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平成22年 葉山町議会第3回定例会会議録(第1日)


・招集年月日 平成22年9月14日(火曜日)

・招集場所 葉山町役場議場

・開会(開議)及び閉会(散会、延会)並びに時間

 開会 午前10時00分 散会 午後2時44分

・応(不応)招議員及び出席並びに欠席議員

  出席17名 欠席0名

第1番 畑中由喜子 出席 第10番 森勝美 出席
第2番 近藤昇一 出席 第11番 伊藤友子 出席
第3番 阿部勝雄 出席 第12番 待寺真司 出席
第4番 土佐洋子 出席 第13番 金崎ひさ 出席
第5番 山梨崇仁 出席 第14番 笠原俊一 出席
第6番 伊東圭介 出席 第15番 加藤清 出席
第7番 鈴木知一 出席 第16番 中村常光 出席
第8番 佐野司郎 出席 第17番 鈴木道子 出席
第9番 守屋亘弘 出席


・地方自治法第121条により出席した者の職氏名

町長 森英二 副町長
教育長 豊田茂紀 総務部部長 石川恵一
保健福祉部部長 高梨勝 生活環境部部長 成島光男
都市経済部部長 吉田仁 教育部部長 稲山孝之
消防長 有馬弘 総務課課長 池田務


・職務のため議場に出席した者の職氏名

議会事務局局長 上妻良章 次長 山本孝幸
主事 佐々木周子


・会議録署名議員

第3番 阿部勝雄 第4番 土佐洋子


・議事日程

第1 会期の決定
第2 会議録署名議員の指名
第3 議長諸般の報告
第4 町長行政報告
第5 陳情第22−3号 葉山町ごみ焼却炉のダイオキシン測定に関する陳情書(以上1件 教育民生常任委員会報告)
第6 議案第18号 平成22年度葉山町一般会計補正予算(第2号)
第7 議案第19号 平成22年度葉山町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)
第8 議案第20号 平成22年度葉山町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)
第9 議案第21号 平成22年度葉山町老人保健医療特別会計補正予算(第1号)
第10 議案第22号 平成22年度葉山町介護保険特別会計補正予算(第2号)
第11 議案第23号 平成22年度葉山町下水道事業特別会計補正予算(第2号)
第12 議案第24号 決算の認定について(平成21年度葉山町一般会計歳入歳出決算)
第13 議案第25号 決算の認定について(平成21年度葉山町国民健康保険特別会計歳入歳出決算)
第14 議案第26号 決算の認定について(平成21年度葉山町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算)
第15 議案第27号 決算の認定について(平成21年度葉山町老人保健医療特別会計歳入歳出決算)
第16 議案第28号 決算の認定について(平成21年度葉山町介護保険特別会計歳入歳出決算)
第17 議案第29号 決算の認定について(平成21年度葉山町下水道事業特別会計歳入歳出決算)
第18 議案第30号 葉山町火災予防条例の一部を改正する条例
第19 議案第31号 葉山町営住宅条例の一部を改正する条例
第20 議案第32号 神奈川県後期高齢者医療広域連合規約の一部変更について
第21 議案第33号 教育委員会委員の任命について
第22 議案第34号 葉山町手数料条例の一部を改正する条例
第23 報告第3号 健全化判断比率の報告について
第24 報告第4号 資金不足比率の報告について
第25 報告第5号 専決処分の報告について(和解及び損害賠償の額を定めることについて)
第26 報告第6号 専決処分の報告について(和解及び損害賠償の額を定めることについて)


・議事の経過

○議長(鈴木道子君)おはようございます。ただいまの出席議員は17名でございます。全員出席でありますので、議会第3回定例会は成立いたしました。開会いたします。
直ちに本日の会議を開きます。(午前10時00分)


○議長(鈴木道子君)日程第1「会期の決定」を議題といたします。
お諮りいたします。9月9日、議会運営委員会を開きまして、会期は本日から10月18日までの35日間と決定いたしましたが、これに御異議ありませんか。
(「異議なし」の声多数)
御異議なしと認めます。よって会期は本日から10月18日までの35日間と決定いたします。


○議長(鈴木道子君)日程第2「会議録署名議員の指名」を議題といたします。
会議録署名議員は、会議規則第111条の規定により、議長において指名いたします。3番阿部勝雄議員、4番土佐洋子議員のお2人にお願いいたします。


○議長(鈴木道子君)日程第3、議長から「諸般の報告」を行います。
今定例会に提出されました請願及び陳情は、お手元に配付した文書表のとおりですので、それぞれ所管の委員会に付託いたします。審査結果等については後日報告願います。


○議長(鈴木道子君)日程第4「町長の行政報告」を行います。
町長の報告を求めます。町長、登壇願います。
○町長(森英二君)おはようございます。ただいま議長のお許しをいただきましたので、本年6月の第2回定例会以降、本日までの諸般の事項について御報告を申し上げます。
本年の第2回定例会におきまして、議員各位からの提言・要望等合計65件につきましては、既に対応させていただいたものが1件、現在対応中のものが62件、そのほかが2件となっております。なお、質問項目ごとの対応状況につきましては、配付させていただきました資料のとおりでございます。
次に工事関係についてでありますが、1件1,000万円以上5,000万円未満の契約につきましては、お手元の配付資料により御報告にかえさせていただきます。
以上で行政報告を終わります。ありがとうございました。
○議長(鈴木道子君)以上で行政報告を終わります。


○議長(鈴木道子君)日程第5「陳情第22−3号葉山町ごみ焼却炉のダイオキシン測定に関する陳情書」を議題といたします。
本件については教育民生常任委員会に付託し、審査を実施していただいておりましたが、既に結論を得ておりますので、この際、教育民生常任委員会委員長より審査結果の報告を求めます。委員長、登壇願います。
○教育民生常任委員会委員長(阿部勝雄君)教育民生常任委員会審査報告。平成22年3月24日、議会第1回定例会において付託された陳情第22−3号葉山町ごみ焼却炉のダイオキシン測定に関する陳情書は、6月14日及び8月3日に担当部課長の出席を求め審査を行い、結論を得ましたので御報告いたします。
陳情の趣旨は次のとおりです。葉山町は建設後34年を経過する焼却炉を使用し続けており、そのため周辺近隣住民は異臭を伴う有害物質による健康阻害の心配と恐怖を払拭することができない。ごみ問題特別委員会に提出された参考資料では、500ppmを超える使用平均値が毎回記録されており、ダイオキシンについての疑念も拭うことができない。住民等の安全・健康及び福祉を保持することは行政の責務であることから、不安解消のため、ダイオキシン測定を連続燃焼中のみではなく、点火から埋火まで連続して測定し、そのデータを至急公表することを求めているものです。
審査の中では、法令に沿ったダイオキシン測定において数値は基準値内であり、法定外の点火から埋火までの連続測定は不要であることから、不採択を求める意見もありましたが、陳情の願意は住民の不安を払拭することであり、担当からダイオキシンの土壌測定など、来年度の予算化への前向きな答弁もあったことから、全会一致で趣旨了承すべきものと決しました。以上報告いたします。平成22年9月14日、教育民生常任委員会。
○議長(鈴木道子君)以上で報告を終わり、これより委員長報告に対する質疑を行います。
(「なし」の声あり)
御質疑がなければ、これにて教育民生常任委員会委員長に対する質疑を終結いたします。
お諮りいたします。陳情第22−3号に関する教育民生常任委員会の結論は趣旨了承であります。本件は教育民生常任委員会委員長報告のとおり、趣旨了承することに御異議ありませんか。
(「異議なし」の声多数)
御異議なしと認めます。よって陳情第22−3号は委員長報告のとおり趣旨了承されました。


○議長(鈴木道子君)日程第6「議案第18号平成22年度葉山町一般会計補正予算(第2号)」、日程第7「議案第19号平成22年度葉山町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)」、日程第8「議案第20号平成22年度葉山町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)」、日程第9「議案第21号平成22年度葉山町老人保健医療特別会計補正予算(第1号)」、日程第10「議案第22号平成22年度葉山町介護保険特別会計補正予算(第2号)」、日程第11「議案第23号平成22年度葉山町下水道事業特別会計補正予算(第2号)」の6件を一括議題といたします。朗読。
(書記朗読)
○議長(鈴木道子君)提案者の説明を求めます。
○総務部部長(石川恵一君)初めに議案第18号平成22年度葉山町一般会計補正予算につきまして御説明を申し上げます。1ページ、第1条に定めますとおり、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ5億875万を追加し、歳入歳出予算の総額を96億279万3,000円とさせていただくものです。
それでは補正予算書の4ページ以降、歳入歳出補正予算事項別明細書並びに別冊の補正予算に関する付属説明書により順次説明を申し上げます。補正予算書の6ページ、歳入、第2款地方譲与税、第3項地方道路譲与税、第1目地方道路譲与税の1,000円から、8ページ、第19款繰越金、第1項繰越金、第1目繰越金の前年度余剰金2億7,435万5,000円につきましては、付属説明書の11ページ以降にその説明を記載させていただいております。
主な内容につきましては、第9款地方特例交付金の461万1,000円につきましては、児童手当及び子ども手当特例交付金が248万4,000円減額となりましたが、住宅ローン減税、自動車取得税、自動車取得税分の減税補てんが711万5,000円増額交付されたことから、その差額を増額補正させていただくものです。第10款地方交付税の1億9,337万1,000円につきましては、町税収入の町民税所得割などが減ったことにより、更正増させていただくものです。第15款県支出金446万4,000円につきましては、住宅障害者福祉対策推進事業、新型インフルエンザワクチン費用軽減事業並びに緊急雇用創出事業臨時特例基金市町村補助金事業等を補正させていただくものです。第16款財産収入1,992万8,000円につきましては、土地売り払いに係る収入を補正させていただくものです。第18款繰入金1,200万円につきましては、後ほど御審議いただきます議案第27号平成21年度葉山町老人保健医療特別会計歳入歳出決算における余剰金確定に伴い補正させていただくものです。また第19款繰越金につきましても、後ほど御審議いただきます議案第24号平成21年度葉山町一般会計歳入歳出決算において確定しております前年度から繰り越された余剰金4億7,435万5,000円から、当初予算に計上されております2億円を差し引いた2億7,435万5,000円を補正させていただくものです。
補正予算書の10ページ、歳出、第2款総務費、第1項総務管理費、第2目文書管理費の報償費106万1,000円から、14ページ、第7款土木費、第4項都市計画費、第3目公共下水道費の繰出金マイナス2,000万円までは、付属説明書の14ページから21ページにその説明を記載させていただいたとおりです。
主な内容といたしましては、第2款総務費の法規訟務経費として訴訟代理人弁護士に対する報酬106万1,000円、システム開発事業として国保連システム変更に伴う改修経費953万7,000円、課税事務費として確定申告データの送受信環境整備経費176万4,000円、過誤納金還付金経費として550万円。第3款民生費の各種福祉団体補助金として、精神障害者地域作業所トントンの障害者自立支援施設移行がおくれることに伴う補助金162万1,000円。国民健康保険特別会計繰出金として、保険料徴収強化事業経費に係る繰出金120万6,000円。障害者自立支援事業として、精神障害者地域作業所「トントン」の障害者自立支援施設移行がおくれることに伴う委託料108万4,000円の更正減。小児医療費助成事業として、助成対象者拡大に伴う経費194万4,000円。子供の放課後の居場所事業として、事業施行に係る経費20万6,000円。第4款衛生費の後期高齢者健診事業として21年度補助金が超過交付となったことに伴う返還金10万5,000円。高齢者等予防接種事業として、新型インフルエンザワクチン接種費用助成経費252万9,000円。ごみ焼却処理事業として、施設改修に係る経費1,339万9,000円。第6款商工費の町税徴収強化事業として、緊急雇用創出事業臨時特例基金市町村補助金を活用し、徴収強化のため非常勤職員を雇用する経費100万5,000円。第7款土木費の下水道特別会計繰出金として、後ほど御審議いただきます議案第29号平成21年度葉山町下水道事業特別会計歳入歳出決算における余剰金確定に伴います繰出金2,000万円を更正減など補正をさせていただくものです。第13款予備費につきましては歳入歳出額の調整のため5,995万7,000円を追加し、補正後の額を9,585万円とさせていただくものです。
続きまして、議案第19号平成22年度葉山町国民健康保険特別会計補正予算につきまして御説明を申し上げます。1ページ、第1条に定めますとおり、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1億5,305万6,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を37億1,390万4,000円とさせていただくものです。
それでは補正予算書の4ページ以降、歳入歳出補正予算事項別明細書並びに別冊の補正予算に関する付属説明書により順次説明申し上げます。補正予算書の6ページ、歳入、第9款繰入金、第1項他会計繰入金、第1目一般会計繰入金の緊急雇用創出事業臨時特例基金市町村補助金繰入金120万6,000円及び第10款繰越金、第1項繰越金、第1目繰越金の前年度余剰金1億5,185万円につきましては、付属説明書の22ページにその説明を記載させていただいております。なお第10款繰越金につきましては、後ほど御審議いただきます議案第25号平成21年度葉山町国民健康保険特別会計歳入歳出決算において確定しております前年度から繰り越されました剰余金1億6,685万円から、当初予算に計上しております1,500万円を差し引きました1億5,185万円を補正させていただくものです。
補正予算書の8ページ、歳出、第1款総務費、第1項総務管理費、第1目一般管理費の国民健康保険運営事業120万6,000円から、第9款基金積立金、第1項基金積立金、第1目国民健康保険事業運営基金積立金の1億4,000万円につきましては、付属説明書の24、25ページにその説明を記載させていただいております。主な内容といたしましては、第1款総務費の国民健康保険運営事業として緊急雇用創出事業臨時特例基金市町村補助金を活用して、保険料徴収強化のため非常勤職員を雇用する経費120万6,000円。第3款後期高齢者支援金等の後期高齢者支援金事業として支援金額の確定に伴い82万9,000円。第5款老人保健拠出金の老人保健医療費拠出金事業支払い事業として、拠出金額の確定に伴い165万7,000円などを補正予算計上をさせていただいたものです。第12款予備費につきましては、歳入歳出額の調整のため936万4,000円を追加し、補正後の額を2,572万1,000円とさせていただくものです。
続きまして、議案第20号平成22年度葉山町後期高齢者医療特別会計補正予算につきまして御説明を申し上げます。1ページ第1条に定めますとおり、歳入歳出の総額に、歳入歳出それぞれ3,811万8,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を7億3,334万3,000円とさせていただくものです。
それでは補正予算書の4ページ以降、歳入歳出補正予算事項別明細書並びに別冊の補正予算に関する付属説明書により御説明を申し上げます。補正予算書の6ページ、歳入、第4款繰越金、第1項繰越金、第1目繰越金の前年度余剰金3,811万8,000円につきましては、付属説明書の26ページにその説明を記載させておりますが、繰越金につきましては後ほど御審議いただきます議案第26号平成21年度葉山町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算において確定しております前年度から繰り越されました余剰金3,821万8,000円から、当初予算に計上しております10万円を差し引いた3,811万8,000円を補正させていただくものです。なお、歳出、5款予備費につきましては、歳入歳出の調整のため3,811万8,000円を追加し、補正後の額を3,912万1,000円とさせていただくものです。
続きまして、議案第21号平成22年度葉山町老人保健医療特別会計補正予算につきまして御説明を申し上げます。1ページ、第1条に定めますとおり、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1,249万1,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を1,799万9,000円とさせていただくものです。
それでは補正予算書の4ページ以降、歳入歳出補正予算事項別明細書並びに別冊の補正予算に関する付属説明書により御説明を申し上げます。補正予算書の6ページ、歳入、第5款繰越金、第1項繰越金、第1目繰越金の前年度余剰金1,249万1,000円は、付属説明書の28ページにその説明を記載させていただいておりますが、繰越金につきましては後ほど御審議いただきます議案第27号平成21年度葉山町老人保健医療特別会計歳入歳出決算において確定しております前年度から繰り越されます余剰金1,749万1,000円から、当初予算に計上されております500万円を差し引いた1,249万1,000円を補正させていただくものです。
同じく6ページ、歳出、第3款諸支出金、第1項償還金、第1目償還金の国庫負担金償還金9万7,000円及び第2項繰出金、第1目一般会計繰出金の1,200万円につきましては、付属説明書の30、31ページにその説明をさせていただいております。第4款予備費につきましては、歳入歳出額の調整のため39万4,000円を追加補正し、補正後の額を539万8,000円とさせていただくものです。
続きまして、議案第22号平成22年度葉山町介護保険特別会計補正予算につきまして御説明を申し上げます。1ページ、第1条に定めますとおり、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ3,711万3,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を23億2,869万5,000円とさせていただくものです。
それでは、補正予算書4ページ以降、歳入歳出補正予算事項別明細書並びに別冊の補正予算に関する付属説明書により御説明を申し上げます。補正予算書の6ページ、歳入、第3款国庫支出金、第1項国庫負担金、第1目介護給付費負担金の過年度分230万円から、第8款繰越金、第1項繰越金、第1目繰越金の前年度余剰金3,284万5,000円につきましては、付属説明書の32ページにその説明を記載させていただいております。なお、第8款繰越金につきましては、後ほど御審議いただきます議案第28号平成21年度葉山町介護保険特別会計歳入歳出決算において確定しております前年度から繰り越されました余剰金3,484万5,000円から、当初予算に計上しております200万円を差し引きました3,284万5,000円を補正させていただくものです。
補正予算書の8ページ、歳出、第5款基金積立金、第1項基金積立金、第1目基金積立金の介護保険給付費支払基金積立金2,000万円から、第7款諸支出金、第2目償還金の国・県支出金等返還金351万5,000円は、付属説明書の34、35ページにその説明を記載させております。主な内容といたしましては、第5款基金積立金の介護保険給付費支払基金積立金として2,000万円、第7款諸支出金の第1号被保険者保険料還付経費として58万8,000円、国・県支出金返還金として、平成21年度地域支援事業費返還金351万5,000円など補正をさせていただいたものです。
補正予算書の8ページ、第8款の予備費につきましては、歳入歳出額の調整のため1,301万円を追加し、補正後の額を1,501万円とさせていただくものです。
続きまして、議案第23号平成22年度葉山町下水道事業特別会計補正予算につきまして御説明を申し上げます。1ページ、第1条に定めますとおり、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1,447万9,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を11億9,113万1,000円とさせていただくものです。
それでは補正予算書の4ページ以降、歳入歳出補正予算事項別明細書並びに別冊の補正予算に関する付属説明書により御説明をさせていただきます。補正予算書の6ページ、歳入、第4款繰入金、第1項他会計繰入金、第1目一般会計繰入金マイナス2,000万円及び第5款繰越金、第1項繰越金、第1目繰越金の前年度余剰金3,447万9,000円は、付属説明書の36ページにその説明を記載させていただいておりますが、繰越金につきましては、後ほど御審議いただきます議案第29号平成21年度葉山町下水道事業特別会計歳入歳出決算において確定しております前年度から繰り越されました余剰金4,947万9,000円から、当初予算に計上しております1,500万円を差し引いた3,447万9,000円を補正させていただくものです。
補正予算書の6ページ、歳出、第4款の予備費につきましては、歳入歳出額の調整のため1,447万9,000円を追加し、補正後の額を1,738万3,000円とさせていただくものです。
以上、補正予算6件につきまして御説明をさせていただきました。よろしく御審議を賜りますよう、お願いを申し上げます。
○議長(鈴木道子君)提案者の説明が終わりましたので、これより日程順に質疑を行います。最初に議案第18号について質疑を行います。御質疑、はい。
○9番(守屋亘弘君)3点ばかりお伺いをしますけれども、総務費で財政管理費、歳出の面ですが4億3,000万、基金積立金を取り崩すという形になってるんではないかと思うんですが、そういう解釈でよろしいんでしょうか。
○総務部部長(石川恵一君)基金積立金ですので、前年度から繰り越された額、そのうちの一部を基金に積み立てるということでございます。
○9番(守屋亘弘君)そうしますとですね、歳出の中で全額、一般財源からの払い出しという形をとってるんですが、基金積立金が4億3,000万、積み立てるから歳出だという解釈でよろしいんでしょうか。
○総務部部長(石川恵一君)今回の補正予算書に書いてありますとおり、歳出の概要の中の第2項…あ、第2款総務費、第1項総務管理費、3目財政管理費という形でもって事業名として基金積立金ということですので、歳出でございます。
○9番(守屋亘弘君)そうすると、基金積立金の残高というのは、どの程度になるんでしょうか。
○総務部部長(石川恵一君)今、議員の言われましたものは、私が見ているのは今回の補正予算の付属説明書15ページ、14、15ページにありますけども、基金積立金として財政調整基金積立金、こちらにつきましては変更前が3億6,130万7,000円、今回の補正額が3億5,000万、22年度末現在の見込みとして7億1,137万7,000円。公共公益施設整備基金積立金として、補正前が1億3,394万5,000円、今回補正額が8,000万、22年度末現在では2億1,394万5,000円と、このような額になります。
○9番(守屋亘弘君)じゃ2点目ですね、先ほど作業所トントンの件で説明がありましたけれども、要するに更正増と更正減という2通りありますけれども、ちょっとその際に、移行がおくれることに伴う移行までの補助金の更正増と、それから障害者自立支援事業で、同じような理由になろうかと思うんですが、おくれることとなったことに伴う移行後の委託料の更正減という、その説明をお願いします。
○保健福祉部部長(高梨勝君)トントンのほうの今、新築事業が当初の予定より2カ月ほど完成がおくれてまして、そちらの事業所での事業が2カ月、12月の1日からということでなっております。それに伴いまして事業内容が、作業、まだ今のところは作業内作業所の事業だけという形になります。12月からそちらのほうで自立した形の事業展開されますので、費用としては補助金じゃなく委託料に変換…変更になりますので、その2カ月間、今、新築しておりますところの完成が2カ月おくれてしまいました。理由としましては、これ教育民生のほうで、常任委員会のほうでもちょっと御報告させていただきましたが、地盤の改良、それから近隣との調整に多少時間がかかりまして、2カ月間おくれるということで、今のところ変更の予定表どおりには行われていますので、今回2カ月間この事業の変更をさせていただきたいと思っております。
○9番(守屋亘弘君)それから3点目ですけれども、塵芥処理費の中のごみ焼却処理事業で1,340万ばかり補正が組まれてまして、この補正額を加えると約9,500万のごみ処理、ごみ焼却処理事業になると。で、これが実際にもう発注する段階なんでしょうか。
○生活環境部部長(成島光男君)今回の補正につきましては、クリーンセンターの焼却炉のですね、適正な維持管理を行っていく上でですね、再度見直しをさせていただきまして、今年度中にですね、工事を行っていく必要があるものについて、今回補正を計上させていただきました。この予算がですね、通させていただいた後にですね、これから業者のほうと契約という形を取らさせていただきたいというように思っております。
○9番(守屋亘弘君)当初22年度一般会計予算を組む中においてですね、特にごみ焼却施設の修繕費っていうんですかね、を削減するということであったと思うんですが、実際問題こうやって補正でですね、プラスアルファを出してきているということは、これは予備費から出すのかどうか知りませんけれども、極めて問題であろうかと思うんです。というのは、いろいろすったもんだして、議会として焼却施設内等の修繕費を削減したという経緯があるにもかかわらず、私の記憶ではそのように記憶してるんですけれども、またほとぼりが冷めたかどうか知りませんが、こうやって補正で組んでやってくると。しかも、多分入札じゃないし、その1、その2で専決処分で5,000万円以上じゃないように随契で決めていくというスタイルになろうかと思うんですけど、その辺どうなんですか。
○生活環境部部長(成島光男君)先ほども申し上げましたけど、今年度のですね、この焼却炉の維持工事、これにつきまして当初予算の中でですね、たしかに議会の皆様のほうからですね、御指摘いただきまして、減という形で当初予算を組まさせていただいております。しかし私たちがですね、この炉について適正にですね、維持管理を行っていく上でですね、やはりどうしても壊れてからでは焼却炉については遅いというふうに考えております。一日炉をとめますと約100万程度のですね、費用がかかるという形になっておりますので、やはり事前にですね、ある程度修繕しておく必要がある箇所につきましては、どうしても私たちとしてはやっておきたいと思っておりますので、今回補正のほうを出させていただいたわけでございます。
○9番(守屋亘弘君)例えばね、ごみ処理基本計画案の中で、19年度、20年度建設改良費となっておりまして、この実績が載ってるんですけれども、19年度が1億600万、20年度が1億2,600万ですよ。こうして、これは臨時的経費ということで、ここで一般廃棄物処理事業の概要には載ってるんですけれども、21年度は私の計算によるとたしか1億1,700万程度になる、そういう臨時的経費としてね。それでまた22年度も、こうやって約1億ですか、費用が発生すると。で、おんぼろごみ焼却施設をね、いつまでもやってるからこういうことになるんでね、この間の9月5日の議会と町民とのごみに関する意見交換会の中でも、こういう老朽化した施設をね、どうするんだという話にもなってますよね。ただ、ごみは減るから何とかなるだろうというようなことで、我々が一生懸命、先ほど申し上げた平成22年度一般会計予算の制定にサジェスチョンをしたにもかかわらず、何らそういうことを配慮せずにまたプラスしてやるんだと。そういう状況だと私は考えるんですけど、町長はそのように解釈されてもしょうがないと思うんですが、いかがですか。
○町長(森英二君)22年度当初予算の審議いただいている段階においては、そういう方向で実施していこうという考えでおったわけですけれども、今、部長が答弁しましたように、さて実際に稼動している、毎日の稼動をしている炉を、万一止まってしまうようなことになれば大変なことになるので、最低限事前に必要な補修を行うということでございます。
○9番(守屋亘弘君)ですからね、私の考えで言えば、2市1町ごみ処理広域化計画から離脱したっていうのは正しいと思ってるんだけど、その後、一体何を考えているのかね。だから、その自区内処理の原則、あるいは葉山町単独でやるという方向できてるんでしょ。それであれば、このおんぼろごみ処理施設をね、どうするか考えなさいよ。いつまでたったって、こうやって臨時的経費をね、ずっとつけなくちゃいけない。それは確かに、とまっちゃ大変だから費用をかけなくちゃしょうがないって言われりゃ、しょうがないよ。何らその政策もね、理念もなくて、こうやってずっとやっていくんですか、来年度も。その辺をどう考えているのか、はっきり町長はすべきだと思いますけど。もう一度お聞きしますけども、こうやってお金をかけて何とかなる、そうやってずっともっていくんですか。いかがですか。
○町長(森英二君)最低限の補修はしながら、しかしその過程において、極力ピッチを上げてごみの減量化・資源化を図っていくということであります。
○9番(守屋亘弘君)いや、ごみの減量化…あの、脱焼却・脱埋め立てとは関係ないんですよ。そうでしょ。片一方のおんぼろ施設をね、一生懸命お金かけて何とかしてもたせようとしてるんでしょ。というのは、くどいけれども、平成22年度の予算編成に立ち返って考えれば、これは議会に対する裏切りじゃないですか。いつの間にか補正予算を組んで、はいやりますよと。私はそのように考えておりますけど、違いますか。
○町長(森英二君)現実問題として、必要最低限の補修をしながら、その間極力資源化・減量化に励んでいくということでございます。
○9番(守屋亘弘君)それでは結果としてね、初めからね、修正なんかしなきゃよかったんですよ。そうでしょう。どうしたって必要だと。それであれば再議云々という問題だってあったと思うんですけれども、修正して、例えば清掃費がですね、当初の策定した段階では12.7%で、修正した後で12.3%ぐらいになりましたよね。ただし、そういうような手はずを踏んで予算が成立したと。まあ何回もくどいけれども、いつの間にかそういう、お互いに歩み寄った予算成立までのプロセスを全く省みてないんじゃないかと。そういうことであろうかと思いますけれども、もう一度町長、どうしようもなければね、そのお金かければね、おんぼろ施設だっていつまでももちますよ。だから先ほどのような経緯も踏まえて、今後こういうことをね、繰り返していくのかどうか、それだけお聞かせください。
○町長(森英二君)予算を御審議いただく時点におきましては、誠心誠意、現実にこういう姿でいけるであろうということで予算は提案をさせていただいております。しかし実際問題として、その経過の中で今回の補正という事態が出たわけでございますが、やはり、先ほど来申し述べてますように、資源化・減量化を極力進めていく中で、炉の稼働率、この負担を軽くしていくということで、何とかこのごみ処理は行っていきたいと考えております。
○議長(鈴木道子君)よろしいですか。
○2番(近藤昇一君)ただいまの問題なんですけどもね、今の焼却炉を延命していくのがいいのか、あるいは新規に考えるのがいいのか、いろいろ議論の分かれるところであると思うんですけども、我々は検討だけは並行して進めるべきだと思っております。私はこの問題、今回の補正予算の問題点は、わざわざ町側が修正して、今、9番議員が言いましたように、修正して提案してきている議案ですよね。で、我々議会としても一定の減額を修正案として組みかえ動議出しましたけども、これについてはいずれも成立しなかったということで、町側は改めて減額した修正案を出してきた。にもかかわらず、議会にいきなり補正予算を出すというのはいかがなものかと思うんですよ。議会には特別委員会もございます。先ほど9番も言ったように、であるならば、なぜ最初からそれを頑張らなかったのか。まあ今になって急にそういう形になったっていうんであれば、なぜ事前に議会の説明がなかったのか。こういう平場でもって資料もなしにね、何の資料もないじゃないですか。これもまた議会軽視なんですよ。わざわざ減額した、修正した議案を出しておいて、今度はそこ増額しますっていったら補正組む資料も何にもなしでもって、まあ私も議会運営委員会の委員長ですけども、議運で本会議に出すっていうことだったんで、その資料も要求しておりませんけども、実際何も資料を用意してないんでしょうか。
○生活環境部部長(成島光男君)資料についてですね、今回特別用意のほうはしてございません。
○2番(近藤昇一君)町長、どう思いますか。私、しょっちゅう議会軽視、議会軽視とこう言ってきて、まあこれはもう前町政のころからずっと言い続けてることなんですけどね、今回もそういう対応なんですよ。少なくても、じゃあ議会に理解してもらうためにこの一つ一つの予算書に書いてある説明、なぜ今、緊急に必要になってきたのか、そういった説明を一つ一つこれやっていただけませんか。この部分については、例えば燃焼室の安全点検口の更新、なぜここでもって補正が必要なのか、一つ一つそうやってお願いしますよ。でなければ、理解しろっていっても議会のほうは理解できないと思いますよ。
○生活環境部部長(成島光男君)今回、修繕という形で提案させた4件でございますけども、再燃焼室点検口更新、これにつきましては経年劣化によりまして、ふたの部分にひずみが生じております。再燃焼室の内部の熱がですね、放出される状態になっておりますので、これを更新させていただきたい、そういうように考えております。それからスイングロストル修理でございますけども、焼却炉の下にですね、未燃焼物をですね、落下させないための装置なんですけども、このロストルの一部がですね、破損をしているために、今回修理のほうをさせていただくものとなっております。それから、1から4号炉内部耐火物部分補修でございますけども、この炉内の耐火物の一部にですね、剥離等が生じております。このまま焼却炉を放置しておきますと焼却炉本体にですね、影響を及ぼす可能性がございますので、今回この補修をさせていただきたいと思っております。それからスタビライザー補修でございますけども、スタビライザーの焼却炉から放出される燃焼ガス冷却装置でございますけども、経年使用に伴いまして耐火物に損耗が生じてるため、定期的な補修という形でですね、今回その、損耗が生じておりますので補修をさせていただきたい。また、基礎部分のですね、鋼材の一部に腐食が生じておりますので、その部分もあわせて補修のほうをさせていただきたいと。今回この4件についてですね、補正を出させていただきましたけども、議員が言われるようにですね、確かに資料等をですね、準備して、皆様に御提示すればよかったと思っておりますので、今後十分注意していきたいというように考えております。
○2番(近藤昇一君)これね、9番が言ったように、当初のときその場しのぎでもって修正して、何とか本会議通せばいいわと、当初予算を、というような考えがあったんではないのかって疑念を生じさせるような内容なんですよ。というのは今、やはり定期的に交換しなければならないという説明も出てきてるんですよね。町長、これどう思いますか。普通のね、何も問題なくきてる予算であるならば、こういう形でももうやむを得ないかもしれないです。わざわざ修正して提案された予算を、補正予算組むわけですから。で、議会のほうには特別委員会もございます。常任委員会もございます。今までも何回か全員協議会とか、町長の懇談会も開かれました。そういう中でなぜ事前に説明されなかったのか。そうすればその場でもって資料の提示とかいろいろあったはずです。こういうのが私、もう議会軽視だって言うんですよ。で、ここでいきなり出てきて、同じ認識に立ってくださいって言ったって、これ無理ですよ。この場でいきなり出されてね、説明書も図面も何もないと。何のために議会は組みかえ動議を出したのか、何のために町は修正して再提案したのか、何も意味がない補正予算ですよ、この。で、それに対して議会がそれに賛同してほしいという姿勢がないんですよ。出せば通るだろうと。そんな甘いもんじゃないですよ。議会にも何とか同じ認識に立ってもらいたいというんであれば、それなりのものが用意されて当たり前だと思うんですよ。いかがでしょう、町長。
○町長(森英二君)近藤議員御指摘のとおりでございまして、深く反省しております。と言いますのは、この炉につきましては長年経過しているということはもう事実でございまして、その定期的に、ある意味定期的に補修しなければならない部分と、それから突発的に出てくる部分とがあろうかと思いますけれども、やはり当初予算を組むときにおいて、その経過の状況をつぶさに、詳細に調べた上で、どれくらいの補修が必要になるのか、どのくらいの間隔で必要になるのか、そういったところはより一層精査をして、また、議会特別委員会、そういったところにも諮りながら御説明をしていくということが必要になるというふうに、今、認識を新たにしております。
○議長(鈴木道子君)他にございますか。
○1番(畑中由喜子君)児童福祉施設費のところなんですけども、子供の放課後の居場所事業、いよいよ始まるということで、これは非常に大きな前進、まあまず一歩なのかなというふうに考えていますけれども、事業内容、やはり何もわからないので、少し御説明をいただけたらと思うんですが。
○保健福祉部部長(高梨勝君)この事業ですが、10月からまず始めたいと思っております。そして週1回、こちらに書いてあるとおり3時から5時までというふうになりますが、準備と片付けでこちらの指導…指導っていうか大人がいないとけがするといけませんので、その指導員として3名を雇いまして行わさせていただきます。これは指導員の賃金という形です。それから、これは毎週木曜日という形で、翌年の3月までの19回行わさせていただくようになっております。それでこちらのほうは体育館を使いまして、自由遊びという形で試行させていただきまして、問題点の抽出と課題等も見させていただきまして、今後につなげていきたいと思っております。
○1番(畑中由喜子君)これがどんどん拡大されていくことを願いたいんですけれども、今回は葉山小学校において、体育館ということですが、これをほかの小学校にも適用していくお考えはあるのかどうか伺います。
○保健福祉部部長(高梨勝君)私たち子ども育成の担当課といたしましては、よりいいものをやっていこうと思ってますので、いいものはやはり普及していくのかなというふうに考えながら、全力を挙げてやっていきたいと思っております。
○1番(畑中由喜子君)葉山の中での大きな要望としては、やはり学校において学童保育をしてほしいというのが大きな望みであるわけですよね、もう長らくあります。で、これをその第一歩としてそういう方向へ持っていってほしいんですけれども、そういうことはお考えかどうか。それにつなげていけるようにしていただきたいと思うんですけど、いかがですか。
○保健福祉部部長(高梨勝君)まず課題の抽出ということで、ちょっと慎重にならさせていただきたいんですが。課題の抽出をまずいたしまして、それが可能かどうかっていうことをとにかく探りたいなというふうに思ってますので、この試行が終わりまして、またそれなりに常任委員会等でも御報告させていただきまして、今後について考えていきたいと思っております。
○1番(畑中由喜子君)課題の抽出っていうことを前からすごく言われていて、本当に長い時間経過する中でようやくここまでこぎつけたということなんですけれども、少し子供を取り巻く環境を考えればね、歩みを早めていただきたいというふうに思いますので、その辺をぜひ進めていただきたいと思います。いかがでしょう。
○保健福祉部部長(高梨勝君)気持ちはそのとおりでございます。ただ、いろんな関係団体の方がいらっしゃいますので、その辺のところでよく相談していって聞きまして、ただやるじゃなく、本当にいいものをやっていきたいと思ってますので、その辺で御理解いただければと思います。
○議長(鈴木道子君)他にございますか。
○13番(金崎ひさ君)ただいまの関連でございますけれども、葉山小学校に在籍する児童というふうに対象がなっておりますが、これは申し込み制にしないで自由に、子供の自由でその日に行きたいと思う人に、木曜日に来ていただくという形でよろしいんでしょうか。
○保健福祉部部長(高梨勝君)今回ですね、対象が葉山小学校で800人ほどいらっしゃいますので、やはり申し込み制にいたしまして、その中でいろいろルールというものをわかっていただいてから使っていただくという形にしたいと思ってますので、要綱上、今は申し込みという形でつくらせていただきたいなと思っております。
○13番(金崎ひさ君)お申し込み人数というのの上限っていうのはあるんですか。
○保健福祉部部長(高梨勝君)今のところは上限は設ける考えは持っておりません。ただ、制限が…等も絡んでくるので、ふたを開けてみなきゃわからないというのが本当の話でして、ですから体育館で自由遊びの中からというふうに思っておりますが、必要人数のほうもちょっと課題として抽出させていただきたいなと思っております。
○13番(金崎ひさ君)学童クラブとは多少違う方向性を持っていらっしゃるみたいなので、やはり突然そのときに木曜日であれば3時から5時に行けるという、そういう開放的な部分があるっていうほうが理想かなというふうに思いますけれども、まあ試行でございますのでその辺も十分加味してやっていただけたらというふうに思います。
それからごみ焼却処理事業のことで、私、ごみ問題特別委員会として言いたいことは、2人の同僚議員がすべて言ってくださいましたので、本当に怒り心頭に来ているというところだけは御報告しておきますけれども。まずこの補正後の額として9,523万9,000円というふうになっておりますけれども、この、もちろん使っていないお金もあると思いますが、今回の補正予算を含めての合計金額になっているんですけれども、その補正金額の内容…内容は今、聞きましたけど、大半突発的なことでこれはやむを得ないなというふうに理解しがたいものもあると私は思っております。計画的にやらなければいけないものをこの補正予算で組んだのではないかなと。そうすると最初の趣旨とは違うのではないかということで、私、この9,523万9,000円の仕様の内容ですか、金額を全部当てはめてわかっている限りの資料をいただきたいんですけれども、議長、これは今申し込みをして、今これに判断しなければいけないんですけれども、ちょっとどのような処置をしていただけるかというのをよろしくお願いいたします。
○議長(鈴木道子君)ただいまの資料につきましては、用意できますか。(私語あり)わかりました。後ほど協議いたしまして、日限等を決めさせていただきたいと思いますが、いかがですか。
○13番(金崎ひさ君)採決に入る前にいただきたいんですけれども、この、私たち本当に真剣に焼却炉の問題は考えておりまして、それを今さら説明するまでもなく、行政側も十分御存じだと思います。ですから今までの補正前の予算額としては8,100万ですよね。これに対して修正をかけて、そして9,500万になったというところのですね、これはどうしてもいるんだという金額が8,000万だと思うんですよ。ですから本当に、私が何を言いたいかっていいますと、8,000万の予算の中で使わなくても、だから最終的にですね、不用額が残るのではないかと私は思ってるんですね。ですから残してほしいと思いますけれども、本当にここで修正をかける必要があるのかどうかっていうのは見きわめたいと思うので、金額を、9,500万の金額を知る必要があるというふうに思うんですけれども、いかがでしょうか。
○生活環境部部長(成島光男君)今、口頭でですね、よろしければ、ちょっと今説明させていただきたいと思うんですけども。当初予算でですね、8,184万円の予算をいただいております。そのうちですね、春の工事等をしてですね、ごみ焼却炉の補修工事、それとバグフィルターのほうの補修工事、この両方でですね、6,495万3,000円支出させていただいております。残がですね、バグフィルターのろ布の交換をですね、9月か10月のですね、ときに行う予定で考えておりましたので、この残が約1,680万ほどございます。で、今回補正の部分を含めますと、今後の支出見込み額としてですね、3,028万6,000円、当初の8,184万円から支出済額の6,495万3,000円、さらに今後の3,028万6,000円を引かさせていただきまして不足が、不足額が1,339万9,000円という形になりますので、今回この金額をですね、補正させていただいたわけでございます。
○13番(金崎ひさ君)それで先ほど、大変真摯に受けとめて、この修理費に関しては見直しをしたという町長の…あ、部長の御答弁がございましたけれども、このままでいく、それで最終的にもう補正は組まないという覚悟でこれを出してきたのかどうかをお伺いいたします。
○生活環境部部長(成島光男君)今年度につきましては、現在補正出させていただいた状態で、やらさせていただきたいと思っております。
○議長(鈴木道子君)よろしいですか、はい。他に御質疑ございますか。
○9番(守屋亘弘君)今の件に関連してですね、例えば昨年度、炉の精密診断委託をされましたよね。その中からこういう項目を修理しなくちゃならないとなったのか、あるいはクリーンセンター内の打ち合わせで、今回こういう修理をするとなったのか、あるいは他のコンサルタントの見解なのか、あるいは従来修理をしている会社からのサジェスチョンなのか、その辺はどうなってるんでしょうか。
○生活環境部部長(成島光男君)昨年度行いましたその診断の中でですね、確かにいろいろな点で炉の部分についての指摘っていうのはいただきました。先ほど言いました春の工事の中でですね、その部分について、一部につきましては対応させていただいております。で、また今回についてもスタビライザーの部分の腐食等についてもですね、指摘がございましたので、そういう点も今回補修のほうをさせていただく、そういう形で補正予算のほうを組まさせていただいております。
○9番(守屋亘弘君)それからちょっと確認なんですけど、先ほどの担当部長の御答弁の中で、ろ布の交換が千五、六百万というお話なんですけれども、これは今後やるということですか。それっていうのは従来ですね、答弁の中で、法定で決められているのはろ布の交換だけだと、で、1,000万程度だっていうお話を承っているので、最近になったら急に値段も上がる…上がってきたような気もしないでもないんだけども、実際にことし、今年度やるということですね。それで全部この9,500万の中に入ってるという解釈でよろしいんでしょうか。
○生活環境部部長(成島光男君)ろ布の交換につきましては、今年度秋の工事の中でですね、行わせていただきます。当初予算の中で、今、議員、1,000万というお話ございましたけども、当初1,900万ほどの金額かかるという形で見込んでおりましたけども、再度ですね、業者のほうと、今回補正を組む前にですね、お話をさせていただきまして、再度見積もりいただきまして、金額等は変更させていただいて1,680万ぐらいの工事費っていう形で見直しをさせていただいております。
○議長(鈴木道子君)他に御質疑ございますか。
○2番(近藤昇一君)まず今回、地方交付税が1億9,300万補正額として補正されてるわけですけども、これの変更になった、何ていうのかな、主な理由ですか。当初予算では9,000万が1億9,300万。この辺はちょっと説明していただければと思うんですけども。
○総務部部長(石川恵一君)議員御承知のように、交付税につきましては11ページに書いてありますとおり、基準財政需要額、支出額と基準財政収入額、収入という形で、需要額については金額等の変更というのはそれほどないわけですけども、歳入におきます町税、こちらのほうが昨年度に比べますと約、調定ベースでいくと3億から4億という形で落ちております。収入ベースでいっても1億数千万という形が落ちてますので、その部分が反映されたと、そのように担当としては考えております。
○2番(近藤昇一君)収入の、基準財政収入額のほうでの金額が変動して、結果として、調整額とかそういう、調整率とかいう関係ではないということでよろしいんですね。
○総務部部長(石川恵一君)大変失礼いたしました。調整額につきましても一部影響があるということでございます。
○2番(近藤昇一君)今回の補正予算全体を大きく見てみると、この交付税の変更の補正額1億9,300万と、繰越金2億7,000万ですか、これが大きな財源として補正予算が組まれてると。しかしこの財源が財調に3億5,000万、それから公共公益施設整備基金ですか、に8,000万、そうすると残りが7,800万なんですよ。実際のね、まあもっと細かく精査すればいいんでしょうけど、事業としての。そうするとこの5億8,000万からの補正予算で、実際の事業は7,800万、このあたり町長どうお考えでしょう。
○総務部部長(石川恵一君)確かに議員言われますように、繰り越された額、まあ5億弱ですけども、それに対して実際の事業を行う額というのが1億程度だと思います。今回、財政調整基金に積みさせていただきました。この額については以前から、町長は5億から6億だろうということでもってお話をさせていただいております。ただし今回7億という数字で、1億多くなっておるわけですけども、先ほども少しお話しさせていただきましたけども、町税の落ち込みが毎年、20から21が約2億、21から22が約4億という形でもって町税が落ち込んできております。こういう中でもって今後の将来を考えたときに、いざというときのお金、これは財政調整基金しかございませんので、こちらのほうに1億、いつもより多く積まさせていただきました。また公共公益整備基金ですけども、こちらのほうにつきましては現在特に今、ここでやるんだというものは町長のほうから指示を受けておりませんけども、将来的なことを考えましてこちらのほうにも一部、基金として積めさせていただきました。そのように考えております。
○2番(近藤昇一君)町長の考え方も変わったということでよろしいですか。部長が勝手に7億いるんじゃないかって、町長は5億だって言ってたのが、2億ふやしたのは部長の判断でやられたのかどうかっていう話になりますけども、いかがですか。
○総務部部長(石川恵一君)言葉が足らず申しわけございませんでした。当然この予算につきましては、町長の御指示をいただいたということでもって、町長の指示を受けてこのようにさせていただいております。
○2番(近藤昇一君)というのもね、17ページの小児医療…児童福祉費で小児医療費の助成事業、まあ今回1学年7歳未満から、小学校1年修了までの児童に引き上げるっていう形になってますよね。これは私、たしか、ことしの3月の一般質問だか総括質問で町長に言いましたよね。逗子では議員提案で所得制限撤廃の条例出したら、市長がね、拒否権発動して、結局再議でもってできなかったと。そのかわりとして1学年引き上げるって、ごまかしの施策だと。で、ごまかしでもいいからやれって、私言った覚えがあるんですよ。やっぱりこれはごまかしですか。先ほど言ったように、7,800万ですよ、事業費。今回の補正予算。で、5億8,000万あったんだよね。もっと突っ込んで言わせていただければ、臨時財政対策債もまともに借りてないと。で、お金がない、お金がないって町民の施策が切られているという中で、このあたりどうお考えでしょう。たった1歳で、これが194万4,000円。これ年齢引き上げれば引き上げるほど、1歳当たりの医療費は下がってきますよね。これで1歳上げてやっと、この三浦半島では同じ、一番最低に並ぶ、並んだということで、今までは最下位だったんですよね、三浦半島で。鎌倉とか横須賀なんかもどんどん上げてるという状況ですけども、県下でも低いクラスにいると。で、とりあえず1歳だけごまかしとこうっていうおつもりなのかどうか、ちょっと伺っておきます。
○議長(鈴木道子君)町長ですか、はい。
○町長(森英二君)私への質問だととらえて答弁いたします。先ほどちょっと出ましたが、3月の定例議会のときにこの小児医療費の引き上げが見送ったと、そのかわりに待機児童の減少に向けてのほうに充当させるということで、そのときのやりとりで、姿勢として1学年だけでも引き上げるというのをこの年度中にやるべきではないかと。ごまかしでやれとは言っておりませんでした。その姿勢を見せてほしいということが非常に印象に残っております。で、この来年度に向けましては、全体の財政状況とのにらみがありますけれども、この小児医療費の引き上げについては、他自治体等とのバランスも含め十分対応していきたいというふうに考えております。
○2番(近藤昇一君)相変わらず本当にやるかどうかわからないような答弁しかいただけませんでした。普通ね、議会のほうからね、ごまかしでもやれよって言われたら意地でもそれより上をやるっていう姿勢を普通は見せなきゃ、何だやっぱりごまかしかっていうね、そういう評価しかもらえないんですよ。だからこれがもし2年までってなれば、あ、これはごまかしじゃないと、努力されたんだということなんですけど。今の答弁聞いても、近隣の状況とかね、財政状況とか、で、待機児童対策として2カ年、本会議答弁から2度の補正予算…あ、当初予算、待機児童対策だっていうことでもって、これ見送ってるんですよ。もう常に常に私言うんだけど、本会議の答弁ですから、それがだめだったらだめでもって否定すりゃいいんですよ。私そういう答弁したけども、実際はそれできないんだと、あきらめてくれと言われれば言われるで、我々もそれなりの議会活動していくわけですけどね。やります、やりますで、いつまでもずるずる、ずるずるやられてると。で、あの答弁は何だったんだ、あの、ね。そうすると今度は議員に対する責めがくるわけですよ。いいかげんな答弁もらって満足してるのかという形になるわけですね。ですから、今の答弁だって、必ず上げますっていう答弁じゃないんですよ。財政状況見たらだめだった、近隣も1歳、1学年が多いと、三浦も逗子もそうだと、だからそこに並びましたと言われて、それでまたおしまいかなと思うんですけど、いかがでしょう。
○町長(森英二君)引き上げができない、あるいはしないと言うための予防線として言ってるわけではございません。できることなら近隣の自治体以上に進めていきたいという希望を含めて発言、答弁したつもりでございます。そのように理解していただきたいと思います。
○議長(鈴木道子君)御質疑ございますか。
○12番(待寺真司君)同じく今、地方交付税のところなんですけれども、今回部長ですね、普通交付税がこれだけ更正増になりました。例年葉山町、21年度も少しは交付税決算のほうで普通交付税出てるんですが、特別交付税のほうは例年4,500万とか4,400万ぐらいの予算を組んで、おおむね100に近い数字を特別交付税として入ってるんですが、今回22年度のように、このように普通交付税がですね、かなり大幅な更正増があった場合、特別交付税への影響というのはあるんでしょうか。その辺をまずちょっと1点。
○総務部部長(石川恵一君)勉強不足でまことに申しわけないんですけども、確かに議員言われますように、今回の地方交付税、普通交付税につきましては今回補正させていただきましたとおり2億8,300万程度入ってきております。で、議員言われますように特別のほうはどうなのかという形ですけども、今、現在担当課としてはそれほど影響はないのかなと、そのように考えております。
○12番(待寺真司君)特別交付税の説明のときに、いつも予算書・決算書の中に、普通交付税の基準財政需要額の算定によって捕捉されなかった部分に関してというような記述がありますので、私もちょっとその辺の文章をよくもうちょっと理解しなきゃという意味もありまして、今、御質問させていただいたわけですけれども、特別交付税については今、部長、御答弁いただいたように影響がないということであれば、この予算どおりに今回国からの交付税が入ってくると。そこで町長ですね、よく普通交付税、不交付団体か交付団体かということで、よくその財政状況がいい悪いというような見方をされる部分だと思います。急に交付税がこれだけあると、葉山町の財政厳しくなったんじゃないのかというような見方も一方でできると思うんですが、逆にもう一方では地方に行くと普通交付税がたくさん入ってて、でも事業にはいろいろ使ってて、高齢者福祉とか、先ほど出たような小児医療が非常に充実している自治体もありまして、これはやっぱり、そのとき税収が減ったということが葉山町の場合は大きな理由なんでしょうけれども、その辺財政運営をね、今後していく中で、普通交付税をもらってでも大きく事業をしていく、あるいはやはりそこは頑張ってでも不交付団体というような位置づけの中でね、財政運営していくんだとか、その辺その首長の考え方もこの交付税の部分の中で非常に町民に対して発信する部分で大きなウエートを占めてるんじゃないかというふうに思うんですけれども、町長はこの交付税、今回これだけ入るようになりましたけれども、その辺についてお考えはいかがなものでしょうか。
○町長(森英二君)交付団体に転落という新聞の見出しが躍りました。これは、どうしてこういう表現使うのかなと。まあ財政状況が厳しくなったから転落したんだという表現だったと思いますが、正直、あの金額を知ったときにはほっとしたといいましょうか、ああこれである程度の財源が、使える財源ができたというのが本音のところでございます。ただ、財政方針として、22年度におきましては債権の、町債の残高をふやさないで何とか健全財政を堅持したいという方針は維持してきております。そこへこういう交付金が出て、財政調整基金、こういったものに充てられたということは、23年度予算編成においてこのまた財政方針というものを根本からもう一回見直しをして、必要なところへは必要な手当てをしていくということは、大変重要であろうというふうに、今とらえております。
○議長(鈴木道子君)他に御質疑ございますか。
○3番(阿部勝雄君)先ほど同僚が聞いた、小児医療費について伺いたいんですが、これたしか県のほうでは就学前から3年生まで増額した。3分の1補助ですけど、2年前ぐらいから増額しているはずだと思います。その辺の3年間の金額からと比べて、3歳分引き上げてますから、3分の1でも1歳分の引き上げは十分確保するだけの財源があるのかなと。以前私が小児医療費助成制度を1歳引き上げろというときに、そのときも0歳から3歳、まあ就学時前までふやした、3歳からかな。そのときもちょうど3年間で3分の1、そのときはちょうど葉山町財政状況が余りよくなかったのか、2分の1でしたが、いろんな経過もありましたけど、その財源をどこかに使っていたということになっちゃうんですよね。県では実際上たしか引き上げてたはずなんだけど、全く私がずっと聞いてる範囲では、町長は児童、待機児童の解消ということで、県から補助を受けてたのをどこかに回してしまったという形になってるんです。どの程度の財源、お金が回ってきていたのか、その考え方についてちょっとお伺いいたします。
○保健福祉部部長(高梨勝君)確かに今、そのとおり、補助率は2分の1から3分の1に減らされてるという形のことは現実的にはございます。
○3番(阿部勝雄君)2分の1だったのは知ってますよ。すぐ次の年から3分の1になったんですけど、そうじゃなくて、3年…2年ほど前から引き上げたでしょ、県が。それにより対象年齢を引き上げたんですよ。それによって至るところでどんと上げたんです。だから葉山がおくれたんです。だからその3年ほど前から…2年か3年ほど前から引き上げたのを、ずっとそのまま葉山は今まで、確かにそれより進んでましたから、なんですが、引き上げなかったということは、その財源をほかのところに回った形になってるんじゃないかって聞いてるんです。だからその財源はどの程度あったのか。ことしも3年生までだと思うんですが、引き上げて3分の1補助してますよ。だからそのことを聞いてるんです。
○保健福祉部部長(高梨勝君)その財源につきましては、未就学の所得制限を外すほうの財源とさせていただいております。
○3番(阿部勝雄君)あの、いいですか。私もその、県からきたのは3歳まで…3歳から就学時前までかな、引き上げたんですよ。その財源がどのくらいあるかって聞いてるんです。所得制限して100万だか幾らにしたのも知ってますよ、所得制限外したのも。だからその辺の、この財源と比べてみたいんで、実際引き上げたって3歳分引き上げたんですから、3分の1ではちょうど1歳分引き上げなんですよ。引き上げられる額じゃないかなと思ってるもんですから、その額を計算にして。そうすると町長が何か知らないけど、一生懸命1歳引き上げたんだと言ってるんだけど、ほかはこれを、この財源を活用してどんと引き上げたんですよ。これだけの、県からきたからその分だけ引き上げたんじゃなくて、それを根底にしておいて引き上げたから、葉山よりはるかにみんな3年生までだとか、どんと引き上がって6年生までってなったんですよ。考え方なんです。このくらいの財源がきたからそれだけで1歳引き上げましたっていうのは、これ県からもらったから引き上げただけで、葉山の町の考えがないんですよ。だからこそ私はその財源を活用してプラスアルファをして、1歳の3歳引き上げた県の考え方を基づいて、葉山もじゃあ3歳上げようかとか、そういう考えになるべきなんじゃないかと思ってるもんですから、所得制限外しましたって頑張られても、ちょっと余りにも後退じゃないかな、考え方が後ろ向いてるんじゃないか。県の引き上げようとしているその意思を葉山も酌みとってほしいと思ってるもんですから、財源もらったからそれ使いましたじゃなくて。いかがなもんでしょうか。
○保健福祉部部長(高梨勝君)今の財源につきましては、県からは250万円ということです。おおむね250万円ということは、年齢でいきますと1年間でやると大体1歳分というふうに、葉山では考えられます。
○議長(鈴木道子君)よろしいですか。他に御質疑ございますか。
○9番(守屋亘弘君)ちょっと1点確認したいんですけども、先ほどの塵芥処理費で補正を組んで、今年度のごみ処理経費の全部の見通し、金額はどの程度になるんでしょうか。例えば7億何千万とか8億とか。
○生活環境部部長(成島光男君)清掃費の塵芥処理費がですね、主に清掃の関係になっておりますけども、今回補正を組まさせていただきますと、予算額といたしましては4億7,569万3,000円という金額になります。
○9番(守屋亘弘君)いや、ですから、それプラス人件費を入れて幾らぐらいになるんですか。
○生活環境部部長(成島光男君)人件費につきましては清掃総務費に組まさせていただいておりますけども、その分を足しますと約8億2,000万円ぐらいの金額になります。
○9番(守屋亘弘君)そうしますと、さっきちょっと申し上げたそのごみ処理基本計画案の42ページに、ごみ処理費削減の見通しとして平成22年度は7億1,200万となってるんだけど、1億違ってきますよね。これ1億違うっていうのは、さっきの修繕費が丸々あるとかないとかいう数字になるのかどうか、その辺いかがなんですか。というのは、削減の見通しで随分低くなってるんですよね、数字がね。実際問題はそういう数字、こういうような数字じゃないってことですかね。
○生活環境部部長(成島光男君)今、私が言わせていただいた8億2,000万円、これにつきましては人件費部分が入っておりますので、この部分についてやはり最終的に幾ら執行になるかっていうのはわからない部分がございます。予算額っていう形で、ある程度の部分を見込んだ上で予算計上させていただいてると思いますけども、計画のほうにつきましては前年、過去の実績等から基づいた中で算出してきておりますので、若干の差は出てるかなと思っておりますけども、一概に一般の廃棄物処理計画のほうを過大に積算してるっていうことはないというふうに思っております。ただ今回の、今言わせていただきました塵芥処理費の4億7,000万円につきましても、あくまでも予算上の金額でございますので、実際ここからですね、今年度の入札等を行いまして、ある程度の支出残というのは見込める状態になっておりますので、それらも見込んだ上での差が出てるのではないかなというふうに思っております。
○9番(守屋亘弘君)そんなことを聞いていないんですね。この表でも人件費が載っかっているんですよ。載っかっていて7億1,200万…248万9,000円という数字になっているの。今、御答弁だと8億2,000万だと。で、差し引き1億がまた上乗せになっているのかなあと。そうですと言うんだったらそうで構わないんだけども、随分いろんな数字が飛び交っていて何が何だかわかんない。どれが正しいのかね。多分今、担当部長が答弁なさった8億2,000万というのは直近で一番正しいのかもしれないけども、それだったら全部こういうのもつくり変えてくださいよ。削減の見通しなんていって、どんどん下がるようになっているけど、実際は下がんないじゃないですか。いかがですか。
○生活環境部部長(成島光男君)先ほども言いましたけども、あくまでも予算上での8億2,000万円という形でございます。実際にですね、先ほど言いましたように、入札を行って残が出る方向に進んでおります。ですので、一概に過大というふうには思っておりませんけども、確かに現在の予算では8億2,000万円という数字になっておりますので、まあこの辺については今後、支出について十分さらに精査しながら行っていきたいと思っております。
○議長(鈴木道子君)他に御質疑ございますか。
○1番(畑中由喜子君)総務管理費のシステム開発事業なんですけども、相変わらずそのシステム開発には多額なお金がかかるんですが、これ説明のところを見ますと、都道府県の国民健康保険団体連合会ごとに異なっていたシステムを全国的に統一させると。なぜ、統一させる必要があるのかなっていうのが私は理解できないので御説明いただきたいのと、それから年度途中でこういうことになるということもどういうことなのか、御説明をいただけたらと思うんですけども。
○総務部部長(石川恵一君)まず、年度途中になぜやるかということですけども、これについては23年の5月実施という形でもって先にこちらのほうが決定をしたという形で、今回こちらをさせていただいております。
それで、2つ目のなぜ国保連合会のシステムを統一しなければならないかということなんですけども、現在、国のほうでもって電子レセプト、それと国民健康保険被保険者、そちらの方たちの高額療養費等の支給、そういうものについて今現在、各都道府県でばらばらのシステムを組んでおります。それを全国一律にして、葉山町の方が仮に東京から地方のほうの国保連合会のほうにそのレセプトがいった場合にも、同じシステムでもって同じように処理をして、同じように高額療養費が戻ってくると。そのような形でもって、全国一律のシステムをつくるんだということを国のほうが指導しまして、今回、このシステムができ上がった…この今回、このシステムを作成するということです。それで、私どもとすれば、議員が言われましたように、葉山町は神奈川県の国保連合会が今、システムをつくっております。そのシステムでも被保険者の方々にどなたも迷惑をかけてないということで、財政課としては何でこのような形でもってお金がかかるんだということで言ったんですけども、やはりこれは国のほうの方針として全国一律にやるんですよということのお答えです。それじゃあ国から補助金が出るのかと。国保連合会から補助金が出るのかと、そういうことを問いただしたところ、国のほうからまだ明確ではありませんけども、補助金が出ると。国保連合会のほうからもこれに対する補助金が出るというお話を聞いておりますので、もし金額が決まりましたらば、また再度議会のほうに御提示していきたいと、そのように思っております。
○1番(畑中由喜子君)まず、今、部長が言われたように、怒りさえ覚えますよね、そんな。実際に患者の方たち、市民、国民に迷惑かかってない部分で、このシステムを変えることによって、このシステムを何ていうんでしょうね、何だ、担当しているというか、そういう会社がもうかるようにするためかなみたいな感じもしますよね。それ、そういうふうにしか思えないんですけど。一つにはどれぐらい補助金見込めるのかというのと、先ほど御説明いただきました23年5月実施ということですが、そうすると、この補正対応しなければ間に合わないのかどうかね。ぎりぎりまで国の動向を見て、抗議もしつつですね、多額の、なるべく多額の補助金を獲得する形でみんなで運動していくという、そういうことが必要なのかなという気がするんですけど、いかがなんでしょうか。
○総務部部長(石川恵一君)このシステムはやはり全国的なものですので、今、ここでもってこの金額をいただいてシステムをつくっていかないと、来年の5月に事業をスタートさせることができないという形でもって言われております。で、議員、確かに言われるように、私どももこのシステムが本当に必要なのかという形では思っておりますけども、これは全国一律、神奈川県33市町村すべて行うものですので、今回、補正に計上させていただいたということで御理解いただければと思います。
○議長(鈴木道子君)他に御質疑ございますか。
○2番(近藤昇一君)大変細かいことであれなんですけども、一つにはまずあれだ、緊急雇用創出事業として国保とそれから町税滞納整理業務を行うということで、これは2人ということでよろしいんですか。
○総務部部長(石川恵一君)税務課と国民健康保険各1名ずつということでございます。
○2番(近藤昇一君)それとあと大変細かいことで申しわけないんですけどね、この予算書の表現の仕方としては、町税の徴収強化、それから国保料の徴収強化。この強化というそのイメージね、非常にこう町民にとっては冷たいイメージ、取り立てというイメージにならざるを得ないんですね。やはりこの辺もちょっと表現は考えたほうがよろしいんではないでしょうかね。いかがでしょう。
○総務部部長(石川恵一君)特に町民の方々に行政が云々という意図的なものはございません。町で考えているのは、国民健康保険税については、確かに徴収率が大分下がってきております。その部分をどうしても負担の公平を図るんだという形の中でもって事務の合理化を図ったり、内部の仕事あるいは外へ行って徴収するかもわかりませんけれども、少しでも被保険者、納税者の方々の負担の公平を図るんだよという形でもって徴収のほうを進めていきたいと、そういう形で「強化」という言葉を使わさせていただきました。
○2番(近藤昇一君)こんなことを言ったって、どうせ平行線になるとは思うんですけどね。今、町民の生活がね、やはり全国、国民の生活ですよ。大変な状況になっているんですよ。だから、滞納がふえていると。そういうふうに町民がサボっているからね、意図的に徴収を拒否しているから徴収率が下がっているでは私はないと思っているんですよ。で、負担の公平言うんだったら収入の公平もちゃんとね、国が考えるべきですよ。収入はどんどん減っているんですよ。それで、負担の公平だけは、町は盛んにそれを強調してね、出してくれ、出してくれと。だけど、収入の公平はだれも保障してくれないんですよ。収入が減っているんですよ。だから、そこのところはやっぱりきちっと町としては認識しながらね、町民と対話しなければ非常に冷たい町政で、負担の公平ですからそんなこと言わないで払ってください、払ってくださいという形にならざるを得ない。そこがそういう姿勢がこの文字の表にあらわれているのではないのかなと私は思っているんで、あえてこれについては指摘させていただいているんですけども、いかがでしょうか。
○総務部部長(石川恵一君)議員が言われている強化という言葉の中には、単に徴収に行って、被保険者あるいは納税者の方から保険税、税を取ってくるということだけではなくて、被保険者の納税者の方々が収入が少なくて困っていると、そういう方々については、今回、臨時雇用する方があの機械の中で収入等を見ながら、この方については徴収の猶予をしようと、あるいは執行停止をしようと、そういう形でもって事務をすると。そういうものも徴収の強化、その一部だろうと、そのように理解をしております。
○2番(近藤昇一君)ちょっと確認をしておきますけども、この非常勤の職員、どこまでの権限があるのかなと。町の職員であれば状況を見ながらね、さまざまな判断をして、徴収の猶予とかいろいろのも判断できると思うんですけども、これを非常勤職員どの辺の、どこまでの判断ができる権限を持っておられるのか。
○総務部部長(石川恵一君)基本はあくまで税務課であれば税務職員、徴税吏員ですから、その徴税吏員が非常勤職員を指導するという形でもって今、滞納システム持っておりますので、そのシステムの中にAさんはこういう事情だから執行停止をしなさいよ、徴収猶予しなさいよと、そういう指導をして行っていただきます。
○議長(鈴木道子君)他に御質疑ございますか。
○8番(佐野司郎君)塵芥処理についていろいろ議論がありまして、拝聴をしていたんです。聞かせていただいたんですけども、8億2,000と7億1千幾らのこの話だけはどうにも納得できませんで、予算というものはやってみなきゃわかんない。片っ方は意図的に低くした覚えはないということなんですけども、8億2,000で1億の差をやってみなきゃわかんないんだということで予算を立てるんですか。だったら、この予算みんな、みんないい加減ですか、これ。ちょっと大きすぎませんか。もし、そういうことであるのが当たり前だというんなら、私の不勉強ですけれども、そんな予算なんかちょっと信じられないですよね。片っ方は見通しで、片っ方は予算だと。予算は入札して契約してみなきゃわかんないじゃないかという言い方ですけども、私は、それは正しいと思えないんですけど、部長、もう一回いかがでしょうか。それ、正しいんでしょうか。
○生活環境部部長(成島光男君)予算につきましては、あくまでも実際契約の見積もりをいただいたりしてですね、予算計上させていただいております。実際執行するに当たりましては、入札とか見積もり合わせ等を行って、金額は最終的に幾らになる、執行するというような形で確定すると思っております。ただ、一般廃棄物の計画7億幾らって、ちょっと私、中身までちょっと今、把握していないんで、そういう形でお話しさせていただきましたけども、その7億幾らについて中身をですね、ちょっともう一度ちょっと精査させていただきまして、決算委員会等ですね、その中でお話しできたらお話しさせていただきたいと思います。
○8番(佐野司郎君)私もその話のやりとりを聞いてただけで、中身について詳細にわかっているわけじゃありませんので、もしその辺の説明があるんでしたらそれを待ちたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
○議長(鈴木道子君)他に御質疑ございますか。
○2番(近藤昇一君)資料の先ほど塵芥処理費の今回の補正の資料については一体いつ、この審査中に出てくるのか、それとも後になるのか。審査中であるならばできるだけ早く出してもらいたいなと。決をとる前の判断材料として。それとも事後の説明の資料になってしまうのか。
○生活環境部部長(成島光男君)先ほど資料を要求を受けた部分につきましては、口頭ではお話しさせていただきましたけども、資料ということでは、ちょっとこの委員会の中でですね、一部提出するという、ちょっとまとめておりませんので、もし資料ということでしたら、後日提出させていただくということでよろしければ提出させていただきたいと思います。
○2番(近藤昇一君)時間的には相当かかりますか。例えばお昼休みとか。難しい。
○生活環境部部長(成島光男君)ちょっと昼休み中はちょっと無理なんですけども、明日また明後日にということでしたらお出ししたいと思いますけども、それでよろしいでしょうか。
○議長(鈴木道子君)いかがですか、日にち的に。じゃなるべく早く、いつまでって言えますか。
○生活環境部部長(成島光男君)申しわけありません。明日に提出させていただければ提出させていただきたいと思います。
○議長(鈴木道子君)はい、では、明日に提出ということでお願いをいたします。
他に御質疑ございますか。
○6番(伊東圭介君)ありがとうございます。1点、先ほど高梨部長のほうから御答弁の説明もあったと思うんですけど、1点ちょっと私理解できなかった部分があるんですけども。精神障害者地域作業所「トントン」の件なんですけども、この2カ月おくれるということなんですけども、この責任というのはどこにあるんですか。町が…部長の説明ですと、この近隣との調整とかね、前の町長のころ、いろいろ言っていましたけども、それだけ聞いたら町の責任なのかなと思うんですけども、どこの責任が主でこういうことになったのか。いろんな複合的なものがあるならあるということもあると思いますけども、その辺をもう少しわかりやすくですね、御説明いただきたいと思います。
○保健福祉部部長(高梨勝君)まず第一は、天候によるものが1点あります。これは天候ですから、だれの責任ということではございませんが、もう一つはやはりその近隣との手間がとったということについては、その法人とやっている会社でもね、建築会社との問題が残っていると思います。町の責任としては、粛々と私たちがやるべきことはやりましたので、問題は今のところないと思っていますので、この事業に対することの組みかえをさせていただきまして、これに付随する責任問題につきましては、法人と建設会社という形で今、話し合っていただいております。
○6番(伊東圭介君)そうしますと、町の責任はないということですね。例えば土地の関係、場合によっては近隣との境界ですね、境界の問題。こういったものも、例えばその設計の関係のほうに全部任せているということになってしまっている。当然確定したものが土地であればね、確定したもの、それは町有地でございますので、確定は町が責任を負わなきゃいけない部分もあるんではないかなというふうに思います。で、そういったものはないという形でよろしいのか。全部設計会社、また建設業者、もしくはそれを頼んだこの「トントン」施主側の問題でこの2カ月おくれたということで、この2カ月間の補正予算が出てきているのか。もう一度その辺明確にお願いをしたいと思います。
○保健福祉部部長(高梨勝君)土地の確定についてははっきりしておりましたが、工事するときにですね、掘削する場所をその近隣との話し合いが不十分のまま行って、その辺の近隣との話し合いで問題が起こったということと、それから住民説明、近隣説明会で、高さの問題で囲障的な問題の話し合いが時間をとったというこの2点があると、近隣との調整というのはその2点があったというふうに聞いております。ですから、境界についての問題は、一切町との問題は起こっておりません。
○議長(鈴木道子君)他に御質疑ございますか。
○6番(伊東圭介君)理解をすることにしますけども、あと1点ね、部長が言われたその天候の問題って言われたんですけど、天候ってどういう意味なのかなと。春からここまでの天候を考えるとね、晴れという意味では非常に多い部分だとも思うんですけども、暑すぎてというそういう意味なんですか。どういう意味なんですか。
○保健福祉部部長(高梨勝君)この天候というのはですね、地盤改良しているのが3月にございまして、そのときに雨が多くて、私どものほうの溝のほうはうまくいったんですが、自分たちのほうのその地盤のところが弱いとか、そういう部分がございまして、その天候ということで、3月のときの雨ということでございます。
○議長(鈴木道子君)よろしいですか。他にございますか。
○9番(守屋亘弘君)先ほどの佐野司郎議員の質問に関して担当部長の御答弁にちょっと反論したいんですけれども。先ほど申し上げましたとおり、ごみ処理基本計画(案)のですね、42ページに平成22年度のごみ処理費が7億1,248万9,000円と出ているんですよ。だから、私の想定では、5月時点のものですから、多分22年度の予算を頭に入れてこういう数字をつくったんじゃないかと。勝手に担当者がぱっぱか、ぱっぱか鉛筆なめてつくったとは思えない。というのは、どの数字でもそうなんですけど、1,000円単位まで出ているんですよね、先行き5年も先のものを。ただ、予算がかくかくしかじかで、あと入札したら入札差金が出るから1億下がるんじゃないかなんて、そんなばかなね、話なんかあるはずがないでしょう。もっとしっかり時間をとってでもいいですから、こういう資料をね、読みくどいてくださいよ。何か私がさ、いいかげんなことを言っているように聞こえるじゃないですか。だって、この数字見てくださいよ、渡すから。ここに書いてあるんだよ。7億1,248万9,000円か。で、答弁なさったのは8億2,000万といったら約1億じゃないですか、差が。というのは、率にして14%もアップしているんですよ。どっちが本当なのかね。そんなに入札差金が出るんですかね、1億も。1億の工事を発注していて1億が出てくるなんて、とんでもない話だ。一体何を見積もっているんですか、逆に言うと。その辺、それじゃこちらの資料を御自分でしっかり検索して、後でもいいですから答弁してくださいよ。いかがですか。
○生活環境部部長(成島光男君)ここの差につきましては、先ほどお答えしましたように、ちょっと内容をですね、ちょっともう一回見させていただいて、特別委員会の中でですね、お話しさせていただければと思っております。
○議長(鈴木道子君)御質疑ございますか。
○1番(畑中由喜子君)先ほど質問させていただきました、子供の放課後の居場所事業の要綱で運用なさるようですので、その要綱をできているものを資料提出をお願いしたいと思いますが、いかがでしょうか。
○保健福祉部部長(高梨勝君)この、これで確定させていただければ、今、案の状態で持っておりますが、それでもう一回精査して、できだけ早く提出させていただきます。
○1番(畑中由喜子君)そちらよろしくお願いします。
それで、「トントン」のことなんですけれども、現在は補助金を町から県の支出金も含めて町一般財源から出しているということですが、今回、2カ月おくれることによって、補助金が162万1,000円更正増、増額になるわけですよね。それで、今後、新たなところに移行するということになったときには、今度委託料になるということですよね。で、それの更正減が2カ月分…2カ月分という計算するのかどうかわかりませんけれども、108万4,000円であると。この差額というのは、そうすると今後、今までは補助金でやっていたのが、委託料になれば県並びに町の負担が減るという考え方なんでしょうか。この辺の説明をいただきたいんですけども。
○保健福祉部部長(高梨勝君)事業自体メニューが変わってきまして、新形態のほうは自立していきますので、自分からの収入もありますので、事実上は補助から委託料に減るという形になります。ですから、今おっしゃるとおりの形になっていくと思います。
○1番(畑中由喜子君)すいません、私、教育民生常任委員ではないので、ひょっとしたらそちらで詳しい御説明があったのかもしれないんですけれども…。
○議長(鈴木道子君)すいません、少々御静粛にお願いいたします。
○1番(畑中由喜子君)補助から委託に移行することに伴うというか、その理由がメニューが変わるということですが、その辺もしできましたら資料でいただけたらありがたいんですが。結局その作業所にいらっしゃる方たち、それからその作業所そのものがどういう影響を受けるのかね。やはりそこに何ていうんでしょうね、厳しいほうの影響を受けるということであれば、やはり町としても考えなきゃいけないんじゃないかというふうに思いますし、その辺、資料をお願いできたらと思います。
○保健福祉部部長(高梨勝君)その辺につきましての資料も提出させていただきたいと思います。
○議長(鈴木道子君)他に御質疑ございますか。よろしいですか。
○14番(笠原俊一君)先ほどと続きましてね、これ補正予算なんですね。で、いろいろ聞いていると判断ができないと。このままいったら我々は否決せざるを得ない。そういう形になってしまうんですよね。で、成島部長は後ほどあしたには提出したいということなんですけど、ということは、これは、きょうは否決しろということ。何とかね、部長の意見、いろいろ今までの補正のことで、これから大事な補正案なんで、通してあげたいと思うんだけども、それに対する資料がきょうじゅうにも出ない。こういう対応じゃ、我々議会としても対応はできないと思うんですよね。部長、どうなんだろう。何とか、我々が結論を下すのに対する資料というのはきょうじゅうにも出ないの。いかがですか。出ないんだったら我々は否決に回るよ。
○議長(鈴木道子君)では、暫時休憩をさせていただきます。12時でございますので、1時間昼食も含めて休憩とさせていただきます。午後1時より再開をいたします。(午後0時00分)
○議長(鈴木道子君)休憩を閉じて会議を再開いたします。(午後1時11分)
休憩前の議案第18号についての審議を行います。休憩中にお手元に参考資料が配付されておりますので、この資料について説明を求めます。
○生活環境部部長(成島光男君)お時間いただいて申しわけございませんでした。お手元のほうに資料を配付させていただきましたので、それにつきまして説明させていただきたいと思います。まず、1枚目でございますけども、先ほどお話ししましたけども、今年度のごみ焼却処理事業の工事請負費@がですね、当初予算として8,184万円。Aといたしまして、現在までの執行済額6,495万3,000円。Bといたしまして、今後、支出見込額、バグフィルターにつきまして1,680万円。今回の補正予算の見込額といたしまして1,348万6,000円。これらのCとして補正予算額という形で示させていただいておりますけども、当初予算額から支出済額、支出見込額を引かせていただいて不足額1,339万9,000円、この金額を補正予算額として計上させていただきました。
また、2枚目には図面を添付させていただいておりますけども、今回、工事させていただきますこの4カ所の部分がどこかということで示させていただいております。図面の中に丸で囲ませていただいておりますけども、図面のまず左側のほうから言いますと、最初の焼却炉部分では1から4号炉内部対物部分補修、その焼却炉の下の部分のスイングロストル修理。それから、その隣にいきまして、再燃室点検口の更新、その隣のところでございますけども、スタビライザーの補修という形で工事箇所を示させていただきました。
○議長(鈴木道子君)ただいま説明が終わりましたが、何か御質疑ございますか。
○9番(守屋亘弘君)確認で恐縮なんだけども、バグフィルターろ布交換というのは全部で3,000万かかるということですか。というのは、これで3カ年に一度ですよね。で、前に私が質問した際に、法定の工事だと。それで1,000万程度だということで私は記憶しているんだけども、金額がかなり大きいんで、その辺、はっきり教えてください。
○生活環境部部長(成島光男君)バグフィルターにつきましては、今回、ここに記載させていただきます1,680万円が合計額になります。で、今回、このバグフィルターにつきましては、今までは1社の随意契約という形でやらせていただきましたけども、今の予定では、数社による見積もり合わせをやらせていただきたいと考えております。再度、金額のほうの見直しを行った結果、この金額に現在、落ち着いているということでございます。
○9番(守屋亘弘君)いや、ちょっと説明が違うんじゃないかと思うんですけれども、要するに補正予算額でね、Aが6,495万3,000円。それから、Bがバグフィルターろ布交換ということであろうかと思うんだけど、3,028万6,000円。これを足すと9,523万9,000円になるんですよ。だから、補正後の金額が9,523万9,000円でしょう。違うんですか。
○生活環境部部長(成島光男君)当初予算で8,184万円計上させていただいております。それで、執行済額が6,495万3,000円。その中にですね、今、予算残額として8万幾らという金額が残っております。その部分とバグフィルター、それから今回、補正額、これらを見込んで最終的な不足額というのが1,339万9,000円ですので、この金額を補正予算という形で計上させていただいております。
○9番(守屋亘弘君)だから、補正後の金額というのは幾らなんですか。さっき私が申し上げた金額になるんでしょう。
○生活環境部部長(成島光男君)付属説明書にも記載させていただいておりますけども、9,523万9,000円になります。
○9番(守屋亘弘君)だから申し上げてるようにね、ここで言う補正予算額のAとBを足せばそうなるんでしょう。ならないんですかね。だから、その上に書いてある今後、支出見込額はろ布の交換で3,028万6,000円ということでしょう。どうしてそれが違うのか、教えてください。
○生活環境部部長(成島光男君)この資料で@番からA番とB番を足したものが1,339万9,000円ではなく、A番とB番を足しますと九千五百三十何万になります。ただ、今までの予算から入札の残として8万9,000円…ちょっと私、金額わかりませんけども、8万幾がしの金額が残っておりますので、その部分を含めて計算させていただきますと不足額が1,339万9,000円という形になります。
○議長(鈴木道子君)よろしいですか。他に御質疑ございますか。よろしいですか。
○3番(阿部勝雄君)これ、ごみ焼却施設、当初予算に否決された予算でありましたよね。そのときに、これとこれと工事をやりたいということで出されたものから、今回のこの4項目をやれば、何かまだ不足している、可能性として出てくる可能性のようなものがある。当初否決された予算から見て、ちょっと予算書持ってないんで失礼なんですが、全く最初に考えたときから見て、まだ残っているものってあるんですか。これは最初考えたけど、今回は見送った。見送らざるを得なかったというものがあるんでしょうか。
○生活環境部部長(成島光男君)最初のときの説明でもお話しさせていただきましたけども、やる箇所については大体同じような箇所をやらさせていただきます。ただ、中身についてですね、もう一度精査させていただきまして、今すぐ今回の補正で対応させていただかないと、炉についての維持管理が適正にできるかどうかという心配がございましたので、今回はこの金額の部分で補正のほうをさせていただいております。ただ、これでですね、炉について大丈夫かということになりますと、機械ものですのでちょっとわからない部分もございますけど、現段階では今回の補正部分をやらせていただければ我々のほうとしては大丈夫じゃないかなというふうには考えております。
○3番(阿部勝雄君)確認ですけれども、そうすると、この21年度予算…失礼、22年度予算立てたときの箇所については大体同じところを補修する。で、内容については吟味したことによって、当初予算1億1,700万でしたっけかね。それよりも額は下がったと。それで対応ができるということになったと。こういう解釈でよろしいですか。
○生活環境部部長(成島光男君)そのとおりでございます。
○議長(鈴木道子君)他に御質疑ございますか。
○13番(金崎ひさ君)今、資料を見させていただきまして、そうすると、あとこれからの工事というものは今回の補正の4点と、それからバグフィルターの交換、これだけが残っているという形で、総額が9,523万9,000円で、今年度はこれで行うということで、今の前回の私の質問にも答えていただいて、今の部長の御答弁にもありますけれども、もう補正は組まないでこのまま炉を管理できるという、突発事故でもない限りということで、この修正、この補正…補修で済むという見込みであるということをもう一度確認したいんですけど、よろしいですか。
○生活環境部部長(成島光男君)今回の補正でですね、内容等を精査をしていただいておりますので、今回のこの補正金額を計上させていただければですね、新たな補正というのは今年度はないものと思っております。ただ、突発的な場合についてはまた別だと考えさせていただいております。
○議長(鈴木道子君)他に御質疑ございますか。
○9番(守屋亘弘君)確認なんですけども、付属説明書の19ページに焼却処理施設にかかわる修繕で、再燃焼室点検口更新ってありますよね。で、こちらの資料の中で排ガス処理施設補修工事2,700万強ありますけれども、これは同じ工事のことなんでしょうか。随分高い工事だと思うんですけれども、いかがなんでしょうか。
○生活環境部部長(成島光男君)今、資料でお配りしました排ガス処理施設補修工事につきましては、これはバグフィルターのほうの工事をさせていただいたものでございます。今回、補正で出させていただきました再燃焼室点検口更新ですけれども、これにつきましては、図面をお配りしたと思いますけども、バグフィルターのところではなく、炉のところから出ております再燃焼室、ここのところの点検口にひずみが生じておりますので、そこの部分を改修させていただくというものでございます。
○議長(鈴木道子君)他に御質疑ございますか。
○15番(加藤清君)すいません、ナンバー1からナンバー4の炉内の内部耐火物部分修理というのは、これは毎年修理されるものなんですか。
○生活環境部部長(成島光男君)これにつきましては、必ずしも毎年ということではございません。工事をしたときにですね、内部を点検させていただきまして、さらに予算を見積もる前にですね、再度点検して、来年度についてはこういう部分を補修したらいいのではないかというような形で予算を計上させていただいておりますので、毎年同じようなところをやっているわけではございません。ただ、名前だけについては、同じような名前がですね、毎回出てきておりますので、ちょっと同じようなふうに見えますけども、やっている場所について…箇所につきましては、違う箇所をやらさせていただいております。
○15番(加藤清君)ということは、1号炉から4号炉ありますけど、そのどの部分にするかもわからないし、あと大きさというか面積も違ってくるというような解釈でよろしいですか、毎年。
○生活環境部部長(成島光男君)そのとおりでございます。そういう理由によりまして金額等も変わってきております。
○議長(鈴木道子君)他にございますか。
○9番(守屋亘弘君)先ほどの質問に関連するんですけど、再燃焼室点検口更新とですね、ナンバー1バグフィルターというのはずっと右の上のほうに書いてあるんだよね、図面上は。で、バグフィルターのろ布を交換するということなんですけれども、全然点検口更新工事と関係ないんじゃないですか。
○生活環境部部長(成島光男君)今言われるように、違う工事の箇所でございます。今回資料で出させていただきましたBですけども、バグフィルターろ布交換につきましては、今年度の当初予算のほうで計上させていただいておりまして、まだ執行しておりませんので、今後の支出見込額として計上させて、この資料の中に記載させていただいております。で、その他の4つにつきましては、今後の見込額という形でBのほうに記載のほうはさせていただいております。
○9番(守屋亘弘君)いや、ですから、再燃焼室点検口更新というのは、そのろ布の交換を意味するようなことを先ほど言われたんですけど、違ったの。私の解釈は違うんですか。
○生活環境部部長(成島光男君)今回、補正で出させていただきました再燃焼室点検口の更新ですございますけども、これにつきましては、この図の大体真ん中辺ぐらいのところに丸でナンバー1再燃焼室って記載させていただいておりますけども、そこのですね、ここの再燃焼室を点検するふたがございます。そこの部分が経年劣化によりひずみ等が生じておりまして、ここから熱がですね、放出されてしまうと。そうしますと、維持管理基準の中で炉の内部、再燃焼室も炉の一部という形で見ますので、800度以上ないと維持管理が適正でないという形になりますので、熱が出てしまいますとそれを下回るおそれがありますので、今回、このふたの部分を修正させていただくということでございまして、ろ布の交換とは全然違うものでございます。
○9番(守屋亘弘君)いや、そうしますとね、もう既に点検口更新工事は終わっている…終わったということでよろしいんですか。というのは、もう執行済額というものは書いてありますよね。だから、私がさっき申し上げたのは排ガス処理施設補修工事ではないかということなんですけど、まだこれからだというようなお話のように私は記憶したんですが、違いますか。
○生活環境部部長(成島光男君)まだ、今お話しさせていただきました、この再燃焼室の点検口の更新につきましては、補正予算を計画させていただいておりますので、これから執行を、お認めいただいた後に執行するものでございます。
で、資料のA番で示させていただいております排ガス処理施設補修工事につきましては、当初予算の中で予算額をいただいた中から、この図面でいきますと、右のほうにバグフィルター、排ガス集塵装置って書いてありますけども、ここの部分を春の工事で執行させていただいたということで、今回のこの補正と全く別の内容のものでございます。
○9番(守屋亘弘君)そうすると、今後、支出見込み額のバグフィルターろ布交換というのは、バグフィルターのろ布なんでしょう。交換なんでしょう。だから、何も、どこにも書いてないということ。
○生活環境部部長(成島光男君)今回の資料で今、図面を示させていただいておりますけども、これは補正予算に計上させていただいたところを示させていただいておりますので、この中には、このバグフィルターの部分というのは記載はしておりません。バグフィルターのろ布の交換につきましては、当初予算で計上させていただいております、このナンバー1と書いてある部分のろ布を交換させていただくということでございますので、この図面には直接その内容というのは記載のほうはしてございません。
○議長(鈴木道子君)他に御質疑ございますか。よろしいですか。
(「なし」の声あり)
御質疑がなければ、これにて議案第18号の質疑を終わります。
次に、議案第19号について質疑を行います。御質疑ございますか。よろしいですか。
(「なし」の声あり)
御質疑がなければ、これにて議案第19号の質疑を終わります。
次に、議案第20号について質疑を行います。御質疑ございませんか。
(「なし」の声あり)
はい、御質疑がなければ、これにて議案第20号の質疑を終わります。
次に、議案第21号について質疑を行います。御質疑ございませんね。
(「なし」の声あり)
はい、では御質疑がなければ、これにて議案第21号の質疑を終わります。
次に、議案第22号について質疑を行います。
(「なし」の声あり)
御質疑がなければ、これにて議案第22号の質疑を終わります。
次に、議案第23号について質疑を行います。
(「なし」の声あり)
御質疑がなければ、これにて議案第23号の質疑を終わります。これにて質疑を終結いたします。
お諮りいたします。議案第18号から議案第23号までの6件は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。
(「異議なし」の声多数)
御異議なしと認めます。よって、議案第18号、議案第19号、議案第20号、議案第21号、議案第22号、議案第23号は原案のとおり可決されました。


○議長(鈴木道子君)日程第12「議案第24号決算の認定について(平成21年度葉山町一般会計歳入歳出決算)」、日程第13「議案第25号決算の認定について(平成21年度葉山町国民健康保険特別会計歳入歳出決算)」、日程第14「議案第26号決算の認定について(平成21年度葉山町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算)」、日程第15「議案第27号決算の認定について(平成21年度葉山町老人保健医療特別会計歳入歳出決算)」、日程第16「議案第28号決算の認定について(平成21年度葉山町介護保険特別会計歳入歳出決算)」、日程第17「議案第29号決算の認定について(平成21年度葉山町下水道事業特別会計歳入歳出決算)」の6件を一括議題といたします。朗読。
(書記朗読)
提案者の説明を求めます。
○総務部部長(石川恵一君)議案第24号、25号、26号、27号、28号及び第29号について御説明申し上げます。
初めに議案第24号平成21年度葉山町一般会計歳入歳出決算について御説明申し上げます。お手元に配付させていただいております葉山町一般会計・特別会計歳入歳出決算書並びに決算に関する付属説明書を御参照いただきながら説明をさせていただきます。
決算書の1ページをお開きください。平成21年度一般会計の最終予算現額は、歳入歳出それぞれ101億3,509万6,000円です。これに対します歳入決算額は100億629万3,167円で、収入率は98.7%、前年度に比べ7.3%のプラスとなっております。また歳出決算額につきましては、支出済額95億2,800万8,929円で、執行率94%、前年度に比べ8.9%のプラスとなっております。この歳入歳出決算額に基づきます翌年度へ繰り越される額は4億7,828万4,238円です。
決算書の2ページ、歳入、第1款町税から第6ページの第21款町債までは、付属説明書の2ページに歳入決算額総括表、3ページに歳入決算額前年度対比表、4ページに歳入決算額財源区分別表、第5ページに町税決算額前年度対比表、6ページ、7ページに町税徴収状況、そして歳入決算の概要につきましては、同じく付属説明書の16ページから50ページに説明を記載させていただいております。
付属説明書の4ページにお戻りいただきまして、歳入決算額財源区分別表をごらんください。歳入決算額100億629万3,000円に対し、自主財源の割合は73.5%、73億5,265万6,000円で、前年度に比べマイナス2.9%、2億2,295万5,000円の減となっております。このうち歳入の根幹的財源であります町税は59億5,599万2,000円で、前年度に比べマイナス3.4%、2億819万5,000円の減となっており、歳入全体に占める構成比の割合は59.5%です。この主な要因は、個人町民税所得割及び固定資産税が減となったことによるものです。自主財源のうち町税収入以外の歳入状況は13億9,666万4,000円で、前年度に比べマイナス1%、1,476万円の減です。この主な要因は、収入繰入金が減となったことによるものです。
次に依存財源ですが、総額26億5,363万7,000円で、財源構成比は26.5%、前年度に比べ52%、9億779万7,000円の増となっております。主な要因は国庫支出金で、定額給付金給付事業補助金等が交付されたこと、及び県支出金の障害者自立支援給付費負担金等が増になったことによるものです。
次に歳出でございますが、決算書の8ページ、歳出、第1款、議会費から10ページの第12款諸支出金までは付属説明書の8ページから9ページ、歳出決算額総括表、前年度対比表、10、11ページに歳出決算額款別・節別集計表、12ページに歳出決算額性質別前年度対比表、13ページから15ページに町債の状況を記載させていただいております。
それでは付属説明書の8ページ、9ページをごらんいただき、説明をさせていただきます。歳出予算現額の合計は101億3,509万6,000円、これに対します支出済額は95億2,800万9,000円で、執行率は94%となっており、前年度に比べ8.9%、7億8,215万3,000円の増となっております。款ごとの執行状況につきましては、決算額、前年度との比較、主な増減理由などにより御説明を申し上げます。初めに議会費につきましては、1億8,233万8,000円で、前年度対比マイナス4.7%、892万5,000円の減となっております。総務費は22億2,944万6,000円で、前年度対比57.2%、8億1,096万8,000円の増となっております。主な要因は定額給付金給付事業費の増、財政管理費の財政調整基金積立金の増、国政選挙費の増などによるものです。民生費は21億6,043万6,000円で、前年度対比2.3%、4,830万8,000円の増となっております。主な要因は障害者自立支援事業の増、後期高齢者医療特別会計繰出金の増、子育て応援特別手当支給事業の増などによるものです。衛生費は13億7,669万2,000円で、前年度に比べマイナス7.5%、1億1,112万6,000円の減となっております。主な要因はクリーンセンター維持管理事業の燃料費の減などによるものです。農林水産業費は4,406万5,000円で、前年度に比べマイナス2.7%、124万円の減となっております。商工費は1億2,623万6,000円で、前年度対比で71.3%、5,254万7,000円の増となっております。主な要因はプレミアム商品券発行事業補助金の皆増、一色海岸公衆トイレ改修事業の皆増などによるものです。土木費は12億2,346万9,000円で、前年度対比マイナス9.8%、1億3,336万9,000円の減となっております。主な要因は道路新設改良事業費の皆減、下水道事業特別会計繰出金の減などによるものです。消防費は5億9,174万円で、前年度対比7.5%、4,103万8,000円の増となっております。主な要因は消防車両整備事業費の増などによるものです。教育費は10億736万3,000円で、前年度に比べ9.3%、8,588万1,000円の増となっております。主な要因は小学校耐震整備事業費の増などによるものです。災害復旧費は631万1,000円で皆増となっております。主な要因は台風の影響による町道等の応急復旧工事費によるものです。公債費は5億7,918万9,000円で、前年度対比マイナス1.2%、723万円の減となっております。なお、歳出にかかわる概要説明は、付属説明書の52ページから177ページに記載させていただいております。以上で一般会計の説明を終わります。
続きまして、議案第25号葉山町国民健康保険特別会計歳入歳出決算について御説明申し上げます。決算書の149ページ並びに付属説明書の179ページ以降をお開きください。この会計における最終の歳入歳出予算現額は36億8,783万9,000円で、これに対します歳入決算額は36億4,765万880円、収入率は98.9%となっております。また、歳出決算額は34億8,080万10円で、執行率は94.4%となっております。この歳入歳出決算額に基づきます翌年度へ繰り越される額は1億6,685万870円です。
それでは付属説明書に基づき説明をさせていただきます。初めに加入状況につきましては、付属説明書の184ページ、1、加入率の状況、2、年間平均世帯及び被保険者数の状況に記載させていただいたとおりでございます。保険料の収納状況は、現年度分が89.2%、過年度分が8%となっております。なお、所得割、均等割、平等割の保険料率は記載のとおりでございます。
恐れ入りますが付属説明書の181ページをお開きください。歳入につきまして御説明を申し上げます。保険料は10億8,848万9,000円で、前年度に比べ4.1%、4,298万2,000円の増となっております。国庫支出金は6億3,828万8,000円で、前年度対比1.3%、800万7,000円の増となっております。主な要因といたしましては、一般被保険者にかかわる療養給付費負担金が増となったことによるものです。療養給付費等交付金は1億8,189万2,000円で、前年度対比マイナス17.6%、3,888万7,000円の減となっております。前期高齢者交付金は7億7,966万5,000円で、前年度対比15.4%、1億392万5,000円の増となっております。県支出金は1億3,795万3,000円で、前年度対比5.2%、676万円の増となっております。この主な要因は国保の財政力負担を考慮して交付される財政調整交付金が増となったことによるものです。共同事業交付金は2億9,391万5,000円で、前年度対比5.1%、1,435万7,000円の増となっております。主な要因は国保財政の安定化を図るための保険財政共同安定化事業交付金が増となったことによるものです。繰入金は3億3,834万9,000円で、前年度対比19.4%、5,491万円の増となっております。なお、このほか歳入決算の概要説明は付属説明書の185ページから190ページに記載をさせていただいております。
次に付属説明書の183ページ、歳出ですが、保険給付費は22億2,992万5,000円で、前年度対比4.7%、1億96万円の増となっております。主な要因は一般被保険者療養給付費が増となったことによるものです。後期高齢者支援金等は4億5,315万円で、前年度対比12.5%、5,033万円の増となっております。老人保健拠出金は7,126万4,000円で、前年度対比がマイナス35.4%、3,897万1,000円の減となっております。介護納付金は1億7,525万5,000円で、前年度対比マイナス4.1%、748万5,000円の減となっております。共同事業拠出金は3億1,652万9,000円で、前年度対比9.8%、2,822万2,000円の増となっております。主な要因は保険料の標準化、財政の安全化を図るための保険財政共同安定事業拠出金が増となったことによるものです。基金積立金は1億4,009万8,000円で、前年度対比247.5%、9,978万6,000円の増となっております。これは国民健康保険事業基金に積み立てを行ったものでございます。その他、歳入歳出概要説明につきましては、付属説明書の192ページから201ページまでに記載をしておりますので、御参照いただきたいと思います。
続きまして、議案第26号葉山町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算について御説明を申し上げます。決算書の195ページ並びに付属説明書の203ページ以降をお開きください。この会計における最終の歳入歳出予算現額は6億8,431万8,000円で、これに対します歳入決算額は6億4,893万9,535円で、収入率は94.8%となっております。また、歳出決算額は6億1,072万592円で、執行率89.2%となっております。この歳入歳出決算額に基づきます翌年度へ繰り越される額は3,821万8,943円です。
それでは付属説明書に基づきまして説明をさせていただきます。初めに被保険者の状況につきましては、付属説明書の206ページに記載をさせていただいております。保険料の収納状況は、特別徴収分が100.4%、普通徴収分が97.7%となっております。
恐れ入りますが付属説明書の204ページをお開きください。歳入について御説明申し上げます。保険料は3億7,758万1,000円で、前年度対比1.4%、524万9,000円の増となっております。繰入金は2億5,967万7,000円で、前年度対比9.6%、2,273万5,000円の増となっております。なお、このほか歳入決算の概要説明は付属説明書の207、208ページに記載をさせていただいております。
続きまして歳出について御説明を申し上げます。付属説明書の205ページをお開きください。後期高齢者医療広域連合納付金は5億9,667万3,000円で、前年度対比2%、1,162万円の増となっております。なお、歳出決算の概要説明につきましては、付属説明書の210ページ、211ページに記載しておりますので、御参照をいただきたいと存じます。
続きまして、議案第27号葉山町老人保健医療特別会計歳入歳出決算について御説明を申し上げます。決算書の213ページ並びに付属説明書の213ページ以降をお開きください。この会計における最終の歳入歳出予算現額は3,465万4,000円で、これに対します歳入決算額は3,884万6,626円、収入率は112.1%となっております。また、歳出決算額は2,135万4,723円で、執行率は61.6%となっております。その歳入歳出決算額に基づきます翌年度へ繰り越される額は、1,749万1,903円となっております。
それでは付属説明書に基づきまして説明をさせていただきます。歳入及び歳出につきましては付属説明書の214ページ、215ページに記載をさせていただいております。なお、平成21年度につきましては保険制度改正に伴う追加請求分の精算事務となっております。また、歳入決算の概要説明は付属説明書の216ページ、歳出決算の概要説明は同じく218ページから221ページに記載をさせていただいております。
続きまして、議案第28号葉山町介護保険特別会計歳入歳出決算について御説明を申し上げます。決算書の231ページ並びに付属説明書の223ページ以降をお開きください。この会計における最終の歳入歳出予算現額は22億8,299万8,000円で、これに対します歳入決算額は21億6,191万3,954円で、収入率は94.7%となっております。歳入歳出決算額は21億2,706万8,853円で、執行率は93.2%となっております。この歳入歳出決算額に基づきます翌年度へ繰り越される額は、3,484万5,101円となっております。
それでは付属説明書に基づきまして説明をさせていただきます。初めに加入状況につきましては、付属説明書の228、229ページに第1号被保険者の世帯数、被保険者数及び加入率の状況。保険料の所得段階別第1号被保険者の状況、要介護認定者の状況、居宅介護サービス受給者の状況、地域密着型サービス受給者数の状況、施設介護サービス受給者数の状況等に記載をさせていただきましたとおりでございます。保険料収納状況につきましては、現年度分が98.9%、過年度分が18%となっております。
恐れ入りますが前にお戻りいただきまして、付属説明書の225ページをお開きいただきたいと存じます。歳入につきまして御説明申し上げます。介護保険料は65歳以上の方から徴収します第1号被保険者の保険料が4億6,955万円、前年度対比6.3%、2,792万5,000円の増となっております。これは被保険者数の増によるものでございます。国庫支出金は3億9,995万7,000円で、前年度対比マイナス4.5%、1,888万3,000円の減となっております。主な要因は介護従事者処遇改善臨時特例交付金が減になったことによるものです。支払基金交付金は5億8,946万6,000円で、前年度対比2%、1,185万5,000円の減となっております。主な要因は介護給付費及び予防給付に要します費用に対する社会保険診療報酬支払基金から交付される負担割合が100分の31から100分の30へ減となったことによるものでございます。県支出金は3億200万円で、前年度対比0.4%、121万3,000円の増となっております。主な要因は介護給付費負担金が増となったことによるものでございます。繰入金は3億2,168万8,000円で、前年度対比7%、2,092万8,000円の増となっております。主な要因は一般会計から繰り入れた介護給付費繰入金及び介護従事者処遇改善臨時特例基金繰入金等が増となったことによるものでございます。なお、このほか歳入決算の概要説明は、付属説明書の230から232ページに記載をさせていただいております。
次に付属説明書の227ページの歳出ですが。保険給付費は19億6,357万4,000円で、前年度対比3.9%、7,450万5,000円の増となっております。主な要因は居宅サービス給付費、施設介護サービス給付費等が増となったことによるものでございます。地域支援事業費は4,110万8,000円で、前年度対比マイナス3.1%、133万円の減となっております。基金積立金は4,305万9,000円で、前年度対比マイナス30.3%、1,873万2,000円の減となっております。その他歳出の概要説明につきましては、付属説明書の234ページから237ページに説明を記載しておりますので、御参照いただきたいと存じます。
続きまして議案第29号葉山町下水道事業特別会計歳入歳出決算について御説明を申し上げます。決算書の261ページ、並びに付属説明書の239ページ以降をお開きください。この会計における最終の歳入歳出予算現額は17億8,015万5,000円で、これに対します歳入決算額は17億7,363万2,553円で、収入率は99.6%となっております。また、歳出決算額は17億2,415万3,721円で、執行率は96.9%となっております。この歳入歳出決算額に基づきます翌年度へ繰り越される額は4,947万8,832円です。付属説明書の240ページの歳入決算額前年度対比表をごらんください。歳入は前年度に比べ37.4%、4億8,312万6,000円の増となっております。主な要因は繰入金が前年度対比マイナス6.9%、5,360万4,000円の減になったものと、使用料及び手数料のうち、使用料が前年度に比べ4.4%、858万円増となったこと。また国庫支出金が下水道事業補助金で対象事業の繰越明許分を含め、前年度対比222%、2億8,944万円の増、県支出金も同様に前年度対比175.6%、1,252万円の増、町債が前年度対比204.9%、2億2,740万円の増となったことによるものです。なお、このほか歳入決算の概要説明は、付属説明書の244、245ページに記載をさせていただいております。
付属説明書の241ページ、歳入決算前年度対比表をごらんください。歳出は前年度に比べ41%、5億148万7,000円の増となっております。これは事業費が8億1,640万6,000円で、前年度に比べ165.4%、5億884万6,000円の増となったことによるものです。なお、公債費は6億6,332万1,000円で、前年度に比べマイナス2.1%、2,391万5,000円の減となっております。これは元金償還金で722万4,000円、利子償還金で667万1,000円減となったことによるものでございます。なお、歳出決算の概要説明は246ページから249ページまでに記載をさせていただいております。
以上で平成21年度葉山町一般会計歳入歳出決算ほか5件の説明を終わらせていただきます。よろしく御審議を賜りますよう、お願い申し上げます。
○議長(鈴木道子君)提案者の説明を終わります。本6件に対する総括質問は、来る9月21日及び22日に行いますので、総括質問を予定される方は9月16日の正午までに要旨を添えて本職まで申し出てください。通告用紙は事務局に用意してございます。


○議長(鈴木道子君)日程第18「議案第30号葉山町火災予防条例の一部を改正する条例」を議題といたします。朗読。
(書記朗読)
○議長(鈴木道子君)提案者の説明を求めます。
○消防長(有馬弘君)議案第30号について御説明申し上げます。この条例は提案理由にもございますように、対象火気設備の位置、構造及び管理並びに対象火気器具等の取り扱いに関する条例の制定に関する基準を定める省令、及び住宅用防災機器の設置及び維持に関する条例の制定に関する基準を定める省令の一部が改正され、平成22年12月1日から施行されることから、所要の改正をお願いするものでございます。
条例の内容につきましては、別添の条例の概要のとおりでございますが、燃料電池発電設備に、固体酸化物型燃料電池による発電設備を加えさせていただきますとともに、住宅用防災機器を設置しないことができる場合といたしまして、複合型居住施設用自動火災報知設備を設置したときを加えさせていただくものでございます。
附則につきましては、施行期日を平成22年12月1日とするものでございます。また経過規定として、この条例施行の際、現に設置され、または設置の工事がされている固体酸化物燃料電池による燃料電池発電設備については、改正後の葉山町火災予防条例第8条の3の規定は適用しないこととしております。
以上で説明を終わらせていただきます。よろしく御審議のほどお願いいたします。
○議長(鈴木道子君)提案者の説明が終わりましたので、これより質疑を行います。御質疑ございますか。
(「なし」の声あり)
御質疑がなければ、これにて質疑を終結いたします。
お諮りいたします。議案第30号は原案のとおり決定することに御異議ありませんか。
(「異議なし」の声多数))
御異議なしと認めます。よって、議案第30号は原案のとおり可決されました。


○議長(鈴木道子君)日程第19「議案第31号葉山町営住宅条例の一部を改正する条例」を議題といたします。朗読。
(書記朗読)
提案者の説明を求めます。
○保健福祉部部長(高梨勝君)議案第31号葉山町営住宅条例の一部を改正する条例について御説明申し上げます。この条例は提案理由にもございますように、町営住宅の入居者の資格として、入居者または同居しようとする者が暴力団員でないことを規定するとともに、公営住宅法施行令の一部改正に伴い、所要の改正を行う必要があるため提案させていただくものでございます。
それでは改正の内容につきまして順次御説明させていただきます。第5条第5号中につきましては、土地区画整理法の改正に伴う項番号の整理でございます。同条第7号中につきましては、字句の整理と世帯構成等と、住宅規模の適正な供給を促進するため、特定入居が可能となる事由を拡大するものでございます。
第6条第1項第5号は、入居者資格に、入居者や同居しようとする親族が暴力団でないことを新たに追加するものでございます。第6条第2項中は、前項に5号を追加したための整理と、単身入居資格者から除く要件を、居宅において介護を受けることができない、または受けることが困難な者と明確化したものでございます。同項第1号は単身入居者年齢を50歳から60歳に改正するものでございます。同項第2項は障害者の範囲を見直しし、新たに精神障害と知的障害についても単身入居が可能とするものでございます。同項第3号は、戦病者と精神障害と知的障害についても単身入居が可能とするものでございます。同項第5号は中国残留邦人等の円滑な帰国の促進、及び永住帰国後の自立の支援に関する法律の支援給付を受けている者を単身入居が可能にすることを追加するものでございます。同項7号はハンセン病同様、入居者等の単身入居が可能とすることを新たに追加するものでございます。同項8号はDV被害者を単身入居が可能とすることを新たに追加するものでございます。
第7条は入居者資格の特例を規定したものでございます。第7条第1項中は、前条第1項第5号に暴力団員が追加されたため、各号を第1号から第4号とするもので、同条第2項中は前条第1項第5号を加え、第3号から第5号までとするものでございます。同条第3号中は被災市街地復興特別措置法施行規則の改正に伴う字句の整理で、第15条を第18条にし、前条第1項第4号に第5号を追加し、前条第1項第4号及び第5号とするものです。
第14条は同居の承認ですが、同条第2項に、新たに暴力団員であるときは同居の承認を与えてはならないことを追加するものでございます。同条第3項は同条第2項に新たな追加をしたための改正でございます。
第15条は入居の承継でございます。第15条第2項に、入居者の死亡時または退去時に同居者が暴力団員であるときは、引き続き入居の承認を与えてはならないと規定を追加するものでございます。同条第3項は同条第2項に新たな追加をしたための改正でございます。
第46条は住居の明け渡し請求です。第46条第1項第6号に、入居者または同居者が暴力団員であることが判明したときを新たに加えるものでございます。第46条第4項中と、第55条第3号中は、第46条第1項に新たな第6号を追加したことによる改正でございます。
第66条は新たに加えるもので、入居同居者が暴力団員でないことを確認する必要があるときは、関係機関への協力を求めることができる規定を追加するものでございます。
附則第1項につきましては、施行期日を公布の日からとさせていただくもので、附則第2項につきましては経過措置といたしまして、この条例の施行日の日前に50歳以上である者の町営住宅の入居資格については、従前の例とするものでございます。
以上で御説明を終わらせていただきます。よろしく御審議のほど、お願い申し上げます。
○議長(鈴木道子君)提案者の説明が終わりましたので、これより質疑を行います。
○12番(待寺真司君)今回、第6条第1項に次の1号を加えるということで、暴力団員の関係の規制がされておりますけれども。これは部長、まず1点確認なんですけれども。公営住宅施行令の改正でありますので、全国一斉に公営住宅、葉山では町営住宅になるんですが、全国の他の自治体が抱えてる公営住宅、県営住宅も含めて、すべてこういう規定になるという認識でよろしいでしょうか。
○保健福祉部部長(高梨勝君)暴力団員につきましては、一部でまだ検討を重ねているところがありまして、県内で申しますと大体半分ぐらいだということです。そういったところが状況でございます。ほかの政令については、政令どおりに行うというのが全国的な動きでございます。
○12番(待寺真司君)非常に質問も難しいところなんですけれども、これが新たに加わったということで、当然今、葉山の住宅で入居されている方のこういった部分に関する資格の調査みたいなのを、これを、条例を入れたことによって新たにするということなんでしょうか。というのは、もしこの条例がある前にそういう方が入居されている場合には、即刻町として退去を求めることができるというようなことになるのか。その辺がちょっとこの条例の改正だけではわかりかねる部分がありますので、この条例改正した後、どのような動きになるのか。その辺をちょっと教えていただければと。
○保健福祉部部長(高梨勝君)葉山町につきましては、幸いなところ今のところはこういう事例がないというふうな担当の確認でございます。今後ですね、そういう動きがありましたら、関係機関というのは警察のほうになりますが、そちらとの連絡を密にとりまして、この施行令をいただき、条例を御承認いただければ、神奈川県警とですね、これの取り交わしの覚書等でこの関係機関との連絡調整を行い、そういう事由があったときには退去という形になるということでございます。
○議長(鈴木道子君)他に御質疑ございますか。
○2番(近藤昇一君)認定する方法。暴力団員であると。
○保健福祉部部長(高梨勝君)こちらのほうは県警にですね、照会をいたしまして、県警のほうでこの暴力団員だということの情報をいただきまして、それが認定の形というふうになります。
○2番(近藤昇一君)システム的に暴対法でもってすべての構成員が警察のほうで把握されてるというふうに考えてよろしいんですか。
○保健福祉部部長(高梨勝君)通知上はですね、そちらのほうを持ってる、警察が持ってる情報については、いただけるということになってますので、範囲としてはそのように私たちは考えてますが、その県警のほうで押さえてるものとちょっと差異があるかどうかわかりませんが、一応はその形で動けると思っております。
○議長(鈴木道子君)他に御質疑ございますか。よろしいですね。
御質疑がなければ、これにて質疑を終結いたします。
お諮りいたします。議案第31号は原案のとおり決定することに御異議ありませんか。
(「異議なし」の声多数)
御異議なしと認めます。よって、議案第31号は原案のとおり可決されました。


○議長(鈴木道子君)日程第20「議案第32号神奈川県後期高齢者医療広域連合規約の一部変更について」を議題といたします。朗読。
(書記朗読)
提案者の説明を求めます。
○保健福祉部部長(高梨勝君)議案第32号神奈川県後期高齢者医療広域連合規約の一部変更について御説明申し上げます。
提案理由にもございますように、広域連合規約の変更は、地方自治法第291条の3第3項の規定する関係地方公共団体の協議を行う必要があり、同法第291条の11条の規定に基づき、御提案させていただくものでございます。規約の変更につきましては、関係市町村の負担金の共通経費、別表第3の均等割100分の10を100分の5に、被保険者数割と人口割の100分の45を100分の47.5に改めるものでございます。施行期日につきましては、平成23年4月1日とするものでございます。
以上で御説明を終わらせていただきます。よろしく御審議のほど、お願い申し上げます。
○議長(鈴木道子君)提案者の説明が終わりましたので、これより質疑を行います。
○2番(近藤昇一君)ちょっと関連で申しわけないんですけど、今回は均等割の減額ということですけども、少なくとも均等割は残るわけですよね。残る中で過去、葉山の議会としても、多分全町村が出したと思うんですね、議会から。選出議員ですか、各自治体から1人。本来であるなら、均等割が取られてなければね、人口割でもってやられて、お宅はもう金額少ないから出せないよっていうんならわかるけども。均等割を取っておいてね、議員を1人も出せないというのはね、これまたおかしな話で。その辺の改正の議論があったのかどうか。ちょっと私も議事録見てないんだけども。たしか陳情…請願だっけ、陳情か請願出してるんだよね、ここに。要望か。
○保健福祉部部長(高梨勝君)私の持っている、知り得ている範囲では、協議委員会ではこの均等割の話で、議員数についての改正のお話はなかったというふうに思っております。
○2番(近藤昇一君)議論はされてないということなの。要望に対して。
○保健福祉部部長(高梨勝君)私が聞いてる限りでは、18年から始まってますけど、その議論はないというふうに聞いております。
○議長(鈴木道子君)よろしいですか。御質疑ございませんか。
御質疑がなければ、これにて質疑を終わります。
お諮りいたします。議案第32号は原案のとおり決定することに御異議ありませんか。
(「異議なし」の声多数)
御異議なしと認めます。よって、議案第32号は原案のとおり可決されました。


○議長(鈴木道子君)日程第21「議案第33号教育委員会委員の任命について」を議題といたします。朗読。
(書記朗読)
提案者の説明を求めます。
○総務部部長(石川恵一君)議案第33号について御説明申し上げます。現教育委員であります鈴木伸久氏の任期が本年10月31日付で満了するため、葉山町堀内151番地、昭和24年11月19日生まれ、鈴木伸久氏、満60歳を継続で任命したいので、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定により、議会の同意をお願いするものでございます。なお、鈴木氏の略歴につきましては、議案資料としてお手元に配付させていただいたとおりでございます。
以上で説明を終わります。よろしく御審議のほど、お願いを申し上げます。
○議長(鈴木道子君)提案者の説明が終わりましたので、これより質疑を行います。
(「なし」の声あり)
御質疑がなければ、これにて質疑を終わります。
お諮りいたします。本件はこれに同意することに御異議ありませんか。
(「異議なし」の声多数)
御異議なしと認めます。よって、本件は同意することに決定いたしました。


○議長(鈴木道子君)日程第22「議案第34号葉山町手数料条例の一部を改正する条例」を議題といたします。朗読。
(書記朗読)
提案者の説明を求めます。
○総務部部長(石川恵一君)議案第34号について御説明申し上げます。この条例は提案理由にありますように、地方公共団体の手数料の標準に関する政令の一部が改正されたことに伴い、特定屋外タンク貯蔵所等の設置許可等に係る標準手数料額が引き下げられたことから、条例の改正をお願いするものであります。
条例の改正につきましては、お手元の参考資料の条例の概要に記載してありますとおり、別表の30の5の項、47の項、及び49の規定にする特定屋外タンク貯蔵所等の設置許可等に係る手数料の額を改めさせていただくものです。
附則につきましては、施行日を平成22年10月1日からとするものでございます。
以上で説明を終わらさせていただきます。よろしく御審議のほど、お願いを申し上げます。
○議長(鈴木道子君)提案者の説明が終わりましたので、これより質疑を行います。
○1番(畑中由喜子君)この特定屋外タンク貯蔵所等というのが、対象どれくらい町内にあって、そうすると影響がどれくらいと考えられるかわかりますか。
○消防長(有馬弘君)特定屋外タンク貯蔵所は当町においては1件もございません。
○議長(鈴木道子君)他に御質疑ございますか。
(「なし」の声あり)
御質疑がなければ、これにて質疑を終結いたします。
お諮りいたします。議案第34号は原案のとおり決定することに御異議ありませんか。
(「異議なし」の声多数)
御異議なしと認めます。よって、議案第34号は原案のとおり可決されました。


○議長(鈴木道子君)日程第23「報告第3号健全化判断比率の報告について」、日程第24「報告第4号資金不足比率の報告について」の2件を一括議題といたします。朗読。
(書記朗読)
提案者の説明を求めます。
○総務部部長(石川恵一君)報告第3号及び第4号につきまして御説明を申し上げます。
報告第3号の健全化判断比率につきましては、地方公共団体の財政の健全化に関する法律に基づき、監査委員の審査を受け、議会へ報告するとともに公表することとなっておりますので、平成21年度決算に基づく財政の健全化を示す4つの指標の健全化判断比率を報告させていただきます。
各指標が基準を超えた場合には、財政の早期健全化や再生等を図る計画の策定が義務づけられており、葉山町の平成21年度決算に基づく各指標の決算結果は、いずれも基準を下回っております。
それでは健全化判断比率の各指標について御説明をいたします。1つ目は実質赤字比率です。これは各年度の経営状況を示す指標で、一般会計の実質的な赤字額が標準的な状況で見込まれる一般財源の規模に占める比率をあらわすもので、実質収支が赤字とはなっておりませんので、当該比率は出てまいりません。
2つ目は連結実質赤字比率です。これは各年度の経営状況を示す指標で、一般会計、特別会計のすべてを合わせた実質的な赤字額が標準的な状況で見込まれる一般財源の規模に占める比率を示すもので、やはり実質収支が赤字となっておりませんので、該当比率は出ておりません。
3つ目は実質公債比率です。これは自治体の標準的な税収と地方交付税を合わせた収入に対する下水道など公営企業の支払う元利償還金への一般会計からの繰出金等を加えた実質的な財政負担の度合いを示す指標で、3カ年の平均で示されます。3カ年平均で1.6%、前年度対比マイナス0.5ポイントとなっております。
4つ目は将来負担比率です。これは自治体が将来に実施しなければならない財政負担で、地方債の現在高や退職手当の負担見込額などが標準的な状況で見込まれる一般財源の規模を何倍に当たるかを示す指標です。平成21年度につきましては、町債や退職手当支給予定額などが、一般会計が将来負担すべき実質的な負債の標準的財政規模に対する比率は算定されておりません。前年度対比マイナス4.7ポイントとなっております。以上で平成21年度決算に基づく健全化判断比率の報告を終わらせていただきます。
次に第4号につきまして御説明を申し上げます。この資金不足比率の報告につきましても、地方公共団体の財政の健全化に関する法律により、監査委員の審査を受け、議会へ報告するとともに、公表することとなっております。この指標は公営企業会計ごとの資金不足の事業規模に対する比率で、葉山町は下水道事業特別会計が対象となります。下水道事業特別会計における資金不足につきましては、一般会計等の実質赤字に相当する額で、平成21年度決算額は実質赤字となっていないため、資金不足比率は算定されておりません。
以上で御報告を終わらせていただきます。よろしくお願いを申し上げます。
○議長(鈴木道子君)提案者の説明が終わりました。本2件の報告を終わりたいと思いますが、特に御質疑等ございますか。
○9番(守屋亘弘君)それぞれについてちょっと質問しますけれども。例えば別紙の…ごめんなさい、報告第3号の別紙、備考の実質赤字額または連結実質赤字額がない場合及び実質公債費比率、または将来負担比率が算定されない場合は、横棒と書いてあるんですけども。これ正確にはですね、実質赤字比率並びに連結実質赤字比率ではないかということなんですけれども。いかがでしょう。
○総務部部長(石川恵一君)議員が言われるように比率ですので、百分率であらわすのかとは思います。ただ、ここでもって国のほうが示しているのは、ない場合には横棒ですということですので、私どものほうは記載は横棒で記載をさせていただいております。
○9番(守屋亘弘君)それとですね、監査委員の審査意見がありまして、今の話になりますけれども。実質赤字比率、連結実質赤字比率及び将来負担比率、数値がマイナスの場合は横棒だと。マイナスの場合は横棒ということも書いてあるんですけれども。私の考えからすれば、今こちらの報告3号の表示が正しいんじゃないかと考えますが、いかがなんでしょうか。
○総務部部長(石川恵一君)確かに議員が言われるような考え方もあろうかとは思いますけれども、私どものほうは国が示しているその表の中でもって判断をさせていただいておりますので、国の指示どおりに記載をさせていただいております。
○9番(守屋亘弘君)ですから、9月9日の全協のときに、財政課から出た資料で、例えば実質赤字比率は、赤字はありません。それから連結実質赤字比率も赤字はありませんと。こういう書き方。将来負担比率も算定されません。これが正しいんじゃないかと。要するに監査委員はね、マイナスだと。マイナスなんですか、本当に。表記の問題から言えば、財政課から出てきた資料が私は妥当な表現であろうかと思うんですが。いかがでしょう。
○総務部部長(石川恵一君)今ここで明確にと。私は先ほど国のほうの指示とお答えしましたけども、財政課のほうではわかりやすく赤字はありませんと、そのように明記したものと私は思っております。
○9番(守屋亘弘君)どっちの表記が正しいのか聞いてるんです。だから私が財政課の表記、表現が正しいんではないかと考えておりますけども。どうなんでしょうかということをお聞きしてます。マイナスじゃないんだ。
○総務部部長(石川恵一君)いずれにいたしましても、横棒であっても、ありませんであっても、数字は出てこないということは同じですけども、議員が言われるように、言葉としてありませんと書いたほうがわかりやすいのかとは思います。ただ、国のほうの指示で横棒という形であれば横棒にすべきだと、そのように理解をしております。
○9番(守屋亘弘君)くどいけども、財政課のほうが私は正しいと、表現上は。マイナスじゃないでしょう、意味するのは。だからそれははっきりさせておかないと。というのは監査委員のほうの考えがね、マイナスだという形をとってるんですよ。マイナスという意味じゃないと思うんですけれども。その辺は財政課の表記のほうが、赤字はありませんとはっきり書いてあるんで、それが正しい表現ではないかということを申し上げてるんだけど。わかんなきゃわかんないでいいです。
○総務部部長(石川恵一君)横棒と言葉で書いてあるという形でもって、今、議員にここでもって私は明確にお答えすることができませんので、まことに申しわけございません。
○議長(鈴木道子君)他に御質疑がございますか。
(「なし」の声あり)
では、これをもって報告第3号及び第4号を終わります。


○議長(鈴木道子君)日程第25「報告第5号専決処分の報告について(和解及び損害賠償の額を決めることについて)」、日程第26「報告第6号専決処分の報告について(和解及び損害賠償の額を決めることについて)」の2件を一括議題といたします。朗読。
(書記朗読)
提案者の説明を求めます。
○総務部部長(石川恵一君)報告第5号及び報告第6号について御報告を申し上げます。専決処分書にありますとおり、地方自治法第180条第1項の規定に基づき、全国自治協会、町村有自動車共済業務規約の範囲内で、町が当事者である和解及び損害賠償の額を定めることについて、専決処分をいたしましたので、その報告をさせていただくものでございます。
報告第5号は、本年7月15日午後3時30分ごろ、クリーンセンター内で廃プラスチック搬出準備作業中のクリーンセンター業務員が運転する重機、油圧ショベルが場外へ退出しようとしていた、葉山町一色954番地の1、澁谷喜作氏所有の車両と接触し、澁谷氏所有の車両を破損させたものでございます。和解の内容につきましては当事者協議の結果、本件事故は町の過失を60%とし、澁谷氏が所有する車両の修理代22万4,098円を町が支払うことで8月23日に和解が成立し、既に支払いを終了しております。
次に報告第6号は、本年8月16日午後1時50分ごろ、葉山町クリーンセンター職員が運転する公用車が、葉山町一色1962番地先において、信号待ちで停車中のニッポンレンタカーサービス株式会社所有の車両後部に追突し、同社所有の車両を破損させたものでございます。和解の内容につきましては、当事者協議の結果、本件事故による町の過失を100%とし、ニッポンレンタカーサービス株式会社が所有する車両の修理代等36万5,153円を町がニッポンレンタカーサービス株式会社に支払うことで9月2日和解が成立し、既に支払いを終了しております。
以上で報告を終わります。
○議長(鈴木道子君)提案者の説明が終わりました。本2件の報告を終わりたいと思いますが、特に御質疑等ございますか。
○9番(守屋亘弘君)報告6号でもそうなんですけれども。いわゆる町側が100%の過失ですよね。本件含めて私の記憶では7件連続か8件連続になってる。当時、昨年の11月ぐらいに、安全管理者研修会等を開く。開催されたというように私は記憶してるんだけれども。特にクリーンセンター関連で3件続けて起きたんじゃないかと、私の記憶する範囲ね、間違えたら申しわけないけども。そういう対応というんですかね、善後策、それはどのように考えておられるのか。私の聞いてる範囲では、報告第6号では、これは車両の補償というか、あと人身事故も絡んでいるというような話を聞いているんですが。まず、第1点、それは確かなんでしょうか。
○総務部部長(石川恵一君)今回の報告につきましては物損ですけども、議員言われるように人身の部分もございます。
○9番(守屋亘弘君)それは今後、まだ解決してない、これから例えば次の議会かどうか知りませんけども、専決処分の報告で上がるというようなことであろうかと思いますけれども。そういう考えでよろしいんですか。
○総務部部長(石川恵一君)現在、協議中ですので、この和解がいつに終わるかという形では、今現在ここでもってお答えすることは不適切だと、そのように思っております。
○9番(守屋亘弘君)先ほど冒頭で申し上げましたけれども、善後策はどのように考えておられるのかね。何回も、あるいは安全管理者教育、あるいは研修会をされてると思うんですが。それからまた現場を抱えてる職場においては、朝礼等で毎日ね、安全管理、あるいは安全教育をなさってると思うんですけれども。表面に出てくるそういう報告を見てる範囲、何ら効果がないんじゃないかと。私はサラリーマン時代、現場を抱えて、大変安全管理に苦労した点を含めて考えるとね、3カ月に1度ぐらいの頻度で森町長が町長に就任してから起こってるということを考えるとね、どういう考えでね、取り組んでるのか。その辺明確にしてもらわないと、毎度毎度また起こるんじゃないかと。そういう点はどちらが担当部署か知りませんけども、それぞれの部なりで安全管理者、あるいはそういう教育をされてると思いますけれども。町長、いかがなんでしょうか。
○町長(森英二君)ただいまの御質問ですけれども。安全運転講習会の開催についてということで、この講習会を開催する目的としましては、葉山警察署交通課職員から、最近町内で起きた事故の事例等を踏まえ、車両を運転する際の注意事項等についての講演を受けることにより、職員が公用車を運転する際に、車両事故の防止等を図るため、下記のとおり安全講習を行うということで、10月の26日午後3時から午後4時まで葉山町教育総合センター会議室1、2階。ちょっとこれ、時間的な15時から16時までということになると、例えばクリーンセンターの職員にしても、まだ勤務中の時間かなと。あるいは交代で受けられるのか、そういったことも含めて、安全運転講習を行うということなんですが。特にクリーンセンター、今の報告第5号のほうは、クリーンセンターの中での機械を操作中に一般の町民の車と接触したという、ああいう限られたスペースの中での機械の操作、車の操作ということは十二分に注意しなければいけないということは、もう常に言われてることだろうと思います。第6号の場合は一般の外の町道といいましょうか、道路上でのことですのでちょっと、たまたまクリーンセンターの職員だったということなんですが。クリーンセンターにつきましては、私もそういったことでここのところ事故が起きておりますので、直接朝礼なりあるいは全員が仕事から上がってきた時間をとらえて、今新しいごみの収集体制に移行するに当たっては、一応訓示というか、お願いをしましたけれども。こういった事故、安全運転についてもまた近いうちにも、機会をとらえて直接注意をしたいというふうに思っております。
○議長(鈴木道子君)他に御質疑ございますか。ございませんね。これをもって報告第5号及び第6号を終わります。


○議長(鈴木道子君)以上で本日の日程はすべて終了いたしました。明日から6日間休会とし、来る9月21日午前10時再開いたします。なお、議長のほうより執行部に対し、資料の提出について可能なものは事前にこれからも提出していただけるように要望しておきます。
本日はこれにて散会いたします。御苦労さまでございました。(午後2時44分)




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