葉山の町政

第四次葉山町総合計画実施計画事業の振り返りについて

最終更新日:2017年2月14日

1.振り返りの目的

 平成27年4月に第四次葉山町総合計画期間がスタートし、約2年が経過しました。
策定した計画に実行性を持たせるためには、計画・立案(Plan)- 実施(Do)- 評価(Check)- 改善(Action)のPDCAサイクルによる進行管理を行うことが大切です。町では行政評価システムが確立していないため、総合計画実施計画の各主管課が平成27年度の事業実施について自主的に評価(以下「振り返り」という。)を行う方法により実施しました。


2.振り返りの視点

 振り返りは、次の2つの視点から行いました。

(1)目的達成の手段としての有効性
 第四次総合計画は、基本構想-基本計画-実施計画の三層構造ピラミッドになっていて、それぞれの層の上下が目的と手段の関係になっています。それを踏まえ、実施計画に掲げる事業が上位の基本計画に掲げる施策のめざす姿を実現する有効な手段であるかという視点で振り返りを行いました。

〈振り返りシートの設問と区分〉
 基本施策がめざす姿と達成するための手段として、平成27年度の事業実施方法は成果をあげましたか?

  A 成果をあげた  B 改善の余地がある


(2)平成29年度予算編成を見据えての効率性
 施策目的を達成するためであったとしても、限りある財源の範囲内で事業を執行しなければいけません。健全財政を維持しつつ実施計画事業を着実に実施していくためには、いかに効率的に進めていくかを考えなければいけません。それを踏まえ、他事業との統合や手法の見直しができないかという視点で振り返りを行いました。

〈振り返りシートの設問と区分〉
  • ① 平成27年度の投入資源(予算・人材等)の中で最大の成果・効果をもたらす方法を選択しましたか?

      A 選択した  B 改善の必要がある

  • ② 他課や県などで、類似事業を実施していませんか?それらの事業との統合・連携により効率的な事業展開はできますか?

      A 統合・連携できない  B 統合・連携できる(可能性がある)


3.今後の方向性

 有効性、効率性の2つの視点からの振り返り結果を踏まえて、実施計画事業を平成29年度どのように進めていくべきかについて事業主管課としての方向付けを行いました。

〈振り返りシートの設問と区分〉
 内容、実施方法、体制の見直し

  A このまま継続  B 改善して継続  C 終了(廃止・休止)


4.対象事業

 第四次総合計画実施計画事業(全194事業)

5.手 順

 振り返りは、次の手順により行いました。

① 実施目的・方法の共有 〔部長会議・課長会議〕
            ↓
② 振り返りシートの作成 〔事業主管課〕
            ↓
③ シート記載内容の確認(必要に応じてヒアリング) 〔政策課〕
            ↓
④ 振り返り結果の集計 〔政策課〕
            ↓
⑤ 振り返り結果の確認・共有 〔部長会議・課長会議・総合計画審議会〕

 第四次総合計画実施計画事業振り返り集計表及び事業費総括表(PDF) 

 第四次総合計画実施計画事業振り返り一覧(PDF) 
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