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平成20年葉山町議会第2回定例会会議録(第4日)


・招集年月日 平成20年6月26日(木曜日)

・招集場所 葉山町役場議場

・開会(開議)及び閉会(散会、延会)並びに時間

 開議 午前10時00分 散会 午後4時51分

・応(不応)招議員及び出席並びに欠席議員

  出席17名 欠席0名

第1番 伊東圭介 出席 第10番 加藤清 出席
第2番 鈴木知一 出席 第11番 待寺真司 出席
第3番 金崎ひさ 出席 第12番 鈴木道子 出席
第4番 土佐洋子 出席 第13番 伊藤友子 出席
第5番 山梨崇仁 出席 第14番 中村常光 出席
第6番 阿部勝雄 出席 第15番 森勝美 出席
第7番 近藤昇一 出席 第16番 守屋亘弘 出席
第8番 畑中由喜子 出席 第17番 笠原俊一 出席
第9番 佐野司郎 出席


・地方自治法第121条により出席した者の職氏名

町長 森英二 副町長
教育長 豊田茂紀 総務部部長 根岸隆男
保健福祉部部長 石川恵一 生活環境部部長 成島光男
都市経済部部長 高梨勝 教育部部長 吉田仁
消防長 坂本光俊 総務課課長 矢嶋秀明


・職務のため議場に出席した者の職氏名

議会事務局局長 上妻良章 次長 山本孝幸
局長補佐 高橋孝行


・会議録署名議員

第13番 伊藤友子 第14番 中村常光


・議事日程

第1 議案第4号 平成20年度葉山町一般会計補正予算(第1号)
第2 議案第5号 平成20年度葉山町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)
第3 議案第6号 平成20年度葉山町下水道事業特別会計補正予算(第1号)
第4 議案第7号 葉山町職員定数条例の一部を改正する条例
第5 議案第8号 葉山町職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例
第6 議案第9号 工事委託協定の締結について【葉山浄化センター建設工事】
第7 議案第10号 工事請負契約の締結について【葉山処理区木古庭長柄幹線築造工事(その1)】
第8 議案第11号 財産の取得について【第3分団用消防ポンプ自動車】
第9 議案第12号 指定管理者の指定について【葉山町子育て支援センター】
第10 議案第13号 神奈川県後期高齢者医療広域連合規約の一部変更について
第11 議案第14号 人権擁護委員の推薦について
第12 議案第15号 人権擁護委員の推薦について
第13 議案第16号 人権擁護委員の推薦について
第14 報告第1号 平成19年度葉山町繰越明許費繰越計算書(一般会計)
第15 報告第2号 平成19年度葉山町繰越明許費繰越計算書(下水道事業特別会計)
第16 報告第3号 平成19年度葉山町継続費繰越計算書(一般会計)
第17 報告第4号 土地開発公社の経営状況に関する説明書の報告について
第18 農業委員会委員の推薦について
第19 葉山町ごみ問題特別委員会の設置及び委員の選任について


・議事の経過

○議長(笠原俊一君)おはようございます。ただいまの出席議員は17名でございます。全員出席でありますので、本会議を再開いたします。(午前10時00分)
直ちに本日の会議を開きます。


○議長(笠原俊一君)日程第1「議案第4号平成20年度葉山町一般会計補正予算(第1号)」、日程第2「議案第5号平成20年度葉山町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)」、日程第3「議案第6号平成20年度葉山町下水道事業特別会計補正予算(第1号)」の3件を一括議題といたします。朗読。
(書記朗読)
○議長(笠原俊一君)提案者の説明を求めます。
○町長(森英二君)議案第4号平成20年度葉山町一般会計補正予算(第1号)、議案第5号平成20年度葉山町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)、議案第6号平成20年度葉山町下水道事業特別会計補正予算(第1号)につきまして御説明申し上げます。
本年2月20日、葉山町議会第1回定例会におきます私の平成20年度施政方針の中で、当初予算については新たな事業は必要最小限度とし、義務的経費を含む経常経費及び法令に定める事業や緊急性・継続性のある事業を中心とした予算編成にとどめ、政策に関する事業費等については、次期補正予算においてその充実に取り組ませていただく旨を申し述べさせていただきました。したがいまして、今回その考えに基づき、補正予算を編成させていただいたものであり、内容につきましては、後ほど担当部長のほうから説明をさせていただきます。
なお、昨日の待寺議員の一般質問の際にもお答えさせていただきましたが、議会のインターネット放送関係経費につきましては、今回提案させていただく予定でおりましたが、さらに検討を加える必要がありますので、次期以降の補正予算で対応させていただくことを申し添えるものでございます。どうぞよろしくお願い申し上げます。
○総務部部長(根岸隆男君)それでは、初めに議案第4号平成20年度葉山町一般会計補正予算(第1号)につきまして御説明を申し上げます。
1ページ、第1条に定めますとおり、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ6,110万1,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ88億9,110万1,000円とさせていただくものでございます。
それでは、補正予算書の4ページ以降、歳入歳出補正予算事項別明細書並びに別冊の補正予算に関する付属説明書により、順次御説明をさせていただきます。
補正予算書の6ページ、歳入、第14款国庫支出金、第2項国庫補助金、第3目土木費国庫補助金の地域住宅交付金の647万円から、第18款繰入金、第1項基金繰入金、第2目公共公益施設整備基金繰入金の2,500万円につきましては、付属説明書の11ページに説明を記載させていただいております。
補正予算書の8ページ、歳出、第2款総務費、第1項総務管理費、第1目一般管理費の特別報酬等審議会経費の15万円から、12ページ、第7款土木費、第5項都市計画費、第4目公園事業費の1,437万8,000円までは、付属説明書の12ページから17ページに説明を記載させていただいております。
第13款予備費につきましては、歳入歳出額の調整のため、59万6,000円を減額し、補正後の額を3,940万4,000円とさせていただくものでございます。
引き続きまして、議案第5号平成20年度葉山町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)につきまして御説明を申し上げます。この補正予算は、歳入歳出予算の総額33億1,645万2,000円に変更を行わず、歳出予算内において更正させていただくものでございます。
それでは、補正予算書の2ページ以降、歳出補正予算事項別明細書並びに別冊の補正予算に関する付属説明書により御説明を申し上げます。
補正予算書の4ページ、歳出、第8款保健事業費、第2項特定健康診査等事業費、第1目特定健康診査等事業費の保健指導事業24万7,000円につきましては、付属説明書の18ページと19ページに説明を記載させていただいております。第12款予備費につきましては、歳出額の調整のため、24万7,000円を減額し、補正後の額を2,017万3,000円とさせていただくものでございます。
続きまして、議案第6号平成20年度葉山町下水道事業特別会計補正予算(第1号)につきまして御説明を申し上げます。
1ページ、第1条に定めますとおり、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ270万円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ13億9,077万5,000円とさせていただくものでございます。
それでは、補正予算書の4ページ以降、歳入歳出補正予算事項別明細書並びに別冊の補正予算に関する付属説明書により御説明をさせていただきます。
補正予算書の6ページ、歳入、第4款繰入金、第1項他会計繰入金、第1目一般会計繰入金の270万円は、付属説明書の20ページに記載をさせていただいております。
歳出、第1款総務費、第1項下水道総務費、第1目一般管理費の水洗化普及促進事業の270万円につきましては、付属説明書22ページ及び23ページに説明を記載させていただいております。
以上、補正予算3件につきまして御説明をさせていただきました。よろしく御審議いただきますようお願い申し上げます。
○議長(笠原俊一君)提案者の説明が終わりましたので、これより日程順に質疑を行います。
最初に、議案第4号について質疑を行います。
○7番(近藤昇一君)町長、当選後、一つには、各派の団長会議が開かれた際に、政策的な予算について6月に補正を組みたいと。金額的なものについては、前年度の予算との対比で1億8,000万ほど組みたいという、これは公式な場ではないので、記録もありませんけども、そう記憶しております。その後、話では1億5,000万ぐらいという話になっていったように思うんですけども、今回7,000万…最初は7,000万…6,100万という形でもって、かなり半分以下になってしまったんですけど、その辺の町長の意図するところを伺いたいと思うんですけども。
○町長(森英二君)より内容を精査する必要があり、次回以降に…先ほど言いましたインターネット中継等も含め、次期以降に繰り下げたいというものがあったということでございます。
○7番(近藤昇一君)そうしますと、次回定例会以降の補正の中では、町長の政策的な予算が大体総枠として幾らほど今後組まれていくおつもりなのか、その辺の腹づもりがあればお知らせ願いたいんですけど。
○町長(森英二君)まだ例えば、内容的には国とか県との交渉も行っている内容等もございますので、ちょっとここで明確な時期あるいは金額、申し述べられないという状況でございます。
○7番(近藤昇一君)私、23日の日に一般質問、その後も町長に対する公約あるいはマニフェストの実施についての質問が出ていたと思うんですけども、やはりそういう中でも予算の…いわゆる補助金がもらえるかもらえないかもありますけども、大体どのくらいの予算かかるのかというのは、やはりもう職員も含めてね、出してなければいけないんじゃないかなと私ども思うわけですよ。そういう面で、将来の財政見通しもありますのでね、これが実現可能かどうかというのも含めて、やはり早急にそれははじき出すべきじゃないかな。これは決して町長個人だけでね、やるものじゃなくて、職員も総出で、一体これらの施策をやるにはどのくらいかかるんだという形でやるべきだと思うんですよ。本来だったら、もう1月の選挙から約半年たってますのでね、もうこの定例会では、自分がやろうとしている施策については総額でこのくらいかかると。それに対して今、国とか県とかにね、どういう補助が出るのか、あるいは起債を組むのかとか、そういったかなり具体的な提案がされなければならないと思いますので、その点はいつごろまでにそういった提示がされるのかどうか。また一般質問をほじくり返すような形になりますけども、いかがでしょう。
○町長(森英二君)きのうも一般質問にお答えしながら、幾つかお答えした、例えば官有地の活用による政策、そういったようなものも含め、まだもう少し精査する必要が…計画を立てる必要がありますので、もう少し時間をいただきたいと思います。
○議長(笠原俊一君)他にございますか。
○11番(待寺真司君)今の質問にちょっと関連して、全般的なことでお伺いしたいんですが、ざっとこの一般会計の歳出、目を通しますと、継続されている事業がかなり多く見受けられますが、この中で町長が、私の政策的予算でつけたという部分がどの程度入っているのか、お示しいただいたほうが今後の審議にとっていいと思うんですけども、いかがでしょうか。
○総務部部長(根岸隆男君)個別的な補正予算の項目の内容でございますので、私のほうからお答えをさせていただきます。
政策的予算と、そこにつながるかどうかわかりませんが、当初の骨格予算において外した事業、そしてそれをまた今回の補正予算でお願いしている事業ではなく、当初の予算になく、そして今回新たに出てきた事業、まあ内容によっては継続的な事業も含まれますけれども、それについて簡単に御説明をさせていただきます。例えば、総合計画の実施計画の策定、それから町長、副町長、教育長の特別報酬等の審議会のそれに伴う経費。それから、新たに出ておりますけれども、健康増進事業の中のいわゆる健康増進施設の利用に対する助成等々。それから漁港管理事業、金額はそんなに多くないんですけれども、41万9,000円ですが、漁港区域内の整備業務委託ということで、全部で8項目程度は新しく計上させていただいたということでございます。その8項目の事業の総額が、金額としては531万2,000円ということでございます。
○議長(笠原俊一君)他に。
○16番(守屋亘弘君)ちょっと私は、そもそも論をお話ししたいんですけれども、要するにこの議案4号については、突如昨日差しかえだということで、その対応については議会運営委員会に諮られましたけれども、それに基づいて議事の進行が非常に混乱したと。なおかつ町長は、先ほど私は本会議の席でも謝罪すべきことと思っておりましたけれども、そういうお話が全然出てない。で、町長の信念なき言動によってですね、職員諸君も大変迷惑していると思います。そういう観点から、みずからを律して、例えば町長給与の3カ月に及んで半減するとか、そういう対応をとらないと、ただ謝った、ごめんなさい。なおかつ私が言いたいのは、町長は、廃棄物の減量化・資源化を唱えている。それは大変結構なことだけども、差しかえた資料は廃棄物になるんですよ。税金で、廃棄物の増量化ですよ、これは。だから、そういう観点を見れば、私が先ほど申し上げた、みずからを律し、みずからを処分するという対応をとってしかるべきだと思いますが、町長いかがですか。
○町長(森英二君)昨日の差しかえの要請をした段階で、議会の皆様には大変御迷惑をおかけいたしましたという謝罪はしたつもりでございます。今、冒頭何もないとおっしゃいましたけれども、昨日冒頭で行ったつもりでおります。
○16番(守屋亘弘君)じゃあ、みずからを律する対応についてはいかがでしょうか。
○町長(森英二君)今回のこの議案の差しかえ、提出議案の差しかえ、これはよりそれが必要と感じて行ったことでございます。
○16番(守屋亘弘君)ですから、みずから律して処分するというお考えは、みずからを処分するというお考えは全くない、そのように受けとめてよろしいんでしょうか。
○町長(森英二君)先ほど来、昨日も冒頭で陳謝いたしましたということで、もうこういうことのないように努力していきたいということでございます。
○議長(笠原俊一君)他にございますか。
○3番(金崎ひさ君)関連で。こういうことを申し上げるつもりはなかったんですけれども、それではどのように努力すればこのようなことが二度とないというふうに御自分で思っていらっしゃるかだけ、お聞きいたします。
○町長(森英二君)それぞれ、特に町長決裁の際に、十分に時間もかけ、予備知識、それから資料も求めながら精査をするということを努力したいと思って、これはもう当り前のことでありますけれども、それが足りなかったというふうに認識しております。
○3番(金崎ひさ君)かつての経緯を申し上げますと、このものは事前に議会事務局から配られた資料にもかかわらず、私は目を通したことがないというふうにおっしゃったこともございますし、そういうことは町長が御就任以来いろいろと何度もございます。
そして今回も差しかえということで、私もきのうの一般質問に時間があったら言いたかったんですけれども、あのごみになったものを、町長みずから、ごみ、ゼロ・ウェイストを主張する町長みずから、もはやあれだけの、20ページございました。20ページのごみをつくったと。ましてや、その紙は、町税を費やして仕入れたA4の紙でございます。そのようなことを平然となさって、そして何の反省もないということは、ここで申し上げるようなことではないかと思いますけれども、どのような反省点、今後二度とないということをおっしゃいましたので、何度も繰り返されている失敗だということを、重々御承知おきいただきたいと思います。
それから、その取り下げた経緯、一般質問で絶対取り下げないとおっしゃっていて、そして取り下げて、2日ほどのこと…1日かな。そのぐらいの間を置いて取り下げなければならないという重要な改正点があるということで、よりいいものを出したいということで取り下げたということで、御報告、謝罪は受けましたけれども、それに対して質問をまだしておりませんので、どのような経緯で、その1日に何が起きたのかということを御説明ください。
○町長(森英二君)1日で何が起きたのかということでございますが、発言した後、内容をよく…の取り扱いについて、これは取り下げたほうが、差しかえた方がよりよいだろうという判断をしたということです。
○3番(金崎ひさ君)取り扱いについてということは、出されたものをごらんになって、やはり指摘があったわけではないんです。取り下げないんですねという、何にもそのことに関しては審査しておりませんので、こういう不都合があるとか、こういうふうに不十分だということは議会から申し上げたことはまだ一度もないんですけれども、取り下げるとおっしゃったことに対して、ブログに載っていたから、本当に取り下げないんですねという質問をなさった議員さんがいらっしゃいます。それに対して取り下げませんとおっしゃいました。そして、1日の空白で、実は取り下げたいということを言っていらしたということは、町長みずから内容をさらに精査して取り下げなければいけないとお思いになったのかどうかということなんですが、いかがでしょうか。
○町長(森英二君)私としての、あの議案の取り扱いの選択肢としては、可能性は3つ考えました。当初は、審議していただいた結果、これは今、これを認めるわけにいかないから、これをゼロに減額されるということも1つあったかと思います。減額修正ですね。それからもう一つは、そのまま可決された場合に、よりよいものに変えていくためには、未執行にするという判断。そういう方法もあるわけで、その判断を差しかえに切りかえたということです。
○3番(金崎ひさ君)ちょっとそれは、私たち議会に対して失礼な話ではないかと思うんです。町長が議案を提出されるという経緯について、私たちは真剣に、行政側、町長が代表する行政側が、これをぜひやりたいんだという思いで提案されていると思うんです。そして、それに対していいのか悪いのかということを、私たち議会が、議会の立場として審査するというシステムだと思うんですけれども、とりあえず出してみて、いいか悪いか議会の皆様がどっちになるか決めて、そしてそれに対して対応する。例えばですね、副町長のことですけれども、とりあえず出してみて、通らなくてもいいよ。私は副町長は置かないんだから、とりあえず出してみましたというパフォーマンスだったというふうに、私、今思ったんですけれども。じゃあ、景観計画もとりあえず出してみた。いいか悪いかわからないけど、出してみた。議員の皆様がゼロに修正すればゼロでよいと。このまま出せれば、よりいいものしにしたいから未執行にしようというふうなお考えで出したということですか。議長、これでよろしいんですか。
○町長(森英二君)そういう、結果としてそういうことがあり得るということを言ったわけであって、とりあえず出してみるという姿勢ではないことを言っておきます。
○3番(金崎ひさ君)ぜひ通していただきたいという思いをもって、議案というのは出されると思うんです。そして、議案が通ったときに、皆様方が立っておじぎをするのは、どういう意味なんですか。通してしていただいてありがとうございましたと。責任を持って、出したことに対して議会の皆様も賛同していただいてありがとうございましたという意味で立っておじぎをなさるんじゃないんですか。私は、実は、一番最初の議案の提案のときに、町長だけお座りになって、立っておじぎをなさらなかったんです。それは初めて、就任なさって初めてだったので、おわかりになってないんだろうと思いました。次の議案からは、立っておじぎをなさいました。それは心がこもってないということですよね、出すことに対して。責任を持って、町長名で出している議案に対しても責任を持って出してないということですね。それでよろしいんですか、議長。議長、そういうことを受けて、よろしいんですか。
○議長(笠原俊一君)森町長、先ほどの答弁で、過程の話と、ちょっとその先の話まで踏み込んでお話をされていますけれども、整理をされて答弁をお願いをいたします。
○町長(森英二君)はい。発言の不十分といいましょうか、不適切なところはおわびをいたします。また前回といいましょうか、最初のときに立っておじぎをすることを気がつかなったということで、後ろの事務方から注意されて、そういったこともあって、それも出すときの誠意がないというあらわれだというふうにはとって…のは心外でございます。
あと、その整理ということですが、要するに、御審議をいただくというような話をしてから、1日で変わったということで答弁をしたわけでありまして、そういう何といいましょうか、御審議いただいた結果、あと、こういうことが起こり得るという想定があるということの仮定の話でございまして、実際には十分御審議をしていただくということには、変わりはないわけで、仮に出しておこう、とりあえず出しておこうという姿勢ではないということだけは強調しておきたいと思います。
○議長(笠原俊一君)先ほど森町長ね、先ほど議会を通されてから、未執行にさせるとか、その部分が非常に余計だと思うんですね。そこら辺で金崎議員、我々議員のほうが議案を成立をさせたとき、その後の町長に対する不信というものがちょっと生まれてしまったと。こういう理解ですから、その部分は非常に余計だというふうに私も判断をしております。議会の議案の提出は、あくまでも町長部局が精査をしたものを出す。それを議会は受けて、真摯にその成否をただすということでございますから、その先の町長がどういうふうに判断されるというような部分に立ち入った発言が非常に問題だということで、3番金崎議員が今行っているわけでございまして、その先のことについての訂正をお願いをしたいと、議長の方ほうから整理をさせて、お願いをいたします。
○町長(森英二君)その点につきまして、審議していただいた後のことについての想定のところにつきましては、ここで陳謝して削除させていただきたいと思います。
○3番(金崎ひさ君)削除しろとか、そういう問題ではなくてですね、部長たちはですね、議会が通した予算に対しては、これを年度内に執行しようと一生懸命に仕事をしているわけですよ。それを出した本人が未執行にしてもいいやという考え方で出したということは、非常に遺憾だということを申し上げているわけです。それだけ責任を持って、全責任を持って、職員のトップとして、全責任を持って出して、そして議会に承認を得たら、それを執行させるということが町長の全責任であるということを認識していただきたいと思います。
そして、今回のこと、非常に未熟であった…未整理であったというふうに今、町長がおっしゃっていますけれども、じゃあ、総務部長にお聞きいたしますけれども、今回の補正予算に関しまして、本当に町長に十分説明をなさったのかどうか。そして、町長からの500万弱ですか、町長からの申し入れの政策予算が入っているというところでございますけれども、継続あるいは要望による復活予算もございますけれども、その辺の説明をしっかりなさったのかどうかをお聞きいたします。総務部長。
○総務部部長(根岸隆男君)今回の補正予算につきましては、各課から上がってきたものに対しまして、部長査定、それから町長査定というものがありまして、当然のことながら、この補正予算について、議案として提出するまでにつきましては、町長と財政部門、あるいは直接担当部とですね、事業の説明は当然させていただいていることは、それは当然のことでございます。ただその後の経過としてのお話として、町長の御判断によりこのような結果になったというふうに理解しております。
○3番(金崎ひさ君)少なくとも最初の差しかえ前の補正予算を議会に提出なさった時点では、私は総務部長はきっちり遺漏のないようになさったというふうに確信を持って信じております。そして、そのようにきっちりなさって、町長がゴーサインを出して、それを出した上で、その後、どうなさったのかわからないというふうに総務部長は今、御丁寧におっしゃいましたけど、その後、町長御自身の判断でどのような経緯があったかわからないけれども、要するに差しかえ命令が出たので差しかえたということだと思うんですけれども。町長、補正予算を差しかえ前に、きっちり部長と相談をして、自分も精査して、これでいいんだと、ゴーサインを出したということを覚えていらっしゃいますか。
○町長(森英二君)もちろんそれは覚えております。その上で、差しかえをしたい理由について説明を総務部長にはしております。
○3番(金崎ひさ君)それではその経緯について、町長にお聞きしても話していただけないので、部長、どのような御説明を受けたか、教えてください。差しかえに関して。
○総務部部長(根岸隆男君)一応提出されました後に、町長のほうから、この項目について、いわゆる景観計画等の金額については、削除をしたいと。若干の趣旨…さらに検討を加える必要があるということで、私ども事務方としては、書類をつくり直したということでございます。
○3番(金崎ひさ君)もういいんじゃないかという先輩議員のお話もございまして、確かに部長を責めても仕方がない。でも、私も16番議員のお話のように、これは町長一人の責任だと思いますので、あらゆる責任をかぶって、やはり何らかの自分を制する、律する何かを御自分で考えた方がいいかと思います。
それで、では、本題に入りますけれども、町長の、本来ならば町長かわられて初めての6月議会というのは、私も体験するのは初めてなんですけれども、もうすごく、前回は5億の補正予算が出たということで、特別委員会を組むべきというふうに聞いておりました。それで、私たちも会派としても、特別委員会を組むんだなというふうに思っておりましたけれども、今回出ました補正予算を見て、いつもの補正予算と何ら変わりがないので、これは特別委員会を組むほどのものはないなというふうに思ったんですけれども、町長の今のお話で、政策を組み込んだと、そして、部長のお話で8項目の政策を組み込んだとおっしゃいました。町長、この一般会計補正予算に関しまして、御自分の思いをこういうところに組み込んだということを、御自分のお言葉で、ちょっと教えていただけますか。そこから内容の質問に入りたいと思います。
○町長(森英二君)先ほど部長から説明ありましたが、例えば高齢者、まあここでは規則では65歳以上と制定しておりますが、健康づくり、この健康づくりのための一部補助、これは新設でございますが、これを充実させていくことで、病気になる、健康を害するということが少しでも和らげれば、健康保険、そういった財政問題にもプラスになるし、町民の方の具体的なプラスにもなるということで、新設をしております。
あと、先ほど、これは公共下水道ですけれども、少しでも普及を進めるための270万円のポンプアップの費用とか、こういったものも新たに考えております。あと、逐次御審議をいただければと思っております。
○3番(金崎ひさ君)それでは下水道のほうは、また後ほど質問するにして、私は、じゃあその健康増進施設利用助成負担金についてお伺いいたします。これは65歳以上の特定保健指導対象者に対して、利用料の一部500円とおっしゃいましたかしら…を、300円を補助するということでございますけれども、これは場所は…(私語あり)後で聞きます。じゃあ金額を教えてください。それからシステム、どのような形で利用者を把握して、どこでやるのかということ、ちょっと内容を教えてください。
○議長(笠原俊一君)金崎議員、今、4号なんですけれども、今、金崎議員、国民健康保険で、5号ですね。今、4号のみです。議案第4号。
○3番(金崎ひさ君)ごめんなさい。4号の中では、今、町長おっしゃらなかったわけですね、何もね。(私語あり)
○議長(笠原俊一君)あ、ございますか。すいません。
○3番(金崎ひさ君)あります。そうそう、13ページを読んでいるんですけれども、私は。
○議長(笠原俊一君)はい。失礼いたしました。
○3番(金崎ひさ君)13ページの4款、1項、1目の健康増進事業で、健康増進施設利用助成負担金、これは今、町長おっしゃった分ですよね。これに対してお聞きします。すいません。
○保健福祉部部長(石川恵一君)今の質問ですけれども、先日、月曜日ですか、議会のほうに葉山町健康増進施設利用券交付事業実施要綱という形でもって、議員の皆様にはお配りさせていただきました。この中に書いてありますように、目的としましては、健康増進施設を利用することで、住民の方々が健康増進と生活習慣病の改善を図ると、こういうことを目的に行っていきます。
対象者ということですけれども、まず65歳以上の方、葉山町におきましては8,400人程度おられます。このうちの1%強の方が受けていただけるだろうと想定しております。もう一つは、特定健診、こちらのほうは生活習慣病のもとになる、そういうものを改善するんだという形でもって、生活習慣病を退治するために行っていきます。この方たちにつきましては、葉山町に40歳から64歳まで、この方たちにつきましては1万1,550人おられます。ここから国民健康保険でも特定健診を行っております。その中に、特定健診を受けられる方の率というものが想定してありますので、その率を使って計算をしております。初めに、特定健診の受診見込み率、こちらにつきましては53%の方が受けられるだろうと想定しております。53%の人数ですけども、6,122人を対象しております。この方、6,122人のうち、保健指導、こちらのほうに該当するだろうという方を、26.2%見込んでおります。その対象者として、1,604人該当をしております。実際にこのうち指導を受けられる方、どのくらいおるかということで、約10%弱見込んでおります。その方々が144人。合計で253人。この方が初年度の対象であろう。そのように解釈しております。
また次に、使用料ですけれども、この中に書いてあるんですけれども、横須賀市と逗子市、2つの施設を利用させていただきたいと、そのように考えております。横須賀市につきましては市の施設を使わせていただきます。利用料につきましては、1律700円ということですので、300円は町のほうからの利用券を発行し、御自分の自己負担としては400円を負担をしていただくと。月に4回利用していただきたい、そのように考えております。もう一つは逗子市にあります逗子スポーツクラブという形で、こちらについては民営の施設となっております。こちらにつきましては、1回、御自分の負担としましては750円。民間の施設ですので、利用の状況、こちらにつきましては、当初レッスンを受けるとき、そのときには健康チェックという形でもってやっていただきます。また1日が終わった段階では、その後にどうだったかという、また健康チェックをしていただきます。こちらにつきましては、3カ月という形でもって一つの訓練の期間を設けてございます。そうしますと、初回に検査をし、3カ月をたったときどのような形でもって体が変化をし、あらわれているかというチェックをまたいたします。ですから、民間ですので、施設がすぐれておるという部分では1回の負担金は高くなっていると、そのようになっております。
○3番(金崎ひさ君)これでPRというか、どういうふうに皆様に、該当者にお知らせをするつもりなんでしょうか。
○保健福祉部部長(石川恵一君)今定例会におきまして御承認いただきますと、8月1日からこの事業を実施したいと思います。7月中に町の広報紙、ホームページ等を利用させていただきます。先ほど言いましたように特定健診、こちらの方たちにつきましては、施設でもって健診を受けていただきますので、そういう中でもPRをしていきたいと思います。そのほかにつきましては、65歳の人は広報、ホームページになりますけれども、新たに回覧ですね、町内回覧等も利用させていただきながら、多くの方にこの事業を利用していただきたい、そのように考えております。
○3番(金崎ひさ君)タクシー券の交付事業と似たようなところがあるんですけれども、これは毎年継続ではなくて、例えば1年度ごとの申し込みを1回1回それぞれの方がなさるという形でよろしいんですよね。
○保健福祉部部長(石川恵一君)そう考えております。
○議長(笠原俊一君)他に。
○12番(鈴木道子君)まず、ただいまの3番議員の質問につきまして、資料を御提出をお願いしたいと思うんですが…あります、出ています。人数出ていないのね。わかりました。
では、新しい質問をさせていただきます。新しい事業といたしまして、公園整備事業についてお伺いをいたします。主馬寮公園整備工事が行われますが、この整備事業といたしまして、ただいまの特定健康保健指導等、健康増進につきまして資するところのある健康遊具の整備ということを、私が常々申し上げておりまして、数年前から全町を計画的に健康遊具の設置ということがなされてほしいということを申し上げまして、少しずつ設置されておりますけれども、この主馬寮公園につきましては、このような設備はいかがでしょうか。
○都市経済部部長(高梨勝君)先般、4月24日に、全員協議会の席で、このような図面をお示しさせていただきまして、全部が葉山町に買い戻せたわけではございませんので、この今年度につきましては、必要最低限ではございますが、安全対策等につきましてのフェンスとガイド、そういう必要なものをまず最低限のものでございますが、そちらのほうを整備させていただきまして、順次町のになった時点で、そのことにつきましてはまた再考させていただきたいと思っております。
○12番(鈴木道子君)まず安全対策をということでございますけれども、安全対策ということは、使用するということをもちろん前堤にしておりますので、早期に老若男女、特に高齢者の方が多うございますし、あそこは大きい木はありますけれども、日陰になるような木というふうではございませんので、私が常々公園としては、ベンチ、日よけになるような木、そして水道、トイレというセットをということを申し上げておりますけれども、トイレは近くに公衆トイレがございますので、そこを利用するといたしましても、お年寄りの方、また小さいお子さんを連れた親御さん等が利用できるということで、日よけになるような木、そしてぜひベンチ、健康遊具ということを、早期に設置をお願いしたいというふうに思っておりますが、御予定は、これから考えていきたいというふうなお話でございますが、予定としてはどのくらいの期間を見たらよろしいんでしょうか。
○都市経済部部長(高梨勝君)公式的にはという言葉はおかしいんですが、3年間かけて買い戻しという形になりますので、3年後には必ず完璧な整備が行えるというお答で、まことに申しわけないんですが、この場ではそうさせていただきたいと思います。
○12番(鈴木道子君)では、ぜひ早期に町民の方が喜ぶような使い方をできる整備をお願いしたいということを強く要望しておきます。
○15番(森勝美君)ただいまの関連の質問をさせていただきたいと思います。花壇については、周囲の方、それから花をつくっていらっしゃる方たちが花壇の手入れもしたい。地域の方もそのようですけれども、それについての花壇については、どのぐらいのスペースがとれるのか、ちょっとお伺いしておきたいと思いますが。
○都市経済部部長(高梨勝君)これにつきましては、そういう部分については、まず地元の町内会の方と、この間も申し上げたとおり、管理運営についても今、公園は近隣の町内会なり住民の方とうまく管理運営を行っていきたいと思っていますので、そちらのほうの近隣の方々と、その部分についてはちょっとお話しさせていただきたいと思っております。
○15番(森勝美君)それはありがとうございます。で、もう一つ。仙元山のハイキングコースの整備業務委託ですけれど、これはトイレの清掃とかも入っているんでしょうか。
○都市経済部部長(高梨勝君)仙元山につきましては、これは今、頂上にありますいす、テーブルがちょっともうささくれていまして、けががあるといけないので、早急にもう、けがをさせたくないので撤去をさせていただきます。で、そのあとにちょっとベンチをまた置かせていただくということでございます。
○10番(加藤清君)街路事業で、ちょっとお伺いしたい。五ツ合森戸線の事業なんですけど、この間参考資料でいただいたんですけど、ちょっと私、見て、川の断面が今と変わってないと思うんですけど、変わってなければ小さくならないからいいようなものですけど、変わってないかが、まず1点お伺いいたします。
○都市経済部部長(高梨勝君)断面については変わってございません。
○10番(加藤清君)これは私の記憶では、この川はですね、多分道路の縁をかさ上げしたと思うんです。というのは、川が増水して氾濫するからということなんですけど、これで大丈夫なんでしょうかね。その辺が全体ということで、これは町長も目を通されていると思うんですけど、その辺、町長のところ、防災のいろんな観点から考えて、どう考えていますか。川が氾濫する。この断面だったら、飲み込めないんじゃないかと思うんです。町長、どういうふうに考えていますか。
○都市経済部部長(高梨勝君)こちらのほうの川の計画水位高というものは、過去に計算されて…調査されていまして、その調査結果に基づきまして、この仮設計させていただくと、流量上はクリアできるという形になっております。
○10番(加藤清君)細かくなって申しわけないんですけどね、ここの川ですね、橋が民地にいく橋がかなりかかっていると思うんですよ。この川に対して。そうして、県土木の、今はちょっとどこが管理しているかわかりませんけど、県土木へ行くと、掛けかえはだめよ、何はだめだよといって、今、既存のあるところだけしか。なぜだめだというのは、今私が言った、増水するから。前に、もっと以前にですね、かさ上げ、先ほど言ったかさ上げしていると思うんですよ。それで、本当に大丈夫なのかね、非常に私は危惧するんですよ。それで今の話じゃないですけれども、森戸川の本流のほうが水の勢いが強いから、こちらの支流のほうの水が余り入っていかないで増水するとか、そういう面があると思うんですけど、その辺、大丈夫なんですかね。全体的に考えて、ここだけじゃなくて、ということで。
○都市経済部部長(高梨勝君)今回お示しさせていただいたのは、大丈夫ということでお出ししているのですが、また実施段階につきましては、その点、重々また再検討させていただきまして、本当に危険のないように。安全にするために行いたいと思っておりますので、その辺は重々計算させていただきたいと思います。
○議長(笠原俊一君)他にございませんか。
○13番(伊藤友子君)付属説明書の14ページ。商工費の観光費、葉山海岸創出整備事業についてお伺いいたします。これにつきましては、前に一色海岸公衆トイレ測量、ここは調査構造設計等委託で、設計等を行うというので100万円が計上されておりますが、多分これがもし3月予算に入っていれば、今年度中にこの公衆トイレがですね、できたのではないかと、私は、これは公衆トイレは今年度中、20年度中に設計、完成予定と思っておりましたが、この辺ちょっとずれ込んだのでしょうか。御説明を願います。
○都市経済部部長(高梨勝君)確かに、当初でのせられないという形がありましたが、海岸の海水浴場に近いもので、工事期間がどうしても夏の期間を外すという形で終わりますので、繰越明許込みであれば今年度できたかもしれないんですが、一緒にできたかもしれませんが、そういう危険もありますので。それから海岸線、建て直すに当たって、一応調査といたしまして、近隣の方、それからその近隣町内会の方とも御相談させていただきまして、場所は決定したんですが、またその設計ができた段階で、そういう近隣の方とお話ししたりしますと、いずれにしてもこれは2カ年の事業のほうが建てかえに関してはよかったのかなというふうには私は感じております。
○13番(伊藤友子君)わかりました。そうしますと、今年度は設計だけで、来年度、21年度に完成予定ということですね、今の部長の御説明ですと。そのときには、設計段階のときに伺っておきたいと思いますが、多分、一色公園の前に説明を受けたときは、公園の中というのが、近隣住民の方の意向を酌んで、海岸のほうになったと。もとの、ですから、今のある場所のところだと思うんですが、それでよろしいですか。そのときにですね、設計段階でそこの下水処理ですね。合併浄化槽なんか前入れたと思うんですが、それはどういうふうに下水浄化のほうはなるんでしょうか。
○都市経済部部長(高梨勝君)近隣の方とのお話では、既存の2カ所ということで、お話ししたところ、皆さん、監視所の下側の監視所のついているところの海のほうがいいということでお話ありました。あちら側ですと、下水道管が来ていますので、多少のポンプアップでしなければならないんですが、ポンプアップしながら下水道という形にさせていただきたいと思っております。
○13番(伊藤友子君)それじゃ下水処理を、公共下水道のほうに入るということでよろしいですね。
○都市経済部部長(高梨勝君)そのとおりでございます。
○13番(伊藤友子君)はい。よく、じゃあわかりました。まあ完成は、付近の住民の方はことしじゅうなんて思っていたんですけれど、これはじゃあ完成予定は来年ということで了解いたしました。
ついでに、伺ってよろしいですか。別のですが、漁港管理事業でですね、真名瀬漁港の維持管理を適正に行いという、ここなんですが、この41万9,000円というのは、ただここですと、何に具体的に使うのかというのがよくわらないんですが。
○都市経済部部長(高梨勝君)申しわけありません、足りなくて。これはプレジャーボートの撤去をこの10月までにという議員提案いただきまして、これを早速進めるに当たっての諸費用で、撤去後に撤去できなかった部分についても、置き場の単管パイプとかそういう材料費等の最小限の金額を載せさせていただいております。真名瀬漁港のプレジャーボートの撤去。あの撤去を始めなきゃいけないんですが、撤去をさせる、撤去ができないものに対しての事務費等、それから撤去置き場の仮置き場をつくるとか、そういう部分の費用でございます。
○議長(笠原俊一君)他に。
○11番(待寺真司君)それでは町長に行政評価支援事業の委託事業について伺いますが、3月の私の一般質問で、行政評価制度が導入されて、試行期間を経てやって、おおむね成果が上がっているという御答弁をいただいているんですが、なのにここで政策予算としてですね、210万というコンサル料が入ってきている。これはつまり、コンサルを頼まなきゃいけないほどうまくいっていなかったということの政策判断で町長がやられたのか。その辺の政策決定について、なぜ載せてきたのか、お示しをいただきたいと思います。
○町長(森英二君)これは従来行っているものとは変わった、より中身の内容の深いといいましょうか、そういった評価制度に変えていくということのためには、コンサルを、専門家を入れて、綿密に計画したほうがいいだろうと。ちょっと時間もかかります。短兵急にできる問題ではないので、また来年度において、いろいろな実施といいましょうか、調査が入るかもしれません。とりあえず、コンサルの費用としてはこれだけ上げさせてもらっている。中身を違ったものにしたいということです。
○11番(待寺真司君)これは総務部長にお伺いしますけれども、行政事務事業評価制度、これまでも一般質問等で多くの議員が取り上げて、その都度改善を図り取り組んでこられていると思います。ここで、さらにすぐれたものというお考えで出されたということでございますけれども、先進的に取り組んでいる自治体はたくさんあるということは、研究は既にされていると思います。ですから、私は逆にコンサルタントよりもそういった先進地の実際携わっている職員や、外部評価をそういった自治体で行っている人に来てもらったりしてやったほうが、これだけ210万というお金をかけるよりも、職員自身の技術を上げるという点では、そういったほうがよろしいんではないかというふうに思うんですけれども。担当されている総務部長としてお考えはいかがでしょうか。また、総務部長の見解を伺ってから、町長についても今の私の質問に御見解をお示しいただければと思います。
○総務部部長(根岸隆男君)今、御指摘いただきました先進地のほうからの実際に行っているものをこちらのほうでそれを学習し、それを取り入れて町の行政評価のほうに役立てたらどうかということで、それのほうが重要ではないかということだと思いますけれども、確かに試行で何年かやってきて、職員の中にもその事務事業評価ということで、点をつけて、部長も点をつけた経緯もあります。それでいろいろ考える中でですね、やっぱり先進地の事例と申しましても、かなり自治体間の交流による事例であるとか、さまざまな方法が違うわけです。したがって、葉山においては葉山の事情に、状況に合ったその行政評価のシステムを構築したいという考えで、もちろんそういったところも参考にさせていただきますが、今回については、いわゆるシンクタンク的なコンサルを入れてですね、葉山に合ったシステムを構築していきたいというふうに考えております。
○町長(森英二君)今、御説明を部長から申し上げましたが、それに1つ加えれば、やはりこのコンサル、専門家、各地で多くの実証を実際に行っている。そういったものをコンサルしてもらいながら、当町に合ったもの、この規模に合ったものをということを絞り込んでいくということが大事だと考えました。
○11番(待寺真司君)じゃ、あと1点なんですけれども、ちょっとこの資料を見させていただいて、いわゆる1人当たりの人件費がそれぞれ何かランクがあってね、随分違って、これは審査するほうとしてはですね、4人一遍に来て、どういうふうにするのかちょっとその辺もよくわからないんですけれども、こんなにランク別に細かく分かれていてですね、トータルで210万というこの根拠ですね。どういうコンサルタント会社から見積もりとって、こういう単価が出てきているのか、ちょっとその辺の内情も教えていただきたいんですが。本来コンサルタントという部分であれば、1人であったり、2人であったり、そういった形でもできるのではないかと思いますし、その技師長と技術員でこれだけの差があるということに関して、ちょっと詳しい説明をいただかないと、審査しかねるというところも…審査にちょっと資料としてもう少し説明をいただきたいと思うんですけれども、いかがでしょうか。
○総務部部長(根岸隆男君)このコンサルにつきましては、単価が幾らで幾つ買うという部分ではないということは御案内のとおりでございますけれども、これについて、この行政評価を進める上で、さまざまな部分でそのコンサルの…ちょっと言い方が適切かどうかわかりませんけれども、知恵を借りる部分もあるという中でですね、おおむね葉山のこのシステムを進めていく中での人数といいますか、一応この金額については根拠はあるわけですけれども、一定の国土交通省…失礼しました、訂正させていただきます。神奈川県の県土整備部等の単価等を参考にしてですね、その金額を出させていただいているわけですけども、具体的には御指摘のこの部分に幾ら、この部分に幾らという厳密な部分についての当て込みはしておりませんです、確かに。ただ、先ほど申し上げたように、町の評価をつくる中でのかかわる日数ですとか、そういったものに対して一つの基準をもって算出して、それが金額的に210万ということになっております。
○議長(笠原俊一君)他にございますか。
○4番(土佐洋子君)先ほどの金崎議員の関連になりますけれども、健康増進施設、横須賀市と逗子市にある施設を利用できるわけですけれども、2つとも町外で、町内の施設は検討されなかったのでしょうか。
○保健福祉部部長(石川恵一君)今回この施設につきましては、まず温水プールがあるというものをまず条件にさせていただきました。そのほかにあといろいろな機材、あるいはフィットネスというんですか、よくわかりませんけれども、そういう講座みたいなものがあるときには自由に参加できる。そういうことでもって健康増進を図っていきたいと、そういう形をまず考えさせていただきました。
○4番(土佐洋子君)プールがあるということで、下山口にアウトドア・フィットネスクラブというのがあって、そこはプールはありませんけれども。あと、堀内には女性限定になりますが、スポーツクラブがあるようなので、ぜひそういうところも今後検討されてみてはと思います。それとともに、葉山町ですので、マリンスポーツのスクールとかもあるので、それもあわせて検討していただきたいと思います。
○議長(笠原俊一君)他にございますか。
○16番(守屋亘弘君)特別職報酬等審議会経費15万円とございますけれども、私の認識するところ、間違っているかもしれませんが、3月議会の審議の際に、いわゆるこの審議会に諮って、6月議会でかかる条例の一部改正ということで、条例案を提出するというように理解していたんですけれども、ステップがおくれているということなんでしょうか。
○総務部部長(根岸隆男君)当初はですね、余り時間をかけずに、1回の審議会で結論をという考えであったわけですけれども、やはり実際問題これを進めていく上では、人数がそれぞれ、これまでやるのは3名だったんですけれども、少し人数を5名程度にふやし、そしてその一応御答申をいただくまでは、最低でもですね、1回ではなくて3回程度必要ではないかという判断のもとに、今回ですね、その増額した分、それから現有予算を差し引いた額をですね、補正予算として提出させていただいた関係で、今回の補正予算でお願いしているということでございます。
○16番(守屋亘弘君)町長は1期4年ということで、スピード感を持ってやるということなんですけれども、もたもたしていてですね、削減する機会を失うんじゃないかと私は心配しているんですよね。というのは、大変すばらしい例は、熊本県知事が公約だといって、100万円給料をカットした。それは新聞情報…去る4月25日(金曜日)の日経に書いてあるんですけれども、4月16日に就任したばかりで条例案を提出してですね、24日の臨時県議会に条例改正案を提出、同日可決された。このスピード感をもってぜひやってもらいたいと思うんですけれども。要するに、何かもたもたしてですね、いるんじゃないかと。なおかつ、さきの議会でも私、質問しましたけれども、じゃあ具体的にどういう考えでですね、審議会に諮るのかね。例えば、町長のおっしゃっている範囲は、町長と教育長の給料に関してだと思いますけれども、何%カットというようなはっきりした提案をもって審議をしてもらうというようなことなのか、ただ漠然と審議してくださいということなのか。その辺はいかがなものでしょうか。
○総務部部長(根岸隆男君)諮問の仕方も私どももいろいろ検討しているわけですけれども、もちろん町長とも、最終的には判断は町長がされるわけですけれども、いわゆる今、守屋議員がおっしゃった白紙的な諮問と、それから内容の提示型の諮問と、2つあるわけですが、回数が3回ということで、白紙でどのような、例えば削減率ですとかを求めるよりも、内容提示型のほうが、審議自体は円滑に進むのかなという考えは持っておりますが、ただその部分については、最終的には町長のほうとまた御相談申し上げ、進めていきたいと。現時点では、その方向性は決まっておりません。
○16番(守屋亘弘君)前回も申し上げましたけれども、3年前の町長選において、町長は三役、特別職の給与及び削減案というものを公約で、案としてですね、公約と出されまして、町長カット率は20%、教育長は10%という数字を掲げております。私は当時、以前から大変結構な提示であったと考えておりますけれども、そのように明らかな数字を提示してやらないと、審議したってどうすればいいんだという話になりますから、まずはマニフェストというのか公約というのかわかりませんけれども、20%と10%カット。それから、さっき申し上げた町長については、今回の状況を加味して25%カットとか、そういうことで審議に提案をしていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
○町長(森英二君)先ほど総務部長が答弁しましたように、まだ最終的には決定しておりませんが、まず3回程度ということで今、予算を計上しておりますので、それでスムーズに審議いただくためには、ある程度の方向といいましょうか、数値を示して、それの妥当性を含め、検討していただいたほうがいいだろうなと思っておりますが、まだその内容については、未定でございます。
○議長(笠原俊一君)他に。
○7番(近藤昇一君)ちょっと話をまた蒸し返すようで大変申しわけないんですけどね、今回の補正予算の差しかえについて、いろいろと議論、この間、されておりました。過去の町政の中でも、何度か差しかえありました。しかし今回の場合には、森町長に一言申し述べておきたいんですけども、やはり議会に提案された議案に対して、庁外…我々が審議する前にね、やはりコメントを出す、いいの悪いのというコメントを出すというのは、これは今後厳に私は慎んでいただきたいと思います。そして、そういうコメントを出してしまったからには、私はこの差しかえしか当然なかったかなと思っております。過去にも、事務局で調べてもらえれば、件数はすぐ出てくると思うんですけどね。過去、守屋町政、田中町政の時代に、議案が差しかえられた、あるいは撤回された件数。これはぜひまた後ほど数として調べておいていただければと思いますけども。そういう面で二度とこういうことのないように、やはり議員の手に渡った議案については、我々が審議する前にね、コメントするというのは、やはり慎しむべきだと私は思っておりますので、このことは指摘しておきたいと思います。
その上で、細かい内容に入らせていただきますけども、まず住宅費の補助金ということで、公園整備事業、国からの補助金もらっているわけですけども、ここに説明されているのは、公営住宅の建設や面的な住居環境整備など、地域における住宅政策に対し交付されるとなっているんですけども、これが主馬寮跡地の対象事業費の補助金ということで、よろしいんでしょうか。
○都市経済部部長(高梨勝君)この項目の名前で、一部分この公園に使わせていただけるということで、この名称自体のうちの、いただくうちの一部分のこの600万円が、私のこの公園のほうに使わせていただけるということになります。実はこの項目でありますのは、福祉課のほうでやっていただく住宅費補助の中の一部を充てさせていただいているということです。
○7番(近藤昇一君)いや、総務部長はこの説明書いてありますと言われて、この説明。ちょっと言葉不足ではないのかなと思うんですけどね。これを読むと、あたかも主馬寮公園整備に伴い対象事業費のおおむね45%交付されるというふうになってますよね。そうすると、この647万がすべて、そうするとかなりお金、余っちゃうなと思ったんだけど。その辺のもう一度御説明をお願いできれば。どのぐらいがいわゆる主馬寮のほうで、あとほかの福祉のほうの対象がこのくらいだというのがわかれば、お願いしたいんですけど。
○総務部部長(根岸隆男君)地域住宅交付金でございますけれども、例えば子育て支援センターの部分とか、そういったところに該当しているわけですが、そのメニューによって配分をしている。したがいまして、この公園事業につきましては、今御指摘いただきました地域住宅交付金が647万円、それから市町村振興補助金、これが251万3,000円、それからさらに財政調整基金の繰入金の充当が37万7,000円。このように…失礼しました。地域住宅交付金が公園整備事業には647万円、そしてそのほかに市町村振興補助金、これが251万3,000円等が充当されております。
○7番(近藤昇一君)先ほど、都市整備部だったけ、の部長のお話だと、647万円のうちの一部が公園のほうに来ていると言うんですけど、支出のほうを見てみれば、公園整備事業でもって、財源内訳で647万円丸々来ているんですよ。財源内訳で。それがどうして、この住宅交付金がここに来るのか、私、理解できないんだけど。まさかごまかしていることは絶対にないと思うんでね。
○都市経済部部長(高梨勝君)説明が下手で申しわけございません。一部と申し上げたのは、住宅交付金で、当初に福祉のほうで4,000万ほどありまして、今回600万の補正をさせていただいて、住宅のこの4,000万と足したうちの一部だということで、この600万円は、今回も全額住宅として、公園費、全部600万円は使わせていただきます。当初予算で既に4,200万円ほどありまして、今回600万円の補正をさせていただいて、総額4,000、本当は800万になるはずなんですが、そのうちの600万円は、今回上げさせていただいた補正額は、全部公園で使わせていただくということでございます。
○議長(笠原俊一君)よろしいですか、近藤議員。
○8番(畑中由喜子君)付属説明書の13ページで、町のバス借上料が58万円組まれていますけれども、19年度の予算では492万7,000円組まれていました。年度途中で半分としても、全然けたが違うなという感じなんですけれども。この町のバスの貸し出しの要綱が変わったとか、何かそういうことがあるんですか。
○総務部部長(根岸隆男君)この町の借り上げのバスにつきましてはですね、御案内かと思いますけど、一応は新年度、20年度については、これを公共の利用、あるいは準公用の、公共の利用以外は一応廃止をするという方針であったのですが、森町長のほうの強い意志により、お考えによりまして、高齢者の団体、そして障害者の団体については、一部でございますが、復活という…復活という言い方が適切かどうかわかりませんけど、その団体に対してはバスを利用していただこうと、こういうふうな考えのもとに、今回の補正予算になっているということで、御理解いただきたいと思います。
○8番(畑中由喜子君)すいません。そうでしたね。それで、そうすると、この金額というか、利用できる対象というか、使える人たちというのは、もうあらかじめ決まった団体ということになりますか。
○総務部部長(根岸隆男君)現時点で考えておりますのは、老人クラブですね。老人クラブの方。それから障害者団体としては、葉山町身体障害者福祉協会、それから葉山町手をつなぐ育成会、逗葉ろうあ協会、それから精神の関係ではNPO青い麦の会というのを現時点では想定をしております。
○8番(畑中由喜子君)はい、わかりました。次の庁舎の照明器具の交換なんですけれども、これは全照明器具のうちのどれぐらいになるのか。そしてこれによってCO2の削減をどれぐらい見込んでいるのか伺います。順次交換するとすると、いつごろまでに全部交換する予定か伺います。
○総務部部長(根岸隆男君)全部で照明は、いわゆる白熱球とそれから蛍光球、おおむね800程度あるわけですが、そのうち今回の補正でお願いしているのは、いわゆる日常的に利用をしている照明のうちの白熱球約140、これを物品として購入をし、そして町職員等の手によって交換をしていこうではないかと、とりあえずは、したがいまして白熱球の交換を、蛍光球に変える、その費用でございます。
○8番(畑中由喜子君)CO2の削減の、どれぐらい見込めるんでしょうか。
○総務部部長(根岸隆男君)CO2の削減量、これは事務レベルでは計算はしているのですが、信頼性の部分がございまして、議会のもとで正式に何トンですとか、そういったものについてはちょっと申しわけございませんが、差し控えをさせていただければと思います。
○8番(畑中由喜子君)で、今後の予定で、全部交換予定なのか、白熱球を。その辺の計画はいかがですか。
○総務部部長(根岸隆男君)とりあえず今回、白熱球を蛍光球に交換をしてみて、それからですね、やはり白熱球、例えば議会、3階、4階の白熱球も当然あるわけですけれども、そういったものについては、切れたときには蛍光球に取りかえていくということはやっていきたいと思っておりますが、いわゆる本格的な省エネに対する今後の取り組みというのは、現段階では決定してはおりません。
○議長(笠原俊一君)よろしいですか。
○9番(佐野司郎君)3点についてお尋ねさせていただきます。まず委員報酬ということで、審議会委員報酬がのっております。先ほど諮問の形について守屋議員からありましたけれども、今度は答申のほうでですね、当然答申を尊重なさると思うんですけれども、例えばカットが必要ないとか、あるいはむしろ増額が必要だとかという答申も、可能性としてはあり得る話でございますし、他の自治体で、削減を目的として報酬審議会を開いた結果、安過ぎるという結論が出たので、上げたという市長が、たしかいたという新聞報道を記憶しておりますけれども、その答申の尊重度合いということについて、今どうお考えなのか、まず1点聞きたいと思います。
○総務部部長(根岸隆男君)当然答申をいただきますけれども、結論といたしましては、答申をそのまま従わなければいけないという部分では御承知のとおりないわけでございますが、当然大きな問題として、削減について諮問をし、答申をいただくわけですから、十分そこを重く受けとめて、町長のほうとの御指示を受けながら、その対応については進めていきたいというふうに思っています。
○9番(佐野司郎君)今、総務部長からお答えいただきましたけれども、考え方によってはこの予算というのは、町長がマニフェストにのせた政策的な予算の最たるものだと私は思っております。あくまでも削減を目的として、予算を組んだと思われますので、町長に一言、答申によって、据え置きあるいは増額ということはあり得ないというふうに、お考えと確認させていただいてよろしいでしょうか。
○町長(森英二君)佐野議員の御指摘のような答申が出てくるというのは、実は私、想定してなかったものですから、出てきた時点で今、部長が答えましたように、目的は削減していきたいという公約でございますので、その点を考慮しながら判断をしていきたいと思っております。
○9番(佐野司郎君)見解を聞かせていただけてありがとうございます。決し増額してしまうのではないかと疑っているわけではございませんので、確認をさせていただきました。
次にまいります。町のバスの借上料なんですけれども、ここに老人クラブ等と書いてありますけれども、バスを町が、町のバスを廃止した結果、いろいろな団体にバスを提供しなくなったということは十分承知しておりますけれども、やはりあのバスが欲しいということを考えている団体、あるいは町内会を含めまして、いろいろあると思うんです。ですけれども、ここで、老人クラブというふうに明記されておりますけれども、老人クラブだけが復活を要求したという理由でよろしいでしょうか。
○総務部部長(根岸隆男君)復活の要求の経緯については、具体的な部分については、私は存じ上げておりませんけれども、要望が出ているとか、そういうことは承知しておりますけれども、やはり移送手段といいますか、そういったものの充実を図るための一つの一助として、高齢者の方、そして障害者の方、2つの方たちに復活するという考えでございまして、一応現時点で考えておりますのは、老人クラブ21団体、それから老人クラブ連合会、そして先ほど申し上げました障害者団体のたしか4団体だと思いますけれども、身体障害者福祉協会、手をつなぐ親の会、それからNPO青い麦の会、そして逗葉ろうあ協会、この団体についてを現時点では考えております。
○9番(佐野司郎君)高齢者と障害の方ということで、理由は立派に成り立っていると思いますけれども、やはりかつていろんな団体、あるいはいろいろなことで町バス、あるいは町バスのチャーター料が支払われていた経緯もありますので、これはやり方によっては不公平を招きかねないというふうに思いますので、これから要望すれば受け付けるのかどうか。ある一定の基準というものを町民の方々に明示しないと、何であそこだけという、高齢者だけなのというようなことにもなりかねませんので、公平を期すために、そういうような考え方の基準みたいなものを、あるいは公募とまではいかないんでしょうけれども、要求を受け付けるよとか受け付けないよとかということをお示しになる予定はありますでしょうか。
○町長(森英二君)このバス借り上げにつきましては、昨年の暮、まだ私の前ですけれども、経費の、財政上の大きな理由で、バスの借り上げはもうやめますという通達を、各団体、従来使っていた団体全部に出たわけですね。その後、私も各地の老人クラブの総会ですとか、いろんな会合等にも出ておりまして、一番それがなくなって落胆しているというのが実感できたのが老人クラブの方々なんですね。年に2回、ささやかに地域の同じ町内会に住むお年寄り同士が、日帰りで慰安旅行をする。それが唯一の大きなコミュニケーションであり、楽しみになっていると。それがすべて急になくなってしまった寂しさを訴えられまして、じゃあせめて1回ぐらいは復活できないものかなということで、予算的な問題もありますので。しかし、前回まで対象になっていたのは、かなりの数の団体が使っていたのは事実です。しかし、その中の老人クラブの、老人会の中でも実績のあるところが一番やはり要望しているだろうということから、その辺の数を当たりながら、しかし老人クラブだけではなくて、そういう障害をお持ちの方々のサークル、グループもそういう年に1回程度の集まり、慰安の楽しみというものは、やはりもう高齢になってそういったものが非常に唯一の楽しみになっている人たちにとっても、触れ合いの場になる。この気持ちから、せめてこのグループ、団体には復活を1日だけでもしたいなということで、私のほうからお願いをして、予算組みをしていただいたという経過がございます。
したがいまして、いろんな団体から要望が出れば復活するのかということでなくて、そういう要望を直接ほかの団体から余り私自身は聞いておりませんし、ただ、なくなって寂しいねというのは、普通の町内会の役員の人から聞くことはありますけれども、老人クラブの方々からの耳にする、接するときの切なさといいましょうか、その思いを私は今回重く受けとめて、ささやかな触れ合いの楽しみは続けさせてあげたいという意味で計上させていただきました。御理解いただきたいと思います。
○9番(佐野司郎君)町長がるる申されたことについて、私も個人的には大変理解できるところではありますけれども、受け取る側の問題もありますので、たまたま町長にその心情を吐露できた、あるいは接触できた人たちだけが何か恩恵をこうむるというふうに取られる方もいないとは限りませんので、やはり公のことですので、これこれこういう理由で、こういうふうにこの団体に、一度やめたけれども、という話はしておかなければ、これは大変誤解のもとだと思います。それで、その他にもそういった団体がないというふうに断定してしまうかどうか。それも調査の必要があるのではないかというふうに考えますので、公平の観点から、町長に物が言える人たちだけが町政の恩恵にあずかるという形をできるだけ避けていただきたい。今回は、私も個人的に先ほど申しましたけれども、なるほどな、お年寄りが一番落胆しているだろうな、障害者の方も必要だろうなということはよく理解しておりますけれども、方法として、ぜひ御一考を願いたいというふうに考えております。
それから3点目でございます。健康増進施設利用なんですけれども、温水プールがあるところというふうに先ほど理由を述べられました。逗子の公的なところも当たったんだということも情報としてはいただいておりますけれども、できるだけ多くの人に受けていただくためには、先ほど土佐議員が提案したように、プールはないけれども、やはり身近でもって参加できる場所を組み合わせるとか、いろいろですね、参加していただかなければ何にもならないと思うんですよ。お金の高い安いじゃなくて、65歳以上の人が体を動かすという目的に返っていただいて、プールを嫌う人も中にはおりますし、プールには身体的に入れない方もいらっしゃるということならば、近くで、プールはないけれども、そういった健康増進のことができるということも一応当たっていただいて、参加者が一人でも多くなるように考えていただきたいと思いますけれども、部長、いかがでしょうか。
○保健福祉部部長(石川恵一君)今回の要綱につきましては、8月1日からという形でもって今、つくらさせていただいております。今、議員が言われましたように、町内にもそういうクラブがあるんだということであれば、これから当たりまして、今回のものに間に合うようであれば、そのクラブも追加していきたいと思います。ただ、ことしが初年度という形でもって行っておりますので、これからもっと広げられるとことがあれば広げていきたいと思いますけれども、金額的な面もありますので、その辺はもう一度検討させていただきたいと思います。
○9番(佐野司郎君)考え方を申し上げただけでございまして、これをやってみないとどういう結果が出るかわかりませんけれども、基本的には一人でも多く、健康でお年寄りがいていただいて、長生きしていただきたいというのが目的でしょうから、それに見合うように、なるべくうちに閉じこもらないで、運動していただける方法を考えていただければというふうに考えて、これは希望でございますけども、考えております。どうぞよろしくお願いいたします。以上です。
○議長(笠原俊一君)他に。
○11番(待寺真司君)今の町のバス借上料にちょっと関連して質問させていただきますが、58万円の予算ですけれども、これは単価と回数はどの程度見積もられたか、まずそれを教えていただきたいと思います。
○総務部部長(根岸隆男君)今回の補正予算の58万円でございますが、現在の考え方でございますが、老人クラブの方の関係が7回、それから障害者団体の皆様が3回、合計10回で、これ単価といたしましては5万7,960円の10回というふうに考えております。
○11番(待寺真司君)そうしますと、この線引きがね、まだ明確でない上に、いろいろな、例えば子ども会とかですね、そういったところが今後要請をね、されてきたりする場合、この10回で打ち切りではなくて、もしそれ以上今年度、老人団体も21あるということで、それがすべてやれば、この回数じゃ足らないですよね。そうすると、これ打ち切りじゃなくて、もしふえる場合は、補正の対応ということを考えた上での、今回の58万の計上ということの認識でよろしいでしょうか。
○総務部部長(根岸隆男君)当然、老人クラブ等については、対象の団体として、今御説明させていただいているわけですから、数がふえればですね、当然それに対応していかなければならないと思いますが、ただ予算という部分がございますので、その部分の制約というものも生じてくるのかなというふうには思っております。
○11番(待寺真司君)先ほど佐野議員も言われましたようにね、やっぱり不公平感が出てはいけないと思うんですよ。やはり明確に私は、町内のそういう団体がいろいろたくさんありますけれども、そこを明確にしないと、何だあそこだけ使えてっていうのが間違いなく出ると思いますし、今の部長の御答弁ですと、予算が足りなくなったら、もうことしはだめよみたいな形になるとね、何かせっかく組んでいて、期待している団体も、これをやることによって発生すると思うんですよ。その辺の対応を、やはりしっかり、もう少し明確に、この補正予算のときに上げていただきたかったなというのが、ちょっと正直な気持ちでございます。
それから、そういった形で、当初のこの予算を上げるときに、老人クラブや障害団体ということの、ちょっと限定的なね、言い方をされていますけれども、それだと私、総務の費用じゃなくて、民生費じゃないかと思うんですけど、その辺の見解はいかがでしょうか。
○総務部部長(根岸隆男君)先ほどの御質問いただいたことにつきまして、回数につきましては、既に昨年度の実績に基づいて、まず算定をしているということで、予算がなければだめという、そんな冷たいことではなくて、その予算を措置をする必要かどうかというのは、当然検討する部分がありますけども、ただ、その年度内に要望があったとしても、それは予算の範囲を超えるということで対応ができない場合もあるということを申し上げているわけでございます。
それから2番目の福祉施策ではないかということで御質問なんですが、この借り上げバスは、先ほどもちょっと畑中議員にも御説明させていただいたんですが、公用の部分と準公用の部分、それから今、補正をお願いしている部分と、一つの全体で考えて、中での事業ということでですね、たまたま今回の補正については福祉関係ですけれども、全体で考えて、総務のほうで計上させていただいているということでございます。
○11番(待寺真司君)最後にしますけれども、そういうお考えですと、やはり福祉施策の一環ではなくて、何かもう少し幅広くね、いろんな団体に門戸を広げるべきものじゃないかというふうに思いますので、それはぜひ1点、これからの検討課題として、町長もいろいろな団体からね、多分要請が今度出てくる可能性もあると思うんですよ。そんなときにね、これは福祉施策だからだめですよっていう冷たい言い方じゃなくてですね、検討をぜひ加えていただきたいと思います。
○12番(鈴木道子君)関連の質疑、2項目ほどさせていただきます。ただいまの町バス借上料でございますけれども、5月28日に要望第20-3号といたしまして、葉山町老人クラブ連合会鈴木勝己会長からの文書が出ておりますけれども、この要望の内容の、今回この一部を充足したというふうに考えてよろしいんでしょうか。
○総務部部長(根岸隆男君)この制度として、これまで実施していた中では2回使えるというところを年に1回という意味合いから一部ということでございます。
○12番(鈴木道子君)そういたしますと、この要望の中身の…すいません、再度聞かせていただきます。要望の中身の一部、要望全部ではないということでよろしいですか。
○総務部部長(根岸隆男君)5月28日の要望ですか。そこの中には、利用したいという要望でございまして、具体的な回数等については盛り込まれてはおりません。
○12番(鈴木道子君)まだ中身等をお伺いして、相対しての何ていいますか、確認がおできになってないのかなという部分も感じられるんですけれども、その点を今後ちょっと詰めていただくことも必要かなというふうに思っておりますが、それはなさいますか。
○総務部部長(根岸隆男君)御案内のとおり、この事業は一度廃止というところから再度お願いをしているという経緯の中で、当然できればという廃止だったんだけれども、この部分があって、その最小限が、この今お願いしている部分でございます。ですから、今の御指摘の具体の要望の内容とか、そういう部分については当然のことながら、老人クラブの方と、あるいはまた福祉課も関係しておりますので、必要に応じて調整というか、御相談にも乗っていきたいというふうに思います。
○12番(鈴木道子君)わかりました。今お二方の議員がおっしゃった要望で、公平性とそれから広く、もっと充足するようにというようなお話でございましたけれども、私もそのことをお願いしておきます。
次の項目で、庁舎照明器具交換の質問が出ておりましたけれども、CO2削減は幾らかということ、これは大変難しい計算だと思いますが、ちなみに140個をかえるというお話がございましたが、ワット数としてはどのくらい削減になるか。そして換金するとどのくらいかっていうのは、数字的にもしおわかりでしたらお教えをいただきたいと思います。
○総務部部長(根岸隆男君)これも、先ほどの御質問に関連をしているんですけれども、二酸化炭素の排出量、それから電気料金の削減の金額等についてでございますけども、一応試算というのはしてございますけども、それが本当に、ちょっと信頼性がちょっと非常に微妙な部分がありますので、ちょっとこの議会の幾らですというところまでは至っていないということでございます。御理解いただければと思います。
○12番(鈴木道子君)わかりました。ワット数はどのくらいかというのは、それもあれですか、余り公表する数字ではありませんか。
○総務部部長(根岸隆男君)削減効果は現使用量の、その交換する部分の使用量の5分の1になるということですが、具体的なワット数については、ちょっとお時間をいただきたいと思います。
○12番(鈴木道子君)きょうは少し涼しいんですけども、この本会議場で、この3日間ほど大変暑く、傍聴者の方は上のほうですので、もっと暑かったと思います。議長も大変暑いということをおっしゃっていらっしゃいましたけども、ここの白熱球はすごくたくさんありますけれども、私が省エネの話、提案を申し上げたときに、ここすごく白熱球がたくさんありますので、年間の使用頻度も考えますと、少なくはない本会議場の時間ですけれども、これはその次の段階で考えているということですか。まだ、相当先の話でしょうか。28度設定の冷房等を考えますと、この暑い夏を傍聴者の皆様方もともにここで過ごすのは、この白熱球の温度というのも大変に関係すると思うんですけれども、いかがでしょうか。
○総務部部長(根岸隆男君)先ほどの140につきましては、いわゆる就業中点灯状態器具ということで、常時使っているということで説明させていただきました。議会のほうも当然のことながら使用されておりますけど、議会本会議がないときには点灯はされていないという関係から削除されているわけですが、今後白熱球を、今後ふやしていく、あるいは継続するという考えはございませんので、故障等したときには、切れたなどしたときには蛍光球に順次交換をしていきたいというふうに思います。
○12番(鈴木道子君)すいません、ちょっと雑音が多いので、もう少し大きい声でお願いできますか。
○総務部部長(根岸隆男君)今現在、常時就業中、役所のほうが…役場のほうがあいているときに使われている状況の140を取りかえたいということでございますが。(私語あり)
○12番(鈴木道子君)議長お願いします。私語を慎むように。
○議長(笠原俊一君)お聞きのとおりですので、どうぞ静粛にお願いいたします。
○総務部部長(根岸隆男君)そして、今御質問いただきました議会の本会議場の白熱球については、議会がないときは使われておりませんので、ここから削除しておりますけれども、今後この白熱球が切れたというようなときの交換については、当然のことながら蛍光球のほうに変えていきたいというふうに思っております。この白熱球を全部来年度交換するとか、そういうところについては、まだ煮詰まっていないのが現状でございます。
○12番(鈴木道子君)切れたらということになりますとね、とても遅々たる進み方だと思うんですけれども、今、総務省のほうで、私が前に一般質問申し上げたときに、ソーラーシステムと照明の省エネの工事がセットになった工事の仕方があるというふうに提案申し上げたんですけども、総務省のほうで割と最近省エネルギー改修事業に関する契約についてということで、エスコ事業の有効活用ということで10年まで環境配慮契約法で、そのリースが10年まで延長できるということが決まったそうです。財政法では、国の支出は原則5カ年以内とされており、長期契約を前提とするエスコ事業の推進が困難であったと。そこで10年に延びたということがありまして、例えば省エネ、ソーラーシステム等を設置して、省エネの電気料が安くなった、その安くなった部分で工事もできて、10年リースで町の持ち出しはないというようなことが制度的にあるというふうに聞いております。さまざまな方法があると思いますので、ぜひ先ほどのCO2削減の数はどうだっていうお声がありましたけれども、北海道サミットも控えている中で、もっと積極的に町として、この省エネ政策を進めていきたいというふうなお願いを申し上げたいんですけども、いかがでしょうか。ぜひいろんなことを研究して、財政的な負担がそれほどなくてできるという部分がございますので、ぜひ研究をお願いしたいと思います。いかがでしょうか。
○町長(森英二君)3月の第1回定例会で鈴木議員からいろいろとこの省エネ、照明等も含めて御提案がございました。あの中で、電球を変えることによって白熱灯から蛍光管に…蛍光灯に変えるだけで、かなりの速いピッチで投資が回収できるという御説明がありました。それを踏まえまして6月議会までには対応を考えたいと、私はお約束しました。その中の140球というのは、全体から見ればまだ少ないかと思いますけれども、この効果も見ながら、全体的なこの省エネ対策は考えていきたいと。御提案の中身も含めながら考えていきたいと思っております。
○12番(鈴木道子君)ぜひ御期待を申し上げておきます。もう一つこれに関連して、洞爺湖サミットの7月7日のこの日をクールアースデーにするというような提案が首相のほうになされまして、ぜひそれをやりたいということで、例えば全国のライトアップ施設や各家庭でちょっと短時間でも明かりを消すライトダウンをするというようなことがあります。当町といたしましても、何か洞爺湖サミットに合わせた環境施策として、このクールアースデーに関連するような事業というのは御念頭におありでしたら、この際ちょっとお伺いをしたいと思いますし、もしありませんでしたら何か、7月7日で何かなさることを提案申し上げますけれども、そのお考えをお伺いいたします。
○町長(森英二君)7月7日に向けての具体的な協調といいましょうか、イベント的なものは、まだ私のところには来ておりませんけれども、もしいろいろとお考え、御提案があれば、皆さんからもいただきたいなと思います。
○議長(笠原俊一君)関連…できるだけ本旨に戻していただきたいんですけど。まだ質疑をされたい方残っていますので。
○12番(鈴木道子君)そうですね、もう1個だけ。御提案をいただきたいということでございましたけど、当局のほうでも、ぜひこの7月7日に、何か町としてアピールをするということを御要望しているんですけど、いかがでしょうか。
○総務部部長(根岸隆男君)この部分につきましては、当然生活環境部の関係もありますし、私どもの庁舎管理ですとか、いろんな部分、広い範囲がかかわっているわけですけども、今現時点においては具体的なものはないというふうに聞いております。可能性があるものについては、また生活環境部等とも話をしていきたいというところでございます。
○5番(山梨崇仁君)2点ございます。一般事務運営事業の欠員補充に係るアルバイト員賃金、こちら確認ですけども、交通費ありの1人分の賃金と考えてよろしいでしょうか。アルバイト員賃金は交通費ありの1人分の賃金と考えてよろしいですか。
○総務部部長(根岸隆男君)交通費は含まれております。
○5番(山梨崇仁君)1人分ですか。
○総務部部長(根岸隆男君)この金額については3人分でございます。
○5番(山梨崇仁君)もう1点確認なんですけども、アルバイトの昇給というのは、葉山町で関連するアルバイト員には保障されている方いらっしゃいますでしょうか。
○総務部部長(根岸隆男君)アルバイト員の方については、昇給の規定はありません。働いていただいた時間によって増減が出るということでございます。
○5番(山梨崇仁君)では、例えば一定の技術・技能を習得されていく、アルバイトをされている方であっても、たとえ何年勤められても時給は変わらないという考えでよろしいでしょうか。
○総務部部長(根岸隆男君)現時点におきましては、御指摘のとおりでございます。
○議長(笠原俊一君)他に。
○5番(山梨崇仁君)わかりました。続きまして行政評価事業について、先ほどの待寺議員の質問に重ねて幾つかお伺いしたいんですけども、私も待寺議員同様にですね、評価制度は大変重要なものだというふうに認識しております。その中で、今回コンサルタントを導入していくという方向なんですけども、先ほど待寺議員のほうでは、人員がこんなに必要なのかという質問がございまして、私の認識としては、コンサルタントが入る初期段階においては、非常にマンパワーもかかるのでですね、ある程度人員がかさむことはわかるんですけども、この210万円という金額に対して、恐らく町長はおわかりだと思いますが、そのコンサルタントを普通導入する。特にこういった評価などの業務改善コンサルタントの場合は、そのコストに対した…対して見合った費用対効果、特に減額、行政のスリム化というふうに言いかえられるかと思うんですけども、そういったものを提案してもらう、そういった意図が含まれてくるかというふうに考えておりますけど、その点210万円の費用対効果はどのようにお考えでしょうか。
○町長(森英二君)この提案された…コンサルタントから提案された内容、それを十分参考にして、実施して、効果を上げていくということにおいては、コストパフォーマンスは十分見合うものと考えております。
○5番(山梨崇仁君)そうです、おっしゃるとおりコストパフォーマンスという点では非常に重要視していただきたいと思います。その関係でですね、選定の方法について、どういった方法をとられるのか、一般的な競争入札だけでは、そういったものは求められないと思いますけど、その点いかがお考えでしょう。
○総務部部長(根岸隆男君)今回考えておりますのは、いわゆる提案方式…プロポーザルという方式を採用していきたいというふうに思っております。
○5番(山梨崇仁君)そういったプレゼンの方式を採用する結果につきましては、もちろん公表していただけると考えてよろしいですか。
○総務部部長(根岸隆男君)結果と申しますと、その選定するまでの協議経緯とか、そういうことでございましょうか。それについては、ちょっと今検討させていただきたいと思います。
○5番(山梨崇仁君)一般的に、競争入札ですと金額だけで判断されますけども、その後どういったプレゼンを受けて、審査したのかというプロセスが非常に重要になりますので、よろしければ、ぜひ公開に向けていただきたいというふうには申し上げておきます。なおですね、210万円、今年度に関しては初期投資ということでしようがないというふうに考えられるんですけども、これが経年続いていきますと非常な財政負担となります。来年以降については、いかがお考えですか。
○総務部部長(根岸隆男君)当面は葉山に合った行政システムの基盤を、これまでの試行の部分と合わせもってつくっていきたいという考えでおりますので、早い時間に私も含めてですけども職員が、その行政評価自体を理解し、適切に進めていくようなふうに努力していきたいと思いますが、必要に応じては21年度でございますが、また予算としてお願いする場合もあろうかと思います。
○議長(笠原俊一君)他にございますか。
○7番(近藤昇一君)これも23日の一般質問との絡みなんですけども、12、13ページの総合計画実施計画、これ事務方としては、いつごろ発行する…完成し、発行する予定なのか。
○総務部部長(根岸隆男君)一応策定は年度末、3月を考えております。
○7番(近藤昇一君)これ、過去も同僚の議員が盛んに指摘していることですけども、3月だと予算が編成されて、21年度については予算が編成されているから、そこに実施計画が盛り込まれていると。まさにそれ逆転の発想なんだよね。総合計画に盛り込まれているから、予算に編成されるというのが本来のあり方だと私は思うんですよね。となると、やはりその以前に、予算編成される以前にこれができ上がっていなければ、それが予算に反映されるという形にならないと思うんですよ。年度末ということは、もう既に予算書ができ上がってて、予算書に盛ってて総合計画に載っていないというのはまずいから、これ入れとこうよとかね、そんな話になる可能性が十分あるんですよ。これは一般質問でも言いましたけど、21年から23年度のやつですから、まさに町長の在任期間中の実施計画ですよね。そうすると、そこに当然さまざまな政策、公約が盛り込まれていなければ、例えば緒につく政策もあるでしょう。それにしたって何らかのアクションがその中に、3カ年の中にね、組み込まれていますよね。既に20年度にすべての実施が終わっているというのは、また別としてね。それらも含めると、果たして年度末というのでいいのかどうかというのは、過去何度もこの問題については議会とやり合ってきていると思うんですけども、相変わらずその辺は直りませんか。
○総務部部長(根岸隆男君)実施計画21−23は、確かに実施計画として発行といいますか、策定時期は3月ですけども、当然夏から秋にかけてですね、現課、要するに各課のほうから、当然実施計画のメニュー自体は基本計画に沿った形のメニュー自体は上げてもらう予定でおります。したがいまして、言いわけがましい部分もありますけれども、既に上がってきた事業について、予算として反映すべく、その参考には十分なるというふうに理解しておりまして、具体の発行については、策定時期については3月ということでございますので、全く3月までは、全く予算に反映できないということではないというふうに理解しています。
○7番(近藤昇一君)そうしましたら、内部的にはいろいろな意見が上がってきているんでしょうけども、過去の例を見るとね、例えば予算が2月に我々予算書を見させていただく。総合計画のその年度の実施計画が我々の手に渡るのが3月の末と。既にもう予算審査が終わっているというパターンなんだよね。少なくとも…だから3月となると、やっぱりその同じパターンなんですよ。少なくとも予算、我々審査するときに、総合計画との整合性というのをね、やはり一つの審査のね、対象にしたいと我々は思っているんですけども、実際にはもう既に予算が審査終わって、審議も終わって、それから初めて総合計画、あ、予算とこれは整合性あるなと、形なんですよね。少なくともそれは改められるんでしょうか。
○総務部部長(根岸隆男君)3月と申しますと一番最後の月になりますけども、先ほど申し上げましたように、現課から上がってくるのはもっと早いわけでございますので、なるべく議会審議に間に合わせたいというふうに思っております。
○7番(近藤昇一君)町長、少なくともね、我々には新年度の予算書と同時に、その総合計画の実施計画が手渡されるように指示を出していただきたいと思います。
それと、これも事務方にまず聞いておきたいんですけども、先ほど私言いましたように、この計画については町長自身がね、この公約、マニフェストをやめたと言わない限り、そこに盛り込まれているというふうに理解してよろしいですか。4年間の間ですから、あと3年の間ですから。
○総務部部長(根岸隆男君)このマニフェストをいかに予算化するという部分については、当然のことながら現各課も各部も、そして財政当局もそうだと思いますけれども、当然町長のほうの意向を意を呈して、そして予算のほうに反映するということでございますので、当然のことながらマニフェストの部分について、この予算化という部分についてですね、町長の判断によって御指示いただければ、それは当然予算に反映してくるというふうに御理解いただければと思います。指示があって予算に計上するということでございます。
○7番(近藤昇一君)ぜひ町長にあたってはね、今回の補正予算のような対応ではなくて、やはり厳密にその点はチェックしないと、後の3年間の町の方向を決めるものですし、ちょうど町長のね、在任期間とも重なりますんで、その辺の決意をちょっと伺わせていただいておきます。
○町長(森英二君)総合計画、また実施計画というものは、町の行政にとって非常に重要なものだと認識しておりますので、それが御審議いただくときに、予算とともに提出できるように努力していきたいと思います。
○議長(笠原俊一君)すいません、お昼になってきたんですけど、まだ4号について質疑を予定されている方かなり多いようですね。それでは休憩して、午後からにさせていただきます。
この際、昼食のため暫時休憩をいたします。再開は午後1時といたします。(午後0時03分)
○議長(笠原俊一君)休憩を閉じて会議を再開いたします。(午後1時00分)
休憩前に引き続き、議案第4号の質疑を続行いたします。
○16番(守屋亘弘君)今度リサイクルじゃなくて、リフレッシュした佐野司郎議員が先ほど極めて大切な指摘をなさったと私は考えておりますけれども、かかる審議会に町長が諮問しなければ、審議会は答申しなくていいはずですよね。だから町長が御自分で、さっきちょっと読み上げたように、熊本県知事と同様に自分の給料を20%カットするんだと、そういう改正条例案を出してくれば、わざわざこの経費を計上しなくてもいいと思うんですけど、いかがでしょうか。
○町長(森英二君)その方法もあります。しかし、私、自分自身のことにかかわることですから、自分の考えをそのまま提案するというよりも、今回5名の方を予定しておりますけども、そうやった有識者の御意見もいろんな観点から御審議していただいたほうがいいだろうというふうに考えた次第です。
○16番(守屋亘弘君)ですから、御自分のね、強い意志で改正…条例改正案を出せば、事が済むという意味で私は申し上げているんで、何か3回も審議会を開催しなくちゃならないとか、そういう手間暇が全部かけることはね、必要ないんじゃないかと、そういうことを申し上げていて、今、町長もある一面、そのようなお話なんで、ぜひそういう方向でやって、別に予算計上したからっていったって、これをまた見直すことだって十分できることですから、ぜひそういう方向で考えてもらいたいと思うんですが、いかがですか。
○町長(森英二君)御意見として承っておきます。
○16番(守屋亘弘君)それとですね、1点、6月14日の神奈川新聞に、いわゆる夏のボーナスとして、それぞれ支給されたと。明細も出ておりますけれども、その中で私の記憶ではたしか58万強が教育長に支給されたと。そうしますと、前教育長と現教育長にそれぞれ支給されたということになろうかと思いますが、そのように解釈でよろしいんでしょうか。
○総務部部長(根岸隆男君)ただいまの御質問ですけれども、ちょっと…大変申しわけございませんけども、高木教育長と豊田教育長2名に対してボーナスが支給されたかという御質問でよろしいんでしょうか。
○16番(守屋亘弘君)はい。
○総務部部長(根岸隆男君)申しわけございません。ちょっとお時間をいただきたいと思います。
○議長(笠原俊一君)その間、ほかの質疑ございませんか。守屋亘弘議員、それでよろしいですか。返事は後ほど。それでは他に。
○6番(阿部勝雄君)余り黙っているもんで、催促された形なんで、質問させていただきます。まず子育て支援センター内覧会用リーフレット1,000部とありますけれども、1,000人来ると、こういうふうな予算計上なのか、まず第1点。それと、今回町長が骨格予算のときには、葉山の花火大会を云々ということでブログにも書かれて、やめたやめたって大騒ぎされたものが復活という形で500万のっかっていますけれども、これはたしか観光協会からですか、500万だか何かも含めて、約1,000万強の予算でやるということだったので、このあれは、どの程度のものを予想されて、今後どういうふうにしていくのかも町長のお考えがあれば、わざわざ復活するからには何らかのめどを立てたのかどうかということと、3つ目、保健センターの維持管理事業というのは、今までのあれと何かが変わって、これが必要なのか、この3つお願いします。
○町長(森英二君)まず、じゃあ最初に私への御質問にお答えしたいと思います。花火大会につきましては、過去例年行ってきておりますし、また町民の方々の大きな楽しみでもあるということは承知しております。当初予算を編成している段階におきまして、花火の打ち上げの方式が今回変わるということで、台船を、名島から上げるんではなくて、台船を使って上げるという法式に変わるというような話が出まして、そのためにはどういう方法がいいのか、いろいろ調査、検討する時間が必要ということだったものですから、当初予算てなくて、最初から補正にしようということで、当初予算にのせなかったといういきさつがあります。ただ、当初予算の中にのってこないものですから、各方面あるいは町民の方からどうなっているんだと。花火はやらないんじゃないのかという不安という声が結構ございました。ここで通していただければ、即町民にもアピールできて、また安心する人も多いかと思います。この規模でやるということは、約1,000発ということで、例年と同じ規模でございます。提案の中でも28日ということで日程を予定はしておりますけれども、その翌々日…翌日が予定、延期した場合の予定日、それからその翌日30日が逗子の花火。逗子のときには、ちょうど草津から水泳教室の皆さんが見えておるときに、漁港事務所の屋上、一番いい場所から花火は見ていただける。来年以降についても、花火をやめるという話題は一つも出ておりません。継続してやっていきたいなと。予算の関係での御理解もいただきながら、ただやり方について、少し補助、外部からのメッセージ補助とか、そういったものも考えて、自己資金が少しでも少なくて済むような方式を考えていきたいと思っております。
○保健福祉部部長(石川恵一君)今2点御質問いただきましたけれども、初めに子育て支援センター、このパンフレットの1,000部と書いてありますけども、これは内覧用と言葉は書いてございますけども、通年を通してセンターに見えられた方に紹介状のパンフレットということでございます。
次に保健センターの維持管理事業で何か変わったのかという部分ですけども、こちらにつきましては検診用の個人情報もあるという形で、機械警備という形でもってさせていただきます。
○議長(笠原俊一君)阿部議員よろしいですか。
○6番(阿部勝雄君)すいません。じゃあ花火大会は以前と同じ規模だということは、観光協会からの500万円も入ってくるというふうに考えてよろしいですね。
それともう一つ続けてですけれども、今後の云々でPRとか、いろんなことをおっしゃいましたけども、今後はいろんな方法ももう少し模索して、余り経費をかけないで、同じ規模でできないかと、こういうことを模索していく、こういう言い方でお聞きしてよろしいですか。
○町長(森英二君)現在、県のほうの主催の花火大会でも広告が出ております。メッセージ花火ですね。個人個人、あるいは企業、そういったところのメッセージを花火に添えて打ち上げる。そういったことで協賛金の収入を見込むと、そういう意味でございます。これも、ことしはちょっと準備が間に合わなかったんで、来年度からは花火大会をする場合には、そういう方法も考えたいと思っております。
○6番(阿部勝雄君)すいません、何度も。保健センターのあれは機械化にして、今後セキュリティーを完全にしたいと。今はだれもいないんですよね。それに極端な話、企業名を言ってはいけませんけど、セコムとか、そういうもので機械化したいと、こういう意思でよろしいんですか。
○保健福祉部部長(石川恵一君)そのとおりでございます。
○議長(笠原俊一君)他に。
○5番(山梨崇仁君)今の阿部議員の質問に関連しまして、子育て支援センターのパンフレットですが、こちらつくる際に、もちろん子育て支援センターの名称が入ると思います。以前ホームページでですね、名称を…愛称を募集しているということがございましたが、その後の進捗とですね、パンフレット作成の時期などについてあわせて教えてください。
○保健福祉部部長(石川恵一君)議員言われましたように愛称を募集いたしました。実際に応募があったのは6件という形で、余りにも少なかったもんで、今、内部でですね、もう一度検討させていただいて愛称を決定したいと、そのように思っております。
○議長(笠原俊一君)他にございますか。
○11番(待寺真司君)先ほどの16番守屋議員のちょっと質問に関連をさせていただきますけれども、先ほど御答弁で5名の委員を選任するということですが、この選任方法というのは、この審議会の場合どうなっておりますか、教えてください。
○総務部部長(根岸隆男君)選任方法につきましては、今考えておりますのは、いわゆる学術系、大学の先生ですとか、あるいは金融系、それから税関係の方、それから町民で行政経験の方、あと町民の方で町関係団体、できれば女性をと、男性も女性もというふうに考えておりますので、そういった5名で考えておりまして、選任方法につきましては、別に公募するということではなく、町のほうで適切な方に対してお願いをして、就任をしていただくということで考えております。
○11番(待寺真司君)杞憂であってほしいと思いますけども、ちょっとやっぱり懸念されるのはね、報酬審議委員会が確かに答申の仕方によってね、いろいろ出てくると思うんですよ。やはりその選任に当たっても指名でやるということでね、例えばですよ、気分を害さないでいただきたいんですけれども、首長はもっともらうべきだという人がいっぱい入っちゃえばね、当然そういうようなね、答申が出かねないというのがあるんですよ。先ほど来から16番議員言われているように、町長がもう削減ありきで考えているんなら、本当に何%だっていうことを御自身で言われたほうが、私は今の選任方法とか、学術経験者とか行政の経験者とか聞くと、逆にね、日本のそういう政治家、首長というのは、責任が重い割には少ないというね、学術を述べられている方もたくさん私も存じ上げていますし、そういった中では、やはりその選任方法をそういうような形で一本釣りというんでしょうかね、されると、そこに恣意的なものが入ってしまうと、余計に混乱しかねないと思うんですけども、町長懸念というかね、そういうふうに思いたいんですが、もう町長が削減ありきで考えているんだったら、やはり16番議員と同じ私は質問をさせていただきたいと思いますけども、改めて御答弁いただきたいと思います。
○町長(森英二君)人数の問題とも絡むと思いますけれども、それぞれ分野、立場の違う5人の方に御審議をお願いするということで、一つの方向に固まるということは、まずないと思います。以前のときには3名でした。もう十何年開かれておりませんので、御承知のように議員の皆さんの給料も十数年変わっていないと思います。要するに審議会が開かれていないわけで、そのときの3人でなくて、やはり少し多く5人にしたほうがいいだろうということでやっております。
先ほど16番議員にお答えしましたように、自分の考えは考えとして、広く社会の方の御意見を聞くことも大事だろうということで提案させていただいておりますので、御理解のほどお願いしたいと思います。
○11番(待寺真司君)確かに言われていることはわかるんですけれども、その答申の仕方であろうかと思います。答申の仕方をね…(私語あり)ごめんなさい、答申じゃない、諮問の仕方、申しわけありません。諮問の仕方もあろうかと思います。町長がお考えになっている部分が、その審議会委員が選ばれたときにね、やはり当然述べられないと、先ほどの懸念もね、やっぱり出てきてしまうと思うんですけど、その辺を確認なんですけれども、削減の方針で諮問をするということで確認してよろしいですか。
○町長(森英二君)先ほどもお答えさせていただきましたように、そういう方向で諮問をしたいと思っております。
○議長(笠原俊一君)他に。
○3番(金崎ひさ君)二、三質問させていただきます。まず今の関連で委員報酬ですけれども、当初予算で特別職報酬等審議会経費ということで2万7,000円が計上されました。そのときに、私は質問させていただいたんですけれども、これで大丈夫なのですかということをお聞きしたと思います。そうすると、もう削減ありきで決まっていることで1回分なんですけれども、これでもう1回諮問をして、すぐ答申をいただいて、即実行したいというふうなお考えを町長が持っていらしたように私は理解しているんですけれども、まだここは、今から補正予算をさらに15万組んだということは、まだ特別職報酬等審議会委員のこの当初予算の2万7,000円は使っていないということだと思うんですけれども。これをあわせて5人の委員によって、何か3回ほどやるということなんですけれども。本当に20%かどうかわかりませんけれども、削減をしようという意識で、もちろんマニフェストに載せているので実行したいということだ思うんですけれども、この15万プラス2万7,000円を町税を使って、わざわざ形を踏んでやるということではなくて、町長の御意志なので、本当に16番議員がおっしゃったことは私、もっともだと思うんですね。ぜひ、先ほどおっしゃいましたように、もちろん承認されても未執行ということもできるんだということですので、十分に考えていただけたらと思うんですが、同僚も削減だということで確認をいたしましたので、まず意見だけ申し上げたいと思います。
そして、町バスの借上料ですけれども、議会に老人クラブ、12番議員もおっしゃっていましたけれども、バス貸し出しについての要望というのが出ております。この中はですね、横三ブロックの協議会を結成して、健康管理と親睦を目的とスポーツ大会に行くのに、やはり町バスを使って行っていたのが、大変器具の搬送だとか、そういうものに役に立つので、バスの貸し出しをしていただきたいという要望なんですけれども、ここに補正予算で出ているのは、福祉施策の一環として対象を決めているんですよね。そうじゃなくて、もちろんバスの借上料を計上するのは、私はいいと思うんですけれども、内容を決めて、こういう事情であれば出しましょうとか、それからそうなると子ども会とか、それから何ですか、学校のクラブ活動の遠征とかね、そういうものにも当てはまることがあると思うんですよ。そういうのは目的を決めるというのはいかがでしょうか。
○町長(森英二君)今回の補正に上げさせていただいた理由は、私が先ほど述べましたとおりです。しかし、今この問題につきましても、いろいろと御意見が出てきているのも事実ですので、そういったことを踏まえて、次回以降に対応していきたいな、検討したいなと思っております。
○3番(金崎ひさ君)ぜひ検討をお願いいたします。不公平だという感じが町民の皆様に起きないように。そして本当に財政を考えるとね、皆さん今までのように、皆様にバスを使っていただくというのが一番いいんですけれども、それもできないという事情があるということで、やはりこういう計上する場合には、いろんな立場の方を考えて、使い道というものは考える必要があると思います。
それから、もう一つですけれども、子育て支援センターの内覧会、これはいつごろ予定していらっしゃいますか。
○保健福祉部部長(石川恵一君)ここには内覧会という形で書いてございますけども、一応開設が10月1日です。期日につきましては、今、総務課のほうと相談をさせていただいて、決まり次第議会のほうにも御連絡はさせていただきたい。そのように思っております。
○3番(金崎ひさ君)そうすると、子育て支援センター10月1日が始まるということで、それまでにはもちん通称も決まるし、リーフレットも印刷終わるということですね。わかりました。
○保健福祉部部長(石川恵一君)そのとおりです。
○議長(笠原俊一君)先ほどの16番守屋議員に対する答弁ができましたので。
○総務部部長(根岸隆男君)お時間をいただき、ありがとうございました。まず高木教育長、前教育長でございますけども、5月15日付の退職ということで、基準日が6月1日でございますので、1カ月以内の退職という範疇になりまして、満額の80%が支給されております。なお、豊田新教育長の場合につきましては、5月16日付で就任でございますので、6月1日現在では基準日現在ではもちろん在職ということで、算出では約満額の30%の支給となっております。したがいまして、お二方とも支給がされているということでございます。
○16番(守屋亘弘君)差額はプラスなんでしょうか。ずっとね、お1人の方が6月1日まで、基準日まで在籍なさった額とお2人に払われた額とプラスさせて、どっちが多いんですか。
○総務部部長(根岸隆男君)今申し上げましたように80%と30%でございますから、100%を10%超えているという観点からすれば、プラスになっているということでございます。
○16番(守屋亘弘君)単純な発想でね、じゃあ6月1日基準ということは、もう明確に条例でも規定されてるんで、新教育長は6月2日以降に就任してもらったらよかったんじゃないかと。そのぐらい、才覚を使ってね、この財政が厳しい中で、ちょっと考えてもらいたいと思うんですよね。だから、その辺、言わんとするのは、この人件費の件も、いずれ補正が出てきますよね、少額といえども。そういうことを考えれば、先ほど私が申し上げた点も極めて妥当なことであろうかと思いますが、いかがでしょうか、町長。
○町長(森英二君)前任の高木教育長が、いろんな状況から5月15日に辞職、退任ということになりました。これは、いろんな教育委員会の中の作業とか、いろんな流れの中で決まったことですが、その直後に空白のないようにするということで5月の16日に就任していただいたという経緯でございます。
○議長(笠原俊一君)他に。
○8番(畑中由喜子君)先ほども質問出ていましたけども、一色海岸の公衆トイレのことなんですけれども、先ほどの部長の御説明で、夏に間に合わない、それは来年の夏っていうことだと思うんですけれども、2カ年の継続事業にすれば、あるいは間に合うということも考えられるんじゃないかと思うんですね。それで夏の間、公衆トイレがあるのとないのとで、相当使い勝手というか、違うのではないかと思うんですけれども、その辺はいかがなんでしょうか。2カ年の継続事業にしておいたほうがメリットがあるのではないかと思いますが、いかがでしょうか。
○都市経済部部長(高梨勝君)当初3月から初めていれば、そういう考え方もあろうかと思いますが、今回実際の話、これから始めるのが7月ですので、この工事から設計が終了して、工事に入れるのが夏ごろになりますので、夏の間を工事して、壊すというわけにいきませんので、2カ年じゃなくて単年度事業のほうに、というふうに今回は考えております。夏の間の工事はできないので、トイレの工事については9月以降、来年の9月以降の工事という形になります。
○8番(畑中由喜子君)来年。
○都市経済部部長(高梨勝君)工事は。トイレの工事は来年。設計がことし…今年度中です。
○議長(笠原俊一君)よろしいですか。
○8番(畑中由喜子君)来年の夏も間に合わないということですよね、そうすると。今の予定だと。ということですよね。
○都市経済部部長(高梨勝君)新しくなるトイレについては、来年の夏は間に合いません。夏が終了後に工事に入ります。
○議長(笠原俊一君)よろしいですか。他に。
○7番(近藤昇一君)この間、この予算質疑の中でいろいろと意見も出されているんで、私もいいのかどうかわかりませんけども、意見を言わせていただければ。委員報酬、特別職の報酬審議会等の経費についてでありますけども、私どもの考え方としては、町長の給料が高い安いという議論はこれまで一切していませんし、単なる町長の公約であるわけですけども、本来のこの報酬審議会のあり方というのは、先ほど部長が言われたように2種類あるけども、本来のあり方というのは、その報酬が適正なのかどうかっていうのは、毎年この諮っていくというのが本来の役割ではないかと私は思うんですよね。この間10年以上、一切諮られてこなかったこと自体が私は問題だと思っております。そういう面から言うと、この報酬審議会というのは町長、あるいは議員の報酬にしてもね、お手盛りという批判を受けないためにも専門家の意見を聞いて、妥当な金額を答申してもらうというのが本来の目的なはずなんですね。ですから、上げるのが前提、下げるのが前提ということ自体が私はおかしいと思うんですよ。だから、そういう形だから、じゃあ審議会は要らないんじゃないかという話が出てくるしね。ですから、私どもの考え方としては10%削減するための諮問するんだとか、20%削減するための諮問するんだっていうのは、それ自体おかしいですね。意向として下げたいという方向での諮問で、何%は審議会にお任せして、それを尊重するかどうかは、それに拘束はされませんけども、そういうやり方が私は正しいと思うんですね。下げるにしろ、上げるにしろ、それが妥当な金額なのかというのは、やっぱり私は審議会の答申にお任せする。じゃあ上げるときは、自分の意思でもって上げていいのか。10%盛るときに審議会要らないじゃないかっていう話になりますから、私はせめて方向性だけで私はいいと思いますけどね。その点は指摘をさせていただきます。
それと同時に今のトイレですけどね、今からやって、設計やって、当初予算ということは、当然3月末ですから、4月1日からしか執行できませんから、次の工事のやつはね。2カ年でやっておけば、今の調査とか構造等の設計がね、早くできれば、次の段階に、年度内にも進めることもできるわけでしょう。今回組んでなければ、実施設計とか、あるいは工事なんかについては4月1日以降しか始められないですよね。そういう面で、そういう2カ年の継続の中で極力来年の夏前に、この仕事が終わる方向で努力できたんじゃないかと私は思うんですけど、いかがですか。
○都市経済部部長(高梨勝君)一応お考えとして、そういうふうに御指摘いただければ、そういうふうな考えもあろうかと思いますが、今回の設計、7月になったということで単年度ということで判断をいたしております。
○7番(近藤昇一君)そうしましたら、じゃあその測量調査、構造設計、そして近隣の住民等の話し合いというのを、いつごろまでに。3月31日までに終わらせればいいという考えじゃないと思うんですよ。ここから、これらの計算、トイレってそんなに大きなもんじゃないですからね。設計に半年以上かかるっていうもんじゃない。まあ住民との話し合いというのは一定の時間を取らなきゃいけないと思うんですけどね。それにしても、長くかかり過ぎるんじゃないかなって、私は思うんですよ。そうすれば、2年継続でやっておけば、それが終わったら、もう次の段階の仕事がどんどん進められるという私は考えるんだけど、やっぱり夏場にきれいなトイレでもってお客さんを迎えるのが一番いいんじゃないか…一番有効な予算の活用じゃないかなと私は思うんですよね。せっかくつくっても9月で、もう夏のシーズン終わってっていうんじゃ、次の年まで、何か宝の持ち腐れみたいなね、ことにならざるを得ないと。有効に使うには、それが一番やり方としては妥当じゃないかと思うんですけども、これはどのくらい時間かかるもんなんですか、住民との話し合いも含めて。
○都市経済部部長(高梨勝君)基本設計、測量、実施設計、それから県との協議が調うまでの今のところの予定としては2月ということになります。
○7番(近藤昇一君)本当にそこまでかかるのかどうかわかりませんけども、逆に言えば、2カ年継続でもって夏までにやるよっていうふうな、あれすれば、それなりの、私はスケジュールがつくれたんじゃないかなと私は指摘しておきます。
それと仙元山のハイキングコースの整備なんですけども、かなり、私も行ってみましたけども、傷んでいる部分あるんですけども、すべてもとどおりになるんでしょうか、これで。
○都市経済部部長(高梨勝君)担当課はすべてもとどおりにしたかったんですが、予算の範囲でということで、多少撤去より数が減るようになります。
○7番(近藤昇一君)多少って、どのくらいですか。
○都市経済部部長(高梨勝君)すいません、半分です。
○議長(笠原俊一君)他にございますか。
○11番(待寺真司君)企画調整事業の総合計画の実施計画についてなんですけれども、総合計画審議会に私も出ているわけですが、総合計画審議会の中で、町長がかわられたことによってですね、大きな政策転換等があった場合は、そもそもこの実施計画に町長のお考えを盛り込むということは、その上にある基本計画、これについても同様の整合性を持たせなくてはいけないのではないかというようなね、委員さんからも出ていました。それに対して、今回実施計画21−23年度出ておりますけれども、先ほど近藤議員も御指摘されたように、町長の大きな政策的な転換の部分もね、当然実施計画23年度までに入ってこようかと思います。それの基本計画との整合性をどのようにお考えになられていますでしょうか。
○町長(森英二君)この今の実施計画につきましては、今御指摘のように自分の思い、あるいは政策も盛り込んでまいります。しかし、そのもとになる基本計画、これの内容につきましては、もっと長期の展望に立った内容もございますし、実施計画で盛られないものもあるかもしれませんけれども、そういったことも含めて、時期を見て、第4次ということでの考え方も必要になろうかなと思っております。
○11番(待寺真司君)今の町長の御答弁と先ほどの近藤委員のね、いろいろな御指摘を考えるとですね、非常に部長ですね、この所管の企画課として、これから向けて、これはね、予算通ったとして、その向けて、非常に多くのことも総合計画審議会の中で検討しなきゃいけないことがあると思います。あらかたのね、スケジュール的なものは、早急に示していただきたいというふうに思いますけれども、所管課の部長として、どのように準備をされて、どのような形で御報告いただけますでしょうか。
○総務部部長(根岸隆男君)町長の答弁と若干ずれが生じるかもしれませんけれども、それはずれというか、これはまた、今の葉山町総合計画基本構想自体、これについては基本構想を変えるときには議会の御承認も必要ですけれども、それの部分と基本計画、実施計画自体は、守屋町長から森町長にかわったとしても、その基本構想の流れは継いでいるというふうな理解をしております。しかしながら、基本計画の中には、具体的にはごみの広域という部分が盛り込まれております。そこら辺のところについては修正を当然しなくてはなりませんけれども、基本構想を改めてつくり直すという考えは、事務的にはないということで、基本計画の修正という部分についてはあろうかと思います。
○11番(待寺真司君)ちょっと私が聞いたことは、私も基本構想を手をつけろって言っていませんので、要するに総合計画審議会の中で、あらかた案が出てきたものをもんでいくわけですけれども、先ほど近藤議員からも指摘がありましたように、当然21年度の予算をするときには、その実施計画に盛り込まれているものとの整合性が必要になってくる。そうなると、期間的にもかなり短い、そして今の町長の御答弁で基本計画でもいじらなくてはいけないということがあれば、それは当然総合計画審議会に諮問をされてくるわけです。そうすると、その中でいろいろ委員さんとやり取りをして、答申を出していくにもかなりの時間がかかると思います。ですから、ロードマップというか、タイムスケジュールをね、きっちりお示しいただいておかないと、ここで審議してね、通したはいいけれども、またぎりぎりだったじゃないかというようになってしまってはいけないので、その辺は担当部として、町長とも詰められていただきたいんですけれども、総合計画審議会をいついつ開くとか、そういう具体的な部分もね、ある程度お示しをね、いただきたいというふうに思うんですけれども。今できなけれは後日でも構わないんですが、審査に当たってですね、そういうような流れをしっかりとつかんでやっていただきたいということの質問でございますけれども、いかがでしょうか。
○総務部部長(根岸隆男君)総合計画審議会については毎年開催をさせていただいておりまして、委員の皆様についてはその進捗状況等の報告をさせていただきまして、今御指摘いただきました基本計画についても、この一部修正という形、それから実施計画についてはこれから策定をしていくということでですね、その内容については総合計画審議会の皆様に御報告をさせていただきたいというふうに思っております。具体的なその流れと申しますと、総合計画審議会の方に…の皆様に諮問をして、基本構想の諮問をして答申をしていただくという部分については流れがあるんですが、今回の基本計画の一部修正並びに実施計画につきましては、1回の総合計画審議会の開催においての報告をさせていただくというふうなことだけを考えております。
○議長(笠原俊一君)他に。
○3番(金崎ひさ君)すいません、行政評価事業について伺います。この費用というのは、県土整備部の単価を活用したということで間違いない費用だとは思うんですけれども、210万のうち200万が人件費なんですね。それで、今年度だけでは終わらなくて、来年度も計上する可能性もあるというふうなことをおっしゃっていましたけれども、これはどうしてもコンサルを入れなければいけないことなのかどうかというのを、もう一度お聞きしたいんですけど、どうしても必要なんでしょうか、コンサルタントの支援の委託が。
○総務部部長(根岸隆男君)これまで約6年間試行というものをやってきておりまして、個別のその評価、事務事業評価というのはやってきておりまして、20年3月にはホームページにも一応はその結果等についての公表したところですが、やはりこの行政評価自体、私もそんな詳しくないわけですけども、どうも評価して、それをいかに行政に反映し、住民の皆様とその情報を共有してという、そういった非常に大きなやっぱり役割があると。しかしながら、現時点においての試行については、決して意味がなかったということではもちろんございませんけれども、そういった部分を構築するためには、やはりシンクタンク的なノウハウを持ったコンサルを、どうしても今回は導入をさせていただきたいと、こういう意味でございます。
○3番(金崎ひさ君)わかりました。15ページの真名瀬漁港の管理事業ですけれども、今、先ほどのどなたかの御答弁でプレジャーボートの撤去の後の仮置き場というふうに御答弁なさったと思うんですが、撤去が全部完了できない可能性があるということを見込んでの予算措置なんでしょうか。
○都市経済部部長(高梨勝君)撤去ができない場合に、その場に置くんではなく、他の場所に移動して、場所に置き場…町有地なり山の奥になるか海岸線になるか、まだ場所は確定してないんですが、そういったところに強制撤去して、そこに置く単管パイプの費用でございます。
○3番(金崎ひさ君)言うことを聞かない方がいる、見込みがあるということかどうかお聞きしたいんです。
○都市経済部部長(高梨勝君)可能性がありますので、そのときに費用がないと、その船はどうするんだということになるといけないので、念のため取らせていただいています。
○3番(金崎ひさ君)可能性があるかもしれないということで、極力ないように、この予算は使わなくていいように頑張っていただきたいと思います。
○議長(笠原俊一君)他にございますか。
○1番(伊東圭介君)ありがとうございます。1点だけお伺いします。下水道事業特別会計繰出金の私設汚水ポンプ設置助成制度でございますけども、付属説明書16ページ、17ページでございます。この270万ということでございますけども、要綱も事前に配られていますので…要綱案ですね、ごめんなさい。配られておりまして、90万円を上限に10分の9ということでございますので、3基だというふうに思いますけれども、この設置されると思われる地域というんですか、場所はどのあたりでしょうか。
○生活環境部部長(成島光男君)繰出金のほうに予算計上させていただいておりますけども、この設置は3基分を予定させていただいております。地区につきましては、長柄地区はですね…全体で今のところ14件ほど、この対象になると見込んでおります。そのうち長柄地区が3件、堀内地区が7件、一色地区が4件、この14件のうちの予算としては3件分を計上させていただいております。
○1番(伊東圭介君)3件分で、ちょっと足りるのかというところが一つ疑問なんですね。それから、もう一つ今後の問題として、例えばポンプ槽みたいのを2件というんですかね、2世帯というか、別のお宅で同じところに設けられるというんですかね。お互いにそこに入れて、1基のポンプで費用とすると折半みたいな形、それが隣との関係もいろいろあるでしょうから、できるかできないかは別としても、そういうことも想定されているかどうか。
○生活環境部部長(成島光男君)2軒で1基のポンプを設置する場合ですね、ポンプの設置に対して助成という形で考えておりますので、1基分の90万円を限度として助成をするというふうに思っております。(「あと足りているかどうか」の声あり)
○議長(笠原俊一君)他に質疑はございますか。御質疑がなければ、これにて議案第4号の質疑を終結いたします。
次に、議案第5号について質疑を行います。ございませんか。
(「なし」の声あり)
御質疑がなければ、これにて議案第5号の質疑を終結いたします。
次に、議案第6号について質疑を行います。
○7番(近藤昇一君)この問題につきましては、たしかお隣の逗子をちょっと聞いてみましたら、逗子ではすべて公設物として市の公費の持ち出しでもって行われているという話を伺ったんですけども、それは事実かどうか。
○生活環境部部長(成島光男君)事実でございます。
○7番(近藤昇一君)そうしました場合に、今、部長のほうからは14件、この件数が葉山では想定されるって言うんですけど、その14件を葉山町の公設物として扱うというお考えはなかったかどうか。
○生活環境部部長(成島光男君)逗子につきましては、対象が1件というふうに私ども伺っております。葉山町につきましては14件ですので、近隣のですね、逗子以外のところの団体確認して、補助率等をですね、参考にさせていただきながら、今回10分の9を限度として90万円を限度額という形でさせていただいております。
○7番(近藤昇一君)大体のところは、よく地下何メートルにして、高低差がつくようにしてあると。しかし、その14件については、どうしてもその高低差がとれないということですけども、深く…もっともっと深く掘れば、必ず高低差は出てきますよね、理屈としては。そうすると、お金が余分にかかるわけでしょう。深ければ深いほど当然余分にかかりますね。推進だか何だかわからないけども、やり方としてね。それよりも、この90万出したほうが得だと。その差というのは、どういうふうに全体の中でね、試算されたのか。
○生活環境部部長(成島光男君)公共の管渠をですね、全体を下げますと、葉山全体の今の埋まっている管渠自体を下げるという形になりますと相当な額になると思います。試算はということですけども、それについての試算というのを実は行っておりませんけども、我々の判断といたしましては助成をしたほうが安価に上がるというふうに思っております。
○7番(近藤昇一君)私、単純に考えただけでも、すごい金額の差が出てくると思うんですよね、当然。私は90万でいいのかどうかって思っているんですよ。一般…一般というか、普通のところでは、この90万が限度でもって補助ですから、一部町民が負担しなきゃならない部分ありますよね。電気代があると。じゃあ、途中で故障しちゃったらどうするのかっていうのもありますよね。だけども、片や料金さえ…下水道料金さえ払っていれば、ただで流せると。そういう町民間での差が出てくるわけですよね。本来町としては、そういう格差なくさなきゃいけいっていう立場にあると思うんですよ。それで逗子なんかは、もしかしたら、1件ということもあるかもしんないんですけど、全部公設物にして、電気代も全部市がもつという、当然壊れたら市が取りかえるんですね。いうやり方をしていると思うんですよ。そうなると、工事やったときの…やったときと、この90万というのの差が、すごい差だと私は思うんですよね。だから、その辺もう少し差を縮めるやり方というのを考えられないのかなと思うんですけど、いかがでしょう。
○生活環境部部長(成島光男君)90万円の限度につきましては、業者のほうにですね、ポンプを設置した場合、どのくらいかかるかという見積もりも実際取らさせていただいております。それに基づきまして、大体工事を行いますと、100万円前後の金額がかかるというふうに見積もりではなっております。そのうちの10分の9という形でですね、90万円を限度とさせていただいております。補助率につきましては、近隣では3分の2とかですね、5分の4とかですね、いろんな…逗子みたいに全額という形もありますけども、いろんなそういう補助率が定められておりますけども、一応葉山ではですね、そういうの全体を勘案させていただきまして10分の9、90万円を限度という形にさせていただいております。
○7番(近藤昇一君)住民の中にはね、何かと逗子と比較する人が出てきますんでね、例えば保育料、葉桜なんかは逗子と境界をしていますから、保育料が上限のところでは逗子と随分違うじゃないかという話も私も聞いております。確かに条例を比較すれば、一番上のところは年間10万ぐらい保育料金が違うんですよね、境界1つまたぐと。さまざまな、そういう比較をされるんですよ。そういう面では、公設物にしろとは言いませんけどもね、その10分の9までいったんなら、10分の10でも私はよかったんじゃないかなと思うんですけどね。その辺、町長のお考えがもし伺えれば。いかがでしょう、町長。
○町長(森英二君)ごめんなさい、もう一回。
○7番(近藤昇一君)逗子では公設物ですから、一切負担…市民には負担かけない。たった1件ということがありますけどね。だけども葉山の場合には10分の9だと。10分の9までいったんだったら10分の10にしたってね、管の深さを深くするよりもずっと私は得だと思うんですね。何かと、この逗子との比較が住民からは言われるわけですよ。保育料も逗子は、上限のところでは年間10万ぐらい違うというのもありますんで、そのほかでもいろいろ逗子と比較される場合もあるんでね、逗子みたいに公設物にしろとは言いませんけどね、10分の10補助してもよかったんじゃないかと私は思うんですけどね、全額。そのかわりその後のメンテナンスなんかについては、どうしても自己負担になりますけど。それだけの自分でやってもらうことによって、それだけ町のほうは、かなりの金額を削減できると思うんですよ。本来だったら、それ全部計算してみろって言いたいんですけども。そんな無理も言いませんけど、いかがでしょう。
○町長(森英二君)そのような近隣市の状況というものを勘案しながら、どちらがいいかということはケース・バイ・ケースで考えているところであります。
○7番(近藤昇一君)ただね、今回3件だって言うんですけど、これ、あと11件か。11件だよね。あとの11件を今度上げますと言ったら、これは不公平になっちゃうんでね、やっぱり施工するに当たっては、やっぱり…予算は予算でもって今、通しましたけど、実施要綱…実施要綱も出てるな。すいません、今審議中ですけど。審議中ですけど、要綱とか、そういうことについてはね、資料としては出していただいたけども、これは幾らでも変えられると思うんですよ。だから、その辺の長期的な近隣との関連も含めてね、ぜひ検討をお願いしたいなと思うんです。実施しちゃったら、もう不公平になりますからね、将来的に。よろしくお願いします。
○議長(笠原俊一君)他に。
○5番(山梨崇仁君)このポンプ設置のニーズが14基分今あるというお話でしたけれども、その14基中にですね、設置工事の助成金、ポンプではなくて、公共下水道の水洗化の工事に伴う助成金の期間対象外になってしまっている、期間を過ぎてしまっている御家庭というのは何軒ぐらいあるんでしょうか。
○生活環境部部長(成島光男君)今期間を過ぎているっていうのは、供用開始から3年以内というお話だと思いますけども、これにつきましては14件がすべてがですね、今供用開始になってない部分もございます。これから供用開始に入る部分というのもありますので。ただ3年のですね、助成金につきましては、対象の特例といたしまして当該期間を経過したことに相当の理由があると町長が認める場合ですね、この場合については、期間を過ぎても可能という形になっておりますので、そういう対応をとらさせていただきたいというふうに思っております。
○議長(笠原俊一君)他に質疑はございませんか。
質疑がなければ、これにて質疑を終結いたします。
お諮りいたします。議案第4号ほか2件がございますけれども、1件ごとにこの際、議案に対するお諮りをさせていただきたいと思います。まず議案4号について、御異議ございませんか。
(「異議なし」の声多数)
御異議なしと認めます。
次に、議案第5号について御異議ございませんか。
(「異議なし」の声多数)
御異議なしと認めます。
次に、議案第6号について御異議ございますか。
(「異議なし」の声多数)
御異議なしと認めます。よって議案第4号から議案第6号の3件については、原案のとおり可決をされました。


○議長(笠原俊一君)日程第4「議案第7号葉山町職員定数条例の一部を改正する条例」を議題といたします。朗読。
(書記朗読)
○議長(笠原俊一君)提案者の説明を求めます。
○総務部部長(根岸隆男君)議案第7号葉山町職員定数条例の一部を改正する条例について御説明を申し上げます。
職員の定数につきましては、葉山町職員定数条例第2条で各事務局ごとに定められており、消防庁の事務局の定数は47名、現員数も同数となっております。消防職員は消防組織法の規定に基づき、知識及び技術の習得と向上のため、消防庁に置かれる教育訓練機関または消防学校の行う教育訓練を受ける機会が与えられなければならないとされており、本町においても同法及び消防学校の教育訓練の基準に基づき、採用された消防職員を神奈川県消防学校に入校させ、必要な教育訓練を受講させているところであります。
一方、消防業務を取り巻く状況につきましては、救急出動件数の増加や地震対策等防災に関する取り組みの強化等、職員に求められる業務量、知識、技術、いずれも高まってきているところであります。また、現在の隊編成や今後の消防職員の退職予定者数の推移からも、退職者分の補充として採用された職員が、消防学校における初任教育を受けている間、実働職員数が少なくなるため他の職員の負担が大きくなること、ひいては町民生活の安全維持を考慮し、今回初任教育を受ける消防職員を、次の欠員が生ずるまでの間、定数外に置くことで退職者分の補充採用を前倒しで行えるよう所要の改正を行うものでございます。なお、附則につきましては施行を公布の日からとさせていただくものでございます。
以上で説明を終わらせていただきます。よろしく御審議いただきますようお願い申し上げます。
○議長(笠原俊一君)提案者の説明が終わりましたので、これより質疑を行います。
○6番(阿部勝雄君)先ほど来の議論の中で、消防の定数…失礼、広域化というのが議論されて話が出ていますけども、近隣ではこういう職員の扱いは、否定するものではなくて、どういうふうになっているのかなというふうに伺いたいんですが。近隣の、この教育期間の人数の扱いですね。その辺はどうなっていますか。
○総務部部長(根岸隆男君)近隣のこの状況ですが、藤沢市、厚木市、平塚市及び秦野市の4市、これについては今回条例でお願いしている内容の対応をされております。なお、そのほか大磯町、寒川町、綾瀬市、鎌倉市につきましては、附則の内容としては同様の書き方となっており、その一つの自治体ごとに聞いてはおりませんが、対応されているという可能性はございます。
○6番(阿部勝雄君)今の話の中で、我が広域の議論しているところでは鎌倉しか入っていませんよね、この同じ対応をしているというのは。もし広域になったら、それはもとへ戻っちまうという可能性はあると考えてよろしいですね。
○総務部部長(根岸隆男君)今回の条例につきましては、消防職員数の定数が47になっておりますが、それをふやすという形ではございませんで、あくまでも退職をする方の、本来ならば例えば来年の3月に採用する方については今年度採用試験を受けて4月からスタートするわけですが、そのときに消防学校に行ってしまうということで、実員数が足りなくなるということで前倒しして採用するという意味でございますので、定数がふえるという意味ではございません。
○議長(笠原俊一君)他に。
○16番(守屋亘弘君)いわゆる消防体制の要員について、昨日同僚議員から町長に質問をされたと記憶しているんですが、いわゆる国の基準が94人で、現体制は47人だと。ですから、今、総務部長が御答弁なさったのは、47名を現在の定員条例に基づいた定員とすればですね、それ以外だよということですよね、まず。そういうことでよろしいんですか。
○総務部部長(根岸隆男君)適切なお答えになるかどうかわかりませんが、94の国の基準の50%、47名が消防庁の属する職員数となっておりまして、その分の職員を前倒しして採用するという形でございますので、定数自体はあくまでも47人ということでございます。
○16番(守屋亘弘君)そうしますと、言葉がいいかどうかわかりませんけれども、一時避難的な条例と考えるのか、あるいは定数を直さないなら、常に…定数条例を直さないということであれば、いつの時点か変えるでしょうけれども、それまでは47名でずっといくよと、そのような解釈でよろしいんでしょうかね。
○総務部部長(根岸隆男君)現在47名の定数がいるわけですが、説明させていただきましたとおり、初任教育の場合はおおむね10カ月の期間いないということで、実働人員が研修に行っている人数をマイナスして、その実働数になるわけですが、それを消防学校に行っていたとしても、常時47名の消防職員が配置してあるというふうな形態をつくるための条例改正ということで御理解いただければと思います。
○議長(笠原俊一君)他に。
○7番(近藤昇一君)制度的には理解できるんですけど、この制度についてはあくまでも予定退職者という形で、不測の事態で途中退職されちゃうと非常に厳しい状況は変わらないということでよろしいんですね。
○総務部部長(根岸隆男君)そのとおりでございます。
○7番(近藤昇一君)それで、昨日以来の一般質問の中でね、同僚の議員からも消防体制のやっぱり厳しい状況が訴えられていたんですけど、町長からは、今回その条例でもって、このような体制でもって補強していくんだと言われましたけども、実際には、確かに予定されている退職者がいる場合には、前年から1人補充するということで、実質新任が入ってきても定数は変わらずに、そのままの…実質ね。現場で働く人間は同じ数でやれるということにはなるんですけども。でも、その47でさえ大変厳しい状況でやっているわけですね。その中で、1人でも抜けちゃったら困るよっていう話だと思うんですよ、余計。ですから、決して厳しい体制が、この条例を施行することによって楽になると私は思わないんですよ。だから、そういう面では私、町長がね、これをやるからいいんだという意識じゃなくてね、やはり充足率を何%でもいいから今後上げていくという姿勢を私はぜひ持っていただきたいなと。ましてやこの条例で不測の事態で途中退職されちゃったら、相変わらずまた46というね、現場で働く人間は46しかいないと。1人は研修行っちゃっているよということになりかねないわけですから。ぜひそのところのお考えをお聞かせ願いたいと思うんですけど。いかがでしょう、町長。
○町長(森英二君)この消防職員の体制を不測の事態のないようにきちっとしていくということは、基本的に大事だと考えております。
○7番(近藤昇一君)ですから、1%でも2%でもね、その基準、消防力の基準を高めていく方向でやはり進めていっていただきたいと思うんですけど、それはいかがでしょうか。
○町長(森英二君)基準に近づけるような努力で、方向でもっていきたいと思っております。
○7番(近藤昇一君)お願いします。
○議長(笠原俊一君)他に。
○5番(山梨崇仁君)私、この議案第7号の内容につきましては、同僚議員のお話のように全く同意される部分ではございます。ただ、続く第8号にもかかわってまいりますけども、これは言ってしまえば、その人件費の増額というふうに言葉が置きかえられると思います。町長のただいまの答弁もそうですけども、確かに定数に向かう努力というのは必要ではございますが、町長が先ほど来からおっしゃっていた総額人件費をコントロールしていくという中でですね、大変矛盾した状態が生まれてくると思いますが、その点、町長のほうで具体的な策というのは、その後、3月以降何か浮かんでいらっしゃいますでしょうか。
○町長(森英二君)人件費の総額というテーマになりますと、また範囲が広くなります。例えば残業そのものですね、より減らしていこうじゃないかとか、いろいろ案は持っております。これはまた組合とか、職員の幹部の人とも話し合いながら方向性は出していきたいと思っておりますが、今の消防のこの緊急、非常に窮屈な中で無理をしているという現実を見ているものですから、そういった中でやっていきたいなというふうに考えております。
○議長(笠原俊一君)他にございますか。
質疑がなければ、以上で質疑を終結いたします。
お諮りいたします。議案第7号は原案のとおり可決することに御異議ございませんか。
(「異議なし」の声多数)
異議なしと認めます。よって、議案第7号は原案のとおり可決されました。


○議長(笠原俊一君)日程第5「議案第8号葉山町職員の育児休養等に関する条例の一部を改正する条例」を議題といたします。朗読。
(書記朗読)
○議長(笠原俊一君)提案者の説明を求めます。
○総務部部長(根岸隆男君)議案第8号葉山町職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例について説明を申し上げます。
葉山町職員の育児休業等に関する条例は、地方公務員の育児休業等に関する法律に基づき、職員の育児休業等に関し必要な事項を定めたものであり、地方公務員の育児休業等に関する法律が改正されましたことに伴い、条例の一部を改正するものであります。
本条例の改正の内容の1点目といたしましては、再度育児休業することができる特別の事情の規定の見直しでございます。育児休業をしている職員が病気やけが等の障害によって育児をしている子供を養育することができない状態が相当期間にわたって継続することが見込まれたことにより、育児休業の承認が取り消され、その後、子供を養育する程度に状態が回復したという場合については、再度の育児休業をすることができることとしております。また、両親が交互に子を養育する場合に、育児休業をした職員の配偶者が規則で定める方法により、当該子を当該職員に引き続いて養育した場合に再度の育児休業ができることとしております。
次に、2点目といたしましては、育児休業をした職員の復職時の号級の調整でございます。これまで育児休業した職員が職務に復帰した場合、育児休業をした期間の2分の1に相当する期間を引き続き勤務したものとみなし、号級の調整を行ってまいりましたが、100分の100以下の換算率により換算して得た期間を引き続き勤務したものとみなして、その職務に復帰した日及びその日以後における最初の昇給日、またはそのいずれかの日に、昇給の場合に準じてその者の号級の調整ができることとしております。なお、経過措置といたしまして、地方公務員の育児休業等に関する法律の一部を改正する法律の施行日後に復職した場合は、施行日以後、復職の前日までの期間の換算率を100分の100以下とする附則を設けることといたしました。
次に、3点目といたしましては、育児のための部分休業の承認要件の緩和についてでございます。これまで部分休業につきましては、職員の託児の対応、通勤の状況等から必要とされる時間についてのみ承認されてまいりましたが、承認案件を緩和し、子を養育する場合であれば部分休業の取得について承認するよう改正するものでございます。
以上で説明を終わらせていただきます。よろしく御審議をいただきますようお願い申し上げます。
○議長(笠原俊一君)提案者の説明が終わりましたので、これより質疑を行います。
○6番(阿部勝雄君)すいません、ちょっと中身がよく理解できないんで、この中身をお聞きしたいんですが。まず再度育児休業することができる特別事情ですが、1番ですが、一たん例えば育児休業とっていて、何カ月だかしたときに、負傷あるいは病気になって育児ができない。そうすると、育児ができなくなった。で、病気がそれ回復したんで、改めて育児ができるようになりました。となりますよね。そうすると、子供の育児期間と自分の休養、その育児休養期間ってありますね。自分が携われる。例えば育児に携われる期間は半年だか何かよくわかりませんけど、最初の2カ月で病気した期間が1年なりにおいて回復した。で、育児できるようになりました。そしたらその育児する必要性というのは、自分の休む期間のほうが優先するのか。育児に必要な期間が必要、どちらが必要なってくるんですか。子供のほうが大事なのか、自分の休みが取れる期間が半年なら半年あるんだけど、最初2カ月で病気しちゃってだめになったと。育児できないけど、だれかに預けた。だけど、あと例えば4カ月残っていますから、その期間がという意味なのか、よくわからないんだけど、教えてください。
○総務部部長(根岸隆男君)お子さんが3歳になるまで育児休業は取得できますので、その間に、療養休暇で休んだとしても、子供さんが3歳になるまでの間、育児休業が取得できるということでございます。
○6番(阿部勝雄君)育児が3歳児になるまで、子供が3歳になるまで何カ月の育児、ずっとですか。よくわからないんで、子育て…余りもうこれができたころにはもう子育てどころか、孫育ての時代だったんで、わからないんですが、3歳になるまでずっと育児できますね。そうすると、じゃあ例えば3歳なりますというんで、あと1カ月あります。その間だけ休業できますよと、こういうこと育児休業としてできますよ、こういうことでよろしいんですか。ずっと病気でだれかに預けて育児できなかったんだけど、自分は回復したから育児できますよと。そういう意味ですか。
○総務部部長(根岸隆男君)3歳になるまで育児休業が取得できるということが大前提でございまして、その間に仮に3カ月、例えば入院され、で、1カ月療養され、4カ月間のブランクがあったとしても、子供さんが3歳になるまでは取れるということでございますから、したがって3歳になるまでの間の期間のうち、その4カ月間は療養休暇と…ごめんなさい。療養ということで育児休業の期間からは外れるということでございます。
○6番(阿部勝雄君)じゃあ次に、復帰した場合の云々というところでちょっともう一つ聞きたいんですが。このあれでは休業をした期間の2分の1引き続き勤務したものとみなしてって、今まで半分でしたよね。それを100分の100以下にということなんですが、まず、その以下という、100分の100以下という、どこで基準を、どういう換算してするのかどうか。そうすると、3年間、例えば今、3年間育児休業ありますね。もう1年間別に入院して育児できなかったとみなされて育児休業の承認取り消しされた後と書いてありますから、一たんある期間取り消されるんだと思いますね。だから、そこのことを言っているのかなと思ったんですが。その辺の説明をちょっとお願いしたいと思います。
○総務部部長(根岸隆男君)これまで1年間、仮に1年間育児休業したとしても、したとした場合に、それがその職員が復帰したときに、半年間職務をしていたという、要するに2分の1の換算がされたのですが、今回は例えば1年間育児休業を取った場合には100分の100、実質的には100でございますけれども、1年間勤務をしていたというふうに換算されるということで、育児休業を取ったとしても、その期間は勤務をしていたというふうに換算をされるということで、非常にその部分が向上したのと、その対応が向上したのではないのかというふうに思います。
○6番(阿部勝雄君)今、その以下という分は100分の100だと言ったんで、以下じゃないですよね。100分の100ですね。以下は要らなくなっちゃうんだけど。もう一つ先ほどの休業云々で休業の承認取り消された後云々と書いてありますね。ということは、そういうことがあり得るということですね。あんたは休業できなかった。だけど、3歳になるまではあるわけですから、その辺はどういうふうになるんですか。例えば1年で1歳のときに病気してだめだった。育児休業を取り消されました。で、3年…2歳になったとき、3歳目になる直前に回復したといったら、どういう計算でこの100分の100をするんですか。その辺のあれはどういうふうになるんですか。
○総務部部長(根岸隆男君)その場合は、育児休業を取得していた期間が100分の100換算されるということでございます。
○6番(阿部勝雄君)確認ですけど、そうすると、この育児休業を取り消された期間は、勤務期間というか、そこには入らないと、こういう解釈でよろしいですね。
○総務部部長(根岸隆男君)その状況が例えば療養休暇等、別に定める決まりによって休んだというような場合についてはですね、これはやはり勤務したということに、一定の期間はあるかと思いますが、そういう決まりがありまして、ですから、療養休暇を取った場合には当然また期間にもよるでしょうけども、換算がされるわけですが、今、ここの場合は育児休業を取っている期間、あくまでもその場合は100分の100、実質的には100、これが勤務していたものと換算されると。したがって、いろいろケース・バイ・ケースによって、それは状況が変わってくるかと思いますが、育児休業期間中は100分の100が勤務期間によって換算されるということでございます。
○議長(笠原俊一君)他にございますか。
(「なし」の声あり)
御質疑がなければ、質疑を終結いたします。
お諮りいたします。議案第8号は原案のとおり可決することに御異議ありませんか。
(「異議なし」の声多数)
御異議なしと認めます。よって、議案第8号は原案のとおり可決をされました。


○議長(笠原俊一君)日程第6「議案第9号工事委託協定の締結について」を議題といたします。朗読。
(書記朗読)
○議長(笠原俊一君)提案者の説明を求めます。
○総務部部長(根岸隆男君)議案第9号につきまして御説明をさせていただきます。
この工事委託は葉山浄化センター建設工事委託でございます。委託協定金額は6億5,000万円、相手方は東京都新宿区四谷3丁目3番1号。日本下水道事業団理事長石川忠男でございます。この工事委託協定予算につきましては、平成20年第1回定例会におきまして、平成20年度から平成21年度までの債務負担行為として御議決をいただいております。
内容につきましては、お手元に配付させていただいておりますとおり、議案資料に基づき説明をさせていただきます。今回施工いたしますのは、お手元の議案資料で着色されている部分で、葉山浄化センターの水処理施設、3系列目の機械設備及び電気設備の増設工事を行うものでございます。機械・電気の各機器類は相互に密接な関係にあり、また構成が複雑なため、機器の設計・製作から据えつけ、試験、調整までを一連の工事として行う必要があるため、2カ年の工事として実施し、協定期間は平成22年3月31日でございます。
以上、簡単ではございますが、説明を終わらせていただきます。よろしく御審議いただきますようお願い申し上げます。
○議長(笠原俊一君)提案者の説明が終わりましたので、これより質疑を行います。なお、本件につきましては、6月18日の議会運営委員会におきまして教育民生常任委員会に付託することが既に決定をされておりますので、質疑は総括的なものに願います。
○16番(守屋亘弘君)本件工事につきましては、どうしてもこの平成20年度並びに21年度で行わなければならないという限られた条件があるんでしょうか。
○生活環境部部長(成島光男君)今、この水処理の部分につきまして、2系列で行っております。この2系列のですね、平成21年度の処理量の見込みでは5,914平方リットルという形になっております。この今、1系列3,100ですけども、2系列で6,200、この21年で5,914という形で既に満杯状態な形になっております。22年度については6,300程度見込まれていますので、ここの時期にですね、どうしても第3系列目の工事のほうを施工のほうをしていきたいというふうに思っております。
○議長(笠原俊一君)他に質疑はございませんか。
御質疑がなければ、これにて議案第9号の質疑は終わります。
ただいま議案となっております議案第9号については教育民生常任委員会に議会休会中の審査として付託することといたしたいと思いますが、御異議ございませんか。
(「異議なし」の声多数)
御異議なしと認めます。よって、議案第9号につきましては、教育民生常任委員会に休会中の審査として付託することに決定をいたしました。


○議長(笠原俊一君)日程第7「議案第10号工事請負契約の締結について」を議題といたします。朗読。
(書記朗読)
○議長(笠原俊一君)提案者の説明を求めます。
○総務部部長(根岸隆男君)議案第10号につきまして説明をさせていただきます。
この工事は公共下水道の木古庭長柄幹線築造工事でございまして、請負契約金額、消費税及び地方消費税の額並びに請負契約の相手方につきましては、議案書に記載のとおりでございます。
仮契約までの経緯について御説明申し上げます。契約の執行に当たりましては設計金額が500万円以上であるため、葉山町条件付一般競争入札実施要領によりまして、地方自治法施行令第167条の6の規定により4月28日に条件付一般競争入札の公告を行いました。主な参加資格要件といたしましては、葉山町競争入札参加資格認定を受けていること。建設業法第27条の23第1項の規定に基づく経営事項審査を受け、その経営事項審査結果通知書における土木一式工事の総合評点が1,101点以上であること等といたしました。5月15日まで設計図書の閲覧及び設計図書の販売を委託し、同日まで入札参加資格確認申請受付を行いましたところ、9社から申請があり、審査の結果、全社が参加資格要件を満たしておりました。業者につきましては、お手元に配付をさせていただきました入札結果に記載してございますので、業者名につきましては省略をさせていただきます。
電子入札の開札を6月2日に行いましたところ、お手元に配付させていただきました資料のとおり第1回目の入札におきまして6,620万円で、若築建設株式会社横浜支店が最低価格でありましたが、予定価格が2,500万以上の工事につきましては、公共工事低入札価格調査案件となっており、今回の入札額は調査基準額を下回りましたので、落札は保留とさせていただきました。これに伴い、調査及び事情聴取を行い、契約の内容に適合した履行がされると認められましたので、落札者といたしました。これによりまして仮契約は本年6月6日に締結をさせていただきました。
工事の場所・区域につきましては、添付させていただいております資料のとおり、一色地区の上原橋付近から白石橋北交差点付近までの着色されている部分で、延長約320メートルを施工させていただくものでございます。工法といたしましては、上原橋より約30メートルにつきましては開削工法、残りの290メートルにつきましては推進工法で施工いたします。
工事の竣工期限につきましては、平成21年3月26日を予定しております。
以上で説明を終わらせていただきます。よろしく御審議いただきますようお願い申し上げます。
○議長(笠原俊一君)提案者の説明が終わりましたので、これより質疑を行います。
○16番(守屋亘弘君)本件工事契約に当たりですね、現在どうなっているか私、存じませんけれども、仮契約の時点か、あるいは本契約の時点か、下請承認願が出てこようかと思うんですけれども、その際は1次下請業者まででよろしいんでしょうか。あるいは、2次下請までの記載が載っているんでしょうか。
○総務部部長(根岸隆男君)申しわけございませんでした。現時点では出てきておらないそうですが、本契約後については1次下請業者が出てくる予定というふうに聞いて…本契約後につきましては1次下請業者が出てくるというふうに聞いております。
○議長(笠原俊一君)他にございますか。
○7番(近藤昇一君)5,000万円以上の工事ですから、当然下請なんです…当然届出を必要とするわけですけども。ただ、低価格調査がなされているんですけども、その際、幾らで下請に出すということについては調査はされてはいないんですか。
○議長(笠原俊一君)暫時休憩をさせていただきます。(午後2時29分)
○議長(笠原俊一君)休憩を閉じて会議を再開いたします。(午後2時59分)
休憩前に引き続き議案10号の質疑を続行いたします。答弁を行います。
○総務部部長(根岸隆男君)大変申しわけございませんでした。近藤議員の御質問にお答えをさせていただきます。低入札価格調査の中に下請予定業者等の調査があるかという御質問でございましたが、低入札価格調査書の項目といたしまして、低価格の理由、近郊での手持ち工事の状況、関連する手持ち工事の状況、入札書の事務所・倉庫等の所在地、手持ち資材の状況、資材の購入先、手持ち機械の状況、労働者の供給見直し、過去の工事実績、そして最後に下請予定業者についての調査を行っております。
○7番(近藤昇一君)一番最後のところの部分について、どこまでの調査がされているのかわかりませんけども、部長、その資料について後ほど提供をお願いできますか。今の、今、部長が述べたものでいいですけど。
○総務部部長(根岸隆男君)提出をさせていただきます。
○7番(近藤昇一君)日本のね、その建設業界の重層構造という形での1次、2次、3次、いわゆる下請け、孫請け、ひ孫請けみたいなね、構造というのは、なかなかこれを変えるというのは非常に難しい問題ではあるんですけど、そういう中で低価格で入札してくるという業者のほとんどがいわゆる下請、孫請泣かせの価格でもって無理やり押しつけてくると。嫌なら次から下請使わないよみたいな話でもって強引にやってくるというやり方。そういう形でもって下請、あるいはそこで働いている労働者が泣かされてるという実態があるはずですよね。そういう面ではその部分について、かなり厳しく指導を私はすべきだと思うんです。で、その保障として公契約条例というものを今、建設業界では各自治体に求めているという経過もありますし、それへ向けての葉山町議会としても国に意見書を上げた過去もあります。そういう面で、町長のちょっとお考えを伺っておきたいんですけども。その公契約条例を制定して、この低価格についてもそういうものについてきちっと末端の労働者にまできちっと賃金を保障するというやり方ですね。その点についていかがでしょう。
○町長(森英二君)この低価格入札に限らず、下請、孫請といったときに、そこを痛めてといいましょうか、かなり厳しい条件をつけるということはその会社、下請の会社そのものが今度は従業員に対しての待遇、また安全管理がおろそかになるという危険性もあります。そういったことを踏まえて、やはり労働者すべての人が企業とともに安全に労働できるように、条件整備ということは大変重要だと認識しております。
○7番(近藤昇一君)確かに最低の金額でよい工事を求めるのが地方自治体の責務でもありますし、これは地方財政法にもそのようにうたってございます。しかし、安かろう、悪かろうという工事、これはもう絶対避けなきゃならないはずですね。そういう面では末端の労働者の賃金を保障するということがいい仕事をさせるというものでもありますし、その低価格の低価格調査制度についてもこれからもっともっと厳しい内容で私はやっていくべきだと思いますので、この問題についてはまた後ほど取り上げさせていただきますけども、そういう方向でぜひよろしくお願いしたいと思います。
○議長(笠原俊一君)他にございますか。
○8番(畑中由喜子君)資料を出していただいておりまして、推進工法のことなんですけれども、これまでの推進工法と違う新しい工法を取り入れているというふうに伺っています。で、これはどの推進工法が適しているのかということなんですけれども、もう事前にその土質などの調査をなさったということでこれを選ばれたと。そういう解釈でよろしいんでしょうか。
○生活環境部部長(成島光男君)今回のこの工事につきましては、土質調査につきまして3カ所行っております。これらを参考にしてですね、この推進工法の泥土圧方式ですか、これを採用させていただいております。
○8番(畑中由喜子君)葉山の土地は非常に粘土質のところとか、それから岩盤とか混ざっているところがありますけれども、往々にして一つの方式で進めようと思ったらば、すごく難しいところが出てきてしまってということがこれまでもありましたけれども、ここはほぼ一定してこの工法で全部通せるという見通しということですよね。
○生活環境部部長(成島光男君)調査結果では見通しはそういう形になっておりますけども、実際やったのは3カ所ですので、それ以外のところで万が一ということは考えらますけども、できるだけそういうときには迅速に対応していきたいというふうに思っております。
○8番(畑中由喜子君)はい、わかりました。それで、すごくちょっと変な話かもしれないんですけども、ここは将来的に非常に深度の深く掘らないといけない部分があるということで、この工法で、推進工法でやるということなんですけども、先ほどのポンプの設置の補助との関係でね、これでやるのと、補助を出したほうが安価に上がるかとか、そういう比較というのは、できるかできないかがわからないですけども、どんなものでしょうか。
○生活環境部部長(成島光男君)その比較はですね、非常にちょっと難しいんですけども、この地域をやるときにですね、その対象というのは今回ないんですけども、あった場合にはちょっと今、言われたようなことをですね、検討したいと思いますけども、ちょっと今、ないものですから、実際比較というのを行っておりません。
○8番(畑中由喜子君)いや、でも今回のところにはないんだけれども、先の見通しとして出てくるのでという話でしたよね。だから深く掘る。川というのもあったかもしれませんけれども。ポンプを使用しなきゃならないようなところが出る。川だけでしたっけ、越えなきゃいけないの。そのための推進工法でした。すいません、ちょっと違うかもしれない。
○生活環境部部長(成島光男君)助成のことですよね。川ということよりも、実際本管からですね、引き込みのほうにやるときに、低い、自然流下というのを原則にしていますけども、それよりもっと低い低地などを対象に助成を行うということになっております。今回のところ、幹線になっていますので、通常よりちょっと低いところにですね、全体低い位置からこれからのその先、どれみのほうからですね、一色台のほうのところに幹線として向かっていきますので、ある程度低いところにその幹線を埋めなきゃいけないという形がありますので、今回は通常より低いところの深いところですね、深く掘らさせていただいて本管を埋めると、そういう工事になっております。
○議長(笠原俊一君)他にございますか。他に質疑ございますか。
(「なし」の声あり)
御質疑がなければ、これにて議案第10号の質疑を終わります。
お諮りいたします。議案第10号は原案のとおり可決することに御異議ありませんか。
(「異議なし」の声多数)
御異議なしと認めます。よって、議案第10号は原案のとおり可決をされました。


○議長(笠原俊一君)日程第8「議案第11号財産の取得について」を議題といたします。朗読。
(書記朗読)
○議長(笠原俊一君)提案者の説明を求めます。
○総務部部長(根岸隆男君)議案第11号財産の取得について御説明を申し上げます。
この議案は消防団第3分団用消防ポンプ自動車を購入するため提案させていただいたものでございます。取得財産、取得金額、消費税及び地方消費税の額並びに取得の相手方につきましては、議案書に記載のとおりでございます。
現在、第3分団用に配備されております消防ポンプ自動車は、平成5年12月に購入され、既に15年余りを経過し、老朽化が進んでおりますので、新鋭機種に入れかえさせていただくものでございます。この消防ポンプ自動車はディーゼルエンジン4,009cc、最高出力110キロワット、8人乗りでございます。車両の大きさは、長さが5メートル15センチ、幅が1メートル88センチ、高さが2メートル50センチでございます。本車両も平成15年10月から実施されておりますディーゼル車排気ガス規制に適合した低公害車となっております。なお、車両の新旧比較書につきましては、参考資料としてお手元に配付させていただいたとおりでございます。
本議案を提出させていただくに当たりまして、競争入札参加資格者名簿に基づき8業者を指名いたしました。業者につきましては、配付させていただきました入札結果に記載してございますので省略をさせていただきます。入札を5月16日に執行いたしましたところ、お手元に配付させていただきました資料のとおり、第1回目の入札におきまして、1,695万円でジーエムいちはら工業株式会社が落札いたしました。これによりまして、5月23日に消費税及び地方消費税を含み、契約金額1,779万7,500円で仮契約を締結させていただいたものであります。
以上で、説明を終わらせていただきます。よろしく御審議いただきますようお願い申し上げます。
○議長(笠原俊一君)提案者の説明が終わりましたので、これより質疑を行います。
○5番(山梨崇仁君)消防長にお伺いしたいんですけども、特殊車両で専門的なものですので、素人考えですいません、確認させていただきたいんですが。長さ、幅、高さともにですね、それほど旧車両と変わりない。最大でも20センチ、あとは2センチ、5センチと、そんな大きな違いがない中でですね、重量だけが約1トン強増しております。排気量がそう変わらない中でこれほど重さが増すとですね、私の素人考えでは燃費にですね、かなり影響するんではないかというふうに心配されるんですけども、その点についてどのような違いがあるのか、教えていただけますか。
○消防長(坂本光俊君)現消防車につきましてはボンネットタイプのためです。それとそれから、今、購入予定しています消防車両につきましては、キャブオーバー式になっておりますので、その辺の違いもあろうかと思います。それで、積載部分も広くなっていますので、積載量も多くなっております。
○5番(山梨崇仁君)性能的には非常にすぐれたものになっているというふうに考えられるんですけども、何分、重油価格の高騰もしている、さらに環境配慮等求められる中でですね、これほど重量が増したものに対して、車両そのものの性能としては問題ないのかという点についてお伺いしたいんですけども。
○消防長(坂本光俊君)問題ないと考えております。
○議長(笠原俊一君)他にございますか。
○16番(守屋亘弘君)素朴な質問で恐縮なんですけども、あちらの消防本部に常置するということでよろしいんでしょうか。第4分団で…(「第3」の声あり)それで定員が8名となっていますけども、それプラス、例えばもう1台要するような火災が発生したとなれば、15名程度の要員が必要になるかと思うんですが、それについては十分な対応は取れると考えてよろしいんでしょうか。
○消防長(坂本光俊君)配置される場所につきましては、第3分団詰所に配置しております。下山口でございます。それとですね、火災が発生しましたときに、第1出場で出るのが消防車両、今、8人でありますので、8人乗車しまして、他の団員につきましては、個人の車両で駆けつけてもらいます。
○議長(笠原俊一君)他に質疑ございますか。
○1番(伊東圭介君)山梨議員の質問に関連するかもしれないんですけども、この車両、いわゆるボンネット型からキャブオーバーに変えるということで、重さも増すんですけども、私も消防団員なんでもう1分団のほうは新しいキャブオーバータイプになっていますけども、多分、ほかの分団もそうだと思うんですけども、非常に雪に対するものは弱くなっているのかなという気がするんですね。かなり、そんなに雪降る地域じゃないですけども、雪降ったときに、その消火栓の点検等に回るわけですけども、そのときに、今までよりやはり、今までのジープタイプであれば4輪駆動ということでいいんですけども、このキャブオーバーになると、ちょっとした坂でもチェーンを巻いてもですね、やっぱり上がらないということがあると思います。葉山の地形を考えると、そういうときにも災害含めてね、火災も起きるんではないかなというふうに思いますけども、そういう話は消防長のほうに聞いているでしょうか。
○消防長(坂本光俊君)現在のところ聞いておりません。
○議長(笠原俊一君)他に質疑ございますか。鈴木道子議員、よろしいですか。
○12番(鈴木道子君)ありがとうございます。ちょっとしたことで申しわけないんですが、入札結果の欄で、坂牧モータース失格というふうに出ておりますが、この理由をお聞かせください。
○総務部部長(根岸隆男君)失格でございますが、これは辞退の連絡がなく、入札不参加ということで失格にしております。
○議長(笠原俊一君)他に質疑はございますか。
質疑がなければ、これにて議案第11号の質疑は終結をいたします。
お諮りいたします。議案第11号は原案のとおり可決することに御異議ありませんか。
(「異議なし」の声多数)
御異議なしと認めます。よって、議案第11号は原案のとおり可決をされました。


○議長(笠原俊一君)日程第9「議案第12号指定管理者の指定について」を議題といたします。朗読。
(書記朗読)
○議長(笠原俊一君)提案者の説明を求めます。
○保健福祉部部長(石川恵一君)議案第12号指定管理者の指定について御説明申し上げます。
本議案につきましては、平成19年第4回定例会におきまして御承認いただいた葉山町子育て支援センター条例に基づき、本年10月から指定管理者制度を導入し、開設を予定しております子育て支援センターの指定管理者を指定するため、地方自治法第244条の2第6項の規定により提案させていただくものであります。指定管理者の名称は特定非営利法人葉山風の子。主たる事業所の所在地は葉山町堀内677番地。指定期間は平成20年9月1日から平成25年3月31日までの4年7月とさせていただきます。
この指定管理者の選定経緯でございますが、まず葉山町次世代育成支援対策地域協議会、葉山町民生委員児童委員協議会、葉山町ボランティア連絡協議会、葉山町社会福祉協議会、葉山町内の保育園・幼稚園・児童館、子育て当事者の代表者で構成する子育て支援センター指定管理者選考委員会を設置し、本年4月1日発行の町広報及びホームページで公告し、4月7日から募集要領を配布し、同17日から25日までの間、募集しましたところ、応募は特定非営利法人葉山風の子1社でございました。したがいまして、この1社を対象として2回選考委員会を開催し、御審議いただきました。1回目、5月12日の選考委員会では、特定非営利法人葉山風の子から提出があった指定管理者申請書を葉山町子育て支援センター条例及び同施行規則等に定める基準に基づき審議いたしました。2回目、5月21日には改修中の子育て支援センター及び法人が経営する認定保育園の現地調査を行い、その後、法人から直接支援センター運営に対する考えを聞きました。委員の方には応募が1社ということで比較対象がないことの難しさはありましたが、慎重に審議いただきました。審議の結果、委員全員が適当との判断をいただきましたので、特定非営利法人葉山風の子を指定管理者として提案させていただくものであります。
それでは、お手元の資料をごらんをお願いします。特定非営利法人葉山風の子について説明いたします。1番、2番は省略させていただきます。3番、法人の設立はNPO法人としての取得は平成18年10月23日ですが、それ以前の平成11年度より定員20名の保育施設を経営しております。4番は、法人の目的ですが、お読みいただければと思います。5番は、法人の事業内容です。(1)保育園運営に関する事業ですが、先ほども御説明しましたように、平成11年度より風の子保育園を経営し、保育に欠ける乳幼児の保育と育成を行っております。定員は20名です。また、保護者のニーズにこたえ、一時保育も行っております。(2)子育て支援に関する事業ですが、保育園に通っていない地域の子供を対象に遊び場を提供したり、保護者からの相談に応じるなどの育児支援を年8回行っております。(3)放課後児童館育成に関する事業ですが、主に風の子保育園の卒園児になりますが、保護者からの要請に応じて小学生の放課後の安全確保と健全保育のため、家庭で過ごすのと同じように安心できる生活の場を提供しております。
以上で説明を終わらせていただきます。どうぞよろしく御審議お願いいたします。
○議長(笠原俊一君)提案者の説明が終わりましたので、これより質疑を行います。なお、本件につきましては、6月18日の議会運営委員会におきまして教育民生常任委員会に付託することが決定をしておりますので、質疑は総括的なものに願います。御質疑ございますか。
○1番(伊東圭介君)恐れ入ります。付託先の担当委員長なんで1点だけ聞かせていただきます。現地説明会、もしくは1社だったということなんですけども、要綱とか、それから申請書のようなものを取りにきた、何というんですかね、法人というか、は何社だったでしょうか。
○保健福祉部部長(石川恵一君)今回応募をいただきました風の子を含めまして7団体です。
○1番(伊東圭介君)もう1点だけ。恐らく現地説明会とかもあったと思いますけども、現地説明会参加は何団体でしょうか。
○保健福祉部部長(石川恵一君)現地説明会につきましては、応募された方に現地説明を行うということですので、1社です。
○議長(笠原俊一君)他に質疑ございますか。
(「なし」の声あり)
御質疑がなければ、これにて議案第12号の質疑は終わります。
ただいま議題となっております議案第12号につきましては、教育民生常任委員会に議会休会中の審査として付託することといたしたいと思いますが、御異議ございませんか。
(「異議なし」の声多数)
御異議なしと認めます。よって、議案第12号につきましては、教育民生常任委員会に休会中の審査として付託することと決定をいたしました。


○議長(笠原俊一君)日程第10「議案第13号神奈川県後期高齢者医療広域連合規約の一部変更について」を議題をいたします。朗読。
(書記朗読)
○議長(笠原俊一君)提案者の説明を求めます。
○保健福祉部部長(石川恵一君)議案第13号神奈川県後期高齢者医療広域連合規約の一部変更について御説明をさせていただきます。
提案理由にありますように、高齢者の医療の確保に関する法律施行令が改正されたこと、及び県内全市町村において後期高齢者医療に関する条例が制定され、市町村の事務が明確になったことに伴い、神奈川県後期高齢者医療広域連合規約の一部変更について、地方自治法第291条の3第1項の規定により関係市町村と協議する必要があるため、地方自治法第291条の11の規定により提案をさせていただくものであります。
それでは、主な内容につきまして説明をさせていただきます。第4条につきましては、表記方法、そして市町村の事務が明記されている高齢者の医療の確保に関する法律施行令が改めて制定されたことによる変更及び新たに市町村の事務を別表1として追加したことによる変更です。
第8条、第17条及び附則第6項につきましては、第4条におきまして別表第1を追加したことにより順次番号を繰り下げたことによる変更です。
以上で説明を終わらせていただきます。よろしく御審議を賜りますようお願い申し上げます。
○議長(笠原俊一君)提案者の説明が終わりましたので、これより質疑を行います。
なお、本件につきましては、6月18日の議会運営委員会におきまして教育民生常任委員会に付託することが決定をしておりますので、質疑は総括的なものに願います。
ございませんか。
(「なし」の声あり)
御質疑がなければ、これにて議案第13号の質疑を終わります。
ただいま議題となっております議案第13号については、教育民生常任委員会に議会休会中の審査として付託することといたしたいと思いますが、御異議ございませんか。
(「異議なし」の声多数)
御異議なしと認めます。よって、議案第13号については教育民生常任委員会に休会中の審査として付託することと決定をいたしました。


○議長(笠原俊一君)日程第11「議案第14号人権擁護委員の推薦について」、日程第12「議案第15号人権擁護委員の推薦について」、日程第13「議案第16号人権擁護委員の推薦について」の3件を一括議題といたします。朗読。
(書記朗読)
○議長(笠原俊一君)提案者の説明を求めます。
○総務部部長(根岸隆男君)議案第14号、15号及び16号について御説明を申し上げます。
現委員であります横田昌和氏、伊東清氏、本多清法氏の3名の任期満了に伴い、葉山町上山口1407番地、横田昌和氏、満73歳と、葉山町一色2154番地、本多清法氏、満58歳の2名について再任を。葉山町木古庭392番地、瀬高かほる氏、満59歳を新たな委員としてそれぞれ法務大臣に推薦いたしたく、人権擁護委員法第6条第3項の規定に基づき議会の意見を求めるものでございます。なお、各氏の略歴につきましては、お手元に配付させていただきました資料のとおりでございます。
以上で説明を終わります。よろしく御審議いただきますようお願い申し上げます。
○議長(笠原俊一君)提案者の説明が終わりましたので、これより日程順に質疑を行います。最初に、議案第14号について質疑を行います。
(「なし」の声あり)
質疑がなければ、これにて議案第14号の質疑を終わります。
次に、議案第15号について質疑を行います。
○16番(守屋亘弘君)町長にお聞きしたいんですけれども、議案第15号の方についてはどなたかから推薦があったんでしょうか。
○町長(森英二君)当然推薦があったと認識しておりますが、私が推薦を、推薦といいましょうか、直接お願いをした人は瀬高さんでございます。(私語あり)私に推薦がありました。
○16番(守屋亘弘君)いや、私がちょっと質問をしたのは、どなたかから町長に推薦があったんでしょうかということです。町長が御自身でお決めになって議案として提出されたか、どっちか。どういうことなんでしょうか。
○町長(森英二君)今の方については、木古庭地区の人が任期満了といいましょうか、交代になるので、木古庭の人から選びたいという事務方からの話がありまして、私が本人に依頼をいたしました。
○議長(笠原俊一君)他にございますか。
○3番(金崎ひさ君)そうすると、この人選に関しては、町長みずから選んで瀬高さんに要請をお願いしたということですか。そうすると、瀬高かほるさんという方なんですけれども、逗子葉山秋谷新聞に囲みのコラムをもって、そこの部分で文章を書いていらっしゃる方と同じ人物でしょうか。
○町長(森英二君)はい、そのとおりです。
○議長(笠原俊一君)他に。
○12番(鈴木道子君)議案第15号の瀬高かほる氏につきましては、かつて大石久子先生の秘書として賀詞交換にお出でになったことがあると思うんですが、そういう点では党派に関係しているということの確認は大丈夫なのでしょうか。
○町長(森英二君)今、党派と言いました、政治という。
○12番(鈴木道子君)政党で、それで秘書としてごあいさつを賀詞交換でなさったことがあります。
○町長(森英二君)その場面は私は承知しておりませんが、政党に属しているとは聞いておりません。
○議長(笠原俊一君)他に。
○12番(鈴木道子君)町長、聞いておりませんということですが、これは確認なさいましたでしょうか。例えば党籍をお持ちであるとかいうたぐいは。
○町長(森英二君)その点につきましては、直接私は確認しておりませんが、間接的によくこの人を御存じの方から聞いております。
○12番(鈴木道子君)聞いていらっしゃるのはよろしいんですけれども、そこまで確認をなさいましたかということをお伺いしております。
○生活環境部部長(成島光男君)それにつきましては、確認はさせていただいております。
○議長(笠原俊一君)他に質疑はございませんか。
(「なし」の声あり)
御質疑がなければ、これにて議案第15号の質疑は終わります。
次に、議案第16号について質疑を行います。
(「なし」の声あり)
御質疑がなければ、これにて議案第16号の質疑を終わります。これにて質疑を終結いたします。
お諮りいたします。この際、この議案につきましては1件ごとにお諮りをしたいと思います。まず、議案第14号につきまして、原案のとおり可決することに御異議ございませんか。
(「異議なし」の声多数)
14号について御異議なしと認めます。よって、議案第14号は原案のとおり可決をされました。
次に、議案第15号についてお諮りをいたします。議案第15号は原案のとおり可決することに御異議ございませんか。
(「異議あり」の声あり)
御異議ありますので、これより討論を行います。
(「討論なし」の声あり)
討論がなければ、これにて議案第15号の討論を終結いたします。
議案第15号については起立により採決を行いたいと思います。議案第15号について賛成者の起立を求めます。
(起立8名)
賛成多数でございます。よって、議案第15号については…同数ですかね。議長としては、議長の今、同数でございますので、議長の判断をさせていただきます。議案第15号について認めることにいたします。
議案第15号については同数でありましたので、議長の判断をさせていただきました。議案第15号については原案のとおり可決することといたします。
次に、議案第16号についてお諮りをいたします。議案第16号について原案のとおり可決することに御異議ございませんか。
(「異議なし」の声多数)
御異議なしと認めます。よって、議案第16号は原案のとおり可決をいたします。


○議長(笠原俊一君)日程第14「報告第1号平成19年度葉山町繰越明許費繰越計算書(一般会計)」を議題といたします。朗読。
(書記朗読)
○議長(笠原俊一君)提案者の説明を求めます。
○総務部部長(根岸隆男君)報告第1号につきまして御説明申し上げます。
この報告につきましては、さきの第1回定例会におきまして、平成19年度葉山町一般会計補正予算(第5号)において補正をさせていただき、翌年度に繰り越して使用できることとされました繰越明許費につきまして、地方自治法施行令第146条第2項の規定により、繰越計算書を調製いたしましたので、同項の規定により御報告いたします。
内容につきましては、繰越計算書に記載のとおり、第5款農林水産業費、第2項水産業費の真名瀬漁港再整備事業につきまして、記載の金額を翌年度に繰り越して使用させていただくに当たり、議会の議決を得て措置させていただいたものについての御報告でございます。
以上で説明を終わります。
○議長(笠原俊一君)提案者の説明が終わりました。本件の報告を終わりたいと思いますが、特に質疑等ございますか。
(「なし」の声あり)
これをもって報告第1号を終わります。


○議長(笠原俊一君)日程第15「報告第2号平成19年度葉山町繰越明許費繰越計算書(下水道事業特別会計)」を議題といたします。朗読。
(書記朗読)
○議長(笠原俊一君)提案者の説明を求めます。
○総務部部長(根岸隆男君)報告第2号につきまして御説明申し上げます。
この報告につきましては、さきの第1回定例会におきまして、平成19年葉山町下水道事業特別会計補正予算(第3号)において補正をさせていただき、翌年度に繰り越して使用できることとされました繰越明許費につきまして、地方自治法施行令第146条第2項の規定により、繰越計算書を調製いたしましたので、同項の規定により御報告をいたします。
内容につきましては、繰越計算書に記載のとおり、第2款事業費、第1項下水道整備費の葉山処理区一色2号線幹線築造工事(その1)につきまして、記載の金額を翌年度に繰り越して使用させていただくに当たり、議会の議決を得て措置させていただいたものについての御報告でございます。
以上で報告を終わります。
○議長(笠原俊一君)提案者の説明が終わりました。本件の報告を終わりたいと思いますが、特に御質疑等ございますか。
(「なし」の声あり)
これをもって、報告第2号を終わります。


○議長(笠原俊一君)日程第16「報告第3号平成19年度葉山町継続費繰越計算書(一般会計)」を議題といたします。朗読。
(書記朗読)
○議長(笠原俊一君)提案者の説明を求めます。
○総務部部長(根岸隆男君)報告第3号につきまして御説明申し上げます。
この報告につきましては、平成19年度一般会計補正予算(第3号)で追加補正させていただきました継続費について、平成19年度及び平成20年度の2カ年度において履行すべき事業に要する経費として定めさせていただき、平成19年度分の歳出予算の金額のうち、平成19年度に支出の終わらなかったものについて翌年度へ逓次繰越いたしましたので、地方自治法施行令第145条第1項の規定により継続費繰越計算書を調製いたしましたので、同項の規定により御報告いたします。
内容につきましては、繰越計算書に記載のとおり、第3款民生費、第2項児童福祉費の子育て支援センター設置準備事業につきまして、記載の金額を翌年度に繰り越させていただいたものでございます。
以上で報告を終わらせていただきます。
○議長(笠原俊一君)提案者の説明が終わりました。本件の報告を終わりたいと思いますが。
○7番(近藤昇一君)たしかこれは運営委員会でしたっけ、何でしたっけ。もう少し意見の調整というんですか。意見を聞きたいということで、一定開設もおくらせ、あるいは繰越明許もやったというふうに記憶しているんですけども。それでよろしかったでしょうか。
○保健福祉部部長(石川恵一君)そのとおりでございます。
○7番(近藤昇一君)そのことによる経過ですか、半年延ばしたことによって、こういうふうになったんだよというのが、できれば指定管理の審査やる場に資料として出していただければと思うんですけども、いかがでしょう。
○保健福祉部部長(石川恵一君)調べて当日持参できれば提出したいと思います。
○議長(笠原俊一君)他に質疑はございますか。
(「なし」の声あり)
質疑がなければ、これをもって報告第3号を終わります。


○議長(笠原俊一君)日程第17「報告第4号土地開発公社の経営状況に関する説明書の報告について」を議題といたします。朗読。
(書記朗読)
○議長(笠原俊一君)提案者の説明を求めます。
○総務部部長(根岸隆男君)報告第4号につきまして御説明を申し上げます。
初めに、平成19年度葉山町土地開発公社事業報告及び決算報告につきまして説明をさせていただきます。報告書の1ページをお開きください。1の事業の概況でございますが、平成19年12月18日付で葉山町長より業務執行依頼がありました長柄地区の川久保交差点付近の歩道整備用地を平成20年3月21日に1,929万3,930円で、荒井房雄氏より取得したものでございます。2の一般庶務事項でございますが、記載のとおり定款の規定に基づき理事会への事業報告及び決算報告、郵政民営化法案施行に伴う定款の一部改正、長柄地区の歩道整備用地取得に伴う事業計画の変更及び予算、事業計画及び資金計画を提出し、議決を得たものであり、また町長に対して事業報告及び決算報告を提出したものでございます。3の理事会及び議案につきましては、4回の理事会を開催し、その内容は記載のとおりでございます。
次に、2ページは公社の役員、3ページには公社の職員で、それぞれ記載のとおりでございます。
次に、4ページをお開きください。財産目録の資産の部の現金及び預金につきましては、合計金額632万9,773円となっております。公有用地につきましては、平成18年度に購入いたしました公共公園用地分の1億6,000万円と、平成19年度に購入いたしました歩道整備用地の1,929万3,930円を合計しました1億7,929万3,930円となり、資産合計といたしましては1億8,562万3,703円となっております。負債の部の固定負債の長期借入金につきましては、公有用地取得費の1億7,929万3,930円を金融機関より借り入れたものでございます。
続きまして、5ページの損益計算書につきましては、2の事業原価として平成19年度に取得いたしました長柄地区の歩道整備用地の原価1,929万3,930円でございます。経常損失につきましては、事業原価から事業外収益を差し引き、事業外費用を加えた1,928万9,360円となり、当期純損失及び当期損失も同額となっております。
6ページの貸借対照表、7ページの基本金明細書、8ページの平成19年度事業外収益内訳表につきましては、それぞれの内容は記載のとおりでございます。
続きまして、9ページの公有用地明細表につきましては、表中上段が平成18年度に購入しました公共公園用地、表中下段が平成19年度に購入しました歩道整備用地の明細で、それぞれ当期内の増減を記載したものでございます。10ページは公有地所得にかかる長期借入金明細書で、内容は記載のとおりでございます。
次のページの監査報告書でございますが、本年5月28日に定款第7条第4項に基づく監事2名により監査報告をいたしたものでございます。
続きまして、平成20年度の事業計画収支予算につきまして御説明申し上げます。1ページをお開きください。平成20年度葉山町土地開発公社事業計画でございますが、公有地取得事業計画として1億円を設定させていただいておりますが、公有地取得事業につきましては、町が進めております都市計画道路五ツ合森戸線、向原森戸線、一色下山口線、町道下山口上山口線、長柄橋イトーピア線の用地を地権者の協力が得られた場合、土地開発公社の介在により適宜迅速に取得できるよう措置するものでございます。
続きまして、2ページの予算につきましては記載のとおりでございますが、収入の部の補助金363万6,000円のうち、333万円につきましては、町からの金融機関への支払利子補給分でございます。
続きまして、3ページの資本的収入及び支出につきましては、長期借入金限度額について記載しているものでございます。
続きまして、4ページの予定貸借対照表、5ページの販売費及び一般管理費、6ページの資金計画につきましては、それぞれの内容は記載のとおりでございます。
以上で報告第4号の説明を終わらせていただきます。
○議長(笠原俊一君)提案者の説明が終わりました。本件の報告を終わりたいと思いますが。
○7番(近藤昇一君)長柄の歩道のための土地買い上げなんですけども、これはすべてまだ買い上げが終わってないという理解でよろしいですか。
○都市経済部部長(高梨勝君)そのとおりでございます。
○7番(近藤昇一君)ならば、引き続き土地開発公社で交渉を行うということでよろしいですか。町ではなくて。
○都市経済部部長(高梨勝君)交渉については、引き続き町が行う予定でございます。
○7番(近藤昇一君)で、買い取りは、今度は町でやるつもり。残りの部分については。
○都市経済部部長(高梨勝君)交渉が調いましたときに公社の者と一緒に伺うということでございます。
○7番(近藤昇一君)そうすると、この20年度の事業計画の中での取得計画にその部分が入ってないんですけど。先ほど合意が得られたらということなんですけども。当然ここに入っているのかなと思ったら、入ってないんですけども。じゃあ20年度はもう無理ということでよろしいんですか。
○都市経済部部長(高梨勝君)こちらのほうも長柄イトーピア線がその対象地になっていますので、もしも合意が得られればということで、こちらのほうの線ということでございます。
○7番(近藤昇一君)20年度ももう3カ月過ぎているわけですけども、進展はいかがなものでしょうか。
○都市経済部部長(高梨勝君)今のところまだ合意には至っておりませんが、まず一部の取得ができましたので、こちらのほうからということで御説明を次の段階に入っていますということで、御説明だけはさせていただいております。
○議長(笠原俊一君)他に質疑はございませんか。
○16番(守屋亘弘君)10ページの長期借入金明細書の中の備考でですね、当期増加高、減少高約210万ずつありますけれども、これは5カ年の利息を一遍に払ったという解釈でよろしいんでしょうか。
○総務部部長(根岸隆男君)御指摘の数字は最初の初年度分だけだそうでございます。そのほか、あとは4,000万の元金と利息を払っていくということでございます。
○16番(守屋亘弘君)ちょっと教えていただきたいんですけれども、この1億6,000万借り入れたということですか、元金が。で、借り入れが3月31日ですよね。それで、それに対して利息が約210万。たった2日で210万の利息を払ったということになるんですかね。
○議長(笠原俊一君)暫時休憩をいたします。(午後3時58分)
○議長(笠原俊一君)休憩を閉じて会議を再開いたします。(午後3時59分)
○総務部部長(根岸隆男君)購入したのは平成19年3月でございます。したがいまして、平成19年の3月に買い取りを行ったということで、その利息については1年が経過しているということで御理解ください。購入した日は平成19年の3月でございますので、返済については20年3月でございますから、1年分、1年間経過している利息ということで御理解ください。
○議長(笠原俊一君)他に。
○16番(守屋亘弘君)ですから、1年分の利息という単純な考えでよろしいということですよね。
○総務部部長(根岸隆男君)そのとおりでございます。
○議長(笠原俊一君)他に質疑はございませんか。
(「なし」の声あり)
これをもって報告第4号を終わります。


○議長(笠原俊一君)日程第18「農業委員会委員の推薦について」を議題といたします。
本件につきましては、伊東圭介議員及び待寺真司議員に関する件でありますので、地方自治法第117条の規定により退場を求めます。
(伊東圭介議員、待寺真司議員退場)
○議長(笠原俊一君)お諮りいたします。議会推薦の農業委員会委員はお手元に配付してあります伊東圭介君及び待寺真司君のお2人を推薦することに御異議ありませんか。
(「異議なし」の声多数)
御異議なしと…(発言を求める声あり)
○16番(守屋亘弘君)ちょっと行政サイドに確認したいんですけども、たしか私の記憶では平成17年度で順序が逆…名称、いわゆる集中改革プラン、改革集中プラン、どっちだったか定かではないんですが、農業委員会の見直しというテーマがありまして、たしか実施期間がですね、18年度、19年度、2カ年でそれを行うとなっていたんですが、もしそうであれば19年度までにその見直し作業が終わってなくちゃおかしいと思うんですが、その結果はいかがなんでしょう。
○総務部部長(根岸隆男君)集中改革プランだと思いますけども、今、その御質問の資料が今、手元に用意してございませんので、終わってなきゃおかしいということですが、その中の事項にどのようにちょっと書いてあるか、確認をさせていただかないとちょっとお答えができないと思います。
○議長(笠原俊一君)確認をしないとこれに対応ができないということでございますか。
○16番(守屋亘弘君)だから、確認してくださいよ。
○議長(笠原俊一君)暫時休憩をいたします。(午後4時02分)
○議長(笠原俊一君)休憩を閉じて会議を再開いたします。(午後4時11分)
ただいま日程の第18農業委員会の推薦についてでございますが、その中で質疑がございました。
○総務部部長(根岸隆男君)お時間をいただきありがとうございました。農業委員会の関係でございますが、葉山町行政改革大綱実施計画集中改革プランによりますと、平成17年度農業委員会の委員定数の見直しを実施しております。そして、具体的な数字といたしましては、委員数13名から9名という形に減をしております。なお、この課題目標におきましては、委員定数の見直しや廃止を含めた簡素合理化の検討という形で平成19年度までの予定でございましたが、現行においても引き続き検討を行っているということでございます。
○16番(守屋亘弘君)まだずっと検討をすると。いや、19年度までで一応結論を得るというスケジュールだったんでしょう。その中で検討はしたのかどうかということと、いつまでそれじゃ検討を続けるのかと。で、大体3月議会で町長は農業委員会なるもの、委員あるいは農業委員会委員ですか、なるものを御存じなかったというんで、一生懸命議会が推薦したって、「おれは知らないよ」と言ったら、全然議論にならないと思うんですよ。その辺どうなんですかね。
○総務部部長(根岸隆男君)まず、いつまで検討かということでございますが、この集中改革プランの先ほど申し上げました目標に、委員定数の見直しや廃止を含めた簡素合理化となっておりますので、そういった意味合いからすれば19年度までだったわけですが、20年度も引き続き検討をしていくということでございます。
○16番(守屋亘弘君)だから、19年度末まで検討したんでしょう。じゃその会議録なり何なりを出してくださいよ。それとあとは、町長は農業委員会なるものを御存じなかったんでしょうけれども、現在はどのような認識を持っているのか、ちょっとお聞かせください。
○町長(森英二君)農業委員会の委員長は、私が議員時代の一番の先輩でありました、先輩議員だった石井豊吉さんでございます。今度は別の人にかわるわけですよね。
○16番(守屋亘弘君)ですから、農業委員会なるものの認識をなさったと思うんですけれども、将来方向についてはどのようなお考えなんでしょうか。
○議長(笠原俊一君)農業委員会の将来に対する認識ということで御質問でございます。
○町長(森英二君)葉山にはまだ専業農家もおられますし、兼業農家の方々もおられます。ただ、逗子においてはもう農業委員会ですか、それがなくなったと、以前に聞いております。で、葉山の場合も専業農家も少なくなってきていますけれども、今、農業の再構築ということは非常に重要なテーマととらえておりますので、農業委員会には期待をしております。
○議長(笠原俊一君)他にございませんか。
(「なし」の声あり)
お諮りをいたします。議会推薦の農業委員会委員は、お手元に配付をしております伊東圭介君及び待寺真司君の2人を推薦することに御異議ありませんか。
(「異議なし」の声多数)
御異議なしと認めます。よって、議会推薦の農業委員会委員は伊東圭介君及び待寺真司君のお2人を推薦することと決定をいたしました。
まず、お2人に入場していただきます。
(伊東圭介議員、待寺真司議員入場)


○議長(笠原俊一君)日程第19「葉山町ごみ問題特別委員会の設置及び委員の選任について」を議題といたします。
お諮りをいたします。本町におけるごみ問題に関する審査・調査等を行うため、当議会に議員16名で構成する葉山町ごみ問題特別委員会を設置することに御異議ございませんか。
(「異議なし」の声多数)
御異議なしと認めます。特別委員会が設置されたことに伴い、委員の選任を行います。
お諮りをいたします。選任方法については委員会条例第4条の規定により議会において選任することとなっておりますが、選任の方法はいかがいたしましょうか。
(「議長一任」の声あり)
はい、ありがとうございます。葉山町ごみ問題特別委員会委員の選任方法については、議長において指名することに御異議ありませんか。
(「異議なし」の声多数)
御異議なしと認めます。よって、葉山町ごみ問題特別委員会の選任方法は議長において指名することと決定をいたしました。名簿を配付いたします。
(名簿配付)
○議長(笠原俊一君)お諮りいたします。ただいま配付した名簿のとおり葉山町ごみ問題特別委員会委員と決定することに御異議ございませんか。
(「異議なし」の声多数)
御異議なしと認めます。よって、配付した名簿のとおり決定し、議会において選任されたものといたします。
ただいま、選任されました葉山町ごみ問題特別委員会の委員長及び副委員長の選任については、委員会条例第5条第2項の規定により委員会において互選をすることとなっております。この際、葉山町ごみ問題特別委員会の委員長及び副委員長互選のため、暫時休憩をいたしますが、その前に、議会終了まで延刻をすることといたします。
ただいまから委員長及び副委員長互選のため暫時休憩をいたします。(午後4時18分)
○議長(笠原俊一君)休憩を閉じて会議を再開いたします。(午後4時50分)
休憩前に引き続き会議を再開をいたします。ただいま休憩中に葉山町ごみ問題特別委員会の委員長及び副委員長の互選を行った結果を御報告いたします。委員長に阿部勝雄議員、副委員長に伊藤友子議員でございます。


○議長(笠原俊一君)以上で本日の日程はすべて終了をいたしました。
明日から7月2日までの6日間は委員会等開催のため休会とし、来る7月3日、午後2時再開といたします。
本日はこれにて散会をいたします。大変御苦労さまでした。お疲れさまでした。
(午後4時51分)




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