うと321から270引いた数字が欠員と考えていいんですか。

○総務部部長(上妻良章君)定数からということであれば、おっしゃるとおりでございます。

○副議長(近藤昇一君)正確な欠員なんですか。欠員ではない。その辺の正確な答弁をお願いします。

○総務部部長(上妻良章君)定数321に対しては少ないということでございますので、以下ということでございますので、とり方によっては欠員という言い方もされるかもしれませんけれども、現時点での中では私ども行革等も含めた削減の中で現人数で頑張っているというところで御理解をいただければと思います。

○4番(守屋亘弘君)逆の見方すればね、大幅に定数を削りました。立派な提案材料になるじゃないですか。人件費も減らせました。職員定数も減らしました。どういう知恵が働かないの、町長。

○町長(山梨崇仁君)職員からしますと、今は本当にどこの部署においても人が足らないとう声がございます。単純に職員は減らしていることがですね、よいことかと言われますと、確かに人件費としては下がるかもしれませんけれども、それだけ職員の負担が大きくなっているというふうにも転じてとれますので、そこの部分については非常に敏感にこの数字については扱っていきたいと思っております。なお、現状の人数はたしか270人なんですけども、例えば直近でわかりやすく言いかえますと、当事者で申しわけないんですけども、消防長につきましては行政職から行っていただきましたので、今回の異動で現状教育部長が行って、総務課長に上がったことで、総務課のほうに1減となっている状況のまま今ございます。そのように異動を伴った結果、1減があったり2減があったりといった状況がありますので、その中で全体の枠については微増、微減が常にあるというふうに考えてございます。現状は270人で間違いないと思います。

○副議長(近藤昇一君)よろしいですか。ほかに質疑ございませんか。
(「なし」の声あり)
御質疑がなければ、これにて質疑を終結いたします。
お諮りいたします。議案第32号は原案のとおり決定することに御異議ありませんか。
(「異議なし」の声多数)
御異議なしと認めます。よって、議案第32号は原案のとおり可決されました。


○副議長(近藤昇一君)日程第19「議案第33号葉山町議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例」を議題といたします。朗読。
(書記朗読)
提案者の説明を求めます。

○総務部部長(上妻良章君)それでは、議案第33号につきまして御説明を申し上げます。
この条例は、提案理由にもございますように、地域社会における共生の実現に向けて新たな障害保健福祉施策を講ずるための関係法律の整備に関する法律において、障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律、いわゆる障害者総合支援法の一部が改正され、平成26年4月1日から施行されることに伴い、葉山町議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例、葉山町障害程度区分判定等審査会の委員の定数等を定める条例及び葉山町非常勤特別職の報酬及び費用弁償に関する条例の3条例の改正を提案させていただくものでございます。
改正の内容といたしましては、お配りしてあります条例の概要のとおりでございますが、葉山町議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例につきましては、第10条の2第1項に規定する障害者総合支援法の引用条文を改めるものでございます。また、障害程度区分が障害支援区分に改められることから、葉山町障害程度区分判定等審査会の委員の定数等を定める条例の題名等を改めるとともに、葉山町非常勤特別職の報酬及び費用弁償に関する条例の別表第1中、障害程度区分判定等審査会委員を障害支援区分判定等審査会委員に改めるものでございます。
附則につきましては、施行期日を平成26年4月1日からとするものでございます。
以上で説明を終わらせていただきます。よろしく御審議のほどを賜りますようお願い申し上げます。

○副議長(近藤昇一君)提案者の説明が終わりましたので、これより質疑を行います。
よろしいですか。
(「なし」の声あり)
御質疑がなければ、これにて質疑を終結いたします。
お諮りいたします。議案第33号は原案のとおり決定することに御異議ありませんか。
(「異議なし」の声多数)
御異議なしと認めます。よって、議案第33号は原案のとおり可決されました。


○副議長(近藤昇一君)日程第20「議案第34号葉山町社会教育条例の一部を改正する条例」を議題といたします。朗読。
(書記朗読)
提案者の説明を求めます。
〇教育部部長(小山誠君)議案第34号につきまして御説明申し上げます。
この条例は提案理由にもございますように、地域の自主性及び自立性を高めるための関係法律の整備に関する法律いわゆる第3次地域主権改革一括法において社会教育法の一部が改正され、これまで法で定められていた社会教育委員の委嘱の基準を市町村条例により定めることとなったため、条例の改正を提案させていただくものでございます。
改正の内容といたしましては、お配りしてあります条例の概要のとおりでございますが、社会教育委員及び公民館運営審議会の委員の委嘱の基準を条例で定めるに当たって、参酌するべき基準を定める省令を参酌し、第3条において社会教育委員の委嘱の基準は、学校教育及び社会教育の関係者、家庭教育の向上に資する活動を行う者並びに学識経験者のある者とし、そのほかにつきましては、文言等の整理をするものでございます。
附則につきましては、施行日を平成26年4月1日とさせていただくものでございます。
以上で説明を終わらさせていただきます。よろしく御審議のほど賜りますようよろしくお願い申し上げます。

○副議長(近藤昇一君)提案者の説明が終わりましたので、これより質疑を行います。
〇7番(畑中由喜子君)これまでと実際問題として変わる部分、社会教育委員の委嘱の基準で、今、御説明はいただいたんですけれども、実際何か変わるところがあるのか、全く変わらないのか、同じなのか。実際のところはどうなのかを教えていただきたいんですけども。
〇教育部部長(小山誠君)委嘱に関しては何ら変わりございません。法で定められたものが条例で定めるといった部分だけでございます。

○副議長(近藤昇一君)ほかに御質疑ございませんか。
(「なし」の声あり)
御質疑がなければ、これにて質疑を終結いたします。
お諮りいたします。議案第34号は原案のとおり決定することに御異議ありませんか。
(「異議なし」の声多数)
御異議なしと認めます。よって、議案第34号は原案のとおり可決されました。


○副議長(近藤昇一君)日程第21「議案第35号葉山町消防長及び消防署長の任命資格を定める条例」を議題といたします。朗読。
(書記朗読)
提案者の説明を求めます。

○消防長(梨勝君)御説明前に、一部修正により差しかえをさせていただきまして、大変御迷惑をおかけいたしましたことにつきまして、おわび申し上げます。
それでは、議案第35号について御説明申し上げます。提案理由にもありますとおり、消防組織法の一部が改正され、これまで政令で定められていた消防長及び消防署長の任命資格を市町村の条例で定めることとなり、新たに条例を制定する必要があることから、提案させていただくものでございます
内容につきましては、第1条は条例の趣旨でございます。第2条消防長の資格と第3条消防署長の資格につきましては、参考資料の条例概要2の内容にありますとおり、消防組織法第15条第3項の規定に基づき制定された市町村の消防長及び消防署長の資格の基準を定める政令に規定された消防長及び消防署長の資格の基準を参酌し、定めたものでございます。
なお、附則につきましては、施行日を平成26年4月1日とさせていただき、経過措置として、この条例施行の際、現に消防長及び消防署長である者は、この条例で定める資格を有するものとみなすこととさせていただくものでございます。
以上で説明を終わらせていただきます。よろしく御審議を賜りますようお願い申し上げます。

○副議長(近藤昇一君)提案者の説明が終わりましたので、これより質疑を行います。

○4番(守屋亘弘君)たしか私の記憶で間違いないと思うんだけども、現在の消防長の資格については、規則で決まっていますよね。たしか消防長は消防司令長をもって充てるとなっていますよね。ただ実際問題は、後先の関係をお聞きしたいんだけど、消防司令長だから消防長になるんだ、充てられるんだよと。と私は解釈しているんですよ、現行の規則はね。だけど、実際は消防司令長ではないでしょう。どっちが先なのか。

○消防長(梨勝君)消防長の階級は、葉山町は司令長だということです。あの規則は。ですから、消防職員の人数によって階級が違うんです。大都市になると、その上の消防監、消防正監という形の階級です。消防長の資格とは全く違うもので、そこの合わせた階級のことを呼んでいます。

○4番(守屋亘弘君)消防司令長イコール消防長ということなんですかと聞いているだけの話。

○消防長(梨勝君)葉山の消防長は消防司令長です。

○4番(守屋亘弘君)そうすると、私の記憶どおりだけども、現在の規則で決まっているんでしょう、それはまず。その規則には、消防長は消防司令長をもって充てると。どっちが先なんですか。

○消防長(梨勝君)消防長は司令長とする。司令長を充てるんじゃないんです。消防長は司令長だということです。葉山はイコールです。

○副議長(近藤昇一君)ほかに御質疑ございませんか。
〇3番(待寺真司君)この規則のところ、最後にですね、この条例施行の際に、現に消防長または消防署長である者は、この条例で定める資格を有するものとみなすこととしたという表現になっておりますが、つまり、現の消防長、消防署長は、この資格を満たしていない方がなっているという解釈でよろしいんですか。

○消防長(梨勝君)実際は政令で定めるもので、資格を私は有しています。消防長についても資格を有したもので行っておりますので、条例できたときから、その前のものを踏襲した形で行っておりますので、資格のない者は今、葉山町にはいません。その後、26年4月1日で。
〇3番(待寺真司君)ですから、それであるなら、こういう表現をする必要あるのかなと思ったんですよ。

○消防長(梨勝君)例えば私が3月の途中でというときにも可能性はないとは言えないということを考えた想定という…私は絶対そういうことはないつもりでいますが、そういうこともやはり先行きのことですので、経過措置なんていうのはそういう形で設けさせていただいております。

○副議長(近藤昇一君)ほかに御質疑ございませんか。
(「なし」の声あり)
御質疑がなければ、これにて質疑を終結いたします。
お諮りいたします。議案第35号は原案のとおり決定することに御異議ありませんか。
(「異議なし」の声多数)
御異議なしと認めます。よって、議案第35号は原案のとおり可決されました。


○副議長(近藤昇一君)日程第22「議案第36号教育委員会委員の任命について」を議題といたします。朗読。
(書記朗読)
提案者の説明を求めます。

○総務部部長(上妻良章君)議案第36号につきまして御説明申し上げます。
現教育委員会委員であります山ア勝美氏の任期が本年12月26日をもって満了いたしますが、山ア氏の再任をお願いいたしたく地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定により議会の同意をお願いするものでございます。
なお、山ア氏の略歴につきましては、議案資料としてお手元に配付させていただいたとおりでございます。
以上で説明を終わります。よろしく御審議のほど賜りますようお願い申し上げます。

○副議長(近藤昇一君)提案者の説明が終わりましたので、これより質疑を行います。

○4番(守屋亘弘君)提案者は町長になっているんで、町長にお聞きしたいんですけれども、地方教育行政の組織及び運営に関する法律の第3条だったと思いますが、教育委員会委員の人数に関して5名にすると。ただし書きがありまして、町村においては3人にすることができると。だから、しなければならないということではないんだけども、かねてから私は3人にしたらどうかとね。5人は必要ないよということなんだけども、そういう詰めた議論を今回されていますか。

○町長(山梨崇仁君)今回の議案提案に当たりまして、教育委員の定数についての議論はしてはございません。

○副議長(近藤昇一君)よろしいですか。

○4番(守屋亘弘君)いや、逆に言うと、5人必要だからね、教育委員会委員5人必要ですから、その際に当該人を選任してくださいということなのか。だから、5人必要だという条件の上に立って、こういう議案を出してこられたのかどうか。そのさっき申し上げた、くどいけども、3人でいいんじゃないのと私は考えているんだけど、そうじゃなくて、5人必要だと考えたから、こうしたんだということであろうかと思うんだけど、そういうことに関してはどうお考えだったんでしょうか。

○町長(山梨崇仁君)教育委員会の委員の構成につきましては、委員会の専権事項に当たりますので、私からとやかく言う立場にはないんですけれども、現状で私の感覚としましては、例えばPTA代表、民間の代表、学校長経験、行政職経験者ということでですね、有識者という枠がありますけれども、それに教育長が入ることで、バランスはとれているというふうにも思っております。これ以上ふやすんであれば、だれを入れるのか、逆に減らすんであれば、だれを減らすのかという議論はですね、その際には必要だとは思いますけれども、現状でこの5人で問題はないというふうには思っております。

○4番(守屋亘弘君)だから、5人おられたらね、バランスとれているというようなお話なんだけれども、逆に3人だって全部役割分担すればできるんですよ。委員長でしょう、それから職務代理者兼保護者の代表、それから教育長、3人でできるんですよ。だから、そういう詰めたね、もとでこういう議案を出してきたんですかと聞いてる。

○町長(山梨崇仁君)各方面からのいろいろな視点をもとに、教育委員会の議決をしてもらうという観点からは、5人という人数は妥当ではないかというふうには思います。なお、先ほど私、5人以上にふやす場合、減らす場合と、公平性を持って話したつもりだったんですが、大変失礼しました。ふやすことはできない規則になっておりますので、減らす場合においては教育委員会内部での議論を経た上で、その判断を受けて、私も検討に入っていきたいとは思いますが、現状では5名で継続してもらいたいというふうに思っております。

○副議長(近藤昇一君)ほかによろしいですか。
(「なし」の声あり)
御質疑がなければ、これにて質疑を終結いたします。
お諮りいたします。議案第36号はこれに同意することに御異議ありませんか。
(「異議なし」の声多数)
御異議なしと認めます。よって、議案第36号は同意することに決定いたしました。


○副議長(近藤昇一君)次に、日程第23「議案第37号固定資産評価審査委員会委員の選任について」、日程第24「議案38号固定資産評価審査委員会委員の選任について」、日程第25「議案第39号固定資産評価審査委員会委員の選任について」の3件を一括議題といたします。朗読。
(書記朗読)
提案者の説明を求めます。

○総務部部長(上妻良章君)議案第37号、第38号及び第39号について御説明申し上げます。
現固定資産評価審査委員会委員であります横田昌和氏、駒木根仁氏、赤池典子氏の任期が平成26年2月4日をもって満了いたしますが、現委員3氏の再任をお願いいたしたく、地方税法第423条第3項の規定により議会の同意をお願いするものでございます。
なお、各氏の略歴につきましては、議案資料としてお手元に配付をさせていただいたとおりでございます。
以上、よろしく御審議のほどをお願い申し上げます。

○副議長(近藤昇一君)提案者の説明が終わりましたので、これより3件を一括して質疑を行います。ございませんか。
(「なし」の声あり)
御質疑がなければ、これにて議案第37号、議案第38号及び議案第39号の質疑を終結いたします。
お諮りいたします。議案第37号、議案第38号及び議案第39号の3件は、これに同意することに御異議ありませんか。
(「異議なし」の声多数)
御異議なしと認めます。よって、議案第37号、議案第38号、議案第39号の3件はこれに同意することとされました。


○副議長(近藤昇一君)日程第26「議案第40号人権擁護委員の推薦について」を議題といたします。朗読。
(書記朗読)
提案者の説明を求めます。

○総務部部長(上妻良章君)それでは、議案第40号について御説明申し上げます。
現人権擁護委員であります成田美穂氏の任期が平成26年6月30日をもって満了いたしますが、成田氏の再任を法務大臣に推薦いたしたく、人権擁護委員法第6条第3項の規定に基づき、議会の意見を求めるものでございます。
なお、成田氏の略歴につきましては、お手元に配付させていただきました資料のとおりでございます。
以上で説明を終わります。よろしく御審議のほどお願い申し上げます。

○副議長(近藤昇一君)提案者の説明が終わりましたので、これより質疑を行います。

○4番(守屋亘弘君)人権擁護委員の方の任期…失礼、今、人数8人おられますよね。一応先ほどの質問と関連して恐縮なんだけども、定数は8人という…葉山町の場合、定数は8人だということでよろしいんですよね。

○総務部部長(上妻良章君)今、守屋委員おっしゃいましたとおり、定員8名のうちの8名で、現在8名でございます。

○4番(守屋亘弘君)そうすると、任期が3年ということでよろしいんですね。引き続いて、ただ委員の方の御事情等で途中で退任なさるような事態もあろうかと思うんで、選任に当たってはばらばらになっちゃうと。そういう解釈でいいんですよね。

○総務部部長(上妻良章君)任期3年でございまして、おっしゃるとおりございます。

○副議長(近藤昇一君)ほかに御質疑ございませんか。
(「なし」の声あり)
御質疑がなければ、これにて質疑を終結いたします。
お諮りいたします。議案第40号は原案のとおり推薦に同意することに御異議ありませんか。
(「異議なし」の声多数)
御異議なしと認めます。よって、議案第40号は原案のとおり推薦に同意することとされました。


○副議長(近藤昇一君)日程第27「陳情第25−14号神奈川県に対して「公契約条例」制定の意見書の提出を求める陳情」について申し上げます。
既に、本日の本会議において同じ内容の陳情第25−8号神奈川県に「公契約条例」の制定を働きかける意見書の提出を求める陳情が採択されておりますので、本陳情は採択されたものとみなします。


○副議長(近藤昇一君)本日の日程はすべて終了いたしました。あすは午前10時再開いたします。本日はこれにて散会いたします。御苦労さまでした。(午後2時21分)




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