葉山の町政

老人クラブ連合会 11月12日(水)

最終更新日:2014年12月12日

「町長と葉山のはなし ~老人クラブ連合会~ 」開催結果の概要

「町長と葉山のはなし」
1.日時

平成26年11月12日(水) 15時~16時30分

2.場所

葉山町福祉文化会館 第二集会室

3.出席者

9人

4.意見交換
【町 長】
 昨年度から今年度にかけては「子育て」をテーマとしてきましたが、来年度は「健康」をテーマとし、いろんな意見を伺いながら町の政策に反映させたいと考えています。町の保健師や医師会と連携し、予防や検診等により健康を維持しようという西洋医学的な「健康」だけでなく、休日の過ごし方や、「いこいの日」のように、地域の皆さんがふれあう中での健康のあり方などについて意見を伺いたいと思います。
 先日、社会福祉協議会の小地域福祉活動推進連絡会との意見交換の中で課題となったのは、一人で家にいる人をいかにして外に出てもらうか、という点です。また、不健康な生活を送りがちな若者や働き盛りの人たちなど、各年齢層における健康施策も考えなければなりません。現在、町では、練功十八法をしている方々に葉山体操をつくってもらっていて、来年度には普及させたいと思っています。
 そこで、皆さんがいかに健康を維持しているのか、教えていただければと思います。

【意 見】
 心の健康はとても大事です。「いこいの日」ではカラオケなどのほかに、町の舞踊クラブやセミプロの方に協力をいただき、2種類の踊りを行っています。だんだん参加者が少なくなり、顔ぶれも変わりません。知らない人がたくさんいると思うので、もっと周知してもらいたいです。老人クラブの会員数も減っています。

【意 見】
 現在の加入率は10%程度です。葉山町では5年間で6%、約200名の増員を目標としていて、来週の町内会連合会等でも活動についてお話したいと思っています。ちなみに近隣市の加入率は6~7%ですので、葉山は比較的高い傾向にあります。

【町 長】
 老人クラブに入って活動することは、健康につながると思います。このような活動がより魅力的になり、より多くの人に知ってもらうには、広報が鍵になります。

【意 見】
 平均年齢が82歳くらいですが、70歳代の方からすると「老人会」という名前もよくないのかもしれません。また、名簿には名前はあるが、実際には出てこられない人や施設に入ってしまう人が多いのが現状です。参加したいけれど会場まで来られない人のために、巡回バスなどがあればいいと思います。

【意 見】
 町からの補助金が少なくなっているのが、ネックになっています。町内会からの補助はありますが、会費を払うことを気にする人もいます。会費で運営しているので、一人でも多く参加してほしいです。

【町 長】
 ゴミ資源回収の奨励金が町内会に入るので、そこからさらに老人会が元気になるよう町内会と話し合ってはいかがでしょうか。町全体のこれまでの動向やの評価については、1月号の広報で報告をします。

【意 見】
 老人会の実態は、減る一方です。町内会でサロンをしていますが、あまり発展していません。私自身の健康法は、病院に相談に行ったり、町づくり協会に通ったりして、家にじっとしていないことです。また、予防接種もなるべく受けるようにしています。

【意 見】
 以前、老人会で回覧をしていましたが、隣に持っていくことができない人もいますし、遠くまで届けなければならない人もいて、最後まで回らないため、今は町内会の回覧で回してもらっています。会員数の減少にはこのようなデメリットもあります。

【意 見】
 長寿会の会長をしているので、いろいろな方とのつながりができました。健康が第一だと思っているので、グランドゴルフやいこいの日など、好きなことは何でもやることにしています。テレビを見ながらの爪先立ちや、犬の散歩などで、足腰を鍛えています。周りに友達も多く、幸せを感じています。

【意 見】
 犬の散歩などで、毎日1万歩ほど歩くようにしています。転ばないように、病気をしないように、いつも気を付けています。

【意 見】
 自分のやるべき事を持つことだと思います。女性は比較的話す相手がいますが、男性は家にこもってしまう人が多いです。出ていく場所があれば、喜んで出ていくのではないでしょうか。痴呆を予防する一番の方法は、その人が今までしてきたことを続けることだそうです。

【意 見】
 「男の料理教室」などサロン活動を行っていますが、決まった参加者のみで、広がりません。また、最近は何世帯も一緒に暮らすことがないので、おじいちゃんやおばあちゃんの生活を子どもが見る機会がありません。だから高齢者が取り残されてしまうのではないでしょうか。

【町 長】
 例えば、「健康のために歩こう」と書いてあったら、歩きますか?大事なのは予防であって、日常生活の中で元気になることだと思います。

【意 見】
 歩こうという意思を持たなければだめです。糖尿病の人など、歩く必要を感じている人は歩いています。

【意 見】
 近所に子どもがいて、毎日出かけて行って家事をしています。衣食住の環境や友人関係など、バランスが整っていれば精神的にも健康でいられます。家庭菜園をしたり、インターネットから情報を得たり、旅行に行ったり、健康の秘訣はいろいろです。
 
【意 見】
 周りの人に声をかけても、「老人会」という名前が良くないと思います。楽しいし、勉強にもなると言っても参加しません。明るいイメージにしていく必要があると思います。

【意 見】
 女性の仕事は永久に続きますが、男性には定年という区切りがあり、力をいれてすることがなくなってしまいます。孫の面倒を見るという連続性の仕事があることは、ありがたいことです。

【意 見】
 体を動かすことが好きで、テニスをしたり、散歩をしたりしています。食事にも気を付けていますし、仕事もしているので、刺激にもなり、生きがいになっています。
 また、葉山は体操が盛んですが、体を動かす行事をもっと考えればいいと思います。

【意 見】
 長寿で健康な人に記念人を贈ったり、老人会に入った人にメリットになることがあればいいと思います。老人会が頑張ることは、健康寿命を延ばすことにもつながります。

【町 長】
 町としてできることを考え、発信していこうと思います。出て行かれない人が、どうしたら出て行かれるようになるかを考え、来年度の「健康」というテーマに反映させていきたいと思います。
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