葉山の町政

協働によるまちづくりの推進

最終更新日:2014年4月1日

協働によるまちづくりの推進

まちづくりの基本理念を定めました

 豊かな自然環境と、歴史と風土に培われた街並みを守り育むため、土地は公共の福祉を優先させ、町民、事業者及び町が協働でまちづくりに取り組めるようまちづくりの基本理念を定めました。

町民、事業者等及び町の責務を定めました

 まちづくりを進めるためには、葉山に住んで、働いて、事業を行う人々が共に協力することが不可欠です。条例では、それぞれの責任と義務を位置づけ、協働によるまちづくりの推進を図ります。

町民によるまちづくり

地域でまちづくりのルールを定めることができます…《地域まちづくりの策定》

 皆さんが日々生活している地域をもっと良くしたい、現在の良いところを保全していきたい、そんな声を地域のまちづくりに反映させるための「仕組み」を位置付けました。
 地域内の皆さんが主体となってその地域のまちづくりのルールを定め、それを守ることにより魅力ある町の形成を目指します。もちろん町は策定のお手伝いをします。

地域まちづくり推進協議会

 地域でまちづくりへの気運が高まり、地域のまちづくりルール(地域まちづくり基本構想)を策定しようとする団体のうち、次の要件に該当する団体は「地域まちづくり推進協議会」の認定を受けることができます。

  • 地域内の権利者等(地域住民)全員に参加する機会が保障されていること。
  • 地域住民で構成されている団体であること。
  • 地域住民の支持を得ている団体であること。
  • 会則、代表者の定めがあること。

 地域まちづくり推進協議会は、地域のまとめ役や町と地域の窓口の役割を担います。町は、地域まちづくり推進協議会に対し、技術的な支援、情報の提供等支援を行います。
 また、地域まちづくり推進協議会が策定した地域まちづくり基本構想でなければ町と「地域まちづくり協定」を締結することはできません。

地域まちづくり基本構想

 地域の代表である「地域まちづくり推進協議会」が策定する地域のまちづくりの方針や目標、建築物の形態などの誘導策等を内容とした「地域のまちづくりのルール」です。
 地域住民及び事業者は、「地域まちづくり基本構想」に基づいてまちづくりを推進するよう努めなければなりません。

地域まちづくり協定

 地域での多くの賛同(地権者の80%以上の賛成)など、一定の基準を満たした地域まちづくり基本構想を策定した場合は、町と「地域まちづくり協定」を締結することができます。
 地域まちづくり協定を締結すると、協定の内容を開発事業の基準として取り扱うため、事業者は協定の内容に従って開発事業を行わなければならなくなります。